番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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401 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月21日 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...し、終には子孫断絶の因と成るを覚らず、我霊魂の永苦を省みず、只現在に於てのみ自己在る... | 401 | |||
402 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...て了ふて居るぞよ。一寸先きも見えぬ所まで霊魂が曇り切つて居るから、今度は天の時節が参......居るから、今度は天の時節が参りて、人民の霊魂に燈明を付けて、元の日本魂に生れ返やして... | 402 | |||
403 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...保ちて極乎たり、無所不至也、無所不為也、霊魂球を涵す也、有の極也、声の精也、外を統ぶ......の神権を具へ、無所不至、無所不為、一切の霊魂球を涵し、有の極也。声の精也。地球外面を... | 403 |
404 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第3章 神道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...保つ原理及び生死往来の道理を明示し、人の霊魂作用、人の世に処する根本律則、一国を主神... | 404 |
405 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...せて了って、思想が悉く病的である。身体も霊魂も共に重病に犯されて居るのが、現代の世界... | 405 |
406 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...て、一方には陛下の玉体の分身であります。霊魂は天津神より授かつた所の分霊であり、畏く... | 406 |
407 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...万物を創造し玉ひ、終に人類を生成し、之に霊魂を賦与し玉ふたのは、人間に限り無き幸福を......つ、悪を消し善に遷るといふ自然の戒律を、霊魂中に包有して居るから、吾人の始祖も、亦決......り、不言無為にして化すてふ神明の戒律を、霊魂中に保有して、事物の正邪理非曲直を自省し... | 407 |
408 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...ヘ給ひしものなる事をさとらぬのである。我霊魂は、これ神のわれに給ふたところであり、我......る。とこに省る、恥,覚、悔、畏の五情は、霊魂の中に惟神に神より賜ひし戒律である。人の... | 408 |
409 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/霊魂=9 | ...ものぞかし草も木も天に向つて延びる如人の霊魂も天国に行くわくらはに根底の国にゆく魂は......れば死後霊国のエンゼルとなる悪と虚偽好む霊魂は忽ちに地獄つくりてひとり落ちゆく皇神は......り八百万神ゐませども伊都能売の神の分ちし霊魂なりけり春の花秋の錦も伊都能売の神の織り......なり風となり世をうるほはす伊都能売の神神霊魂伊都の千別に千別きまし物皆活かす伊都能売......具備せざるは無し。荒和二魂の活動完全なる霊魂を称して厳の魂と謂ひ、奇幸二魂の活動完全......して厳の魂と謂ひ、奇幸二魂の活動完全なる霊魂を称して瑞の魂と謂ふ。而して直霊能く四魂......活動を為さしむる場合を称して、伊都能売の霊魂と謂ふ。大本祝詞に曰く『直......霊魂をして益々光美はしき伊都能売霊魂と為さし... | 409 |
410 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...物があり、人間には人間の食物がある。恰度霊魂の食物といふものがそれと同じで、米を喰ふ......がある如く、身魂相応である。矢張り人間の霊魂にも階級があり、信仰の程度にも階級があつ... | 410 |
411 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 18 件/霊魂=18 | ...のでは無いのであります。 万世一系の霊魂 日本神国は皇統のみが万世一系ではない。......自に享有して居るのであります。故に各自の霊魂、即ち真神の分霊は神と倶に悠久無限に存続......事が出来るから、所謂万世一系、天壤無窮の霊魂であります。外国人の......霊魂は或る特殊の......霊魂を除く外、大部分は人間として再生する権利......となすは無理も無き次第であります。彼等の霊魂は万世一系、天壤無窮で無いから、祖先の霊......死後の心配も無い。日本人以外の人間は死後霊魂の滅、不滅を論断する資格は無い位のもので......愚論だと言ふ人も在りませう。然し外国人の霊魂でも絶対的に滅亡するのでは無いが、大部分... | 411 |
412 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第7章 皇道大本は宇宙意志の表現 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...どうしても宣伝使は、勇親愛智のこの四つの霊魂──これをば何処迄も活用せねばならぬ。こ... | 412 |
413 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...同じく、移写されて多数の宗教があるので、霊魂の餌食である宗教にも、相応して種々と種類... | 413 |
414 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊魂=8 | ...『そんなに釘を打たれたりしても、こちらの霊魂が正しい信仰をして居つたら、そんなになら......もあるが、人の想念が凝り固まつて、つまり霊魂が凝結したら蛇になる』B『そんな一心は、......と、『体が熱うなりました』といふだらう。霊魂といふものは善を思ひ善を為せば、恩頼とい......打つやうな処まで、拡張するかも知れない。霊魂上の世界と、肉体上の世界とは違ふのだから......云ふだらう。わしが作つた霊学会といふのは霊魂学許りでなしに、この上もない尊い学王学だ......い学王学だから、之を霊学と名付けたのだ。霊魂学と霊学とは違ふ。あの始めに拵へたのは、......た酒の汗が、愛と善なのだから』A『霊心と霊魂は、何う違うのですか』王仁『それは同じこ......へてあるのだ。今の竜の画は……』B『人の霊魂よりはつまり下なんですか』王仁『そりやそ... | 414 |
415 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...且つ其の国其の土地の国魂を敬祭し、土地の霊魂に対して至誠至情を捧ぐるのみならず、其の... | 415 |
416 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第5章 愛児の為めに | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...?』王仁『それはある』問『ああ云ふ時には霊魂が何うなるのですか、三ケ月以上やつたら祭... | 416 |
417 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...何国の山奥に在るか、谷底にあるか、各自に霊魂を研いて、三輪の大物主神の如うに、其の所... | 417 |
418 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...て、御筆先にも、総て神様の御用は、因縁の霊魂でなくては出来ぬ、と示されて居るのと同様... | 418 |
419 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...暦法に加ヘられたのが、日本人のマツソンの霊魂に誑惑された初めである。 午頭天王邪鬼神......次第なるに、午頭天王の暴悪無道なる巨旦の霊魂を根本的に滅亡せしめむとし、節分の儀式に... | 419 | |
420 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 学者に対する痛罵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...あり。文学博士とも言わるる氏が未だ東洋の霊魂説を知らざるは何事ぞや。就中我が邦の極典... | 420 |
421 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 霊衣 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ... 現界に生きて居る人間の霊魂を見ると、現人と同形の霊体を持つて居るが......、現人と同形の霊体を持つて居るが、亡者の霊魂に比べると一見して生者と亡者の......霊魂の区別が判然とする。生者の霊体(......霊魂)は、円い霊衣を身体一面に被つて居るが、......ふのも此理に基くのである。又徳高きものの霊魂は其霊衣極めて厚く大きく光沢強くして人を......るのが多いのである。之を思へば何うしても霊魂の因縁性来と云ふものは、如何ともする事が... | 421 |
422 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉全主義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...は自暴自棄、薄志弱行の徒として指弾され、霊魂の人格までも失墜するに致るのである。凡て... | 422 | |
423 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 11 件/霊魂=11 | ...そ神の御子等 復活身体はよし死るとも霊魂は幾千代迄も生きて栄ゆる 生成化育世......の神の内流つたふる瑞の御魂すなほなる人の霊魂は主の神のまことの永久の棲処なるべしそむ......つせみの世をあらたむる真木柱は厳と瑞との霊魂なりけり二はしらやうやく立ちて千萬のその......まして世を改むる百年目は来ぬ五百歳に人の霊魂は昇るなりこれ......霊魂の一代とぞいふ十二度......霊魂のぼりて六千歳のそのあかつきに神とこそな......活物の心性のはたらき察らめてまことの神の霊魂を知る天地の神の......霊魂を分けられし人の霊魂はうるはしきもの物体... | 423 |
424 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...なりけり 十一 帰幽後の心何時の日か霊魂ばかりとなりはてて世に怠りしことを悔いな... | 424 |
425 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ... 三つ 生神簑笠を着けて国国まはりつつ霊魂しらべし神ぞたふとき 四つ 信神善き... | 425 |
426 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...り夢おろそかにあつかふべしやはか 身体も霊魂も神のものなれば仰ぎうやまへわれとわが身... | 426 |
427 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...たま守るは吾のからだなり吾が身守るも吾の霊魂か かりごもの乱れ果てたる世をうれひまこ......ことを人にさとす大本よ よきことを為せば霊魂のふゆるなり悪事は魂の力をうしなふた 痰......れて笑ひつつわれは真道を進み来にけりれ 霊魂の餌はまことの力なり食物のみに人は活くべ... | 427 |
428 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 06 祖父の遺言 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...最早終末である。併しながら、私は死んでも霊魂は生きて孫の生ひ先を守つて与る。併しこの... | 428 | |
429 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 趣味 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...さ伯母も叔父も一子なくして失せければその霊魂を吾が家に祀る ○反古紙の裏にをり... | 429 |
430 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...天の大本の、竜宮館へ往て見たい。ト言うて霊魂は泥まぶれ、何うしたら垢が落ちるやら。近... | 430 | |
431 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第三章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...考すべし 一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。 右の三条を余に憑かりて筆......とて神人感合の術なるものは、神様と吾人の霊魂とが相一致するの道であって、帰神なるもの... | 431 |
432 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 11 件/霊魂=11 | ...全徳なるものとは、四魂を全くしたるものの霊魂である。 三徳なるものとは、四魂のうちに......、四魂のうちにて三魂まで善用したるものの霊魂である。 二徳とは二魂を善用し得たるもの......ある。 二徳とは二魂を善用し得たるものの霊魂である。 一徳とはただ一魂を善用したるも......る。 一徳とはただ一魂を善用したるものの霊魂である。それゆえに、一つの善事の記すべき......れゆえに、一つの善事の記すべきなきものの霊魂は、草莽間に迷いつつあるのである。信仰の......霊を受けつつある獣類、鳥類、魚虫類、みな霊魂を分与せられて居るが、その......霊魂もやはり神である。 たとえば、体そのもの......の側から論ずる時は、万物万称であれども、霊魂上より論ずる時は、活物に宿してある精神は... | 432 |
433 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...賜いき。云々」とある。これすなわち、その霊魂を付着して、現天の主宰たらしめん事を神定......の閑暇には謹んでこれを省み、これを行い、霊魂の運転活動を学習するにおいては、遂に熟達......瞑目静座、一心不乱にその玉に向かってわが霊魂を集中するのである。あたかも蛇が蛙に魅入... | 433 |
434 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第八章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ...、幸魂は神の愛であって、すなわちいわゆる霊魂である。しかして直霊なるものこれを主宰す......る」と云う良心が出ない時は、至粋至美なる霊魂といえども、たちまち曲霊という汚らわしき......と考うるのである。 また吾人の主人公たる霊魂なるものは、天の命ずる所の業を了えて天国......、これを与奪する大権利を有するものは、大霊魂である。故にこの四欲なるものは神賦の正欲......欲すべきである。 四欲を与奪するものは大霊魂であるが、大......霊魂を発揮するものは、また四欲を全く正しきに... | 434 |
435 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...ざるを務むべき事。 七、一意専心に、わが霊魂の天御中主大神の御許に至る事を、黙念すべ......にその概略を挙げておく次第である。 一、霊魂は神界の賦与にして、即ち分霊なれば、自ら......る。 この天然笛を吹奏するの術は、神主の霊魂と宇宙の正霊と互いに感合するの媒介となる... | 435 |
436 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...奠幣も有る無く、祭文も有る無く、ただわが霊魂を以て宇宙の......霊魂に対すればよいのである。要は真神を祈るの......は審神者の標示にして、-は神主に感合せる霊魂なり。読者よろしく心に記して忘るるなかれ... | 436 |
437 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...力を奪い返さるる如き事なき様に心得べし。霊魂を与奪し玉う事の早き、あたかも影の形に従......総本部へ参閣したのである。「余に感合せし霊魂は、果たして師の霊なりや、あるいは偽神な... | 437 |
438 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...帝既に太陽を造り、すなわちこれに付するに霊魂、霊力、霊体を以てす。 既に大地を作り、...... 既に大地を作り、すなわちこれに付するに霊魂、霊力、霊体を以てす。 既に太陰を造り、...... 既に太陰を造り、すなわちこれに付するに霊魂、霊力、霊体を以てす。 しかして、太陽と... | 438 |
439 | 著作集 第1巻 神と人間 | 御霊魂のことわけ(道の栞 第貳之巻下 抄) | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊魂=0 | 439 | |||
440 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 神と宇宙 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...妙体を髣髴せしむる温味が乏しい。例えば、霊魂が脱出して了った殻の肉体の様な感を起させ... | 440 |
441 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊力体 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...すべし。一、活物の心性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし。 天地の真象、万有の運化、... | 441 |
442 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の顕 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...る能力に欠乏して居る。 八百万の天津神の霊魂こそは、取りも直さず、宇宙全一大祖神の大... | 442 |
443 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ...は、この天、火、水、地の四大を基礎とし、霊魂の研究も常に出発点を爰に求める。 ......霊魂の働きは、之を四分類し得る。即ち奇魂、荒......重ぬれば、六万五千五百三十六種ともなる。霊魂の活用は、斯くの如く複雑で且つ微妙である......。一は言霊学で一は『神諭』である。前者は霊魂の種類、性質を声音から推究するもの、後者......種類、性質を声音から推究するもの、後者は霊魂の働きを、玉の緒即ち魂線と観て詮鑿するも......来ぬ。声音の円満清朗なるは、取りも直さず霊魂の優秀高潔ということで、一方が存在すれば... | 443 |
444 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...大地に宿りて居る。それが八百万の国津神の霊魂であるのだ。天津神も八百万、国津神も八百... | 444 |
445 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...せて了って、思想が悉く病的である。身体も霊魂も共に重病に犯されて居るのが、現代の世界... | 445 | |
446 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊魂=8 | ...劫末代動かぬ巌なり。茂穎の体も之に籠り、霊魂も皆之にこもれり。一四 今の世の教導職な......へ至らんとするを引き止むればなり。罪其の霊魂を苦しめて、根の国底の国に誘い行かん。故......として働けるなり。三六 今の中は筆の先と霊魂の働きのみ。十年の修業全く終えなば、其身......御幣もなく、供物もなし。只願う所の事を、霊魂を以て祈り奉る道なり。 約めて云う時は、......偏り過ぎるも悪しきなり。 或宗派の如く、霊魂のみに偏りて、形あるものを祭る事を嫌いて......てにして幸わいを祈るは宜しからず。祈りは霊魂を以て天の御霊に祈るべきなり。八○ 天理......恐るる勿れ。仮令其肉体は殺し得るとも、其霊魂までも殺すこと能わざれば、決して恐るべき......べきものにあらざるなり。九二 我身も我が霊魂も共に殺すべき悪魔は、己が犯せる罪穢なり... | 446 |
447 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...誤解して居って本当の道にはいらず、死後の霊魂は必ず地獄へ落ちる様な憐れな人が多いので... | 447 |
448 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 恋愛と信仰 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...聖だ。宗教的信仰と正しき恋愛とは、人間の霊魂を優美に向上させるものだよ。正しき信仰と... | 448 |
449 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...に抹殺されることはたえられませぬ。神聖な霊魂を男子に翻弄されることは、女一人としてた... | 449 |
450 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >永遠のいのち | 霊主体従の精神 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ...全ではあるが、とくにその意思想念すなわち霊魂の働きは、まだ混沌として鶏子のごときもの......もしだいに発達し、ここに意思想念すなわち霊魂に個性を生じ、独立性を有するようになる。......る胎児の母体内の生活と同様に、われわれの霊魂をその肉体内に保護するとともに、その独立......とごとく外界にあらわれる諸事象は、人間の霊魂を保護し練磨する母体に相応しているのであ......母体に相応しているのである。しかして人の霊魂が完全に発育して、肉体の保護や補助をうけ......と同様に、いつまでも物欲にとらわれている霊魂は、ついに永遠の生命に更生することができ... | 450 |
451 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >永遠のいのち | 相応の理 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...いする関係をすら知ることができない。また霊魂と称する人間の心霊が、その身体におよぼす... | 451 |
452 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 神の源泉に立ち帰れ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...あなた方御一同の肉体もまた、尊き神さまの霊魂と肉とを分け与えられて造られた人間である... | 452 |
453 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 逆境も神の恩寵 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...い。そして地上の天国は、各人がまず自己の霊魂をみがき、水晶の魂に立て替えるということ......ことを知らぬものがたくさんにある。各自の霊魂中に天国を建てるのは、天国の住民としては... | 453 |
454 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 肉体のあるうちに霊魂をみがけ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...る。このかぎりある肉体の生命のあるうちに霊魂をみがきあげて、いつまでもかぎりなき霊の......善の道に移れ。(現世にあるうちに神を讃え霊魂を研け、「瑞祥新聞」昭和6年5月1日)... | 454 |
455 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 自然といのち >心の病いと身の病い | 病いは心から | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ...るしき力となるものなり。また未来における霊魂の生命のために、いちじるしき力となるもの......を飲み、心の奥の間に真の神を祭るべし。 霊魂の死ぬる病と、肉体の死ぬる病とあり。......霊魂の死ぬ病は、いと重くして癒ゆることなかな......。肉体の死したるは真の死したるにあらず。霊魂の宿を替えて元の神の国に帰りゆけるなり。......ゆけるなり。されば、よし肉体を殺すとも、霊魂を殺すことなかれ。肉体は従僕にして......霊魂は主人なればなり。(肉体の病は心の病なり... | 455 |
456 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...は最早終末である。然し乍ら私は死んでも、霊魂は生きて孫の生い先を守って与る。併し此の... | 456 |
457 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...は、王仁を学者の所謂夢中遊行に導き、其の霊魂は遠く高く天空に逍遙したのである。芙蓉仙... | 457 | |
458 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...変ナルガ如ク、言詞ト行為ヲ等シクセヨ。吾霊魂ヲシテ一定不変ナラシメヨ。是レ宇内ニ於ケ... | 458 |
459 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 嗚呼既成宗教 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...子として生まれて来て居るから、地獄に其の霊魂は落とされ、消えぬ火に焼かれて無限の苦悩......ばいかぬ。物質的方面にのみ解決をあせり、霊魂の実在を無視す惹マルキシズムも困るが、下... | 459 |
460 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >書簡 | 明治三十二年二月十日筆 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...える汝が身の内の、最と清く美わしき直日の霊魂に由りて省み玉わん事を。 いと小さき事の... | 460 |
461 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...日は大江山の名のみ高くなって居るが、其の霊魂は大正の今日に至るまで滅亡せず、世界各国......大正の今日に至るまで滅亡せず、世界各国に霊魂を分派しつつ、貧者の汗や油や血を搾り大厦... | 461 |
462 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...き固め、勲功を立よ万代に。ねの国に落行く霊魂を救はむと、厳の御魂の大御神、瑞の御魂と......優るあはれさを、只白雪の世の人の、解けぬ霊魂を眼のあたり、眺めて忍び玉の井の、底ひも... | 462 | |
463 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...天の大本の、竜宮館へ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥まぶれ。何うしたら垢が落るやら。近所... | 463 | |
464 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...、恥る、悔る、畏る、覚るの五情の戒律を、霊魂中に天賦的に付与されて居るに於ておや。盗... | 464 | |
465 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊魂=8 | ...力) 善悪混交であります。善は透明体なる霊魂である。天帝から賜つた所の、至粋至純なる......帝から賜つた所の、至粋至純なる、清い清い霊魂であります。凡て太陽でも、地球でも、其他......い血が流れてをります。此血の赤いのは皆な霊魂であります。それで赤誠とか、赤心とか、或......ふ者がありますが。此血には純良なる精神、霊魂が遍満流通してをるのであります。医学上で......ありますが、赤い血はさうではない、自分の霊魂精神の思ふ儘に四肢五官を止めたり、動かし......分合の働きをしてをるのであります。若しも霊魂が赤い血の中から出て了つて、死人となつた......出て了つて、死人となつた時には、此の血は霊魂が全部出るが最後、一時間も立たぬ中に凝結......す。第二条に活物の心性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし。とあります。凡て世の中の物... | 465 | |
466 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊魂=6 | ...ものは名位寿富にして、之を与奪する者は大霊魂なり。是即ち神賦の正欲、俗学悟らず、自暴......す。何ぞ夫れ得べけむや。とありますが、大霊魂と云ふとは、天照大神様の事であります。是......ないか、神様は慈悲深くて、数億万年不滅の霊魂を与へて下され、結構なる天国に、亡びず一......常に汚れて居ります。それでありますから、霊魂も、身体も清めなければなりませぬ。又我々......又我々には天から受けた魂がありますが、其霊魂にも亦異分子が一杯這入つて居りまして、横......未来を如何様とかと云ふことはない。けれ共霊魂の因縁性来といふ事はあるのでありますが、... | 466 | |
467 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 10 件/霊魂=10 | ...心の奥の間に真の神を祭るべし。(四十九)霊魂の死ぬる病と、肉体の死ぬる病とあり。......霊魂の死ぬる病は、いと重くして癒ゆること中々......肉体の死したるは、真の死したるにあらず。霊魂の宿を更へて、元の神の御国に帰り行けるな......り行けるなり。されば、よし肉体を殺すとも霊魂を殺すことなかれ。肉体は従僕にして、......霊魂は主人なればなり。(五十)人といふ主人あ......十)人といふ主人ありて、着る物要るなり。霊魂といふ主人ありて、人の肉体は要るものぞ。......ることを得べし。人の身は更ること能はず。霊魂も亦その如く。何時までも更ることなし。只......之を脱ぎて、新らしきに着更うるものなり。霊魂は肉体の衣類に宿るといへども、若しその衣... | 467 | |
468 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 112~119 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...(百十二)稚比売岐美命の霊魂の罪は、いと深くして、今に至るも、心に限......就きて、心を砕き給ふ。天の規則を破りたる霊魂は、その罪の消ゆること容易にあらざればな......なしと思はんは僻事なり。身の内の宝とは、霊魂に具はる直霊の御魂なり。此御魂を盗む者は... | 468 | |
469 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第5章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...、霊なる真の神に対する時は、己もまたその霊魂を洗ひ清めて、正しき霊をもつて対し奉らね......べき国なれど、常永に栄えて亡びざる国は、霊魂の故郷なり。一〇、天津御空も、天が下にも... | 469 | |
470 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第9章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...むものがある。かかる人は、すでにその身も霊魂も、枉津の仲間に陥りしものである。七、道... | 470 | |
471 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第11章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...一、人々の身体は霊魂の苗代である。神はこの苗代に四魂の種を蒔......手をもつて悪しき草を除かねばならぬ。三、霊魂のみのりをして、天国の倉庫に蔵むるものは......を取る農夫の手足働かざりし故ならん。五、霊魂の善く発達して、強く敏く光を放ち、天津国... | 471 | |
472 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第15章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...べし。 一、活物の真性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし。以上の活経典有り。真神たる... | 472 | |
473 | 惟神の道 | 天地の祖神を敬祭せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...祭し、かつその国土の国魂を敬祭し、土地の霊魂に対して至誠至情を捧ぐるのみならず、その... | 473 | |
474 | 惟神の道 | 敬称の精神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...神も人もみな天地の分霊分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の分霊であり、肉体そのも......人は神の選民であるから、ひとしほ吾が身の霊魂肉体を敬ひ奉ると共に、他人も同様に敬ふこ... | 474 | |
475 | 惟神の道 | 霊の本の力 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...霊の本の意なのである。霊の字は産霊神、直霊魂の如く和訓ではヒと云ふのである。それに対... | 475 | |
476 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...あるのであある。 例へば物質のみを認めて霊魂即ち精神界を否定する唯物主義の思想がある... | 476 | |
477 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...天の大本の、竜宮館ヘ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥まぶれ。何うしたら垢が落ちるやら、近... | 477 | |
478 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...固め、勲功を立よ万代に。○ねの国に落行く霊魂を救はむと、厳の御魂の大御神、瑞の御魂と... | 478 | |
479 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊魂=3 | ...優るあはれさを、只白雪の世の人の、解けぬ霊魂を目のあたり眺めて忍び玉の井の、底ひも知......を辿りつつ、審神者の道に勤しみて、諸々の霊魂を夫れぞれに、立別け調べ神国の、柱を造る......る大江山、鬼も大蛇も言向けて、三段に分り霊魂をば、目鼻を附けて安らけき、常磐の御代を... | 479 | |
480 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...ども酌めども尽きざるは神の愛なり。九八 霊魂の餌に餓え渇きたる人の身を憐れみて、情の... | 480 | |
481 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊魂=4 | ...無い。一二 霊とは即ち神の事である。人の霊魂も亦神の一分である。一三 力とは即ち運動......智の四魂を云ふ、此の四魂は即ち天帝の全き霊魂である。一六 人の......霊魂も亦天帝より、此の四魂を分け与ヘられてゐ......を本力と云ふ。二九 天帝より与へられたる霊魂を分霊と云又は小精神と云ふ。三〇 天帝よ... | 481 | |
482 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第6節 道の栞 第一巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊魂=4 | ...の助け舟である。誠の生命の綱である。人の霊魂の誠の糧である、此世の宝は此の外になし。......口を藉りて、その手を取らせ、安きに導き、霊魂の行方の幸はひを、審さに守らせ給ふ、瑞の......言者として瑞の霊の先走り、何時何時までも霊魂の為にはならぬ教。八二 誠の救ひの道は今......御神。月の御国の司は月読の神。世界人民の霊魂を治める神は素盞嗚尊。此大地の主は大国主... | 482 | |
483 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/霊魂=7 | ...に清き者を与へて、善き事を行はしめ給ふ。霊魂の中に直日の霊を授け給ひて、其身を照らさ......屋にあるものは必ず故郷へ帰らねばならぬ。霊魂の人の肉体に宿るものは、必ず......霊魂の故郷なる神界へ帰らねばならぬ。三五 曲......三五 曲りた剣は元の鞘に納まらぬ。曲りた霊魂は元の高天原へ納まらぬ。止むを得ずして、......。三六 神の誠の取次は、何処までも狂はぬ霊魂のものでなくてはならぬ。道の為には例へ其......如し。この限りある肉体の生命のある中に、霊魂を研き上げて、何時までも限りなき霊の生命......御空の神の国の事をや。此の世の中の人々は霊魂が曇りて盲目同様、神の光も目に付かず、慾... | 483 | |
484 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/霊魂=5 | ... 天帝は、瑞の霊に限り無き力徳を授け、真霊魂を与へ給ひて、此の暗き世の光となし給へり......厳の御霊である。瑞の霊は世界中の、罪有る霊魂を、清むるの役目である。救ひの門を開いて......目である。救ひの門を開いて、高天原ヘ導く霊魂の案内者である。二五 誠の高天原の案内者......以て、限り無き高き深き神の心より来れる真霊魂の言葉を聞かんとするからである。真......霊魂の使は瑞の御霊である。其の直々の言葉を取... | 484 | |
485 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第10節 道の栞 第二巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 11 件/霊魂=11 | ...悪人も神の御子なり。数限りなき三千世界の霊魂も亦神の分霊にして、所謂神の御子なり。五......を能く見そなはし給ふなり。六〇 天帝の御霊魂を真......霊魂と云ふ。真......霊魂は不増不減と云ひて、増す事もなく亦減る事......ひて、増す事もなく亦減る事もなし。天帝の霊魂は始めもなく終りもなし。六一 人の......霊魂は然らず。必ず増えたり減たりするものなり......減たりするものなり。即ち善を為せば、其の霊魂を増す。悪を為せば......霊魂を減ず。六二 天帝は人の身に、霊魂を与へ... | 485 | |
486 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第11節 道の栞 第二巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/霊魂=7 | ...らるベし。六 労れ難みて今や倒れんとする霊魂をして、立ちて潔く生き働かしむる力は、直......霊にして生ける働きなき時は、邪神界に其の霊魂の根城を、襲ひ奪はれて、遂に直日の本体を......り。二一 神は此の高天原を開きて、正しき霊魂の登り来りて、喜び遊ばん事をのみ待ち給へ......、仮の生命なり。亡ぶべき生命なり。ニ三 霊魂の生命は、永遠無窮にして不老不死なり。不......生命死せずと云ふ事なり。故に幽界に於ける霊魂の生命なり。二四 不老不死なる......霊魂をして、永久に誠の神の国の楽しみを与ふる......篤く信じて其行状を全くし、神の御心に叶ふ霊魂の力なり。二五 永遠に限りなき根の国底の... | 486 | |
487 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊魂=8 | ...ある中に、天国の門を開く能はざるものは、霊魂の身になりてから、如何で神の国の門を開く......ベきものにあらず。生ある中に罪を許されし霊魂は、死しての後も許され、生ある中に許され......死しての後も許され、生ある中に許されざる霊魂は、死しての後も許されざるなり。三八 生......神の国を知る事能はず。三九 神より受けし霊魂は必ず神に返さざるべからず。神の国より来......ず神に返さざるべからず。神の国より来りし霊魂は、必ず神の国ヘ帰らざるベからず。利慾に......り。故に汝等汝の天より与へられたる正しき霊魂を以て、其......霊魂なる天帝に祈るべし。霊を以て霊に対するは......一〇〇 今死するとも、恐るゝ事なき迄に、霊魂を研き置くベし。死の影は常に襲ひつつあれ... | 487 | |
488 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊魂=13 | ...守護神と云ふものである。又杢兵衛の体内の霊魂を保ち留めて、其霊性を完全に発揮せしむる......故に杢兵衛の肉体なるものは、杢兵衛に宿る霊魂に対しての守護神である。......霊魂即ち真心が肉体を守護すれば、霊主体従、尊......尊心卑体となりて善の本となり、肉体が勝て霊魂を守護すれば、体主霊従、尊体卑心となりて......示されてあるのであります。 自己天賦の真霊魂を守護神と霊学上から唱へるのである。是が......大本で副守護神と謂ふのは、他から憑依した霊魂である。憑依した......霊魂を古事記にては神懸と書き、他の古典には神......有徳の人、殆んど神様のやうな水晶の如うな霊魂を有する神人に依りて、神憑の手続を採らる... | 488 | |
489 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年10月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...ぬのであります。故に神様は茲に至粋至純の霊魂の所有者を選定して神界経綸の一部分を地上......遊ばしたのであります。稚姫君の命の尊い御霊魂を地に落しあらゆる艱難辛苦を甞めさせ、万... | 489 | |
490 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...神も人も皆な天地の分霊分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の分霊であり、肉体そのも...... 日本は神の選民で在るからは、一入吾身の霊魂肉体を敬い奉ると共に、他人も同様に敬まふ... | 490 | |
491 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊魂=4 | ...肉体を守る本守護神は、杢兵衛の肉体に宿る霊魂である。父杢兵衛の霊を守る物は、杢兵衛の......と尋る人がある。本守護神と云ふのは、所謂霊魂である。精神といふのは、杢兵衛の体の要求......て、是も或る意味に於ける体主霊従である。霊魂即ち本守護神なるものは、肉体の根本を守る......の出来ぬ時機と成つて来て居ります。王仁の霊魂の一部は、一行に附随して大活動をして居る... | 491 | |
492 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...降臨し初代二代三代の補佐を為すべく、瑞の霊魂の宿つた変性女子の肉体を御使ひ遊ばして神... | 492 | |
493 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...暦法に加ヘられたのが、日本人のマツソンの霊魂に誑惑された初めである。 午頭天王邪鬼神......次第なるに、午頭天王の暴悪無道なる巨旦の霊魂を、根本的に滅亡せしめむとし、節分の儀式... | 493 | |
494 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...用する財産を積むよりも、末代に滅ぶ事なき霊魂の徳を積め、吾々は斯う叫ぶのであります。... | 494 | |
495 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...其他の君主国を破壊したガガアールの悪神の霊魂は、米国に渡りてウイルソンの肉体を機関と......よ。(大正八年八月十一日) 露国の悪神の霊魂が日本へ渡りて来て、他人の苦労で此世を盗... | 495 |
496 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...て、一方には陛下の玉体の分身であります。霊魂は天津神より授かつた所の分霊であり、畏く... | 496 | |
497 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第6章 厳霊瑞霊 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/霊魂=5 | ...具備せざるは無し。荒和二魂の活動完全なる霊魂を称して厳の魂と謂ひ、奇幸二魂の活動完全......して厳の魂と謂ひ、奇幸二魂の活動完全なる霊魂を称して瑞の魂と謂ふ。而して直霊能く四魂......活動を為さしむる場合を称して、伊都能売の霊魂と謂ふ。大本祝詞に曰く『直......霊魂をして益々光美はしき伊都能売......霊魂と為さしめ玉へ』とあるは、各人四魂を研き... | 497 | |
498 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊魂=1 | ...ら赤色に染つた連中は籍は日本人でも、その霊魂は最早日本人でなく、同胞でなく、他国人で... | 498 | |
499 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊魂=4 | ...はエンゼル即ち媒介天人として、あなた方の霊魂は働いて居るのであります。それですべて宣......下昭和二年四月六日於宣伝使会合) 人間の霊魂の中に、人間の内的の戒律として、省る、恥......の道では、遠近、上下、貧富の区別は無く、霊魂の合ふた信者と信者とはドシドシ結婚するや......る事が、現界の人は其れ位、智慧証覚が衰へ霊魂が曇つて居るのであります。そんな事をしな... | 499 | |
500 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊魂=2 | ...物があり、人間には人間の食物がある。恰度霊魂の食物といふものがそれと同じで、米を喰ふ......がある如く、身魂相応である。矢張り人間の霊魂にも階級があり、信仰の程度にも階級があつ... | 500 |