番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第35章 一輪の秘密〔35〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...又の名を豊玉姫神といひ、潮干の珠の又の名を玉依姫神といふ。かくて潮満の珠は紅色を帯び... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第15章 神世の移写〔115〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...と相まつて神界経綸の大聖場となりぬ。これを玉ノ井の宮といふ。 玉ノ井の宮は真道姫真心... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第19章 楠の根元〔119〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...したる結果、ここに玉守彦は、真偽二個の玉を玉守姫に預けおき、『我は数日間山中を跋渉し... | 3 |
4 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第39章 乗合舟〔139〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...違へたまふな』と、つンとして背を向けたるを玉純彦は、どことなく八島姫の容貌に似たるを... | 4 |
5 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第9章 大の字の斑紋〔159〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...ることを悟りしや』と言ひながらクルリと背を玉純彦の方に向けたり。玉純彦はその後姿を首... | 5 |
6 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第13章 再転再落〔163〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の出来ざる奴なり。彼は列座の神人に向ひ、お玉杓子に目鼻をあしらつた如き凹みたる顔に、... | 6 |
7 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の代を 謳ふときはの松の国 四方の国土を玉の井の (土井靖都) 水に清めて靖都と... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第2章 松竹梅〔202〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...間に怪しき糸が搦まれた。 盤古大神は神霊を玉箱に奉安し、玉春姫に下げ渡し、聖地ヱルサ... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第25章 姫神の宣示〔225〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...『これはこれは、真に失礼いたしました』とお玉杓子のようなる不格好の顔つきして、かるく... | 9 |
10 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第13章 谷間の囁〔263〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...や、梅干ぢや、蛙の干乾ぢや、土用干ぢや、お玉り小坊子や膝坊子や、カンカン』とただ単独... | 10 |
11 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第43章 猫の手〔293〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...似をしようたつて、智慧がないから駄目だ。お玉杓子は、小さいときは鯰に似て居るが、チー... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第49章 膝栗毛〔299〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...も、この間から縫ひ物稽古するといつてな、お玉さま処で張り付けをやつて貰つたのだ』甲『... | 12 |
13 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...り無い彦と皆が云ふのだよ。頼りに思ふ女房を玉を奪られた玉彦に玉なしにされて其上に玉を... | 13 |
14 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第27章 言霊解一〔457〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...風と水との霊徳を発揮して、清浄無垢の神世を玉成し、虚栄虚飾を去り、万事に亘りて充実し... | 14 |
15 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...して流体を生魂と唱へ葦芽彦遅と称し、剛体を玉留魂と唱へ常立と称し、柔体を足魂と唱へ、... | 15 |
16 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第1章 言霊開〔527〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 16 | |
17 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...明けて悔しき玉手箱、玉照姫の生魂と、母のお玉を引き抜かれ、魔窟ケ原の地下室を放棄し、... | 17 |
18 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第2章 厳の花〔630〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/お玉=15 | ...、戸を噛みて一寸やそつとにや開きはせぬ。お玉は......お玉で身体は自由にならず、爺どの、お前も外か......御心配でせう、一寸妾が見てあげませう』とお玉の側に寄り添ひ、腹を撫で、『ア、これは全......、決して呑み難い物ではない」と仰しやつてお玉の身体をグツと抱へ、胸の辺りに無理に押し......たと思へば目が覚めました。さうすると娘のお玉がウンウンと魘されて居るので、揺り起こし......されて居るので、揺り起こしてやりますと、お玉の身体は一面、汗びしよ濡れになり、私の見......つて、その晩寝みました。夜が明けて見ればお玉は矢張ウンウンと呻つて居ります。それつき......なつて頻りに祈願を凝らしつつある折しも、お玉は『ウン』と一声諸共に初めて起き直り夢中... | 18 |
19 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お玉=5 | ...よ花よと育みし 生命と頼む掌中の 娘のお玉が病気の 心にかかる物語 うまらにつば......化の悦子姫 真玉手玉手さし延べて 娘のお玉を撫でさすり 首を傾けとつおいつ 老の......とつおいつ 老の夫婦に打向ひ 豊彦豊姫お玉さま 必ず心配遊ばすな 一生癒らぬ脹れ......七の御代の礎と 神の水火をば固めまし お玉の方の体を藉り 三つの御霊の睦み合ひ ......声 爺と姿アは云ふも更 おつたま消たるお玉まで 妊娠がしてから十八月 神の恵に恙... | 19 |
20 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第8章 蛙の口〔636〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...弥仙の山の麓辺に 此世を忍ぶ豊彦が 娘お玉の訝かしや 去年の秋よりブクブクと 息... | 20 |
21 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第11章 相見互〔639〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...事とは何ですか』鬼鷹『弥仙山の麓の村に、お玉と云ふ娘があつて、夫も無いのに腹が膨れ、... | 21 |
22 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第12章 大当違〔640〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 12 件/お玉=12 | ...三五教の宣伝使 悦子の姫の一行に 娘のお玉を助けられ 世にも優れし初孫の 顔を眺......り、彼れ豊彦をウラナイ教に誘ひ帰れ、娘のお玉及び今度生れた玉照姫を本山に迎ひ帰れ……......ならぬ。サア一つ審神してやらう。……娘のお玉の妊娠の日は何時ぢや。何ケ月孕んで居つた......い』富彦『十二ケ月だ。間違ひなからう。此お玉は牛の綱を跨げたに依つて、十二ケ月掛つた......も置く事は出来ぬ。サアサア帰つた帰つた』お玉『お爺さま、あまり酷い事を言はぬが宜しい......り酷い事を言はぬが宜しい』豊彦『コレコレお玉、お前は黙つて居なさい。又こんな奴に因縁......を附けられては煩雑いから……』寅若『ヤアお玉さま、話せる、さうなくては女ではない。ヤ......ら……娘にかけたら目も鼻も無い爺さまに、お玉さまからトツクリと気の軟らぐ様に言つて下... | 22 |
23 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第13章 救の神〔641〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 39 件/お玉=39 | ...、今日は七十五日の忌明で必ず参拝致す筈のお玉に神が気をつける、汝に授けた玉照姫は普通......う』と、かすり声で云つて居る。三人は軈てお玉が朝参詣して登つて来る時刻と裏山より、ず......そつと廻つて中腹の灌木の繁茂に姿を隠し、お玉の下向を待つて居た。......お玉は只一人桜の杖をつき乍ら漸く頂上に達し、......腕を組んで思案に暮れて居た。暫時あつて、お玉『エー、馬鹿らしい、神様が斯んな事をお書......は何の猶予もない、サア一、二、三つだ』とお玉の前に身体一面、日蔭葛で取り巻いた化物の......取り巻いた化物の様な姿で三人は現はれた。お玉『シイツ、オイ畜生、何と心得て居る、此処......……』 寅若、作り声をして、寅若『オイ、お玉、其方は生神様に向つて獣と云つたな、もう... | 23 |
24 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第14章 蛸の揚壺〔642〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お玉=5 | ...行つた。時しもあれ、噂に高き玉照姫の生母お玉の方は、吾々三人の威風に恐れてか、一生懸......せ』黒姫『それは先づ結構であつた。併し、お玉に玉照姫は何うなつたのか』富彦『オイ菊若......。お前も噂に聞いて居る通り於与岐の里に、お玉といふ綺麗な娘が有つて玉照姫とかいふ、不......あの綾彦夫婦は行衛不明となり、只一人の娘お玉とやらが、年寄の世話をして居るさうだ。そ......やらが、年寄の世話をして居るさうだ。そのお玉に、男も無いのに子が胎り、其子が又妙な神... | 24 |
25 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第16章 返り討〔644〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...彦、お民の行衛が分らぬものだから、今ではお玉と玉照姫が老夫婦の生命の綱の様なものであ... | 25 |
26 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お玉=5 | ...なります』 斯く言ふ所へ、丹州を先頭に、お玉は玉照姫を恭しく捧持し、紫姫、青彦、お節......聖地を後にして 国の栄えも豊彦が 娘のお玉に木花の 姫の命の分霊 咲耶の姫を取り...... 俄産婆の神業に 思ひも寄らぬ貴の声 お玉の腹を藉つて出た 玉照姫を取りあげて ...... 紫姫の言霊に 豊彦夫婦は雀踊りし お玉を添へて玉照の 姫の命の貴の御子 一も......れ又御意の 変らぬ内に帰らむと 丹州、お玉に送られて イヨイヨ聖地に来て見れば ... | 26 |
27 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第2章 鶍の嘴〔647〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...が帰つて御座つた以上は、神様へ御恩返しにお玉さま始め、玉照姫様を神様に奉らねばなりま......出来ませうぞい』梅公『エヽ、紫姫、青彦はお玉、玉照姫様を連れて意気揚々と、吾々を何々... | 27 |
28 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第3章 千騎一騎〔648〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...水晶の玉照姫様が輝き渡り、この又屋内にもお玉さまに、玉照姫さまぢや、之を三つ合せて三......除つたがよからう。さうして玉照姫さまと、お玉さまを此方へ渡しなさい』青彦『此の執着心......照姫は俄にヒシるが如く泣き出し給ひける。お玉は驚きあはてて玉照姫の背を撫で擦り、慰め... | 28 |
29 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第4章 善か悪か〔649〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お玉=5 | ...て出発せり。 後には、紫姫、若彦、お節、お玉、馬公、鹿公の面々朝な夕なに、玉照姫の保......直使に対して御無礼だ。モシモシ紫姫さま、お玉さま、早く起きて下さい、英子姫様のお使と......与ふべきものなり。一時も早く玉照姫様及びお玉を黒姫の手許に送り、汝等は此責任を負ひて......は此時より時々刻々に烈しくなり来たれり。お玉『玉照姫様、どうぞ御機嫌を直して下さいま......、御機嫌斜ならずニコニコと笑ひ始め給ひ、お玉は嬉し泣きに泣き入る。 馬公、鹿公二人は... | 29 |
30 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第7章 牛飲馬食〔652〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...、私は玉照姫様を御保護申上げて、紫姫様、お玉さまと此御神殿に円満解決の祈願を凝らして... | 30 |
31 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第8章 大悟徹底〔653〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/お玉=8 | ... 紫姫、若彦、お玉は元伊勢の神殿に祈願を籠め終り、玉照姫を......となり、御馳走の献立に全力を尽してゐる。お玉は玉照姫の側を離れず大切に保護して居る。......と豊彦の家へ綾彦夫婦を引伴れ、玉照姫様、お玉さまを受取り、黒姫さまは今頃は欠伸をして......げませうよ。御心配なさるな。又玉照姫様もお玉さまも確に御受取り致しませう』高姫『アヽ......やらう。俺はウラナイ教が伴れて帰らねば、お玉さまと一緒に手を携へて、玉照姫様を捧持し......鹿公『何を吐すのだ。貴様等に玉照姫さまやお玉さまが随いて往かつしやると思ふか』馬公『......紫姫『どうぞさうなさつて下さいませ。ナアお玉さま、貴方行つて下さいますか』......お玉『ハイ何事も惟神に任した妾、どうぞ宜敷き... | 31 |
32 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第14章 声の在所〔659〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...う。彼等は貪欲心に絡まれ、眼暗み、石くれを玉照彦様と思ひ違へ、喜んで逃げ帰つたのです... | 32 |
33 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/お玉=15 | ...間を指ざし走り行く。この女は玉照姫の生母お玉であつた。婆の手下の者に誘拐され、この山......、玉照姫を占奪する手段として、先づ生母のお玉をうまうまと此処へ奪ひ帰つたのである。三......まうまと此処へ奪ひ帰つたのである。三人はお玉の顔を一度も見た事がないので、そんな秘密......、そんな秘密の伏在する事は夢にも知らず、お玉の跡を追つて、スタスタと駆出した。 四五......な巨岩が幾つともなく谷間に碁列して居る。お玉は手招きしながら、岩窟の穴を潜つて姿を隠......。口も利けず、耳も聞えず、憐れなものだ。お玉を首尾好く手に入れ、又三五教の宣伝使や卵......が開けかけた。アヽ有難い事だ。一つ此処でお玉に酌でもさして酒でも飲まうかい、そして三......そして三人を肴にしてやらうかい。これこれお玉、お酒だよ。これ程呼んで居るに何故返事を... | 33 |
34 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第12章 如意宝珠〔674〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 14 件/お玉=14 | ...でも御用を聞かして貰ひませう』高姫『実はお玉の方がバラモン教の悪神に攫はれて仕舞ひ、......のみで途方に暮れて居る。高姫『お前さま、お玉の方が攫はれたと言つてそれだけ吃驚する様......たら玉を盗られたのぢやがなア』紫姫『あのお玉の方をですか』高姫『......お玉も......お玉ぢやが、そんな玉とは玉で玉が違ふのぢや。......所で、黄金の玉は帰つて来る気遣ひも無し、お玉の方が戻つて御座る筈もない。ここは一つ我......活動をして、生命を的に黄金の玉を取返し、お玉の方を探して帰つて来ねば、第一我々初め貴......られますな、肝腎要の根本のお宝を紛失し、お玉の方の肉の宮は行方不明となつて、妾達が夜... | 34 |
35 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第10章 女権拡張〔684〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...い事を仰有いますこと。玉照姫様の御生母のお玉さまは、夫なしに妊娠なさつたぢやありませ......有りますが、現在玉照姫様をお生み遊ばしたお玉の方は、三国ケ岳で蜈蚣姫に苦しめられたぢ......か。あなたの判断は正鵠を欠いで居ますよ。お玉さまは立派だが、妾は雪路を夜中に歩いて居... | 35 |
36 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...嗽ぎ、手を洗つて天津祝詞を奏上し、宣伝歌を玉治別の音頭に連れて高唱する。(大正一一・... | 36 |
37 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第7章 囈語〔699〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...とでせう』 斯る処へ言依別命は、言依姫、お玉の方、言照姫、紫姫、若彦を伴ひ、病気見舞... | 37 |
38 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第8章 鬼の解脱〔700〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...、言依姫命、玉治別、国依別、紫姫、若彦、お玉の方、時置師神、言照姫、お初を始め玉照彦... | 38 |
39 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...は注意が足らぬので、三国ケ岳で玉の在処をお玉の方に知らした奴だと蜈蚣姫さまに睨まれて... | 39 |
40 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第19章 山と海〔711〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...替へさして上げませう』と立ち上らむとするを玉能姫、初稚姫は首を左右に掉り、玉能姫『イ... | 40 |
41 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第9章 高姫騒〔721〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 41 | |
42 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第16章 蜈蚣の涙〔728〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...かからむとする時に 天の真浦の宣伝使 お玉の方に看破され 難攻不落と誇りたる 三... | 42 |
43 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第13章 治安内教〔743〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...離し左の手で玉治別の右の手を握り、右の頬を玉治別の右の頬に擦りつけ、恋慕の情を十二分... | 43 |
44 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...なし、要らざる殺生をするよりも此実地教訓を玉治別が胸に畳み込み、之から粉骨砕身、生命... | 44 |
45 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第16章 真如の玉〔762〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...女の持てる赤色の玉を取り、玉能姫に相渡すを玉能姫は押し戴き、蜈蚣姫の手に恭しく渡す。......玉依姫は侍女の持てる青色の宝玉を取り、之を玉治別に授け給ふ。玉治別は押し戴き直ちに黄......し友彦の手に渡す、又侍女の持てる黄色の玉を玉依姫自らお民に渡し給へば、お民は押し戴き... | 45 |
46 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第18章 玉の所在〔764〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...つの玉は玉治別、も一つは玉能姫、も一つはお玉の方、これが三つの生魂であるぞよ。又も玉... | 46 |
47 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 47 | |
48 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...山路を打ち渉り 岩窟の中に乗り込みて お玉の方に廻り会ひ 蜈蚣の姫の秘蔵せる 黄... | 48 |
49 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第12章 秋の色〔777〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...の 厳の命や玉照姫の 瑞の命は欣々と お玉の方に導かれ 八尋の殿に出でまして 梅...... 伊都の命や玉照姫の 瑞の命の神司 お玉の方を差し加へ 愈此処に三つ御魂 玉治......来りし、五個の麻邇宝珠は玉照彦、玉照姫、お玉の方の介添へにて教主に渡し給へば、言依別... | 49 |
50 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第5章 玉調べ〔787〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...子姫、五十子姫、梅子姫、初稚姫、玉能姫、お玉の方、最高座には玉照彦、玉照姫扣へられ、......すから、水を火にしたり火を水にしたり、石を玉にして呑んだり吐いたり、終ひには天を地に... | 50 |
51 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第6章 玉乱〔788〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の出神の生魂で開いて行かねばならぬお道、お玉の腹から生れて出た変則的十八ケ月の胎生…... | 51 |
52 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第7章 猫の恋〔789〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ... 玉照姫は紫の宝珠を初稚姫、玉能姫、お玉の方に守らせ乍ら、我館に帰らせ給うた。幹......高山彦、秋彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉の方は聖地にあつて幹部の位置を占め神業に... | 52 |
53 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第1章 アリナの滝〔823〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...たものだ。高姫玉や黒姫玉、高山玉に杓子のお玉、狸の睾丸、瓢六玉、団子玉などは沢山集ま... | 53 |
54 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第2章 懸橋御殿〔824〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...に、『吾こそは月照彦神の命を奉じ、御神霊を玉筥に納め、朝夕此八尋殿を作りて奉仕する神... | 54 |
55 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第2篇 石心放告 | 第8章 高姫慴伏〔830〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...車だなア。……時に高姫さま、これ丈沢山のお玉がつみ上げてあるのに、目的の御宝はないや... | 55 |
56 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第14章 カーリン丸〔836〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...如く時々ドンドンと響いて来た。此湖水の名を玉の湖と云ふ。東西五十里、南北三十五里位の......釜しい女神があつて、大切に守つて居つた玉を玉取神が失うたので怒つて叩き出し、其玉を手... | 56 |
57 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第4篇 海から山へ | 第19章 生霊の頼〔841〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の木の実をむしり、之れを供へ、且つ槲の枝を玉串として、一々供へ、天津祝詞を奏上し終つ... | 57 |
58 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第19章 報告祭〔934〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、高山彦其他の幹部は祭服厳めしく、報告祭......おすみと云つて名詮自称の真黒々助、中低のお玉杓子のやうな顔をしてゐるだらう。そして小... | 58 |
59 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、鷹依姫、竜国別の面々が親子対面の祝宴に... | 59 |
60 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第23章 鉄鎚〔938〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...そは神の恵の花開き 心も薫る秋の大空』お玉『玉治別神の司は父母に 遇ひて嬉しく思... | 60 |
61 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第26章 若の浦〔941〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の浦と改称する事となつたのである。此の島を玉留島と名づけられた。 玉留といふ意義は玉... | 61 |
62 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第13章 山颪〔977〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 62 | |
63 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第14章 空気焔〔978〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...たて、四方八方に向つて突進し来る。見ればお玉杓子の様な姿で、玉の処に色々といやらしき......四人の殆ど身体のとどく処迄、数限りもなくお玉杓子の火の玉攻めかけ来る其嫌らしさ、実に... | 63 |
64 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第15章 救の玉〔979〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...曲鬼、四つ目小僧など数限りなく浮び来り、お玉杓子の形せし火玉は幾百千ともなく唸りを立... | 64 |
65 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 14 件/お玉=14 | ... 大阪から田舎下しの舞の師匠に、お玉といふ四十位の年増があつた。村の若者は端......毎晩稽古に往つて居つた。何時の間にかは此お玉は侠客の勘吉の内縁の妻となつてゐた。そし......吉の内縁の妻となつてゐた。そして勘吉は其お玉に村の若い者をくつつけ、そこを押へては物......璃の稽古を毎夜欠かさず見聞に行き、遂にはお玉と勘吉の美人局に陥り寝込みを押へられ、頭......男がやつて来て、いふやう、『わしが勘吉とお玉との中へ這入つて話をうまくつけて来たから......十円の金を拵へ、長吉の手に渡した。長吉はお玉に向つて、『次郎松サンが二十五円出して呉......、お前に上げる』と甘くチヨロまかして、又お玉に妙な関係をつけて了つた。 肝腎の勘吉は......向ひ、ワザと大きな声で、『此間松サンからお玉サンに渡してくれといつて、ことづけた五十... | 65 |
66 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第4章 素破抜〔1016〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...る。勘公『次郎ヨモさんイヤ松さん、ズイ分お玉が可愛がつて頂いた相です。此後もお見捨な......ますワイ。ハーイ』勘公『オイ長吉、貴様もお玉に少々おかげを蒙つたといふ事だが、有態に......松サンが何で、ヘエそしてヤツパリ松サンがお玉サンの何です』とモヂモヂし乍ら、ソロソロ... | 66 |
67 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第8章 三ツ巴〔1045〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...太へ帰つて元のお百姓をしなさい。蛙の子のお玉杓子は、何程鯰の子によく似て居つても、チ... | 67 |
68 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第12章 大歓喜〔1181〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の命に依つて、珍彦、静子、楓、晴公の四人を玉国別のこもつてゐる祠の森へ手紙を持たせて... | 68 |
69 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第13章 月照山〔1267〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お玉=5 | ...側に座を占めた。も一人の女をよく見れば、お玉の方であつた。......お玉の方は玉照姫を懐に抱き、同じく何事か表情......其後の言葉は継げなかつた。西王母は紫姫、お玉の方に目配せし給うた。紫姫はスツと立つて......りながら玉照彦を治国別の懐に抱かせた。又お玉の方はスツと立つて玉依別の前に進みより、......前に進みより、嬉しげに笑顔を作り、玉照姫を玉依別に抱かしめ、二人は静々と西王母の左右... | 69 |
70 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第1篇 霊光照魔 | 第1章 春の菊〔1316〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お玉=4 | ...た事だよ。よく考へて御覧なさい。蛙の子のお玉杓子だつて、鯰の子だつて、小さい時にはヤ......ツパリ同じ姿をして居りませうが。此高姫もお玉杓子の時は、蛙の子と同じやうに、人並に拝......ないか。けれども日日が経つと、同なじ形のお玉杓子でも、霊の性来によつて、手が生え足が......て別れるぢやないか。例へて言へば、お前はお玉杓子の出世した蛙だ。此高姫は鯰ぢやぞえ。... | 70 |
71 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第2篇 夢幻楼閣 | 第10章 女異呆醜〔1325〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 71 | |
72 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第15章 餅の皮〔1330〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...体は、マアあるまい。ドレドレ肝腎の如意のお玉も、一つ鏡に映してみませうかなア』とパサ... | 72 |
73 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第3篇 猪倉城寨 | 第11章 道晴別〔1397〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...、三五のお道へ帰順するお土産として、二人を玉木村へ返さうだないか』ベツト『ヘーン、そ... | 73 |
74 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第2篇 顕幽両通 | 第14章 人畜〔1464〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...迎への為参上仕つたり。姫君様、如意宝珠のお玉もエキス、ヘルマンの両人盗み居たりしを此... | 74 |
75 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第10章 報恩〔1485〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 75 | |
76 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第19章 猩々舟〔1519〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 76 | |
77 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第10章 玉国〔1535〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 77 | |
78 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第1章 神苑〔1551〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...し暗の世を 明し清めて永遠に 恵みの光を玉へかし。 第四 一 堅磐常磐に動... | 78 |
79 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第21章 神花〔1571〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お玉=3 | ...四 御恵みを得べき身魂にあらねども 命を玉へ神の御名に。 五 大神業仕へまつ......甦へらせよ瑞の大神。 三 虫族も命を玉ふ皇神よ 罪の此身を赦させたまへ。 ......皇神は 憐れみまして玉の手を のべて命を玉ひけり いや永久の歓喜と 平安を来す嬉... | 79 |
80 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...ら坐つた。婆はいろんな果物や、葡萄酒などを玉を吹ひては拵へ、ベースに与へて居る。アス... | 80 |
81 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...等と共にあり あゝ惟神々々 御霊の恩頼を玉へかし』 かく謡ひ乍ら、イク、サールの両... | 81 |
82 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...に、本巻を口述し了りました。幸に愛読の栄を玉はらむ事を希望いたします。 大正十二... | 82 |
83 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...れては迷惑ですからなア、ホヽヽヽ』真純『お玉さまだつて、夫なしに結構なお子さまをお生... | 83 |
84 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...なる事あるも 互に心を結びつけ 後の命を玉の緒の 縁の糸にしかと結び いづくの空... | 84 |
85 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第22章 有終〔1767〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の改革を断行する事となり、国依別、末子姫を玉照山より迎へ還し、ヒルの国同様の神政を行... | 85 |
86 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お玉=0 | 86 | |
87 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...し事を悔い、一目散に元来し道に引返し、駒を玉野の森の入口遠く繋ぎ置き、各も各も真清水... | 87 |
88 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...国の柱太しく立てて玉野丘に 仕へし宮居を玉の宮といふ 只一人時を待ちつつ主の神の ... | 88 |
89 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...宮ゆ遥けくも 天降りし神の功畏し 年月を玉野の宮に仕へ来て 今日の天降りに遇ふぞ......日の日の 淋しさ思へば吾は悲しも 年月を玉野の比女に仕へ来て 今日の淋しき清庭に... | 89 |
90 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お玉=2 | ...霊の 水火籠らひて世を生かすなり 年月を玉野宮居に仕へつつ かかる目出度き神業を......日を楽しみて 朝夕宣らむ生言霊を 朝夕を玉藻の滝に禊して 国魂神を育みまつらむ ... | 90 |
91 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...姿を現して 言霊宣らす神世ぞ畏し 朝夕を玉の泉に禊して 清まりし目にうつらす御姿... | 91 |
92 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...尊き神業は 厳の言霊と禊なりけり 朝夕を玉の泉に禊して 百神等の幸を祈らむ 百鳥... | 92 |
93 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...る天津日は 光の限りを光らせつ 草葉の露を玉と照らし 中天高く昇ります ああ惟神々々... | 93 |
94 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...恐れむ神なる吾は グロノスもゴロスもここを玉の緒の 命かぎりに荒ぶと見えたり 荒ぶ... | 94 |
95 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...吹の山と称し、その麓をめぐる幾百里の湖水を玉耶湖と言ふ。この湖水は水清くして湖底の砂... | 95 |
96 | 三鏡 | 水鏡 | 天人の五官 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...は現はれる魂の意であつて、聖上の御体の事を玉体と申上るのは、天窓の体と云ふ事であつて... | 96 | |
97 | 三鏡 | 玉鏡 | 玉の井 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...王仁が実家の西南隅にある池、即ち久兵衛池を玉の井だと思つて居る人が多いが、さうではな... | 97 | |
98 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第3章 三種の神器 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...にまします。故に神と皇上との尊体は、これを玉体と尊称し奉り、御言葉なり御行動に対して... | 98 |
99 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第7章 皇国の使命 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...劔武鵜鷀草葺不合尊の第四の御子なり。御母を玉依姫とまをす。我国の太古は神も人も皆私心... | 99 |
100 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お玉=1 | ...の在らむ限り進撃する考である。艱難これ汝を玉にすと云ふ事がある。雨降らば降れ、風吹か... | 100 |