番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初頭比古の神=4 | ...や遅しと待構へ居給ひける。其神々の御名は初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天中比古の......比古の神、天晴比女の神にましましける。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の高地秀山ゆ降り...... 守り補くとわれは待ちつつ われこそは初頭比古の神司 朝香比女神の御前に仕へむ 霧の海の......今となりて われは嬉しく覚らひにけり 初頭比古の神々等よ聞し召せ われは顕津男神の御樋代... | 1 |
2 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...り行きて 俄に吾魂かがやき初めたり』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『東雲の空ほの明りつつ......に固まり、巨大なる巌島と固められける。 初頭比古の神は驚きの余り、御歌詠ませ給ふ。『比女神の... | 2 |
3 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...たく感じ給ひつつ讃美の御歌詠ませ給ふ。 初頭比古の神の御歌。『掛巻くも綾に畏き朝香比女の ... | 3 |
4 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...む海底の 百のうろくづ浮び出でつつ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の御供に仕......さかしければ 鋸山とわれも命名けむ』 初頭比古の神はまたもや驚き給ひて、御歌詠ませ給ふ。『... | 4 |
5 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初頭比古の神=3 | ...満ちて わが行く夜半の舟はさやけし』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『万里の海早や黄昏れて......ゑて 千代に八千代に拓かせ度きもの』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『仰ぎみれば白馬ケ岳は......進まむ』と言ふより早く白馬に跨り給へば、初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の... | 5 |
6 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...答終り、再び寛ぎて歓談に耽けらせ給ふ。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『波の秀を渡りて万里の... | 6 |
7 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...里ケ島に 清き御魂を通はせたまはれ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『田族比女神の神言の真... | 7 |
8 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...えけり 万里の新国土去らむと思へば』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱比女神等の神宣 ... | 8 |
9 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...不便さに 波にうかびて朝を待たばや』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『比女神の神言畏し曲神......まではこの舟に 吾休らはむ心安けく』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『一夜の生命と思へば曲... | 9 |
10 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初頭比古の神=4 | ...共に御舟を出でて陸地に一行出でさせ給ひ、初頭比古の神は御舟を浜辺の片方にかたく結びつけ、起立......道のなきまで生ひ茂りたる原野を御覧しつつ初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『荒れ果てし島にもある......頭比古われは』 かく御歌もて応へ給ひつつ初頭比古の神は、朝香比女の神の御手よりうやうやしく燧......たり いざこれよりは神国をひらかむ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『御樋代の神の姿の雄々... | 10 |
11 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...此島に 移りつまたも曲津に侵されし』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『国津神のはや住ますと......忍ケ丘の頂に 神の御舎つかへ奉らむ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『国津神の言葉宜なり主... | 11 |
12 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第6章 焼野の月〔1962〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...しつつ、月を仰ぎながら御歌詠ませ給ふ。 初頭比古の神の御歌。『晴れ渡る月のしたびに照らされて......戦ひて 烏鷺を定むるその身ならずや』 初頭比古の神は御歌に酬へて、『余りにも空行く月のさや... | 12 |
13 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...侍らせ観戦場と定め給ひ、新進気鋭の英雄神初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の......いろと作戦計画に神力を集注し給ひける。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『野の中に御空を封じて... | 13 |
14 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/初頭比古の神=5 | ... 初頭比古の神の一行は、際限もなき焼野ケ原の中央に、天......て両手を合せ、救ひを乞ふ事頻なりければ、初頭比古の神は駒を止め、馬上より老媼に向ひ、声も涼し......の罠多し 進ませたまふな危かりせば』 初頭比古の神は儼然として御歌宣らせ給ふ。『汝こそはゴ......り合ひつつ哄笑の幕をつづかせ給ひける。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『千早振る神世も聞かず......公が御前に復命申さむ』 かく歌ひ給へば、初頭比古の神は、『天晴比女神の言霊諾ひて いざや帰... | 14 |
15 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...空気を響かせながら、四神将の先に立ちたる初頭比古の神は一目散に忍ケ丘の本営に馳せ参じ、御歌も......ぎませ いざ立ち行かむ河のあなたへ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『吾公の神言畏み四柱は... | 15 |
16 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...この河を ただに渡らむ事のうたてき』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『東の河の流れに比ぶれ......さやれる広河を 生言霊に陸と為さばや 初頭比古の神の宣らせし言霊に 中野の河は陸となるべ... | 16 |
17 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...土は永久に 安く栄えむ神のまにまに』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公に仕へ奉りて中... | 17 |
18 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...ゆ透し見る 御空の月は一入ひろしも』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『曲津見の朝夕べを荒び... | 18 |
19 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...ぶ西方の 国土に進まむ吾なやみつつ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『初夏の野も春弥生の心... | 19 |
20 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...の桜花も 夜光の玉には及ばざりける』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『此処に来て春の弥生の... | 20 |
21 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...けれ御樋代の 光の神の今日の御行は』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『この島に公に仕へて上... | 21 |
22 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...浜まで御見送り申すべく続かせ給ひける。 初頭比古の神は先頭に立ちて、生言霊を宣り上げ給ひつつ... | 22 |
23 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...なきて 明日の御行を惜しむがに聞ゆ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『葦原の国土の広野をわ... | 23 |
24 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初頭比古の神=3 | ...ば荒べ千万の 災来るも吾はひるまじ』 初頭比古の神は此光景を見て御歌詠ませ給ふ。『グロノス......の漂よひて 水面に跳る魚鱗は光れり』 初頭比古の神は莞爾として御歌詠ませ給ふ。『神々の稜威......の如く沸騰し湯気立ち昇りぬ。此光景を見て初頭比古の神は感激に堪へず、御歌詠ませ給ふ。『今更に... | 24 |
25 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初頭比古の神=3 | ...を、舳を東南に向け悠々進ませ給ひける。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『くさぐさの曲の艱みを......める島影さして進み行くこそ不思議なる。 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『天地の神の心か吾舟は......事岩の如く、忽ち其形山の如くなりければ、初頭比古の神は余りの不思議さに驚き給ひて御歌うたはせ... | 25 |
26 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...せ国民の 歎き止めて国土を生むべく』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公の生言霊の幸は......窺ひ襲ひ来む 四柱の神眠らで守らへ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公の神言畏み終夜... | 26 |
27 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初頭比古の神=2 | ...て進み行かむ 国津神等の住へる丘へ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『東の空を晴らして日の......へなきまでに 追ひ退け給へ御光の神』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『吾こそは光の神に仕へ... | 27 |
28 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初頭比古の神=3 | ...卒倒し、暫し息も絶え絶えに見えけるより、初頭比古の神は側近く寄りそひ、天の数歌を数回繰り返し......焼ける おそれなけれど恐ろしと思ふ』 初頭比古の神はこれに答へて御歌詠ませ給ふ。『国津神の......る国津神も 真火の恵に浴して栄えむ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『放ちたる真火は次ぎ次... | 28 |
29 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初頭比古の神=4 | ...昼頃漸く着かせ給ひ、磯辺に船を横たへて、初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の......りつつ われに涼しきかげをたまへり』 初頭比古の神は歌ふ。『わが公の御伴に仕へて種々の ......に、鳥船は静かに鳴りを鎮めて降り来る。 初頭比古の神は驚きながら歌ふ。『珍らしき御船なるかな......来りましし 神の雄々しき心を称へむ』 初頭比古の神は歌ふ。『わが公の御供に仕へ此処に来て ... | 29 |
30 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初頭比古の神=1 | ...重ねて漸くに 心の光照り初めにけり』 初頭比古の神は歌ふ。『思ひきや高光の山の尾根高く ... | 30 |