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オニペディアの検索結果：小島別　…　小島別（こじまわけ）は、霊界物語に登場する人物。竜宮城の神司。三五教の宣伝使。大洪水後に「建日別（たけひわけ）」に改名し、熊襲の国の神司となった。

番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第25章武蔵彦一派の悪計〔25〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/小島別=5	...あつた。　春子姫は藤足彦、牛人とともに、小島別を甘言をもつて説きつけ、......小島別の手によつてその目的を達せむと企らんだの......つてその目的を達せむと企らんだのである。小島別は元来正直の性質であるから、春子姫の詐言......意ぶかき大八洲彦命の烱眼に再び看破られ、小島別の覚醒的返り忠とともに第二の計画も全然破......帰順の意を表し木常姫を手に入れ、またもや小島別を誑惑し、牛人をしてつひに大八洲彦命を計...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第27章竜宮城の死守〔27〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/小島別=2	...撃し、ほとんど窮地に陥れむとした。ここに小島別は、仲裁の労を執らむとして少数の軍を引率......された。しかして後には金勝要神主宰の下に小島別、元彦、高杉別を部将として、竜宮城を死守...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第35章一輪の秘密〔35〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...宝を各自に携帯して、目無堅間の船に乗り、小島別、杉山別、富彦、武熊別、鷹取の神司を引率...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第47章エデン城塞陥落〔47〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...をはじめ、竹熊、高杉別、森鷹彦、竜世姫、小島別等のあまたの神司が堅く守つてゐた。武熊別...	4
5	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第48章鬼熊の終焉〔48〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/小島別=4	...別は今や鬼熊のために亡ぼされむとする時、小島別駈来つて、忠臣蔵の加古川本蔵が塩谷判官を......発せりと病の床をはね起き、現場に馳着け、小島別、高杉別を宥め、かつ鬼熊の負傷を懇切に見......』と血泥の物凄き顔を振りたてて奏上した。小島別は鬼熊の言葉を遮り、『否然らず、小臣はそ......非ず、高杉別以下の所為なり』と強弁した。小島別以下は現場の実状を目撃せるをもつて、あく...	5
6	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第2篇善悪正邪	第13章蜂の室屋〔63〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/小島別=4	...とはできなかつた。ここに田依彦、中裂彦は小島別を誑かし、三柱は、共に室屋の外にきたつて......、その場に転倒し苦悶をはじめた。　ここに小島別、田依彦、中裂彦は驚いて常世姫を籠に乗せ......。言霊別命は正しき神人なり。汝すみやかに小島別をして言霊別命の前にいたり、謝罪せしめよ......いたり、謝罪せしめよ』との神勅であつた。小島別は正邪の判別に迷ひ、心は五里霧中に彷徨し...	6
7	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第14章水星の精〔64〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/小島別=3	...せども、何の効をも奏せなかつた。このとき小島別は言霊別命の前に出で、命の重病に罹り給ひ......し恭しくこれを祭れ』との神示であつた。　小島別はこれを聞きて大いに恐れ慎みてその命のご......宮城に参入し、神国別命、花森彦、真鉄彦、小島別その他の神司を集めて、何事か凝議したので...	7
8	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第16章梟の宵企み〔66〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 14 件/小島別=14	...心を抱いてをられたのである。かてて加へて小島別、田依彦の一派は心中穏かならず、命の神務......つて止まなかつた。神国別命以下の神司も、小島別の言に賛同して、つひに言霊別命を排斥せむ......く達した。　稚桜姫命は大いに驚きたまひ、小島別、田依彦、安川彦、その他の諸々の神司をし......。この時、ローマなる花園彦の急使として、小島別、田依彦、安川彦はあまたの者と共に出でき......花園彦の神殿に到着した。待ちくたびれたる小島別の一行は、言霊別命の御殿に入り、威儀を正......方より返答きかむと詰めよつた。言霊別命は小島別らの尊大不遜なる態度にあきれながら、......小島別の鼻高く肩を揺りて折衝する姿の可笑しさに......る姿の可笑しさにたへず、抱腹絶倒した。　小島別は大いに怒り、真赤になつて、『汝大神の神...	8
9	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第17章佐賀姫の義死〔67〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/小島別=5	...目的をもつて故意に反抗的信書を認め、使臣小島別に渡した。　　玉の緒のいのちも如何で惜む......待たれた。　稚桜姫命は已むをえず、代つて小島別に叛神討伐の命を下された。......小島別は直ちに命を拝し、田依彦、安川彦を部将と......むと全力を尽した。ここに言霊別命は、一方小島別の神軍に諸方より攻撃され、一方よりは常世......しめおき、自らは元照彦とともに姿を変じ、小島別、常世姫の両軍の情勢を探りつつ、神出鬼没...	9
10	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第18章反間苦肉の策〔68〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/小島別=3	...将とし、八方よりこれを攻め落さむとした。小島別、田依彦は敵勢の侮りがたきを見て、魔我彦......依彦と呼応して言霊別命を挟撃せむとした。小島別、田依彦一派は卑怯にも魔軍に款を通じ、そ......懐中せる密書を開き見れば、『ローマは既に小島別の手に落ちたり。もはや後顧の憂ひなし。貴...	10
11	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第19章夢の跡〔69〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...奉るの意志なく、ただ単にわが神力を示し、小島別以下の諸神司を覚醒せしめむとの誠意より出...	11
12	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第20章疑問の艶書〔70〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/小島別=4	...諸神司の感知するところとなつた。しかるに小島別、田依彦、安川彦、竹彦一派は常世姫を深く......姫は魔我彦、魔我姫を伴なひ、帰国に際して小島別、田依彦、安川彦一派に密策を授け、公然帰......川彦は手早くこれを拾つて懐中し、ただちに小島別の手に渡した。......小島別はこれを披見し、稚桜姫命に奉つた。その手...	12
13	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第21章常世の国へ〔71〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/小島別=3	...　また安川彦の陰謀は常世姫の使嗾に出で、小島別らの謀議に加はりしを少しも覚られなかつた......常世の国に出発さるることとなつた。一行は小島別、松代姫、竜世姫、竹島彦らの諸神司であつ......。　竜世姫は稚桜姫命の最愛の娘神なれば、小島別以下の神司はおほいに驚き、周章狼狽きて看...	13
14	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第22章言霊別命の奇策〔72〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 17 件/小島別=17	...種々の計画をたて、万一に備へたのである。小島別以下の神司は竜世姫の急病に心をとられ、言......えずして、多くの時を費やした。　このとき小島別は狼狽のあまり、傍の深き谷間に転落して腰......看護の任にあたり、竹島彦は谷間に下りて、小島別の看護に尽してゐた。竜世姫はますます苦悶......竜世姫はますます苦悶を訴へた。　竹島彦は小島別をやうやく背に負ひて谷を這ひのぼり、ここ......に病気全快し、大声を出して笑ひだした。　小島別は顔をしかめ、苦痛を訴へてゐたが、種々看......命の声は梨の礫の何の音沙汰もなかつた。　小島別はよろめきつつ杖を力になめくじりの江戸行......結果、竹島彦、松代姫は右の道をとつたが、小島別、竜世姫は左道をとつて美濃彦の館の前を何......の館の前を何気なく通過した。　言霊別命は小島別の輿をやり過ごして、悠々として協議をとげ...	14
15	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第23章竜世姫の奇智〔73〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/小島別=8	...　小島別、竹島彦は、言霊別命の輿をかつぎながら、......ぬ、かまやせぬ』と声を放つてからかふ。　小島別以下の一行は、登り坂にあたつて苦しみつつ......　こしや構やせぬ、かまやせぬ』と歌つた。小島別、竹島彦はその歌を聞くなり大いに怒つて輿......して谷底に落ち木葉微塵に砕けてしまつた。小島別らは手をうつて快哉を叫び舞ひをどつてゐた......少しの負傷だもなく、悠然として谷を登り、小島別一行の立てる前に現はれた。竜世姫は口をき......は全く両神の八百長である。真意を知らざる小島別、竹島彦らは、竜世姫に怪我させじと仲に分......れに乗り、一台には竜世姫がこれに乗つた。小島別、竹島彦は迎への神司に命じ、言霊別命の輿......に手をかけ切つて捨てむと竜世姫に迫つた。小島別、竹島彦は二神人の仲に割つていり、百方弁...	15
16	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第24章藻脱けの殻〔74〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/小島別=3	...とも美しき居間にて寝につくこととなつた。小島別、竹島彦は侍者として枕辺に保護することと......その影だにも認むることができなかつた。　小島別、竹島彦、松代姫は大いに驚き、『吾らは稚......て逃げ失せたり』との報告である。常世姫、小島別、その他あまたの神司は、八方に手配りして...	16
17	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第26章信天翁〔76〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/小島別=6	...の咲きしがごとく陽気となつた。これに反し小島別、竹島彦、松代姫は稚桜姫命にたいし、この......も呼んで来て　お酌さしたらどうであろ　　小島別の神さんの　お顔を一寸眺むれば　　青瓢箪......　をかし可笑しと笑はれて　　腹を立てなよ小島別　笑ふ門には福きたる　　来る時節を楽みに......　よいよいよいのよいとさつさ』　諸神司は小島別、竹島彦の心配さうな顔つきを眺め、いろい......姫より預かりしくさぐさの珍宝を奉り、かつ小島別、竹島彦らの今回の失策を詳細に、面白く進......面白く進言した。稚桜姫命は大いに怒り、『小島別以下の二神司、すみやかに吾が前に来れ』と...	17
18	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第5篇神の慈愛	第30章十曜の神旗〔80〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/小島別=2	...れを討亡ぼさむことを厳命された。　ここに小島別、竹島彦は大いに喜び、雙手をあげて賛成を......しばらく吾らに委したまはずや』といつた。小島別、竹島彦はたちまち立つて、『汝がごとき微...	18
19	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第1篇動天驚地	第9章鶴の温泉〔209〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/小島別=5	...ることを得た。聖地ヱルサレムの正門には、小島別白髪を背後に垂れ、薄き髯を胸先に垂らし、......へ、欣然としてその門を入らむとするとき、小島別は、『曲者、しばらく待て』と呼びとめた。......国に退去せしむべし』と声高に呼ばはつた。小島別、田依彦は躍気となつて顔面に青筋を立て、......成長し、二股になつてゐた。常治彦は笑つて小島別の打ち込む棍棒を角の尖端にてあしらひなが......あしらひながら、一方には田依彦、一方には小島別の腹部を目がけて、角の尖端にてグサツと突...	19
20	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第25章建日別〔325〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...眼に映らない　　心の眼は日月の　光に擬ふ小島別　　わけも知らずに言さやぐ　醜の曲津の集...	20
21	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第26章アオウエイ〔326〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/小島別=11	...　小島別は尚も進むで宣伝歌を歌ふ。数多の人々は息......て、頭はますますガンガンと痛み出したり。小島別は大喝一声、『赦す』と声をかくれば、諸人......犬突這となりて謝罪の意を表したりける。　小島別は眼を擦りながら、諄々として三五教の教理......その眷属の貴様たちは、たつた一人の宣伝使小島別の盲どもの舌の先にちよろまかされ、木の葉......は耐らぬ』と亦もや大地にべたりと倒れる。小島別は巌窟に向ひ両手を組み「惟神霊幸倍坐世」......黄金山下の三五教の守神、埴安彦神の宣伝使小島別なるぞ。何者ならば断りもなく筑紫の島に打......梁、蛇々雲彦とは吾事なるぞ。返答聴かう、小島別の宣伝使』と四辺に響く大音声に呶鳴りつけ......と四辺に響く大音声に呶鳴りつけたれども、小島別は莞爾として、『アハヽヽアー熊襲の国の枉...	21
22	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第27章蓄音器〔327〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 28 件/小島別=28	...　小島別はこの巌窟の中より出る声に、合点ゆかぬと......をつけよ。イヒヽヽヽヽ威張散らして竜宮の小島別の宣伝使、カヽヽヽヽ必ず神を鰹節にいたす......ヽヽ必ず神を鰹節にいたすなよ、コヽヽヽヽ小島別の盲ども、クヽヽヽヽ腐つた魂の宣伝使、臭......ヽヽ腐つた魂の宣伝使、臭い物に蓋して歩く小島別、ケヽヽヽヽ見当の取れぬ神の仕組、好く味......はうておくがよい、キヽヽヽヽ気違ひじみた小島別、真の神が気をつける内に改心いたすが好い......が好いぞ、サヽヽヽヽさらりと迷ひを覚ませ小島別、天の探女の仲間入をいたすな、ソヽヽヽヽ......徳と思つたら牛の骨でも手を出す、欲心坊の小島別、スヽヽヽヽ好きぢや嫌ひと人に区別を立て......事をば知つたやうに法螺吹き歩く宣伝使』　小島別は縮上り、『何れの神様か知りませぬが、も...	22
23	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第28章不思議の窟〔328〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/小島別=6	...も木草も凡て一切のものを戦慄せしめたり。小島別は殆ど失神の状態にて、大地に仰向けに倒れ......面那芸の宣使は現はれきたり、ここに三柱は小島別の倒れたる巌窟の前に立ち現はれ、日の出神......巌窟の大音響は夢のごとくに止まりにける。小島別はムツクと立上がり細き目を開きながら三柱......かつたかナア』　日の出神は、『オー貴下は小島別の宣伝使、最前よりの貴下の様子、如何にも......やその顛末を詳細に語られよ』と尋ねられ、小島別は三柱の宣伝使に黙礼しながら、『イヤモウ......行かねばなりませぬから』　これを聞くより小島別は、『如何なる神の御引合せか、思ひ掛なき...	23
24	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第1篇正邪奮戦	第9章薯蕷汁〔576〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...が出来るぢやらう。昔竜宮城に仕へて居つた小島別は、盲目であつたお蔭で、結構な国魂の神と...	24
25	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...して亜弗利加の建日の港に安着し、それより小島別の旧蹟なる岩窟に立寄り、高山峠を越え、建...	25
26	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第1篇筑紫の不知火	第1章筑紫上陸〔942〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...るから、今の中に心を直しておかぬと、昔の小島別のやうに脂をとられて、ヘトヘトになります...	26
27	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第1篇筑紫の不知火	第2章孫甦〔943〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...、筑紫の岩窟は此処ぢや御座りませぬぞえ。小島別の昔を思ひ出し、そんな……アヽヽヽヽなぞ...	27
28	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第1篇筑紫の不知火	第3章障文句〔944〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/小島別=3	...。さあ行きませう』房公『巌窟の神様に昔の小島別の様に五大韻の言霊攻に会はされては堪りま......進展主義ですよ。決して退却はなりませぬ。小島別の神さまだつて、終には建日別命と云ふ立派......地に辿り着いた。黒姫『さあ、此処は有名な小島別命が、月照彦の神様の神霊から脂をとられ出...	28
29	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第1篇筑紫の不知火	第4章歌垣〔954〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/小島別=1	...これよりは　　黒姫司をみすててぞゆく。　小島別教司の其昔　　あらはれましし岩窟恋しき。...	29

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