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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第26章魔軍の敗戦〔26〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/田依彦=3	...取る計画をすすめてゐた。一方また魔子彦は田依彦、豆寅、胸長彦、草香姫、時津彦、梅若彦、......る草香姫をつひに奪ひとつた。魔子彦には、田依彦といふ邪神が影のごとくに附随して、種々の......くに附随して、種々の企策を授けてをつた。田依彦は草香姫の弟である。そこで魔子彦の行状を...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第36章一輪の仕組〔36〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/田依彦=2	...に賛成の意を表し、時を移さず杉若、桃作、田依彦、猿彦、足彦、寅熊、坂熊らの魔軍の部将に......とくであつた。このとき竹熊、杉若、桃作、田依彦の一部隊は、海底に沈没した。　国常立尊は...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第37章顕国の御玉〔37〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...彦命、金勝要神の三柱は、高杉別、森鷹彦、田依彦、玉彦、芳彦、神彦、鶴若、亀若、倉高、杉...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第38章黄金水の精〔38〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...たたび地上に降下した。このとき眼ざとくも田依彦、玉彦、芳彦、神彦、鶴若、亀若、倉高、杉...	4
5	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第39章白玉の行衛〔39〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/田依彦=12	...も確信してゐた。　そこで竹熊は、第一番に田依彦の持つてをる白色の玉を、手に入れむことを......、手に入れむことを計画したが、どうしても田依彦を説服して、その自分に譲らしむることの容......ざるをさとり、ここに竹熊は一計を案出し、田依彦のもつとも信頼措かざる魔子彦を、物質欲を......魔子彦は容姿端麗なる美男である。さうして田依彦の姉にして豆寅の妻なる草香姫といふのがあ......一日と痩衰へ、生命は旦夕に迫つてきた。弟田依彦は大いに驚き、かつ悲しみ、いかにもして草......し救はむと、百方苦慮しつつあつた。　時に田依彦は自分の信ずる魔子彦が、内々竹熊の参謀役......は時節の到来と内心ひそかに打ち喜びつつ、田依彦に向つて言葉をかまへていふ。『われ一昨夜......命旦夕に迫る。これを救ふの道は、ただ単に田依彦のもてる白色の玉を草香姫に抱かしめ、日十...	5
6	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第40章黒玉の行衛〔40〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...　竹熊は謀計をもつて、田依彦の持てる玉を手に入れたるより大いに勢を得...	6
7	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第41章八尋殿の酒宴の一〔41〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/田依彦=3	...を出し、苦笑した。このとき大八洲彦命は、田依彦、玉彦が竹熊の奸計によりて、玉を奪取され......玉を奪取されたことを感知してゐなかつた。田依彦、玉彦は己が失策を責められむことを恐れて......つ乱舞に時を移した。時分はよしと竹熊は、田依彦、玉彦より奪ひたる玉に金箔を塗り、玉の一...	7
8	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第2篇善悪正邪	第13章蜂の室屋〔63〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/田依彦=2	...に、少しも眠ることはできなかつた。ここに田依彦、中裂彦は小島別を誑かし、三柱は、共に室......に転倒し苦悶をはじめた。　ここに小島別、田依彦、中裂彦は驚いて常世姫を籠に乗せ、担いで...	8
9	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第14章水星の精〔64〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/田依彦=2	...　ここに田依彦、中裂彦は麗しき庭園を造り、稚桜姫命を慰......にして、これを汚したるもまた同神司なり。田依彦以下の神司も共に、水星の祟りを受くべきは...	9
10	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第16章梟の宵企み〔66〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/田依彦=4	...てをられたのである。かてて加へて小島別、田依彦の一派は心中穏かならず、命の神務にたいし......。　稚桜姫命は大いに驚きたまひ、小島別、田依彦、安川彦、その他の諸々の神司をして、言霊......、ローマなる花園彦の急使として、小島別、田依彦、安川彦はあまたの者と共に出できたり、片......こに稚桜姫命は大いに憤りたまひ、小島別、田依彦、安川彦をして数多の神軍を引率せしめ、言...	10
11	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第17章佐賀姫の義死〔67〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/田依彦=13	...の命を下された。小島別は直ちに命を拝し、田依彦、安川彦を部将とし、あまたの神軍を督して......々兢々として怖れ戦いてゐた際である。また田依彦のすでに来りて神軍の令旨を伝へ、言霊別命......された。佐賀彦は心すでに言霊別命を離れ、田依彦と款を通じてゐた。言霊別命の運命は、今や......、手早くその紙片を拾ひあげ披きみるに、「田依彦、佐賀彦の謀計により、貴神の身命は瞬時に......正照彦、溝川彦が固く守つてゐた。このとき田依彦の姉草香姫は、身を変じてモスコーに入り、......かつ言霊別命はボムベー山において佐賀彦、田依彦のために窮地に陥り、今や全軍滅亡に瀕せり......のモスコーに到れる時は、すでにモスコーは田依彦の手に陥り、草香姫は部将として活躍してゐ......に攻撃をはじめた。この時モスコーの城塞は田依彦、草香姫の占領に帰してゐた。ここに田依彦...	11
12	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第18章反間苦肉の策〔68〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/田依彦=4	...　ここに田依彦、安川彦、草香姫はモスコーに敗れ一時四方......八方よりこれを攻め落さむとした。小島別、田依彦は敵勢の侮りがたきを見て、魔我彦、魔我姫......城塞を構へ、あまたの魔軍を集め、ペテロの田依彦と呼応して言霊別命を挟撃せむとした。小島......応して言霊別命を挟撃せむとした。小島別、田依彦一派は卑怯にも魔軍に款を通じ、その応援力...	12
13	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第4篇常世の国	第20章疑問の艶書〔70〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/田依彦=3	...感知するところとなつた。しかるに小島別、田依彦、安川彦、竹彦一派は常世姫を深く信頼して......彦、魔我姫を伴なひ、帰国に際して小島別、田依彦、安川彦一派に密策を授け、公然帰国した。......霊別命の勢力は実に旭日昇天の勢となつた。田依彦、安川彦は命の声望を傷つけむとし、容色並...	13
14	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第8篇神界の変動	第28章苦心惨憺〔128〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...　竜宮城の従臣與彦、田依彦、與若、木糸姫、竜国別、三国別、高杉別ら...	14
15	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第1篇八洲の川浪	第2章聖地の会議〔152〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...加ふるに常世姫は美山彦、国照姫、魔我彦、田依彦らをたくみに籠絡頤使して不断に地の高天原...	15
16	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第1篇動天驚地	第9章鶴の温泉〔209〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/田依彦=3	...白髪を背後に垂れ、薄き髯を胸先に垂らし、田依彦その他の神人を随へ、儼然として守つてゐた......せしむべし』と声高に呼ばはつた。小島別、田依彦は躍気となつて顔面に青筋を立て、棒千切を......棒を角の尖端にてあしらひながら、一方には田依彦、一方には小島別の腹部を目がけて、角の尖...	16
17	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第6章空威張〔306〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/田依彦=13	...旅人、坂路に腰うちかけ談に耽り居るあり。田依彦『あゝ今日も貰ふのかナ』芳彦『貰ふつて何......、ちよいちよい拳骨を呉れる位のものだよ』田依彦『くれると云つたら、日が暮れることだ。そ......貰ひたけりや乞食にでもなつたがよいワイ。田依彦と云へば、ちつとは頼りにもなりさうなもの......取りつく島も無いわいなだよ、イヒヽヽヽ』田依彦『何吐しよる、是でも元は竜宮城の立派な御......派な御方さまだぞ』芳彦『玉とられ男奴が』田依彦『貴様はなンだい。八尋殿の酒宴に竹熊の計......やないか』時彦『もー玉の談は止さうかい』田依彦『時彦、貴様はアーメニヤの野で古狸につま......ものぢや無い。たまたま持ちは持ちながら』田依彦『冗談ぢやないぞ。それよりもこのごろ大事......るかイ』時彦『何ンぞ大事が起つたのかい』田依彦『いや、神さまの名だ。時彦の欺されよつた...	17
18	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第7章山火事〔307〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/田依彦=6	...あ待て、同じ穴の狐、貴様も密告するぞ』　田依彦は火打袋より火打石火口を取出し、かちかち......の谷々を隈なく尋ね廻りゐたりける。豆寅、田依彦、時彦、芳彦、玉彦は余りの大火に胆を潰し......俯向き居るのみ。豆寅は、『たゝゝゝ確かに田依彦が致しました』と云はむとするや、......田依彦は、『こら馬鹿ツ』と云ひながら、またもや......う来て下さいました』と立上り、『やいこら田依彦、時彦、芳彦、玉彦、その外みなの奴らよつ......したものと思ひ、ますます鼻息荒く、『やい田依彦、貴様は最前何と云うた。玉彦が俺の留守中...	18
19	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第18章海原の宮〔318〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/田依彦=7	...精出して貴様も呑め、俺も呑むのだ。おい、田依彦。そンな大きな目ばつかりギロつかさずに呑......い女房を捨てて行くのぢやないかエーン』　田依彦は丸い目を剥き出し、口を尖らせ、『貴様は......にかうして暮さにやならぬ腐れ縁だもの』　田依彦は、『何、馬鹿吐かす』と云ふより早く鉄拳......虫のやうに縮まつて、船の底に平太ばりぬ。田依彦は、むつくと立上り、『もしもし日の出神様......つくと立上り、『もしもし日の出神様、私は田依彦であります。大台ケ原で御別れ致し申しまし......私にも結構な名を命けて下さい。何時までも田依彦でも頼るところがなければ仕方がありませぬ......』『それは芳彦のじやないか』『ハイハイ、田依彦はヨヽヽヽヽヨヽヽヽヽヨソの人かと思ひま...	19
20	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第19章無心の船〔319〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/田依彦=6	...の闇を晴らせかし』と、歌ひつつ進み行く。田依彦は、『オイ、時彦、早く日の出神様にお詫を......嫌ひだ。一生涯酒だけは改心せぬ心算だよ』田依彦『エヽ貴様たちは仕様のない奴らだナ。何で......い加減にせぬか、日の出神様に聞えるぞ』　田依彦は大きな声を出して、『聞えるやうに云ふの......彦と芳彦は両方の耳を閉いで縮こまりゐる。田依彦『貴様は自分の耳を押へて何をするのだい』......だい。貴様があまり大きな声を出すからナ』田依彦『耳を蓋して鈴を盗むやうな馬鹿な真似をし......む』と調子に乗つて歌ひ始め、踊り狂ふ。　田依彦は眼を丸くし、又もや鉄拳を振つてポンポン...	20
21	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第20章副守飛出〔320〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 18 件/田依彦=18	...二人に、船客に向ひ宣伝を命じ置き、自らは田依彦、時彦、芳彦を伴ひ、当山の奥深く姿を隠し......、芳彦を伴ひ、当山の奥深く姿を隠しける。田依彦は道案内として先に立ち、日の出神はその後......イタタ』とバツタリ谷道に倒れてしまつた。田依彦は後振り返り、『オーイ、早く来ぬかい。何......言はせながら、直に掬つて飲まむとするを、田依彦はこれを遮り、『待て待て、この酒は無茶苦......に、時彦は睨まれて縮み上がり打ち伏しぬ。田依彦『ここは酒の滝といふ所だ。竜宮の乙姫さま......は、竹熊に奪られてしもうたではないか』　田依彦は、『その玉なら俺も奪られたのだ。貴様の......あるわい』芳彦『俺も二つほど持つて居る』田依彦『時彦の持つて居る四つの魂と、芳彦の持つ......を使ひまして嗽を致します。待つて下さい』田依彦『貴様らは狡猾い奴だナ。嗽するなンて、酒...	21
22	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第21章飲めぬ酒〔321〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...たまふ。是を竜宮島の竜の宮といふ。而して田依彦をこの嶋の守護神となし、名を飯依彦と改め...	22
23	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第22章竜宮の宝〔322〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...けく渡りませ』と挨拶にかへて歌ふ。今まで田依彦と云はれし時にはその身魂も下劣にして、一...	23
24	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第1章三途川〔551〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...の守護神　　元は竜宮に仕へたる　神の力を田依彦　　魂を研いて飯依彦の　神の司と現はれて...	24
25	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第5章酒の滝壺〔751〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/田依彦=1	...その昔、日の出神様が竜宮城の従神たりし、田依彦、時彦、芳彦と云ふ玉抜かれ神を引連れ、酒...	25

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