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オニペディアの検索結果：秋山彦　…　秋山彦（あきやまひこ）は、霊界物語に登場する人物。由良の港の国司。

番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	前付	序文	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...種々辛酸を嘗め、遂には由良の湊の人子の司秋山彦の館に身を遁れ、ゆくりなくも、父素盞嗚大...	1
2	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第3章門番の夢〔593〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...子姫は器量も愛想も悦子姫、由良の港の国司秋山彦の門前に佇み乍ら夜の明け行くを待ち居たり...	2
3	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第4章夢か現か〔594〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/秋山彦=6	...悠々と進み入る。　由良の港の人子の司　　秋山彦の門前を　サツと開かせ入り来る　　暗夜も......も入らせられました。私は此郷の人子の司、秋山彦と申すもの、サアサア遠慮なくズツと大奥へ......は心の内の敵だ』と思はず大声を出した。　秋山彦は此声を聞いて後振り返り、『これはこれは......亀彦様とやら、よく来て下さいました。妾は秋山彦の妻紅葉姫と申す者、御存じの通り不便の土......喜ぶ折しも、門外俄に騒がしく数多の人声、秋山彦は慌しく入り来り、『アヽ皆様、お静かにし......『アハヽヽヽ、其方好きに取計らへ』亀彦『秋山彦殿、事が起つたとは鬼雲彦の襲来したのでせ...	3
4	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第5章秋山館〔595〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 23 件/秋山彦=23	...菊の宴　親子主従めぐり会ひ　　胸の岩戸も秋山彦の　神の司の真心に　　綾と錦の機を織る　......に　　表に聞ゆる鬨の声　忽ち開く表門　　秋山彦は立出でて　寄せ来る魔軍に打向ひ　　天の......高笑ひ。鬼彦『アハヽヽヽ、猪口才千万な、秋山彦が言霊の防戦、左様な事でたぢつく様な鬼彦......神の神饌に供してくれむ』と言ふより早く、秋山彦の襟首をグツと握り、締め附けたり。......秋山彦は豪力無双の鬼彦に捻ぢ伏せられ乍ら、委細......言霊を奏上せむとするや、手頃の石を拾つて秋山彦の口に捻ぢ込み、其上に猿轡を啣ませ、鬼彦......、鬼彦『アツハヽヽヽ、最早大丈夫だ、サア秋山彦、汝が唯一の武器と頼む言霊も、モウ斯うな......は国武彦の御言葉とも覚えぬ。今承はれば、秋山彦は敵の為に囚はれの身となり、危機一髪の場...	4
5	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第6章石槍の雨〔596〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/秋山彦=4	...ぶせき物語、今は包みてかく言ふになむ。　秋山彦の門前に数多の魔人を引連れて、現はれ出で......引連れて、現はれ出でたる鬼彦は、第一着に秋山彦の口に石を捻込み、猿轡を箝ませ、高手小手......なくては見られませぬよ』『ホヽヽヽヽ』　秋山彦は両手を組み、声も涼しく一二三四と天の数......体の事があるものだワイ』と囁き始めたり。秋山彦は一同に向ひ声も涼しく宣伝歌を謡ふ。『朝...	5
6	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第7章空籠〔597〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...　秋山彦が心籠めたる宣伝歌に鬼彦、鬼虎、石熊、熊......して両手を合せ、覚束なき言霊の息を固めて秋山彦の後につき天津祝詞を奏上し、宣伝歌を唱へ...	6
7	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第9章法螺の貝〔599〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/秋山彦=5	...上げる、抑々吾等従卒を引率し、由良の港の秋山彦が館に立ち向ひ、さしもに固き大門も右手を......割れむ許りドスン、ドスンと岩石の雨、忽ち秋山彦の門前は直径一里もあらむと云ふ岩の山を築......、又もや左の足を揚げてポンと蹴つた途端に秋山彦の館は中天にクルクルと舞ひ上る。吾は之に......り』　鬼虎は又もや四股踏み鳴らし、『某は秋山彦の館に向ひ、様子如何にと眺むれば、四天王......の命令を受け、数多の木端武者を引き連れ、秋山彦の館に至つて見れば、今三人が申上げたる通...	7
8	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第11章宝庫の鍵〔601〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/秋山彦=10	...空を照して昇り来る　　三五の月の夕間暮　秋山彦の門前に　　現はれ出でたる二人の男女　覆......行成彦の神の宮　早く開けさせ給へかし　　秋山彦の神司に　申上ぐべき仔細あり　　早く早く......詰り彦の　醜の命の曲神か　　門は締めても秋山彦の　神の司の御館　　汝等二人の胸の内　未......は宮の内、大門開きの日の出神、一時も早く秋山彦の御大将に、日の出神行成彦の神の御入来と......の出神様より強つての御神勅、何は兎もあれ秋山彦の御主人に此由お伝へ下さいませ』銀公『ア......す、それだから誰にも聞かずにお家の御主人秋山彦様の御遭難もチヤンと分つて居るのです、ナ......のでせうがナ』紅葉姫『死ンでも居ない吾夫秋山彦を死人扱ひなさるのは、如何にも好く分つた......は、如何にも好く分つた偉い神様ですなア、秋山彦はピンピンして居りますよ』高姫『それは貴...	8
9	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第12章捜索隊〔602〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 18 件/秋山彦=18	...　由良の港の人子の司秋山彦は、見晴らしよき奥の一間に、数多の家子郎......、月は清く涼しく、銀鏡を懸けたるが如し。秋山彦『アヽ佳い月だ、月々に月てふ月は多けれど......人の来客を待たせ置き、月見の席に現はれ、秋山彦に向ひ、ウラナイ教の宣伝使の来訪を告げた......、ウラナイ教の宣伝使の来訪を告げたるに、秋山彦は顔色忽ち変り、『ナニ、ウラナイ教の宣伝......お断りを申せ』　紅葉姫は、二人の宣伝使と秋山彦の板挟となつた心地し、漸く玄関に立現はれ......ゐる。紅葉姫は驚き慌て、奥殿に入つて、夫秋山彦に、玉鍵の紛失せし事を怖る怖る告げたるに......、玉鍵の紛失せし事を怖る怖る告げたるに、秋山彦は、『すわこそ大変、二人の宣伝使の所為に......しながら、鍵の行方を捜索する事となりぬ。秋山彦は門番の銀公、加米公を傍近く招き、『其方...	9
10	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第13章神集の玉〔603〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/秋山彦=9	...をあげて呶鳴り立てる。此声を聞きつけたる秋山彦は何事ならむと表に飛び出し到り見れば亀彦......出し到り見れば亀彦の宣伝使一行なりけり。秋山彦『ア、之は之は亀彦様、英子姫様、悦子姫様......事ですな、何か心当りは御座いますまいか』秋山彦『先程ウラナイ教の高姫、青彦と言ふ二人の......を致しまして、鍵の所在を捜索致しませう』秋山彦『あの鍵は冠島、沓島の宝の鍵で御座います......々がお伴致しませう、船を出しなさいませ、秋山彦殿、御心配御無用だ』......秋山彦『有難う御座います、何卒何卒宜しく御願申......と共に船を準備へ冠島、沓島に向ひませう、秋山彦を始め英子姫、悦子姫は当館にあつて吾々が......、亀彦来れ』と言ふより早く、加米公その他秋山彦の家の子郎党十数人を引率し三艘の小船を艤...	10
11	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第14章鵜呑鷹〔604〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 21 件/秋山彦=21	...ない、後を追つかけようにも真の暗、一先づ秋山彦の館に立帰り、御相談を致しませう』と力無......返すより外に途は御座らぬ。併し乍ら吾れは秋山彦に会はす顔なし、是れよりお暇申す』と云ふ......と云ふより早く、白煙となつて姿を隠しぬ。秋山彦が家の子十数人は当惑の態にて、如何はせむ......すれば良いぢやないか。俺はモウ是れ限り、秋山彦の館へは帰らない。早く帰つて主人夫婦を始......見直し、聞直し、宣り直しつつ、由良の湊の秋山彦が館を指して、一行十五六人、スタスタと帰......よ』　一同は急いで、奥を指して進み入る。秋山彦夫婦を始め、英子姫、悦子姫は玄関に、亀彦......英子姫、悦子姫は玄関に、亀彦を出で迎へ、秋山彦『是れは是れは多大い御心配をかけました。......が死骸に取つき、前後も知らず泣き伏しぬ。秋山彦夫婦も目をしばたき、黙然として、悲歎の涙...	11
12	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第15章谷間の祈〔605〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...、又もや女の声、『オホヽヽヽ、青彦、汝は秋山彦の館に於て三五教の宣伝使亀彦に悩まされ、...	12
13	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第3篇真奈為ケ原	第18章遷宅婆〔608〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...武彦に素首を掴まれ、提げられて長い道中を秋山彦の館まで連れ行かれ、苦しいの、苦しうない...	13
14	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第3篇真奈為ケ原	第19章文珠如来〔609〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...四方の景色は悦子姫　　松吹く風の音彦や　秋山彦の門番と　　身をやつしたる加米彦が　顔の......け下さいまして有難う」と御礼を申し見れば秋山彦の御大将、生命を拾つて貰うた恩返しに、門...	14
15	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第1篇雪山幽谷	第6章瑞の宝座〔617〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...　自転倒島に渡りまし　　由良の港の国司　秋山彦の神館に　　暫時息をば休ませつ　聖地を指...	15
16	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第1篇弥仙の神山	第1章春野の旅〔629〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...私は亀彦です。貴下は由良の湊の人子の司、秋山彦の門前に於てお目にかかつた加米彦さまです......彦『モシモシお爺さま、此奴ア、由良の湊の秋山彦の門番をして居つた男です。偉さうに口ばつ...	16
17	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第3篇反間苦肉	第10章赤面黒面〔638〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...ある。又もやそれより由良の湊の人子の司、秋山彦が館に於て、冠島、沓島の宝庫の鍵を盗り、...	17
18	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第4篇反復無常	第18章解決〔692〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...を樹てて素盞嗚尊様に反対をして居つた時、秋山彦の館に立ち入り、冠島の宝庫の鍵を盗み出し...	18
19	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第1篇南海の山	第4章長高説〔716〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/秋山彦=4	...を踏み、目を釣りあげ、『誰かと思へば汝は秋山彦の門番加米彦ではないか。世界の大門開きを......皆さま、私は今高姫さまの仰せられた如く、秋山彦の門番を致して居りました加米彦で御座いま......が如何して分りませう。それに就いても私は秋山彦の館、即ち神素盞嗚大神、国武彦命様の御隠......のです。何卒よくお考へを願ひます』高姫『秋山彦の門番、加米彦、そりや何を言ふか。ヤツと...	19
20	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第1章麻邇の玉〔766〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/秋山彦=6	...立つて舟に乗り、由良川を下りて由良の港の秋山彦が館に立向ひ、梅子姫一行の八咫烏に乗りて......友彦、テールス姫、久助、お民といふ順に、秋山彦の館に羽撃き勇ましく、広き庭前に降つて来......手の声は天地も揺ぐ許りであつた。館の主人秋山彦、紅葉姫は恭しく無言の儘目礼しながら、言......もや一間の内に姿を隠し給うた。言依別命、秋山彦夫婦は後に残り、一同は別館に於て再び慰労......五十子姫を此場に招き、無言の儘、言依別、秋山彦、紅葉姫と共に、柳筥を次の間に運ばせ、更......武彦命を始め梅子姫、五十子姫、言依別命、秋山彦夫婦より外に絶対に知る者はなかつたのであ...	20
21	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第2章真心の花（一）〔767〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/秋山彦=5	...　天火水地結の竜宮の麻邇の玉の無事、秋山彦館に安着せし歓喜と、感謝を兼ねたる荘厳な......つて歌をうたひ舞ふ事となつた。先づ第一に秋山彦は立つて、神素盞嗚尊、国武彦命に一礼し、......時を待ち給ふ　　国武彦の御前に　心の幕も秋山彦の　　賤の男が真心を　こめて祝ぎ奉る　　......巌の中に秘めおける　神秘の鍵を預りし　　秋山彦の表口　黄金の鍵を高姫に　　まんまと盗み......の囲ひと聞えたる　　由良の港の人子の司　秋山彦が御館　　降り来りし嬉しさよ　あゝ惟神々...	21
22	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第4章真心の花（三）〔769〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/秋山彦=3	...の外囲ひ　　由良の港に名も高き　人子の司秋山彦の　　貴の命の庭先に　悠々降り来りけり　......烏に助けられ　　一潟千里の勢に　心の色も秋山彦の　　神の命の庭先に　紅葉彩る今日の空　......　秀妻国の中心地　由良の港に名も高き　　秋山彦の庭先に　黄金の鳩の降る如　　天降り来り...	22
23	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第5章真心の花（四）〔770〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...背に乗り　　雲霧分けて浪の上　渡りて漸く秋山彦の　　貴の命の庭園に　降り来れる嬉しさよ...	23
24	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第6章大神宣〔771〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...救ひの船に帆をあげて　尽す誠の一つ島　　秋山彦の真心や　言依別が犠牲の　　清き心を永久......　恵も深き由良の海　其川口に聳り立つ　　秋山彦の神館　心の色は綾錦　　空照り渡る紅葉姫...	24
25	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第7章鈴の音〔772〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...　聖地を指して参下り　　言依別と諸共に　秋山彦の御館　　来りて見ればこは如何に　焦れ焦...	25
26	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第8章虎の嘯〔773〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...空を音高く　　渡りて帰る由良港　人子の司秋山彦の　　貴の命の庭園に　一行十人恙なく　　...	26
27	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第9章生言霊〔774〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/秋山彦=0		27
28	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第10章船歌〔775〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...て北の空　　由良の港に名も高き　人子の司秋山彦の　　神の命の御館　奥の一間に安置して　...	28
29	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第11章言の波〔776〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...れも清き由良の川　由良の港に名も高き　　秋山彦や紅葉姫　鹿と呼ばれし秋彦が　　言依別に......更めて　　鎮まりますこそ尊けれ　心も赤き秋山彦の　　神の命の真心は　照り輝きて紅葉姫　...	29
30	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第12章秋の色〔777〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...　　絵にも描かれぬ景色なり。　由良の港の秋山彦の館より、御船に奉安し迎へ来りし、五個の...	30
31	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第14章大変歌〔779〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...火水地と結びたる　　麻邇の宝珠は由良港　秋山彦の庭先に　　鳩の如くに下りまし　言依別を...	31
32	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第1篇聖地の秋	第3章魚水心〔785〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...依別の教主に随いて、五色の御玉を御迎へに秋山彦の館まで往つたぢやありませぬか』夏彦『ハ...	32
33	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第4篇竜神昇天	第14章草枕〔796〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...り　　十重に二十重に包みたる　天の岩戸も秋山彦の　　人子の司の珍館　常磐の松の茂り生ふ......荒波たける磯端を　　由良の港に辿りつき　秋山彦の門前に　　佇み様子を伺へば　後の祭か十...	33
34	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第4篇竜神昇天	第15章情意投合〔797〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/秋山彦=2	...珠を受取り、梅子姫其他一行が、由良の港の秋山彦が館に帰り来り、神素盞嗚大神、国武彦命の......すと聞きて、二人は旅装を整へ、由良の港の秋山彦の館に出で来りし頃は、最早麻邇宝珠は聖地...	34
35	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第5篇清泉霊沼	第16章琉球の神〔798〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...二人は一刻も早く此場を立去り、由良の港の秋山彦が館に、竜宮の麻邇の宝珠集まり玉へば之を...	35
36	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第16章暗夜の歌〔931〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...られたりと見た上は　　由良の港に立向ひ　秋山彦に言依別の　　神の司の言伝を　完全に詳細...	36
37	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第17章感謝の涙〔932〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/秋山彦=13	...月日を重ね自転倒島の由良の港に安着した。秋山彦は錦の宮の玉照彦、玉照姫の命に依り、高姫......六人外に松彦、鶴公の二人を加へて八人は、秋山彦の迎への人数に送られて、勇ましげに......秋山彦館に入り、息を休むる事となつた。其夜は何......て、従いて来た松彦は、其夜は一睡もせず、秋山彦夫婦と共に、高姫の身の上に関する事、及び......らし、夜の明くる頃漸くにして寝に就いた。秋山彦夫婦も亦昨夜の疲労を慰すべく、太陽の高く......由良川を下つて此処にやつて来たのである。秋山彦館は俄の客にて、下僕共は上を下へと大繁忙......忙を極め、馳走の用意に差かかつて居る。　秋山彦は高姫、鷹依姫、竜国別の三人を一間に招き......て、三人に対し、意見を聞くこととなつた。秋山彦『高姫さま、其他のお二方、永らくの間、御...	37
38	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第18章神風清〔933〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/秋山彦=4	...　秋山彦は東助、玉治別其他一同の集まる広間に現は......るのであつた。東助、玉治別其他の一同は、秋山彦の案に相違の言葉に驚き且つ怪しみ乍ら、高......、頭を下げ両手をつかへ、東助『由良の港の秋山彦の館へ、高姫一行を迎への為参りました所、......より一行八人お帰りになりました。それより秋山彦館にお迎へ致し、一夜を明かし、いろいろの...	38
39	霊界物語第35巻海洋万里戌の巻	第3篇火の国都	第24章歓喜の涙〔988〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...再び建日の港より船を漕ぎ出し、由良の港の秋山彦が館に立寄り、麻邇宝珠の神業に参加し、目...	39
40	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第2篇夢幻楼閣	第9章鷹宮殿〔1324〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...閣が出来たのだと思つてゐる。『ああ、私が秋山彦の館で腹へ呑んだ時には、これだけ威力のあ...	40
41	霊界物語第64巻下山河草木卯の巻下	前付	序文	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...加藤、北村の筆の勇者と、田中艶子を伴ひ、秋山彦の旧蹟地なる和知川の下流由良の港に安着し...	41
42	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/秋山彦=1	...両所の役員信徒の熱心なる斡旋尽力の下に、秋山彦の旧蹟地、由良の港の涼しき海岸に於て、引...	42
43	新月の光		秋山彦館	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/秋山彦=0		43

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