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キーワード：立世比女で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第2章天地七柱〔1934〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/立世比女=5	...神々の御名は初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天中比古の神、天晴比女の神にましま......神は吾為に　　かかる尊き神を生ませり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『吾こそは栄城の宮......給ふ。『吾こそは栄城の宮居に仕へたる　　立世比女の神恵ませたまへ　朝香比女神の御供に側近......りて神業に仕へまつらむ　朝夕に四方に雲霧立世比女の　　神の力に払ふ術なき　朝香比女神の現......』　朝香比女の神は再び御歌詠ませ給ふ。『立世比女神の現れます今日よりは　　吾は一入若やぎ...	1
2	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第3章狭野の食国〔1935〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/立世比女=4	...の島に　　舟漕ぎよせて上らむとぞ思ふ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神を守り......神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神を守りて立世比女吾は　　生言霊に水火を放たむ　吾舟は次第......まれし　　神にしませばかくもありなむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『かくの如尊き神の......側近く　　仕ふる吾の幸を思へり　比女神よ立世比女神の真心を　　嘉して永久に仕はせ給へ　吾...	2
3	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第4章狭野の島生み〔1936〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/立世比女=3	...朝香比女神の　　貴の言霊澄みきらへるも　立世比女神の神言の側近く　　侍らしまして光ります......生れたる　　この神島は栄え果て無けむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公は四方の天......を宣りあげて　　公の若さを永久に守らむ　立世比女神の神言は神々の　　よき面ざしを守る神な...	3
4	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第5章言霊生島〔1937〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/立世比女=3	...でも礎を　　固むる為の神生みなりけり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『四方八方に朝夕雲......神は御歌詠ませ給ふ。『四方八方に朝夕雲霧立世比女の　　神の心も晴れわたりたり　御樋代の神......女神に　　仕へてわが魂ふくれけるかも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の天津高宮ゆ...	4
5	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第6章田族島着陸〔1938〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/立世比女=4	...狂ふ海中に　　黄昏れてやる舟は淋しも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『起立の神の言葉ぞ......の神』　起立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『立世比女神の言霊うべなうべな　　吾言霊をあやまり......み行きて　　御樋代神に言問ひせむかな』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『この島に御樋代神......跨り給へば、初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の神の四柱の神は、ひらりと...	5
6	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第4篇歓天喜地	第24章会者定離〔1956〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...会ひませる　　この神国は永久に栄えむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公に従ひ奉り...	6
7	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第1章浜辺の訣別〔1957〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...して　　万里の新国土を照らさせたまへ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『新しき国土の光を...	7
8	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第2章波上の追懐〔1958〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...にして　　万里の島根は恋しき国土なり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『御樋代の神に仕へ...	8
9	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第3章グロスの島〔1959〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...べど動かざり　　生言霊の錨につなげば』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『炎々と御空の月を......に仕へつつ　　又も楽しき明日を迎へつ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『黒雲は島のあちこ...	9
10	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第4章焼野の行進〔1960〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...火の光りは　　又と世になき宝なるかも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『曲神といへどもも......みる焼け失せぬ　　風の力と真火の功に』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『黒雲の包みしグロ...	10
11	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第5章忍ケ丘〔1961〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...かくれ給ふとも　　月の光に夜は明るき』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『時じくに黒雲湧き...	11
12	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第6章焼野の月〔1962〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...ならば　　明日をも待たで進まむものを』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『南の御空の果てに...	12
13	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第7章四神出陣〔1963〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...気鋭の英雄神初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の神の四柱をして、沼の大蛇......忍ケ丘の上に　　吾戦ひを守りますらむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『天津日の光さやけ...	13
14	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第8章鏡の沼〔1964〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...は偽りか　　ゴロスの化身の言の葉怪し』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『面白き今日の首途......軍は見ざりけり　　生言霊の比なき力に』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『女神吾もいかがな...	14
15	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第9章邪神征服〔1965〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...忍ケ丘に　　名残惜しみて吾は立つなり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『御樋代の神の御供...	15
16	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第10章地異天変〔1966〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...給へども　　遠き広野はたどたどしもよ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『初頭比古神の宣ら...	16
17	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第11章初対面〔1967〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...けれども　　冴え渡るらむ月舟のかげも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『国土稚く浮脂なす...	17
18	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第12章月下の宿り〔1968〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...き立ちて　　御空の月にいつきけるかも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『海山をもろもろ越...	18
19	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第13章春野の進行〔1969〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...るべく　　花咲きみつる聖所に導びかむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『梅桜桃も一度に咲...	19
20	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第14章花見の宴〔1970〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...りつつ真鯉は　　春の光に鱗を照らせり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『聞くからに名も怖...	20
21	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第15章聖地惜別〔1971〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...女の神司も　　送らせ給へ御舟の側まで』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『種々の清き心のも...	21
22	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第19章春野の御行〔1975〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...し葦原の　　国土を隈なく照り渡しつつ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『梅桜桃の花咲く稚...	22
23	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第20章静波の音〔1976〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...けさ仰ぎつつ　　曇るわが目の涙熱きも』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『神々の清き真言に...	23
24	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第21章怪体の島〔1977〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/立世比女=3	...治むべく　　此曲津見を罰めで止まむや』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『奴婆玉の闇の海原......し西方の　　曲津の国土にひたに進まむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神は驚き......の幸はひて　　この天地は拓け行くらむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『今更に朝香の比女...	24
25	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第22章歎声仄聞〔1978〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/立世比女=3	...破れつつ　　西方の空に消え失せにけり』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『白馬ケ岳は雲に霞......に渡らひて　　荒び狂ふかこれの神世に』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『歎かひの声は次ぎ......て赤き腹部を現はし、水面に浮び出でたり。立世比女の神はこの状を見て、『あはれあはれ公の言...	25
26	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第23章天の蒼雲河〔1979〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...まむわが公の　　御供仕へて島の奥まで』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『草の野に立つ夜嵐......の住ひたる　　宿に及べば憐れなるべし』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『燃ゆる火の面白く...	26
27	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第24章国津神島彦〔1980〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/立世比女=2	...草の野を　　焼き払ひつつ安く進まばや』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『見の限り草莽々の......焼きつくし　　曲津の棲処を吾は清めむ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『女神われ光の神に...	27
28	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第25章歓の島根〔1981〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...打ち渡り　　旅に立たせば御魂を斎けよ』　立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『一夜をこの島ケ根...	28
29	霊界物語第80巻天祥地瑞未の巻	第3篇天地変遷	第22章迎への鳥船〔2026〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/立世比女=4	...を横たへて、初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天晴比女の神の四柱と共に上陸し、老......の清庭に　　詣でて四方の国形見まほし』　立世比女の神は歌ふ。『御樋代の朝香の比女に従ひて......神ありと　　聞けども空の御船は聞かず』　立世比女の神は歌ふ。『御樋代の神の御供に仕へ来て......かせ　　下界を見つつゆくは楽しからむ』　立世比女の神は歌ふ。『姫神のわれにはあれど鳥船に...	29
30	霊界物語第80巻天祥地瑞未の巻	第3篇天地変遷	第23章野火の壮観〔2027〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/立世比女=1	...饌を召せ　　面ほてるまで腹ふとるまで』　立世比女の神は歌ふ。『女神吾も御供に仕へて高光の...	30

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