王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く
サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)

画像検索

大正 で画像を検索した結果を表示しています。
見つかった画像数: 全 109 件
複数の単語での検索が可能です。 検索の方法とオプションの説明
番号 画像ID カテゴリ プレビュー 見出し キーワード 詳細 出典 番号
1 0459 その他 大正日日新聞社の社員が使っていた鉢巻 詳細 民衆の宗教p024 1
2 0469 その他 更始会章の宇宙紋章(大正13年2月制定) 詳細 民衆の宗教p030 2
3 0283 他の人物 神劇の役者たち(大正12年2月26日、霊界物語第22巻から「美と醜」を上演) 詳細 八幡版07輯-4 3
4 0284 他の人物 神劇のワンシーン(大正12年6月18日~19日、霊界物語第48巻から「八衢と天国」を上演した際の八衢のシーン) 詳細 八幡版07輯-4 4
5 0285 他の人物 神劇のワンシーン(大正12年6月18日~19日、霊界物語第48巻から「八衢と天国」を上演した際の第三天国のシーン) 詳細 八幡版07輯-4 5
6 0286 他の人物 神劇のワンシーン(大正12年6月19日、霊界物語第65巻から「七福神」を上演した際のワンシーン) 詳細 八幡版07輯-5 6
7 0287 他の人物 神劇のワンシーン(大正12年6月18日~19日、霊界物語第48巻から「西王母」を上演した際の第一天国のシーン) 詳細 八幡版07輯-5 7
8 0293 他の人物 世界宗教連合会の記念写真 中央に中国服を着た松村真澄がいる(大正14年5月20日、北京にて) 詳細 民衆の宗教p038、八幡版08輯-4 8
9 0313 他の人物 エスペラント劇「信仰の力」出演者(大正15年4月14日、春季大祭の際に上演) 詳細 八幡版09輯-5 9
10 0447 他の人物 直霊軍・京都分営の結成式(大正3年10月24日、京都・八坂神社にて) 詳細 民衆の宗教p019 10
11 0450 他の人物 白虎隊(少年組織)と娘子軍(少女組織)(大正5年2月20日) 詳細 民衆の宗教p021 11
12 0452 他の人物 出口直の葬列(大正7年12月6日) 詳細 民衆の宗教p022 12
13 0457 他の人物 青竜隊(のちに青年隊と改称)の旗揚式(大正6年2月24日) 詳細 民衆の宗教p023 13
14 0460 他の人物 大正日日新聞社の印刷部と発送部のメンバー(大正9年) 詳細 民衆の宗教p024 14
15 0020 単身 蓄音器に吹き込んでいる王仁三郎(大正11年3月7日撮影、高熊山入山20周年記念)(大正11年9月?) 詳細 民衆の宗教p028、校定版12巻、八幡版02輯-4 15
16 0022 単身 王仁三郎(大正8年頃、綾部にて) 詳細 著作集2巻-01、校定版13巻、八幡版06輯-5、まつのよ01号 16
17 0042 単身 大本消防隊の法被姿の王仁三郎(大正10年1月に発足) 詳細 校定版24巻、八幡版06輯-5 17
18 0053 単身 王仁三郎(大正13年1月) 詳細 愛世版64巻上、校定版30巻、八幡版08輯-2 18
19 0055 単身 入浴中の裸の王仁三郎(大正11年8月、伊豆湯ヶ島温泉にて) 詳細 校定版31巻、八幡版06輯-7 19
20 0061 単身 王仁三郎(大正14年) 詳細 愛世版36巻、校定版34巻 20
21 0775 単身 霊界物語を口述する王仁三郎(大正11年) 詳細 不明 21
22 0229 単身 高熊山のガマ岩で座す王仁三郎(大正末年頃撮影) 詳細 八幡版02輯-2 22
23 0254 単身 斎主の祭服姿の王仁三郎(大正3年、綾部神苑にて) 詳細 八幡版05輯-3 23
24 0266 単身 王仁三郎(大正7年頃撮影) 詳細 八幡版06輯-3 24
25 0269 単身 王仁三郎(大正8年頃) 詳細 八幡版06輯-4 25
26 0270 単身 王仁三郎(大正8年頃) 詳細 八幡版06輯-4 26
27 0271 単身 王仁三郎(大正8年頃、綾部・教祖殿にて) 詳細 八幡版06輯-5 27
28 0277 単身 布団で寝ている王仁三郎(大正10年6月17日、責付出獄後、大本京都支部にて) 詳細 民衆の宗教p026、八幡版07輯-2 28
29 0278 単身 京都監獄未決監での王仁三郎(大正10年5月) 詳細 民衆の宗教p026、八幡版07輯-2 29
30 0279 単身 王仁三郎(大正12年初春、綾部神苑にて) 詳細 八幡版07輯-3 30
31 0478 単身 蒙古から帰国し、人力車で刑務所へ向かう王仁三郎(大正13年7月27日) 詳細 民衆の宗教p034 31
32 0621 単身 王仁三郎(大正14年頃) 詳細 愛世版59巻 32
33 0622 単身 王仁三郎(大正14年6月) 詳細 愛世版60巻 33
34 0773 単身 王仁三郎(高熊山にて、大正9年5月27日撮影) 詳細 全集8巻 34
35 0069 家族で 王仁三郎夫妻と福島久子(大正9年5月27日、上田家旧屋敷内にて) 詳細 愛世版38巻、校定版38巻、八幡版03輯-2 35
36 0078 家族で 王仁三郎と兄弟(大正8年、綾部神苑にて) 詳細 校定版43巻、八幡版06輯-4 36
37 0110 家族で 王仁三郎と母・上田よね(大正14年4月6日、穴太・久兵衛池畔にて) 詳細 著作集5巻-02、校定版60巻、八幡版03輯-2 37
38 0265 家族で 綾部の統務閣にて出口直、王仁三郎その他家族(大正5年撮影) 詳細 民衆の宗教p021、八幡版06輯-2 38
39 0619 家族で 王仁三郎と母の上田ヨネ(穴太玉の井畔にて、大正14年4月6日撮影) 詳細 愛世版57巻 39
40 0010 建造物 岩井温泉晃陽館駒屋(大正11年撮影) 詳細 校定版06巻、八幡版01輯-7 40
41 0133 建造物 天恩郷・衝立岩の上で正座する王仁三郎(大正14年~15年頃撮影) 詳細 校定版71巻、八幡版09輯-4 41
42 0137 建造物 入蒙中に帰神となった王仁三郎(大正13年6月) 詳細 校定版入蒙記 42
43 0185 建造物 霊界物語を口述する王仁三郎(大正11年8月、伊豆湯ヶ島湯本館内の大本臨時教主殿) 詳細 愛世版15巻、八幡版06輯-7 43
44 0276 建造物 大正日日新聞社の社屋(大阪梅田) 詳細 民衆の宗教p024、八幡版07輯-2 44
45 0035 扮装 女装した王仁三郎(大正5年頃?) 詳細 校定版20巻、八幡版06輯-2 45
46 0040 扮装 坤の金神に扮した王仁三郎(大正5年、神島開きの後、綾部にて撮影)(大正10年1月?) 詳細 民衆の宗教p019、著作集1巻-04、愛世版22巻、校定版23巻、八幡版04輯-2 46
47 0106 扮装 西王母に扮する王仁三郎(大正12年6月18日) 詳細 校定版58巻 47
48 0288 扮装 神劇で西王母に扮した王仁三郎(大正12年6月19日撮影) 詳細 八幡版07輯-5 48
49 0059 書画 みろく神像と王仁三郎(大正12年9月2日) 詳細 愛世版33巻、校定版33巻 49
50 0412 書画 大幅「神島詩」(大正8年7月1日、王仁三郎揮毫) 詳細 著作集3巻-06 50
51 0413 書画 襖絵「老松」(大正8年、王仁三郎揮毫、全8面) 詳細 著作集3巻-07 51
52 0419 書画 「大本直霊大神」(大正末年、王仁三郎揮毫) 詳細 著作集3巻-10 52
53 0420 書画 「喜」(大正8年、王仁三郎揮毫) 詳細 著作集3巻-10 53
54 0422 書画 「光」(大正末年、王仁三郎揮毫) 詳細 著作集3巻-11 54
55 0004 綾部亀岡 王仁三郎と松雲閣(大正10年10月、霊界物語口述開始記念) 詳細 校定版03巻、八幡版01輯-7 55
56 0012 綾部亀岡 瑞祥閣(大正10年7月完成) 詳細 校定版07巻、八幡版01輯-8 56
57 0027 綾部亀岡 大正7年頃の大本の玄関と黒門(綾部) 詳細 校定版15巻 57
58 0095 綾部亀岡 天恩郷・光照殿(大正14年9月8日竣工) 詳細 校定版52巻、八幡版08輯-5 58
59 0267 綾部亀岡 改築後の奥都城(大正9年暮頃撮影) 詳細 八幡版06輯-3 59
60 0275 綾部亀岡 綾部神苑の地図「大本案内図」(大正9年8月作成) 詳細 八幡版07輯-2 60
61 0296 綾部亀岡 右奥の建物は大祥殿、左奥はみろく塔、手前は月の輪台(大正15年2月撮影) 詳細 民衆の宗教p037、八幡版08輯-5 61
62 0307 綾部亀岡 伊都能売観音(大正15年11月20日に月宮殿の南西に鎮祭。昭和10年撮影) 詳細 八幡版09輯-3、まつのよ05号 62
63 0445 綾部亀岡 元屋敷に造られた西石の宮(大正2年11月19日) 詳細 民衆の宗教p018 63
64 0448 綾部亀岡 大日本修斎会本部(大正3年9月) 詳細 民衆の宗教p018 64
65 0455 綾部亀岡 建設中の五六七殿(大正8年8月29日) みろく殿 詳細 民衆の宗教p023 65
66 0456 綾部亀岡 黄金閣の基礎工事の風景(大正8年4月) 詳細 民衆の宗教p023 66
67 0462 綾部亀岡 金竜海(大正5年3月19日) 詳細 民衆の宗教p025 67
68 0463 綾部亀岡 官憲によって破壊された本宮山上の神殿(大正10年10月) 詳細 民衆の宗教p026 68
69 0464 綾部亀岡 当局の命令で改築する開祖の奥都城(大正9年11月) 詳細 民衆の宗教p027 69
70 0465 綾部亀岡 破壊される前の本宮山上の神殿(大正10年7月27日) 詳細 民衆の宗教p027 70
71 0466 綾部亀岡 官憲により破壊される本宮山の神殿(大正10年10月) 詳細 民衆の宗教p027 71
72 0467 綾部亀岡 破壊された本宮山の神殿の跡 神饌所だけは残った(大正10年10月) 詳細 民衆の宗教p027 72
73 0213 蒙古 蒙古にて、逮捕された王仁三郎たち(大正13年6月、パインタラ公署監獄前で) 詳細 民衆の宗教p034、愛世版入蒙記、八幡版08輯-3 73
74 0214 蒙古 蒙古にて、王仁三郎と盧占魁を囲んで記念撮影(大正13年5月12日、下木局子の盧軍司令部前で) 詳細 民衆の宗教p033、愛世版入蒙記 74
75 0472 蒙古 蒙古の美女と王仁三郎(大正13年5月18日、上木局子にて) 詳細 民衆の宗教p032 75
76 0474 蒙古 蒙古への途中、洮南にて、王仁三郎(左から2人目)、松村真澄(左から5人目)、植芝盛平(右端)ら(大正13年3月22日) 詳細 民衆の宗教p033 76
77 0604 蒙古 盧占魁将軍とその部下(大正13年2月13日撮影) 詳細 まつのよ06号 77
78 0724 蒙古 蒙古にて 上木局子に滞在中、付近の民家を訪問した王仁三郎(大正13年5月下旬) 詳細 まつのよ06号 78
79 0007 複数 横臥して霊界物語を口述する王仁三郎(大正11年1月、岩井温泉晃陽館駒屋にて) 詳細 校定版05巻、八幡版01輯-7 79
80 0016 複数 横臥して霊界物語を口述する王仁三郎(大正11年、綾部・教主殿にて) 詳細 民衆の宗教p028、著作集1巻-03、愛世版26巻、校定版10巻 80
81 0051 複数 霊界物語を口述する王仁三郎(大正11年8月、伊豆湯ヶ島本館) 詳細 愛世版13巻、校定版29巻、八幡版06輯-6 81
82 0063 複数 力士の朝日枩(朝日松)と八甲山(陣幕)に抱かれた王仁三郎(大正9年7月22日、本宮山神殿上棟式の奉納相撲の際に) 詳細 民衆の宗教p023、校定版35巻、八幡版06輯-5 82
83 0085 複数 蒙古にて、馬上の王仁三郎(大正13年5月11日、下木局子にて) 詳細 民衆の宗教p031、愛世版50巻、校定版47巻、八幡版08輯-2 83
84 0119 複数 霊界物語を口述する王仁三郎(大正14年8月26日、丹後・由良の秋山彦の旧跡地・秋田別荘にて) 詳細 民衆の宗教p028、校定版64巻下、八幡版12輯-8 84
85 0131 複数 ロシアの将軍セミヨノフと保津川下りをした王仁三郎(大正14年6月?9月?) 詳細 校定版70巻、八幡版08輯-5 85
86 0184 複数 伊豆・狩野川の岩の上の王仁三郎 みんなで記念撮影(大正11年8月) 詳細 愛世版14巻、八幡版06輯-7 86
87 0187 複数 伊豆滞在中の王仁三郎 みんなで記念撮影(大正11年8月、湯本館内の臨時教主殿にて) 詳細 愛世版17巻、八幡版06輯-7 87
88 0243 複数 神島開き一行の記念写真 右上に王仁三郎、左下に出口直(大正5年10月5日) 詳細 民衆の宗教p017、八幡版04輯-3 88
89 0253 複数 明治天皇大葬のときの大本祭員による遙拝の記念 後列中央に王仁三郎(大正元年8月撮影) 詳細 民衆の宗教p015、八幡版05輯-3 89
90 0268 複数 天王平に向かう出口直の葬列 先頭に王仁三郎がいる(大正7年12月6日) 詳細 八幡版06輯-3 90
91 0273 複数 伊豆湯ヶ島湯本館にて みんなで記念撮影(大正11年8月) 詳細 八幡版06輯-7 91
92 0280 複数 大阪控訴院に出廷する王仁三郎と浅野和三郎(大正12年6月21日) 詳細 民衆の宗教p029、八幡版07輯-3 92
93 0281 複数 バハイ教の女宣伝使と共に 左からフィンチ女史、出口澄、王仁三郎、ルート女史、西村光月(大正12年4月22日、綾部神苑にて) 詳細 八幡版07輯-3 93
94 0282 複数 バハイ教の女宣伝使と共に 王仁三郎と信者たち(大正12年4月22日、綾部神苑にて) 詳細 八幡版07輯-3 94
95 0291 複数 蒙古から帰国した王仁三郎が再入監される様子(大正13年7月27日) 詳細 八幡版08輯-3 95
96 0292 複数 中国服を着た王仁三郎(大正14年1月21日撮影) 詳細 八幡版08輯-4 96
97 0297 複数 ロシアの将軍セミヨノフと保津川下りをした王仁三郎(大正14年6月?9月?) 詳細 八幡版08輯-5 97
98 0314 複数 京都の大丸で楽焼に揮毫する王仁三郎(大正15年1月24日) 詳細 八幡版09輯-6 98
99 0475 複数 蒙古で「双児の桃太郎」になる王仁三郎(大正13年5月、トール河畔にて) 詳細 民衆の宗教p033 99
100 0477 複数 蒙古から帰国した王仁三郎を歓迎する人々(大正13年7月27日、大阪駅頭にて) 詳細 民衆の宗教p034 100
(ここに掲載してある白黒の写真は基本的に著作権切れの写真ですのでご自由にお使い下さい)
オニド関係の更新情報は「オニド関係全サイトの更新情報」を見れば全て分かります!
王仁DB (王仁三郎データベース)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:【メールアドレス(飯塚弘明)
プライバシーポリシー
(C) 2016-2024 Iizuka Hiroaki