木庭次守(こば・つぎもり)編『新月の光(かけ)』には、出口王仁三郎が弟子に語った言葉が1301篇収録されています。ここにはその題名や各版の頁を掲載しています。
一番初めは、戦後の早い時期(昭和30年代?)に刊行されたようですが、一般に入手できるものとしては1988年(昭和63年)に日本タニハ文化研究所(木庭氏が主宰)から出版されたものと、2002年(平成14年)に八幡書店から出版されたもの(上下2巻)の2種あります。ここにはその両方の頁を収録しました。
「番号」とは、各項目に1から順に数字を割り振ったIDで、1301まであります。
「発言年」とは、王仁三郎がそれを語った年です。
「八幡頁」は八幡書店版の頁、「タニハ頁」はタニハ版の頁です。
頁が「-」になっているものは、収録されていないことを表わしています。
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