内容目次3 はじめに
9 二 病気治しの神ではない
22 三 喜三郎の出現
37 四 青年・喜三郎の心情
45 五 虚無(ニヒル)ののちに
57 大 神界と地上界と
68 七 宇宙霊流の二大力作用
83 八 乱れた世のやりかた
100 九 第一次大本事件(“A”から“B”への攻撃はじまる)
109 一〇 『霊界物語』の口述開始
120 一一 くたくたになるまで“我”を捨てよ
183 一二 第二次弾圧へ
135 一三 人間ごころによる立替えへの期待
152 一四 壮大なる夢
166 一五 “型”ということ
179 一六 大謨(たいもう)な神界の仕組み
203 一七 世界の王様なんかに誰がなるものか
206 一八 当時の世界情勢
209 一九 昭和神聖会の運動
212 二〇 第二次大本事件
221 二一 巨人逝く
225 二二 陶芸普及の先駆となった王仁三郎
227 二三 いったい“A”と“B”とは何なのか…