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ID66
著者十和田龍
題名『第三次大本事件の真相』
発行日1986
出版社自由国民社
頁数-
ISBN-
表紙-
カテゴリ大本関係者や教団名義
媒体形式書籍
内容目次
007 第一編 第二次大本事件[昭和十年に起った国家権力の宗教弾圧事件。当時百万の大本信徒への徹底した破壊活動と暗黒裁判を描く。]
008  突如未明の大弾圧、教団を襲う検挙の嵐
012  死者も鞭打つ特高
017  人情特高もいた
024  一転して国賊の子に
029  第一審祖父は無期懲役、父は懲役十五年
033  ぼっかぶりの歌
039  治安維持法は無罪
044  戦火の予言が人々を救う
049  わしは花咲爺じゃわい
053  大本は世界のかがみ
059 第二編 第一次大本事件[大本の開祖・出口直と上田喜三郎(出口王仁三郎)の生いたちと運命的出会い。霊界からの通信、大本教義。]
060  地獄の釜の焦げ起こし
062  福島久と米の神がかり
066  三千世界の立替え立直し
073  多情多恨の安閑坊喜楽
075  過去、現在、未来を霊界で見聞
078  上田喜三郎の綾部入り
082  大気違いと大化物
087  火と水の戦いはじまる
092  機の仕組の特異な発想
095  水晶の世にする種
100  大槻米、福島久についた金毛八尾の狐
104  王仁三郎にかかる霊はみろくの大神だった
109  立替えに魅せられた浅野和三郎
114  第一次大本事件勃発
117  教団の内部矛盾の露呈
121  『霊界物語』の口述開始
126  王仁三郎、蒙古へ密出国
128  第一次大本事件の解決
130  出口家計図
133 第三編 大本教団の変質[戦後、大本の再生と愛善苑の発足、王仁三郎昇天後の教団内部に入りこんだ危険な影と教義の変質。]
134  戦後のスタート愛善苑の新発足
138  大本愛善苑に改称
144  三代の世になって大本に名称を復帰
150  出口榮二内閣の成立
151  栄二内閣の崩壊
156  梅松館の建設
161  混乱に輪をかける梅松教会の設立
165  十和田湖の神秘
172  大本教団、安保賛成を表明
178  聖師聖誕百年瑞生大祭
182  「生き神信仰を正して下さい」
186  老いの坂越えて死へのドライブ
191 第四編 第三次大本事件[出口王仁三郎が昭和十年代に予言した教団の内部分裂が現実のものになり、宗教改革運動が始まる。]
192  大本海外作品展
195  あわや危機一髮、神言事件の真相
200  昇峰の離反
203  京太郎総長の出現と言論弾圧の強化
208  株式会社「いづとみづの会」の設立
211  第三次大本事件勃発
215  疑惑の大本教則改正なる
220  始まりの宗教改革
225  言論封圧の全国機関長会議
230  教主年頭の辞「道を護らむ」
233  覚書の調印と懇話会の発足
236  松の根元の大掃除、出口榮二の追放
239  京太郎解任、宇佐美総長の出現
243  出口直美教主継承取消し
252  三宣伝使の地位確認等請求事件の公判始まる
256  教団に帰っておいで下さい
262  大本事件の本質
265  栗のいがは内からはぜる
備考-
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