番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第35章 宝の埋換〔135〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ... 旧一一・八 外山豊二録)(第三四章~第三五章 昭和一〇・一・一八 於延岡市吉野家 ... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の蘊奥を深く究めたる 人のひらきし三五の教〈第17章〉逆しまの世に悩みたる人草を... | 2 |
3 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第35章 頭上の冷水〔185〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ... 旧一一・二七 加藤明子録)(第三一章~三五章 昭和一〇・一・二二 於久留米市 布屋... | 3 |
4 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...〈第11章〉目を覚せ一日も早く国人よ 三五の月は天に冲せり〈第12章〉朝夕に神の御前......きめく此世を言向けて 神国をたつる三五の神〈第14章〉天地のおやの御船に見を任せ......波たち狂ふ闇の世も しづめてぞゆく三五の道〈第17章〉百八十の国悉く言向けて ... | 4 |
5 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第36章 三五教〔286〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...答し、互に諒解を得て此処に両教を統一し、三五教と改称することとなりぬ。 而して埴安彦... | 5 |
6 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...世を洗ふ 瑞の御霊の勲功を 固めて茲に三五教 一度に開く白梅の 香りも床し神の教......この光景を見て居たり。 宣伝使は、『吾は三五教の宣伝使である。何事も見直し聞直し、過... | 6 |
7 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...山頂に登り、吾妻彦、玉守彦天使に面会し、三五教の教理や伊邪那岐の大神の御神徳を詳細に... | 7 |
8 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...東や西に立つ雲の、雲路を分けて進みくる、三五教の宣伝使、黄金山を立ち出でて、久方彦の...... 四方の国々三葉彦 神の御勅を畏みて 三五教を開かむと 心筑紫の蓑笠や 草鞋脚絆... | 8 |
9 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第43章 猫の手〔293〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ...く思ひの杜鵑 闇で暗せよ暫くは やがて三五の月の顔 元照別の司の在す ローマの都......の 心も清き稚桜姫の 神の命の御心ぞ 三五の月の御教を 残る隈なく天が下 四方の......ない。みんな神様の為さるままだ。この間も三五教とかの宣伝使とやらが出てきてな、百姓を......『要らぬことを垂れない、はな垂れ奴。抑も三五教の教理は皇祖教だ』甲『皇祖教つて何だい... | 9 |
10 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第44章 俄百姓〔294〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の時に二人の宣伝使も招かれて此席に列し、三五教の教理を説き諭したれば、これがためこの... | 10 |
11 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第45章 大歳神〔295〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...敬したり。遂に雲路別は農業の道を奨励し、三五教の教理を説き、茲に大歳神となりにける。... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第46章 若年神〔296〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/三五=0 | 12 | |
13 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第47章 二王と観音〔297〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/三五=0 | 13 | |
14 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...元の心を研き上げ 元照別の神司となり 三五教の神の法 耳を浚へて聴くがよい お前... | 14 |
15 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ... 貴の命や埴安姫の 貴の命に事依さし 三五教を開かせて 神の教の宣伝使を 四方の... | 15 |
16 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の天地を包む世の中を 照らして守る三五の月〈第48章〉月の精地上に下りうば玉の ... | 16 |
17 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...がけて登りくる宣伝使ありき。此は黄金山の三五教を天下に宣伝する、国彦の三男梅ケ香彦な... | 17 |
18 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ...彼も包み隠さず申上ます。先つ頃より此村に三五教の宣伝使祝姫と云ふ、それはそれは美しい......の言葉に感心いたして白雪郷は一人も残らず三五教の神様を祭る事となりました。今日もその......が取り巻いてをるから、今この場ですつかり三五教を捨てて、大中教の神を祭ればよし、違背......の出神は驚いて、むつくと立ち上り、『我は三五教の宣伝使なり。これより汝らの里人を救ひ......仰の強い酋長夫婦は木に縛られて居つても、三五教の神様は助けて呉れやしない、やはり長い... | 18 |
19 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...は行かぬから気の毒なものだ。それだから、三五教の宣伝使様が荷物を軽うして置けと仰有つ......貴様はそンな弱いことで何うするのか。苟も三五教の教を聞いた者のする所作か』『ハイ、私... | 19 |
20 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第11章 助け船〔311〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...には月が出る。おい酋長、貴様は如何しても三五教を思ひ切らぬか。左様な邪教を貴様が率先......えたり。酋長面那芸神は、日の出神に向ひ、三五教の女宣伝使祝姫は彼らの一味に捕はれ、山......ないぜ』丙『いや、そンな心配は要らぬよ。三五教は大慈大悲の教だから何事も「直日に見直... | 20 |
21 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第12章 熟々尽〔312〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...の神様とかいふお方がヒヨツクリコと現れて三五教の宣伝歌を歌はれたのだ。さうするとウラ......、お前たちを守つてやる。我が夫は今日より三五教の宣伝使となつて、世界の人民を助けにお......られたりしが、少しも恐れず、諄々として、三五教の教理を説き諭しければ、一同は大いに怒... | 21 |
22 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第15章 船幽霊〔315〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...が、やつぱり夢では無かつたか。それだから三五教の宣伝使が「言霊は慎まねばならぬ。善い... | 22 |
23 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第16章 釣魚の悲〔316〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ... 神の恵に救はむと 黄金山に現はれし 三五教の宣伝使 日の出神と現はれて 波風猛......心の岩戸を押開き 鬼や大蛇を逐ひ出し 三五教の神の教 心の倉に隙間なく 充たせ足...... 神の命や埴安姫の 神の命の開きたる 三五教の教理をば 耳の戸開けて菊の秋 四方......させ玉はむ。汝はこれより本心に立ち帰り、三五教の教を守り、天地の神を真心より讃美し奉... | 23 |
24 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第20章 副守飛出〔320〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...日、大直日に見直し、聞き直して、宣り直す三五教の教だ。喜ばして改心さして遣らうと仰し... | 24 |
25 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...造り固めて黄金の 山の麓に現れませる 三五教の大神の 教を四方に敷島の 心も清き......の島守は 心も真澄の姫神の 宮に仕へて三五の 清き教を遠近に 心を尽し身を尽し ... | 25 |
26 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...ばせこの様子を聞き入つた。『やい、貴様は三五教の宣伝使とか、何とか吐かしよつて、この... | 26 |
27 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第26章 アオウエイ〔326〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...る。 小島別は眼を擦りながら、諄々として三五教の教理を説きければ、いづれの人々も感に......神、木花姫の神教を開かせたまふ黄金山下の三五教の守神、埴安彦神の宣伝使小島別なるぞ。......ろいだ盲者の張本、何の面提げて臆面もなく三五教の宣伝使。アハヽハー、ほンに世界は広い... | 27 |
28 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第28章 不思議の窟〔328〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...れでは成らぬと背水の陣を張りて、命を的に三五教の宣伝歌を歌ひ始めました。数多の人々は... | 28 |
29 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第29章 山上の眺〔329〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...かしやしないよ。あの鈍公の野郎はな、俺が三五教の宣伝使の教を聞いて、「貴様も神様を信... | 29 |
30 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第34章 時の氏神〔334〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...は館の門前に立止まり、『吾こそは黄金山の三五教の宣伝使日の出神の一行なり。この門を速... | 30 |
31 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第35章 木像に説教〔335〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の国人を懇ろに 治めてやれよ虎転別よ 三五教の吾々は お前を憎いと思はない 元を... | 31 |
32 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第42章 分水嶺〔342〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...如かない苦労だ。幸にも日の出神の宣伝使に三五教の結構な教を説き諭され、翻然として悔い... | 32 |
33 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第43章 神の国〔343〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...だぞ。勿体無くも黄金山の麓に現はれ給うた三五教の神の教を守る神の国だ。宣り直せ、云ひ... | 33 |
34 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...三千世界にありやしないよ。それでも吾々は三五教の教を守つて、好きな酒もよう飲まずに辛......を張られ油を搾られ その有様は何の事 三五教の宣伝使 面那芸彦とは吾事ぞ 面那芸... | 34 |
35 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第45章 酒魂〔345〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ...りウラル彦の宣伝使ですか』日出神『吾々は三五教の宣伝使だ』 蚊取別は宣伝使と聞いて、......御察し申す。貴方もここは一つ考へ直して、三五教の宣伝使になつて、自分独り美味い酒を飲......合ふまい。これからはウラル教を表にして、三五教を裏にして、表裏揃うて吾々と一緒に宣伝......取別『あー貴方はよく判つてゐる。これまで三五教の宣伝使に沢山逢うたが、それはそれは堅......、すつかり酒が嫌ひになつて了ひ、しかして三五教を信ずる事となり、面那芸司の供となりて... | 35 |
36 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第47章 鯉の一跳〔347〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...るも神の恩 深き縁の神の声 耳に聞ゆる三五の 道の教の宣伝歌 汝は何れの神なるぞ... | 36 |
37 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第9篇 小波丸 | 第48章 悲喜交々〔348〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...肥の国豊の国越えて 漸うここに北光の 三五教の宣伝使 目一箇神と謳はれて 錦の機... | 37 |
38 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第9篇 小波丸 | 第49章 乗り直せ〔349〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/三五=0 | 38 | |
39 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第9篇 小波丸 | 第50章 三五○〔350〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/三五=0 | 39 | |
40 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ...べて高き低きの隔てなく 世人を救ふ三五の道〈第41章〉久方の天津御空に照る月は ......曇り果てたる今の世に 国魂生かすは三五の神〈第42章(三)〉百八十の国のことごと......行く大本神教〈第47章(三)〉いすくはし吾三五の大道を 開くは御代を守る為なり〈......盞烏の神の守らす海原の 国を助くる三五の道〈巻末(三)〉昔より神の大道はありな......より世に隠れたる真言を 具さに覚す三五の美智〈巻末(三)〉(校は昭和十年二月、... | 40 |
41 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第1章 朝日丸〔351〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/三五=10 | ...ら何うだい』駒山彦『ウン、貴様はなんでも三五教とかの信者になつたと云ふことだが、......三五教の教理を偉さうに宣伝使気取りで、そこら......初めは信者でも今は立派な押も押されもせぬ三五教の宣伝使様だ。「おい、聴かせろ」なんて......に虱が生て世界の事は、何一つ鱪の盲目神が三五教の教理を聴いたところで分るものでない。......人の女の声として、『やあ、貴方は承はれば三五教の宣伝使とか聴きましたが、斯うして広い......斯う云ふ結構な機会はありませぬ、何卒一つ三五教の教を聴かして下さいませぬか。吾々は熊......何分暗夜の事とて御顔も分りませぬが、私は三五教の宣伝使の卵ですよ。最前から二人の男が......余り豪さうに法螺を吹くものですから、俺は三五教の宣伝使だと威張つて見せたものの私も熊... | 41 |
42 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/三五=13 | ...流しゐたり。清彦の自称宣伝使は諄々として三五教の宣伝歌を歌ひ始めたり。 駒山彦、猿世......しに全力を注ぐ。されど船中の人々は何故か三五教の清彦に同情し、清彦の説教を頻りに求め......り小は虱の腹の中までよく透き通つてゐる。三五教の宣伝使清彦とは吾事である。何を問はれ......る。何を問はれても知らぬといふ事はない。三五教の一つも欠点のない、いはゆる穴の無い宣......ちや混ぜにする宣伝使だから穴が塞がつて、三五教だらうよ。イヒヽヽヽ』清彦『黙つて此方......二人は左右の手を確と握り、『コラ、清彦、三五教は直日に見直せ聞き直せ、といふ教ださう......教ださうな。俺が貴様をブン擲つても、真に三五教の信者なら見直すのぢやぞよ』と云ひなが......を固めてポカツと打つ。猿世彦『コラ清彦、三五教は聞き直すのだぞ。馬鹿野郎と云はれても... | 42 |
43 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ...も、塞がつて了ふワ。法螺の通る名詮自称の三五教の宣伝使様だよ。よう大きな法螺を吹いた......さぬワイ』猿世彦『三千世界で思ひだした。三五教には三千世界一度に開く梅の花、開いて散......なる神界の経綸を話して聞かしたつて、耳の三五教だもの真正の事が耳に這入る様になつてか......這入る様になつてから聞かして遣らう。この三五教は身魂相応に取れる教だから、初めて三つ......りも 深き罪科贖ひて 今は貴き宣伝使 三五教を開きゆく 吾は暗夜を照らすてふ 日... | 43 |
44 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第4章 烏の妻〔354〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...えずば 吾はこれより天地の 神に代りて三五の 言挙げなさむ綿津神 科戸の彦や科戸... | 44 |
45 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第5章 三人世の元〔355〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...を守護するから、心配なく智利の都に致つて三五教を宣伝せよ。高砂の島には竜世姫神、月照......言を吐くな、結構な宣伝使様だ。然し俺らも三五教の、一つ宣伝使に化けて、高砂の島を宣伝... | 45 |
46 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第6章 火の玉〔356〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...禿頭を目がけ、ポカンとやつてやるのだが、三五教の教理は何処までも、忍ばねばならぬ。腹... | 46 |
47 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第7章 蛸入道〔357〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...とは、汝らの熟知する通りなり。然れど吾は三五教の大慈悲の神の教を聞きてより、今までの......は其処に小さき庵を結び、この地方の人々に三五教の教理を宣伝する事となりける。(大正一... | 47 |
48 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第8章 改心祈願〔358〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...を結び猿世彦の住家となし、尊敬の念を払ひ三五教の教理に悦服したり。されど俄宣伝使の猿......悦服したり。されど俄宣伝使の猿世彦は未だ三五教の教理には徹底してをらず、只神を祈るこ... | 48 |
49 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第9章 鏡の池〔359〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...理を尋ねに来るもの続々殖え来たりぬ。元来三五教の教理は、船の中にて聞き囓りの俄宣伝使......いたら其時はお前の頭に毛が生えるのだよ。三五教では煎豆に花が咲くと云ふではないか』狭......ア声を嗄らして鳴く奴を声を烏と云ふのだ。三五教の教には一つも穴が無からうがな』とした... | 49 |
50 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第10章 仮名手本〔360〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...最と清く、智利の国へと渡り来て性に合はぬ三五教の宣伝使とは、よくもよくも吐いたなあ、... | 50 |
51 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第13章 修羅場〔363〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ...く。 清彦の仮の日の出神は、昼夜間断なく三五教の宣伝に務め、都の中央なる高地を選んで......出神は大広前に現はれ、数多の国人に向つて三五教の教理を説き始めたるに、末席より眼光烱......やくりて嘲弄し始めたり。清彦は一切構はず三五教の教を諄々として説き進めゐたり。蚊々虎......、その猿世彦は今はアリナの滝に庵を結び、三五教の俄宣伝使と化け変り、あまたの国人を誑... | 51 |
52 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...非ず。汝らは清彦を親と敬ひ、よく信じ以て三五教の教理を感得し、黄泉比良坂の大神業に参... | 52 |
53 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...に醜の曲津と云つたら貴下のことですよ』『三五教は過ぎ越し苦労や、取越し苦労は大禁物だ... | 53 |
54 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...て今は尊き誠の神と成り、アーメニヤの野に三五教を開き神政を樹立し、埴安彦命の教を天下... | 54 |
55 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第17章 敵味方〔367〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...言つたのだ。お前の言つたのぢやないワ』『三五教は甘い抜道がありますな。あれ丈私が貴下......。鷹取別がどうしたと言ふのだ。勿体なくも三五教の大宣伝使淤縢山津見のお通りだ。邪魔を......たのだ。神の道には敵も味方もあるものか。三五教の御主旨は味方の中に敵が居り、敵の中に... | 55 |
56 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第18章 巴留の関守〔368〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...る。『オイ荒さま、ドツコイ黒坊の熊さま、三五教の御神徳とはコンナものだい。耳の穴を浚......つて吐きよつた其処へ、天道は人を殺さず、三五教の俺らの先生様の醜国別オツトドツコイ淤......目に遇つてアフンと致さねばならぬぞよと、三五教の神様は仰有るのだ。その実地正真を此方... | 56 |
57 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第20章 張子の虎〔370〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...いか』乙『貴様、聞き違ひだ。彼奴はなあ、三五教の宣伝使で俺らに酒を飲むな、酒を飲むと......あ、コンナ事でも自家の嬶が聞きよつたら、三五教の宣伝使様が酒を飲んだら腸が腐るとおつ......々云ふか、俺の腕を見い、誰だと思つてる、三五教の宣伝使だ。貴様が喧嘩虎なら此方さんは... | 57 |
58 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第21章 滝の村〔371〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/三五=7 | ...居る。群衆は口々に、『何と豪いものだな。三五教の宣伝使は本当に忍耐力が強い。吾々も彼......つかりと違ふ。本当に立派な行ひだ。我々も三五教が俄に好きになつたよ』 この時又もや暗......熊である。今迄の悪を改め、善に立ち帰り、三五教の宣伝使に従つて、此処まで来たのだ。今......い、是には堪へ忍が肝腎だ。皆の人たちよ、三五教の教を聞いて心のドン底から霊魂の洗ひ替......事はない。俺も今までの我慢や悪を止めて、三五教に入信したのだ。皆の人々よ。俺が鏡だ。......淤縢山津見は中央の高座に登り、諄々として三五教の教理を説き初めたり。是よりこの群衆の......初めたり。是よりこの群衆の七八分は一度に三五教の信者となり、沢山の駱駝を宣伝使に贈つ... | 58 |
59 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第22章 五月姫〔372〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...には、事欠ぎませぬ。妾が父の闇山津見も、三五教の宣伝を非常に有難がつて居ります。何卒......何は兎もあれ、闇山津見に御目にかかつて、三五教の教理を聴いて貰はう。然らば今晩は御世... | 59 |
60 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第23章 黒頭巾〔373〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ...ポカンとやらうとするを、高彦は、『おい、三五教だよ、堪へ忍びだ』『ヤアー、宣伝使も辛......、歯軋りを噛んで握り拳を固めよつて、そら三五教だよ。見直し、聞直しだ』『直に人に轡を......に成るのだ。あゝ、月が上つた、あれ見い、三五の明月だ』 四辺は月光に照されて、昼の如......て囃してやらうかい、むかつくからなあ』『三五教だ。堪へ忍びだ。怒つちやいかぬよ』『馬... | 60 |
61 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...して居りました。然るに昨夜の夢に「明日は三五教の宣伝使がこの国へ来るから、五月姫を迎......せて居りましたところ、夢のお告げの通り、三五教の宣伝使に、お目に懸つたのも、全く御神......告げけり。闇山津見は厚く感謝してその夜は三五教の話に夜を明したり。 附言伊弉冊命... | 61 |
62 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ... 闇山津見の館における淤縢山津見一行の三五教の説示は、益々微に入り細に渉り、遂に鶏......被面布を捲り上げ、一行に挨拶する。『私は三五教の宣伝使です。承はれば巴留の国に同じ......三五教の宣伝使が見えたといふことで、取るもの......て居りました。然るに風の便りに承はれば、三五教の宣伝使が、ブラジル峠を越えられたと云......、巴留の都には鷹取別といふ悪神が居つて、三五教の宣伝使を全滅させようと、いろいろ計画... | 62 |
63 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第26章 讃嘆〔376〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...に、テンと乗せて見せる。高彦は、『オイ、三五教は耐へ忍びだ』と云ひつつ、横面をピシヤ... | 63 |
64 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第28章 玉詩異〔378〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...森林に駱駝を繋ぎ、休息せる一行のものは、三五教の宣伝使には非ざるか、潔く名乗を上げて......膽を潰すな』 高彦は蚊々虎に向ひ、『貴様三五教の教理を忘れたか』『危急存亡のこの場に......を忘れたか』『危急存亡のこの場に当つて、三五教もあつたものか。機に臨み、変に応ずるは... | 64 |
65 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第29章 原山祇〔379〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...は何処から出たのか分つてるか。勿体なくも三五教の宣伝使様の之が光つたのだよ』と指で自......とへ大地は沈むとも 誠の神の守ります 三五教は世を救ふ 音に名高き淤縢山津見の ... | 65 |
66 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第31章 谷間の温泉〔381〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...殿、思はぬ処で御目に懸りました。是も全く三五教の神様の御引合せ、有難う存じます』淤縢... | 66 |
67 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第32章 朝の紅顔〔382〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...わがみ世にふるながめせしまにと何処やらの三五教とか、穴ない姫とかが言つた様に、段々と... | 67 |
68 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第34章 烏天狗〔384〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の癖になア』淤縢山津見『コレコレ駒山彦、三五教だ。宣り直さぬかい』駒山彦『ハイハイ』... | 68 |
69 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第37章 珍山彦〔387〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...訳が分らぬわい』『神変不可思議の神業だ。三五の教には、ドンナ結構なお方が落魄れて御座......とへ大地は沈むとも 誠の神の教へたる 三五教は世を救ふ 救ひの神と現はれし 厳の... | 69 |
70 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第38章 華燭の典〔388〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...それを忘れぬやうに良妻賢母の鑑を出して、三五教の光を天下に現はすのだ。広い世の中に夫... | 70 |
71 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...南米(高砂島)より、北米(常世国)に亘る三五教宣伝隊の宣伝状況を口述されましたもので... | 71 |
72 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第3章 三笠丸〔396〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...。今晩の事を云つてるのではないよ。ありや三五教の宣伝使が歌ふ神歌だ。よく聞いて見よ、......されるのだ。この間の朝日丸に乗つた時に、三五教の宣伝使が、改心せぬと何時船が覆るやら... | 72 |
73 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第4章 大足彦〔397〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...どんなお方が落ちてござるか判らぬぞよ、と三五教が言つて居らうがな』丁『途中の鼻高、鼻......のだ。貴様は根の国に往つてなあ、アヽ私は三五教の結構な教ばかりきくらげだつたが、聞い... | 73 |
74 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第6章 刹那信心〔399〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ...まり給へ逸早く この世を渡すのりの船 三五教を守る身の わが乗る船に穴はない あ......はれ給ひし埴安彦命さまのお始めになつた、三五教の教を聞いて、それからと言ふものは、あ......れて持て余された者だが、どうしたものか、三五教の飯依彦と言ふ竜宮島の宣伝使が熊襲の国......来たのだ。ホントによい教だよ。お前も一つ三五教に入信したらどうだい。大にしては治国平... | 74 |
75 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第7章 地獄の沙汰〔400〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...一人で越して、巴留の都の鷹取別の城下で、三五教の宣伝歌を歌うて居たら、数百人の駱駝隊... | 75 |
76 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第9章 鴛鴦の衾〔402〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...祝ふ御娘子の松代姫様、直な心の竹野姫様、三五教の教も六合一度に開く梅の花、綻びかけし......に照り渡るミロクの神代が近づくであらう。三五の月の輝いたその夜に初めて会うた五月姫、......でも 厳霊を経となし 瑞霊を緯となし 三五の月の御教を 天地四方に輝かせ 天地四... | 76 |
77 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第10章 言葉の車〔403〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...山野を渉りはるばると 吾は都に竜世姫 三五の月照る真夜中に 威勢も高き鷹取別の ... | 77 |
78 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第11章 蓬莱山〔404〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...のみろくの守り神 瑞の御魂と現はれし 三五教の宣伝使 三葉の彦の神魂 清き尊き玉......しまして 世の大本の大御神 開き給ひし三五の 言葉の花は天地と 共永遠に栄えませ... | 78 |
79 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第13章 訣別の歌〔406〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...に見直し聞き直し 身の過ちは宣り直す 三五教の神の教 いと平らけく安らけく 妾の... | 79 |
80 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第14章 闇の谷底〔407〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...珍山彦『サア皆さま、繊弱き女の身で、まだ三五教の教理も知らずに、宣伝使となつて、悪魔......かい』照彦『アハヽヽヽ、阿呆らしいワイ。三五教の宣伝使と豪さうに言つて、そこら辺を大......居るのか。奥山の谷より深い、道を分け行く三五教の宣伝使、負うた子に教へられ、浅瀬を渡... | 80 |
81 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ... 三五の月は昇れども、山と山との谷間は、黒白も......、身魂は穏かに改まり、さうした上で始めて三五教の宣伝使だ。どうだ、分つたか』駒山彦『......ばならぬぞよ。先にある事を世界に知らす、三五教の悟りのよい流石は宣伝使だ』照彦『サヽ......山津見は徐々と此場を立ち去らむとする時、三五の明月は山頂に昇り、細き谷間を皎々と照せ... | 81 |
82 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第17章 甦生〔410〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ... この神国に渡りきて 心卑しき宣伝使 三五教を開くとは 愚なりける次第ぞや 愚な......は 光り眩ゆく惟神 道は三千三百里 三五の月に照されて 心は光る真寸鏡 摂取不... | 82 |
83 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...眉、紅の頬、雪の肌、殊更目立ちて麗しく、三五の明月か、冬の夜の月を宿した積雪か、桃か......御子を救ひませ 二人の御子を救ひませ 三五教は現世の 穢れを清め人草の 悩みを救......言ふ不思議な池が出来たと言ふ事だ。其処へ三五教の宣伝使狭依彦とか言ふ妙な面した男がや... | 83 |
84 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 晩夏の風〔415〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...となつてあらゆる艱難辛苦と戦ひ、世の人を三五教の教に救ひ、黄泉比良坂の御神業に奉仕し......致してから未だ時日が経ちませぬ、さうして三五教の教理の蘊奥は存じて居りませぬ。宣伝使......上の光栄ですが、かやうな事で何うして尊き三五教の宣伝が出来ませうか。せめて二月三月あ... | 84 |
85 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 高照山〔416〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五=5 | ...影の隠るるまで見送りながら虎公は、『あゝ三五教の宣伝使一行は、吾々にお供を許されず、......い神様の御心は判るものでない。それだから三五教の宣伝歌にも、「この世を造りし神直日 ......ころだよ。お前も好い加減に殺生は止めて、三五教の教を聞いて、善人になつて呉れ。虎公が......と舌鼓、五月蝿い五月蝿いと肩の凝るやうな三五教の教を聴くな。この巌窟には穴がある。ウ......虎公はこの声を聞いてむつくと立ち上り、『三五教の宣伝使、志芸山津見とは吾事なるぞ。悪... | 85 |
86 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第25章 窟の宿替〔418〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...はこれで結構だ。水の中で屁をこいたやうな三五教とやらに恍けて居るから、神様が阿呆らし... | 86 |
87 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第26章 巴の舞〔419〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...花の様な心を以て神の道を能く守れ。麗しい三五の教を夢寐にも忘れず、日夜怠らず清き祈り......琴滝の水に日夜禊を修し、各手分をなして、三五教の教を四方に伝ふることとなりぬ。熊公は... | 87 |
88 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/三五=8 | ...々の探偵が勤まるか。鷹取別の神さまより、三五教の女宣伝使がはざまの国を渡つて常世の国......ね致します。貴女は吾々の信ずる尊き有難き三五教の宣伝使で御座いませう。何卒ハツキリと......な、人を力にするな。神は汝と倶にありとの三五教の教、アヽ迷ひぬるか、女心のあさましさ......は突然としてこの場に現はれ、『ヤア貴女は三五教の宣伝使、昔はヱルサレムの天使長桃上彦......ます。この国はウラル彦の教の盛んな所で、三五教のアの字を言つても、酷い成敗に遇はねば......タルの港へお渡りになるその船の中に於て、三五教の尊き教理を知り、心私かに信仰致して居......信仰致して居りますもの、私の妻も熱心なる三五教の信者でございます。かういふ処に長居は......晩私の家へ御出で下さいまして、女房に尊き三五教の教を聴かしてやつて下さいますれば有難... | 88 |
89 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第28章 窟の邂逅〔421〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/三五=6 | ...じ入りました。私も今年の夏の初め頃より、三五教の信者となり、神様を祀つて信仰を致して......喉首、常世神王の宰相司鷹取別の権力強く、三五教の宣伝使がここを通つたならば、一人も残......今まで奉じてゐたウラル教をスツカリ止め、三五教に転じましたのでございます。然るに表向......に転じましたのでございます。然るに表向き三五教を信ずれば、常世神王様の御気勘に叶はぬ......こに三人の姉妹は 袂を分ちめいめいに 三五教の宣伝歌 歌ひて進む折柄に 間の国に......何事も人の世は 直日に見直し聞き直し 三五教の御教を 思ひ廻せば廻す程 妹の行方... | 89 |
90 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...ざまの国の目付役を致しながら君命に背き、三五教の宣伝使、松、竹、梅の三人を密かに隠匿......、『オー照山彦、竹山彦の御使とやら、妾は三五教の宣伝使、昔はヱルサレムに於て時めき渡... | 90 |
91 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第30章 救の神〔423〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...の御身代り、思へば思へば有難し、勿体なし三五教の御教』『オー、女房、解つたか。娘でさ... | 91 |
92 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ...な夕なに心を砕き、旭、高倉、月日と共に、三五教を守護せし、鬼をも摧ぐ鬼武彦が、心を察......親子五人のいつ御魂 松竹梅のみつ御魂 三五の月も空高く 輝き渡る麻柱の 神の教を... | 92 |
93 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第32章 一絃琴〔425〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...心の駒に鞭うちて、思ひきつたる大音声。『三五教の宣伝使駒山彦とは吾事なり。悪逆無道の......利の国にて別れたる駒山彦の宣伝使にて候。三五教の宣伝使たる身を以て、而も御二方様、悪......の、郷の司と聞きしに拘はらず、神前恭しく三五教の奉ずる皇大神を祀り、神慮を慰め居給ふ... | 93 |
94 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第33章 栗毛の駒〔426〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...深き夏姫様 何卒妾に心を配らせ給はず 三五教を守ります 神の御教に従ひて 玉の緒......、『申し上げます、只今間の森に強力無双の三五教の宣伝使現はれ、盛んに宣伝歌を歌ひ始め......家来、鷹取別の治し召す、間の国に参来り、三五教の宣伝歌うたふとは心憎き宣伝使、今打ち... | 94 |
95 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第34章 森林の囁〔427〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五=4 | ...上の一人は宣伝使に向ひ、『ヤアヤア、汝は三五教の宣伝使、此処を何と心得てをらるる。勿......』 照彦はカラカラと打笑ひ、『われこそは三五教の宣伝使、戸山津見の神なるぞ。悪逆無道......たことは言はれない』と呟きながら、『ヤア三五教の宣伝使、この春山彦が現はれし上は、千......彦は宣伝使のわが意を悟りし事を悦び、『汝三五教の宣伝使、今の言葉に依れば往生せしと見... | 95 |
96 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...御前にかへり言 申し給ふは目のあたり 三五教の宣伝使 間の森に現はれて 声も涼し......山彦にふりかかる その災厄を払へかし 三五教の宣伝使 松竹梅と三つ栗の 中の娘と......も白く軟らかく 身のたけさへも長月の 三五の月に擬ふなる 秋月姫は立ち上り 涼し... | 96 |
97 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第36章 偽神憑〔429〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五=3 | ...さいました。これといふのも吾らを守り給ふ三五教の神の御恵み』と嬉し涙に暮れ居たる。『......さまに免じてお鎮まりを願ひます』『アヽヽ三五教の宣伝使、荒野に彷徨ひ唯一人、涙に咽ぶ......と申す者か、イヤー面白い面白い。吾こそは三五教の宣伝使、常世の国に打渡り、汝の如き悪... | 97 |
98 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五=2 | ... 豊葦原の瑞穂国 島の八十島八十国に 三五の月の御教を 残る隈なく宣べ伝へ 天地......せ救ふ勇ましさ 日は照る光る月は盈つ 三五の月は中空に 輝き渡り天地を 支へ保て... | 98 |
99 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...りて 誠の道を塞ぎけるかも〈第19章三五の月の教はうば玉の 暗路を照らす光... | 99 |
100 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五=1 | ...太郎) 珍の声をば菊太郎 四方の国まで三五の (四方国達) 教を広く達せむと ... | 100 |