番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...吾に力を与へ給へ。惟神神の大前に一二三四五六七八九十百千万布留辺由良、布留辺由良由良と... | 301 |
302 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...栄行く 神国の此の瑞祥ぞ畏けれ 一二三四五六七八九十 百千万の神達に わが神業を守られ......業を 𪫧怜に委曲に仕へませ 一二三四五六七八九十百千万と 祝ひ納むる今日の良き日ぞ... | 302 |
303 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第23章 中の高滝〔1854〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...ながら厳の言霊宣り上げ給ふ。 『一二三四五六七八九十百千万! あはれ今如衣の比女は滝壺......神 命にかけて言向け和はさむ 一二三四五六七八の言霊に まつろひまつれ大蛇の神よ』... | 303 |
304 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...えて あさきゆめみしゑひもせす 一二三四五六七八九十 百千万の生言霊の神光に 御空は晴... | 304 |
305 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...はばや 醜の大蛇の化身の巌。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 生言霊の神々は こ... | 305 |
306 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...出でし 曲の巌山いまに砕かむ 一二三四五六七八九十 百千万の神守らせたまへ』 斯く... | 306 |
307 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...きて畏み畏みも祈願奉らくと白す。一二三四五六七八九十百千万、惟神霊幸倍坐世、惟神御霊幸... | 307 |
308 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...せ水も漏らさぬ身構へしながら、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 曲津の怪し火退け... | 308 |
309 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...く、またたく間に舟の形を造り、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 集まり来り...... これの岸辺に永久にあれかし 一二三四五六七八九十 百千万舟よ舟 元の如く巌と... | 309 |
310 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...に 大蛇の餌食となりて亡びむ 一二三四五六七八九十 百千万千万の 神等ここに出でまし... | 310 |
311 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ... 霧となりつつこの世を濁せり 一二三四、五六七八九十 曲津見の神よ 巌となれなれこのま... | 311 |
312 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...がら、天に向つて両手をあはせ、『一二三四五六七八 九十百千万の神よ 集まりましまして ......て 神の力を照らして見むかも 一二三四五六七八九十 百千万千万の神よ 生言霊の......神ならばわが言霊に吹き散れよ 一二三四五六七八九十』百千万と皆まで宣らせ給はぬに、さ... | 312 |
313 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...の 比女神なるよ御空晴らさむ 一二三四五六七八九十 百千万の神集ひませ 大空の月を... | 313 |
314 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...くとも 天の数歌宣りて祓へよ 一二三四五六七八九十 百千万と言霊宣らさへ』 野槌彦... | 314 |
315 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...変じ 吾神軍を止めむとすも。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 神の言霊幸はひて ......し、七十五声の言霊を宣りあげ、『一二三四五六七八九十、百千万千万の神、この言霊軍に加は... | 315 |
316 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...に 二つの翼を直に生やせよ。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 生言霊の幸はひに ......も 魚の命にかかはりもなし。 一二三四五六七八九十 百千万八千万の 神の御水火を凝ら... | 316 |
317 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...なれば 御空の黒雲直に払はむ 一二三四五六七八九十 百千万八千万の 神よ集まりましま... | 317 |
318 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...ヅデヂ バボブベビ パポプペピ 一二三四五六七八九十 百千万千万の神 守らせ給へ』と幾... | 318 |
319 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...に永久の 生きの生命を楽しまむ 一二三四五六七八九十百千万 千万神たち守らせ給へ』 斯... | 319 |
320 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...花 まことの人と現れさせ給へ 一二三四五六七八九十 百千万の神、憐れみ給へ、救はせ給... | 320 |
321 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...地に響き湖も割るるばかりなり。『一二三四五六七八九十百千万 千万の神守り給へ 竜神の切... | 321 |
322 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...ならひ 時じく宣らへ貴の言霊 一二三四五六七八九十百千万』と宣り終へ、再び波を左右に... | 322 |
323 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...村肝の 心清めて改めよかし。 一二三四五六七八九十 百千万八千万 風も早凪げ雨も降る... | 323 |
324 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...天を拝し地を拝し、声を限りに、『一二三四五六七八九十百千万 千万の神救はせ給へ』と生言... | 324 |
325 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...天を拝し地を拝し拍手しながら、『一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 天津御空を晴ら... | 325 |
326 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...も破るるばかりに大音声を発し、『一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 此の館に潜みた... | 326 |
327 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...両手を以て面を覆ひ心の中にて、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 守り給へ救ひ給へ... | 327 |
328 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...ら 上りゆかなむこの深穴を。 一二三四五六七八九十 百千万八百万の神 守らせ給へ』と... | 328 |
329 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...霊の 天の数歌うたひ登らむ。 一二三四五六七八九十百千万 八千万の神守らせ給へ。 ... | 329 |
330 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...男は慎みて 汝等が為に宣り伝ふ 一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 守り給へ幸へ給... | 330 |
331 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...ませ給へ 心安らかに進ませ給へ 一二三四五六七八九十 百千万八千万 天津神等国津神 守... | 331 |
332 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...、畏み畏みも祈願奉らくと白す。 一二三四五六七八九十百千万 千万の栄えあれ 八千万の恵... | 332 |
333 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...狼狽せる姿を静かに眺めながら、『一二三四五六七八九十百千万』と歌ひ行くにつれ、蛟竜の姿... | 333 |
334 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第2章 神示の経綸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...教の所謂逾越祭の如きものである。此殿堂は五六七神政に因みて......五六七殿と称へられてゐる。国照姫は地上に肉体を... | 334 |
335 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第8章 聖雄と英雄 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...り、活仏として、万有愛護の誓願を成就し、五六七の神世を建設す。 南無弥勒最勝妙如来謹請......、阿難尊者其他の仏弟子の精霊随従す。将に五六七の祥代完成万民和楽の大本なり。 惟神霊幸... | 335 |
336 | 大本神諭 | 明治36年旧2月9日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...魂が顕はれて、出口の手で書きおくぞよ。 五六七の教を致すには、此の大本の行ひを、薩張り... | 336 | |||
337 | 大本神諭 | 明治36年旧6月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...きの無き様に改心を致したら、後は良く成る五六七の神政と成るのであるから、余り此の方が苦... | 337 | |||
338 | 大本神諭 | 明治36年旧10月10日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...よ。 夫れが天地が顛倒るのであるぞよ。 五六七の神政に立替るのであるから、昇る身魂と降......く致さなならんぞよ。 此処が実地の太元の五六七の神政の大本であると申す如うに、行状を為... | 338 | |||
339 | 大本神諭 | 明治36年旧11月14日 | DB・ RMN |
全 5 件/五六七=5 | ...美命出口の守と、変性男子の身魂が表現て、五六七の神政の教と、経綸法を致すから、新宮本宮......、世界にあること、三千世界の世を立替て、五六七の神政の経綸法に致さな、此の世で放置たら......んから、二度目の世の立替を致したら、後は五六七の神政に立替りて、人民の生活が為易くなり......になりたから、是迄の末法の世の遣り方を、五六七の神政の遣り方に立替るのであるから、変性......て遣るぞよ。 変性女子の御魂が現はれて、五六七の神政になると、磐程固き世になりて、松の... | 339 | |||
340 | 大本神諭 | 大正4年旧4月9日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...であるぞよ。二度目の世の立替がある故に、五六七大神様の御霊統も、異ふ霊統も、知らず知ら... | 340 | |||
341 | 大本神諭 | 大正4年旧4月14日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...道で、水晶の開発統一楽天清浄魂に致して、五六七様の良い世に戻どす綾部の大本は、世界の大... | 341 | |||
342 | 大本神諭 | 大正4年旧7月12日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...も用ゐん世に変るから、明治二十五年から、五六七様の世になる迄に、心魂の持方を改へて居り......仁至愛大神様の教の遣り方に改るから、速う五六七様の教の遣り方に改へて居りたら、大変楽に... | 342 | |||
343 | 大本神諭 | 大正5年旧8月5日 | DB・ RMN |
全 5 件/五六七=5 | ... 五六七様が永らくの間仏事の御守護で御座ましたが......常立尊も永い間押込められて居りたなれど、五六七様の世に世が戻る時節が廻りて来て、天地が......廻りて来て、天地が揃うて来たぞよ。大本の五六七様の世は、神世と申して良い世でありたのを......元に戻る事はならんのであるなれど、大本の五六七様の御艱難の御徳で、地の先祖も......五六七様の御蔭で、結構な行をさせて戴いた御蔭で... | 343 | |||
344 | 大本神諭 | 大正5年旧9月9日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ... 教祖神諭 五六七神様の霊は皆上島へ落ちて居られて、未申の......未申の金神どの、素盞嗚尊と小松林の霊が、五六七神の御霊で、結構な御用がさして在りたぞよ... | 344 | |||
345 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...千年の経綸いたして、待ちに待ち兼た松の代五六七の神代が廻りて来たから、今年からは何彼の......労であるぞよ。神の経綸の開く初発の肝腎の五六七の御用であるぞよ。この大本は因縁の身魂で......誠の者が無りたなれど、大正五年の五月に、五六七の大神様が大本へ御降臨あそばしてから、余... | 345 | |||
346 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月23日 | DB・ RMN |
全 13 件/五六七=13 | ...らく変性男子の手と口とで知らして在りた、五六七の世が参りたぞよ。釈迦が五十六億七千万年......、至仁至愛神の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事で在るぞよ。皆謎が掛けてありたの......意義で土也、成事である。火水地(神国)が五六七である......五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五......千六百七十万人となる。大本は時節まいりて五六七の御用を致さす、変性女子の身魂に、大正五......大正五年五月五日辰の年午の月に、火水島の五六七の神を祭らせ、大正六年六月には肝川の竜神......ら定まりた経綸が実現してあるのじやぞよ。五六七の神政は大正......五六七三ケ年の間に、神界の仕組を現はし、又五年... | 346 | |||
347 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月26日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...へ現はして三千世界を修理かえて新つの松の五六七の神政に致すに就ては、大出口直は若姫君の......になりたら、天の御先祖様に御還し申して、五六七の神代末代動かぬ松の世と致して、天上天下... | 347 | |||
348 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...には掘上げて、三千世界の立直しに使ふて、五六七の神代を建るぞよ。寒い国では在れど、今ま... | 348 | |||
349 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...集りて、千秋万歳楽の基礎が定まりたのも、五六七の大神様の御命令であるぞよ。結構な国の基... | 349 | |||
350 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...二月四日 艮の金神国常立尊が、三千世界を五六七の神代に立直すに就て、変性男子の御魂が世... | 350 | |||
351 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月19日 | DB・ RMN |
全 4 件/五六七=4 | ...の仕組の成就する時節が参りて、弥々今年は五六七の神政の始りとなりたぞよ。大正七年旧十月......始りとなりたぞよ。大正七年旧十月三日は、五六七の神政の守護の初りであるから、神界にては......よ。一日も早く今日までの取違いを改めて、五六七の神政の御用に立たねば、何のための神の布......魂を水晶に研ひて、元の日本魂に立帰りて、五六七の神政の経綸の御用に掛るやうに、上下の身... | 351 | |||
352 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月27日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...、仕えて誉れを酉の年、四十四度の紀元節、五六七の神代の初春ぞ、正しき友の寄り集い、雄々... | 352 | |||
353 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月27日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...宮館に現はれて、世界の事を誌しおくぞよ。五六七の神が御出ましに成りたから、世が押釣りて... | 353 | |||
354 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...男子の上天までに発表たいと思ふたなれど、五六七の神の世に成るまで控えねば成らぬ義理があ......あるぞよ。天照彦命は海潮の肉体に宿りて、五六七の世の御用を致して居れるなれど、誰も未だ... | 354 | |||
355 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 9 件/五六七=9 | ...今迄は元の役員は皆慢神いたして瑞の御魂の五六七の世の御用の邪魔計り致して居りたから、大......から、艮の金神が神世一代の苦労を致して、五六七の大神様の御加勢で、水晶の神世に立直す経......たのが、御精神の良い大神様の前身で、是が五六七の大神様と御成り遊ばしたので在るぞよ。誠......の先から大変な光りが現はれて居る神様に、五六七の大神様が世界創造の御相談をお掛けになつ......八百万の神々の意見を聞き取りて、其の由を五六七の大神様へ申上げたら、日の大神伊邪那岐之......げたら、日の大神伊邪那岐之尊様と月の大神五六七様との御弐体の大神様が更に集会あそばして......、今の世の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六百六十六の守護は今......までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七と成るので在るぞよ。国常立之尊が世の元を... | 355 | |||
356 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...るので在るぞよ。 ◎ 天の大神様の五六七の御守護に成るに付て、一旦三千世界の大洗... | 356 | |||
357 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...え、地の世界を照らして御守護遊ばすなり、五六七の大神様は人民よりも下たに降りて、地の在... | 357 | |||
358 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...の身魂が、竜宮館の地の高天原に現はれて、五六七の神政の御用を致さす、天照彦之命の憑りて... | 358 | |||
359 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月12日 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...遠州から納まりた旭昇石は、昔の神代の折に五六七の大神様が地へ分霊を下だして、此世を陰か......日と申して尻を捲つて走り遊ぶのは、今度の五六七の大神の御宮の地場が神の手に入る神示であ... | 359 | |||
360 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月13日 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...◎ 変性男子の御魂若姫君の命は天に上りて五六七大神様の差添を遊ばすなり、坤の金神豊雲野......けるぞよ。天では撞の大神様が一の主なり、五六七の神と若姫君命の夫婦が御側役の御用なり、......大神に地の主宰権を譲りて今度は天へ還りて五六七大神様と力を協せ心を一にして天の御守護を... | 360 | |||
361 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...内を借りて、三千年の現界の守護で、松の代五六七の神代に致して、天下泰平に世を治めて、国......民でないと、今度の誠の御用に外れるぞよ。五六七の神代になるまでに、綾部の大本から、日本......れを汲むものが尾張にもあるなれど、肝腎の五六七の出現地が判り居らんから、世界の艮は刺せ... | 361 | |||
362 | 伊都能売神諭 | 大正8年7月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...りたら、夜が明て日の出の守護と相成りて、五六七の神代が天晴れ成就いたすぞよ。法身の弥勒... | 362 | |||
363 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...なり、極楽の世界なり、天之岩戸開きなり、五六七の大神出現の世なり。彼の孔夫子が『天下道... | 363 |
364 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第10章 皇国の神蹟 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...沢に鼓腹せしめ、此の世界の各国土をして、五六七の神世に転化せしめ、此蒼生をして、高天原... | 364 |
365 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...むには、此の十種の瑞の宝を合せて一二三四五六七八九十と云うて、布留倍由良由良と布留倍、... | 365 |
366 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...地神と現じ、八百萬の天使と変じ、千変萬化五六七の活動を為し玉ひ、宇内を光被し、開発し、......ます。是れ即ち三十三身応現の主義であり、五六七の活動であります。観音経には慈眼衆生を臠... | 366 |
367 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...てゐるが、私には昔から来て居るのだ。何ぼ五六七の世......五六七の世といつても、来ぬ人には何時まで経つて... | 367 |
368 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/五六七=7 | ...来たら、国民一般が神心に成り、至治泰平、五六七の神世が出現するから、現在の人心不安も混......添ふるものである。 故に吾々は金輪際まで五六七神政出現の為に、宏大無極の皇道を基として......を一同に覚つて貰ひたい。 二 松の世五六七の世の政治は、先づ第一に、政治家も教育家......を、心の底より感得せしめなければ、松の世五六七の世には成らぬ。 国体の尊厳と神明の稜威......今は神界と人間界とは余程隔絶して居るが、五六七の世は幽顕一致神人合体の黄金世界を現出す......れるのである。是が神世の外交策である。 五六七の家政の行り方に就ては、大本神諭に屡々教......とも年収の一二割でも良い事になる。況んや五六七の家庭の行り方に於ては、猶一層の簡単で、... | 368 |
369 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...天津誠の真元を持し、以て大慈大悲の極点、五六七の仁政を施き、世界を統一して物質界の亡者......能く結び治むるの神業を謂すのであります。五六七の神の御代の現象は、実にホトタタライスス... | 369 |
370 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...て知らしてあるぞよ』(大正九・一〇・四 五六七殿講演筆記 九・一〇・二一号神霊界)... | 370 |
371 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/五六七=8 | ...に現出し、至楽至美至善の神代を招来せし、五六七の祥世を讃仰せる現象である。 二 『......』久方の天津御空も、葦原の国も押並べて、五六七の大神の、広き厚き深き御恵沢の、普く行き......である。是からがいよいよ待ちに待ちたる、五六七の神代が、地上に樹てられて、万世一系の皇......。地上に天国高天原を建てて、至美至善なる五六七の神代の政治を執り行はむが為に、御降臨に......漂へる、混乱世界を修理固成し給ひて、真の五六七の聖代を樹立し、之を雲上の皇大君に捧げ奉......備へたる至誠至実の忠臣を、大君の大前に、五六七の大神の献られし意義である。『君に捧ぐる......る。 地『花の盃、取りあへず』弥是からが五六七神政出現して、大君の群卿百官を禁庭に召し......長歳月を、千辛万苦し、終に神業を完成し、五六七の神政を地上に樹立して、天祖の御子たる、... | 371 |
372 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔二〕巻絹 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...至善の日本魂と改新せしめ、以て三熊野なる五六七の神世に治むべく、厳命を御降しに成つたと... | 372 |
373 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...り、目出度く天の岩戸を開かれ、至仁至愛の五六七の神政が樹立さるるのである。 ○ ... | 373 |
374 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...月界守護の月の大神の事ではありませぬ。又五六七と書いて大本ではミロクと読んで居る理由は......の神策を採つて来た日本国も弥天運循環して五六七神政の成就に近づいたのであるから、一日も... | 374 | |
375 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...までの不調法を全部御詫びして、一切万事を五六七の神政の行り方に改復しなければ成らぬので... | 375 | |
376 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...浮ぶる軍港の深きは日本の要なるかな 五六七歌碑所在地 佐賀県西松浦郡有田町中開皇道......き神くにに千代の命の道ひらくなり月も日も五六七のたちに向山の尾根ゆ照らさむ神の光を更生... | 376 |
377 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...栄えむ末の世と人は歎けど道を行くわれには五六七の神世なりけり(以上七首 大正十五年九月... | 377 |
378 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世紀末観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...選民を永久に救って下さるのであって、かく五六七の御代と成れば、爰に始めて天国浄土は芽出... | 378 |
379 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 結婚の費用 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ... 五六七の家政のやり方については、大本神諭にしば......収の一、二割でもよいことになる。いわんや五六七の家庭のやり方においては、なおいっそうの... | 379 |
380 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 逆境も神の恩寵 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...「御国をきたらせたまえ」とか「神国成就、五六七神政」とかいうことを、地上に立派な形体完... | 380 |
381 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...。アゝ行詰れる現状を一日も早く救ひ助け、五六七の神政が成就する時を待たるゝ次第である。... | 381 |
382 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 解題 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...又「道の大原解説」は、九年九月二十三日、五六七殿に於て、講演致しましたのを筆録したので... | 382 | |
383 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/五六七=6 | ...工合に総て裏表で出来てゐるのであります。五六七の世の中も丁度さうであります。矢張善悪相......悪相混じ、美醜互に相交はらなんだならば、五六七の世の経綸は出来ぬのであります。......五六七の世にするには、最も善なる鏡を出した、善......、総ての活動が出来て来るのであります。 五六七の世となれば、至善、至美、至真の世となつ......、人間が或る一つの働をする、或は斯ういふ五六七殿を建てると致すならば、山に生へてをる木......さうして世界の状態をスツカリ調べて、愈々五六七神政の先駆の御働をなさるのであります。皇... | 383 | |
384 | 惟神の道 | 現代と天の岩戸隠れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...ば、到底このただよへる不祥の現状を救ひ、五六七の神政を永遠に樹立すると云ふことは不可能... | 384 | |
385 | 惟神の道 | 惟神の真理 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...にいはゆる桝かけ引きならして、運否のなき五六七の世が現出するのである。 私がかくの如き... | 385 | |
386 | 惟神の道 | 天神地祇の佑護 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...神祗聖代の徳沢に鼓腹せしめ、各国土をして五六七の神世に転化せしめ、蒼生をして高天原に安... | 386 | |
387 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/五六七=5 | ...ば、到底是のただよへる不祥の現状を救ひ、五六七の神政を永遠に樹立すると曰ふ事は不可能で......知り得るに至るのであります。 △ 五六七の神世には、文明の利器益々発達して海水を......頑迷なる信者の中には、一切の文明利器は、五六七の神世には用られ無いで、太古の不便利な社......、活用の時機で無かつたからであります。 五六七の神の生き宮に降らせ給ふに由て、始めて実......程言霊が清まり、活用の域に達しましても、五六七の大神の御委任なき時は、到底功力は実現す... | 387 | |
388 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...。アア行詰れる現状を一日も早く救ひ助け、五六七の神政が成就する時を待たるる次第である。... | 388 | |
389 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...水寮の増築、黄金閣の落成、四百四十四坪の五六七殿の建設、大日本修斎会本部の新築、印刷場... | 389 | |
390 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...。亦た出口王仁三郎は一旦斯世が治まりて、五六七の神代に立直るまで、神が憑りて筆先の御用......が出現され、現代の乱れ果たる世を清めて、五六七の神代に復活し、以て世界大統御の神権を惟......六年七ケ月に齢達す。世の立直しの暁こそは五六七の神の松の世とこそ知られたれ。 △... | 390 | |
391 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/五六七=5 | ...、実現実行以て永久に神国の民風を作興し、五六七神政の臣民として世界に範を示さむ事を切望......年であると云ふ人があるが、大本金竜殿又は五六七殿の幽斎修業にも天狗の守護神が可なり多勢......七尺で、其眼は八咫の鏡の如しと出て在る。五六七と八との数字が順列して居るのも妙と曰へば......界守護の月の大神様の事ではありませぬ。又五六七と書いて大本ではミロクと読んで居る理由は......神策を採つて来た日本国も弥々天運循環して五六七神政の成就に近づいたのであるから、一日も... | 391 | |
392 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/五六七=7 | ...したものである。 第三の表を見ると、弥々五六七神政の現実に近づき、大地の金神大国常立尊......神の壮厳なる宮殿を始め、幽斎場、講演場、五六七殿等、年百年中不断の経営を為さねば成らぬ......尊が三千年の経綸の、一度に開き、梅の花の五六七神政成就すべき事の予言であり、又松の代......五六七の神代の、瑞祥を示したる神文であると思ふ......、今迄の不調法を全部御詫して、一切万事を五六七の神政の行り方に改復せなければ成らぬので......から、教信徒の方々は、髪即ち綾部の大本の五六七殿まで参詣して、神に御供へ申した甘酒を頂......歳で、恰度四十四回目の紀元節であります。五六七神政に就いて最も皇室の御隆盛を来させ玉ふ... | 392 | |
393 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...参拝した結果、例年の春季大祭以上の盛況で五六七殿も瞬く間に人を以て埋められて了つた。 ......供へられた玉串料は五百六十七円であつた。五六七大祭にゆかりの数で何事も神様の御心のまに... | 393 | |
394 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第1章 弥勒の世 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...(九月十五日午後於五六七殿教主輔大先生御講演筆記) ......五六七殿は昨日迄は門戸開放主義でありました。併... | 394 | |
395 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...的の仕事をする事を許されて居ります。併し五六七の世になればそうではない。宣伝使が他の仕......伝使としての注意これは新任宣伝使の方々に五六七殿御神前で辞令と共にお取次致してゐますお... | 395 | |
396 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/五六七=1 | ...の殿堂』はまだない。そして其子たる殿堂は五六七殿なり大祥殿なり其他出来たのであります。... | 396 | |
397 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/五六七=2 | ...明はあんまり発達するとかへつて悪いから、五六七の代になつたら発達をとめる。需要丈を生産......鏡にあるが何とか罰をあてる方法は?○それ五六七の代になればすつかり清算される。罰は当つ... | 397 | |
398 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 5 件/五六七=5 | ...千年の経綸いたして、待ちに待ち兼た松の代五六七の神代が廻りて来たから、今年からは何彼の......労であるぞよ。神の経綸の開く初発の肝腎の五六七の御用であるぞよ。この大本は因縁の身魂で......誠の者が無りたなれど、大正五年の五月に、五六七の大神様が大本へ御降臨あそばしてから、余......へ現はして三千世界を修理かえて新つの松の五六七の神政に致すに就ては、大出口直は若姫君の......になりたら、天の御先祖様に御還し申して、五六七の神代末代動かぬ松の世と致して、天上天下... | 398 | |
399 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/五六七=3 | ...には掘上げて、三千世界の立直しに使ふて、五六七の神代を建るぞよ。寒い国では在れど、今ま......集りて、千秋万歳楽の基礎が定まりたのも、五六七の大神様の御命令であるぞよ。結構な国の基......二月四日 艮の金神国常立尊が、三千世界を五六七の神代に立直すに就て、変性男子の御魂が世... | 399 | |
400 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 18 件/五六七=18 | ...らく変性男子の手と口とで知らして在りた、五六七の世が参りたぞよ。釈迦が五十六億七千万年......、至仁至愛神の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事で在るぞよ。皆謎が授けてありたの......意義で土也、成事である。火水地(神国)が五六七である......五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五......千六百七十万人となる。大本は時節まいりて五六七の御用を致さす、変性女子の身魂に、大正五......大正五年五月五日辰の年午の月に、火水島の五六七の神を祭らせ、大正六年六月には肝川の竜神......ら定まりた経綸が実現してあるのじやぞよ。五六七の神政は大正......五六七三ケ年の間に、神界の仕組を現はし、又五年... | 400 |