番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第13章 国別〔1758〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...うなつてくる 一足々々阪路を 降る度毎根の国や 底の国へと行く様な 淋しい気分にな... | 101 |
102 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第16章 波動〔1761〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...許を、ヌヽヽぬけて出た贖ひを致し、ネヽヽ根の国底の国の国民の苦を救ひ、ノヽヽ長閑な、神... | 102 |
103 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第20章 声援〔1765〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...忽ちに 修羅の巷と成果てて わが衆生は根の国や 底の国なる苦みを うけて亡ぶは目の... | 103 |
104 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第12章 大魅勒〔1779〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...理によつて、此千草姫は第一霊国に感応し、根の国底の国に比すべき牢獄などは決して覗きませ... | 104 |
105 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ... 天津使も挙りて仕えむ〈第3章(初)根の国に落ち行く身魂を憐れみて 天津神国...... 上りて行かむ身こそ楽しき〈第11章(初)根の国の御門は神に砕かれて 天津大道に妨... | 105 |
106 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...れ伏して 神に背きし罪業を 悔い改めて根の国や 底の国なる苦しみを よく助かれよ惟... | 106 |
107 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...朝香比女の神に仕へて美はしき 万里ケ島根の国形見しはや いざさらば名残は尽きじ吾公の... | 107 |
108 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...れは命の安きを得たり 今日よりはこの島ケ根の国津神の 生きの命は永く栄えむ 国津神の... | 108 |
109 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...罪もなき人魚を捕りし酬いにて わが垂乳根の国亡びしか 数百里の道をナイトに送られて ... | 109 |
110 | 三鏡 | 水鏡 | 盲腸は人体の根の国 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ... 盲腸は人間の体の根の国にあたる、悪霊の集まる場所だ。盲腸を病む... | 110 | |
111 | 大本神諭 | 明治32年(月日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...を悪いと世界の人民が申して居りたが、北は根の国、元の国であるから、北が一番に善くなるぞ... | 111 | |||
112 | 大本神諭 | 明治36年旧6月4日 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...、悪の守護神に使はれて居りた肉体は、外国根の国底の国行きと致すから、其覚悟を致されよ。......てやれば、万古末代の結構な事であるなり、根の国底の国に落されたら、モウ是からは日本の土... | 112 | |||
113 | 大本神諭 | 大正5年旧7月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...と国との大戦争であるから、日本は霊の元の根の国であるから、露国へ上げて在る悪の強い極悪... | 113 | |||
114 | 大本神諭 | 大正5年旧11月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...で改心を致してもモウ遅いぞよ。厭な苦しい根の国底の国へ落されるから、さう成りてから地団... | 114 | |||
115 | 大本神諭 | 大正6年旧11月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...二度目の世の立替には間曳かれて、万古末代根の国、底の国へ霊魂を落して了ふと云ふ、神界の... | 115 | |||
116 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...の神々が心を合はして天の大神様へ艮の金神根の国へ退去するやうの御願いを成されたので、天... | 116 | |||
117 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...を恐怖せず、既往を顧み現在を慎みて、以て根の国底の国の方へは見向もやらず、勇壮に活溌に... | 117 |
118 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...いのか?問『それに欠陥があつた場合には、根の国底の国といふやうな状態が現はれるのですか... | 118 |
119 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...空にあらず葦原の中津御国の真秀良場にあり根の国は地底にあらず偽と悪と醜の集る野の末にあ... | 119 |
120 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...の任し給うたる職責を尽さない者は、残らず根の国、底の国に逐ひ退れて、無限の永苦を受けね... | 120 |
121 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...して、天の大神ヘ種々の奏問をなし、終には根の国へ神退ひに退ひ、猶飽き足らずして、艮の鬼... | 121 | |
122 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...なぶは良けれ吾が心洗ひ清めしその上にせよ根の国におち行く身魂あはれませ直日の神は現れま......空にあらず葦原の中津御国の真秀良場にあり根の国は地底にあらず偽と悪と醜の集まる野の末に... | 122 |
123 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/根の国=7 | ...して、艱苦極まりなく強食弱肉の界にして、根の国、底の国といい、又は地獄と称うる暗黒界な......。 余は、「高天原の所在は何処にありや。根の国はいずれにあるや」を問う。 神答え玉わく......の中をも高天原といい、天国とも称うべし。根の国、底の国は、悪魔・餓鬼・畜生なぞの外道国......鬼・畜生なぞの外道国にして、今や全地球は根の国と化しさらんとせるなり。また国家より云う......より云う時は、日本国は天国にして、異邦は根の国、底の国なり。不和乱雑なる家庭も......根の国なり。諸悪念の心の中も、底の国なり。故に......心の中も、底の国なり。故に天国に到るも、根の国に到るも、みな心の持ち様にあり。今や社会... | 123 |
124 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...引き止むればなり。罪其の霊魂を苦しめて、根の国底の国に誘い行かん。故に此の世に於て、富... | 124 |
125 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...の羊の屑をむち打てるさまを眺めて憤るわれ根の国に落ちたる羊のあはれさよ世に訴ふるすべも... | 125 |
126 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...て、之を善に導くは子たる者の任務にして、根の国に落ち行く親を高天原へ救ひ上ぐる、いとも... | 126 | |
127 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第1章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...方の人達はこの試みに会ひて、腰を抜かし、根の国に至るもの多し。... | 127 | |
128 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第2章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...させ、後に、まことの悲しみと、苦しみと、根の国を与ふるものなり。二三、神の言葉は、初め... | 128 | |
129 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第7章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...しと思ふとも、必ず、天の命の怒を享けて、根の国に赴かん、正しき心を持ちて、まさに悪しく......地に逆えばその幸ひ無し。その事に離れて、根の国に入り落ちんぞ。重ねて心を天地に等しくし... | 129 | |
130 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第9章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...夜に犯せる罪重なりて、終にその身を殺し、根の国底の国を生む。一三、神の取次たることを鼻... | 130 | |
131 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第10章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...たりき。それも邪神に犯されたる偽善者を、根の国より神の御国へ救はんが為。一五、少しの学... | 131 | |
132 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...捨て置かば、遂に枉津神のみ力を逞しうする根の国底の国とたちまち変らんこと、鏡にかけて見... | 132 | |
133 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...。高天原の神の国を開き見る事能はずして、根の国底の国に落ち行くなり。一七 是等の亡者を......せよ。七四 軽き者は天に昇り、重きものは根の国底の国に落つるものなり。七五 神は悪きも... | 133 | |
134 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...ものぞ。三五 悪しき事が重なりて、遂には根の国底の国に落ちるのである。三六 ......根の国底の国へ落とされたるものは、何時迄も限り... | 134 | |
135 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/根の国=6 | ...慎まざれば大罪となり、遂には其身を失ひ、根の国へ自ら落つるに至るべし。二 故に神の掟は......き苦しみと悩みに充ちて、穢らはしき国は、根の国底の国である。三一 高天原に昇り得る身魂......国である。三一 高天原に昇り得る身魂も、根の国自らに落つる身魂も心一つの持ち様に依るな......は元の高天原へ納まらぬ。止むを得ずして、根の国底の国ヘと落ち行くなり。三六 神の誠の取......、善をなさんにもなす事能はざるべし。一旦根の国底の国へ落ちし精霊は、何時までも救ひ上げ......仰をする者、死せる信仰は却て神の気障り、根の国底の国へ追ひやられて火に焼かれ亡ぼさる。... | 135 | |
136 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第8節 道の栞 第一巻下(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/根の国=3 | ...く心を改めて迷ひを去らねばならぬ。五七 根の国底の国へ落ち行く者は、却て偏屈頑固な神道......高天原ヘ導くつもりで、知らず知らず喜んで根の国底の国へ自分も共に落ち行くものである。五......国へ自分も共に落ち行くものである。五八 根の国底の国へ落ちてから気が付いて、ぢりぢり悶... | 136 | |
137 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第10節 道の栞 第二巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...以て宝とするものは、悪を為すの源にして、根の国底の国に落つるものなり。五五 天が下公の......落ち入るなり。五七 高天原へ救はるゝも、根の国に落つるも、唯信仰と行ひの如何に因るもの... | 137 | |
138 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第11節 道の栞 第二巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...に叶ふ霊魂の力なり。二五 永遠に限りなき根の国底の国の苦しみを招くものは、是果して誰の... | 138 | |
139 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...て、正しき四魂を、傷つけ破り損ひて、遂に根の国の火の中へ落ち入りなば、何を以て世界の父... | 139 | |
140 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...して、天の大神ヘ種々の奏問を成し、終には根の国へ神退ひに退ひ、猶飽き足らずして、艮の鬼... | 140 | |
141 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...の神々が心を合はして天の大神様へ艮の金神根の国へ退去するやうの御願いを成されたので、天... | 141 | |
142 | 新月の光 | 一度は降参するところまでゆく | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 142 | ||
143 | 新月の光 | 素盞嗚尊の鼻・伊吹山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 143 | ||
144 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神観と宇宙観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...国)と霊国(月の国)とがあり、地獄界には根の国と底の国とがある。中有界は天界と地獄界と... | 144 |
145 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 人生観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...悪欲にひたっている者は、みずから地獄界(根の国・底の国)におちいる。人間は永遠の生命を... | 145 |
146 | 大地の母 | 第3巻「地獄の釜」 | 霊界の探険 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 146 | |
147 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 出雲火の御用 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 147 | |
148 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 芸術は宗教の母 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 148 | |
149 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 霊界問答 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | 149 | |
150 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 国祖御隠退 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 150 | |
151 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 十万道 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | 151 | |
152 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 土だるま | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | 152 | |
153 | 道之大本 | 第3章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...第一の務むべき業である。祖先の罪せられて根の国底の国に落ち入れる霊魂を救ふは孝の道であ... | 153 | |
154 | 道之大本 | 第8章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 6 件/根の国=6 | ...界は高天原とも唱へ天国とも称ふ。邪神界は根の国底の国といひ、また地獄ともいふ。二、強き......り。四、異しき邪神の教を戴く所の国はみな根の国底の国なり。争ひ悪み合ひ絶えず、誠の道を......。争ひ悪み合ひ絶えず、誠の道を踏まぬ家は根の国底の国なり。貪欲悪念悪戯慢心等を抱く心の......国なり。貪欲悪念悪戯慢心等を抱く心の中は根の国底の国なり この天国に到るも......根の国に到るも、みな道に適ふと適はざるの二つに......。中にはこの地球の上に最も甚だしき地獄、根の国底の国となり居る所もあり。六、戦ひの後は... | 154 | |
155 | 道之大本 | 第10章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...いとも穢なき苦しき悲しき、曲津の群なる、根の国底の国に落ち行くべし。六、我が教の御子何......へり。神の試みに会ひて、狼狽へ迷ふものは根の国に至るべし。彼れこの神の道に入りたりし時... | 155 | |
156 | 道之大本 | 第11章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...ある人大曲津神に心の根城を奪はれ、己先づ根の国に陥りて、数多の八十曲津神を遣はし、王仁... | 156 | |
157 | 道之大本 | 第16章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...居るものなり。六、罪その霊魂を苦しめて、根の国底の国に誘ひ行かんとす。故にこの世におい... | 157 | |
158 | 道之大本 | 第18章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...。邪神を崇め敬ふものは慢神の罪に陥りて、根の国底の国へ追ひやらるべし。七、外貌恭々しく... | 158 | |
159 | 道之大本 | 第19章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...我と我が手に、曲津の群に走り行きて、遂に根の国底の国に陥り、苦しみの種子を蒔くもの多き... | 159 | |
160 | 道之大本 | 第21章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/根の国=2 | ...幽世の高天原へは収まらぬ。止むを得ずして根の国底の国へと、御詔のまにまに擲げ棄てらるる......、肉体なければ為す事あたはじ。一六、一度根の国底の国へ陥りたる霊魂は、いつまでも救ひ上... | 160 | |
161 | 道之大本 | 第23章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...る信仰をなすものぞ。九、死したる信仰は、根の国底の国の門を自ら開くものぞ。一〇、苦しみ... | 161 | |
162 | 大本の道 | 第三章 教旨 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/根の国=1 | ...底の国にゆく魂は神を背にせし報いなりけり根の国にしづみ果てたる霊魂も神の救ひに浮びこそ... | 162 |