番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1301 | 大本神諭 | 大正4年旧11月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...、生命を取られるやうな肉体には蛆虫同様、海外の悪い脊属と、モ一つ下たな豆狸といふや... | 1301 | |||
1302 | 大本神諭 | 大正5年旧2月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...といふ事が、チットも無いやうに成りて、泥海同様で、生神の片足踏込む所も、手を差出す... | 1302 | |||
1303 | 大本神諭 | 大正5年旧2月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ぞ見むきも致さん、国が潰れて今此の世が泥海に成りかけやうが、チットも構はずに、仕た... | 1303 | |||
1304 | 大本神諭 | 大正5年旧3月17日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...りたら、皆悪い方へ引き陥されて此の世が泥海と成りて、世を立てやうと思うても人だねも... | 1304 | |||
1305 | 大本神諭 | 大正5年旧3月28日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...出来ず、じりじりと身魂が減滅て、一旦は泥海に成りて了ふが、何も判らん日本の人民が、... | 1305 | |||
1306 | 大本神諭 | 大正5年旧5月14日 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...世の御先祖様であるぞよ。斯世が一平らに泥海の折からの事を、直々の御血筋の、変性男子......に書せるぞよ。斯世の御先祖さまが、地の泥海の中に御出来なされたなり、霊能大神どのも......御出来なされたなり、霊能大神どのも同じ泥海の中で御出来為されたのであるぞよ。口や書......よ。見苦しい性来の欲の深い身魂も、同じ泥海の中に居りた折に、腹の中が能く見透して在... | 1306 | |||
1307 | 大本神諭 | 大正5年旧7月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...てあるから、日本の国では地面が狭いから、海外の国で日本は神力なり、外国は学力なりの... | 1307 | |||
1308 | 大本神諭 | 大正5年旧8月5日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...目の世の立替は、日本の国の天地の先祖と、海外の国の先祖と、国と国との大戦争であるか......国の先祖と、国と国との大戦争であるから、海外の国の先祖の目的が、大分思望が大間違が... | 1308 | |||
1309 | 大本神諭 | 大正5年旧10月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に成りて、我の自由に致す目的を世の元の泥海の折りからの広大陰険大きな謀図を今に致し... | 1309 | |||
1310 | 大本神諭 | 大正6年旧1月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...経綸を知らん身魂で在りたなら、此の先は泥海に成るかと言ふ境ひの大峠げで在るぞよ。変... | 1310 | |||
1311 | 大本神諭 | 大正6年旧3月9日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...、三千世界の総損害になりて、世界は全部泥海に成るより仕様がないから、艮金神が三千年... | 1311 | |||
1312 | 大本神諭 | 大正6年旧4月17日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に肝川の龍神を眷属と致して、龍門館の金龍海に身体を潜めて守護いたすから、是迄とは厳... | 1312 | |||
1313 | 大本神諭 | 大正6年旧4月26日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...方の国も立たん様に成りて、此世界は元の泥海に成るより仕様は無いぞよ。向ふの国の悪の......企図を為て居るなれど、悪のたくみは終は泥海に成るより、仕様の無い企みで在るから、今... | 1313 | |||
1314 | 大本神諭 | 大正6年旧5月6日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ても大望ばかりで在るから、世に出て居れた海外の国の眷属が、何も分らずに修行も致さず... | 1314 | |||
1315 | 大本神諭 | 大正6年旧9月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の身魂がヂリヂリ減りに無くなりて、元の泥海に成るぞよ。是ほど天地の神が茲まで苦労艱... | 1315 | |||
1316 | 大本神諭 | 大正6年旧10月16日 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...と云ふ事を拵えねば世が立て行かんから、泥海の中に御居でまして、何彼の経綸を成されて......すまいの出来る如うに致して置いて、地の泥海を固め締るには、龍宮の音姫殿一輪の御手伝......分けて、日本の国は霊主体従で在るから、泥海の中に住居を為て居る折からの、悪神の目的... | 1316 | |||
1317 | 大本神諭 | 大正6年旧11月23日 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...も同じ事に永う掛りて居りたら、世界中が泥海に成りて、人胤も無く成りて了ふから、神は......の世になりたのであるぞよ。初発の世界の泥海の折から、末代の巧みを為て居りた極悪神の......如うに、相手になりて居りたら、此の世が泥海と成る事が見え透いて居るから、昔の元から... | 1317 | |||
1318 | 大本神諭 | 大正7年旧1月12日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...峠であるぞよ。是からは国が無くなる乎、泥海になる乎の境目であるから、○○の身魂が水......して居るから、九分九厘と一厘とで斯世が泥海に成る所を、一厘の秘密で跡は水晶の身魂斗... | 1318 | |||
1319 | 伊都能売神諭 | (年月日不明) | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...た折、出口直は変性男子国常立尊と表はれ、海潮は変性女子豊雲野尊と現はれて、昔の神代......勤めて貰はな成らんから、是からは今迄とは海潮は忙がしうなりて、苦労が段々殖へて来る......云ふ事は出来ぬなれど、天から守護いたして海潮に筆先をかかして置くぞよ。同じ筆先の書... | 1319 | |||
1320 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...儀お目出度存じますると仰しやつて、今まで海の底に溜めて置かれた御宝を、陸の竜宮館の......艮の金神様にお渡し申すと仰せになりたが、海の中には金は幾何程でもあるから、竜宮様の... | 1320 | |||
1321 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ける時節が来たのであるぞよ。昔の神代の泥海の折に、ミロクの大神様が地の先祖と成つた... | 1321 | |||
1322 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...してありても未だ気が付かぬか。岩を抱いて海へ這入る様な事斗りいたして居るが、神界の... | 1322 | |||
1323 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...を覆して、欲の皮を脱いて見せてやるぞよ。海は一つ隔てて居りても日本の神の宝であるか... | 1323 | |||
1324 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...魔は蔭から舌を出して、まだ飽き足らいで大海を越え、更に仕組を致して、終には日の本へ... | 1324 | |||
1325 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...先に、谷々の小川の水も大河へ、末で一つの海に入る経綸であると申してあろうがな。神が... | 1325 | |||
1326 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月27日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...油断はいたされんぞよ。青山は枯山となり、海川は残らず泣き干す時節が近よりたぞよ。金......亀の宝は小魚が喰ふ。山は変りて淵と成り、海の中にも山が湧く、是が体主霊従の身魂の年... | 1326 | |||
1327 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月6日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の天の岩戸に隠れます、山川動み草木枯れ、海河悉々泣干して、黒白も分かぬ暗の世を照し... | 1327 | |||
1328 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の神様が天照日子尊であるぞよ。天照彦命は海潮の肉体に宿りて、五六七の世の御用を致し... | 1328 | |||
1329 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...ぞよ。 この地の世界の初りは世界一体に泥海で在つて、光りも温みも何ものもなかりたぞ......致して土と水とを立別け、山、川、原、野、海を拵らえたのが地の先祖の大国常立之尊であ... | 1329 | |||
1330 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 6 件/海=6 | ...でなければ活動が出来ぬなれど、斯の通山川海野が出来上りた上は山野に草木を生やさねば......様は天上の御主宰と成られたが、素盞嗚命は海原を知召す可しと仰せられたので、天より御......可しと仰せられたので、天より御降りに成り海原の守護と成られたので在るぞよ。......海原の守護と申す事は全地上の主宰であるが、......たなれど、余り神力の強い国土であるから、海を渡りて支那や、印土を乱だし、露国までも......し残念を堪り詰て来た御蔭で、一旦斯世が泥海に成る所を受取りて世の立替の後の立直しの... | 1330 | |||
1331 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月21日 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...。天を相手とし凡人と争はず、天地万有山野海川を我の所有となし、春夏秋冬も昼も夜も暗......るる如く、末に至る程深くなりつつ自然に四海に達し、我意を起さず、才智を頼らず、天の......決して周章ず騷がず、身魂常に洋々として大海の如く、天の空うして鳥の飛ぶに任すが如く......如く、天の空うして鳥の飛ぶに任すが如く、海の広くして魚の踊るに従ふが如き不動の精神... | 1331 | |||
1332 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...たら、斯世が根本から覆りて了ふて、元の泥海に成るより仕様が無い所であれども、艮の金... | 1332 | |||
1333 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の日本魂に生れ返やして与らねば、斯世の泥海を此ままに致して置いては、モウ此の后は一... | 1333 | |||
1334 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...世界の総宗国であるから、外国からも昔は東海の君子国と申し、万世一系の大君と、天壌無... | 1334 | |||
1335 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...東風や北風の。塵も埃も外の国。皆舞鶴の入海に、流し清めて惟神。火水の稜威も荒磯の、... | 1335 | |||
1336 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...人の生御魂、天地の神の宮殿の幹の柱と鳴戸海、渦卷き来る国津神。国の礎千代八千代、動......一服休み、舞台換はれば大平の、夢を醒した海若の、その驚ろきや如何ばかり、トントン拍... | 1336 | |||
1337 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...毛で造りたものを持つて参りて汚したから、海上が大変に荒れたのであるぞよ。女子の御詫... | 1337 | |||
1338 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。永らく掛りた悪神の陰謀は、山の谷々から海の底まで、一厘の隙間も無い程、手配ばり致... | 1338 | |||
1339 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第1章 緒論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...孫四郎只一人より無かつたと云ふ。応仁以降海内麻の如く乱れ、文教のことは纔に僧侶の輩... | 1339 |
1340 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...相親シミテ上下相愛シ、徳沢天下ニ洽ク国威海外ニ輝キシナリ、然ルニ近来宇内大ニ開ケ、... | 1340 |
1341 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第3章 三種の神器 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...以て、皇道の光を隠伏し、世界救済のため、海外の文物を招収して、幸運発展の神機を待た... | 1341 |
1342 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第5章 列聖祭祀の御詔勅 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...シテ朕ガ躬ヲ光助シ給フ。今諸虜已二平ギテ海内無事ナリ。以テ天神ヲ郊祀シ用テ大孝ヲ申... | 1342 |
1343 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第1章 歴朝の大御心 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に尊く忝なく、御仁慈の程は山よりも高く、海よりも深く、恰も慈母の赤子に於けるが如し... | 1343 |
1344 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...鎮護し、民生を厚くし玉ふ所以なり。其の山海草木、風火金水、百物の神、及び皇子皇孫、... | 1344 |
1345 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第5章 世界無比の神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...、地は南北に渉り、東西に跨りて、四方に清海を環らし、風土清けく地味膏沃、五穀其他の......る武器を作ることは、全世界に比類なく、近海には岩石多く点在して、敵艦を近くるに便な......少く、大伴氏の遠祖、天押日命の誓言にも、海行かば水潜屍、山行かば草生屍となりて、取... | 1345 |
1346 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第7章 皇国の使命 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...致の教政は、国体の精華を発揚し、国威は四海を風靡して、天下の無道を糺明し、世界の無... | 1346 |
1347 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第9章 天祖の大予言 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ものは、奇異驚く可きが如しと雖も、亦皆山海の形勢、大気の変動及び機械、薬品の致す所... | 1347 |
1348 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第10章 皇国の神蹟 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...て筑紫の探題と為し、鎮西の将士を監し、辺海を鎮戍し、大に戦備を為し急変に備ふ。未だ......神光を発し天地に照耀す。大風暴び起る、西海最も激烈なり。雷迅竜跳、怪異百出、......海水篏蕩し、賊艦四千艘悉く皆覆没破壊し、虜... | 1348 |
1349 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/海=6 | ...界の知識は普く我邦に輸入し来り、威武益々海外に伸張して、帝国の稜威は日に月に隆盛に......雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青海の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷......雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青海の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の......の説は、主客本末を誤ったものであって、空海の無知は去ることながら、和光同塵の然らし... | 1349 |
1350 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第2章 神示の日本魂 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...を相手として凡人と争はず、天地万有山野河海を我の所有となし、春夏秋冬も、昼も夜も暗......るる如く、末に至る程深くなりつつ自然に四海に達し、我意を起さず、才智を頼らず、天の......決して周章ず騒がず、身魂常に洋々として大海の如く、天の空うして鳥の飛ぶに任すが如く......如く、天の空うして鳥の飛ぶに任すが如く、海の広くして魚の踊るに従ふが如き、不動の精... | 1350 |
1351 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...物、鰭狭物、野鳥、水鳥、粟、稗、麦、豆、海菜、野菜、菓、塩、水(或は米酒のみの儀も... | 1351 |
1352 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第5章 古事記の事ども | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...常陸の国に在りなどと称し、又は我が皇祖は海外より渡来せしとか、野蛮人種なりとか、殊... | 1352 |
1353 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/海=6 | ...高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大海原即ち此の地の主宰神である。地球と云ふも......ち此の地の主宰神である。地球と云ふものは海が三分の二を占めて、地と云ふものは三分の......ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの海原即ち地球を知食せと、父神から仰せられた......大御神様は高天原の主宰で、素盞嗚神様は大海原の主宰であります。若しこの地が素盞嗚神......あります。それで御神勅に依りまして、金竜海の中に大八洲の御宮を建て、小さい御宮も段......かりでは不可ませぬ。一旦緩急ある時は、『海行かば水漬く屍、山行かば草蒸す屍、大君の... | 1353 |
1354 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第1章 皇道と国体 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...行くのかさつぱり分からない。暁烏敏氏が北海道で『死後の世異等は無い、人間は死んだら......ものを委任さして貰うといつていたが、今日海軍は委任統治も糞もない、と発表している。... | 1354 |
1355 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...神宮寺を造りしものさへあつた。それより空海、最澄の僧輩出でゝ本地垂迹の説世に普伝さ......らざるをさとりて神仏調和をこころむ倫の空海最澄等により神仏の混淆まつり始まりにけり......の祖先崇拝の教をのこらす我がものとせり空海は本地垂迹説を唱ヘ神を仏の権現といふ神社......」と詠まれたるも道理にこそあれ。中世以降海外より渡来したる異教邪説は、大に皇国の大......、青雲の靄く極み白雲の墜坐向伕す限り、青海原は棹舵干さず舟の艪の至り留る極み、大......海原に船満ち続けて、陸より往く路は荷の緒結......朕が身を光らし助け玉ひて今諸の虜已に平ぎ海内無事なり天神を祀りて大孝を申さん』とあ......氏でも、中山おみきさんでも、日蓮でも、空海でも、彼等は皆人間に相違ない。 その人間... | 1355 |
1356 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...以て、三世の余烈を奪ひ、中国を併呑し、四海を嚢括し、勢に乗じて、我神国を取らんと欲......ることあり。日本の地大国に近しと雖も、灘海を隔てて相遠きが如し。故に大国に屈せらる......の者はない。 参考◎万葉集に 海往かば水潜屍、山往かば草生す屍、大君の辺... | 1356 |
1357 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第6章 現代の精神的堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...なり、仁斎・東涯ありて儒教の徳育起り、又海外に於てもルーテル、カンウインあって新教... | 1357 |
1358 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第9章 皇道大本創立要旨 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...静かなること林の如く、安らかなること春の海の如くして、他国に於ける権臣強族の各恣に......民は皆雄猛びに猛びて「山行かば草生す屍、海行かば水漬屍、大君の辺にこそ死なめ閑には......て、異邦よりも君子国と名づけられ、由来東海の一隅に偏在する弾丸黒子の小島を以てする......辞竟奉らむ大野原に生ふるものは甘菜辛菜青海原に住むものはひれの広物ひれの狭物奥津藻... | 1358 |
1359 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...連等の祖なる多遅麻毛理をして、常世国なる海外諸邦所謂世界一周を為さしめ給ひ、次で景......宇遅能和紀郎子の謙譲的過失を生じて、遂に海人をして歎声を発せしむるに至り、租税の弊......私ニ壌ムコト能ハズ。是大権トス。在昔朝廷海内ヲ統馭スル一ニ是ニアリ。聖躬之ヲ親ラス... | 1359 |
1360 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第12章 大道を歩む | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...るべき時にあらぬを自愛のみあせる皇国に陸海軍なかりせば西洋諸国に亡ぼさるべし浅薄な... | 1360 |
1361 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/海=9 | ...るもので、五音とは、妙音、観世音、梵音、海潮音、勝彼世間音のことであり、五観とは真......姫命 瑞の御魂即 木の花姫神 海潮音 玉依姫命一名 伊都能売神 ......ります。観音経には慈眼衆生を臠し、福寿の海無量なりと出てゐる意味を考へ見れば、更に......訴訟する久方の雲に聳ゆる大伽藍建てて火の海降らす宗教おのが身の仕末に困る坊主らが導......語る銀杏と共に名高き伊都能売の像山は裂け海あする共伊都能売の神ゐます限り此の世は失......も聞かぬ壮挙をばなして世人を救ふ伊都能売海山を諸々越しの雪の空に伊都能売の神世を救......神の織ります御機なりけり天高く大地は広く海清く守りますかも伊都能売の神鬼大蛇醜の曲......り地の上に現はれませし伊都能売の神大空の海の底ひも隔てなく厚く守らす伊都能売神世の... | 1361 |
1362 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第4章 愛国の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... 満洲事変、上海事変があつてから、国民一般に愛国報国の精......ものである。我が皇軍が数多の戦ひに於て、海に陸に連戦連勝したるは、国民と軍人とが一... | 1362 |
1363 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第5章 文武の日本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...世の中であつたのを矛をもつて、漂ヘる国ー海の波の様になつて治まつてゐない国が矛の一... | 1363 |
1364 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/海=11 | ...宗教、思想、経済、教育、法律、軍事(陸、海、空)国防、衛生、或は言語等、色々な方面......生運動もさういふ小さい所にあると思ふ』鴛海『政治の所で御話を承はり度いのですが、今......ら人類愛の上から助けてやらねばならぬ』鴛海『近頃ギヤングとか五、一五事件といふ様な......に対しては国民の大多数は無関心であつて陸海軍省がやつて居ればよいといふ様な調子であ......一ツもない、極く浅い浅薄なものである』鴛海『欧洲の諸国は亜細亜に対して色々借款をさ......帰つて来る事はない。あれは誠ではない』鴛海『日本は欧洲人から悪く見られるのは巳むを......本の国防上から云つても必要な国である』鴛海『世界平和を招来する階段としても、アジア......国も米国も手が出せなくなつて来る……』鴛海『若しアジア聯盟といふものが……』出口氏... | 1364 |
1365 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...と思ふな現世は愛善の神守る楽園景色よき大海原の山河は愛と善とのあらはれなりけり精神... | 1365 |
1366 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第1章 公認教と非公認教 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...又何程賢い人間だと謂つても、神の御心は大海の一滴位よりしか酌み取ることが出来ないも... | 1366 |
1367 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...るが如くならむのみ。陸行者には車に依り、海航者は舟に依らざるべからず。斯くて目的平......尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少名彦命の海外経営といひ、神功皇后の三韓征討といひ、......雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青海原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結... | 1367 |
1368 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...の国を相作らましとのりたまひき。是の時、海を光して依来る神あり。其の神言りたまはく......大困難なるを歎かせ玉ひて、三保の碕に出て海の遠方を眺め居られし時しも、......海上に光ありて神の前に近付き来りたれば、大... | 1368 |
1369 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第2章 我皇国の敬神思想 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...と我国の不言の教は誠に難有いもので臣が『海行かば水つく屍、山行かば草むす屍、大君の... | 1369 |
1370 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第3章 大祓の権威 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に居る醜の大船を舳解き放ち艫解き放ちて大海原へ押し放ち給へ。謹而白す(大正七、六、... | 1370 |
1371 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第5章 国教問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...べきも、天国の大国憲が地上に降らねば、四海和平の安楽界は斯土に出現せぬのである。故... | 1371 |
1372 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第7章 皇道大本は宇宙意志の表現 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...既成宗教の如く、只に日本内地のみならず、海外の諸国に迄魂は飛んで行くのであります。... | 1372 |
1373 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...教も世界に判りかけ、殊に私の蒙古行以来、海外諸国の人々の神経を聳動させ、大本の新精......に拡まつて行きつつあります。ついては今度海外の某々氏等と吾々との相談によつて世界宗... | 1373 |
1374 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/海=7 | ...くて、と云はれますので』王仁『それは金竜海の金竜だ。修業して金竜......海へ参れといふことだ。此処(亀岡)で修業し......いふことだ。此処(亀岡)で修業したら金竜海へ行くだらう。金竜......海には──金竜と銀竜が、あそこへ納まること......んだから、おして知るべきだ』G『この間北海道の雑誌を見たら、お神酒の香を嗅いでも、......めでも何でもない』F『この間青木中尉が上海から帰つて来て、日本でも扶乩なんかで出し......竜、壁虎は屋竜、川の竜は鯉、地の竜は馬、海の竜は鯨。それで竜を描くとあんな顔してゐ... | 1374 |
1375 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第1章 神政復古の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...するの神策であります。御製に神風の伊勢の海の大石に匍ひもとほらふしただみのいはひも... | 1375 |
1376 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第2章 歴朝の施政方針 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...少々の乱があつても直ちに治り、国威国光も海外に輝くと言ふ状態であつたが、之に反して......代の国家はどうも甚だしい内乱が発るとか、海外諸国との関係が面倒であるとか言ふ事故が......して朕が躬を光助し給へり、今諸虜既に平ぎ海内無事なり、以て天神を郊祀し大孝を申ぶべ......本地垂跡の説を称へてより、次いで伝教や空海等が出でて本地垂跡両部習合の説を敷延し、......にも誦経を用ゐるやうになり、清和天皇は空海の門弟真雅を信じ仏教に関する事は聴従し給......為し、遂に全軍夜中に遁れ去つて翌朝我軍が海面を望むと隻影だにも無かつたと言ふことで......鷹嶋に拠つて居ましたが大風雨の前日、会々海中に青蛇現はれ硫黄の気天に満ちたので、賊......の疑惑に陥らず、安心立命し得ると共に、東海の表に於て眇たる弾丸黒子の地を擁護し、金... | 1376 |
1377 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第6章 蜻蛉の臀呫の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... ○阿弗利加──九州 ○北亜米利加──北海道 O南亜米利加──台湾 ○亜細亜欧羅巴......国の中府に天御柱アオウエイの父音なす金竜海が神示に因りて築かれたのである。名づけて... | 1377 |
1378 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第10章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...まいと思はれる。 此処から実に死といふ大海が開ける。光栄ある冒険、即ち人間の好寄心......無差別冷淡の広野にあらずんば、即ち歓喜の海に外ならぬのである。』 ○ 彼の『... | 1378 |
1379 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第3章 日本教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...に模倣し、一も二もなく時々の流行を追ひ、海外の新学説といふものに盲従し、一時に外観......ると同時に、国民の精神を支配して、千古東海の天に磅礴せる道義の本源を包含す、則ち皇... | 1379 |
1380 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第1章 弟橘媛 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/海=13 | ...模国に到り、上総国に渡り給はむとす、走水海を望みて宣り給はく「此は小き......海なり立ち跳りても渡りつべし」と、......海中に到りましけるに、暴風俄に起り御舟漂ひ......、尊に従ひ給ひけるが尊に白し給はく『此は海神の心なり、願はくは妾の身を以て皇子の御......ふ。此処に着きまして橘媛を悲み、久しく其海を望みて去り給はざりしかば、後の人此処を......其の後七日を経て橘媛命の挿し給ひし御櫛、海辺に流れ寄りしかば、拾ひ取りて其処に御墓......の建稲種公の如く悪神の害に遇ひて、相模の海の藻屑となり給ひ、東征の業も半途にて終り......稲種公と議りて、吾は山道より就かむ、公は海道より帰れ、尾張の宮酢姫の宅に会ふべしと... | 1380 |
1381 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...ある。教育家にして真に我国体を理解し、四海同胞、神人一系の神機を覚らば、大高中小学......く皇道大本に対して反感攻撃の声が高く広く海外までも響くやうに成つて来た。明治時代の......の政治は、先づ第一に、政治家も教育家も陸海軍人も、実業家も宗教家も、天祖国祖の神霊......るもの斗りで無くてはならぬのである。 陸海軍の長官は自ら衆に先んじて、天祖国祖の神......の基礎を樹立し給ひ、皇統真に連綿として東海の表に芙蓉の神嶺と共に、永遠無窮に厳立し......、天地人の大道明かなり。是に於て乎皇化を海外に布き玉ひ、素戔嗚命は朝鮮に、少名彦命......の源を見むとする為であつた。素盞嗚尊の航海を創め玉ひしは、将に以て九夷八蛮を統一せ......の子の意義である。蓋し天津日嗣天皇は、四海を以て家と為し給ふが故に、其の諸侯を封建... | 1381 |
1382 | 全集 第3巻 霊界物語 上巻 | 後編 海洋万里(亥の巻) | 1934刊 | DB・ RMN |
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1383 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...と云ふことであります。 『神風の、伊勢の海の、大石に、蔓延廻ふ。しただみの、いはひ......とほり、撃てし止まむ』 大石は二見ヶ浦の海中にある、鳥羽の方へ参りますと沢山ありま......防ぎ止め以て神軍を進めむとして、大本の陸海軍とも曰ふべき言論機関の必要を、強く強く... | 1383 |
1384 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...携して、危険極まる爆弾を密造したり、陰に海外へ輸出したり、又不穏なる脅迫状を大官の... | 1384 |
1385 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...と云ふ御詔勅がありますが、是は今日の如く海外から知識を求めて、物質文明を盛にせよ、......は知識を世界に求めると云ふ事を誤解して、海外の知識や物質文明を輸入すれば、皇基が振......つて居るのであつて、其本を尋ねると実は四海同胞であるのであります。皇道大本が精神的......ぬ。皆親子兄弟であるから君臣一致、或は四海同胞、皆其の志を等しうして行くと言ふ大家... | 1385 |
1386 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一一〕海幸山幸之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 43 件/海=43 | ...から御話致さうと思ひます。『故火照命は、海佐知毘古として、鰭広物、鰭挟物を取りたま......に纔に、得相易へたまひき。爾、火遠理命、海佐知を以ちて魚釣らすに、都て一魚も得たま......都て一魚も得たまはずて、亦其の鉤をさへ、海に失ひたまひき。於是、其の兄火照命、其の......其の鉤を乞ひて、山佐知も、己が佐知々々、海佐知も、己が佐知々々、今は各佐知返さむと......く、汝の鉤は魚釣りしに一魚も得ずて、遂に海に失ひてきとのりたまへども、其の兄、強ち......の鉤を得むとぞ云ひける』 火照命の経綸は海幸彦で、釣鉤の事であり、火遠理命の経綸は......行つて、さうして的にあたるのであります。海幸彦は外国の遣り方で、鉤に餌を付けて美味......ので、つまり之を諷されたのであります。 海幸彦の方は権謀術数の方法を用ひる。旨いも... | 1386 |
1387 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...す。 物質文明の結局は世界戦争となりて、海外の諸強国は、一旦経済的、精神的に滅んで......地は、未だ王化に霑はず即ち日本から申せば海外が霑はないのでありますが、之を日本国内......国内だけに就て申すと、九州以外の中国や東海、東山、北陸、其の他の国が王化に霑はない......で、この土は地球を意味し、シホは地を廻る海水である。即ち塩土の翁は地を創造して、目......紫、吉備、安芸、浪速へゆかれます。瀬戸内海御進軍の模様は略して、浪速から先を述べま......肩を今はひらかたと申します。昔は枚方まで海になつて居たのであります。此時長髄彦が待......は、中昔のことは知りませぬが、明治以後は海外から教はつたもので、独逸の軍隊編制だと......負傷の血を洗はれましたので、今では茅渟の海と申します。それから紀州の雄の水門へ船で... | 1387 |
1388 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...。地『其御威光は日の如く。ワキ『其御心は海の如くに。地『豊に広き御恵。ワキ『天に輝...... 地『其御威光は日の如く。ワキ『其御心は海の如くに。地『豊に広き御恵。ワキ『天に輝......其臣民を愛しみ給ふ御聖慮は、広く深くして海洋の如く、天界にも地上にも満ち溢れたる聖......光徳霊威昭々として、昼夜の区別なく、山野海河も清く明かに、喜見城(天上の都)を地上... | 1388 |
1389 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔二〕巻絹 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...を以て廻り囲む意義である、日本国の四面環海なるも、マの言霊である。 (ノ)は、天賦... | 1389 |
1390 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...画する際、一天忽ち妖雲を起し、雷電地震、海嘯到る処に湧起し、親子兄弟の間も救助する... | 1390 |
1391 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(九) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...シは水なり、ワは国土または潮である。即ち海潮を以て国土の四周を囲ふと云ふ言霊であり......天壌無窮に連続するてふ国名である。而して海の潮は七五三に浪が打つのである。故に七五... | 1391 | |
1392 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...なかつたのである。併し彼等の自由平等、四海同胞等の標語は既に已に数十年以前から、我... | 1392 | |
1393 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 松の露 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...るのだ。 次に我日本国の上から見れば、北海道が艮となり、大島郡の喜界ケ島が坤となる... | 1393 |
1394 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 惟神の大道を邁進せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...類愛善会、世界紅卍字会との提携をしたり、海外宣伝をしたり、明光社を起したり、ローマ... | 1394 |
1395 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 九月八日の仕組 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...十万噸要るのであります。 日本はオホツク海の北に行くと三十万里の漁区があり、そこに... | 1395 |
1396 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 満州問題と国際連盟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...りますが、まだガヤガヤ言うてゐる。これは海外の毛唐人の兎や角言ふ事でない。又満洲の......とを願ひます。(昭和七 一一 二七 於北海別院 同七 一二・二五号 真如の光誌)... | 1396 |
1397 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 国難は国福なり | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...つきましても、私は飽食暖衣していたずらに海の彼方を見て憤慨しているのではなく、孜々......が偵察に来て島を一周して帰った。これを陸海軍に照会したるところ、こちらの方では琉球......って日本のため戦いを讃美し、どこまでも陸海軍の後ろ盾となって皇国のために働かねばい......ねばならぬ。満洲国が治まっても、支那が上海で休戦をやっても、それで安心するわけには... | 1397 |
1398 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 日本の危機と皇道経済 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...る吾々国民はこれ程幸福な有難い事はない。海外諸国の状況を調べましても到底日本位有難......済学と云ひ、法律と云ひ、その他一切の範を海外からとつて今日の日本を形造つて来たので......共に行詰りを来たして居るのであります。 海外の諸国を見ますと独逸の様な強い国があの... | 1398 |
1399 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 日本語と国際語 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...エスペラントを学び、又これによつて大本の海外宣伝はたすけられて居るのであります。 ... | 1399 |
1400 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 金輪聖王の世 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...も、それはよほど奪られてしまってから即ち海の中の島だけになってからのことであって、... | 1400 |