番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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901 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第23章 鳩首〔1523〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...方と 一つの船に乗せられて 鏡のやうな海原を 帰つて行く身は有難い 至仁至愛の......まする スパイの役を勤めたり 片商売に海賊を やつて来ました吾々は 心の底から... | 901 |
902 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第24章 隆光〔1524〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...令天地は覆るとも 清めの湖は涸くとも 海竜王が現はれて 船諸共に呑み喰らふとも ...... 主の君の命を受け 伊太彦司に従ひて 海に慣れたるアンチーと 波を押分け進み行く... | 902 |
903 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第25章 歓呼〔1525〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...金銀の星光瞬き初めた。数多の小猿は、夜の海上を眺めて稍不安の念を起したと見え、三百......を握つて其平衡を保ちつつ北風に帆を揚げて海面を辷り行く。伊太彦『夜の帳は下されて ......玉国別の一行と バーチル館に立ち帰り 海川山野種々の 清き待遇し受け乍ら 嬉し......ボールの両人は俄に怖気づき、身を躍らして海中に飛び込み姿を隠した。磯辺に立つた群衆... | 903 |
904 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第1章 清浄車〔1526〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...り、無声の音楽聞えて人の耳を浄め、天清く海青く、地亦清く、天火水地はいと静かにいと......とも 月は盈つ共虧くる共 テルモン山は海となり キヨメの湖は山となり 天変地妖...... 神の恵の有難くぞ思ふ』真純彦『大空も大海原もすみ渡る 島に育ちし身魂ぞきよき』......玉ひぬ』ハール『情ある神の司を疑ひて 海に堕ちたる人もありけり』ヤッコス『吾罪の... | 904 |
905 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第2章 神森〔1527〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...となり ソシアリズムやコンミュニズム 海の内外に擡頭し 天地の雲行一変し 天国... | 905 |
906 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第3章 瑞祥〔1528〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...北方瑪瑙の宝成り 連山群峰圧しつつ 大海中に突出し 雲を抜き出て其高さ 三百三......歌の声は澄み渡る 老若男女は云ふも更 海川山野谷々の 空駆りゆく祥鳥は 迦陵頻......く 飲食求むる声もせず 曲の阿修羅が大海の 傍に住みて自ら 囁き呪ふ影も無し ......は沈むとも 星は空より落つるとも 日本海は涸るるとも 神の伝へし此聖書 千代も... | 906 |
907 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第5章 鎮祭〔1530〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ぎ奉る この里人の誠心ゆ 捧げまつりし海河や 山野の種々珍味物 八足の机に弥広... | 907 |
908 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第6章 満悦〔1531〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...とも 仮令大地は沈むとも テルモン山は海となり キヨメの湖は山となり アヅモス... | 908 |
909 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第7章 方便〔1532〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の愚かさ。 三五の神の司を殺さむと 大海原に待ちし愚かさ。 皇神の厳の力におぢ恐... | 909 |
910 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第9章 夜光玉〔1534〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...御子をば生みたまふ かかる所へ天界の 海王星より現はれし 汝タクシャカ竜王は ... | 910 |
911 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第10章 玉国〔1535〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...木万草皆萎み 一度声を発すれば 山野河海も動揺し さすが貴き大神も いとど悩ま... | 911 |
912 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...モン神に仕へし身ぞや』治道『テルモンの大海原を乗り越えて 漸くここに吾は着きぬる... | 912 |
913 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第12章 三美歌その一〔1537〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の 瑞の神御霊。 二 常夜の暗の海 風吹きすさびて 木の葉のごとくに ... | 913 |
914 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第13章 三美歌その二〔1538〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...笹のつゆも すゑつひに 川とながれ 海となる。 二 いとちひさき ちり... | 914 |
915 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第14章 神言〔1539〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...。大津辺に居る大船を舳解放ち艫解放ちて大海原に押放つ事の如く。彼方の繁木が本を焼鎌......岐つ速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神。大海原に持出なむ、如此持出往ば。荒塩の塩の八... | 915 |
916 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第15章 祝詞〔1540〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...限り。荷緒結堅めて、長道間無く立続き。青海原は棹舵乾さず、船の舳の至らむ限り。真舵......し。厳の雄健び踏健び。厳の嘖譲を起して、海往かば水潜屍山往かば草生屍大神の辺にこそ......盛満たして山野の物は甘菜辛菜種々の果実、海川の物は鰭の広物、鰭の狭物、奥津藻菜、辺......積み重ね、山野の物は甘菜辛菜種々の果実、海川の物は鰭の広物鰭の狭物、奥津藻菜辺津藻......座せ奉り、御祭仕へ奉らむとす。故御酒御饌海川山野種々の物を、平らかに安らかに聞食し... | 916 |
917 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第16章 祈言〔1541〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...独神成坐而隠身賜ひ。玉留魂の霊徳を以て、海月如す漂へる国土を修理固成て、大地球の水......置戸を負て、玉垣の内津御国の秀津間の国の海中の沓嶋神嶋の無人島に神退ひに退はれ。天... | 917 |
918 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第17章 崇詞〔1542〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/海=6 | ...の良辰に御祭仕へ奉らむとす。故神酒御饌、海川山野の種々の物を供へ奉りて乞祈白す事の......ね、御酒は甕の戸高知り甕の腹満て並べて、海川山野の種々の美味物、御水堅塩に至る迄横......五百枝真栄木に木綿取り垂て、御饌、御酒、海川山野の種々の美味物、御水堅塩に至るまで......し御酒の大御酒を、高杯平甕に満て並べて、海の物、野の物、山の物、種々の果実を取添へ......奉らむとして御前には餅の鏡を積み重ね、大海原に住むものは鰭の広物鰭の狭物、奥津藻菜......、御酒は甕の戸高知り甕の腹満て並べて、大海原に住める物は鰭の広物鰭の狭物、山野に生... | 918 |
919 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第18章 復祭〔1543〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...春秋の歓楽をも令得給へと、御酒御饌を始め海川山野の物に種々の果実御水堅塩に至るまで......奉りて、祈の礼代の幣帛と御饌御酒御水堅塩海川山野の種々の物を供へ奉りて、御祭仕へ奉......御祭仕へ奉らむとす。故、御酒、御饌を始め海川山野の物に雑々の果実、御水、堅塩に至る... | 919 |
920 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第19章 復活〔1544〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...に落ぬる人を救ひ活さしめ給ふ事の如く、大海に依る辺無く漂ふ船を繋ぎ留むる事の如く、......安く転楽しく令在給へと、御饌御酒を始め、海川山野の種々の美味物を、百取の机に置足は... | 920 |
921 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第20章 三五神諭その一〔1545〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...上へお土が上る所もあるぞよ。お土が下りて海となる所もあるぞよ。是も時節であるから、......と致して、世界を守るぞよ。この世は一旦泥海に成る所であれども、金神が天の大神様へ御... | 921 |
922 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第23章 三五神諭その四〔1548〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...神ばかりが揃うて天晴世に現はれて、この泥海同様の世界へ水晶の本の生神が揃うて、三千... | 922 |
923 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第2章 神影〔1552〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...し。 二 神の光に向つて動く 大海原に浮びたる 大地に住める神の子は 神......る。 三 常夜の暗に包まれし 山海河野のその如く 吾世の望みは消えぬれど ......くなり。 二 荒き風吹き浪猛る 海路を免れ村肝の 心平らに安らかに 神の... | 923 |
924 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第3章 神雲〔1553〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...島八十の国 青人草は言ふも更なり 山河海野草も樹も 禽獣虫魚に至るまで 皇大神... | 924 |
925 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第4章 神田〔1554〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...御霊は永久に 顕幽神の世界を知召し 山海河野くさぐさの 物皆造り育みて 栄光と......と。 三 あめつち百の神人や 山海川野も声そろへ 神のみいづをうたふなり ......が崇むる真の神は 嶋の八十嶋八十の国 海川山野の草も木も 禽獣に至るまで みい... | 925 |
926 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第5章 神山〔1555〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...やき渡るぞ畏けれ。 第四四 一 海の内外の隔てなく 万の国の人の子よ 天......ともねもごろに 恵まひたまふぞ有難き 海とあらはれ山と成り 河野となりて物皆に......いつまでも 数へつくすべき時もなし 大海なせるみづの御魂。 三 世は紫陽花......なく 幼き時よりたまひつつ 山より高く海よりも 深き仁愛の御守り うれしみ畏み... | 926 |
927 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第6章 神天〔1556〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/海=7 | ...時に 降りて谷間に溢れつつ 河を渡りて海に入る 命の風は永遠に吹き 栄光の花は......をことほぎし 称への歌のうるはしさ 大海原に鼓うつ 浪の音よりも弥高く 響く言......根の父母の 愛より厚く恵みまし 千尋の海の底よりも 深き恵を垂れたまふ 厚き尊...... 慕ひまつれよ神の愛。 三 荒き海路を打ち開き 限りも知らぬ沙漠をも 厭...... 第五六 一 皇神の深き恵は伊勢の海 如何でか知らむ底の心を。 二 ......恵はいと深し 窺ふよしも荒波の 千尋の海も如かざらめ 夕日輝く十和田湖の 水に......月の澄み渡る 蒙古の野にも弥勝る 霊の海の広きかな 神は愛なり光なり。 第五八... | 927 |
928 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に 嵐は烈しく吹き猛り 荒れに荒れたる海原に 漂ふ舟は危くも 今や沈むと死を待... | 928 |
929 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第8章 神台〔1558〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...こめて仕ふとも 神の恵みに比ぶれば 大海原に漂へる 波の沫の一つだに 及ぶ術な... | 929 |
930 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...よ惟神 神の恵を嬉しみて。 二 海の内外の嫌ひなく 此世に生きとし生ける... | 930 |
931 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第10章 神厳〔1560〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...瑞御魂 賞めつ称へつ神の声 世人の声は海山に 隈なく響き渡りけり 厳の御魂よ瑞... | 931 |
932 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第13章 神雨〔1563〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...りぬ探りて受けよ。 六 狭霧こむ大海原を行く船の 燈火とぞなる厳の神書。 ......る厳の神書。 七 風荒く波猛るなる海原を 安く導く瑞の言霊。 八 雲... | 932 |
933 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第14章 神服〔1564〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...り。 六 神国の清き力は潮なす 海の底ひもはかり知られじ。 第一三四 ... | 933 |
934 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... 第一六〇 一 風荒み波は逆巻く海の上に 船を操る人ぞ危き。 二 ......へ進ませ玉ふ。 七 瑞御魂命の主よ海原の如 みたさせ玉へ厳の恵みを。 ... | 934 |
935 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第20章 神郷〔1570〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...亡ぶる時来れば。 第一九七 一 海の果て山の奥にも吾魂の 休らひぬべき花... | 935 |
936 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第21章 神花〔1571〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...と 仇なす身魂を守ります その御恵みは海よりも 深きを思ひ明らめて 夢にも忘る... | 936 |
937 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第24章 神泉〔1574〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...とぞ知る。 二 地は変り山は移りて海となる 世に住むとても如何でおそれむ。......人の昔を偲ばれてけり。 六 沓島山海吹く風に曝されて 法をつたへし教祖ぞ尊... | 937 |
938 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第1章 神威〔1576〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 938 | |
939 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第2章 神柱〔1577〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 939 | |
940 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第3章 神力〔1578〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... 二 御救ひの舟に棹さし辷りゆく 大海原の波の静けさ。 三 たらちねの母......れ行く。 二 神軍の列に加はり血の海を いやさきがけて進み行かまし。 ... | 940 |
941 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...り集へ 神は愛なり力なり。 二 海山隔てし遠方の 異国人に御恵の 訪れ伝... | 941 |
942 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第5章 神世〔1580〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 942 | |
943 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第6章 神栄〔1581〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...く合ふぞ嬉しき。 二 動きなき心の海に波はなし これぞ平和の礎と知る。 ...... 四 仇波の立ち騒がざる身魂こそ 海より深き心なるらむ。 第三〇六 ... | 943 |
944 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第7章 神降〔1582〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...しかり。 二 御教への舟に棹し罪の海に 溺るる人を救ふ御使。 三 荒......投げむと思ふ救ひの綱を。 四 罪の海に浮きつ沈みつ叫ぶ友を 救ふは誠の人な... | 944 |
945 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第9章 神子〔1584〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...て送る楽しさ。 二 天使称への歌は海山に みち溢れけり夜も日もたえず。 ... | 945 |
946 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...神の坐す国。 二 言霊の天照国は山海も 草木も君の御稜威をうたふ。 ......命の水の流れとこしへ。 四 静なる海の面は五十鈴川 清き流れの集まりと知れ... | 946 |
947 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... わが日本の行末の幸を。 二 四の海波風立たず浦安く 田畑は稔る珍の神国よ...... 治めたまはれ大君の国を。 三 四海波いとも静かに治まれる 自転倒島は神の... | 947 |
948 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第15章 神情〔1590〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...紐は永久に 解けて離るる事もなし 遠き海山打越えて 其身は如何に離るとも 清き......に 黄金輝く千木や松魚木。 四 海原に舟うちつづけ送り来る 真木の柱は御......三 瑞御霊安の河原に溢れ出でて 常世の海に流れ往くかも。 四 砕かれし珍の... | 948 |
949 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...く。 第四〇八 一 果てもなき大海原を知食す 神の御稜威に栄え行くなり。......らせ玉へ。 四 荒浪の立ち狂ふなる海原も 神の御稜威に安く渡らむ。 第四......ひつつ いとも嶮しき山路をも 荒風猛る海路をも 厳の御霊の御光に 安く越えさせ......じ。 第四一一 一 雷の轟き渡り海は鳴り 黒雲塞ぐ世は近づきぬ。 ... | 949 |
950 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第17章 神心〔1592〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...へ救ひの船を。 二 日は沈み四方の海原物凄し 照させたまへ厳の光を。 ......し 照させたまへ厳の光を。 三 海も陸も神の御手にある上は 如何で恐れむ... | 950 |
951 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第18章 神園〔1593〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...き葉末の露も流れ行けば はてしも知らぬ海となり行く。 二 こまやかな浜の真......浜辺の真砂行く水の 落ち行く先は何れの海と。 二 川の辺にいさりつきたる真... | 951 |
952 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...神は厳の大神。 四 足曳の山の頂き海の底も 皆皇神の御手にありけり。 ...... 皆皇神の御手にありけり。 五 海陸を造り玉ひし皇神の 御子と生れし人は...... 崇めまつれよ上にある人。 七 海も山も皆諸共に鳴り動み やがては神の御... | 952 |
953 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...き身体は 潮の八百路の八潮路の 千尋の海の藻屑とし 恵み普き皇神の 御跡を踏み... | 953 |
954 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第26章 神丘〔1601〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ... 四 久方の御空にすめる月影は 海の外まで鏡と見るなり。 五 踏み迷... | 954 |
955 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第28章 神滝〔1603〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...く治まる神の御代かな。 三 四方の海皆静かなる神の代は 望の夜の月波間にも......と 教の言葉に口は開けぬ。 五 海山のつもる思ひもしかすがに 言葉の露の... | 955 |
956 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第31章 神閣〔1606〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...梢に澄める月はさやけし。 三 綿津海の真砂の数はかぞふとも 数へきれぬは神... | 956 |
957 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ... 大国治立大神の 貴の御言を畏みて 大海原の中心地 黄金山下にあれまして 天地......聖地を後にして 神の仕組と云ひ乍ら 大海中に浮びたる 自転倒島にかくれまし 国......く怒らせ給ひつつ 胸に涙を湛へまし 大海原を知食す 権威なければ汝が尊 根底の... | 957 |
958 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。富貴の人の神の国に入るよりは蛤を以て大海を替へ干す方却て易かるべし。人は二人の主... | 958 |
959 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第5章 宿縁〔1612〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...、スーラヤの湖辺に出た。ここには此湖を渡海する船頭の家が十四五軒建つて居る。三人は... | 959 |
960 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第6章 テルの里〔1613〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも 星落ち海は涸るるとも 三五教の御教は 孫子に伝... | 960 |
961 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第7章 湖上の影〔1614〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...の帰りの遅きを待ち佗て磯端に佇み、西南の海辺を眺めて、一刻も早く忰の帰れかしと、心......御霊幸ひましませよ』ルーブヤ『遥にかすむ海の上 小波分けて帰り来る 磐楠船は兄の......にと待つ程に 神の恵に守られて 千尋の海原乗り越へつ 帰り来りし嬉しさよ 嘸や......しも 若葉の緑萌ゆる心地なり。 山青く海亦青く群鳥の 姿も青く見えにけるかな。......き暮せし今日の嬉しさ』伊太彦『足曳の山河海の底ひにも 神の恵は充ち溢れけり。 親... | 961 |
962 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...日輪夜は竜王の 玉の光で澄み渡る。 此海は月の国でも名高い湖よ 浪のまにまに月......みて 玉国別の師の君と 山野を乗り越え海渡り 千々に心を砕きつつ 神の依さしの......つた。夜はおひおひと更わたり暴風も止み、海の唸りも静まり、四辺は深閑として来た。十... | 962 |
963 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...武者振り見れば驚くなるらむ。 スーラヤの海に浮びし此山に 初めて登る今日の嬉しさ... | 963 |
964 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...黄金山か八衢か 深き濃霧に包まれて 大海原を行く船の あてども知らぬ心地なり ... | 964 |
965 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第13章 蚊燻〔1620〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...なき雑言無礼、かう見えても俺はスーラヤの海で鍛へた腕だ。覚悟せい』と鉄拳を揮つて殴... | 965 |
966 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ... 波間を分けて昇る月影』真純彦『空清く海原清き中空に 月はおひおひ円くなり行く......々々 神の恵の有難さ 初稚姫に従ひて 海に通ずる岩窟の 光を見当てに隧道を 探......忘れまじ 思へば思へば有難や 大空清く海清く 月亦清き玉の舟 清き真帆をば掲げ... | 966 |
967 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...息をついて居る。初稚姫『別れてはまた遇ふ海の末広く 男浪女浪に浮ぶ月影』玉国別『... | 967 |
968 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...、何処の野辺にさまようであらうか。山野河海を跋渉したる此伊太彦の健足でさへ、斯の如... | 968 |
969 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...惟神々々 神の経綸のはかりなき 千尋の海も何のその 御稜威は高くスメールの 山......を 聞かさせたまへと願ぎまつる 山野河海を打ち渡り 影に日向につき添ひて 此処... | 969 |
970 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第20章 道の苦〔1627〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...とてスーラヤの 湖水の波を打ち越えて 海抜三千有余尺 竜王の潜む岩窟に 進みて... | 970 |
971 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...を 教の御子の伊太彦に 受け取らせつつ海原を 漸く越えてエル港 茲に一行恙なく... | 971 |
972 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...宣伝使は、高砂島から派遣されて数十日間の海洋を渡り、メシヤ再臨の先駆として神の命に......ートバハーの宣伝使として抜擢され、万里の海洋を打渡り、異域の空に聖跡を尋ねてメシヤ......さも馴々しげに握手を求めた。ブラバーサは海洋万里の不見不識の国で同じ車上に於て握手......を与へたまひ、今や高砂島は言ふに及ばず、海外の諸国から各種の宗教団体の教主や代表者......に月に堅実を増し、熱烈の度を加へ、今や官海方面より強烈なる圧迫を受けつつ泰然自若と... | 972 |
973 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...ブラバーサと申す者で御座います。八千哩の海洋を渡り漸く昨日の夕方、尊きエルサレムの......説を承はりまして、大に心強く感じました。海洋万里の遠方から遥々御越しになり、エルサ... | 973 |
974 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第8章 自動車〔1637〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...の麓の深き所に、竹熊の終焉所なる有名な死海が照つて居るのである。 自動車が小高い丘......上に来たので、窓から首を出して眺めると死海の面が強烈な太陽の光を受けてキラキラと輝......つたと云ふ事で御座います』『高砂島にも空海の事蹟に就て石芋なぞの伝説もあります。凡... | 974 |
975 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第10章 追懐念〔1639〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/海=9 | ...リヤと共にブラバーサは自動車を雇つて、死海、ヨルダン、エリコ等の地方見物に出かけた...... それより前は道路が山々の中腹を縫ふて死海の谷へと急転直下するばかりである。道で時......景であつた。下の方に時々谷の木の間から死海の面が輝いて見えて来る。 三人は遂にヨル......て居るが、中は広々として居て、これが地中海面以下四百メートルの谷底にあるとは到底受......る。葦草が所々に生えて泥路と砂地の中を死海の浜へと向かつた。野生の鶴や放ち飼の駱駝......浪なく朝の麗かな日光にかがやいて居て、死海と云ふ恐ろしい名称は応はしく無いやうに思......の一は水面に浮かみ出ると云ふ事である。死海の水は一種の滑かな膚ざはりを与へるが、容......事を深く嘆じたのである。ヨルダン河及び死海から程遠からぬ所にエリコがある。現在のも... | 975 |
976 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第11章 公憤私憤〔1640〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...日、そんな偏狭な心はスツカリ放擲して天空海濶日月と心を斉しうする襟度にならぬか。ア... | 976 |
977 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第12章 誘惑〔1641〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...らぬのでせう。いやお嫌ひ遊ばすのでせう。海洋万里を越えて遥々聖地にお越し遊ばし、清......なくてはなりませぬ。エルサレムの停車場で海洋万里を隔てた男女がお目にかかつたのは実......素気なく刎ねられたが最後、妾はガリラヤの海を最後の場所と致します。さすれば貴方の名... | 977 |
978 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第13章 試練〔1642〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...もなく、一層のこと云ひ訳の為めガリラヤの海へ身を投じ苦痛を免がれむかと思案に暮れて......をあげて打ち笑ひ、『アハヽヽヽガリラヤの海へ投身した所で貴方の偽の罪は消えるもので......座いませぬよ。御覚悟なさいませ。ほんとに海洋万里を渡つて二人の女に恋慕される貴方は... | 978 |
979 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第15章 大相撲〔1644〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...が救世主の現はれ給ふ聖地と固く信じ万里の海を渡り雲に乗つて神業のために参つたので御... | 979 |
980 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第17章 強請〔1646〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...も恋の誘惑におち、はるばる聖地から万里の海を渡りてここ迄来乍ら、かやうなことで何う... | 980 |
981 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第19章 祭誤〔1648〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...て寅子の最も信任してゐるのは守宮別と云ふ海軍の士官上りの外国語をよく囀る男であつた......ボウの態にて再び小北山へ逃げ帰り守宮別は海外に逃げ出し、後に寅子姫、お花、曲彦の三... | 981 |
982 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第20章 福命〔1649〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...姿して 一人の女をちよろまかし 香港上海北京まで うろつき廻つて尋ねて見たが ......ヤンの 黒い顔した別嬪と 再び支那の上海に せうことなしに引返し いろいろ雑多......ブラバーサが行つたと云ふ 新聞記事を上海で 私は一寸見て来たよ グヅグヅしてる... | 982 |
983 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第22章 妖行〔1651〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...『私は守宮別さまに用があつて来たのだ。上海から手紙を貰つたので今か今かと待つて居た......劇を見たら甘からうなア。時に竹彦さま、上海で新聞を見た所、小アジアのエルサレムには......ら現はれると云つて居ましたか』『何でも上海で見た、ロンドンタイムスの記事によると、......より無いのだ。エヽ気が利かぬ人だなア。上海迄行つて居るのなら、モウ一歩だ。一歩先に... | 983 |
984 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第23章 暗着〔1652〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...すりや一遍に信用が回復しますぞや』お寅『海山をはるばる越えて来て見れば 聞きしに......なさいと云ふのだがなア』お花『果てしなき海山越えてこがれたる 聖地にやうやうつき... | 984 |
985 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...さやかなるらむ〈第16章(初)〉 蒙古に海山を遠く隔つる我魂の 光届かむ真人... | 985 |
986 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...旧蹟地なる和知川の下流由良の港に安着し、海水浴に浸り乍ら、寸暇を利用して、日下開山......り得たることを感謝に堪へませぬ。毎日日本海の波に親しみ、大本に最も由緒の深き男嶋女... | 986 |
987 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第2章 逆襲〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...と云つても、きつてもきれぬ同胞ですから、海洋万里を渡つて異境の空に神様のために働い......つて来る……と神様が仰有つたでせう。遠く海を隔て、エジプト、フランス、トルコ、伊太......私もアヤメのお花と云つて難波の里に於ては海千山千河千と云はれた女弁護士ですよ。チヤ......(大正一四・八・一九 旧六・三〇 於由良海岸 北村隆光録)... | 987 |
988 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第6章 金酒結婚〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...取つて、さう攻撃せられちや、如何に勇猛な海軍中佐でも遣り切れぬぢや無いか。酒の上で......いと云ふお考へでせう。守宮別もお花さまに海洋万里の空で見棄てられ愛憎尽かされるのも... | 988 |
989 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第9章 狂怪戦〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...歓楽を お寅婆アさまにだまされて 竜宮海の乙姫の 身魂ぢや改心せにやならぬ も......一生のお願ひだ 縁と云ふもの妙なもの 海外万里の此国で 何とも思ふて居なかつた... | 989 |
990 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第11章 狂擬怪〔1817〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...出島から宗教視察に参りました守宮別と云ふ海軍軍人で厶います。シオン大学も仲々立派に... | 990 |
991 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第12章 開狂式〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...神さまと謡はるる 其暁も近づいた 竜宮海の乙姫も 今日限り暇呉れて 三十二相又... | 991 |
992 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第18章 誠と偽〔1824〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...』(大正一四・八・二一 旧七・二 於由良海岸秋田別荘 加藤明子録)... | 992 |
993 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第19章 笑拙種〔1825〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。(大正一四・八・二一 旧七・二 於由良海岸秋田別荘 松村真澄録)... | 993 |
994 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第20章 猫鞍干〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...ンダといふ奴だ 其奴の教へを受ついで 海洋万里を打渡り 神の集まる聖場に 恥も......。(大正一四・八・二一 旧七・二 於由良海岸秋田別荘 松村真澄録)... | 994 |
995 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第22章 帰国と鬼哭〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。(大正一四・八・二一 旧七・二 於由良海岸秋田別荘 加藤明子録)(昭和九・五・二... | 995 |
996 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...き恵みを覚りけり 棚無し舟に渡る荒海〈総説(初)〉かずおほく教はあれど惟神 ......にの小川の水も末つひに 流れ合して海となりゆく〈第1章(初)〉あほ烏夕を告ぐ... | 996 |
997 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第1章 感謝組〔1657〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...『如何にも、お前の説は至極尤もだ。俺は陸海軍何れかの将校になる、俺は何々の官吏にな......太陽の光線、星辰の運行、風雨霜雪、河川港海、山岳森林、皆これ、吾々が生活の為に設け... | 997 |
998 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第2章 古峡の山〔1658〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...旅の一夜の宿りのやうなものだ。それだから海で死ぬるもよし、山野に於て死ぬるのもよし......波来りて一波去り、万波来つて万波去る。之海洋万里の状態だ。激浪も怒濤ももうこれ通常... | 998 |
999 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第13章 隔世談〔1669〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...くるとも 月落ち星は消ゆるとも 印度の海はあするとも 虎熊山は破裂して 熔岩四... | 999 |
1000 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...須弥仙を廻ること七廻りと称せられ、よく大海の水を止めて、......海中に山を湧出させ、或は島を沈没させると云... | 1000 |