番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...一、本巻の末尾に収めたる『湯ケ島温泉』は瑞月師が、伊豆滞在中実際肉体にて行きたる所を......書の『祝詞釈義』として出版されたものを、瑞月師が更に訂正したものであります。 大... | 101 |
102 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...桃実に 比すべき霊界物語 故郷の土産と瑞月が (桃郷) 心も清く住の江ノ 浦安......湯浴して またもや例の物語 口述如来の瑞月が 安全椅子によりかかり 浄写菩薩の松... | 102 |
103 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第17章 新しき女〔883〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...幸を蒙りて 体主霊従の情動に 経験深き瑞月や(......瑞月) 浄写菩薩の両人が 狩野の流れの波高... | 103 |
104 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...、神様から親切に御示し下さるので、決して瑞月が頭脳而己の産物ではありませぬ。只私は惟... | 104 |
105 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第15章 万歳楽〔906〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...遅滞なく ころばせ給へ惟神 神の御前に瑞月が 畏み畏み願ぎまつる。 末子姫は、言... | 105 |
106 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第21章 奉答歌〔912〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...認めて居られる。忽ち飛電あり。二代教主、瑞月に急々相談あり、昨夜八時の急行にて来ると......急々相談あり、昨夜八時の急行にて来ると。瑞月は雨の館に身を横へながら人待顔に述べ立つ... | 106 |
107 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...克く諭し 尊き珍の御柱に 造り上げむと瑞月が 神の御命を畏みて 大き正しき十の年......泰平に 進め開かせ玉へかし 心も空しき瑞月が 真心こめて天地の 神の御前に願ぎ奉... | 107 |
108 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 前付 | 瑞祥 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ... かけり来りし二羽の田鶴 折から出口の瑞月が 不二の高峰に常永に 出口......瑞月 鎮まりゐます木の花の 咲哉の姫の御経......出口の神の道 出口伊佐男 暗夜を照らす瑞月が 歓び勇み打仰ぎ 我大本の瑞兆を ... | 108 |
109 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第1章 高論濁拙〔916〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...しき雨館 皇大神を斎りたる 奥の一間に瑞月が 安全椅子に横臥して 瑞の御霊に由緒......御功績の 著しきを選り集め 雲霧分けて瑞月が 宇宙の外に立ち乍ら 松雲太夫に筆と......じませぬが、今日は貴方も御聞及びの通り、瑞月祥日と申しまして、アルゼンチン開けて以来... | 109 |
110 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...百頁を一巻として一千七百二十八巻を要し、瑞月が記録破りの大速力を以て、一年に三輯づつ......の大要を口述して見たいと思ひます。就ては瑞月王仁が霊界に仕へたる経路をも予め述べて置... | 110 |
111 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...言者郷里に容れられずとは古来の諺である。瑞月王仁が突然神界より神務に使役さるるやうに......万の原稿で書きつくせるものではない。故に瑞月は霊界物語『舎身活躍』の口述の初に当り、......る者が無くなつて来た。否何人も郷里の人は瑞月の精神を了解し、却て讃辞を送るやうになつ... | 111 |
112 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...て、此富士山(太古の天教山)を述べたのは瑞月が入道の最初、富士の天使松岡神に霊魂を導......順序だと思ふからである。 『舎身活躍』は瑞月が明治卅一年の五月、再び高熊山に神勅を奉... | 112 |
113 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第2章 葱節〔1014〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞月=8 | ...丹波の亀岡に程近き、曽我部村の大字穴太は瑞月王仁が生地である。賤ケ伏屋に産声を上げて......華やかに何となく春を迎へた気分に漂ふ。 瑞月は其頃事業の閑暇に浄瑠璃を唸る事を以て唯......横好きとか云つて、最初の露払を勤めたのは瑞月で、鏡山又助館の段を、汗みどろになつて語......人連れ、矢庭に演壇に上り、有無を云はせず瑞月を担いで附近の桑畑の中へ連れ行き、打つ、......かける。 其後へ二三の友人がやつて来て、瑞月を助けて牧畜場の精乳館と云ふ自分の館へ連......らやつて来て搾乳の量り渡しを待つて居る。瑞月は頭痛み目晦めき、搾乳どころの騒ぎではな......を呼び乍ら、慌しく母が這入つて来られた。瑞月は、『こりや大変だ、昨夜の喧嘩が分つたの......から、若親分になつたら如何だ。お米サン(瑞月の母)に相談して、お前サンを此方の養子に... | 113 |
114 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...これで其晩の悶錯は一寸ケリがつき、翌日、瑞月と次郎松と長吉との三人は亀岡呉服町の正月... | 114 |
115 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第5章 松の下〔1017〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...て、天使松岡の神現はれ来り、喜楽即ち今の瑞月王仁を、高熊山の霊山に導き修行を命ぜられ... | 115 |
116 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...日に三百二十分間、厳格に修業した。そして瑞月は小幡川で拾つた仮天然笛で、羽織袴を着し... | 116 |
117 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 本巻は子の巻に続き瑞月王仁が斯道に入信したる経路の大略を口述し... | 117 |
118 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第1章 道すがら〔1038〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...過ぎたる人生の幸はないのである。 今日の瑞月としては、浅薄なる肉体上の観察から見るな... | 118 |
119 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第10章 思ひ出(一)〔1047〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...中に教祖様は此事を聞かれて、上田喜三郎(瑞月旧名)の所業は神勅に反く怪しからぬ所業だ......出した。斯う云つた様な次第で、……会長(瑞月)は悪魔だ、会長のいふ事を聞くな……と云... | 119 |
120 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 前付 | 序文に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 瑞月は大正十年十月十八日旧九月十八日より教祖... | 120 |
121 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 前付 | 緒言 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞月=4 | ...滅するものではない。 出口教祖の教も、又瑞月の説法や著述も亦永遠に生存して、社会の光......緯糸の役も亦神であらねばならぬと信ずる。瑞月が『霊界物語』を編纂するのも、要するに法......典も宣伝使も神言も皆神であつて、要するに瑞月そのものの神を生かす為であると確信して居......確信して居る。『霊界物語』そのものは約り瑞月の肉身であり霊魂であり表現である。 前述... | 121 |
122 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...部完成する時は冊数一千七百二十八となり、瑞月が今後身を終るまで口述を続けても到底不可... | 122 |
123 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...境霊域たることを覚らるる事と思ひます。 瑞月は印度地方の太古の物語を説くに当り、天国... | 123 |
124 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...秋高く 馬の嘶き勇ましき 御空に澄める瑞月が 安全椅子に横たはり 神の教を四方の... | 124 |
125 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第9章 蓮の川辺〔1113〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...国へ 二人の男女を恙なく 帰らせ給へと瑞月が 心の空にかけまくも バラモン神の御... | 125 |
126 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 前付 | 序文に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...綾の聖地に降りたまひ、神の僕と選まれたる瑞月の肉の宮を藉りて、以て救世の福音を宣示し... | 126 |
127 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第15章 帰城〔1140〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...と口車 辷らせまたへ麻柱の 神の御前に瑞月が 謹み敬ひ願ぎまつる あゝ惟神々々 ... | 127 |
128 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...日に到り殆ど十三箇月と十日の日子を費し、瑞月霊界物語第四十三巻を亀岡に於て編纂し了る......具足完全無欠を意味するものです。口述者の瑞月、侍者の鮮月、松の神代(永遠無窮の聖代)......、一言一句を漏らさず拾ひ上げられたことを瑞月が衷心より感謝する次第であります。大本秋... | 128 |
129 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第1章 烈風〔1152〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...くすくと 述べさせ玉へ惟神 神の御前に瑞月が 畏み畏みねぎまつる。 玉国別の宣伝使... | 129 |
130 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...り言 神の御前に申すべく 守らせ玉へと瑞月が 旭の光を浴び乍ら 竜宮館に横臥して... | 130 |
131 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...部分の人々は少しく反省されることがあらば瑞月に取つて望外の歓びとするところであります... | 131 |
132 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第1章 松風〔1191〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 漏れなく落ちなく委曲に 述べさせ玉へと瑞月が 神素盞嗚の大神の 御前に畏み願ぎま... | 132 |
133 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第14章 打合せ〔1224〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...述し終れり。これ今日までのレコード也。(瑞月)... | 133 |
134 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第17章 惟神の道〔1227〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...運否のなき五六七の世が現出したのである。瑞月が斯の如き説をなす時は、頑迷固陋の倫理学... | 134 |
135 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第8章 中有〔1241〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...必要ある場合に限つて許さるるものである。瑞月が高熊山の聖場に於て地獄界を探険したのも... | 135 |
136 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第1章 聖言〔1255〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...に真珠を与ふる様な心持がする。かく言へば瑞月は癲狂者或は誇大妄想狂として、一笑に附す... | 136 |
137 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第1章 地上天国〔1275〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...なる物語にして、決して神の言葉にあらず、瑞月王仁の滑稽洒脱の思想が映写して、物語とな... | 137 |
138 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...十三年九月二十一日)〈第15章(初)〉苦顕瑞月生此土既五十四 永年如一日刻苦精励奉仕... | 138 |
139 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...、計四千三百二十頁と相成る次第なり。アア瑞月は精神上及び肉体上の大なる束縛を受けたる... | 139 |
140 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...御研究あらむことを希望致します。口述者の瑞月も、また或る精霊の神格を充されたるものの... | 140 |
141 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第1章 至善至悪〔1295〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...らない……と示してあるのは此理由である。瑞月嘗つて高熊山に修業の折、神の許しを受けて... | 141 |
142 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第2章 照魔灯〔1296〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞月=6 | ...等があるのは、已むを得ないのである。神は瑞月を呼んで大化物と予言者を通じて宣らせ給う......理に充ちたことを喋々と弁じ立てた。そこで瑞月は儼然として、『誠の道に秘密のあるべき道......ぞよ』とわめき立て、狂ひまはつた。そこで瑞月は兇霊の憑依せるものなることを本人に懇々......元に飛びかかり、咬みつかむとした。そこで瑞月は已むを得ず、右の人指を前に向けて『ウン......や否や、忽ちパタリと倒れて了つた。そこで瑞月は直に神に彼が為に謝罪をなし、お許しを請......入れむと企みつつあるのである。之は決して瑞月が卑しき心より述ぶるのではない。大神の御... | 142 |
143 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...甲斐なき今日の吾なり〈第4章(初)〉久験瑞月甲子旧五月二十三朝 富士山上現三個太陽... | 143 |
144 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...努力しつつある次第であります。読者宜しく瑞月の至誠を御諒承あつて、御研究あらむ事を願... | 144 |
145 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第21章 夢物語〔1336〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...初、徳、『アアしようもない、第五十一巻の瑞月霊界物語、狸に誑された奇妙奇天烈な八畳敷... | 145 |
146 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...くにして累計五十二巻の完結を告げました。瑞月に来れる精霊は、一種特別の記憶力に富んで......述し筆記することがあります。故に肉体人の瑞月が著はした文章の中にも、古今の学者が著は......知悉する所であります。不用意の中に物した瑞月の文章には、今日迄三十年の間に於て二三回... | 146 |
147 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...いと言つてゐる人士が偶にあるやうだ。然し瑞月は元より真理なるものは平凡だと思ふ。だか......、この神示の物語が批判されやう筈がない。瑞月王仁は今日まですべての迫害と妨止とを突破......勝手だから。斯く大胆に放言する時は世人は瑞月を全くの発狂者と嘲笑さるるかも知れない。... | 147 |
148 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞月=6 | ...而己なるを見ても証明することが出来る。又瑞月が教祖と共に大神の道に舎身的奉仕の誠を竭......は癲狂痴呆の度が強くなつて居るのだから、瑞月が神示に由れるこの物語に対して我不関焉の......がために歴史の真相が伝はらないのである。瑞月が茲に神代の事蹟の一分を口述編纂したる所......之に対するのである……と話してゐられた。瑞月はこの意外にして不遜なる某氏の談を聞いて......となるべき神書である。 昨大正十一年の秋瑞月は筆録者を始め、天声社に於ける編輯者は、......鉄砲には呆然たり……との御言葉であつた。瑞月もこの神示には大に面喰つたのである。故に... | 148 |
149 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...ワルト・ホイツトマンは言つたことがある。瑞月王仁はこの物語が単純であり、一定の文体が......却つてその博き文想に感嘆するものである。瑞月は決して物好きで口述するのでは無い。只吾......よつて編述することになつたもので、決して瑞月王仁や真澄や隆光、明子、介昭氏等の物好き... | 149 |
150 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...宣日爾速説苦集滅道可開示道法礼節本義 瑞月謹発表霊界真相 ○文芸講談其他諸雑... | 150 |
151 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...を尽さしめ玉ふ伊都の御魂の大御心の有難さ瑞月は多年の間千難万苦を排し(修)行の効を了......鈍根劣機痴愚の生涯を送りつつある神の僕の瑞月が謹み畏こみ(日)に夜に真心を捧げて天下... | 151 |
152 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞月=7 | ... 瑞月王仁が横臥したまま、この物語を神示に従ひ......遊ばされ度きは最もで在りませう。然し乍ら瑞月は一昨年以来非常に健康を害し、日夜病気に......間の計り知るべき限りではない。中には……瑞月は神に仕ふる身なれば二六時中極めて壮健に......から、大本信者に病人の絶滅せない限りは、瑞月王仁の肉体は断じて健康体に復する事はあり......体は断じて健康体に復する事はありませぬ。瑞月王仁が病気病魔と戦いながら、孜子として神......ませう。昨年未信者併も基督教信者の某氏が瑞月に向つて……霊界物語を寝ながら口述するの......はないか……と詰問された事がありました。瑞月はその時左記のやうな事を答へて置きました... | 152 |
153 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第7章 高鳴〔1437〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...憐れなる 此惨状を逸早く 救はせ給へと瑞月王仁が 謹み敬ひ三五の 神の御前に赤心... | 153 |
154 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...〈第18章(初)〉外山氏を弔ふ詩 瑞月アヽ君は君は四月の三日弥生の花の香も見ず... | 154 |
155 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...山の昔物語を大要述べ了りました。顧みれば瑞月が神の大道に入りしより満二十五年に相当す......五郎氏及び前会長湯川貫一氏と倶に来らる。瑞月は感極まつて言ふ所を知らず。茲に序文に代... | 155 |
156 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第1章 大山〔1451〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 写さにやならぬ神の法 湯にあてられて瑞月が 腹をガラガラ下らせつ 下らぬ理窟を... | 156 |
157 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第21章 客々舟〔1521〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...水も洩らさずスクスクと 述べさせ玉へと瑞月が 畳の波に浮びたる 長方形の方舟に ......大御神 三十万年末の世に 生れ出でたる瑞月が 雲霧分けて朦げに 宣べ伝へ行く物語......せ玉へ惟神 神のまにまに述べ進む そも瑞月が此里に 一行五人来りしゆ 例もあらぬ... | 157 |
158 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...人曰ふ、『善願あれば天必ず之を輔く』と。瑞月は神明の随々病躯を駆つて漸く神示の物語原......意を誤解し、大道を汚濁する虞がある。故に瑞月は現代多数の人々の為に多大の努力と日子を......に依つて言霊の活用を味ひたまふことあらば瑞月の微衷も酬はれたりといふべきであります。... | 158 |
159 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第3章 瑞祥〔1528〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...たまひぬ常闇の世を。 世を救ふ神の出口の瑞月が 出口......瑞月 真純の空に輝き渡る。 マハースターマ... | 159 |
160 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...雲川の水音、松風の響きに心胆を洗ひ清め、瑞月、隆光、明子を初め鶴殿親子、柳原燁子、小... | 160 |
161 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...述し、今日漸く完結する事となりました。 瑞月は近頃大変に身体を痛め、前後二ケ月間口述... | 161 |
162 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...未だ絶えず 神に体も魂も 供へきつたる瑞月は 体の筋や骨までも メキメキメキと痛......山河草木三つの巻 弥々茲に述べ終る 又瑞月が出鱈目を 吐くと蔭口叩くもの 彼方此......は未だしもと 許しもなるが一概に この瑞月が物好に 下らぬ屁理窟並べ立て 心に積... | 162 |
163 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 大本三代の結婚問題や瑞月全集の校正その他天声社の改革等にて、四月... | 163 |
164 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...。実に心もとなき次第である。此時に際して瑞月は、切歯扼腕、慷概悲憤するも何の益なき事... | 164 |
165 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...永遠無窮の悦楽あるものでなくてはならぬ。瑞月はかつて芸術は宗教の母なりと謂つた事があ......むとするのが、真の宗教でなければならぬ。瑞月が霊界物語を口述したのも、真の芸術と宗教... | 165 |
166 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...二年旧暦十二月十三日 於道後ホテル三階 瑞月誌... | 166 |
167 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第1章 大評定〔1746〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...ば実に肝を冷すやうなこと計りである。乍併瑞月は伊予の国道後温泉のホテルの三階に横臥し... | 167 |
168 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...是非なけれ あゝ惟神々々 神のまにまに瑞月が 口述台の浮船に 安臥し乍ら由良湊 ... | 168 |
169 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第1章 追劇〔1790〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...奥の間で 千年を因む松村氏 三五の光の瑞月が 暗き此世を照さむと 神の御言を蒙り... | 169 |
170 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第1章 老の高砂〔1810〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...をば 完全に委曲に明し行く 神の出口の瑞月が 日本三景の一と聞く 風光明媚老松の... | 170 |
171 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...漏れなく遺ちなく弥広に 示させたまへと瑞月が 天恩郷の東なる 水明閣に端坐して ... | 171 |
172 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...に日の本は日の本なるの意義を知る可し。 瑞月は茲に『霊界物語』の続巻天祥地瑞の著述に... | 172 |
173 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...74823;怜に委曲に落ちもなく 述べさせ給へと瑞月が 蒼雲閣に端坐して 生言霊の幸はひを... | 173 |
174 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第9章 司令公館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...む 我友は自転倒島にあり乍ら仰ぎ見るらむ瑞月の空 月見れば益々心勇み立つ清き姿のたぐ... | 174 |
175 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...空一面に塞がりぬ今宵の月の別れおしさよ 瑞月の雲かくれせしを守らむと十二夜の月かくれ... | 175 |
176 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...遣はしたのである。然るに釈迦は説法中に、瑞月が霊界物語を口述する時の如うに、ゴロリと... | 176 | |
177 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第10章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...完全に的確に送り得るものだと云ふことを、瑞月は証言したいのである。死後人間としての生......の生活状態を知らむと欲する人は、是非とも瑞月の物語を一読され度きものであります。吾々... | 177 |
178 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ... 大本略義 大正五年九月口述 出口瑞月 口述 序 近来頻りに「世界改造」だ... | 178 |
179 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 宗教不要の理想へ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...図るための会合「みろく会」席上で、食事後瑞月氏がなされた談話の大要を筆記したものであ... | 179 |
180 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 吾人の現代観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...に外ならぬのである。(大正十三年一月稿)瑞月日地月あはせて造る串団子星の胡麻かけ喰ふ... | 180 |
181 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 茶道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...番、真の俳味を復活せんとして、宗教家たる瑞月は茶器をつくり、茶道を奨励し、俳句、和歌... | 181 |
182 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 樹下所見 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...内万寿苑の大銀杏の下を、午後の二時ごろ、瑞月は竹杖をつきながら逍遥し、四方山の風景に......、弱肉強食の修羅場を平気でたどつている。瑞月はこの実見によつて、暫時ぼうぜんたらざる... | 182 |
183 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...に為たのである。王仁の別名を、神様から「瑞月」と附けて下さったので、有り難く御請けし......ったので、有り難く御請けして、今月より「瑞月」と云う号で執筆する事に為たのである。序... | 183 |
184 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞月=2 | ...座に我は神言を宣るオリオンの星座を分けて瑞月のかがやく御代を待ちつつ生くるも大君の御......都の巻の一部を読みおく昭和十七年九月、「瑞月回顧の歌」三百二十首作 伊佐男清記... | 184 |
185 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 最後の一人 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...人曰う、「善願あれば天必ず之を輔く」と。瑞月は神明の儘に儘に病躯を駆つて、漸く神示の......意を誤解し、大道を汚濁する虞がある。故に瑞月は現代多数の人々の為に多大の努力と日子を......て言霊の活用を味わいたまうこともあらば、瑞月の微衷も酬われたりというべきであります。... | 185 |
186 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...諒ぜられんことを。大正十二年八月十八日 瑞月誌エスペラント語エスペラント国の人の差別... | 186 |
187 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第2節 道の栞 第一巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞月=3 | ...お筆先に書かして知らす世になりたり。六 瑞月が書いても端月が書くのでない。神が憑りて......りて書くのである、手を借る丈である。七 瑞月が言ふても、......瑞月が云ふのではない。神が憑りて言はすのであ... | 187 | |
188 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第3節 道の栞 第一巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞月=5 | ...も人のものはない。六五 教会はかわらけ、瑞月は燈心、外の取次は種油、とぼる明りが神徳......添うて此世に無き手柄を致さすから。七四 瑞月の御魂は瑞の霊なり、身体は神の宮、それで......高慢るものは神が谷底へ落したまふ。七九 瑞月は神の直々の取次であるから、此取次を頼ま......ゝ勿れ。神が呉れぐれも気を付ける。八八 瑞月満十年の修業も半過ぎで六年になつた故、神......ひ改め、高き神徳を得よ。 四月九日の夜に瑞月が見た夢は神からの夢である。年老ひたる一... | 188 | |
189 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...本と露国と大戦があると、明治三十一年から瑞月の口を借りて、知らして置きたがいよいよ時... | 189 | |
190 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年会へ | 瑞月(出口王仁三郎) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...昭和青年会へ 瑞月○時の駒いななき初めぬいざ起たん日は迫り... | 190 |
191 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年に与ふ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...昭和青年に与ふ 出口瑞月村肝の心にもゆる赤誠のほのほを照らす昭和... | 191 |
192 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年に与ふ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...昭和青年に与ふ 出口瑞月思想氾濫怒涛うづまく夜の海の上をのりゆく... | 192 |
193 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年に与ふ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...昭和青年に与ふ 出口瑞月久方の天恩郷に産声をあげてかがやく昭和青... | 193 |
194 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年に与ふ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞月=0 | 194 | |
195 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年に与ふ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...昭和青年に与ふ 出口瑞月山河は清くさやけし眼かがやう日の神国に生... | 195 |
196 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...で月宮殿の参詣をするさかい、とれ』 師『瑞月門から入るでよ』 クランクの音。 師『行... | 196 | |
197 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 春の備へ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...出口瑞月名位寿福心にかけず吾は只世のため人の為に... | 197 |
198 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 巻頭言 | 瑞月(出口王仁三郎) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞月=1 | ...剣の発動に俟たねばならぬ時なのである。(瑞月)(「神聖」昭和十年八月号)... | 198 |
199 | 神霊界 | 大正10年1月1日号(第133号)【出口王仁三郎執筆】 | 初陣 | 瑞月 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞月=0 | 199 | |
200 | 神霊界 | 大正10年2月1日号(第134号)【出口王仁三郎執筆】 | 故郷乃二十八年 | 瑞月 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞月=0 | 200 |