番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...神の大御言を蒙りて斎苑の館に鎮まり給ふ神素盞嗚尊を言向和し糺めむとランチ将軍を初めとし片... | 101 |
102 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第18章 石室〔1169〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...人の不届者奴、俺達の仲間を滅さむと計る、素盞嗚尊の手下、玉国別や治国別に甲を脱ぎ吾々に背... | 102 |
103 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第3章 守衛の囁〔1172〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、たつた今首の飛ぶ人間ぢやありませぬか。素盞嗚尊様かなんぞのやうに爪を取るなぞとそんな二... | 103 |
104 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...逍ひ巡る軍人 斎苑の館に現れませる 神素盞嗚尊をば 屠らむものとハルナ城 都を後に鬼... | 104 |
105 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第21章 小北山〔1190〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ーパリわやになつて了ひ、そこへ変性女子の素盞嗚尊が現はれて、悪の鏡を出したものだから、今... | 105 |
106 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第2章 神木〔1192〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...てあるのだ。然し乍ら之は表向き、実の処は素盞嗚尊の生魂をここへ封じ込んで動きのとれぬ様に......封じ込めておいたのだ。そのために瑞の魂の素盞嗚尊は八方塞がり同様で、二ツ進も三ツ進もなら......。夜も昼も二十日ばかり寝ずに活動して到頭素盞嗚尊の悪神を封じ込めてやつたのだ。三五教の奴......教の奴は何にも知らずに馬鹿だからヤツパリ素盞嗚尊が此世に現はれて居る様に思うてゐるのだよ... | 106 |
107 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第15章 曲角狸止〔1205〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の心性不浄自由の目的が達します様に、再び素盞嗚尊があばれ出しませぬ様に、天の岩戸が開けま... | 107 |
108 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第15章 黎明〔1225〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...にひそんで居りました。払ひ給へ清め給へ神素盞嗚尊………』と合掌し、悔悟の涙にくれ、稍しば... | 108 |
109 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第16章 想曖〔1226〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...られませぬ。お寅さま、よく考へてごらん、素盞嗚尊を信ずるのならば、別にウラナイ教を立てた... | 109 |
110 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第19章 怪しの森〔1229〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...ないさうだ。何でも神変不思議の術を使ひ、素盞嗚尊でさへも如何する事も出来ないと云ふ勢だか......余程強い奴が居ると見えるな。吾々の大将は素盞嗚尊の弟子の奴等三四人に脆くも敗走したのだ。... | 110 |
111 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...は人は少なくても大変な神徳があるさうだ。素盞嗚尊さまさへも如何ともする事が出来ないと聞い... | 111 |
112 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...界物語には産土山の高原伊祖の神館に於て神素盞嗚尊が三五教を開き給ひ数多の宣伝使を四方に派... | 112 |
113 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第1章 アーク灯〔1234〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...つたのだ。グヅグヅして居ると三五教の悪神素盞嗚尊が、畏くも大雲山の聖地を蹂躙するかも知れ......保つ事は出来ぬぢやないか。それだから仮令素盞嗚尊が善であらうが悪であらうが、吾々の社会を... | 113 |
114 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第10章 震士震商〔1243〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、大変な間違ひだつた、何れも皆瑞の御霊神素盞嗚尊様の御神格が吾精霊を充たし、吾肉体をお使... | 114 |
115 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第3章 観音経〔1257〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...主蠑螈別さまは、千変万化の妖術を使ひ、神素盞嗚尊でさへも、ウラナイ教に一指をも染得ざるは... | 115 |
116 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...或は神の代表者として尊敬致すか。但しは神素盞嗚尊を悪神と信じ、極力排斥せむと思つたか、其......せむと思つたか、其返答を聞かう』『ハイ、素盞嗚尊を悪神だと思へばこそ勢込んで征伐に向ひま... | 116 |
117 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第11章 霊陽山〔1265〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...書を命じておいた竜公であらう。悪虐無道の素盞嗚尊に諛びへつらひ、大自在天大国彦命の宣伝使......ても後へは引かぬ。サアどうだ。キツパリと素盞嗚尊の悪神を棄てて、大自在天様に帰順致すか』......シ、然らば此処に此通り黄金を以て作りたる素盞嗚尊の像がある。治国別、竜公共に命が助かりた... | 117 |
118 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第12章 西王母〔1266〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...。故に言霊学上之を豊国主尊と申し奉り又神素盞嗚尊とも称へ奉るのである。さうして厳霊は高天... | 118 |
119 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第13章 月照山〔1267〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...らう。さすれば汝等両人は元の肉体に帰り、素盞嗚尊の神業に参加し得るであらう。名残は尽きざ... | 119 |
120 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...き五六七の神政を地上に布かむと瑞の御霊神素盞嗚尊数多の宣伝使を派遣し給ふ内にも、最も有名... | 120 |
121 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...仁至愛の大神は其神格の一部を地上に降し神素盞嗚尊と現はれて中有界や地獄界に迷へる精霊及び... | 121 |
122 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... 初稚姫は、イソの館の奥の神殿に進み、神素盞嗚尊の大前に伺候し、八島主神に挨拶すべく訪問... | 122 |
123 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第10章 添書〔1284〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...い恋人をお定め遊ばしましたね。妾も矢張り素盞嗚尊様を唯一の恋人と致して居りますよ、ホヽヽ... | 123 |
124 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第19章 神丹〔1293〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の釜の一足とび 毒と知りつつ仰ぐ盃……神素盞嗚尊、守りたまへ……と高姫の注ぐ盃をグツと一... | 124 |
125 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第4章 御意犬〔1298〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...るのですか。産土山に沢山の犬が居るのは、素盞嗚尊様や八島主さまや東助や役員の方の御霊が曇... | 125 |
126 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第6章 玉茸〔1300〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...結構だと云ふのだ。何と云つても斎苑の館の素盞嗚尊はイドムの神といつて縁結びの神様だからな... | 126 |
127 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第13章 盲嫌〔1307〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...有らなかつたのですよ。斎苑の館の生神様、素盞嗚尊様も、あるにあられぬ無実の罪をきせられ、... | 127 |
128 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第20章 悪魔払〔1314〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...さい。構ひ立てには来て下さるなや。もしも素盞嗚尊がゴテゴテ申したら、霊国の天人、変性男子... | 128 |
129 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第1篇 霊光照魔 | 第1章 春の菊〔1316〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ハハー、アアそれで分つた、義理天上さまが素盞嗚尊の行り方は駄目だと仰有つたのは……其事だ... | 129 |
130 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第11章 乙女の遊〔1326〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...難かしい。最も恐るべきは三五教を主管致す素盞嗚尊だ。それに従ふ東野別命、八島主命、日の出... | 130 |
131 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第14章 自惚鏡〔1329〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...之だから人に気は許されぬといふのだなア。素盞嗚尊の盲神や、言依別のドハイカラ、八島主の青... | 131 |
132 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第5篇 洗判無料 | 第23章 盲動〔1359〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...門神社の一里許り手前ぢやないか。お前達は素盞嗚尊の厄雑神の眷属だらう。こんな所にしやちこ......つくだらう。さうすれば三五教の尊い事や、素盞嗚尊様の御心が分るであらう。事務の妨げとなる... | 132 |
133 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第5篇 洗判無料 | 第24章 応対盗〔1360〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ますから、よつくお聞きなされ。此世の中は素盞嗚尊の悪神の為に、天の岩戸はピツタリとしまつ... | 133 |
134 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第20章 背進〔1383〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/素盞嗚尊=0 | 134 | |
135 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第21章 軍議〔1384〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...安泰を祈る折しも、盤古神王と思ひきや、神素盞嗚尊現はれ玉ひ、仰せらるるやう、……其方は国......理ある。到底人間の力では及ぶものでない、素盞嗚尊様のお示しになつた戦略は、実に完全な戦法... | 135 |
136 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第23章 純潔〔1386〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...於て、神様の修業を致して居ります所へ、神素盞嗚尊が現はれ給ひ、「汝は一時も早く道を転じて... | 136 |
137 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第1章 大山〔1451〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...勝れたる悪魔を引き率れ天下を攪乱し、遂に素盞嗚尊のために言向け和されたのである。六師外道... | 137 |
138 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...とを知らして下さつた瑞の御魂の救ひ主、神素盞嗚尊様だ。又酒と云ふのは名利女色等の際限なき... | 138 |
139 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第16章 誤辛折〔1822〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...誠籠めて天の数歌を三唱し、大国常立尊、神素盞嗚尊助け玉へ、許し玉へ…と祈願するや、今迄火... | 139 |
140 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、余程窮屈ですよ。厳の御魂様から、「何と素盞嗚尊も先の見えぬ神様だな。あのやうな宣伝使を... | 140 |
141 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...神の太元は豊国主の大御神 又の御名は神素盞嗚尊 豊葦原の瑞穂の国産土山の 底津岩根に... | 141 |
142 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第21章 祭政一致〔1745〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...国常立尊、豊雲野尊を祭り、左側の宮には神素盞嗚尊、大八洲彦命を鎮祭し、右側の宮には盤古神... | 142 |
143 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第6章 背水会〔1751〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...を以て甘んずるものでは無からう。畏くも神素盞嗚尊の子孫の神臨し玉ふ光輝ある歴史を持つた国... | 143 |
144 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...古神王を祀りあり、然るに天下を乱す悪神神素盞嗚尊の部下なるデモ宣伝使をして斎主たらしむる... | 144 |
145 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第6章 夜鷹姫〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...くも白状をする。『前斎苑の館の救世主、神素盞嗚尊の三羽烏の御一人、第一霊国の御天人様、曲... | 145 |
146 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第21章 大会合〔1830〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...悪を裁いて下さるだらう。大国常立尊様、神素盞嗚尊様は、あのやうな悪人に聖場を任して、安閑... | 146 |
147 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...の称号にして、幽の顕なる神は天照大神、神素盞嗚尊等の神位に坐します神霊を称するなり。天照......位に坐します神霊を称するなり。天照大神、素盞嗚尊等は、幽の幽神の御水火より出生されたる体... | 147 |
148 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第8章 聖雄と英雄 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...に印し天降りたる救世の活仏 ○ 神素盞嗚尊の聖霊、万有愛護の為め大八洲彦命と顕現し... | 148 |
149 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...ヽ面白し面白し、秋津洲より渡り来りし、神素盞嗚尊、武速素盞嗚と現はれて将に滅び行かむとす......るとも、神に任せて心を煩はす事勿れ、武速素盞嗚尊先頭に立ち、落着く場所は大庫倫なり。され... | 149 |
150 | 三鏡 | 水鏡 | 見直し聞き直しと嗅ぎ直し | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、嗅ぎ直しと云ふ事は出て居らぬ。元来鼻は素盞嗚尊であるから詔直しが無いのである。匂ひで嫌... | 150 | |
151 | 三鏡 | 水鏡 | 素盞嗚尊と鼻 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... 素盞嗚尊は鼻になりませる神様である。鼻は言霊学上... | 151 | |
152 | 三鏡 | 水鏡 | 惟神真道弥広大出口国直日主之命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...地の霊金闕要神を現はし、\は大地の力、神素盞嗚尊を現はし、三神世の元となつて居るのである... | 152 | |
153 | 三鏡 | 月鏡 | 三子の命名(1) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...名づけたのである。寿賀麿は寿賀の宮即ち神素盞嗚尊が、櫛稲田姫と住みたまひし寿賀の宮の名を... | 153 | |
154 | 三鏡 | 月鏡 | 絵について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...流儀は自ら称して神代派といつて居るが、神素盞嗚尊を心に念ずる時、ああした絵がかけるのであ... | 154 | |
155 | 三鏡 | 月鏡 | 素尊御陵 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...まつて居るのである。彼の日本書紀にある「素盞嗚尊の蛇を断りたまへる剣は今吉備の神部の許に... | 155 | |
156 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...日、旧歴四月二十二日といふ日をもつて、神素盞嗚尊の永久に鎮まり給ひし御陵の前に立たれたの... | 156 | |
157 | 三鏡 | 月鏡 | 再び素尊御陵について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...らう、さうでなければならぬ筈である。全体素盞嗚尊様の御陵は、三つの御霊に因んで三個なけれ......、御爪などが納められて居るのである。独り素盞嗚尊様に限らず、高貴なる地位にある人々は、毛... | 157 | |
158 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...通つた。斯の大蛇の主といふのは神代の昔神素盞嗚尊が伯耆大山即ち日の川上山に於て八岐の大蛇......を願ふ可し、夢々疑ふ勿れ、我は瑞の御霊神素盞嗚尊なりとて御手に持たせ給へる金扇を奥方玉子......れり。 かくて男装坊は三熊野三神別けて神素盞嗚尊の神示によりて弥勒の出現を待ちつつありし......の秋、四山の紅葉今や錦を織らむとする頃神素盞嗚尊の神示によりて爰に瑞の魂十和田湖畔に来り... | 158 | |
159 | 三鏡 | 玉鏡 | 日本人種 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...である。古代に於てこの馬来系と高加策系(素盞嗚尊の御系統)とが一緒になつて現在の日本人の... | 159 | |
160 | 三鏡 | 玉鏡 | 樹木 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...太古、日本には雑木ばかり生えて居たので、素盞嗚尊が朝鮮より、檜、松、杉、槙等の種子を持つ... | 160 | |
161 | 三鏡 | 玉鏡 | 八十平甕 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...俗にカワラケ又はオヒラと云ふ八十平甕は、素盞嗚尊様が信州の皆神山の土によつて創製されたも......汲むものである。八十平甕を素焼と云ふのは素盞嗚尊様の素と云ふことであり、素とはモトと云ふ... | 161 | |
162 | 三鏡 | 玉鏡 | 素尊の神業 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ... 一体素盞嗚尊は大国主命に日本をまかされて、御自身は朝......以西を譲れとの勅命であつたのである。故に素盞嗚尊の神業は大亜細亜に在ることを思はねばなら... | 162 | |
163 | 三鏡 | 玉鏡 | 亜細亜大陸と素尊の御職掌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...た。それが伊邪那美尊様がかくれ給うたのち素盞嗚尊様が継承されたのであつたので、その後は亜......承されたのであつたので、その後は亜細亜は素盞嗚尊様の知し召し給ふ国となつたのである。素盞......御神名が既に御職掌を表はして居る。それで素盞嗚尊様の御神業は亜細亜の大陸にある。併しなが... | 163 | |
164 | 三鏡 | 玉鏡 | 素尊と稚姫岐美命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ... 神世の昔素盞嗚尊様と稚姫岐美命様との間にエロ関係があつた......でもこの恋は呪はれて、恰度高天原に於ての素盞嗚尊様もおもひは同じ恋衣、朝鮮からの便りが一... | 164 | |
165 | 三鏡 | 玉鏡 | 八岐大蛇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...とがある様に、蛇の文字が使用されて居る。素盞嗚尊は印度のボンベイより其八岐大蛇、即ち大豪... | 165 | |
166 | 三鏡 | 玉鏡 | 「酒」と「剣」に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... 古事記に素盞嗚尊が出雲の国、肥の河上に於て足名椎、手名椎... | 166 | |
167 | 三鏡 | 玉鏡 | 蓑笠の起原 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...天原を退はれ給ひ、流浪の旅に上らせ給うた素盞嗚尊様は、風の朝雨の夕、昨日は東今日は西、あ... | 167 | |
168 | 三鏡 | 玉鏡 | 爪を剪る時 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...が暮れてからは爪をとつてはならぬ。これは素盞嗚尊様が千座の置戸を負うて手足の爪を抜かれ給... | 168 | |
169 | 三鏡 | 玉鏡 | 琴の初め | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...出来上つたが、其初まりと云ふのは、矢張り素盞嗚尊様であつて、尊様が御機嫌の悪い時、櫛名田... | 169 | |
170 | 三鏡 | 玉鏡 | 男装坊の再生 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...前略、かくて男装坊は三熊野三神、別けて神素盞嗚尊の神示によつて弥勒の出現を待ちつつありし......秋、四山の紅葉今や錦を織らむとする頃、神素盞嗚尊の神示によりて爰に瑞の魂十和田湖畔に来り... | 170 | |
171 | 三鏡 | 玉鏡 | 槙の木に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ... 古史成文に出て居るごとく、槙の木は太古素盞嗚尊が「顕しき青人草のおきつしたへに伏する時......と云ふ意味にもなるので注意すべきである。素盞嗚尊は尻の毛から生えた木と云うて居られるが、... | 171 | |
172 | 大本神諭 | 明治36年旧6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ん事に成から、気を注けたので在るぞよ。 素盞嗚尊の霊魂が体主霊従に覆りて、天地の岩戸を閉... | 172 | |||
173 | 大本神諭 | 明治43年旧4月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...込めて、天地が動いても世を持つ事の出来ん素盞嗚尊を表へ出して、政治を致して居りたから、薩... | 173 | |||
174 | 大本神諭 | 大正5年旧9月9日 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...皆上島へ落ちて居られて、未申の金神どの、素盞嗚尊と小松林の霊が、五六七神の御霊で、結構な... | 174 | |||
175 | 大本神諭 | 大正6年旧4月17日 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...と、今度の神界の大望は成功いたさんから、素盞嗚尊の霊魂が授けてあるから、成就いたしたら、......るぞよ。坤金神うつりて知らせおくぞよ。 素盞嗚尊が斯世を乱したので在るから、其因縁に由っ... | 175 | |||
176 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...ので在るから、地の世界も天に従ふて主権を素盞嗚尊に御譲り申上げ艮の金神坤の金神は地の上の......な勢いで天へ上り来るのは此の高天原を弟神素盞嗚尊が占領する心算で在ろうと思召して、大変な......で在るぞよ。 そこで神々様の協議の結果、素盞嗚尊に重き罪を負はせて外国へ神退いに退はれた......罪を負はせて外国へ神退いに退はれたので、素盞嗚尊は神妙に罪を負ひ贖罪の為に世界中の邪神を... | 176 | |||
177 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の御魂稚日女之命は世の初りに、天若彦命と素盞嗚尊の為に押込まれて、八重九重に咲く芳ばしき... | 177 | |||
178 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第3章 三種の神器 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...ば これも我が世の光とぞなる 剱=素盞嗚尊が出雲日の川上に於て、八岐の大蛇を寸断し......突く時は、その鋭きこと石火の如くである。素盞嗚尊、神倭磐余彦、日本武尊は、霊剱を以て神威... | 178 |
179 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第4章 太古の神の因縁 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...世界の為に位地を捨て臣位に降りて、其体を素盞嗚尊の生み坐せる三女神に変現し、二度目の天の... | 179 |
180 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...臣系の神様である。天照大御神様の御弟君の素盞嗚尊様の御子孫であります。天照大御神様は高天......照大御神様は高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大海原即ち此の地の主宰神である。地球と......占めて、地と云ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの海原即ち地球を知食せと、父神から仰......ります。皇も御も尊も皆敬称でありまして、素盞嗚尊は『吾が御心すがすがし』即ち自分の心を御... | 180 |
181 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第5章 文武の日本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...張り矛をもつてなさつたのである。その次の素盞嗚尊も、その次の大国主命も、総て言向けの矛を... | 181 |
182 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...天真爛漫なるが故に、濶達なり、雄壮なり。素盞嗚尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少名彦命の海... | 182 |
183 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...の力は強い』D『神様にお願ひして置いて、素盞嗚尊様なら......素盞嗚尊様、瑞霊様なら瑞霊様と念じて石笛を吹いて... | 183 |
184 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...天命を畏るるの源を見むとする為であつた。素盞嗚尊の航海を創め玉ひしは、将に以て九夷八蛮を... | 184 |
185 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...千座の置戸を負うて世界に一旦流浪された神素盞嗚尊もミロクの御霊性であつて、所謂月読尊であ... | 185 | |
186 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...成るのである。世俗謬り伝へて、午頭天王を素盞嗚尊と為すは、大神に対し奉りて、実に不敬の甚......て来たのであります。 付言。 午頭天王を素盞嗚尊なりと唱へ出したのは、吉備公が唐より帰朝... | 186 | |
187 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 月明誌創刊の辞 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... 畏くも神素盞嗚尊は千座の置戸を負はせ給ひて、八雲立出雲の... | 187 | |
188 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | さア!と云ふ時の備へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...時であらうと思ひます。この間も出雲の国の素盞嗚尊の御聖蹟たる八雲山、一名高千場山へあがり......でありますが、これについて思ひ出すのは、素盞嗚尊が八岐大蛇を退治されたことであります。八... | 188 |
189 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 三位一体 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...出て来る。此の断案は私が高熊山に修行中、素盞嗚尊の御命令によって、小松林と云ふ神使が私に... | 189 |
190 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 金輪聖王の世 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...代の日本ばかりでなく、昔の本当の日本は、素盞嗚尊が朝鮮に根拠を置いて国を治めておられた時... | 190 |
191 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...なり」+「感神天皇とは如何なる神ぞ」-「素盞嗚尊の御別称なり。一に牛頭天皇とも称し奉り、......所の三女神、田心姫、瑞津姫、市杵島姫と、素盞嗚尊の所生の五男神、天忍骨尊、天穂日命、天津......るなり」+「稲田姫とは如何なる神ぞ」-「素盞嗚尊、出雲国簸之川上にて、八岐の大蛇を退治し... | 191 |
192 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 嗅ぎ直しはない | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ぎ直しということはでておらぬ。元来、鼻は素盞嗚尊であるから詔直しがないのである。匂いで嫌... | 192 |
193 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... かしこくも神素盞嗚尊は千座の置戸を負わせたまいて、八雲立出雲... | 193 |
194 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 色紙と短冊 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...実である。 歴史にはないが古書によると、素盞嗚尊さまが「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣... | 194 |
195 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌祭り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...、すなわち敷島の道のはじまりというのは、素盞嗚尊が出雲の簸の川の川上で八岐の大蛇を退治さ......太鼓をとんとんとたたきましたが、これは、素盞嗚尊が須賀宮にお入りになつて、この大海原、す......れが弓太鼓の濫觴である。その音を聞いて、素盞嗚尊は心を和めて、そうして「八雲立つ……」の... | 195 |
196 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 開教四十周年 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...出て来る。此の断案は私が高熊山に修行中、素盞嗚尊の御命令によって、小松林と云う神使が私に... | 196 | |
197 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...(四十三)其夜祈念と祓を終るや、直ちに速素盞嗚尊の分霊、王仁に神憑り給ひ、今より後しばら... | 197 | |
198 | 惟神の道 | 愛善道の根本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...依って霊山高熊山に修業を命ぜられた時に、素盞嗚尊様の命に依って、小松林命様から神示を得、... | 198 | |
199 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...天真爛漫なるが故に、濶達なり、雄壮なり。素盞嗚尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少彦名命の海... | 199 | |
200 | 惟神の道 | 神国と太古の文明 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...。ここにおいてか、皇化を海外に布き給ひ、素盞嗚尊は朝鮮に、少彦名命は常世国(南米)に適き... | 200 |