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キーワード: 素盞嗚尊 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
201 惟神の道   神習の道 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...天命を畏るるの源を見むとする為であった。素盞嗚尊の航海を創め給ひしは、九夷八蛮を統一せむ... 201
202 惟神の道   皇典の奥義に徹せよ 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...国における三十一文字の和歌のはじまりは、素盞嗚尊の御詠みになった  八雲立つ出雲八重垣妻......秀妻の国といはれてゐる。故にこれに掛けて素盞嗚尊が優美に妻といはれたのである。即ち「妻ご... 202
203 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 第5節 太古の神の因縁(上)   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...世界の為に位地を捨て臣位に降りて、其体を素盞嗚尊の生み坐せる三女神に変現し、二度目の天の... 203
204 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第5節 道の栞 第一巻中(一)   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...情の深き吾等の救ひ主たる事を知らずして、素盞嗚尊を猛悪なる天使と思ふものは、実に罪深き恐... 204
205 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第6節 道の栞 第一巻中(二)   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...司は月読の神。世界人民の霊魂を治める神は素盞嗚尊。此大地の主は大国主命。天地の間を構ふ神... 205
206 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第7節 道の栞 第一巻下(一)   1982刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...使のお守りある時は曲津神来らず。一八 速素盞嗚尊は瑞の霊、厄除けの天使にして此世の救ひ主......見里神社は、瑞霊真如に憑らせたまふ聖霊速素盞嗚尊と、霊学の先祖たる鈿女の命を祀れるが故に... 206
207 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第9節 道の栞 第二巻上(一)   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...神は厳の御霊である。其時共に誓ひ給へる速素盞嗚尊は瑞の御霊である。瑞の御霊は下津国の国人... 207
208 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第12節 道の栞 第二巻中(二)   1982刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...基督にもあらず、誠の世の救ひ主は、瑞の霊素盞嗚尊なり。八○ 釈迦基督孔子等は世の救ひ人な......天津罪、国津罪、許々多久の罪の贖ひ主は、素盞嗚尊の瑞の霊なり。八四 故に人々の一代かゝり......の神の御名によりて贖はれ許さるべし。汝等素盞嗚尊を措いて、外に罪障消滅を祈るとも、一寸の... 208
209 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...す。地の高天原は、臣系の神なる国常立尊、素盞嗚尊等の活神が出現され、現代の乱れ果たる世を... 209
210 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...成るのである。世俗謬り伝へて、午頭天王を素盞嗚尊と為すは、大神に対し奉りて、実に不敬の甚......に成て来たのであります。 附言午頭天王を素盞嗚尊なりと唱へ出したのは、吉備公が唐より帰朝... 210
211 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年3月11日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...事は今更呶々を要せざる所である。古くは神素盞嗚尊大国常立尊の大なる犠牲近くは佐倉宗五郎が... 211
212 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第3章 幹部その他関係文書 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 浅野和三郎 1982刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...其の巨躯は、古事記の「簸の川上」に於て、素盞嗚尊にょつて滅されて了つたのである。既に幽体......、記者の霊覚か、大本神諭と一致して居る。素盞嗚尊の働を言霊解すれば、雄しき益良夫の団体の......に切迫を告げた、神秘的蛇論が完成するか?素盞嗚尊によつて両断せらるゝか?其最後の刹那は将... 212
213 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第2章 宗教の害毒   1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...天真爛漫なるが故に、濶達なり、雄壮なり。素盞嗚尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少名彦命の海... 213
214 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第3章 至聖殿落成所感   1982刊 DB
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全 4 件/素盞嗚尊=4 ...臣系の神様である。天照大御神様の御弟君の素盞嗚尊様の御子孫であります。天照大御神様は高天......照大御神様は高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大海原即ち此の地の主宰神である。地球と......占めて、地と云ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの海原即ち地球を知食せと、父神から仰......ります。皇も御も尊も皆敬称でありまして、素盞嗚尊は『吾が御心すがすがし』即ち自分の心を御... 214
215 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 巻頭言 瑞月(出口王仁三郎) 1982刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...垣妻ごめに八重垣つくる其の八重垣を此れは素盞嗚尊の御作りになつた歌で、三十一文字の始まり... 215
216 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 第1節 予審終結決定   1985刊 DB
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全 9 件/素盞嗚尊=9 ...り古事記の神代の記事に曲解を施し、地球は素盞嗚尊及大国主命の統治すべきものなる旨、及、至......統治すべきものなる旨、及、至仁至愛の神霊素盞嗚尊の再現を説きたる不敬、不逞の大本教義を案......依り天照大御神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大海原即ち地球の主宰神と神定まり、天津......神との間には歴然たる区別あり。太古日本は素盞嗚尊の御子孫にして国津神なる大国主命か武力を......依り天照大御神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大海原即ち地球の主宰神と定まり、天津神......と神定まりたるを以て、日本は勿論全地球は素盞嗚尊之を統治すべきものなること右神勅に依り明......杵尊御降臨の必要なかりしものなり。然るに素盞嗚尊は諸神の反抗を受け神逐に逐はれ次て同尊の......すに至りたるものなり。因て至仁至愛の神及素盞嗚尊は出口王仁三郎を機関として顕現し、現代の... 216
217 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(1)   1985刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...。 「上田やとか云ふ奴は斯う云ふものだ、素盞嗚尊の悪神が付いて居る」とか、悪口を書いて居... 217
218 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(2)   1985刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...で自分の是迄の主張が国常立尊の問題とか、素盞嗚尊の問題と云ふやうなことは正常なことである... 218
219 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(5)   1985刊 DB
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全 16 件/素盞嗚尊=16 ...御降りにならないでも、神武……ぢやない、素盞嗚尊が力があれば。問 それは(三)の方に書い......い、小松林命、それから坤金神、豊雲野尊、素盞嗚尊、大八洲彦命、ミロクの神、撞の大神、月の......小松林命は何時も居ります。問 それから、素盞嗚尊の霊代だと称したのは、明治三十六年十月頃......り易く云つて御覧なさい。答 伊邪那岐命が素盞嗚尊に対して、「お前は泣いてばかり居るならば......に上られた。 其の時、天照大神は、「是は素盞嗚尊が、天津国を取りに来た」と思つて、武装を......、武装を遂げて御迎へになつた。 其の時に素盞嗚尊は「私はさうぢやない」と云うた。「私は父......から見て呉れ」と仰しやつた。 其の時に、素盞嗚尊が珠を受けて、「狭噛みにかみて、吹棄つる......。 「それならばお前の心を」と云はれて、素盞嗚尊は自分の十拳の劔を天照大神に渡され、之を... 219
220 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(6)   1985刊 DB
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全 64 件/素盞嗚尊=64 ...まして、是は「大海原、即ち地球の主宰神、素盞嗚尊は大海原を治めせよ」と書いてありますが、......是は本当にある。 天は天照大神、地は詰り素盞嗚尊、月界は月読命と云ふことに決つて居つたの......。 是は、歴然たる区別が付いて居つた。「素盞嗚尊の御子孫にして国津神なる」──斯んなこと......が武力を以て統治し居られたる処」──是は素盞嗚尊が勝手に大国主命を命じたのです。朝鮮へ......素盞嗚尊が行かれた時に、......素盞嗚尊が、大己貴命即ち大国主命の元の名ですが、......逃げて帰る時にちよつと待て──と云つて、素盞嗚尊が「爾は国へ帰つたら大国主命となつてやれ......、併し大国主命となつてやれと言はれても、素盞嗚尊は、既に権利がなくなつて居るのだから、其... 220
221 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(11)   1985刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...と、五分間ばかり……。裁判長 よしよし、素盞嗚尊は再び世に現はれて……。出口 それは何の... 221
222 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(12)   1985刊 DB
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全 11 件/素盞嗚尊=11 ...●争点 「素盞嗚尊は再び世に現はれて…」午後二時二十五分開...... 三千六百六十八号の証拠品の二枚目に、「素盞嗚尊は再び世に現はれて、大海原を治さめ給はむ......時に御守護遊ばすことです。問 誰が。答 素盞嗚尊が霊界から御守護遊ばす。 「世に現れる」......起ると云ふことを見て居るのであります。 素盞嗚尊の推進力を以て、此の世界に日本が勝つと云......界に日本が勝つと云ふ意味です。問 是は、素盞嗚尊の王仁三郎が霊代となつて、世に現れて、世......見れば小松林命が宿つて居られる。 併し、素盞嗚尊のことを承はると内流された其時だけが霊代......れが耳に触はられたりして、其の霊を通じて素盞嗚尊或は国常立尊がそつと私に物をお教へになつ......。裁判長 今、弁護人の言ふことと違ふぞ。素盞嗚尊の如きえらい方は通常憑いて居られないのか... 222
223 神霊界 大正8年3月1日号(第81号) 神諭   1919刊 DB
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全 4 件/素盞嗚尊=4 ...ので在るから、地の世界も天に従ふて主権を素盞嗚尊に御譲り申上げ艮の金神坤の金神は地の上の......な勢いで天へ上り来るのは此の高天原を弟神素盞嗚尊が占領する心算で在ろうと思召して、大変な......で在るぞよ。 そこで神々様の協議の結果、素盞嗚尊に重き罪を負はせて外国へ神退いに退はれた......罪を負はせて外国へ神退いに退はれたので、素盞嗚尊は神妙に罪を負ひ贖罪の為に世界中の邪神を... 223
224 神霊界 大正8年4月1日号(第83号) 神諭   1919刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...の御魂稚日女之命は世の初りに、天若彦命と素盞嗚尊の為に押込まれて、八重九重に咲く芳ばしき... 224
225 神霊界 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 大本言霊解 王仁 1919刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...である。古典を按ずるに、天照大神(火)と素盞嗚尊(水)との誓約の後ち、火たる天照大神は、......岩戸に深く隠れて少しも動き玉はず、水たる素盞嗚尊は火に動かされて、山川草木悉く動揺せしめ......従方面の大々的活動も来べきは当然で、彼の素盞嗚尊が一時の活動の為に、山川草木皆動揺し天地... 225
226 神霊界 大正9年9月21日号(第127号) 至聖殿落成式所感 教主輔大先生御講演筆記 1920刊 DB
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全 0 件/素盞嗚尊=0   226
227 新月の光   上申書被告人出口王仁三郎 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 6 件/素盞嗚尊=6 ...5 不敬5 思想5 茲5 良5 神霊界5 謹5 太古5 日本5 素盞嗚尊5 道5 訂正5 東北5 例5 在5 国祖5 限5 彼5 待5 当5......霊代又1 仮令道具1 意志1 現今1 抑々機関1 神素盞嗚尊1 無根1 瑞祥新聞1 撞1 精華1 天下窮通1 根本1 ... 227
228 新月の光   素盞嗚尊の言霊 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...進展2 意2 素盞嗚尊1 頭領1 君1 尊1 神権発動1 拡張1 素盞嗚1 総説1... 228
229 新月の光   天照大神と素盞嗚尊の誓約(うけい) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...行4 素盞嗚尊3 天照大神2 山2 御領分2 治2 中心2 第十五巻第... 229
230 新月の光   大本第二次事件の王仁上申書 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...終結決定書2 申1 合点1 王1 抑々機関1 卜1 神及素盞嗚尊1 又至仁至愛1 依1 予審終結決定1 出口王仁三......械1 統治者1 日本1 廃止1 現御皇統1 王仁三郎1 素盞嗚尊1 神及1 至仁至愛1 昭和十三年四月三十日1 上... 230
231 新月の光   素盞嗚尊の三女神 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 0 件/素盞嗚尊=0   231
232 新月の光   霊主体従 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...素盞嗚尊2 説2 天照大神2 霊主体従1 体1 治1 尊1 霊系1 ... 232
233 新月の光   大本事件の原因と古事記 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...素盞嗚尊3 疑3 誓約2 大本2 事2 天照大神2 弁護士2 今度1... 233
234 新月の光   素盞嗚尊の本拠 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...山一帯1 素盞嗚尊1 本拠1 勝1 参照1 霊界物語1 第十一巻第二十... 234
235 新月の光   泣き言はいわれぬ 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...1 第十二巻第二十八章1 三柱1 枯1 聖師1 青山1 素盞嗚尊1 大本幹部1 善言美詞1 本当1 木庭次守1 後1 感... 235
236 新月の光   釈迦 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...霊界物語2 釈迦1 書1 通1 素盞嗚尊1 四魂1 和魂1 昭和十八年1 参照1 第三巻第四... 236
237 新月の光   吾勝命は素盞嗚尊の御子 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 4 件/素盞嗚尊=4 ...素盞嗚尊4 御子3 言2 大変2 霊界物語2 五男神2 霊主体従... 237
238 新月の光   ヨハネとキリスト 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...郎全集1 説1 全然別人1 第一巻第二十四章1 役1素盞嗚尊1 油1 国常立尊1 開祖1 根1 神息統合1 神世開基... 238
239 新月の光   天津御祖神 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...祖2 問1 裏1 神諭1 天津御祖神1 天照大御神1 答素盞嗚尊1 国常立尊1 元1 昭和十九年1 ... 239
240 新月の光   素盞嗚尊と国常立尊 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...手2 国常立尊2 神2 一株2 素盞嗚尊2 一番仕舞1 第一巻序1 霊界物語1 参照1 昭和... 240
241 新月の光   皇祖素盞嗚尊 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 4 件/素盞嗚尊=4 ...素盞嗚尊3 天照大神2 言2 変性男子1 反対1 単純1 正1 星......先祖1 皇室1 母方1 母神1 父神父方1 霊系1 皇祖素盞嗚尊1 問題1 宇気比1 誓約1 主1 造1 方1 体1 女1 変性... 241
242 新月の光   太陽と月と地球(神示の宇宙) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...上4 人2 時2 判2 上方2 光2 地球2 活動2 運行2 目素盞嗚尊1 同1 働1 平面1 言1 実1 盆1 凹凸1 山1 地球全部... 242
243 新月の光   素盞嗚尊と叢雲の剱 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...五巻第十一章1 参照1 昭和十九年十二月五日1 素盞嗚尊1 事1 日本列島1 剣1 叢雲1 持1 頭1 平定1 割拠1 ... 243
244 新月の光   素盞嗚尊の鼻・伊吹山 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...気吹放2 事2 伊吹山1 素盞嗚尊1 鼻1 気吹戸1 気吹戸主1 神1 根1 国底1 国1 云... 244
245 新月の光   山水荘は素盞嗚尊の本陣 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...1 這入1 綾部町1 電燈1 続1 誰1 家1 本陣1 一服1 素盞嗚尊1 土地1 納1 村人1 御神体1 冠島老人嶋神社1 雨... 245
246 新月の光   大山と素盞嗚尊 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...大山3 東京1 一万尺高1 八岐大蛇1 退治1 素盞嗚尊1 大英雄1 昭和二十一年五月八日1 松江1 参照1... 246
247 大本七十年史 上巻 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 牧夫の生活 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 1 件/素盞嗚尊=1 ...仕方やその由来をおしえられた。歌垣とは、素盞嗚尊が詠まれた〝八雲立つ出雲八重垣つまごみに... 247
248 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 初参綾への道 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 1 件/素盞嗚尊=1 ...業をはじめた。幽斎に入るや、小松林の命(素盞嗚尊の分霊)が神懸りして「一日も早く西北の方... 248
249 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 元伊勢お水のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...を流れる宮川(五十鈴川)の上流に英子姫(素盞嗚尊の娘)が神殿を造営したのが伊勢神宮造営の... 249
250 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 岩戸がくれ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...長の立場としては、月見里神社には因縁ある素盞嗚尊と、霊学の祖である鈿目の命がまつってある......やろうとは、えらい間違いできた。小松林(素盞嗚尊の分霊)のやり方では最初にはうまいやり方......7)とあり、さらに「昔の岩戸をしめたのも素盞嗚尊でありたなり、二度目の岩戸をしめたのも同... 250
251 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >1 会長の教説 著作と布教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...らぬことをおしえ、御霊のことわけとして「素盞嗚尊は憐み深き荒神にましまして、世界の人々に......りて天地へ罪の贖ひをなし給へり。人誤りて素盞嗚尊を罪人とするは畏れ多き事なり」とのべ、......素盞嗚尊が悪神でなく、救世主である所以のものがと... 251
252 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >1 会長の教説 救いの教義 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...事記』や『日本書紀』における須佐之男命(素盞嗚尊)にたいするあらたな解明にも示されている......き情の深き吾等の救主たる事を知らずして、素盞嗚尊を猛悪なる天使と思ふものは実に罪深き恐れ......。こうしたあがないの神・救世の神としての素盞嗚尊観は、国家神道の解説などには見出しえない... 252
253 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 明治の晩期 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...し大社教に大本がつながったということは、素盞嗚尊の神格を重視する大本の教理よりしても、意... 253
254 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 神島開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...な神島へ落ちておられて、未申の金神どの、素盞嗚尊と小松林の霊が、みろくの神の御霊でけっこ......し、悪神ともいわれた「小松林の霊」も、「素盞嗚尊」の霊も、「みろくの神のみたま」であった... 254
255 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 修業者の激増 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...「厳の魂─天照皇大神・国常立尊、瑞の魂─素盞嗚尊・坤の金神」・「大本の特徴は生きた教祖あ......、自暴自棄は罪、自己を大切にすべし」・「素盞嗚尊の誤解と御神業、地軸は二十三度の変更、子... 255
256 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 綾部神苑の拡張と整備 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...の湖水の水面に頂上だけが出ていて、太古に素盞嗚尊が出雲から出て来られた時に、この本宮山の......雲から出て来られた時に、この本宮山の上に素盞嗚尊の母神であらせられる伊邪那美尊様をお祀り......て、これを熊野神社と名づけられた。その後素盞嗚尊は紀州方面に御進発になり、紀州にもまた本... 256
257 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 あらすじ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 12 件/素盞嗚尊=12 ...にがいせんした。(『物語』6~10巻)〈素盞嗚尊の神政〉ついで伊邪那岐尊の「ミソギ祓い」......宰せしめ、豊雲野尊が神格化して顕現化した素盞嗚尊には大海原(地球)の主宰をまかすことにな......べからざる状態にたちいたった。正神界でも素盞嗚尊にたいする疑惑がおこり、天照大神と......素盞嗚尊との「誓約」となり、五男神と三女神があら......神と三女神があらわれることになる。ここで素盞嗚尊の清明無垢の精神があかされたが、八十猛の......なった。 やがて天の岩戸はひらかれたが、素盞嗚尊はこの事件の責任を問われ、千座の置戸を負......われた。(『物語』10~15巻)〈救世神素盞嗚尊の神業〉神やらわれた......素盞嗚尊は、地教山における母神伊邪那尊の神勅によ... 257
258 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神観と宇宙観 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...魂は豊雲野尊・月の大神(伊邪那美大神)・素盞嗚尊とあらわれられ、至仁至愛の神性で、母神の......この場合、主神の神格のあらわれとして、神素盞嗚尊大神を主の神ともいう。 厳の御魂は神格の... 258
259 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神の経綸 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...る場面がかずかずあるが、隠退後において、素盞嗚尊の宣伝使たちの活動は、武力や暴力を極力否......し、神霊界や現実界の秩序が混乱したので、素盞嗚尊の大神が救世の神業を遂行して、「みろくの... 259
260 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 普天教と回教徒との関係 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...聞かされていた。それは『霊界物語』にある素盞嗚尊の世界遍歴のくだりとも符合するものであっ... 260
261 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...とき聖師によってこの地の由来がとかれ、「素盞嗚尊が八岐の大蛇を退治したと言はれるのは大山... 261
262 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 巡教活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...三社として伊邪諾尊・伊邪冊尊・国常立尊・素盞嗚尊がまつられているといわれ、ふもとには伊都......界の山脈十字形をなす因縁のある山である。素盞嗚尊が初めて素焼を作られた所である」とのべら... 262
263 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 満州巡教と世界紅卍字会 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...た。また島根県簸川郡東村の吾郷勝哉邸は、素盞嗚尊にゆかりのふかい地であるとして、聖師から......山県和気郡の熊山にのぼった。この熊山は、素盞嗚尊にちなむ神縁の地であるという。ついで別院... 263
264 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 宗教と芸術 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...よってつぎのようにかかれている。畏くも神素盞嗚尊は千座の置戸を負はせ玉ひて、八雲立つ出雲......師の言葉がある。「(八雲立つ……の歌は)素盞嗚尊が稲田姫を娶って須賀の宮に住まれた時の喜......の経綸を預けてあるのだ。明光運動はその神素盞嗚尊の精神を奉戴して実行するのである。神様の... 264
265 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 宣統帝問題 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...現するところとはならなかった。 聖師が「素盞嗚尊の神業は大亜細亜にある」とのべ、アジア大... 265
266 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 皇道大本への改称 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...ことを信奉す。第九条 我等は豊雲野尊が神素盞嗚尊の精霊に御神格を充たし、真如聖師を御霊代... 266
267 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 聖師の巡教と歌碑 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...山に登山した。この八雲山は神話につたえる素盞嗚尊と櫛稲田姫のゆかりの土地である。頂上の宮... 267
268 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 諸団体の活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...の仕方とその歴史を聞かされた。弓太鼓は、素盞嗚尊が八十国の雲霧を払ひ、八重垣を取払ふには... 268
269 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 閣議決定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 20 件/素盞嗚尊=20 ...に高天原を授けて天上の主宰神とし、その弟素盞嗚尊には大海原、つまり地球を授けて地上の主宰......には歴然たる区劃が生じ、地上界は「皇祖」素盞嗚尊の統治するところとなり、霊主体従の神政が......としての地位を隠退したものに外ならない。素盞嗚尊の隠退後、その子大国主命は出雲の国を統治......に太古の神勅に背き、地上本来の統治者たる素盞嗚尊の子孫によらず、高天原の主宰神たる天照大......る。ところが天運循環三千年後の今日、再び素盞嗚尊の出現を要することとなり、ついに至仁至愛......つけが宿されている。つぎに「地上界は皇祖素盞嗚尊の統治するところとなり、霊主体従の神政が......神やらひ賜ひき」とあって、「地上界は皇祖素盞嗚尊の統治するところとなり、霊主体従の神政が......古事記』のどこからでてくるのであろうか。素盞嗚尊の統治が「八百万神の反抗排斥を受け」、そ... 269
270 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 暴行と「自白」の強要 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...ことを示す資料」「主宰神について、(イ)素盞嗚尊は王仁三郎、(ロ)国常立尊、豊雲野尊の顕... 270
271 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 予審終結決定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 7 件/素盞嗚尊=7 ... 天照大御神ハ高天原即チ太陽界ノ主宰神 素盞嗚尊ハ大海原即チ地球ノ主宰神ト神定マリ 天津......神トノ間ニハ歴然タル区別アリ 太古日本ハ素盞嗚尊ノ御子孫ニシテ国津神ナル大国主命カ武力ヲ...... 天照大御神ハ高天原即チ太陽界ノ主宰神 素盞嗚尊ハ大海原即チ地球ノ主宰神ト定マリ 天津神......ト神定マリタルヲ以テ 日本ハ勿論全地球ハ素盞嗚尊之ヲ統治スヘキモノナルコト右神勅ニ依リ明......杵尊御降臨ノ必要ナカリシモノナリ 然ルニ素盞嗚尊ハ諸神ノ反抗ヲ受ケ神逐ニ逐ハレ 次テ同尊......ルニ至リタルモノナリ 因テ至仁至愛ノ神及素盞嗚尊ハ出口王仁三郎ヲ機関トシテ顕現シ 現代ノ......ナリタルヲ以テ 王仁三郎ハ至仁至愛ノ神及素盞嗚尊ノ霊代トシテ現御皇統ヲ廃止シ 日本ノ統治... 271
272 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 事実審理 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...団体であり、大本教義中の国常立尊の再現、素盞嗚尊の再現とは、王仁三郎が日本の現皇統を排除... 272
273 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 検事の論告 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...は、「(1)国常立尊の退隠再現説、(2)素盞嗚尊の神逐再現説」である。なおこれに「国常立......である。なおこれに「国常立尊退隠再現説・素盞嗚尊神逐再現説を結合し、所謂霊現移写の関係よ... 273
274 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 信仰の護持 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...明分支部の場合、表座敷には「天照皇大神 素盞嗚尊明治天皇」と染筆した掛軸をまつり、毎月、... 274
275 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 第二審 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...常立尊の隠退及び再現の事情について 七、素盞嗚尊の神逐再現の事情について 八、国常立尊の......、国常立尊の隠退及び再現の現界への移写は素盞嗚尊の神逐再現なりや 九、盤古大神の現界への... 275
276 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 13 件/素盞嗚尊=13 ...シ得サル所ナリ」とのべた。「(ハ) 次ニ素盞嗚尊ノ神逐及再現ナル教義」に関しては「......素盞嗚尊ニ付キテハ 至仁至愛ノ神トシテ贖罪神 救......リ 立替立直ヲセラルルハ国常立尊ニシテ 素盞嗚尊ハ愛ヲ以テ諸人ノ罪ヲ贖ヒ世ヲ救ヒ 或ハ邪......モノナリ 而シテ斯ル見解ハ亦後述スル如ク素盞嗚尊ハ体系臣系ノ神ナリトシ 天照大御神ニ対シ......ルモノト認ムヘキ証左ナシ……之ヲ要スルニ素盞嗚尊ノ神逐及再現ノ理論ハ王仁三郎ノ独創ニ係リ......シ 之ニ独得ノ解説ヲ為シタルモノテビア 素盞嗚尊ノ神逐ヲ以テ天津神国津神ノ罪穢ヲ負ヒテ其......ト為ス点ニ在リト解スヘキモノトス 而シテ素盞嗚尊カ地上ニ再現セラルルハ 救世済民ノ業ヲ担......訴事実ノ如ク国常立尊ノ隠退及再現ノ教義ト素盞嗚尊ノ神逐及再現ノ教義トヲ併存セシメ居ルモノ... 276
277 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 第二次大本事件 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2 ...ニ現皇統ヲ否認セルノミナラス 王仁三郎ハ素盞嗚尊ノ霊統ヲ承ケ其ノ再現者トシテ我国ヲ統治ス......スルモノニシテ 之カ実行ノ衝ニ当ルモノハ素盞嗚尊ノ御霊代タル王仁三郎ナリト説キ 畏クモ我... 277
278 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 事件の意味するもの 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...地場であるとする大本の筆先による主張や、素盞嗚尊を救世神とする神観とその教義は、国家神道... 278
279 大本七十年史 下巻 第8編 >第1章 >4 信徒の指導と巡教 巡教 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...すと、皆神山というところは、神代において素盞嗚尊が初めてヒラカを焼かれた処で、焼ものの発... 279
280 大本七十年史 下巻 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 陶芸 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3 ...俗にカワラケ又はオヒラと云ふ八十平甕は、素盞嗚尊様が信州の皆神山の土によって創製されたも......むものである。八十平甕を素焼と云ふのは、素盞嗚尊様の素と云ふことであり、素とはモトと云ふ......については、『月鏡』に「日本書紀にある『素盞嗚尊の蛇を断りたまへる剣は今吉備の神部の許に... 280
281 聖師伝   22 神島開き 大本教学院・編 1953刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...な神島へ落ちておられて、未申の金神どの、素盞嗚尊と小松林の霊が五六七神の御霊で、結構な御... 281
282 霧の海   十六神将 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1 ...神の威厳そなはる御姿なりけりわれこそは神素盞嗚尊なり汝が魂に添ひてまもらむいざさらばわれ... 282
283 大地の母 第2巻「霊山の秘」 煙の都 出口和明 1993刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3   283
284 大地の母 第3巻「地獄の釜」 霊界の探険 出口和明 1993刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   284
285 大地の母 第5巻「蚊龍の池」 去る女たち 出口和明 1994刊 DB
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全 5 件/素盞嗚尊=5   285
286 大地の母 第6巻「天雷の声」 上谷修行場 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   286
287 大地の母 第6巻「天雷の声」 三人世の元 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2   287
288 大地の母 第6巻「天雷の声」 妖魅襲来 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   288
289 大地の母 第6巻「天雷の声」 金明霊学会 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   289
290 大地の母 第7巻「火水の戦」 出雲火の御用 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2   290
291 大地の母 第7巻「火水の戦」 撫子の花 出口和明 1994刊 DB
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全 10 件/素盞嗚尊=10   291
292 大地の母 第8巻「怒濤の響」 豚小屋の住人 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   292
293 大地の母 第8巻「怒濤の響」 椿の寝床 出口和明 1994刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3   293
294 大地の母 第9巻「丹波の曙」 龍宮の乙姫 出口和明 1994刊 DB
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全 3 件/素盞嗚尊=3   294
295 大地の母 第9巻「丹波の曙」 大逆事件 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   295
296 大地の母 第10巻「九尾の狐」 大の字逆さま 出口和明 1994刊 DB
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全 1 件/素盞嗚尊=1   296
297 大地の母 第10巻「九尾の狐」 天地剖判 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2   297
298 大地の母 第10巻「九尾の狐」 国祖御隠退 出口和明 1994刊 DB
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全 4 件/素盞嗚尊=4   298
299 大地の母 第11巻「天下の秋」 神授の石笛 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2   299
300 大地の母 第11巻「天下の秋」 神島開き 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/素盞嗚尊=2   300
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