番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/泉の森=3 | ...く空もたそがれて 楠の大樹の茂りたる 泉の森に着き給ひ ここに神々一同は 一夜の露......濁り汚れて、飲料に適せざりしが、今ここに泉の森に降り立ち給ひて、水底までも澄みきらへる......歌詠ませ給ふ。『永久の命の公に従ひて 泉の森の月を見るかな 言霊の命をみたす御樋代の... | 1 |
2 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/泉の森=5 | ... 山跡比女の神は月照り渡る泉の森を、彼方此方と彷徨ひながら美しき夜の眺め......臼との形まで いやあきらけく見ゆるかな 泉の森の清庭を 御空の月は隈もなく 伊照らし給......神の御舎仕へまつるには ふさはしき森よ泉の森は』 正道比古の神は御歌詠ませ給ふ。『久......り 虫の音もいや次ぎ次ぎに細り行きて 泉の森の夜はふかみかも ただ一人......泉の森に眠もやらず 十柱神の夜を守らむ 駿馬... | 2 |
3 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/泉の森=6 | ...楠の大木の生ひ繁りたる目路も届かぬ限りの泉の森の聖所につかせ給ひ、月下に一夜を安息し、......、部署を定めて出で立たせ給ひ、御身自らは泉の森を策戦上より本営と定め、輪守比古の神、若......にありませ 曲神の醜の奸計の深ければ 泉の森に控へ守らむ 五男神三柱女神は主の神の ......を渡りつつ 今朝は殊更水火澄みにけり 泉の森清き清水に身を清め 出で立つ神魂にはむ......て 吾等三柱比女神は 白馬の背に跨りつ 泉の森を立ち出でて 遠き荒野を打ちわたり 魔棲......代神よいざさらば 吾等が行手を守りませ 泉の森の聖所に 永久の光をなげたまひ 行手を明... | 3 |
4 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/泉の森=1 | ... 茲に霊山比古の神は、御樋代神の屯し給ふ泉の森の本営を立出で、大野ケ原を南へ南へと駒を... | 4 |
5 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/泉の森=1 | ... 清むも吾等が務なりける 田族比女神は泉の森蔭に 吾戦を守りますらむ 溪川をおつる... | 5 |
6 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/泉の森=1 | ...を 見むとてわれは天翔り来つ 清水湧く泉の森を立ち出でて われいや先に此処に来つる... | 6 |
7 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第17章 剣槍の雨〔1949〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/泉の森=3 | ...惨状を除かむと いよいよ十柱神々を 従へ泉の森林に 其の本営を定めまし 白馬ケ岳の南側......宗比古の神は、はつと気が付き、御樋代神は泉の森の本営におはしまして、一歩も進ませ給はざ......より外何の手段もなかりける。 かかる所へ泉の森の彼方より、巨大なる火光轟々と大音響をた... | 7 |
8 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/泉の森=3 | ... 仕へ奉りて荒野原 駒に跨りとうとうと 泉の森に立ち向ひ ここにやうやく黄昏れて 月下......は 遠くおもひ深く計りて御樋代の 神は泉の森にいますか 清水湧く......泉の森は主の神の 水火の凝りたる御舎ならむ ... | 8 |
9 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第19章 邪神全滅〔1951〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/泉の森=5 | ...神は、其儘中空を翔り、御樋代神の屯し給ふ泉の森をさして、一目散に復命申し給ひ、御樋代神......き宝玉を五つの苞に包み、勝鬨あげて一先づ泉の森に引き返し給ふ事とはなりぬ。 総て真言の......の夜は迫り来むいざさらば 下りて帰らむ泉の森まで』 五柱の神々は数多の宝玉を戦利品と......いざさらば駒に鞭うち大野原 急ぎ帰らむ泉の森まで』 ここに神々は駒の背に跨り、黄昏の......は駒の背に跨り、黄昏の野路を、轡を並べて泉の森へと急がせ給ひける。(昭和八・一二・一六... | 9 |
10 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/泉の森=2 | ...ることを覚らせ給ひ、喜びの余り月照り耀ふ泉の森の清庭に立ちて、御声さはやかに言祝の御歌......の比女神は中空を響動しながら鷲馬に跨り、泉の森の樹立稀なる清庭に悠々と降らせ給ひて、『... | 10 |
11 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/泉の森=9 | ...く全滅したるを喜び給ひて、月照りかがよふ泉の森の真砂を踏みしめ乍ら心朗かに各自御歌詠ま......ませ給ふ。『御樋代の神に仕へて吾は今 泉の森の月下に遊ぶも いやさゆる月の下びに夜も......ませ給ふ。『曲神の征途の戦をさまりて 泉の森の聖所に遊ぶも 村肝の心も魂も清々し ......の聖所に遊ぶも 村肝の心も魂も清々し 泉の森に公と遊びて 心安の国土のしるしか真砂照......遊びて 心安の国土のしるしか真砂照る 泉の森に月は冴えつつ』 千貝比女の神は御歌詠ま......吾公に 真言捧げて仕へ奉らむ 月冴ゆる泉の森に夜もすがら 御樋代神と楽しく遊ぶも ......充たせつつ、この度の戦に大本営と定まりし泉の森の聖所に無事帰陣し給ひける。霊山比古の神......れば 光りとなりて助けし吾公 遥かなる泉の森の空照らし 吾戦を助け給ひぬ 年古く曲... | 11 |