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文献名1伊都能売神諭
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3大正8年3月11日よみ(新仮名遣い)
著者
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日2017-08-27 13:09:35
年月日1919(大正8)年3月11日(旧2月10日) 神霊界掲載号大正8年3月15日号(第82号) 9頁 神霊界八幡書店復刻版第4巻 259頁 八幡書店版伊都能売神諭139頁
OBC is27
本文の文字数2151
本文のヒット件数全 1 件/五六七の神政=1
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本文  大正八年三月十一日 旧二月十日
 艮の金神大国常立尊変性男子の身魂が、竜宮館の地の高天原に現はれて、五六七の神政の御用を致さす、天照彦之命の憑りて居る、変性女子の身魂の言霊幸彦命の手を借りて、何彼の神示を書きおくぞよ。日本は豊葦原の中津国と申して、世の本の誠の天地の先祖が、初発に創造いたした結構な元の神国であるから、此の神国に生れた人民は、外国の人民よりは一層勝れた身魂が授けてあるなれど、世界が段々と降るに連れて、肝心の元の因縁を忘れて了ふて、今では外国人と同じやうな身魂に化り切て、後も前も解らぬ惨い状態に世が曇りて居るなれど、日本の人民に我天職が判る者が無いから、物質上の発明は皆外国人の専有物の如うに思ひ、外国ほど文明な国は無いと、大変に崇敬致して居るが、其れが八尾八頭の身魂に誑かされて居るので在るから、日本の人民も良い加減に眼を覚すが宜かろうぞよ。日本には外国人の末代かかりて考へても、何れ程骨を折りても真似の出来ぬ立派な教があるから、日本人の身魂が研けて水晶に立復りたら、ドンナ事でも神力で発明が出来るのであるぞよ。延喜式の祝詞にも天放ち水素利用、電気火力応用全土開拓云々と申して、天地を自由自在に開拓経綸いたす神業が現はして在るなれど、日本の人民の心が汚れ、言霊が曇りて了ふて居るから、枝の国の真似も出来ぬやうになりて了ふたので在るぞよ。世の初りは今の世界の如うに、日本と外国の区別は無く、極めて平和に世が治まりて居りたなれど、体主霊従の身魂が段々と増長いたして、国々が互に分離し、自己主義の人民斗りで、年中国の取り合い斗りを致すやうに成りて、世界の人民が皆な大蛇と鬼と四ツ足の容器に成り果て了ふて、今の世界の此の有様であるぞよ。何程人民が苦心いたしても、国際聯盟を叫んでも、九分九厘で手の掌が反へりて了ふて、劫て世が段々乱れる斗りであるから、日本の人民は今茲で腹帯を確り占めて、日の大神の御威光を背に負ふて、皇祖皇宗の御遺訓を遵奉いたして、日本神国の使命を全ふ致さねば、日本の人民と生れさして頂いた功能が一つも無いから、今の日本の人民の危急存亡の一大事の秋で在るぞよ。日本は世界の総宗国であるから、外国からも昔は東海の君子国と申し、万世一系の大君と、天壌無窮の皇道隆々たる神国で在るから、日本は世界中の国々の人民を愛護し、開発すべき天来の責任ある国で在るぞよ。今の外国の様に、侵略や征伐や併呑などは絶対に成らぬ、誠の神国であるから、日本の上下の人民は、至仁至愛至真至善至美の精神と行状を致して、天下に模範を垂れ、世界各国が日本の徳に悦服し、我大君に欣仰して仕え奉る可く、国民各自が努力いたさねば、斯世を此儘に致して置いたなれば、世界は益々畜生原に成りて了ふて、終には人間同士が肉を喰ひ合ふやうに成つて了ふから、誠の日本魂の光る人民を一人なりとも余計に育て上げて、世界平和の大神業に使ひ度いと思ふて、国常立之尊が明治廿五年から、出口の守の体内を借りて苦労艱難をいたし、変性女子の身魂を現はして、世界の人民に誠を説いて聞かして居るなれど、今の日本の人民は盲目が多いから、九分九厘の所まで判らぬので、何か悪い事でも致して居るやうに、種々と致して此の大本の誠の経綸の邪魔を致せども、大本には誠斗りで固めてあるから、人民が何程反対いたしても微躯とも致さんぞよ。世間から反対いたせば致す程、却てこの大本は開けて来て、神力が増す斗りであるぞよ。斯大本は外部からは如何なる悪魔が出て参りて、反対致しても、微躯とも致さぬ所で在れども、内部から慢神誤解いたす守護神が現はれて、大きな邪魔を致したり、斯の大本に因縁の深い身魂が慢神いたして居るから、其肉体へ金毛九尾白面の白狐の霊が憑りて、○○の直筆を持つて其所等中を迂路付いたり、大本の経綸を占領いたして、外で目的を立やうと致して、大本より外に出ぬ筈の筆先を書いて、我の守護神で無ければ天地の根本が判らぬと申して居るが、是が油断の成らぬ神で在るから、此の大本の外から出た筆先は、一つも信用いたす事は出来ぬぞよ。二代三代の眼を眩まさうと為て、一生懸命に骨折りて居るなれど、瑞の身魂の在る限りは厳重な審神者を致すから、到底思惑は立ちは致さんぞよ。二代の○○は誑しても○○○命の身魂は欺す事は出来ぬぞよ。○○○○○○○は日の出の守の守護では在れど、今の処では少しく慢神が出て居るから、守護を代えて天照彦命の御魂に日の出の神の御用を致さすぞよ。大正八年の旧二月十日から、日の出の守は肉体を代えて守護が致さして在るぞよ。変性男子と女子との筆先より他の筆先は信じては成らぬぞよ。外から出るのは皆受売りや入れ言斗りで、真偽相半ばして居るから、初めから目を通さぬが能いぞよ。大本の中にも参考の為じやと申して、隠れ忍んで写したり読んだり致して居るものが在れど、其んな事に骨を折るより、一枚なりと表と裏の筆先を腹へ入れるが結構で在るぞよ。悪魔と申す者は皆教祖の系統の中でも少しでも信用の在る熱心な肉体を利用いたして、目的を立てやうと致すから、充分に注意を致さんと、脚下から鳥が立つやうな事が出来いたすぞよ。
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