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文献名1霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1924(大正13)年10月6日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm478801
本文のヒット件数全 1 件/弥勒=1
本文の文字数801
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本文 三年の後の世界を見渡せば
    鬼や大蛇の狂ふ世なるよ〈総説(初)〉
五つ年の後の世界は何国も
    皆神柱の降来を待たむ〈総説(初)〉
愛し児をあとにのこして出でて行く
    足の運びも力無きわれ〈第4章(初)〉
行詰り行詰りたる凡百の
    事業は神を知らざる罪より来たる〈第6章(三)〉
あらがねの地上ことごと汚れたり
    神の禊を待つぞ久しき〈第6章(三)〉
みろくの世はや迫り来て一切の
    秘密は白日の下に曝さる〈第6章(三)〉
古の聖も未だ説かざりし
    弥勒胎蔵の吾は道説く〈第7章(三)〉
我が国の貴きいはれを知らさむと
    三十余年皇道を説きたり〈第7章(三)〉
一千九百三十六年を控へたる
    日本は容易ならぬ時なり〈第7章(三)〉
真言を宣れど叫べど耳なしの
    国人たちの心を如何にせむ〈第10章(三)〉
一日の身魂休むる暇もなく
    吾は御国のために叫びぬ〈第10章(三)〉
須世理姫の神の生魂神格を
    充たして臨む二代の教主よ〈第11章(初)〉
乱れたる世を見捨てずと大神は
    この地の上に神使を下せり〈第11章(三)〉
国民は言ふも更なり世界中の
    人の驚く時は来らむ〈第11章(三)〉
赤門を潜れば大半魂は
    赤く染まりて世を乱すなり〈第11章(三)〉
雁首を幾度代ふるも神国は
    神知らぬ人の知る国にあらず〈第11章(三)〉
日の本の一大使命を中外に
    声明すべき時は迫れり〈第11章(三)〉
それぞれに御魂相応の神格を
    与へて世人を照らし給はむ〈第15章(初)〉
もろこしの蛤間の山に嵐して
    花も果実もあとなく散り行く〈第15章(三)〉
宗教は数多あれども日の本の
    力とならむ団体はなし〈第18章(三)〉
大空を隈なく照す月影を
    包む村雲しげき世なるも〈巻末(初)〉
もろこしの北と南に旗雲立ちて
    そら恐ろしき世とはなりけり〈巻末(初)〉
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