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文献名1霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻
文献名2第4篇 風山雅洋
文献名3第16章 神英〔1566〕
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日1923(大正12)年05月06日(旧03月21日) 口述場所 筆録者隆光 校正日 校正場所
OBC rm6116
本文の文字数3745
本文のヒット件数全 2 件/瑞の御魂=2
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本文
  第一五二

    一

 左手にて施与するを右の手にて
  知らせざるこそ神に叶へり。

    二

 川の瀬に落ちて流るる種子さへも
  何れの岸にか生ひたつものを。

    三

 惟神神のまにまに何事も
  務め行く身に過失はなし。

    四

 荒風に裂き折られしと見えし木の
  木蔭にさへも人は寄り来る。

  第一五三

    一

 常暗の夜は明け行きて地の上に
  住む人の子も眼さましぬ。

    二

 御教を聞いて涙に咽びつつ
  犯せし罪を悔ゆる尊さ。

    三

 大八洲八十の国人悉く
  御前に畏む時近づきぬ。

    四

 千万の国の人草心より
  御空仰ぎて恵を慕ふ。

    五

 いと清し由良の流れに罪を洗ひ
  神の御国に行くぞかしこき。

    六

 瑞御霊現はれ玉ひ御恵の
  潤ふ日まで忍ばせ玉へ。

  第一五四

    一

 世界を繞る氷の山も  照る日にやける真砂の浜も
 神の恵を求めつつ  叫ぶ声こそ響きけり
 艱みの鎖解けよ放てよ。

    二

 皇神の恵みの露は草にすら
  豊にかかり月日は宿る。

    三

 厳の恵みは足曳の  山にも野にも充ちたらふ
 万の物の司なる  人をば見捨て玉はむや
 慕ひまつれよ神の愛  上なる神の御智慧に
 暗き心を照されし  吾れ等はいかで御光を
 暗きに迷ひ苦しめる  世人に照さで秘め置かむや。

    四

 瑞の御霊の世を治らす  五六七の御代の来る迄
 身魂を磨き生命の  光の御旗掲げつつ
 四方の国々照せかし。

  第一五五

    一

 天津日の照す限りは皇神の
  御国となりて永遠に栄えむ。

    二

 厳御魂瑞の御魂の御名により
  捧ぐる祈祷は安く受けまさむ。

    三

 諸々の国々の民皇神の
  御名を称ふる時は来にけり。

    四

 囚人は罪は赦され貧しきは
  富みて恵みの雨に潤ふ。

    五

 天ケ下万の物は皇神の
  御名を謳ひて歓ぎ楽しむ。

  第一五六

    一

 地の上の総ては神に服ひしと
  天なる神は喜び玉ふ。

    二

 高山も低山も皆皇神に
  仕へて御名を称ふる神の代。

    三

 五六七の世現はれ来る日を待ちて
  祈る吾等の誠を聞こしめせ。

  第一五七

    一

 夜の守り日の御守りと朝夕に
  恵の光照らす皇神。

    二

 山の端に輝く星の光見れば
  旅の夕のいとど楽しき。

    三

 東の空に輝く星かげに
  信徒永遠の希望を仰ぐ。

    四

 永久につきぬ恵も御教も
  今はさやかにきらめきにけり。

    五

 いと寒き露をばあびて夜を守る
  業の勉めも果つる日近し。

    六

 世の道に悩みて旅行く人々の
  憩ふ時こそ近づきにけり。

  第一五八

    一

 国々に輝き渡る御恵みの
  光は瑞の御霊なりけり。

    二

 日に月に弥益幸を得よかしと
  光の神を祈りこそすれ。

    三

 ほろびしと世に思はれし三五の
  神業の焔またも燃えつつ。

    四

 常世行く暗を照らして厳の神
  罪の根城を砕かせ玉ふ。

    五

 日の下に天降りましたる御使を
  慕ひて来れ世の悉は。

    六

 厳御霊瑞の御霊の力ならで
  誰か此世を清め得べしや。

    七

 手毬なす雲も忽ち大空を
  塞ぐが如き三五の道。

    八

 地の上の在りの悉潤はむ
  恵みの雨の降りしきる世は。

    九

 一粒の粟種子蒔きて万倍の
  実を結ぶなる三五の道。

  第一五九

    一

 厳の御霊や瑞御霊  穢れを清め世を生かす
 よき訪れは久方の  天にも地にも雷の
 轟く如く鳴り響く  山河草木相共に
 五六七の御代を称へつつ  調を合せ御栄光を
 謳ひ楽しむ時は来ぬ  朝日の如く輝きて
 御空に上る皇神の  光を共に仰げかし。

    二

 万の戦ひ治まりぬ  百の国人生命の
 御旗の下に馳ついて  平安と栄光を祈るべし
 憂ひ艱みの雲はれて  恵みの月日空に照り
 弥永久にやすむべき  目出度き日こそ来りけり
 厳の御魂の御教  瑞の御魂の御誓ひ
 充つる時こそ来りけり  待ち焦れたる再臨の
 月日を喜び謳ひつつ  喜び見るべき時は来ぬ。

  第一六〇

    一

 風荒み波は逆巻く海の上に
  船を操る人ぞ危き。

    二

 いと安く港に進む御力を
  授け助くる神ぞ恋しき。

    三

 黄昏れて嶮しき山に迷ふ身も
  誠の神は照らし玉はむ。

    四

 吾思ふ心のままに貧しきを
  賑す宝なきぞ悲しき。

    五

 形ある宝を持ちてつくすより
  誠の教に身魂洗へよ。

    六

 星光の洩れ来る伏屋に住むとても
  喜び多き神の教へ子。

    七

 秋の田に立ち出て厳の八束穂を
  集むる人ぞ楽しかるらむ。

    八

 神国の神苑に種をおろしなば
  弥まさりたる収穫あるべし。

    九

 心なき田人のうとく残したる
  落穂拾ひて道にささげむ。

    一〇

 雨の漏る賤ケ伏屋の軒にさへ
  菫は香ひ蒲公英は咲く。

    一一

 蟇頭にさへも夜光る
  玉の潜める例ありけり。

    一二

 真砂にも黄金の混る物ぞかし
  心をとめて探り求めよ。

    一三

 何処にも人の為すべき神業の
  開かれあるを人は知らざり。

  第一六一

    一

 天津日の光の届かぬ国さへも
  神の恵みの雨は降るなり。

    二

 三五の神の教は常世行く
  暗を分け行く月日なりけり。

    三

 目の見えぬあはれ果敢なき人の身を
  神は宿りて守り玉ひぬ。

    四

 世の人の悩み苦しみ患ひを
  憐れみ清むる瑞の大神。

    五

 吾生命永遠に与ふる皇神は
  身魂の燈火照し玉ひぬ。

    六

 現世の暗路に光与へつつ
  神の御国へ進ませ玉ふ。

    七

 瑞御魂命の主よ海原の如
  みたさせ玉へ厳の恵みを。

    八

 惟神神知ろしめす世の中は
  心一つで曲神もなし
(大正一二・五・六 旧三・二一 北村隆光録)
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