番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第23章 黄金の大橋〔23〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...あつて、これも全部黄金造りである。これを竜宮城といふ。 空には金色の烏が何百羽とも知れ... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第25章 武蔵彦一派の悪計〔25〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜宮城=4 | ...とり、数万の魔神を引率して、疾風迅雷的に竜宮城を占領すべき計画をめぐらし手筈を定めた。......と諜し合せ、数万の邪霊を引つれ、強圧的に竜宮城を占領せむと企てた。しかし注意ぶかき大八......は、こんどは筑波仙人の体を藉り、またもや竜宮城の占領を企てた。しかるに武蔵彦の目的とす......てた。しかるに武蔵彦の目的とするところは竜宮城の占領ばかりではなく、地の高天原の聖地を... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第26章 魔軍の敗戦〔26〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...と定め、大八洲彦命の歓心を買ひ、搦手より竜宮城に忍び入り、以て竜宮の実権を握り、その上......め、武勇絶倫なる高山彦の軍勢を引率して、竜宮城に帰還し、杉山彦の返り忠なる報告によつて... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第27章 竜宮城の死守〔27〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜宮城=9 | ...なる木常姫と力を協せ、心を一にし内部より竜宮城を瓦解し、両神は......竜宮城の王たらむとの手筈を定めた。竹熊は自分の......。竹熊と木常姫は謀計の図に当れるを喜び、竜宮城に参上り言葉たくみに猿飛彦や、菊姫の乱倫......自分の権勢力を増しておき、徐に時を待つて竜宮城を占領せむとしたのである。また木常姫は夫......労を執らむとして少数の軍を引率し、急いで竜宮城に馳せ参じ百方手を尽した。しかるに戦闘は......て陣営を構へた。 このとき地の高天原も、竜宮城も暗雲に包まれ、天地は惨憺として咫尺を弁......であつた。 ここに厳の御魂は驚きおそれて竜宮城を立ちいで、高杉彦、安熊らの部将を引率れ......の下に小島別、元彦、高杉別を部将として、竜宮城を死守した。この時地の高天原も、竜宮城も... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第28章 崑崙山の戦闘〔28〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...レムの西方にある高山で、エルサレムおよび竜宮城を守るには、もつとも必要の地点である。 ... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第30章 黄河畔の戦闘〔30〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...下である。 今や大八洲彦命は黄河を渡つて竜宮城に帰還せられむとするところである。帰還さ... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第31章 九山八海〔31〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...会議を開いた。その結果は、『大八洲彦命が竜宮城管理の職を抛つか、さもなくば自殺せよ。し... | 7 |
8 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第32章 三個の宝珠〔32〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...島となつたのである。 そこへ地の高天原の竜宮城より乙米姫命大竜体となつて馳せきたり海底... | 8 |
9 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第33章 エデンの焼尽〔33〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...の磐船に乗りて空中はるかに西天を摩して、竜宮城に帰還した。一方エデンの園に集まれる竹熊......姫、足長彦はにはかに改心の状をよそほひ、竜宮城に参向して、大八洲彦命の無事凱旋を祝する... | 9 |
10 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第34章 シナイ山の戦闘〔34〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜宮城=9 | ...として、士気冲天の慨があつた。 このとき竜宮城に帰還して神務を管理したまひたる大八洲彦......中止したまふべく懇請せられた。そのゆゑは竜宮城内に潜める竹熊の一派木常姫は深く城内に醜......女、探女を放ち、大八洲彦命の不在を機会に竜宮城を占領せむと、着々と計画をすすめゐたる謀......ひそみ、あまたの魔軍を駆つて内外両面より竜宮城を占領せむとし、すでに事変の起らむとする......城内の味方は、ほとんどシナイ山に登りて、竜宮城は守り手薄になつてゐたからである。大八洲......勝要神の進言を容れて、出陣を思ひとどまり竜宮城を固守せむことを決意した。 しかし命の心......す厳の御魂の御上であつた。吾いま出陣せば竜宮城は敵手に落ちむ。出陣せざればシナイ山の危......れた。厳の御魂は鷹取、雁姫を急使として、竜宮城にまします金勝要神に味方の窮状を報告し、... | 10 |
11 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第35章 一輪の秘密〔35〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...ナイ山の戦闘に魔軍を潰走せしめ、ひとまづ竜宮城へ凱旋されたのは前述のとほりである。 さ......潰滅し、天教山に現はれ、三個の神宝を得て竜宮城に帰還し、つづいてエデンの園に集まれる竹... | 11 |
12 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第36章 一輪の仕組〔36〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...だちに神書を認めて信天翁の足に括りつけ、竜宮城にゐます大八洲彦命に救援を請はれた。 こ......救援を請はれた。 このとき地の高天原も、竜宮城も黒雲に包まれ咫尺を弁せず、荒振神どもの... | 12 |
13 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第38章 黄金水の精〔38〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜宮城=7 | ...もろとも御船の正中に安置し、安河を下りて竜宮城に帰還し、三重の金殿に深く秘蔵したまうた......く帰城したまひ、この清泉は命の指揮の下に竜宮城の真奈井に注ぎ入れられた。それよりこの水......よりこの水を黄金水といふ。 顕国の御玉の竜宮城に御安着とともに、三方より不思議にも黒煙......不思議にも黒煙天に冲して濛々と立ち騰り、竜宮城は今将に焼け落ちむとする勢である。この時......なつて降り下り、立ち上る猛火を鎮定した。竜宮城の後の光景は不審にも何の変異もなく、依然......たるに驚喜したまひしが、さりとてこのまま竜宮城にあからさまに奉祭することを躊躇したまひ......戦法を応用せむとし、あらゆる方策を講じて竜宮城の従臣なる十二柱の神司を説き落し、あるひ... | 13 |
14 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第40章 黒玉の行衛〔40〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...黒玉を得て心中勇気を増し、意気揚々として竜宮城内を濶歩し、他の者たちに対して、『われは......たらば、われは立派なる上の位地にのぼり、竜宮城の権力を掌握するにいたらむ』と心ひそかに......玉を奪はしめむとした。坂姫は容色端麗なる竜宮城の美人であつた。玉彦は、平素より坂姫の美... | 14 |
15 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第41章 八尋殿の酒宴の一〔41〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...玉を得むことを企画した。そこで先づ第一に竜宮城の宰相神なる大八洲彦命を誑かる必要に迫ら......べ、玉照彦、大足彦とともに鳥船に乗りて、竜宮城へ無事帰城された。 大八洲彦命の退座され......し、非常に玉の功用を誇つた。高杉別以下の竜宮城の神司は面目を失つた。たちまち負けぬ気に......部下にはかくの如き数多の玉を有す。然るに竜宮城の神司に玉少なきは如何』と暗に敵慨心を挑......は五柱の神司にむかひ、言葉汚く、『汝らは竜宮城の従臣なりと聞けども、ただ一個の宝玉も無... | 15 |
16 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第42章 八尋殿の酒宴の二〔42〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜宮城=4 | ...鶴若、亀若、時彦を眼下に見下し、『汝らは竜宮城の神司とはいへ、その実は有名無実にして、......しも耳をかさなかつた。 玉を差し出したる竜宮城の五柱の神司も、竹熊一派の者も、共に声を......、速やかにその玉を差し出し机上に飾りたて竜宮城の威勢を示し、もつて竹熊さまの心を柔げら......放つて現はれ、高杉別以下四神司を掴んで、竜宮城へ飛び帰つた。 つづいて数多の怪鳥は天空... | 16 |
17 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第44章 緑毛の亀〔44〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...妖雲を巻きおこして一種異様の動物現はれ、竜宮城近く進んできた。異様の動物は、たちまち美......や』といぶかり問ふた。高倉彦は、『われは竜宮城の神司にして、亀若のふるくよりの親しかり... | 17 |
18 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第45章 黄玉の行衛〔45〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...はこの玉をわれ一人になるとも保護せむとて竜宮城にいたり、言霊別命の許しをえて諸方を逍遥......び瓦壊するの恐れあり、かの黄玉を携へたる竜宮城の従臣たりし時彦は、今いづこに在るや、彼... | 18 |
19 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第46章 一島の一松〔46〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...るによき事の続けばつづくものかな。ただ今竜宮城より高杉別、森鷹彦の二神司、二個の玉を持......き武熊別は二神司にむかひ、『この貴重なる竜宮城の神宝を何ゆゑ吾らに譲与せらるるや。その... | 19 |
20 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第47章 エデン城塞陥落〔47〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜宮城=6 | ...さむとした。鬼熊はその妻鬼姫に計を授けて竜宮城の奥深く忍ばしめ、遂には稚姫君命、大八洲......いたつた。鬼熊は鬼姫の苦心により、つひに竜宮城に出入を許さるるとこまで漕ぎつけた。さう......統一力なきを憂へ、ここに一計をめぐらし、竜宮城に出入して根本的権力を得、部下の悪霊を鎮......た。 稚姫君命一行の沓島に出馬されし後の竜宮城は、大八洲彦命、真澄姫をはじめ、竹熊、高......まづ竹熊の屯せるエデンの城を襲ひ、ついで竜宮城を襲撃せむとした。鬼熊の魔軍は驀地にすす......よりエデンの城塞に迫つた。時しも竹熊は、竜宮城の留守役として不在中なりしかば、エデン城... | 20 |
21 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第48章 鬼熊の終焉〔48〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...統べて之を守らしめ、鬼熊、鬼姫のふたりは竜宮城の裏門より潜かに忍び入つた。鬼熊は巨大な... | 21 |
22 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第49章 バイカル湖の出現〔49〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...た。しかしながら衆神の手前もあり、竹熊も竜宮城に出入せしむることを禁ぜざるを得ない立場......の出入し得ざるやう、きびしく警護した。 竜宮城の出入を禁ぜられた竹熊は、鬼城山に城塞を......となり、再び変じて杵築姫となり、執念深く竜宮城を附け狙うたのである。エデンの城塞はかく... | 22 |
23 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第50章 死海の出現〔50〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...鬼邪霊となり、一時は其の影を潜め、ために竜宮城はやや安静になつてきた。 国常立尊は大八......り竹熊、木常姫の反逆的挙兵の消息を知り、竜宮城は、花照彦、花照姫、香川彦、速国彦、戸山...... 竹熊、木常姫は全力を尽して前後左右より竜宮城を取り囲んだ。勇猛なる香川彦以下の神司は... | 23 |
24 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第1章 攻防両軍の配置〔51〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ... 竜宮城の防備は勇猛なる諸神司の守護のため難攻不......ることができるやうになつた。しかし敵軍は竜宮城および地の高天原を脅かすには、まづシオン... | 24 |
25 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第3章 美山彦命の出現〔53〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...すべての画策を大八洲彦命にすすめてゐた。竜宮城の神司は、大八洲彦命の参謀にして、かつ信......彦命の使として、岡野姫は天の鳥船に乗りて竜宮城にきたり、『ロツキー山は棒振彦、高虎姫の......山彦(棒振彦の偽名)は諸神司に向つて、『竜宮城はすでに棒振彦、高虎姫の手に陥れり。これ......振彦、高虎姫の手に陥れり。これより進んで竜宮城を回復し、稚桜姫命以下の諸神司を救ひ奉ら......言葉たくみに諸神司を詐り、反対にふたたび竜宮城に迫らむとした。 この時、大八洲彦命は安... | 25 |
26 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第4章 真澄の神鏡〔54〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ... ここに天使大八洲彦命は竜宮城の勇神、大足彦、花照姫、道貫彦を添へて、......反問した。このとき美山彦は声を密めて、『竜宮城も地の高天原も既に重囲に陥り危機旦夕にせ......つて遠来の労を謝し、かつ地の高天原および竜宮城の回復を命ぜられた。 這ふて出てはねる... | 26 |
27 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...得ず。もしこの一角を魔軍に占領されなば、竜宮城も地の高天原も保ちがたし。われはこの海に......を得、天にも上る心地して四神人相ともなひ竜宮城に目出度く帰城し、ここにいよいよ大神の神... | 27 |
28 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第7章 天地の合せ鏡〔57〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...ここに天使稚桜姫命は、天使天道別命をして竜宮城を守らしめ、天使天真道彦命、神国別命をし... | 28 |
29 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第9章 タコマ山の祭典 その一〔59〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...たち寄り、国御柱命に保護されて、やうやく竜宮城に御帰還せられた。この竜宮島の地下は、多... | 29 |
30 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第10章 タコマ山の祭典 その二〔60〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ... 竜宮城には言霊別命の侍臣に田野姫といふのがあつ......として入り込んでゐたのである。 田野姫は竜宮城の内事に関し、非常な信任と勢力があつた。......て直ちにこれを許したまうた。一方田野姫は竜宮城の諸神将にむかつて、一時も早く祝宴を開く... | 30 |
31 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第11章 狸の土舟〔61〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜宮城=6 | ...もつとも野心の強い神司であつた。国照姫は竜宮城の寵神言霊別命、言霊姫を排除し、みづから......に常世国にいたり常世姫の意を迎へ、もつて竜宮城に帰還せしめむとした。しかるに彼らは、天......我姫をともなひ数多の神司に送られて無事に竜宮城に帰還せむと、黄金橋の袂にさしかかりしと......れを迎へしめられた。常世姫は何の障もなく竜宮城に到着し、種々の珍らしきものを八足の机代......そこぬけのさわぎに舟の底いため この時、竜宮城の神司は大部分出遊し、猫も杓子もみな船遊......た。 常世姫は船遊びををへ、諸神司と共に竜宮城に帰還し、『斎代姫は夫の斎代彦に目もくれ... | 31 |
32 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第12章 醜女の活躍〔62〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...吾に信頼せしめ、声望並ぶものなく、つひに竜宮城内の花と謳はるるにいたつた。ゆゑに常世姫......て一切の秘密の打ち合せをなし、漸をもつて竜宮城の主たらむとし、画策これ日も足らぬ有様で... | 32 |
33 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第13章 蜂の室屋〔63〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...職に就かれた。 常世姫はこの事件のために竜宮城を退はれ、つひに常世国に遁げ帰つた。され... | 33 |
34 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第14章 水星の精〔64〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...書を見てたちまち顔色を変じ、怒髪天を衝き竜宮城に参入し、神国別命、花森彦、真鉄彦、小島... | 34 |
35 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第15章 山幸〔65〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...十数創を負ひその場に仆れた。 言霊別命は竜宮城にあり、弟の危難を知りて直ちに天の鳥船に... | 35 |
36 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第16章 梟の宵企み〔66〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜宮城=7 | ...たまひ、天道別命、天真道彦命とともに一時竜宮城を立退き、ローマの都に下りて、国魂の神花......方に宣伝し、声望天下にふるひ、驍名つひに竜宮城にまで高く達した。 稚桜姫命は大いに驚き......ならむ。汝は命の命に従ひ、この所を捨てて竜宮城に帰還し、命の命のまにまに悔改めて神業に......め、小島別に渡し、『貴下は今より速やかに竜宮城に帰らせたまへ。吾は神軍を解散しすべての......、他の三神司とともに数多の部下を引連れ、竜宮城に帰還した。 三神司は肩にて風を切りつつ......ひ、披き見ればこはそもいかに、言霊別命は竜宮城に断じて帰還せず、稚桜姫命はまず御心を改......津神の命を奉じて、新に地の高天原を開き、竜宮城を建設し、もつて貴神に対抗し奉り、花々し... | 36 |
37 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第17章 佐賀姫の義死〔67〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...戦ふた。 田依彦は種熊彦の滅亡せるを見、竜宮城の味方の援軍のために滅されたるものと信じ... | 37 |
38 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...四方に遁走し、つひにペテロに陣営を構へ、竜宮城の神軍と相応じてモスコーを陥落せしめむと... | 38 |
39 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...るべからざる情勢である。諸神将は大挙して竜宮城および地の高天原を占領せむことを密議した......世姫の大功績に愛でこれを赦して、ふたたび竜宮城に帰還せしめたまふた。 常世姫の信任は復......稚桜姫命に進言して、一時言霊別命を赦し、竜宮城に帰還せしめ、時をはかりてこれを失脚せし......聖旨を受け、直ちにローマ、モスコーを捨て竜宮城に帰還し、大命を奉じて犬馬の労をとらむこ......りし正照彦、溝川彦は放免された。このとき竜宮城より数多の神使、盛装をこらして礼儀をただ... | 39 |
40 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第20章 疑問の艶書〔70〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...にをさまりしことを祝した。しばらくの間は竜宮城はきはめて平穏無事であつた。 ここに常世... | 40 |
41 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第21章 常世の国へ〔71〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...その報告を信ぜらるるにいたつた。 時しも竜宮城内における数子姫の艶書の件につき、一時言......た。 やや年をへて常世姫の公然の使者は、竜宮城に参向し、恭しく信書を奉つた。その文意は......策を命にすすめられた。 元照彦はひそかに竜宮城を立出で、天の八衢に隠れ種々の計画を立て... | 41 |
42 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第22章 言霊別命の奇策〔72〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...命に陳謝し奉れ。しからざれば妾はこれより竜宮城にたち帰り、汝が不信の罪を稚桜姫命に奏上... | 42 |
43 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...の余地もなきまでに塞がつた。 言霊別命は竜宮城の大切なる賓客として、常世姫の次席の座を......々と述べたてた。 言霊別命はこれに答へて竜宮城を代表し、慇懃なる挨拶を述べ、いよいよ酒... | 43 |
44 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...は何とも言ひかねる 言霊別の神さんは 竜宮城へは往にかねる 行衛はどこぢやと尋ねるも... | 44 |
45 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...伝献せしむることとなし、ここに四柱はまづ竜宮城へ還ることとなり、はるかに海山川を打渡り... | 45 |
46 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第27章 湖上の木乃伊〔77〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...彦といふ神将のために再び陥落し、常世姫は竜宮城に行つたといふ噂が専らであると、他事に話... | 46 |
47 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...常世姫は好機逸すべからずとなし、みづから竜宮城にいたつて、稚桜姫命に謁し、『言霊別命は......ーの神軍と相呼応して常世城を屠り、ついで竜宮城を占領せむとし、照妙姫といふ怪しき女性を... | 47 |
48 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第31章 手痛き握手〔81〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...はるものかな、わが妻は汝の知らるるごとく竜宮城にあり』と答へた。神山彦は、『そは既に承......あらはるるはなし。すでに妃神のあることは竜宮城に雷のごとく響きわたれり。命は吾らにむか... | 48 |
49 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第32章 言霊別命の帰城〔82〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...、今またこの高白山に陣営をかまへ、久しく竜宮城へ帰りきたらざるは何故ぞ。一時も早くロー......マ、モスコーの神軍を解散し、当城をすてて竜宮城に帰り、稚桜姫命の疑を晴らすべし』と気色......ととどめむとした。四柱は、『しからば命は竜宮城へすみやかに帰りたまふや』と問ひつめた。......樟船に乗りて、神山彦一行とともに目出度く竜宮城へ帰還した。 ......竜宮城はにはかに色めきたつて、諸神司の悦びはた... | 49 |
50 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第34章 義神の参加〔84〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ... ここに常世姫は竜宮城に入りて種々の策をめぐらし、巧言令辞をも......て妻葭子姫とともに、村幸彦を介してつひに竜宮城に出仕することとなつた。 これより先き言......説明した。道貴彦はすでに決心を定め、今や竜宮城にむかつて出発せむとするとき、その弟なる......開き、道貴彦は言霊別命の諸神司に従ひて、竜宮城にむかつて参向した。 言霊別命は有力なる......に喜び、ここに道貴彦、花森彦をして、新に竜宮城の大門の部将として、入り来るあまたの神々... | 50 |
51 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第35章 南高山の神宝〔85〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ... 竜宮城の表大門口は花森彦、道貴彦二神司が控へて......の部下の魔神であつて、若豊彦の体に憑依し竜宮城に深く忍び入らむとした。ここに厳粛なる審......めて本心にたちかへり、正しき神司となつて竜宮城に奉仕することとなつた。そこで言霊別命は......神の高照姫命を百方力をつくして説きつけ、竜宮城に下つてきた。ここに高照姫命は城内の諸神......別命一行は一切の秘密を固く守り、目出たく竜宮城へ帰還した。この南高山の神物は、他の神司... | 51 |
52 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第36章 高白山上の悲劇〔86〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 52 | |
53 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第37章 長高山の悲劇〔87〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...船に乗りて降りきたる神司があつた。これは竜宮城より派遣されたる梅若彦である。ただちに案......常世姫に内通し、高白山を根拠とし、つひに竜宮城を占領せむとす。汝は元照彦に長高山を守ら......かき一言を残して再び磐船に乗り、蒼空高く竜宮城さして帰還した。 ここに、高白山の城塞に... | 53 |
54 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第38章 歓天喜地〔88〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...あつた。清照彦は、かかる歎きの際、又もや竜宮城よりいかなる厳命の下りしならむかと、心を... | 54 |
55 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第39章 太白星の玉〔89〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/竜宮城=10 | ... 竜宮城の従臣鶴若は、黄金水より出たる十二の玉の......、いかにもして、この玉を探し求め、もつて竜宮城に帰参を願ひ、再び神人となり、この千載一......新に十二の玉を汝に与へむ。この玉を持ちて竜宮城に帰還し、功績を挙げよ』と言葉をはるや、......に事実をもつてし、かつ、『この玉を貴下は竜宮城に送り届けたまはずや』と頼んだ。この女神......別はここに肝胆相照らし、夫婦の約を結び、竜宮城に相携へて帰還し、この玉を奉納せむとした......もつてし、かつ、『貴神司はこの十二の玉を竜宮城に持ちゆき、大八洲彦命に伝献したまはずや......の請を入れ、十二個の玉を受取り、ただちに竜宮城にいたり、この玉を奉献した。 大八洲彦命......殿を造営し、これを安置した。 シオン山は竜宮城の東北に位し、要害堅固の霊山にして、もし... | 55 |
56 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第40章 山上の神示〔90〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/竜宮城=10 | ...やうである。 その文意は、『常世姫すでに竜宮城を陥れむとす。されど敵は克く防ぎ、克く戦......り返したれば、味方の士気頓に加はり来り、竜宮城の陥落は旦夕に迫る。汝らは吾らを顧慮する......力を尽してシオン山を攻め滅せ。時を移さず竜宮城を屠り、地の高天原の諸神将を討伐し、その......軍の指揮を安世彦に一任し、ひそかに遁れて竜宮城の警衛に尽力してゐた。安世彦はこの密書を......。軍の半を割き速やかに一方の血路を開き、竜宮城に応援せむことを決議され、その決議の結果......が、直ちにその決議を排し諸将にむかひ、『竜宮城には大足彦警衛のために帰還しをれば、深く......寡兵をもつて克く衆を防ぐに足る。しかるに竜宮城陥りなば、地の高天原もまた危からむ。是非......また危からむ。是非に応援軍を出し、もつて竜宮城の危急を救ひたまへ』と決心の色を表はし、... | 56 |
57 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/竜宮城=8 | ...下の諸神将を、シオン山に封鎖せよ。われは竜宮城をはじめ、芙蓉山、モスコー、ローマ、竜宮......あくまでも退却せざることになつた。ここに竜宮城の諸神将は、芙蓉山およびローマ、モスコー......はしめ、真鉄彦をして芙蓉山に向はしめた。竜宮城には言霊別命、花森彦、主将としてこれを守......注ぎ、常世姫は魔我彦、魔我姫とともに再び竜宮城に入り、稚桜姫命に深く取入り、表面猫を被......衣は容易に晴れず、稚桜姫命の厳命により、竜宮城を追放さるることとなつたのである。ここに......、ただちに迷夢を醒まし、天の磐船に乗つて竜宮城に帰還し、稚桜姫命の帷幄に参ずることとな......、花森彦の二神司が牛耳を執つてゐた。実に竜宮城は常世姫の奸策によつて、何時破壊さるるか......ひ、つひに手に手をとつて山奥深く隠遁し、竜宮城へは帰つてこなかつた。 稚桜姫命といふ美... | 57 |
58 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第44章 魔風恋風〔94〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/竜宮城=10 | ...をして万寿山を攻撃せしめむとした。時しも竜宮城は常世姫のために陥落し、稚桜姫命は神国別......言霊別命は、礼をつくしてこれを迎へ奉り、竜宮城を回復せむとし、かつ言霊別命以下の清廉潔......て万寿山の主将たらしめむとした。このとき竜宮城はすでに常世姫の占領するところとなり、つ......てこれを守らしめ、ただちにその勢をもつて竜宮城に攻め寄せ回復戦を試みた。真鉄彦は地の高......磐樟彦は橄欖山にむかひ、吾妻別、大足彦は竜宮城にむかひ、国の真澄の鏡を取り出し、敵軍を......けて遁走し、部下の魔軍は諸方に散乱して、竜宮城も地の高天原も再び神軍の手に帰つた。ここ......命は、言霊別命、吾妻別らを率ゐてふたたび竜宮城に帰還したまうた。万寿山は鷹松別、有国別......として、『われは常世姫の部下の魔神なり。竜宮城を占領せむために花森彦を誘き出し、今また... | 58 |
59 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第45章 天地の律法〔95〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...。 この律法を天下に広むるに先立ち、まづ竜宮城および地の高天原より実行し、これが模範を......とに一夫一婦の道は厳格に守られてゐた。 竜宮城も地の高天原も、天使大八洲彦命、大足彦ら... | 59 |
60 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第46章 天則違反〔96〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...た。吾妻別は信書を認め、滝彦を使者として竜宮城につかはし、稚桜姫命に、『天稚彦、万寿山......たまひ、しばらく休養されしのち、ふたたび竜宮城に帰還したまはむとす。すみやかに歓迎の準......に怪しさのかぎりである。しかし律法厳しき竜宮城の主神として天則を破りたまふごとき失態あ... | 60 |
61 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第47章 天使の降臨〔97〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ... ここに常世姫は、竜宮城に敗れ、金毛八尾の悪狐と変じ、常世城に逃......きたる荘厳な女神があつた。女神は第一着に竜宮城に現はれ、城内にしばし光玉と化して休息し... | 61 |
62 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第48章 律法の審議〔98〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...犠牲となり、幽界に降りたまうた。それより竜宮城も、地の高天原も、神司の謹慎により、律法......して国直姫命は、稚桜姫命の天職をおそひ、竜宮城にとどまり地の高天原を治めたまふこととな... | 62 |
63 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第49章 猫の眼の玉〔99〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...原に降りついた。そして自ら高尾別と名乗り竜宮城の門戸をたたき、主神に謁を請ふたのである......りとて改心せば元の善神なり。高尾別をして竜宮城を総轄せしめ、この神司の力によりて、常世... | 63 |
64 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第50章 鋼鉄の鉾〔100〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...、からうじてその場を逃れ、やうやくにして竜宮城に帰還し、高尾別の変心し、かつ何時魔軍を......国直姫命、大八洲彦命、言霊別命以下の神将竜宮城に会し、八王大神の反逆にたいし防戦の議を......奮迅の勢をもつてヨルダン河を押しわたり、竜宮城に押しよせ門扉を打破り、暴虎馮河の勢をも......を遵奉せずして、万一違背に及ばば、われは竜宮城の諸竜神を寸断し、地の高天原の神司を、一......、大八洲彦命以下の神司を滅ぼし、ふたたび竜宮城を占領せむと力みかへり、かつ八王大神の不... | 64 |
65 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...が 善男善女を誘ひて (西出善竜) 竜宮城に参集ひ 浦保国を永遠の 珍の住処と歓... | 65 |
66 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第5章 不審の使神〔105〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 66 | |
67 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第9章 弁者と弁者〔109〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...の一筋縄にては到底城を追ひがたきを知り、竜宮城の侍女にして弁舌に巧みなる口子姫をつかは... | 67 |
68 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第10章 無分別〔110〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 68 | |
69 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第11章 裸体の道中〔111〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 69 | |
70 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第14章 霊系の抜擢〔114〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 70 | |
71 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第16章 玉ノ井の宮〔116〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...なり。常世姫は地の高天原なる蓮華台および竜宮城を占領せむとして、千変万化の奸策を弄し、......高天原に擬すべき霊地にして、玉ノ井の邑は竜宮城に比すべき大切なる霊地なり。ゆゑに万寿山... | 71 |
72 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第23章 鶴の一声〔123〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...磐船に乗り、従者をともなひ空中風をきつて竜宮城に到着し、大八洲彦命に謁をこひ、八王神の... | 72 |
73 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第25章 邪神の滅亡〔125〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...たりけり。 日出彦は八王神の命を奉じて、竜宮城に使ひせむとする時、芳香姫は門に立ふさが......もどもに渡らむものと誓ひし仲をも顧みず、竜宮城に御使ひの旅出に、ただ一言の御相談もなく......わたりたれば、天地にむかつて拝謝し、急ぎ竜宮城さして出発したりける。 月世姫は謀計のガ... | 73 |
74 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第27章 不意の昇天〔127〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...顛覆しここに大根拠をかまへ、漸次に進ンで竜宮城を奪取し、つひに地の高天原をも占領せむと......足彦は天の鳥船にのり夜陰に乗じてひそかに竜宮城へ帰還し、ローマの窮状を逐一国直姫命に進... | 74 |
75 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第28章 苦心惨憺〔128〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜宮城=6 | ... 竜宮城の従臣與彦、田依彦、與若、木糸姫、竜国別......の瘤はほとンど払はれけり。常世姫は、内は竜宮城を攪乱せしめ、魔我彦、魔我姫、美山彦、国......をして大国彦に通じ、大国彦をして外部より竜宮城および地の高天原を攻撃せしめたり。大国彦......奏して帰陣せり。あとに常世姫は、ほとンど竜宮城の主宰者となり、地の高天原をも蹂躙せむと......顔つきにて、肩をいからせながら、『貴女は竜宮城を明け渡し、大島彦以下の神司を率ゐて、万......たる言霊姫はつひに魔我姫の言にしたがひ、竜宮城を開放し万寿山に遁れむと決心を定め、あま... | 75 |
76 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第40章 国の広宮〔140〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...国直姫命の上天されしより、地の高天原も、竜宮城も綱紀紊乱して、諸神司は日夜に暗闘をつづ......、神司らの前をはづかしげにすごすごとして竜宮城に立ちいたり、第二の計画をめぐらしにける... | 76 |
77 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第41章 二神の帰城〔141〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜宮城=7 | ...かに広若の館に集まり、地の高天原をはじめ竜宮城を占領せむことを企てたるが、到底その力の......めたり。 宮司の武直彦、玉国彦をはじめ、竜宮城の従臣佐倉彦、白峰別は大八洲彦命の命によ......関知せざる態によそほひ、なほも依然として竜宮城内に留まり、言霊姫命、真澄姫、杉生彦を甘......おいては、大自在天大国彦の軍勢は、直ちに竜宮城へ押寄せきたりて、国の広宮のごとく一挙に......て天使長の職に就かしめなば、地の高天原も竜宮城も安全無事なるのみならず、言霊別命、大足......れよ』と前後左右より攻めよするをりしも、竜宮城の門外にはかに騒がしく、諸神司の歓呼の声......まへ。この好機を逸する時は、地の高天原も竜宮城も、暗黒界と変ぜむこと明らかなり』と喋々... | 77 |
78 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第43章 配所の月〔143〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜宮城=7 | ...万とも数限りなき火弾を投下し、かつ進ンで竜宮城およびエルサレムの上に進撃しきたり、ここ......将神卒を指揮しつつ盛ンに防戦に努めける。竜宮城よりも数多の磐樟船を飛ばして大いに敵軍を......一勝一敗を繰返しつつ戦ひ久しきにわたり、竜宮城の神軍は日夜にその数を減じ、ほとんど孤城......司は思案にくれ、溜息吐息の態なりける。 竜宮城内よりは美山彦、国照姫、杵築姫、竜山別ら......る。敵の逃げ去りたる跡の地の高天原および竜宮城は、あたかも大洪水の引きたる跡のごとく、......召して儼然たる態度のもとに、地の高天原と竜宮城を退去すべく宣示し給ひける。この四天使ら......なる神司の退却されし後の地の高天原および竜宮城の形勢は、いかにして治まり行くならむ乎。... | 78 |
79 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第44章 可賀天下〔144〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...可賀天下と賞揚するの聖代とはなりける。 竜宮城に雲をしのぎて聳立せる、三重の金殿より顕......の面を照らしたまへば、地の高天原の聖地も竜宮城の聖城も、日ましに神威霊徳くははり、金色......ますます強烈となり、洪水氾濫してつひには竜宮城も水中に没せむとするに到れり。聖地聖城の... | 79 |
80 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第45章 猿猴と渋柿〔145〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...領せられしが、鬼熊、鬼姫の没落後まつたく竜宮城の管下になりゐたりしところなり。 因に、... | 80 |
81 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第2章 聖地の会議〔152〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...みに籠絡頤使して不断に地の高天原をはじめ竜宮城に仮面を被りて出入せしめ、機会のいたるを... | 81 |
82 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第6章 怪また怪〔156〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ... 竜宮城に野心を包蔵して永く仕へゐたる美山彦、国... | 82 |
83 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第10章 雲の天井〔160〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...、正非の区別つかざりにける。 この時、『竜宮城に久しく出たまひし八王大神の妻常世姫御帰... | 83 |
84 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第31章 傘屋の丁稚〔181〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...表に駆出したり。これは行成彦以下の神人を竜宮城に導くためなりける。 二人は、あまたの部... | 84 |
85 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第32章 免れぬ道〔182〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜宮城=0 | 85 | |
86 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第34章 紫陽花〔184〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...、鷹住別を聖地の天使の職に命じ、常世姫は竜宮城の主管者となし常世彦は常世城に帰りて神政......日姫および南高山の城主大島別の娘八島姫は竜宮城に止り、常世姫の左右の侍女として奉仕する......に花の咲きしがごとく隆盛を極めたり。また竜宮城は常世姫の指揮の下に一時は完全に統治され... | 86 |
87 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第36章 天地開明〔186〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...よいよ退職の決心をなし、その由をただちに竜宮城の主宰常世姫に伝へたり。常世姫はただ一言... | 87 |
88 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第38章 隙行く駒〔188〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜宮城=2 | ...を犯すこと容易ならず、常世姫は依然として竜宮城の主宰となりゐたり。常世姫の身体には、一......始めたるに、侍女は驚いてこれを助け起し、竜宮城内に救け帰りしが、陣痛はなはだしく、玉の... | 88 |
89 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第40章 照魔鏡〔190〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜宮城=5 | ...、ただちに直会の宴に移りたり。 このとき竜宮城の主宰者として常世姫は、春日姫、八島姫を......。常世姫は夫の昇天されしのちは、みづから竜宮城の主宰たることを辞し、夫の冥福を祈らむと......拒止するものなく異口同音に初花姫をして、竜宮城の主宰者たらしむることを協賛決定したりけ......夫の後を追ひて昇天したりしより、いよいよ竜宮城は初花姫代りて主宰者となりぬ。金毛九尾白......りしは、今までの気楽なる生活に引き替へ、竜宮城の主宰者たるの重職を負ひしより、心魂緊張... | 89 |
90 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第41章 悪盛勝天〔191〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...初花姫に酷似せる邪神によりて、聖地および竜宮城の攪乱せられしを忌みての故なりける。 改... | 90 |
91 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 総説 嵐の跡 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...々の困難なる事情あるを慮り、常世姫をして竜宮城の主管者として守らしめ、聖地を捨て、アー... | 91 |
92 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第1章 栄華の夢〔201〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...野鼠の棲処となつて了つたのである。 一方竜宮城の三重の金殿は、その最下層の間は常世姫の... | 92 |
93 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第10章 奇々怪々〔210〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜宮城=3 | ...を目がけて三方より突き迫つた。 このとき竜宮城の方にあたりて、一大爆発の声が聞ゆるとと......くうちに各種の建物は全部烏有に帰した。 竜宮城の三重の金殿は俄に鳴動し、天に向つて際限......枝にあたつて泣き叫ぶ声が聞えた。見れば、竜宮城の司宰神なる常世姫が、木の上であまたの毒... | 93 |
94 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...名の戦端を開くこととなつた。 空には聖地竜宮城の三重の金殿は、自然に延長して天空に高く... | 94 |
95 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...々とともに逐電し、エデン城もまた焼尽し、竜宮城もまた祝融子に見舞はれ烏有に帰し、橄欖山... | 95 |
96 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第24章 天の浮橋〔224〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ... 竜宮城の三重の金殿より顕国玉の神威発揚して、あ... | 96 |
97 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第25章 姫神の宣示〔225〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...、東西南北に風をはらんで疾走する様、実に竜宮城の神苑に白鷺の降りたるがごとき光景であつ... | 97 |
98 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第33章 暗夜の光明〔233〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜宮城=1 | ...熊一派のために、反間苦肉の策に乗ぜられ、竜宮城の神人が、その持玉を各自争奪されたる時、... | 98 |
99 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
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100 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
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