番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第14章 神界旅行の一〔14〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...。どこともなく妙な声が耳朶を打つた。 耳を澄まして考へてゐると、鳥の啼き声とも、猿の... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第17章 神界旅行の四〔17〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...また狼が呻くやうな声が聞えてきた。よく耳を澄まして聞けば、天津祝詞や大祓の祝詞の声で... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...つ 言霊彦の神教を (上村清彦) 耳を澄ませてマツの下 吹き来る風もいとひなく... | 3 |
4 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第6章 怪また怪〔156〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...に高座より述べたてたり。一座の神司らは耳を澄ませて聞き入りしが不思議なるかな、いまま... | 4 |
5 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第14章 大怪物〔164〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...あるを忘れて、ただ口のみ、あんぐりとし耳を澄まし、目を見張りゐたりける。 ふと面を上... | 5 |
6 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...として、無言のまま行成彦の讃美の歌を、耳を澄まして聞き入りぬ。 常世姫は、行成彦の行... | 6 |
7 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第29章 月雪花〔179〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...て寝もやらず千々に思ひをくだき嵐の音に耳を澄ませ、首を延ばして屋外の光景を聞き入る時... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第24章 天の浮橋〔224〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...戒め、一足たりとも油断なく、眼を配り、耳を澄ませ、息を詰め、あらゆる心を配りてこの橋... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第34章 水魚の情交〔234〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...、首を傾げながら一言も聴き洩らすまじと耳を澄まして聞き入りにける。(大正一一・一・一... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第42章 神玉両純〔242〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...出任せに歌つてゐる。 玉純彦、八島姫は耳を澄まし、一言々々胸を躍らせ、顔を顰め首を傾... | 10 |
11 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ふ』といふ宣伝歌が聞え始めたり。一同は耳を澄ましてその宣伝歌を聞き入りにける。(大正... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第6章 暗雲消散〔256〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...し、『汝悪党の張本美山彦、妾が宣伝歌を耳を澄して聴けよ』といふより早く、『三千世界一... | 12 |
13 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第34章 三大教〔284〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...白髪異様の老宣伝使は、東彦天使の宣教を耳を澄ませて路傍に立ちながら静に聴き入る。東彦... | 13 |
14 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...れ来る時もあれ 群がりおこる叫び声 耳を澄して聞きをれば ウローウローの声ならで... | 14 |
15 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ありませぬか』 日の出神は、衝と立つて耳を澄しながら、『はー、如何にも何だか合点のゆ... | 15 |
16 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第28章 不思議の窟〔328〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...参拝いたして、頻りに何事か祈つてをる。耳を澄して聞けば、常世神王の教を奉ずる人間計り... | 16 |
17 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第42章 分水嶺〔342〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 高照彦の憂に沈む懐旧談に、耳を澄まして聞き入りゐたる三人の宣伝使は、有為... | 17 |
18 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...げに、世道人心の傾向を探る羅針盤として耳を澄まして船の小隅に屈み、素知らぬ振りに聞き... | 18 |
19 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第6章 火の玉〔356〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...き闇を縫うて怪しき声聞え来たる。清彦は耳を澄まして聞き入りぬ。『偽の日の出神の宣伝使... | 19 |
20 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第11章 海の竜宮〔361〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...りければ、平凡事ならじと、日の出神は、耳を澄まして聴き入りたまひ、正鹿山津見の顔をふ... | 20 |
21 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...出神は、ただ一人茫然として怪しき物音に耳を澄ませ思案に暮るる折りしも、以前の門番の淤... | 21 |
22 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第21章 滝の村〔371〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...救ふ』と云ふ宣伝歌が聞えて来た。群衆は耳を澄まして、声する方に向き直る。 松明の火は... | 22 |
23 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...この時門外に宣伝歌が聞えきたる。三人は耳を澄まして聴きゐる。宣伝歌は追々と近寄り来た... | 23 |
24 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 初陣〔411〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...玉を洗ふべし』 船中の人々は、この声に耳を澄ませ、首を傾けて静かに聞き入る。暗き船の... | 24 |
25 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 悔悟の涙〔412〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...である。いま虎公に申渡すべき事あれば、耳を澄まして確と聴け』と雷の如くに呶鳴りつける... | 25 |
26 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...の眼からあはれや雨が降る。怪しい物音に耳を澄ませ、有らう事か有ろまい事か、肝腎の玉を... | 26 |
27 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第22章 混々怪々〔452〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...前に何となく騒がしき音聞え来る。二人は耳を澄まして其物音に聞き入れば、国玉姫、杵築姫... | 27 |
28 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...包む家の内 様子あらむと頭をば 傾け耳を澄ませつつ 暗さは暗し烏羽玉の 闇にも擬... | 28 |
29 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第14章 鏡丸〔481〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...が鏡に映つて居るのだ』 時公はこの話を耳を澄して興味がつて聴いてゐた。忽ち身を起し、... | 29 |
30 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第22章 征矢の雨〔489〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...出て来ましたが、外に立つて漏れ来る声を耳を澄ませて聞けば、三五教の宣伝歌、これは不思... | 30 |
31 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第2章 直会宴〔498〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 三人は祠の蔭より床しげに人々の話を、耳を澄まし、息を殺して窺ひ居る。甲『ヨウ、酋長... | 31 |
32 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第10章 深夜の琴〔506〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ぢやないか。寝よと云つたつて、琴の音に耳を澄まされ子る事は出来はしない。ことの外真夜... | 32 |
33 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第8章 ウラナイ教〔575〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...人は、此広き館の門前に佇み内部の様子を耳を澄ませて聞き居たり。 フト表門を眺むれば、... | 33 |
34 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第13章 神女出現〔580〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...嗚尊は、男女の囁き声にフト目を醒まし、耳を澄して聞き給へば、何事か祈りの声である。尊... | 34 |
35 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 此世を澄す素盞嗚の 神の命に従ひて 御稜威も高... | 35 |
36 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第16章 水上の影〔583〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...も図られませぬ。皆さま一同に立止まり、耳を澄ませて聞いて下さい。世界を救ふ神の使の吾... | 36 |
37 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第12章 捜索隊〔602〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ぬ。夫婦は互に顔を見合せ、何事ならむと耳を澄して表の様子を聴き入りにける。(大正一一... | 37 |
38 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第1章 高熊山(謡曲調)〔646〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...瑞月、瑞月』と呼ばせ給ふ。男子は此声に耳を澄ませ、若男『瑞月とは誰人なるか、われより... | 38 |
39 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...思ふ頃、得も謂はれぬ美はしき天然の音楽耳を澄まして響きわたる。三人はフト頭を擡げ四辺... | 39 |
40 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第9章 高姫騒〔721〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...おい高くなつて来る。二人は何事ならんと耳を澄ませ聞き入れば、高姫の癇声として、『此処... | 40 |
41 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第15章 婆と婆〔727〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...竹管絃の音が聞えて来る。三人は怪しげに耳を澄まして其音の出所を佇み考へ込んだ。或は前... | 41 |
42 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...行く。谷の底に幽に聞ゆる天津祝詞の声、耳を澄まして聞いて見れば確に初稚姫、玉能姫の声... | 42 |
43 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...聞えて来た。三人は此声に思はず腰を上げ耳を澄まして聞き居れば、谷底に当つて蜿蜒たる大... | 43 |
44 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... マイトレーヤの神業に 奉仕するこそ世を澄す 大真人の神務なれ アヽ惟神々々 ... | 44 |
45 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第9章 誤神託〔875〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...い判断を与へてくれぬから、其積もりで心身を澄清にし、感触の為に乱れざる事を慎むべし…... | 45 |
46 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第3章 兎の言霊〔894〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...喜び勇み集まり来れる鰐の群は、嬉しげに耳を澄ませて聞き終り感謝するのみ。(大正一一・... | 46 |
47 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第13章 行進歌〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...つ辷れば谷底ぢや 黒姫さまの物語り 耳を澄まして聞く中に 火の国都にかくれなき ... | 47 |
48 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第23章 海老坂〔1035〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お澄=2 | ...あんたの嫁サンもチヤンときまつてますで、お澄サンといふ名ですワ』と事もなげに言ふ。喜......竜サンといふ娘のあることは聞いてゐたが、お澄と云ふ娘のある事は知らなかつた。そこで大... | 48 |
49 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 祠の前より進軍歌が聞えて来る。四人は耳を澄まして、一言も洩らさじと聞いてゐる。『此... | 49 |
50 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ゐた五人の男、五三公の高らかに歌ふ声に耳を澄ませてゐる。晴公『モシ先生、あの歌の声は... | 50 |
51 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第12章 初花姫〔1327〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...に遊ぶ折 遥に聞ゆる宣伝歌 よくよく耳を澄ますうち 初稚姫の宣りたまふ 御歌の心... | 51 |
52 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第13章 槍襖〔1328〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...なく太鼓のやうな声が聞えて来た。二人は耳を澄ましてよく聞けば、『アアア悪魔外道の教を... | 52 |
53 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第3章 瑞祥〔1528〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...し進む。 天地の真純の彦の物語り 此世を澄子の司来れる。 マイトレーヤ御代早かれと... | 53 |
54 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...の宮居の御教を 唯一言も漏らさじと 耳を澄まして聞けよかし 神は言霊権威なり。 ... | 54 |
55 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第26章 神丘〔1601〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 一 夏の夜も寝ねあぐみたる老人の 耳を澄まして啼く時鳥かな。 二 寝る間も... | 55 |
56 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第16章 泥足坊〔1672〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...さしい女の宣伝歌が聞えて来た。泥棒連は耳を澄まして無言の儘、様子を窺つてゐる。(大正... | 56 |
57 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...囁く声にフツと目を醒まし、何事ならむと耳を澄まして聞き居れば、諸人の声…助けの神が現... | 57 |
58 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第18章 老狽〔1763〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...頻りに響き来る。秋山別、モリスは此声に耳を澄ませ、秋山『何時にない犬の泣声、コリヤ一... | 58 |
59 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ひ深き千草姫は玉座の次の間に身を潜め、耳を澄まして聞いて居たが、キユーバーが乱暴を働... | 59 |
60 | 大本神諭 | 明治32年旧6月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ... 直の御世継は末子のお澄殿であるぞよ。因縁ありて上田喜三郎、大望... | 60 | |||
61 | 大本神諭 | 明治43年旧4月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...直の後の二代の御用を勤めさすのは、末子のお澄が定めて在るなり、三代の御用いたすのが出... | 61 | |||
62 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...館の高天原から水の御魂が現はれて、濁り水を澄まして、水晶の流れに付け代えて、世界の人... | 62 | |||
63 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祇の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...て天主は幽邃の地、閑静の家を撰み、且神心を澄清にして、一意専念我が心魂の上帝の御許に... | 63 |
64 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お澄=2 | ...伊都能売の教天地を包むむら雲掻き別けて世を澄み渡す伊都能売の神三千年を忍びたまひし親......都能売の神現し世の肉の宮居に天降りして世を澄み渡す伊都能売の神伊都能売の神の慈顔を拝... | 64 |
65 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...を蕩尽して、意念を断滅する事。 六、心神を澄清にして、感触のために擾れざるを務むべき... | 65 |
66 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...の水の精より生れ出でたる真如は、世界の泥を澄まし清むる、天の御使人にして、此の世の救... | 66 | |
67 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お澄=3 | ...稿を書きました。又た両師の修行法に、心神を澄清にし感触のために擾れざるを務む可しと云......般の人にはダメであり、不可能である。心神を澄清にする為の鎮魂であり、帰神である以上は......鎮魂であり、帰神である以上は、最早、神心を澄清にし感触の為に擾れざる様に神力が出来た... | 67 | |
68 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...は、どれが私の名になつて居るのか、亀岡はお澄と私の名になつて居るが、人に任して居る。... | 68 | |
69 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...館の高天原から水の御魂が現はれて、濁り水を澄まして、水晶の流れに付け代えて、世界の人... | 69 | |
70 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...直さんは大変苦労した人で、娘のお竜さんもお澄さんも泣きの涙で暮らした人じやが、今は大... | 70 |
71 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...居られた、教祖様の四女のお龍様と、五女のお澄様(教主夫人)に喰つて懸つたのである。 ... | 71 |
72 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 皇道我観(三) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...て天主は幽邃の地、閑静の家を撰み、且神心を澄清にして、一意専念我が心魂の上帝の御許に... | 72 |
73 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 出雲の火のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お澄=2 | ...た。筆先に「元伊勢のうぶのお水で世界の泥を澄ますのであるから、水は元伊勢、火は出雲、......大社の火は元伊勢の水とともに、「世界の泥を澄ま」し「世界の人民の身魂の洗濯」をするは... | 73 |
74 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 二代教主と鶴山織 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ますと、教祖様はそれをごらんになり、……お澄やお前は自分の勝手でそれを織つてをるよう... | 74 |
75 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >1 道統の継承 | 二代の継承 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...とは、すでにお筆先に「直のお世継は末子のお澄どのであるぞよ」(明治32・旧6・10)... | 75 |
76 | 東京読売新聞 | 昭和10年12月13日 朝刊 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お澄=5 | ...院に一人で寝て居りその隣の部屋には細君のお澄婆さん更に別室には近侍と自称させてゐる妙......えた泣き声で嘆願してゐるすつかり面喰つたお澄婆さんや女等はあわてふためゐてなすところ......の邪欲をみたせるといふ仕組、殊に天恩郷のお澄と会する部屋には王仁と......お澄婆さんの全裸等身大の写真が飾つてあり、こ......く判断がつかないかうした部屋はもちろん、お澄婆さんの居間からまで怪しげな道具や何百円... | 76 | ||
77 | 幼ながたり | 幼ながたり | 12 清吉兄さん | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...歩く音がきこえました。私がびっくりして耳を澄ましていますと、その音は次郎右衛門さんの... | 77 |
78 | 開祖伝 | 14 帰神の発端 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...ような威風を持って居られました。「お竜もお澄も西町のお米姉はんところ行って、三十六お... | 78 | |
79 | 開祖伝 | 34 御日常 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...出られました。少し行ってから開祖様は、「お澄や、見ておったでよ、五厘銭置いて来たが、... | 79 | |
80 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(四) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...部へ行った時分、夜分遅く友達が表に来て「お澄さん、これからどこそこへ泊まりに行くんや... | 80 | ||
81 | 二名日記 | 5月29日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...なし汝が柔手に握らるる間は。眼を見はり耳を澄まして垣間見つ微笑む顔の気味悪きかな。ペ... | 81 | |
82 | 青嵐 | 放屁隊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...と凄文句いふ『そんなことせられちや出口のお澄さんが先生に言訳立たぬと泣くぞよ』『殺す... | 82 | ||
83 | 浪の音 | 結婚式 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...立正信ほか数名なり結婚の式ををはりし夕暮を澄子と本宮山に登りぬ大本の基礎かたまりしと... | 83 | ||
84 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 1 件/お澄=1 | ...の御魂の性来とを搗合はして汚れに充ちし世を澄まし 昔の儘の 黄金時代に立直す経綸であ... | 84 |