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オニペディアの検索結果：お照　…　お照（おてる）は、霊界物語に登場する人物。2人いる。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第8章女神の出現〔8〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...より、またまた金色の光現はれて二人の身辺を照した。原野の雪は、見渡すかぎり、一度にパ...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第28章崑崙山の戦闘〔28〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...太陽は山腹を豊栄登りに立ち登り、天地の暗を照して皎々と山の中央に輝きはじめた。しかし...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第29章天津神の神算鬼謀〔29〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...放した。烏はにはかに金色の鵄と化り、四方を照しつつ大八洲彦命の前に下つてきた。　ここ...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第38章黄金水の精〔38〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...の金殿はにはかに光を増し、その光は上は天を照し、下は葦原の瑞穂国隈なく照り輝くにいた...	4
5	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第43章丹頂の鶴〔43〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...りついた。折しも、山腹の紫雲の中より四方を照らす鮮光あらはれ、光はおひおひ山頂を目が...	5
6	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...朝日刺す夕日かがやく高熊の　　　　神の光を照らすこの書〈巻末〉この書をおとぎ話と笑ふ...	6
7	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	前付	凡例	（編者）	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...不擴　　時節待人　いかにも月光が万界の暗を照破し、神政成就の機運の到達することを暗示...	7
8	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第1篇神界の混乱	第4章真澄の神鏡〔54〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...賜はりたる真澄の鏡をとりいだし、稚桜姫命を照しみれば、こはそも如何に、今まで優美にし...	8
9	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第1篇神界の混乱	第7章天地の合せ鏡〔57〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...りだして鬼猛彦の魔軍にむかつて逸早くこれを照らしたまうた。魔神はたちまち黒竜と変じ、...	9
10	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第17章佐賀姫の義死〔67〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...の緒のいのちも如何で惜むべきすてて誠の道を照らさば　稚桜姫命は、言霊別命の心情および...	10
11	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第5篇神の慈愛	第30章十曜の神旗〔80〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...を排除せむために、ここに侍女と身を変じ名を照妙姫と改称し、命の側近く奉仕した。　常世...	11
12	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第6篇神霊の祭祀	第44章魔風恋風〔94〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...城にむかひ、国の真澄の鏡を取り出し、敵軍を照し、かつ大八洲彦命の神言を奏上するや、た...	12
13	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第7篇天地の大道	第50章鋼鉄の鉾〔100〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/お照=0		13
14	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...第25章〉奇魂智慧の光は村肝の　　　　心のを照り明すなり〈第26章〉奇魂智の道の程々に　...	14
15	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	後付	附録第一回高熊山参拝紀行歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/お照=3	...（鎌田貞江）　吉きこと斗り村幸の　　雲間を照らす神のトク　　（吉村トク）　まコトを那......亀市）　市中に高く聳えつつ　　曇れる社会を照らし行く　神の仕組の万寿苑　　瑞祥閣の芽......前駈し田るは十四夜の　　（同作郎）　稲田を照らす月の影　　風も清けき秋の末　　（上田...	15
16	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	前付	序文	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...かも暗黒の天地に、日月の東天を出でて万界を照らすがごとき瑞祥を、五月五日といふのであ......神示であります。　月光世に出でて万界の暗を照破す、これ言霊学上の五月五日となるのであ...	16
17	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第3篇ロツキー山	第8章従神司の殊勲〔108〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...代別なり、国の真澄の鏡を出してロツキー城を照させたまへ』と呼ばはりぬ。このとき城内の......て、『我いま如意宝珠の玉を取りいだし敵軍を照すやいなや、敵は玉の威徳にちぢみあがり、...	17
18	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第6篇青雲山	第20章晴天白日〔120〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...は天に通ず。願はくば天地の大神も吾が赤誠を照覧あれ』と天を拝し地を拝し、涕泣して訴へ...	18
19	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第11篇新規蒔直し	第44章可賀天下〔144〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...どき不可思議なる光輝を発射して邪悪神の面を照らしたまへば、地の高天原の聖地も竜宮城の...	19
20	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第11篇新規蒔直し	第46章探湯の神事〔146〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...てせむや。天津神国津神も、吾が心身の潔白を照鑑ありて、わが着せられし濡衣を干させたま...	20
21	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	後付	附録岩井温泉紀行歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...き御命を拝しつつ　　（徳岡重光）　神の光を照さむと　　藤き山路や原野越え　　（藤原勇...	21
22	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第1篇八洲の川浪	第5章議場の混乱〔155〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...刹那、行成彦の身体より数個の玉現はれ満場を照して天上へ上ると見るまに玉はその姿をかく...	22
23	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第3篇正邪混交	第16章善言美辞〔166〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...聖慮を和げ、万有に陽気を与へ、神人の心魂を照り明かす言霊の精華なり。ゆゑに常世彦もこ......く身も清く　　雪より清き常世姫　常夜の暗を照らさむと　　赤き心をふり起し　世の叢雲を...	23
24	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第5篇局面一転	第29章月雪花〔179〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...の艶麗を加へたり。天には皎々たる月影蒼空を照し、下には大地一面の花筵、その中に窈窕鮮...	24
25	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第6篇宇宙大道	第34章紫陽花〔184〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/お照=0		25
26	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第7篇因果応報	第40章照魔鏡〔190〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...しめた天眼通力は、あたかも真澄の鏡の六合を照徹するがごとしと、讃嘆せしめたりける。い......指指より光明赫灼たる霊気発射して二女の面を照らしければ、たちまち五月姫はその霊威光明...	26
27	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第2篇中軸移動	第11章蜃気楼〔211〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...、ウラル山の方面より黒雲を捲き起し、空中を照らし進み来る八頭八尾の大蛇が現はれた。今...	27
28	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第2篇中軸移動	第15章石搗歌〔215〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...命や八王の　常世の彦や常世姫　　常世の暗を照らさむと　心も赤きアーメニヤ　　朝日も清...	28
29	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第3篇予言と警告	第19章旭日出暗〔219〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...や、天の浮橋の東西南北に悠々として探海燈を照したごとく、中空を東西南北に転回してゐる...	29
30	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第25章姫神の宣示〔225〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...に息を休め、天眼鏡を片手にとりて、上は天を照らし、下は地上......を照らし、天地の光景は手にとるごとく、否、神...	30
31	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第30章真帆片帆〔230〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...、空には燦然たる天津日の影うららかに下界を照し、地は東風おもむろに吹いて紺碧の海面に...	31
32	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第32章波瀾重畳〔232〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...つの島なる一つ松　一つの玉の御光に　　心を照して改めよ　荒浪如何に高くとも　　荒風如...	32
33	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第33章暗夜の光明〔233〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/お照=3	...縫うてサーチライトのごとく、細く長く海面を照らしてゐる。この島は地中海の一孤島にして......雲別を始めとし　百の神人諸共に　　心の暗を照らせよや　心の暗の戸開けなば　　朝日眩ゆ......戸開けなば　　朝日眩ゆき日の光　汝が頭上を照らすべし　　朝日の直刺す一つ島　夕日の輝...	33
34	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第34章水魚の情交〔234〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...つ、風光明媚の一つ島、類稀なる瑞祥の、光を照らす神々の、心の空も晴れ渡り、和気靄々と...	34
35	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第36章言霊の響〔236〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...き心も不知火の　　波に漂ふ憐れさよ　暗路を照らす朝日子の　　神のみことの隠れます　天...	35
36	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第37章片輪車〔237〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...のままに　　天津御空に輝きて　四方の木草を照らせども　　照らぬはわが身の不仕合せ　元...	36
37	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第40章紅葉山〔240〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...たびか、受けて血潮に染むる紅葉の、丹き心を照らしつつ、錦の機のこの経綸、織りなす糸の......つきし今日の月　曇る心は烏羽玉の　　暗路を照す月照彦の　神の命の宣伝使　　月は御空に...	37
38	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第41章道神不二〔241〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/お照=4	...その色は　　常世の闇の烏羽玉の　暮き浮世を照すなる　　玉守彦の仕ふる玉の宮　空澄み渡......神の道　　御稜威は四方に三千年の　神の光を照さむと　　朝夕祈る太祝詞　天地四方に言霊......堅磐常磐の神心　心に照れる月影は　　宇宙を照らす朝日子の　神の姿ぞ勇ましき　　身は照......清き神澄彦の　　神の命と諸共に　天地の闇を照さむと　　天教山に現れませる　野立の彦の...	38
39	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第7篇宣伝又宣伝	第49章水魚の煩悶〔249〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...め木耳の　　耳に等しきかなしさよ　この世を照らし助けむと　　日の出神の計らひに　盤古...	39
40	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第1篇山陰の雪	第2章瀑布の涙〔252〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...、空を眺めて独言。足真彦『嗚呼吾は闇の世を照らさむと、心の駒に鞭撻つて、駆廻りたる今......トボトボと、迷ひの雲に包まれし、世の蒼生を照らさむと、心をこめし鹿島立、今は仇とはな...	40
41	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第6篇百舌鳥の囁	第36章三五教〔286〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/お照=4	...悟いたします。ドウカ吾々の心に一ツの灯火を照らさせ給うて、三大教の宣伝使北光天使様の......天には明光赫々たる日の大御神が一同の頭上を照らし給ひぬ。　ここに北光天使は南へ、東彦......は天空に　天津日の如輝きて　　烏羽玉の世を照らしつつ　神の御国に救はむと　　埴安彦命......に現はれし　　心も聖き宣伝使　暗きこの世を照さむと　　巡り巡りて北光の　天使の命の宣...	41
42	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第7篇黄金の玉	第37章雲掴み〔287〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...き国は平けく　狭けき国は弥広く　　神の光を照らさむと　光まばゆき黄金の　　山の麓を立...	42
43	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第7篇黄金の玉	第41章桶伏山〔291〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...金の玉と釜とが世に現はれ出でて、混濁の代を照らすこととなるならむか。（大正一一・一・...	43
44	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第8篇五伴緒神	第42章途上の邂逅〔292〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...御柱大御神　　国の御柱大御神　この世の闇を照らさむと　　思ひは胸に三つ栗の　中津御国...	44
45	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第8篇五伴緒神	第43章猫の手〔293〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...て天津日の　　長閑な影を地に投げて　前途を照す如くなり　　前途......を照らす日の神の　恵みの露に村肝の　　心の空...	45
46	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第8篇五伴緒神	第50章大戸惑〔300〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...り　　この世はますます曇り行く　曇る浮世を照らさむと　　雲路を出でて出雲姫　ここに現......は瑞の霊に限り無き直霊魂を賚ひて、暗き世を照らし、垢を去り、泥を清め、鬼を亡ぼさしめ...	46
47	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...〉渓間より真の光現はれて　　　　雲井の空を照らし返さむ〈第42章〉高光る神のみいづを白......〉月の精地上に下りうば玉の　　　　人の心を照らし給へり〈第48章〉...	47
48	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第1章日出山上〔301〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...ムの聖地に割拠し、螢火のごとき微々たる光を照らし、漸くにしてその神威を保続し、神政を...	48
49	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第2章三神司邂逅〔302〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/お照=0		49
50	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第2篇白雪郷	第10章附合信神〔310〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...』丙『馬鹿な事を言ふない。貴様だつてあのお照を嬶アにすると言つたぢやないか。その......お照は今ごろ宣伝使に殺されとるぞ。あまり大き...	50
51	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第13章美代の浜〔313〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...　烏羽玉の暗世を照らす宣伝使、日の出神の宣伝に、四方の曲津......し宣伝使、面那美姫を後にして、暗きこの世を照らさむと、別れに臨み門出を祝する酒宴は開...	51
52	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第16章釣魚の悲〔316〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...日の出神なるぞ　　わが言霊は常世行く　暗を照らして世の中の　　百の曲事祝姫　長閑な海......てもゐても居られませぬ、何卒わが心の迷ひを照らさせ給へ、日の出神の宣伝使さま』と涙と...	52
53	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第25章建日別〔325〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...亜弗利加の　　広き陸地に着きにけり　暗世を照らす天津日の　　光を浴びて照妙の　衣を捨...	53
54	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第7篇日出神	第33章回顧〔333〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...、瑞霊に縁ある、壬戌の正月の、神の御稜威を照すてふ、心の帳も七五三の内、睦月五日とな...	54
55	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第8篇一身四面	第45章酒魂〔345〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...めた。たちまちその場に何処ともなく、四辺を照す鏡の如き火の玉は降り来りぬ。　一同は驚...	55
56	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...　ただ一度の経綸なりけり〈第23章〉常暗のを照らさむと東の　　　　空より落つる火弾のか......の神は地上に天降りまして　　　　闇の世人を照らし玉へり〈第50章（三）〉国々の清き御魂...	56
57	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第3章身魂相応〔353〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...貴き宣伝使　三五教を開きゆく　　吾は暗夜を照らすてふ　日の出神の宣伝使　　端なく此処...	57
58	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第4章烏の妻〔354〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...の国々隈もなく　神の教を宣べ伝ふ　　闇夜を照らす宣伝使　日の出神の鹿島立ち　　神の御...	58
59	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第6章火の玉〔356〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...で呶鳴つてやろかい』　このとき前方より闇を照して唸を立てながら、此方に向つて飛び来る...	59
60	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第2篇四十八文字	第7章蛸入道〔357〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...され、今は清き清彦が霊魂になつて世界の暗を照す日の出神の御名代、汝ら二人は吾改心を手......世彦、さらば』と云ふより早く、又もや四辺を照す大火光となりて中空に舞上り、智利の都を...	60
61	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第2篇四十八文字	第8章改心祈願〔358〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...日照の神となり　夜は月照彦となり　　吾らを照らす宣伝使　かかる尊き救ひ宣使　　又とア...	61
62	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第11章海の竜宮〔361〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...ひ玉ふ。『天津御神の御言以て　　常世の暗を照さむと　心も軽き蓑笠の　　世界を巡る宣伝...	62
63	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第12章身代り〔362〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...日の出神は神言を奏上したまへば、忽ち四辺を照らす大火光、日の出神の身体より放射し、巨......体より放射し、巨大なる火の玉となりて竜宮を照破せり。見れば母神の伊弉冊命を、八種の雷...	63
64	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第14章秘露の邂逅〔364〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...別の又の御名　黒雲四方に塞がれる　　暗世を照らす朝日子の　日の出神と現はれて　　善と......に照しつつ　　恵みの剣ふり翳し　醜の身魂を照さむと　　山の尾渡り和田の原　海の底まで...	64
65	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第19章刹那心〔369〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...食指の指頭より霊光を発しつつ、荒熊の全身を照したり。荒熊は忽ち身体動揺し始め前後左右...	65
66	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第29章原山祇〔379〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...も分ぬ五月空　日の出神が現はれて　　世界を照す五月姫　四方に塞がる村肝の　　心の駒山...	66
67	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第6篇黄泉比良坂	第42章言霊解四〔392〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...霊の活用を約むる時は、尊厳無比にして六合を照し、世界を統一し以て仁慈を施し、霊系の大...	67
68	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...のりを写す此の神書は　　　　とこよのやみを照すともし火〈第19章〉大神の道ふみ迷ひ自か...	68
69	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第5章海上の神姿〔398〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...　風も鎮まる和魂　　世人を救ふ幸魂　暗世を照す奇魂　　茲に揃うて伊都能売の　神の命の...	69
70	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第6章刹那信心〔399〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...よ朝日子の　日の出神よ村肝の　　吾らが心を照らせよや　心の空はてるの国　　秘露の都も......の大海原となり、煌々たる夏の太陽は、海面を照らして輝き渡りぬ。　暗礁に乗り上げ、殆ど...	70
71	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第2篇一陽来復	第8章再生の思〔401〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...うして日天様があのやうな麗しいお顔で吾々を照して下されませうぞ。要らざる取越苦労を止...	71
72	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第2篇一陽来復	第10章言葉の車〔403〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/お照=4	...端を　　いづる月日のきらきらと　うづの都を照すなり　　えにしは尽きぬ五月姫　おしの衾......空　　にしに出で入る月照彦は　ぬば玉の世を照らしつつ　　ね底の国まで救ひゆく　の山も......なき露の身の　朝日に消ゆる悲しさを　　闇を照らして昇り来る　日の出神の御光や　　琴平......しき司と仕へつつ　　涙に沈む折からに　浪を照して出で来る　　日の出神に救はれて　神伊...	72
73	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第15章団子理屈〔408〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...クヨクヨ思はずに神の光を顕はし、闇黒の世を照し、また来る春の梅の花、開く時を呉々も待...	73
74	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第17章甦生〔410〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...る　体主霊従の身魂を言向けて　　常世の闇を照らしつつ　心も足もカルの国　　霊魂の光る...	74
75	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第19章悔悟の涙〔412〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/お照=0		75
76	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第21章志芸山祇〔414〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...。十三夜のお月様は、雲間を分けて私の顔をお照し遊ばしたその時の怖ろしさ。忽ちわが友の...	76
77	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第22章晩夏の風〔415〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...き上げ　村雲四方に塞がれる　　暗きこの世を照らし行く　光りとなれよ和田の原　　潮の八......えて　　潮照りわたる天津日の　光の如く世を照らせ　　この世を造りし神直日　心も広き大...	77
78	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第27章月光照梅〔420〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...子の吼るやうに唸り立つてゐる。太平洋の波を照らして、十六夜の月は海面に姿を現はしたり...	78
79	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第31章七人の女〔424〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...を出でしより、東や西や北南、世界隈なく世を照らす、日出神の御指揮、常世の国に渡り来て...	79
80	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第33章栗毛の駒〔426〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...夏姫と　笑はせ給はず幾千代も　　吾身の魂を照させ給へ』と、慚愧の涙一時に、滝津瀬のご...	80
81	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第35章秋の月〔428〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...命の御恵みは　山より高く澄み渡る　　御空を照らす秋月の　わが身を守るありがたさ　　月...	81
82	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第37章凱歌〔430〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...かしやと、窓押し開けて眺むれば、黄昏の暗を照して、こなたに向かつて進み来る高張提燈旗...	82
83	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...第19章〉三五の月の教はうば玉の　　　　暗を照らす光なりけり〈第20章（再）〉村雲に包ま...	83
84	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第3章赤玉出現〔433〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...ーンコーン、コンコンコンと響くなり。間毎を照らす銀燭の、眩きばかり頭の光り照山彦は、...	84
85	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第10章注目国〔440〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...破つて音楽の如く聞え来る。折しも東の海面を照して、まん円き月は下界を覗き給ふ。今まで...	85
86	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第11章狐火〔441〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...月は盈つ　　日の出神が現はれて　常夜の暗を照せども　　行方も知らぬ荒浪の　中に漂ふ醜...	86
87	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第24章言向和〔454〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...曲を払ひ去り、皇大神の神嘉言の声に邪の心を照させ給へ。一二三四五六七八九十百千万の神......あゝ皇神よ皇神よ　　常世の暗の黄泉国　暗を照して日月の　　底ひも知れぬ根の国や　底の...	87
88	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第25章木花開〔455〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...は　黄泉の島へ出でまして　　この世の曲霊を照し給ふとき　穢に生れし神ぞかし　　アヽ麗......の災群れ起り　　常夜の暗となり果てし　世を照さむと貴の御子　　日の出神に事依さし　大...	88
89	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第2篇禊身の段	第27章言霊解一〔457〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/お照=6	...し、身体地球の基台となり玉となりて暗黒界を照し玉ふ、太陰の活用ある神様であつて、月の......波岐原は、実相真如の顕彰にして一切の事物を照応し、決断力を具有して、暗黒界......を照変し、神政を樹立し、御倉棚の神なる宇宙経......し、光輝以て神徳を発揚し、青天白日の瑞祥を照して、宇宙一切の大変革を最も迅速に敢行し......る霊魂球を涵養し、水素の本元たる月の本能を照して、宇宙一切を完成調理し、万有を結びて......はひ、男性的機能を発揮し、大仁大慈の神心を照し、造化の機関たる位を保ち、元の美はしき...	89
90	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第3篇邪神征服	第32章土竜〔462〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...又もや此世を乱し行くこそ是非なけれ。　闇を照す東雲別の宣伝使、東彦は石凝姥神となつて...	90
91	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第3篇邪神征服	第37章祝宴〔467〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...夜見の　　円き身魂を洗ひつつ　この世の暗を照すべし　　朝日は照るとも曇るとも　月は盈...	91
92	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...進むロツキーの山〈第12章（三）〉常夜往くを照らして神国の　　　　人生かさむと朝夕いそ...	92
93	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	後付	附録第三回高熊山参拝紀行歌（三）	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...島田まつの）　酒へて雲井の空たかく　　峯を照らして生れ出る　　（酒井峯生）　初日の如......涼しく留たまひ　　日五郎信ずる信徒の　額を照らし守りつつ　　大御田柄の造りたる　　（...	93
94	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第7章露の宿〔474〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...深く　コーカス山の峰高く　　しこのかうべを照しつつ　功は高きアーメニヤ　　荒振る醜の......ワイと人声が聞えて来た。数十の松明は朧夜を照して皎々と輝き乍ら此方に向つて走つて来る...	94
95	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第2篇意気揚々	第12章松と梅〔479〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...孔雀野の　　雪かきわけて世の人の　心の暗を照さむと　　往来の人を松代姫　光眩ゆき玉鉾......さま鴨さま諸共に　三五の月の御教に　　心を照せやひら手を　拍ちて御神を讃へかし　　あ...	95
96	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第3篇言霊解	第15章大気津姫の段（一）〔482〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...ヒは、霊であり、日の御子の朝に仕へて政治を照す言霊であり、　ゲは実名職掌である。　即...	96
97	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第19章汐干丸〔486〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/お照=2	...研きませ　心の岩戸押しあけて　　清き月日を照らせかし　清き月日......を照らせかし』と歌ひ終つて元の座に就きけり。...	97
98	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第20章醜の窟〔487〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...の葉風に煽られて　　心も曇る胸の闇　闇夜を照す朝日子の　　日の出神の命もて　曲津の猛...	98
99	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第22章征矢の雨〔489〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...はれ北光の　　彦の命と諸共に　コーカス山を照らすなり　　日は照る光る月は盈つ　三五の...	99
100	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第5篇乾坤清明	第26章橘の舞〔493〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/お照=1	...れと祈るなり　幸多かれと祈るなり　　此世を照らす惟神　御霊幸はひましまして　　大地の...	100

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