番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第4章 現実的苦行〔4〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...のお蔭によつて水の恩を知り、衣食住の大恩を覚り、贅沢なぞは夢にも思はず、どんな苦難に... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第8章 女神の出現〔8〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...議にも言霊の神力著しく、たちまち全身に暖を覚え、手も足も湯に入りしごとくなつた。 ア......この高い瀑布から、地底へ急転直落したことを覚つた。一寸でも、一分でも身動きすれば、冷... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第13章 天使の来迎〔13〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...だし、ブルブルと身体が寒さに慄へてゐるのを覚えた。 その時には、まだ精神が朦朧として... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第15章 神界旅行の二〔15〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...旅行と思つたのは自分の間違ひであつたことを覚り、今度は心を改め、好奇心を戒め一直線に... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第22章 国祖御隠退の御因縁〔22〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...考へたまうたなれど、ここに時節の已むなきを覚りたまひ、涙を流しつつ勇猛心を振起したま... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第27章 竜宮城の死守〔27〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...奪はむとした。 ここに猿飛彦は竹熊の謀計を覚り、怒つて木常姫を追ひ出した。竹熊と木常... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...代へて惜しけく思ふかな 見果てぬ夢を覚ます松風〈巻末〉朝日刺す夕日かがやく高熊... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...執筆せむとすれば、たちまち眼と頭部に痛苦を覚え如何ともすること能はず、殆んどその取扱... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第1章 攻防両軍の配置〔51〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...まづシオン山に根拠を構へるの有利なることを覚つた。さうして敵軍の部将は棒振彦、高虎姫... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第9章 タコマ山の祭典 その一〔59〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...やうとつとめた。いづれも酔ひつぶれてこれを覚る者は一柱もないばかりか、三神司の動作を... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第17章 佐賀姫の義死〔67〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...元照彦に会し、草香姫のために偽られしことを覚り、取るものも取りあへず、モスコーの陣営... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...だ単にわが神力を示し、小島別以下の諸神司を覚醒せしめむとの誠意より出たるものなれば、... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第38章 歓天喜地〔88〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...を慰むるものあらむ、と心を取り直し、時節を覚束なくも待つことに決心した。 待つこと幾... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第46章 天則違反〔96〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...吾妻別は始めて天稚彦の成れの果てなることを覚り、従臣の無礼を謝し、ねんごろに手を引き... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...はしき 豊かな冬の木の本に 四方の景色を覚めつつも (豊本景介) 婦人子供に至る... | 15 |
16 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第6章 籠の鳥〔106〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...におちいり、諸神将卒は、その邪神たることを覚る者なく、ここに偽高天原はある時期まで、... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第36章 唖者の叫び〔136〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...すまして、悪神らの巣窟を探り、種々の陰謀を覚知して、これを国直姫命に詳細奏上すること... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第46章 探湯の神事〔146〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...きて、『アヽ汝は何時のまにか、かかる芸能を覚えたるか』と尋ぬれば、春子姫は、『妾は貴......なし、汝の手はただちに破れただれて大苦痛を覚ゆべし』と宣示されたり。 真心彦は、喜び... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第48章 常夜の闇〔148〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...なく、父母の発菩提心を待つのやむを得ざるを覚り、五六七神政の時まで善道を修め、天則を... | 19 |
20 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...識学説をもつて窺知し得べきものでないことを覚らねば、神界のことは信じられないものであ... | 20 |
21 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第6章 怪また怪〔156〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...女性の行為を直接目撃されたれば初めて迷夢を覚まし玉ひしならむ。これにてもなほ聖地の神... | 21 |
22 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第8章 不意の邂逅〔158〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...非凡にして大慈大悲の救世主にましますことを覚り、洪恩の万一にも報いたてまつらむと寸時... | 22 |
23 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第11章 敬神の自覚〔161〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...威的光景に比ぶれば、天地霄壤の差あることを覚えしめける。(大正一〇・一二・一七 旧一... | 23 |
24 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第12章 横紙破り〔162〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...下げ、元気は頓に加はり、各自肩のそびゆるを覚えざる程なりき。八王大神の部下の邪神は喧... | 24 |
25 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第17章 殺風景〔167〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...心底より省み、前非を悔い改め、天地の真理を覚り大神の律法に背戻するの罪を畏こみ、また... | 25 |
26 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第20章 長者の態度〔170〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...まつるときは、熱涙滂沱として腮辺に伝ふるを覚えざる次第であります。仁慈に富ませたまふ... | 26 |
27 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第23章 思ひ奇や その一〔173〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...関に控へゐる。道貫彦は真の吾が娘なることを覚り、飛びつきて抱へたき心持したれど、大事... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第33章 至仁至愛〔183〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...たまひしなり。この国祖の慈愛無限の御所業を覚りたまひし教祖は、常に罪深き信者にたいし... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第39章 常世の暗〔189〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...を失ひ、かつ、それより我身体の各所に痛みを覚え、今やかくのごとく重態に陥りたるも深き......れ、天地の大道たる死生、往来、因果の理法を覚りて身魂まつたく清まり、神助のもとに安々... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ... 思へる人に知らすおや神〈第11章〉を覚せ一日も早く国人よ 三五の月は天に... | 30 |
31 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...憑依してゐた悪神の霊は、全然この霊界物語を覚えてしまつて、いまは開祖の系統の人の肉体... | 31 |
32 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に会し、野立彦命の神勅を奉じ、天下の神人を覚醒すべく、予言者となりて世界の各地に派遣... | 32 |
33 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第24章 天の浮橋〔224〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...より南に廻転を初めた。じつに危険身に迫るを覚え、殆ど顔色をなくして了つた。このとき何... | 33 |
34 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第28章 地教山の垂示〔228〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...人よ、一時も早く天の声に聞け、天の声に目を覚ませ。是よりヒマラヤ山を改めて地教山と称... | 34 |
35 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第35章 波上の宣伝〔235〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ても、一分先の黒雲の結果いかになりゆくかを覚ること能はず、かくのごとき暗昧愚蒙の知識... | 35 |
36 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第40章 紅葉山〔240〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...く 澄めよ澄めすめ月照彦の 神の教に目を覚まし 再び息を吹き返し 救ひの司と現は... | 36 |
37 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...顕現して麻柱教を説き、宣伝使を任じて世界を覚醒し、神人の御魂の救済に尽さしめた。その... | 37 |
38 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第6章 暗雲消散〔256〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...真彦、春日姫の二人に手足を縛られたることを覚り、おのおの声を放つて泣き叫ぶなりける。... | 38 |
39 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第14章 黒竜赤竜〔264〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...、たちまち頭痛を感じ、胸部に激烈なる痛みを覚え、大地に七転八倒して苦み悶ゆる而者なり... | 39 |
40 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第36章 三五教〔286〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...けました。嗚呼今日極めて尊き神様の大御心を覚らして頂きました。過去を顧みれば、私はヨ... | 40 |
41 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...を飛び越えて 声も涼しく歌ひ来る 世人を覚す宣伝歌 世は烏羽玉の闇となり 万の神... | 41 |
42 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...心いたすが好いぞ、サヽヽヽヽさらりと迷ひを覚ませ小島別、天の探女の仲間入をいたすな、... | 42 |
43 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...の天津空より鳴き渡る 鳥の叫びに眼を覚ますべし〈第17章(校)〉世の元の神の心は... | 43 |
44 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...底是にてはその一部分をも講了すべからざるを覚り、本巻よりは一冊五十章組の規定を破り、... | 44 |
45 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第7章 蛸入道〔357〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に袂を別ち、何処とも無く足に任せて宣伝歌を覚束無げに歌ひながら、進み行く。夜は仄々と... | 45 |
46 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第29章 原山祇〔379〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...る宣伝使 巴留の都の人々よ 眼を洗へ目を覚ませ 眼を洗つて目......を覚ませ 唯何事も人の世は 直日に見直し聞... | 46 |
47 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第41章 言霊解三〔391〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...神の大御心を奉戴して、我が同胞を初め世界を覚醒し、以て天国浄土の安楽国を建設せむとす... | 47 |
48 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第42章 言霊解四〔392〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...て囃されるで在らうが、その様な教なら現代を覚醒し、人心を改造する事は出来ない。国家を... | 48 |
49 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...の霜さき憐れなりけり〈第29章〉大神の心のを覚りなば ただ一口の言の葉も出ず〈第... | 49 |
50 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 晩夏の風〔415〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...んな身魂の曇つた人間でも、忽ち神の尊き事を覚つて神の道に従ひ、それに引換へ自分の事を... | 50 |
51 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第24章 玉川の滝〔417〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...けゐたる大蛇彦命ぢや。三笠丸の船中のことを覚えて居るか。イヤ何時までも不憫さうだから... | 51 |
52 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に来よ誠ある人〈第23章(三)〉富士といふを覚らず高山の 動くと見るは愚なりける... | 52 |
53 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...助皇恩を 感謝しまつり責任の 重大なるを覚悟して 兵力平和の戦ひに 優勝ならむ事... | 53 |
54 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第3章 死生観〔470〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...つて、どういう手続きで生れて来たと云ふ事を覚えて居りさうなものです。さうしてそんな結... | 54 |
55 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第9章 虎猫〔476〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...た。処が何だかワイワイと喧嘩の様な声に目を覚まし見れば貴方のお歌、嬉しや神様のお引合... | 55 |
56 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...教育家も此時此際、差別的平等なる天理天則を覚知し、以て天下万民の為に、汝の蓄ふる高慢... | 56 |
57 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...の当り 天地に響く唸り声 酔を醒せや目を覚ませ 胸の帳を押開けて 空に輝く朝日子... | 57 |
58 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...の命の太祝詞 聞ゆる迄は三柱の 神も眠を覚まさまじ 明けて悔しき今日の日は 竜の... | 58 |
59 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第3章 蚊取別〔499〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...誠の力は世を救ふ 救ひの神の御教に 心を覚せ目を醒せ 黒雲四方に塞がりて 黒白も... | 59 |
60 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第7章 覚醒〔503〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...置いてやらう。さうしてワイワイと云つて目を覚ましてやると面白からう。さうなとして夜を......ヽヽ』蚊取別『ワハヽヽヽヽ』 高光彦は目を覚まし、『この真夜中に大きな声で何が可笑し... | 60 |
61 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第11章 十二支〔507〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ア、どうやら夜が明けたやうです。皆様お目を覚されてはどうですか』 この声に驚いて一同... | 61 |
62 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...察するに於て明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し以て神の斯世に厳臨し玉ふこと、疑を容......て真神の力を思考すべし。 一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。 以上の活... | 62 |
63 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第1章 言霊開〔527〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...き神業を説明し 地上億兆蒼生に 向ふ所を覚すなり 神の御恵み君の恩 神国を思ふ正... | 63 |
64 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...功は俺の天眼通で明かにメートルと云つたのを覚えてるだろう』岩彦『ソンナ死んだ子の年を... | 64 |
65 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...船の中で見た日の出別の宣伝使だ。此奴が目を覚まさぬ間に尻に帆をかけて、急速力で進行す... | 65 |
66 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第11章 怪しの女〔537〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ホヽヽヽ、貴方は三五教の宣伝使、妾の姿をお覚えぢやありませぬか』鷹彦『ホー一向合点の... | 66 |
67 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第19章 馳走の幕〔545〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...祥だ。どうぞ日の出別神様は、これなりに眼を覚さず、蒲鉾板の様に岩を背中に負うて、何時......が、積日の疲労を休養して御座るのに、お眼を覚しては済まないぞ。チット音なしくせぬかい... | 67 |
68 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第24章 大活躍〔550〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...知らず寝入るのであつた。夜中に弥次彦は目を覚まし、あたりを見れば、朧の月は頭上に木の... | 68 |
69 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第2章 銅木像〔552〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...だ、田子の宿に於て土瓶の中に小便を垂れたを覚えて居るだらう。折悪く土瓶の持ち合せがな... | 69 |
70 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...めやうとする偽信者だから、谷底へ落ちて目を覚ますまで打遣つて置かうかなア。大火事の中... | 70 |
71 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第14章 一途川〔564〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...二十三峠の上で、この婆が貴様を苦しめた事を覚えて居るだらう、恐かつたか恐れ入つたか』......の出刄に、腰骨をグサリと突かれた途端に目を覚ませば、豈図らむや一行四人は二十五峠の麓... | 71 |
72 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...か、現か、幻か サツと聞ゆる水音に 眼を覚せば川の底 底の分らぬ此不思議 泳ぎ自... | 72 |
73 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 後付 | 跋文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...きやうに仏教の用語をも用ゐられてあることを覚り得らるるのである。明治二十五年正月元日... | 73 |
74 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | ...、吾に奉らむやと詔たまふに、恐けれど御名を覚らずと答白せば、吾は天照大御神の同母男な......在す神で居らせらるるや。御地位と御職名とを覚らない以上は御一任する事は出来ませぬと白......や精神の変乱するもので無く、心中益々壮快を覚え、笑み栄え勇気を増し、神智を発揮するも... | 74 |
75 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...まうた。 忽ち四辺暗黒となり、身体に寒冷を覚ゆると見る間に甦り見れば、高国別は岩窟内... | 75 |
76 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第3章 門番の夢〔593〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...きぬ。樹下に倒れた五人の男は、吃驚仰天目を覚まし、アフンと許り空を眺め鰐口開けて、天... | 76 |
77 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第8章 衣懸松〔598〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...様に、ドブンと落込みしが、此音に驚いて目を覚せば、宮垣内の賤の伏屋に、王仁の身は横た... | 77 |
78 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第12章 捜索隊〔602〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...のだ、貴賤老幼の区別なく、月を眺めて快感を覚えない者はない、何程日輪様が立派だと言つ... | 78 |
79 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第18章 遷宅婆〔608〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...飲みて暖い夢を見て居た処だ、大きな声で目を覚まさしよつてチツト人情を知らぬかい。安眠... | 79 |
80 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第21章 御礼参詣〔611〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...仕方が無い、逃出そかい、爺の歩きよつた処を覚えて居るから其処へ添つて通れば宜い、皆の......安心の上、他愛もなく寝に就きける。ふと目を覚せば小鶏の声。岩公『ヤア、グツと寝た間に... | 80 |