番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...ヨマゴカムヨ 伊猛り狂ふ有様を ウトコイクロフアイソモヨ 和めすかしていにしへの ......ヨ 神のおとなひ草や木の カムヨオトノイクサヨコヨ かきはときはに言問ひて カキ......ソヨギツツ 日に夜に曇る天地の フイヨイクモルアメツツヨ 万の曲を払はむと ヨロ... | 1 |
2 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第27章 沙漠〔377〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ... 砂よ飛て飛て天まで飛てよ 雨も降れ降れイクラデモ降れよ たとへ沙漠は海と成り 天... | 2 |
3 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第4章 大足彦〔397〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...オツトコドツコイ、坊主頭に捻鉢巻で、クーイクーイだ』『ソラ何だい』『船の音だい、船を......門奴が』『土左衛門さ……この方は○○○クイクイ言ふなと云ふが、世の中はクイとノミと○... | 3 |
4 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...り、何物の声とも知らぬ、『コンコン、クワイクワイ』『今のは狐の声ではなからうかな』(... | 4 |
5 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第7章 思はぬ光栄〔437〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...げて、コンコン今後はきつと慎みます、クワイクワイ改心改良仕ると四這になつて謝れ。然ら... | 5 |
6 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第18章 常世馬場〔448〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...狐の声が、彼方にも此方にもコンコン、クワイクワイ聞えると思へば、駕籠に乗つて来た照彦... | 6 |
7 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...神の仕組に由良の ほまれを流す生田川 イクタの悩み凌ぎつつ 神素盞嗚大神は 天と... | 7 |
8 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第20章 玉卜〔961〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/イク=5 | ...酒は幾らでも用意がしてあるからな』幾公『イクとも......イクとも、......イク度となく......イクぞよ。モウお前の様な酒喰ひは懲り懲りだ…......ウお前の様な酒喰ひは懲り懲りだ……などとイク地のない事を云はぬ様に頼むぞよ』虎公『ア... | 8 |
9 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第22章 蛙の口〔963〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...をし、昨夕の喧嘩場へやつて行つて土をクワイクワイと掘上げ、三人の奴を引張り出し先ず一... | 9 |
10 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第4章 誤親切〔1041〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...る真似して、長い舌をニユーと出し、腮をクイクイと揺つて人を馬鹿にしてゐる。結局幸吉が... | 10 |
11 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第17章 反歌〔1168〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 12 件/イク=12 | ...窟の奥の間に行つて見ると伊太公、サール、イクの三人が一生懸命に組み付き合ひを始めて居......懸命に組み付き合ひを始めて居る。サール、イクは伊太公を牢獄へ打ち込まうとする、伊太公......見て、『コラコラ、待て』と呶鳴りつけた。イク、サール二人は此声に驚いて、パツと手を放......人、大切な客人を掴へて何を打擲致すのか』イク『へえ、......イク......イク......イクら這入れと云つても此奴頑固で這入らぬもの......つても此奴頑固で這入らぬものですから一寸イクサールをやつて居りました』サール『なかな... | 11 |
12 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第18章 石室〔1169〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...が命を取り、次には松公が命をとり、イル、イク、サール三人の奴は申すに及ばず、伊太公迄... | 12 |
13 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/イク=8 | ...さざめいてゐる三人の男ありける。『オイ、イクにサール、今晩は怪体な晩ぢやないか。松公......方へ行けば三五教から攻められるだらうし、イクにも行かれず、逃げるにも逃げられず、エラ......つたものだ。お前達は如何する考へだ』『此イクさまの肚の中には......イクラも妙案奇策が包蔵してあるのだから、さう......にお暇を頂戴しなくちやならないワ、なア、イク公』『貴様偉相に言つてるが、女房がそれで......様の子分だ。清春山の番をしてゐる、イル、イク、サールのお三体様だぞ。サア是から貴様等......るのだぞ』『大に後援者がアリスだ。イル丈イクらでも加勢をして下サールのだから、大丈夫......え来たるにぞ、アリス、サムを始め、イル、イク、サールの彼我一行は期せずして、其声に耳... | 13 |
14 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第5章 不眠症〔1174〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...『まだ聞いては居りませぬが、委細はイル、イク、サールの三人が承知してゐる筈です。彼奴......に裏返る気遣ひはありますまい、先づイル、イク、サールの三人を信用してやつて下さいませ......ひ、ハアハアと息を喘ませ、『おい、イル、イク、サール、テル、ハル、ヨル、半打の人間さ... | 14 |
15 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...バラモン教から帰順した松、竜を初めイル、イク、サール、ヨル、照、晴の面々は、五十子姫... | 15 |
16 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第15章 変化〔1184〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...、ノソリノソリと歩き出し、コンコン クワイクワイと吠え乍ら、森を見棄てて逃げて行く。... | 16 |
17 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...公、伊太公及びバラモンの軍人なりしイル、イク、サール、ヨル、テル、ハル及び晴公、珍彦... | 17 |
18 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第4章 人情〔1278〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 14 件/イク=14 | ...日は玉国別の許しを得てさしも酒豪のイル、イク、サール、テル、ハル、ヨルのバラモン組は......不平は残らず喋るものである。イル『おい、イク、サール何うだ。清春山に居つた時は、朝か......ン』と副守が発動して本音を吐き出した。 イクはイルが大きな声で不平を云ふて管をまくの......押へて居る。そしてイルの耳許に口を寄せ、イク『オイ兄弟、そんな大きな声で不平を云ふも......しいのか。何だその手は耳を押へやがつて』イク『それだつて、余り貴様が大きな声で悪口を......ヒヨロヒヨロと進み寄り、道公『おいイル、イク、サール、何を夫程喧しう云つて居るのだ。......つて居るのだ。何ぞ面白い話でもあるのか』イク『ハイ、面白い事があるのですよ。このイル......い事を云ふのです』イル『コレヤ コレヤ イク、幾何酒に酔ふても大事の事を云ふてはいけ... | 18 |
19 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第5章 復命〔1279〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/イク=4 | ...集まつてゐる。道公始めバラモン組のイル、イク、サール、ヨル、テル、ハルの連中も祭官の......頂くのだからなア、本当に偉いものだらう』イク『併しこれ丈沢山の金銭物品を供へても、神......為に尽し、神を愛すれば可いのだよ。なア、イク、サール、貴様、そう思はせぬか』サール『......に固められたものであつた。神饌係のイル、イク、サール、ヨル、テル、ハルを始め、神饌長... | 19 |
20 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第9章 善幻非志〔1283〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/イク=6 | ...渇仰するのであつた。 バラモン組のイル、イク、サール、ヨル、テル、ハルの六人は何事も......れぢや一つ伺つて戴きませう』ヨル『オイ、イク、奥の審神室迄案内して下さい』......イク『サア、貴方、大神様の居間迄御案内致しま......。各自に伺ひがすみ、席を退くと、あとにはイクと婆の二人、婆は叮嚀に両手をつき、婆『一......あゝ恐い小母さま』と泣きゐるのであつた。イクは此有様を見て、ズツと感心して了ひ、......イク『コレハ コレハ、高姫様、御神徳には感じ... | 20 |
21 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第12章 お客さん〔1286〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...まいかと、受付はそつちのけにして、イル、イク、サール、テル、ハル、楓さま迄が、次の間......事仰有いますワイ、コレコレ楓さま、イル、イク、サール、ハル、テル、彼方へ行かう、グヅ......これから、夜にイルと、高姫さまとトさまのイクサールが始まるのだから、サアサアあちらへ... | 21 |
22 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第14章 大妨言〔1288〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...一伍一什を報告しますよ。おいテル、ハル、イク、サール、お前達気をつけて珍彦御夫婦さま... | 22 |
23 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第16章 魔法使〔1290〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/イク=13 | ...てとめて下さらぬのだい。コレコレ、イル、イク、サール、ハル、テル、何をしてゐるのだ、......ずやを五人も置いとく筈がないぢやないか』イク『コレ高姫さま、お前達のやうな分らずやを......姫はクワツと怒り、目をつり上げて、矢庭にイクの胸倉をグツと取り、『コリヤ、......イク、女と思ひ侮つての雑言無礼、用捨は致さぬ......ふぞや』と力に任せて、頬をグツとねぢる。イクは、『アイタヽヽヽ、カヽ堪忍々々』高姫『......覧に供して、慌ただしく起上り、高姫『サ、イクを此処へ出せ、高姫の足をさらへた奴は何奴......ない。併し乍ら元を糺せばお前が悪いのだ、イクの頬辺を女だてら、一生懸命に抓つただない......つても気が気ぢやありませぬ哩ナ、コリヤ、イク、イル、サール、お前は今日限り、誰が何と... | 23 |
24 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第17章 五身玉〔1291〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 24 件/イク=24 | ... イル、イク、サールは、やさしき楓姫に酌をさせ乍ら四......脱線し四辺構はず唄ひ出した。イル『おい、イク、サール、如何だ。かう黙つてクビリクビリ......。チツト歌でも唄つたら如何だい。エーイ』イク『宜からう宜からう一つ唄はうかな。 日の......、一生懸命に視線を向けてイルさまですよ』イク『おい、楓姫さま、この......イクには如何だい。思召しは厶りますかな』楓『......には如何だい。思召しは厶りますかな』楓『イクら仰有つて下さつても......イク地のない......イクさまの方へは私の視線がイク道理が厶りませ... | 24 |
25 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第18章 毒酸〔1292〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...、キツト神様も許して下さるだらう。イル、イク、サール、ハル、テルの五人の奴が云ふのに... | 25 |
26 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...脅嚇され聖場を遁走し、河鹿峠の谷道にて、イク、サールの追手に会し、妖幻坊、高姫対......イク、サールの活劇の真最中、又もやスマートが......又もやスマートが猛虎の勢にて現はれ来り、イクとサールの危難を救ひ、敵は自ら躓いて途上... | 26 |
27 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第6章 玉茸〔1300〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...俺等には持つて来いだよ』『それはさうと、イク、サール、テル等が競争場裡に立つて中原の... | 27 |
28 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第8章 常世闇〔1302〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/イク=4 | ...打つて堪へ難き苦痛に呻吟しながら、イル、イク、サールなどに介抱され、漸くにして其居間......くり本復するまでお休みなさいませ。イル、イク、サール、ハル、テルのやうな屈強な男も居......たいものだなア、ああ惟神霊幸はへませ』 イクは、『高姫さま、あなた今、暗い世界と云ひ......話をして上げる心要も厶いますまい。おい、イク、イル、ハル、サール、お前等も安心せい。... | 28 |
29 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第9章 真理方便〔1303〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...此イルも迷惑千万で厶いますよ。実の所は、イク、サール、ハル、テルの奴、余り剛情な婆ア... | 29 |
30 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第10章 据置貯金〔1304〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...と晩とのお給仕を忠実に行つてゐる。イル、イク、サール、ハル、テルの五人は、受付も事務......よい場所を選んで、頻りに酒を飲み始めた。イク『オイ、御連中、何とまア祠の森も淋しくな... | 30 |
31 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第11章 鸚鵡返〔1305〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...ふれ廻る 珍彦、静子を初めとし イル、イク、サール、ハル、テルの 若き男は高姫を ......にし、バラバラと駆けつけて来たのはイル、イク、サール、ハル、テルの五人であつた。(大... | 31 |
32 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第12章 敵愾心〔1306〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/イク=7 | ...致すと了簡ならぬぞや』『コレ、イルさま、イクさま、早う天上さまを放して下さいなア』イ......前へ仰向けにひつくり返つた。此態を見て、イク、サール、ハル、テルの四人はヒヨロヒヨロ......ま、今お前の敵をうつから見とりなさいや』イク『おい、イル、楓さまは逃げて行つたぢやな......いわ。チツと静にせぬかい。こりや、おい、イク、ハル、イル、テルの奴まで、上になつたり......腰から下を丸出しにして、『オーイ、イル、イク、サール、助けに来ぬか、オーイオーイ』と......いな』イル『ハイ、私にお頼みですか。但はイクにですか。又はサール、ハル、テル、何れに......痛くてたまらないワ』初稚『サ、イルさま、イクさま、外三人さま、早く高姫さまを救ひ出し... | 32 |
33 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第13章 盲嫌〔1307〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...らしたのも、お前さまの企みだらう。イル、イク、サールやハル、テルが来て呉れなかつたら......があれば義理人情も弁へて居る筈だ。イル、イク、サールのやうな訳の分らぬヤンチヤでさへ... | 33 |
34 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第15章 妖幻坊〔1309〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...に見せるのも惜しいやうだ。併し之をイル、イク、サール、ハル、テルの幹部に読ましておか... | 34 |
35 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第16章 鷹鷲掴〔1310〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/イク=4 | ...を忍ばせ帰つて来た。受付にはハル、テル、イク、サールの四人が筆先の写しをゲラゲラ笑ひ......』とサールを廊下に立番させ、ハル、テル、イクを前に坐らせ、イルはワザとに大声を出して......慢心致すでないぞよ。それについてはイル、イク、サール、ハル、テル殿に結構な御用を致さ......致すから、其処に待つて居るがよからうぞ。イク、ハル、テル、サールも同類だ。今に杢助さ... | 35 |
36 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第17章 偽筆〔1311〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/イク=10 | ...一寸読んでやらうかい。おい、ハル、テル、イク、謹聴するのだぞ』と云ひながら恭しく押戴......の内に改心を致さぬとサールもハルもテルもイクも、皆アオ彦の身魂の憑りて居る北村隆光に......るぞよ。チツと改心致さぬと鼻が高いぞよ。イクの身魂は誠に結構な身魂でありたなれど、あ......で厶りまする。おい、ハル、テル、サール、イク、早くお二人様のお足の湯を湧かして持つて......上に関してぢやなからうかと愚考するのだ』イク『そら、さうだ。それに決まつてるわ。兎に......放逐致す可きもの也。イツヒヒヒヒヒ。一、イク事、サールに次ぐ不届者にしてバラモン教を......がる。俺の胸が雨蛙の様になりよつた。のうイク、ハル、テル。イルの奴、あまり馬鹿にする......ここらで袋叩きにやつてやらうぢやないか』イク『そりや面白い、併しながらお直使の御入来... | 36 |
37 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第20章 悪魔払〔1314〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...館へ復命すべく河鹿峠を登り行く。慌て者のイク、サール両人は、何時の間にか高姫の後を追... | 37 |
38 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第21章 犬嘩〔1315〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 12 件/イク=12 | ... イク、サールの両人は、高姫の逃ぐるを追うて、......うて、河鹿峠の急坂を下りながら歌ひゆく。イク『大雲山に蟠まる 八岐大蛇のドツコイシ......をば 止めさせ給へ逸早く 両手を合せ此イクが 偏に願ひ奉る』 斯く坂道に倒れながら......にやつて来たのはサールであつた。サールはイクの足から血を出して倒れて居るのに吃驚し、......吃驚し、頓狂な声を出して、『ヤア、お前はイクぢやないか。どうした どうした』『何うも......先へやつて俺が応援にいく積だつた。肝心のイクが倒れて俺だけ行つてみても、完全な......イクサールは出来ぬからのう。負けるのは定つて......なア、貴様こそ、なぜ神様を祈らぬのだ』 イクは細い声で、『ああ惟神霊幸倍坐世。誠に無... | 38 |
39 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第2章 哀別の歌〔1338〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...めむと 祈りし甲斐なく別れむとぞする』イク『どうしても御供に仕へまつらむと 朝な... | 39 |
40 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第3章 楽屋内〔1339〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/イク=5 | ... イク、サールの両人は、裏口より森の中に道をと......一生懸命に歌を歌ひながら急坂を下り行く。イク『バラモン軍に従ひて 清春山の岩窟に ......は 行歩に苦しむ難所だな これ待て暫しイクの奴 それ程慌てて何にする 初稚姫の御...... そろそろ道が緩うなつた 大方此処等でイク公が 息を休めて居るだらう 大難関も恙......』と歌ひながら、細い谷道をトントントンとイクと二三町の間隔を保つて、木の間に見えつ隠... | 40 |
41 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第4章 俄狂言〔1340〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 15 件/イク=15 | ... イク、サールの両人は、三番叟の準備を整へて、......むや さはさりながら山口の 樫の根元にイク、サール 目も白黒と顔を塗り 吾に従ひ......道連れを 如何でか妾が許し得む ああ、イク、サール両人よ 妾が心を推し量り 斯か......此歌を聞いて失望落胆の色を現はしながら、イク『オイ、色の黒き尉殿、あの歌を聞いたか、......タカタ』と口拍子を取りながら歌ひだした。イクも亦引き出されて真白の顔をさらしながら、......も亦引き出されて真白の顔をさらしながら、イク『月は盈つとも虧くるとも、仮令大地は沈む......族でも 助くるー道なりー助くるー道なり』イク『かるが故に 如何に初稚姫の神なりとて ......出度く麗しき瑞の御霊の滝とぞなりにける』イク『初稚姫もその如く、産土山を出で給ひし時... | 41 |
42 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第5章 森の怪〔1341〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/イク=14 | ...して、ビクビクもので逃げ失せるものだ。此イクは之から大熊さまや唐獅子さまに喰はれに......イクの司だ。さアここで貴様と別れて、英雄と卑......宣伝歌を歌ひながら荒野ケ原を渉つて行く。イク『初稚姫の御供に 仕へて神業を全うし ...... 御霊幸はひましませよ』と歌ひ行くのはイクであつた。 山口の此樫の木の麓から山口の......鬼の如く痩せ衰へて壁下地を現はしてゐる。イクはツカツカと側に寄り、『よう、天晴々々、......、四辺は何処ともなしに真闇がりになつた。イク『ハハア、到頭夜立店も流行らぬと見えて、......でて見ようか』と云ひながら暗がりを幸ひ、イクはサールの前に頭をつき出した。サールは......イクがこんな悪戯をしてるとは知らず、一寸手を... | 42 |
43 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第6章 梟の笑〔1342〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/イク=14 | ...初稚姫に従ひて ハルナの都に進まむと イクと二人が云ひ合せ 一足先に失敬して 河......供に仕へ奉らねば 男の顔が立つまいぞ イクの司よ気をつけて サールの後について来い......させたまへと願ぎまつる』と歌ひつつ行く。イク『朝日は照るとも曇るとも 月は盈つとも......青な顔をして何か思案に沈む風情であつた。イク、サールの両人は十間ばかり道を隔てた田の......吾姿直せと云ふ事があるからなア』『オイ、イク、そんな気楽な事を云うて居る所ぢやないよ......て来い』『何だか気分が悪くて仕方がない、イクよ、せめて傍までついて来て呉れないか。さ......うて不足を云ふものが何処にあるかい、のうイク、こんな事なら助けてやるぢやなかつたに、......のと……謝罪りなさい、怪しからぬ人足だ』イク『こりや女、俺達を馬鹿だとは何だ。余り口... | 43 |
44 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第7章 玉返志〔1343〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 23 件/イク=23 | ...喘ませながら二人の男がやつて来た。これはイク、サールの両人である。......イク『御免なさい、私は祠の森の......イク、サールといふ者で厶います。もしや初稚姫......ムネの玉落みたいなお方ですねえ、ホホホ』イク『ヤ、此奴ア恐れ入ります、お面、お小手、......此奴は化物に相違ないと、早速外へ飛出し、イク、サールの両人を「早く早く」と手招きした......て、一生懸命に山越しに姿を隠して了つた。イク『ヤア畜生、ザマを見い、ウマク俺をチヨロ......蔭で宝が元へ帰りました、有難う厶います。イク重にも御礼申します』千代『貴方、狸と御親......ものなら、息が切れる所でしたワ』『オイ、イク、貴様に持たしておくと、どうも剣呑だ、今... | 44 |
45 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第8章 巡拝〔1344〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 53 件/イク=53 | ... イク、サールの二人は、大広前の神殿を拝礼しを......古戦場 見るにつけても可笑しくなりぬ』イク『この館土瓶が踊り徳利舞ひ 盃われし古......さまが改心を なしたる場所も此館なり』イク『酔ひドレの熊公さまが飛込んで 脅し文......姫を祀りたる小さき祠に参拝し拝礼を了り、イク『木花姫神の恵は目のあたり 開き初めに......の花の姫の命の御前に その鼻高をさらすイクなり。 天教の山より下りし皇神は わが......し皇神は わが馬鹿面を笑ひますらむ。 イクの奴狸の曲に魅まれて 恥も知らずに大前......今度は金勝要神の祠の前に進み拝礼を了り、イク『縁結ぶ畏き神と聞きしより ゐたたまら......を拝むとも 妻となるべき人のあるべき』イク『吾輩の顔を眺めて笑ふより 一寸見て来... | 45 |
46 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第9章 黄泉帰〔1345〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 17 件/イク=17 | ...まで酒を勧め互に歌などを詠み交してゐた。イク、サールは初稚姫にお供を願つた処、あの様......毒と思つて、其実を明さなかつたのである。イク『黙然と手を組みし儘寝もやらず 息の白......ひるがへし 帰り行きます事のあはれさ』イク『何事の都合のますか知らねども 強ひて......坐ませば いまし二人は此処に居たまへ』イク『......イク度か思ひ返してみたれども 思ひ切られぬ......たる吾々は 神より外に仕ふるものなし』イク『いかにして此難関を切抜けむ ああ只心......もましまさば かくも心を痛めざるらむ』イク『兎も角も初稚姫に今一度 命を的に願ひ......吹くならば 汝等二人はいかに散るらむ』イク『イク度か嵐に吹かれ叩かれて 実を結ぶ... | 46 |
47 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第10章 霊界土産〔1346〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ... 神の御前に此度の 恵を感謝し奉る』 イクは立上つて歌ひ出した。『ああ有難し有難し......を追はむとした。松姫は百方言葉を尽して、イク、サールの出立を止むべく、初稚姫の意を体... | 47 |
48 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第11章 千代の菊〔1347〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...しぞ悲しけれ かかる所へ三五の 教の司イク、サール 日の出神の賜ひてし 夜光の玉... | 48 |
49 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第16章 開窟〔1516〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...スマートの後に従ひ、入口迄還つて見れば、イク、サールの両人が厳然として警固して居た。... | 49 |
50 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第17章 倉明〔1517〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...けし身ながらに 仇と狙ひし事の苦しさ』イク『初稚姫神の命の後になり 前になりつつ......を潜つてハルナの都へと急がれたのである。イク、サールの両人は折角追つついた姫様に見捨... | 50 |
51 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第2章 神森〔1527〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/イク=2 | ...ゆく 今日の生日の目出度さよ アナンヸイクラー(無量力)の神力を 各も各もに受け......の神力を 各も各もに受けつぎし アバーヰクラーミン(大力)の荒男 朝も早うから現... | 51 |
52 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...は、巾が利かないぢや有りませぬか。現に、イク、サールの両君さへも結構な水晶魂を神界よ... | 52 |
53 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...眠りについた。斯かる所へ峠の上の方から、イク『バラモン教に仕へたる 醜の司の......イク、サール 清春山の岩窟で 松彦司に教へ......願ぎまつる』と謡ひつつ峠を下つて来るのはイクであつた。伊太彦は疲れ果てて、ウトリウト... | 53 |
54 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 16 件/イク=16 | ... イク、サールの両人は伊太彦の路傍の石に腰打掛......、俯向いてる姿を見て、月影にすかし乍ら、イク『貴方は旅人とお見受け申しますが、一寸物......へ迂路ついて厶つたのか』伊太『うん、君はイク、サールの両人だな。これはこれは珍らしい......方が、身体の為にも何程よいか分らないよ』イク『久し振りに伊太彦さまに面会したのだから......いか。云はば伊太彦司等の救ひの神さまだ』イク『成程、あの時に伊太彦司も居られたのかな......サレムで一緒にお目にかからうぢやないか』イク『それでも照国別、治国別、黄金姫様等は一......らう。俺等には解らないわ』サール『おい、イク、そんな事云ふ丈け野暮だよ。初稚姫様は只......四分の一の人間位なものだ、アツハヽヽヽ』イク『さうすると伊太彦さまは偉いぢやないか。... | 54 |
55 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第5章 性明〔1750〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...に入つた。そんなら幾公、サア握手だ』幾『イクらでも握手ならして呉れ。何分資本が要らぬ... | 55 |
56 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 10 祖父の再生 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...うすると、穴太の弟から「イヘマルヤケ ルイクワモケガモナシ」と云ふ電報が届いた。早速... | 56 | |
57 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...そうすると穴太の弟から「イヘマルヤケ ルイクワモ ケガモナシ」と云う電報が届いた。早... | 57 |
58 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 | 天行道人(友清歓真) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/イク=3 | ...の喝采を博するのが目的なら、此んな問題はイクラでもあるが、皇道大本は其んな道楽をして......の職業の価値に等級は認められませぬ。併しイクラ理想時代と云つても貨幣、若くは此れに代......間を見渡すのに皇道大本の事を知つてる人はイクラも無い〔の〕であるから、今少し形勢を見... | 58 |
59 | 神霊界 | 大正6年6月1日号(第48号) | 山吹の花 | 某 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...は、好い景色は矢張り眼で見て善い感ずる。イクラ租税流行の世の中でも幸ひ眼に税は懸らず... | 59 |
60 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 | 委員長の全国遊説 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...訪問、招待状の発送などをなし、なかにはマイクをそなえつけた宣伝カーをくりだすなど非常... | 60 |
61 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 | 青年会・婦人会組織の確立 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...ートバイに、のぼりちょうちんを取りつけマイクで宣伝するなど、地域によって特色ある活動... | 61 |
62 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | 巡回講座と食糧自給国民運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...売りをおこない、また自動車・メガホン・マイクによる街頭宣伝、立看板・ポスター・ビラ・... | 62 |
63 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第3章 >2 原水爆禁止運動 | 原水爆禁止緊急会員大会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...回宣伝に出発した。一行は青年会乗用車にマイクをすえ、綾部梅松苑をふりだしに亀岡本部・... | 63 |
64 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第3章 >2 原水爆禁止運動 | 全国各地の署名運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...班にかけて自転車隊と自動車隊を編成し、マイク、メガホンをそなえて口丹波・三丹一帯にわ... | 64 |
65 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第3章 >4 憲法擁護と軍備撤廃 | 安保反対運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...数党の力で新安保条約は強行採決された マイクにしかみつく清瀬議長 衆議院本会議 p1168... | 65 |
66 | 暁の烏 | (七)病気鎮魂について。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...愛卯の巻(五十二巻)黄泉帰の章下におけるイク、サールの真心の如き、三十一巻主一無適の... | 66 | |
67 | 故山の夢 | 丑刻 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/イク=1 | ...ひ居たりきキヤーキヤーキヤーコンコンクワイクワイいやらしき声をしぼりて怪女かけゆく修... | 67 |