番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...修理固成むと 天の沼矛をさし下ろし 塩コヲロ......コヲロに掻き鳴して 淤能碁呂嶋を生み玉ひ 御... | 1 |
2 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第7章 枯尾花〔618〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ... 妹の命と諸共に 天の瓊矛をかき下し コヲロ......コヲロに掻き鳴して 山河草木百の神 生み出で... | 2 |
3 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...ふ豊葦原の瑞穂国を、天の瓊矛を以て、シオコヲロ、......コヲロに掻き鳴し給ひ、滴る矛の雫より成りしてふ... | 3 |
4 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第15章 花に嵐〔857〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ... 天浮橋に立ち玉ひ 泥に沈みし海原を コオロ ......コオロに掻き鳴らし 神生み国生み人を生み 天... | 4 |
5 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 後付 | 附録 神文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...依さし賜ひしより、その沼矛を指し下ろし塩コヲロ......コヲロに掻き鳴し給ひて、淤能碁呂島を生み、之を... | 5 |
6 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/コオロ=1 | ...霊に追ひ払はれて其意を達せず、更に小盗児コオロを部下として泥棒稼業に逆転し、持前の色と... | 6 |
7 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第6章 達引〔1795〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 5 件/コオロ=5 | ...らぬ此場合 云へば盗人は首を振り 私はコオロと云ふ男 一番槍の功名を 致さんものと......サア今迄の日当をどつさり下さいませ、のうコオロお前も確りして立ち上がれ、此奴の懐中の金......玄真坊頭目の片腕とならうぢやないか、のうコオロ、お前だつて泥棒より外にする所作がないの......て見る それが男子の本領だ コブライ、コオロの両人よ 天下無双の英雄は 玄真坊より......と勝手にしたがよい。こりや其処に居るのはコオロにコブライぢやないか、未だこんな売僧につ... | 7 |
8 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第8章 無遊怪〔1797〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 12 件/コオロ=12 | ...つて来たが、同じシヤカンナの部下であつたコオロと出会し、バルギーを叩き伸ばし、此処に三......なスタイルであつた。 玄真坊はコブライ、コオロの両人を後前に従へ、ハル山峠の頂上に辿り......泥棒の小頭をやつてゐたコブライや小盗児のコオロ両人が左守右守では到底駄目だ。吁何とかし......降つて、峠の余り広くない赤土の道へ出た。コオロは旅の疲れで、コロリと横たはり雷の如き鼾......。玄真坊は之を眺めて、『オイ、コブライ、コオロといふ奴、気楽な奴ぢやないか、こんな所に......起してみたらどうだ』コブ『玄真坊さま、此コオロといふ奴、何が何だか分りませぬぜ。ワザと......うですかいな、そんなら私の提案をどうぞ此コオロに話さないやうにして下さいや』玄『ウンよ......事はやらないよ、マ、安心したが可いワ』 コオロは「ウーンー」と手足を伸ばし、ワザと三つ... | 8 |
9 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第9章 踏違ひ〔1798〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/コオロ=3 | ...』 かく話してゐる所へ玄真坊、コブライ、コオロの三人が、何処でぼつたくつて来たか三尺の......来のタラハン城の左守司様だぞ』と云ひ乍らコオロと共に黍の搗いたのを二升許り桶で炊ぎ、釜......く駆け出して了つた。 玄真坊、コブライ、コオロの三人は、『こりや、かうしては居られぬ』... | 9 |
10 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第10章 荒添〔1799〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 17 件/コオロ=17 | ...の足を没する田圃道を、玄真坊、コブライ、コオロの三人は、追手の危難をおそれて行歩に艱み......ンは其帯に確りとくらいついた。コブライ、コオロ、玄真坊の三人は汗をたらたらたらし乍ら、......は上つて居る。さうすりや黙つて居てもこのコオロさまに札がおちるのは当然だ。そして両人に......そして両人に対して命令権を持つて居るこのコオロは絶対に二人には与へない、......コオロの宿の妻としてこれから先、長い行路の伴侶......、縁の糸につながれたと云ふものか、玄真やコオロの後から行つた私の目にお前さまの姿がうつ......ヤそれは違ひませう、命令権を持つて御座るコオロさまとやら、この方が一番の権威者と認めま......ら、この方が一番の権威者と認めます。このコオロさまとお話したう御座いますから、お二人さ... | 10 |
11 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第11章 異志仏〔1800〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 6 件/コオロ=6 | ... 玄真坊はコブライ、コオロの両人と思ひ思ひに追手に驚いて別れて了ひ......繰返してみると、二三日前から、コブライ、コオロが泊つてゐると見えて、自筆の姓名が記して......面して下女に向ひ、『ここにコブライとか、コオロとかいふ客は泊つて居ないかのう』下女『ハ......坊は目をこすり乍ら、『ナアニ、コブライ、コオロの両人が帰つたといふのか』下女『左様で御......たのだい、どれ丈捜したか知れないワ、のうコオロ』 玄真は右手を上げて空中にふり乍ら、『......すよ。あ泥棒はこんな時に限りますよ、のうコオロ』コオ『ウンそらさうだ、今一番現ナマを余... | 11 |
12 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第12章 泥壁〔1801〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...ける この虚に乗じて玄真坊 コブライ、コオロの両人と 諜し合せて左守司 シヤカンナ......たがよからう。よく考へて見よ、コブライ、コオロの両人は、もとよりシヤカンナ泥棒親分の輩... | 12 |
13 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第13章 詰腹〔1802〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 5 件/コオロ=5 | ...』右『ハイ、一人はコブライと云ひ、一人はコオロと申て居ります』左『ハテナ、谷蟆山の岩窟......息を漏らして居る処へ、玄真坊、コブライ、コオロの三人は獄吏に護られ大手を振り乍ら裏門を......して左守の顔を睨めつけて居る。コブライ、コオロの両人も玄真坊の左右に胡座をかき、無雑作......を重臣に使つてやらうと仰有つたな。なア コオロお前だつてさうだらう。毎日々々日課のやう......栄を担ひ居り候処、今日玄真坊、コブライ、コオロの無頼漢、左守たる拙者に向ひ無礼の言を吐... | 13 |
14 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第14章 障路〔1803〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/コオロ=3 | ... 玄真坊、コブライ、コオロの三人は左守の情けに仍つて、漸くに死罪を......人間様だ。タコの真似は出来ませぬ哩、喃うコオロ。最う一足も歩けぬぢやないか』コオ『俺も......ナは後ふり向いて、『ヤ、お前はコブライにコオロの両人、どして又こんな淋しい所へやつて来... | 14 |
15 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第15章 紺霊〔1804〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/コオロ=4 | ... シヤカンナ、コブライ、コオロの三人は玄真坊の姿を見失はじと行進歌を歌......』玄『オイ、コブライ、シヤカンナの兄貴、コオロの乾児、メツタに俺を見捨てやせうまいの、......丸切壺を被つてるやうな気分になりました。コオロ、お前は如何だ』コオ『俺だつて、矢張淋し......矢張泥棒稼をやつてゐる奴だろ、コブライにコオロと云ふだろ』コ『お察しの通りで御座います... | 15 |
16 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第16章 妖魅返〔1805〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 10 件/コオロ=10 | ...『ハイ、私はコブライと申します。モ一人はコオロと申まして、実はタラハン城の左守の司の幕......三間許りの傍の新墓を指し示す。コブライ、コオロの両人は一目見るより、両人『ア、玄真さま......乍ら、玄『ヤ、其処に居るのは、コブライにコオロぢやないか。あーア、怖い夢を見たものだの......下さつたのを実地目撃したのは此コブライ、コオロ、サアサア御礼を申しなさい。此お姫さまで......底へ落して了つたのです。此通無一文です。コオロだつて其通り、一文だつて持つてゐやしませ......切り逃げ様ともがく。玄『オイ、コブライ、コオロの両人、女房を確り掴へてくれ。俺一人では......人ではどうやら取放しさうだ』 コブライ、コオロ両手を拡げて、前に突立ち、『コレコレ奥さ......に捨てて置くのは勿体なう御座います。のうコオロさうぢやないか』コオ『ウンさう共さう共、... | 16 |
17 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第17章 夢現神〔1806〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/コオロ=4 | ...とかけられ穴の中に生埋にされたコブライ、コオロの両人は命カラガラ穴から這ひ出し、泥まぶ......泥まぶれになつて息をつき乍ら、コ『オイ、コオロ、どてらい目に遇はせやがつたぢやないか、......ある。神人は言葉静かに、『汝はコブライ、コオロの両人ではないか』 両人一度に、『ハイ、......給ふた。両人はフツと目を醒し、コ『オイ、コオロ、お前起きたか、俺やもう大変な夢を見たよ... | 17 |
18 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第19章 角兵衛獅子〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/コオロ=4 | ...してゐる所を見ると了見がならない。オイ、コオロ、汝早く役所へ訴へて来い。俺は逃げない様......ゐるから……』コオ『ヨーシ来た合点だ』とコオロは逸早く表へ飛び出して了つた。玄真坊はガ......云ふない、そんな事出来るものか。既に已にコオロが訴へ出てるぢやないか、モウ観念せい、仕......納まり返つてゐた。十二三人の捕手の役人、コオロ、コブライ及亭主の案内にて此間に出で来り... | 18 |
19 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/コオロ=1 | ...者アリス、イルクを始め、神谷村の玉清別、コオロ、コブライ、フクエ、岸子、久助を始め、三... | 19 |
20 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第2章 時化の湖〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/コオロ=1 | ...頼むよ。名誉は山別けだからのう、オホン』コオロ『ヘン偉さうに法螺を吹くなよ、内弁慶の外... | 20 |
21 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第5章 蛸船〔1814〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 12 件/コオロ=12 | ...真坊と事を共にせし泥棒の小頭分コブライ、コオロの両人があつた。コブライ、......コオロの両人は自分を救うて呉れた船の中に泰然と......隅に頭を鳩め囁き初めた。コブライ『オイ、コオロ、どうやら宣伝使の側に神さま然と口をへの......込んでゐる男は玄真坊ぢやなからうかのう』コオロ『俺も最前から、よう似た奴だと思つて考へ......訴へ奉る 天地の神も御照覧 コブライ、コオロの申す事 決して偽りありませぬ お礼に......側に寄り添ひ、言葉も低う丁寧に、『ヤア、コオロさまに、コブライさま、先づ先づ御壮健でお......にしてやるから、因果腰を定めて居れ。のうコオロ、さうでもせぬと、腹の虫が承知せぬぢやな......しならないぞ。サア之から荒料理だ。オイ、コオロ、此船中の無聊を慰むるために、チツト古い... | 21 |
22 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第7章 鰹の網引〔1816〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/コオロ=1 | ... 常磐丸の船中に於ける玄真坊、コブライ、コオロの直接行動的争ひも無事に済んで船端に皷の... | 22 |
23 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第21章 大会合〔1830〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...るは三五教の宣伝使照国別、照公、玄真坊、コオロ、コブライの五人連れであつた。照国『御免......まして以後御懇意に願ひます』コオ『奴輩はコオロと申す、あまり、善くもない、悪くもない三... | 23 |
24 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第22章 妖魅帰〔1831〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/コオロ=2 | ...室に固く錠を卸して昼の中は眠つて居る。 コオロ、コブライの二人は偵察隊として朝未明より......らねば帰るものかい』コブ『それやさうぢやコオロお前の云ふ通り 膏を取つて誡めてやらう... | 24 |
25 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/コオロ=1 | ...して護衛し奉る故に、其辺の地が伏霊ぎて、コヲロ、マヲロに結晶りて石と成る也。猶ほ石の辺... | 25 |