番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナ=5 | ...バラモンの再興を謀りつつ、私かに月の国、ハルナの都にひそみ、逐次勢力をもり返し、今は容......ル教も眼中になきものの如くであつた。 此ハルナの都は月の国の西海岸に位し、現今にてはボ......の妾を蓄へて、バラモン教の大教主となり、ハルナの都に側近き兀山の中腹に大岩窟を穿ち、千......人をおき、外教徒の侵入を許さなかつた。 ハルナの都には公然と大殿堂を建て、時々大教主と......亀彦の治国別並に黄竜姫、蜈蚣姫が直接に、ハルナの大黒主の館に立向ふ事となつたのである。... | 1 |
2 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ハルナ=8 | ...彼方此方と徜徉ひて 今しも印度の国の都 ハルナに現はれ岩窟を 穿ちて魔神を呼び集へ 其......神の光りを身に浴びて 大黒主が潜みたる ハルナの都に立向ひ 仁慈無限の大神の 清き正し......言議りせよ。 バラモンの大黒主の神司 ハルナの都に事謀ゆらし。 はかゆとも何かあらむ...... 母の名までも汚すまじきぞ。 吾こそはハルナの都に立ち向ひ 鬼熊別の夫を諭さむ。 ......今の言霊。 いざさらば母の命と諸共に ハルナの都に向はむとぞ思ふ』 蜈蚣姫はこれに答......吾を選ませ給ひなば 大黒主の立て籠る ハルナの都に立向ひ 千変万化の言霊を 縦横無......宣り直しつつ梅彦を 加へて三人月の国 ハルナの都へ大神の 使とよさし給へかし 吾胸......百の司等。 願はくは幾代の姫も諸共に ハルナの都へ行かまほしさよ。 照国別神の命と名... | 2 |
3 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第3章 出師〔1068〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ハルナ=8 | ... 照国別の梅彦は日出別の教主より月の国のハルナの都へ向ふ事を許され、意気揚々として座に......別は、『いざさらば曲津の運も月の国 頭ハルナの都に進まむ。 大黒主斎苑の館の神軍に ......ち。 八尋殿並びいませる司たちよ 吾はハルナの都に立たむ』 時置師神は立つて歌ふ。『......サの国を横断し、フサの海より舟に乗りて、ハルナの都へ進み行くこととなつた。又梅彦は直ち......道は栄えむ。 村肝の心残さず印度の国 ハルナの都にとく進みませ』 音彦は又歌ふ。『有......の 道に仕ふる神司 大黒主が現はれて ハルナの都を根拠とし バラモン族を庇護しつつ......を計らひ瑞御霊 発揮し玉ひて印度の国 ハルナの都へ三五の 神の司を遣はして 世人を......く。 神界の御経綸にて最初より印度の国のハルナの都に現はれたる大黒主を言向和す為出張を... | 3 |
4 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第4章 河鹿越〔1069〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...の大黒主様の嫌疑がかかつて大変な御迷惑、ハルナの城へは御出仕も欠勤勝だといふことだ』イ... | 4 |
5 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第5章 人の心〔1070〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...言向和して月の国 一大都会と聞えたる ハルナの都に立ち向ひ 大黒主を初めとし 鬼熊... | 5 |
6 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第8章 母と娘〔1073〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナ=5 | ...は紊れたり 七千余国の其内に 最も広きハルナ国 ......ハルナの都に現はれて 梵天王の末裔と 僣称し......霞と中空を かけりて逃げゆく印度の国 ハルナの都に現はれて 梵天王の自在天 大国主......研きゐたりしが いよいよここに月の国 ハルナの都に現はれし 大黒主の曲業を ため直......御国を立直し 月照りわたる月の国 空もハルナの都とし 照らさむ為の此首途 あゝ勇ま... | 6 |
7 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第9章 九死一生〔1074〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...み来るに出会し、何の容赦も荒縄に、縛つてハルナの都まで、立ち帰らむと四人に下知を下した......案を定めて空惚け 婆と娘であつたなら ハルナの都へ連れ帰り 鬼熊別の御前に 奉らう... | 7 |
8 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第10章 八の字〔1075〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ら唄ひ始めた。『バラモン国に名も高き ハルナの都に現はれし 大黒主に仕へたる 鬼熊... | 8 |
9 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第11章 鼻摘〔1076〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...山をこえて里へいた、里の土産に何貰うた、ハルナの饅頭に笙の笛、ねんねんよう ねんねんよ... | 9 |
10 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第12章 種明志〔1077〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ... 喜び勇み此ハムは 鬼熊別に従ひて ハルナの都に立向ひ 抜擢されて部下となり 蜈... | 10 |
11 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第13章 浮木の森〔1078〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...む母娘の宣伝使 斎苑の館をたち出でて ハルナの都に立ち向ふ その御姿ぞ雄々しけれ ......巡礼と化けたる三五教の宣伝使、搦め捕つてハルナの都へ立帰り、大黒主の神様に御褒美の詞を......国公『これから私は貴方様母娘のお供をしてハルナの都まで参りませう、何卒お許し下さるまい... | 11 |
12 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...梵天王の自在天 バラモン国に名も高き ハルナの都に現はれし 大黒主の片腕と 選まれ... | 12 |
13 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第16章 親子対面〔1081〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...も御尤も乍ら、此頃は御大将の大足別様が、ハルナの都より、大教主のお召しにより、数万の軍... | 13 |
14 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第17章 テームス峠〔1082〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...うして、品行方正な慈悲深いそれはそれは、ハルナの都でも名の高い、聖人君子と、バラモン国......せぬ。どうぞ御安心の上此馬に乗つて、私にハルナの都まで送らせて下さいませ。さうしますれ......大事の前の小事だ。小童武者に相手になり、ハルナの都へ入城の妨害になつては、それこそ大変... | 14 |
15 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第18章 関所守〔1083〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...事通過するものだ。それだから俺はお膝元のハルナの大都会に居るよりも、かう云ふ山奥の関守......を沸らすのもいいコントラストだ。俺やもうハルナの都のハムにしてやらうと云つても、斯んな......まは、実際の事云へば世間から爪弾きされてハルナの都に居る所がないので、大黒主様が持て余... | 15 |
16 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第19章 玉山嵐〔1084〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...この道理を聞分けて、どうぞ別れて下さい。ハルナの都でお目にかからうから……』レーブ『あ......レーブの奴も諸共に 何卒無事に月の国 ハルナの都へ易々と 「ウントコドツコイきつい... | 16 |
17 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ポタミヤに移り、波斯を越え印度に入つて、ハルナの都に現はれ、爰に全く婆羅門教の基礎を確... | 17 |
18 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナ=4 | ...初秋の 風も涼しき月の国 花は散れどもハルナの都 バラモン教を開設し 大雲山の岩窟......本的に覆へし 一泡吹かしてこらさねば ハルナの都は忽ちに 土崩瓦解の虞あり 用意め......、且つ大国別の御子国別彦の所在の分りて、ハルナの都に大教主として臨まるる日の一日も早か......、よくもマア、ヌツケリと白々しい其言葉、ハルナの城には盲は一人も居りませぬぞ。左様な事... | 18 |
19 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第2章 出陣〔1086〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...の翼となしながら 三千余騎に将として ハルナの都を出発し 陣鐘太鼓を打ちながら 法......他の幹部は出陣を見送り成功を祝し、終つてハルナの本城の奥殿に進み入り此処に簡単なる酒宴......畑を蚕食し、色々雑多と道の妨害を致す奴、ハルナの都の内幕は何も彼も三五教に知れ渡つて居... | 19 |
20 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第3章 落橋〔1087〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...虫等喧しく騒ぎ鳴きたつる有様は、月の都のハルナ城の内外に穏かならぬ事の勃発する前兆には... | 20 |
21 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第4章 珍客〔1088〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...し甲斐ありて 空照り渡る月の国 花咲くハルナの都にて 再び開くバラモン教 七千余国... | 21 |
22 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第5章 忍ぶ恋〔1089〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナ=4 | ...勁敵を控へ、兵馬の勢力は大部分外に出で、ハルナ城は守り薄弱となつた此際、兄弟牆にせめぐ......、神様の御怒りにふれ、三五教やウラル教がハルナの都に向つて攻め寄せて来るやうになつたの......びますまいから、あなたと私と力を併せて、ハルナの城内を先づ清め、悪魔を郤けようでは厶い......、私と貴女と力を合はして居りさへすれば、ハルナの都は大丈夫で厶います』と一層強く手を握... | 22 |
23 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...テ困つたことが出来たものだ。吾々の目的はハルナの都の大黒主を帰順さすのが使命の眼目で、...... バラモン教の神館 空照り渡る月の国 ハルナの都に現はれて 鬼雲彦の又の御名 大黒... | 23 |
24 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナ=5 | ...れ 神素盞嗚大神の 御言畏み月の国 ハルナの都に蟠まる 八岐の大蛇に憑かれたる ......ゝ願はくば両人よ レーブの司を月の国 ハルナの都に伴ひて 鬼熊別の館まで 進ませ給......前に祈ぎまつる』と歌に代へて所感を述べ、ハルナの都まで随行を許されむ事を懇願した。黄金......私は之より不離不即の態度を保ち、兎も角もハルナの都へ参ります、どうぞ......ハルナの都へおいでになつたら私を一度御引見下さ... | 24 |
25 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...が合はぬよな、しり滅裂の報告が、如何してハルナの神館に、鎮まりゐます大黒主に、致されう... | 25 |
26 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第18章 沼の月〔1102〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ... 空行く雲に包まれし月。 大空もやがてハルナの神館 三五の月の清く照るらむ。清照『... | 26 |
27 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第19章 月会〔1103〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...和せとの日の出別様の御命令なれば、直様にハルナの都に参る訳には往きませぬ』黄金『あゝさ......、フサの国を横断し、タルの港へ出て海上をハルナの都へ進む積りで厶います。何卒気をつけて...... 姫の司よレーブ、カルさま。 一日も早くハルナの都まで 無事に行きませ神のまにまに』... | 27 |
28 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第20章 入那の森〔1104〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...照『それでも何だか気がせいてなりませぬ。ハルナの都にましますお父さまの身の上に何か変事... | 28 |
29 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ア、こんな処でお二人様を見失ひ、どうしてハルナの都の鬼熊別様に申訳が立つものか。われわ... | 29 |
30 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第2章 入那城〔1106〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...五教の神力無双の宣伝使となつて居る。彼はハルナの都へ言霊戦を開始すべく出陣の途中、此入......なりとて戒められずには居れないと云つて、ハルナの都の大黒主様の御許に早馬使をお立てにな......ルチンは年来の野心を成就するは今此時と、ハルナの都へ早馬使を立て王様の廃立を図つて居り... | 30 |
31 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第3章 偽恋〔1107〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...様が王様と争をしてお帰りになつたを機に、ハルナの都に早馬使を立てられましたから、キツト... | 31 |
32 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第4章 右守館〔1108〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...ふから、姫が帰つたのをキツカケに早馬使をハルナの都へ遣はしたのだから、キツトこちらの使......房の方が何程光栄だか知れないぞ』『貴郎はハルナの都へお参りになつてから、大変に冷酷にな......黒主様の御威勢が強くても、数百里を隔てたハルナの都から、さう早速に御加勢は出来ますまい... | 32 |
33 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...に塞がる黒雲に 隠れて逃げゆく月の国 ハルナの都に居を構へ 再びここにバラモンの ......縮して、フサの国を越え、やうやく月の国のハルナの都にバラモンの基礎を固め、鬼雲彦は大黒... | 33 |
34 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第10章 狼の岩窟〔1114〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナ=5 | ...つたのが、大に降下して了つたものである。ハルナの都も今は孟買となつてゐるが、今の孟買は......買は丁度其時代の大雲山の頂に当つてゐる。ハルナの都は海底深く沈没して了つた。故に今日の......招きしたのは外では厶いませぬ。実は貴女はハルナの都へお越し遊ばす事になつて居りますれど......下にカールチンといふ心汚き右守があつて、ハルナの都の大黒主と諜し合せ、セーラン王を打亡......の位地に進まむと致して居ります。就いてはハルナの都より数千騎を以て、近々にセーラン王の... | 34 |
35 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第11章 麓の邂逅〔1115〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ... 御言畏み遥々と 月の御国を横断し ハルナの都に立向ふ 尊き使命を身に帯びし 母... | 35 |
36 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第13章 夜の駒〔1117〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...熊別の神司よ。 鬼熊別神の命は今暫し ハルナの都に忍びますらむ。 時機来ればやがて表......明け、国家の為に最善の努力をなさるべし。ハルナの都は今や軍隊の大部分は遠征の途に上り、......講じ、一時何れへか避難さるべし。鬼熊別はハルナの都に止まつて、大黒主を悔ひ改めしめ、其... | 36 |
37 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第14章 慈訓〔1118〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...は又ウラル教の勢ひがあまり盛なと云うて、ハルナの都の大黒主が、大足別将軍に数多の軍隊を......、セーラン王様の許嫁で御座りました所が、ハルナの都の大黒主様に諂び諛ふ右守カールチンの... | 37 |
38 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第17章 宵企み〔1121〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...に口を寄せて、『姫様、御安心なさいませ。ハルナの国から大黒主の援軍が沢山に来る所で御座... | 38 |
39 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第18章 替へ玉〔1122〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...鬼熊別様の御贔屓ばかり遊ばすと云ふことがハルナの都に知れ渡り、この右守に対して厳しい御... | 39 |
40 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第19章 当て飲み〔1123〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...一人の男、一通の手紙を差出し、『旦那様、ハルナの都から急ぎの使が此手紙を持つて参りまし......と千鳥足になりながら、(酔ひどれ口調)『ハルナの国の大黒主の神様のお使はドヽヽヽ何処に......態を見て走り来り、『もしもし、御家老様、ハルナの国のお使はあの手紙を渡したきり、これか... | 40 |
41 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第5章 恋の罠〔1130〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...うぞ妾の御願ですから、一時も早く早馬使をハルナの都にさし向け、軍隊の派遣を断つて下さい......黒主様のお覚えはますます目出度く、遂にはハルナの都の後継にお成りなさる端緒を開くといふ... | 41 |
42 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第7章 女武者〔1132〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナ=5 | ...ます』『アハヽヽヽ、実の処は是からお前にハルナの都まで出陣して貰ひ度いのだ。夫の言葉を......国に騒動が起り、沢山の兵を御派遣になり、ハルナの城は守備全く薄弱となつて居る。一方は三......涙が零れます。それなら吾夫様、仰せに従ひハルナの都に参りませう』 カールチンは仕済した......で、『ヤア天晴れ天晴れ、サアこれより汝はハルナの国に立ち向ひ、五百騎の応援軍を元へ帰し......茲に三百余騎を引き連れ、イルナの都を後にハルナの都をさして遠征の途に上る事となつた。 ... | 42 |
43 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第8章 乱舌〔1133〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ーナ姫さまが三百余騎の強者を皆引率して、ハルナの国まで行つて了つたのだから、カールチン... | 43 |
44 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第10章 墓場の怪〔1135〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ぢやないか。ヤスダラ姫に現を抜かし、私をハルナの都へ軍に出し、其間に甘い事、恋の欲望を... | 44 |
45 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第11章 河底の怪〔1136〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...テーナ姫の出陣の後、館の守備に任ぜられ、ハルナの応援軍から取残された大男、ハルマンは此... | 45 |
46 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第14章 吃驚〔1139〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...り申上げ、其上また味方を残らず呼び集め、ハルナの国へ遠征の旅に出して了ひ、最早守り少な... | 46 |
47 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第15章 帰城〔1140〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...て 恥をかくとは思はざりけり。 兵士をハルナの国に遣はして 翼とられしやもめ鳥あは... | 47 |
48 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第16章 失恋会議〔1141〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ンだか心配になつて仕方がないのよ。母上がハルナ国へ御出陣になつてからは、家を外にして出... | 48 |
49 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第19章 野襲〔1144〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...、しまひの果には諦めたと見え………兵士をハルナの国へ遣はして、翼奪られしやもめ鳥あはれ......んな事は出来ますまい。三百騎の味方は既にハルナの国へ派遣し、武力は既に既に根底から削が... | 49 |
50 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第20章 入那立〔1145〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナ=4 | ...地せらるる。 われも亦黄金姫に従ひて ハルナの空に向ふ嬉しさ』 茲にいよいよヤスダラ......に宣伝せむことを誓ひ、黄金姫の一行と共にハルナの都に進むこととなつた。セーラン王は今ま......姫は清照姫、ヤスダラ姫及びハルマンと共にハルナ城に向つて進むこととなり、レーブ、カル、......三五教の宣伝歌を歌つて各地を巡教しつつ、ハルナの都を指して進み行くこととなつた。リーダ... | 50 |
51 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第22章 別離の歌〔1147〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ... 夜を日についで進みつつ 歓喜の花咲くハルナ城 大黒主の肉体に 巣ぐふ曲神を言向け......柱 黄金姫と諸共に 曲津の猛ぶ月の国 ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇の征服に 進み往......ませよ。 いざさらば心の駒彦勇み立ち ハルナの都へ立ちて向はむ。 大君よ心安けくまし... | 51 |
52 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第23章 竜山別〔1148〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...原を。 黄金姫神の命の神柱 進ませ給ふハルナぞ恋しき。 これよりは月の国々経巡りて ......れよりは月の国々経巡りて やがて進まむハルナ都へ。 君ゆかば鬼熊別の御柱に 竜山別... | 52 |
53 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第25章 惜別歌〔1150〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ... テームスは又歌ふ。『ハルナの都にあれませる 大黒主の神司 右守の...... 姫の命の二柱 イルナの国を横ぎりつ ハルナの都に出でませば 二人を途中に迎へ入れ... | 53 |
54 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第26章 宣直歌〔1151〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...』ハルマン『駒彦が心の駒にむちうちて ハルナの都へかけりゆくかも。 春駒の勇み進んで......。 惟神神の教をよく守り 安く往きませハルナの都へ』ヤスダラ『いざさらば父の命よまめ... | 54 |
55 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...の斎苑館より神素盞嗚命の命に依り印度の国ハルナの都に婆羅門教の本拠を構へ、五天竺七千余... | 55 |
56 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第1章 烈風〔1152〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...下りつ進み行く 目指すは印度の月の国 ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇や醜狐 曲鬼醜の... | 56 |
57 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第6章 祠前〔1157〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...御霊幸倍ましまして 一日も早く月の国 ハルナの都へドウドウと 進ませ給へ三五の 皇......りつつ 月の御国へ吾進むなり。 月の国ハルナの都に蟠る 八岐大蛇を如何に救はむ。 ......の旅行く。 ゆく先は空照り渡る月の国 ハルナの都と聞くは勇まし』伊太公『暫くは嵐吹け... | 57 |
58 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ... 玉国別は俄に聞ゆる人馬の物音に噂に聞くハルナの都の大黒主の軍勢、我大神の鎮まります斎......かりやつてゐては、千年万年経つたとても、ハルナの都までは行けませぬぞえ』玉国別『さう血......る 梵天帝釈自在天 大国彦の魂の裔 ハルナの都に現れまして 大黒主と名乗りつつ ... | 58 |
59 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第8章 噴飯〔1159〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...のホールさまと云へば美人で名高いものだ。ハルナの都の石生能姫だつて真裸足で逃げ出すと云... | 59 |
60 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第9章 輸入品〔1160〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...話を聞かうと思ふなら、些酒代をはり込め、ハルナの大劇場だつてこんな実歴談は聞く事は出来... | 60 |
61 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第10章 夜の昼〔1161〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...遊ばしたのも、深き思召のあることだらう。ハルナの都などは黄金姫様の御一行がお出でになれ...... あゝ惟神々々 御霊幸はひましまして ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇の化身なる 大黒... | 61 |
62 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第11章 帰馬〔1162〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...くる敵も竜頭蛇尾に終はらむ』晴公『遥々とハルナの都を立ち出でて 河鹿峠で泡を吹くかな... | 62 |
63 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...て岩をビシヤビシヤ叩き乍ら唸り出した。『ハルナの都に名も高き、梵天帝釈自在天、大黒主と... | 63 |
64 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...一層の事、俺も秘書役を止めて喜劇師となりハルナの都の大劇場で一つ腕を揮つて見度くなつた... | 64 |
65 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第3章 守衛の囁〔1172〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...て生の自由を束縛して居るのだ、大雲山又はハルナの都の大黒主に所謂神権の存在するのは、こ... | 65 |
66 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...き祭つたバラモンの 神の司の此処彼処 ハルナの都の神柱 大黒主の御言もて 逍ひ巡る......れませる 神素盞嗚尊をば 屠らむものとハルナ城 都を後に鬼春別の 大将軍を始めとし... | 66 |
67 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第5章 不眠症〔1174〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...る』治国別『吾は今八岐大蛇の棲いたる ハルナに行かむ道の上にこそ。 さり乍ら......ハルナの国はいと遠し 百の山河横たはりあれば... | 67 |
68 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...す。そこで止むを得ず浮木ケ原に陣屋を構へハルナの都に急使を馳せて、「敵の軍勢数十万押寄......、これやかうしては居られますまい。吾々はハルナの国の大黒主を言向け和すのが使命だが、先...... 三五教の吾々は 神の力を身に帯びて ハルナの城に蟠る 八岐大蛇の醜魂を 山の尾上... | 68 |
69 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第7章 山口の森〔1176〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...時の嬉しさよ それにまだまだ嬉しいは ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇の征討に 参加な... | 69 |
70 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第12章 大歓喜〔1181〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...界にあらうかい サア是からは是からは ハルナの都を蹂躙し 大黒主の素つ首を 言霊隊......すます詮議が厳しくなり、三五教の宣伝使はハルナの都へ向つて、何人ばかり出張したかとか、... | 70 |
71 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第13章 山口の別〔1182〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ざさらば 神の恵みを蒙りて 一時も早くハルナ城 大黒主を言向て 太しき功績を立て給... | 71 |
72 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第11章 仲裁〔1201〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...御神徳、いやもう有り難う厶います』五三『ハルナの国に時めき給ふ大黒主の右守の司と聞えた... | 72 |
73 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第12章 喜苔歌〔1202〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ロロに撥ねつける 此時アクは立ち上り ハルナの都に名も高き 大黒主に仕へたる 鬼春... | 73 |
74 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第19章 怪しの森〔1229〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...つてもつまらぬぢやないか。女房はあつてもハルナの都に置いてあるなり、本当に陣中の無聊に... | 74 |
75 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...世にも稀なる宣伝使 治国別のお伴して ハルナの都は未だ愚か 神の鎮まるエルサレム ... | 75 |
76 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第23章 黄金華〔1233〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...から忌み嫌はれ、叩き出され、乞食になつてハルナの都へ彷徨ひ、到頭生命の的の商売にありつ... | 76 |
77 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第4章 乱痴将軍〔1237〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...せう。何うせ三五教は此処を通らなくちや、ハルナの都へ行く事は出来ませぬから、一年間も女... | 77 |
78 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第18章 一心同体〔1251〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...所はイソの館から大神様の命を奉じ、月の国ハルナの都に蟠まる八岐大蛇の悪霊を言向和すべく... | 78 |
79 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第6章 狂転〔1260〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...右に振り廻し、腰付をかしく踊り狂つた。『ハルナの都で名も高き 天人のやうな石生能姫さ......も 拝みたいものだとやつて来る それ故ハルナの都は いつも花咲く春のよだ こんなナ......振舞、拙者は是より部下に命じ急使を立て、ハルナの都の大黒主様へ将軍の不行跡を報告仕る、... | 79 |
80 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...ませぬ、ヤ、もう恐れ入りました』『其方はハルナの都の大黒主を善人と思ひ、或は神の代表者... | 80 |
81 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第17章 甦生〔1271〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...数多の軍を引率れて 空照り渡る月の国 ハルナの都に攻め来る 噂は強く聞えけり 茲に... | 81 |
82 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第19章 兵舎の囁〔1273〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...つたら俺だつて此儘にや済ますものか。忽ちハルナの都に注進して、お褒めを頂き、マア将軍の......ワク、エムさうだろ』『馬鹿云ふな。貴様はハルナの都へ注進するとか、全軍の指揮官になると......か、コーは何と申して居つた』エム『ヘー、ハルナの都へランチ将軍、片彦将軍の三五教に惚け... | 82 |
83 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第20章 心の鬼〔1274〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナ=4 | ...ぜなくてはならぬ。此時こそは時刻を移さずハルナの都に急使を馳せ、大黒主様に「治国別のた......ラモン教を捨てて却て職権を利用し、反対にハルナの都に攻め寄せむとす。故にテルンス、コー......早く手紙を認め、早馬使を部下より選抜してハルナの都に遣はさう。さうすれば、このテルンス......に早馬に乗つて報告するものもあり、遥々とハルナの都へ忠義だてに駆け往くものもあつた。 ... | 83 |
84 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...波斯国境産土山の聖地伊祖の館より、印度国ハルナの都の大黒主を言向和し満天下の禍害を除き... | 84 |
85 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...こそ、実に尊さの限りである。此時印度の国ハルナの都に八岐大蛇の悪霊に其身魂を占領された... | 85 |
86 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第5章 復命〔1279〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナ=4 | ...明けぬれば吾々は これの館を立出でて ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇の征服に 神の恵...... 吾背の君に従ひて 一日も早く月の国 ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇や醜神を 言向和......き神の大前に 仕ふる身とはなりにけり ハルナの都の曲津身を 征服せむと出でましし ......じ 玉国別よ百人よ 勇み進んで月の国 ハルナの都は云ふも更 七千余国の国々に 蟠ま... | 86 |
87 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ハルナ=6 | ... 初稚姫はハルナの都に蟠る大黒主の身魂を救ひ、天下の害を......八島『初稚姫様、貴女は愈数千里を隔てたるハルナの都にお出遊ばすに就いては、最早年頃、独......し乍ら父にも申して置きましたものですが、ハルナの都の御用が済んでから貴方様方の御世話に......の事を申上げました。其御決心ならばキツとハルナの都の邪神を言向和す事が出来るでせう。夫......ぬ。妾が「父上さま、之より御用のため遥々ハルナの都へ参りますから何卒御壮健で」と申しま......ませ』初稚姫『惟神神の恵みに助けられ ハルナの都に進む嬉しさ。 八島主神の命よ吾父を... | 87 |
88 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第7章 剛胆娘〔1281〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ... 尊き神の御使と 茲に旅装を調へて ハルナを指して出でて往く あゝ惟神々々 神の... | 88 |
89 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第8章 スマート〔1282〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...ラと動いているぢやありませぬか。初稚姫がハルナの都に参ると聞き、手をまはして出発の間際......る者だ。これから妾の家来として上げよう。ハルナの都まで従いて来るのだよ。而してお前には......かでか恐れむ敷島の 大和心をふり起し ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇を言向けて 神素... | 89 |
90 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第15章 彗星〔1289〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...魔我彦さま、あれ御覧なさい、あの彗星を。ハルナの都の恰度上の方に当つて出て居るぢやあり......の宣伝歌が聞えて来た。これはイソの館よりハルナの都を指して悪魔の征討に上る女宣伝使、豪... | 90 |
91 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第4章 御意犬〔1298〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...人間ぢやありませぬわ』『それでも私の父はハルナの都の御用が済むまで、どんな事があつても... | 91 |
92 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第6章 玉茸〔1300〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...て言葉を尖らし始めた。 此杢助は、その実ハルナの都の大雲山に蟠居せる八岐大蛇の片腕と聞... | 92 |
93 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第7章 負傷負傷〔1301〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...『御免なさいまし、私は初稚姫で厶います。ハルナの都へ宣伝使として参ります途中、大神様に... | 93 |
94 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第13章 槍襖〔1328〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナ=3 | ...てからまだ、斯様の館を拝見した事がない。ハルナの都の霊照殿でも、このお館に比ぶれば非常......に御入信なさいました。妾は大神の命を受けハルナの都を指して宣伝の旅に上る途中、如意王様......誑らかす三五教に迷信致し、イイイ印度の都ハルナに坐します大黒主の命令に背き軍務を捨てて... | 94 |
95 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第2章 哀別の歌〔1338〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ... 惜しき別れを告ぐる苦しさ。 身は遠くハルナの都に進むとも 吾魂は汝に添ひなむ』珍......叶はざりせば。 皇神の大御心に逸早く ハルナに行けと宣らせ給へば』 斯く互に訣別の歌... | 95 |
96 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第4章 俄狂言〔1340〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...の色の黒き尉殿が 赤心こめて願ぎまつる ハルナの都の御供を 許させたまはぬ 事やあるべ... | 96 |
97 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第5章 森の怪〔1341〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...霊幸はひましまして 初稚姫の進みます ハルナの都へ吾々を 尊き恵みの其下に 進ませ......だから旅はやめられぬと云ふのだ。何せよ、ハルナの都まで悪魔退治に行くのだから……こんな... | 97 |
98 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第6章 梟の笑〔1342〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナ=1 | ...サール『初稚姫に従ひて ハルナの都に進まむと イクと二人が云ひ合せ ... | 98 |
99 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第8章 巡拝〔1344〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナ=2 | ...ら、そんな事仰有らずに、サール一人でも、ハルナの都までお供を許して下さいませ。モシ此通......此御宝を守るべく 計り給ひし神の御心 ハルナへは供を連れ行く事ならず 神の厳しき仰... | 99 |