番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第14章 奇の岩窟〔581〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ポーロ=1 | ...なア、合点の往かぬ事だ』『お前も余つ程アポーロ(阿呆)の男神だよ、オホヽヽヽ』『アヽ斯... | 1 |
2 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ポーロ=2 | ...る。又天照大御神は、アテーナの女神又はアポーロの女神と謂ふことになる。ア......ポーロは天原の意味にもなり、葦原は亜細亜の意味... | 2 |
3 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 16 件/ポーロ=16 | ...六)や シヤム(三六)ハール(八郎) ポーロ(保道)の五人を河鹿山 麓の道に遣はし......振りを盛んに発揮してゐる。レール『オイ、ポーロ、貴様は何時も御大将を笠に着て俺達を腮の......の戦争にも連れて行きやがらなんだのだよ』ポーロ『それが却て此方とらの好都合だ。俺も今迄......。第一それが俺は気に喰はないのだ、………ポーロ、貴様は凡ての様子を知つてゐる筈だ。キレ......だ。キレイサツパリとここで白状して了へ』ポーロ『もう斯うなる上は何をか包まむやだ。大き......の大将も余程訳の分らぬケレ又人足だのう』ポーロ『オイ、コラ、そんな事を吐すと剣呑だぞ。......看破してあるのだ。大方エルマの事だらう』ポーロ『それさへ分つて居れば俺も安心だ。此奴は......のだ。間違ふにも程があるぞ。大将の従弟はポーロぢやないか』レール『エルマとポーロと間違... | 3 |
4 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第16章 親子対面〔1081〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 27 件/ポーロ=27 | ...は三五教の宣伝使の尋ね来りしと聞くより、ポーロの命に依つて岩窟の入口に揉手し乍ら米つき......きかねる。オイ、シヤム、奥へ行つて此由をポーロさまに早く注進せぬかい。そして今の何々を......ーム『一寸待つて下さいませ。不在師団長のポーロの御意見を伺つた上にして貰はねば岩窟侵入......ませながら、『タヽヽヽ大変々々、これこれポーロの大将、レールさま、どうしたら宜からうか......と頻りに地を両手でパタパタと叩きもがく。ポーロ『何だ、あわただしい其騒ぎ方、どうしたと......ても斯うしても、強つて入らうと致します』ポーロ『立つて入らうと這うて入らうと、そんな事......軍勢を引連れ、先頭に立つて立向ひました』ポーロ『此の細谷路を数十万の軍勢がどうして来ら......治が始まります。何とか用意をなされませ』ポーロ『エヽ仕方がない、俺が一先づ表口に立向ひ... | 4 |
5 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ポーロ=3 | ...と進むこととなつた。一通の手紙は清春山のポーロに宛て、帰順を促す文面であり、一通は照国......照国別の慈愛に感じ、遂に清春山に立寄り、ポーロに手紙を渡し、次いでイソ館に進んで教理を......与へたのである。 清春山に二人が立寄り、ポーロ其外を帰順せしめたる一条や其他の面白き経... | 5 |
6 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第8章 使者〔1092〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ポーロ=4 | ...凩風に吹かれては 俺の体は散りさうだ ポーロやシヤムの連中は 嘸今頃はドツコイシヨ......ツコイシヨ 書いてあるかは知らねども ポーロの奴はドツコイシヨ 定めて驚く事だらう......てかかれよ今暫し 登つて行けば岩窟だ ポーロやシヤムの顔を見て もとの如くに撥返り......真心を 捧げて感謝し奉る』 漸くにしてポーロ、シヤム等が守つて居る岩窟の前に両人は辿... | 6 |
7 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第9章 雁使〔1093〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 19 件/ポーロ=19 | ...となり 難攻不落の絶所をば 力となしてポーロをば 臨時岩窟の司とし 出でゆきし後の......種の行方と ウラル教もどきに悪化して ポーロ、レールを初めとし ハール、エルマやシ......正体現はして 騒ぎ狂ふぞ可笑しけれ。 ポーロはもつれ舌を無理に動かせながら、『オイ、......し返しにやつて来よつたら、それこそ今度はポーロもボロクソにやられて了はねばならぬかも知......ばならぬかも知れない。さうだから今の間にポーロい汁を吸うて、後に未練のないやうにしてお......とやつたら、随分面白からうがな。アーン』ポーロ『オイ、シヤム、貴様は此頃は一向酒に勉強......駆け入り、両人は長刀をスラリと引抜いて、ポーロ、レール、シヤム、ハール其他十二三人の群......タリと落して尻餅をつき、仰向けに倒れる。ポーロ以下の連中も手に持つた得物を悉く其声と共... | 7 |
8 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ポーロ=1 | ...信書を認め清春の 醜の岩窟を守り居る ポーロ司を戒めつ イソの館に三五の 教の道を... | 8 |
9 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第4章 玉眼開〔1155〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ポーロ=1 | ...一隊があつた。これはケーリス、タークス、ポーロの一行が照国別の信書を携へ、斎苑館に修行... | 9 |
10 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第16章 鰌鍋〔1167〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ポーロ=6 | ...の宣伝使 照国別の一行に 不在を守りしポーロさま 其外一同悉く 生言霊に打ぬかれ ......まよ気をつけよ 家来の奴に言ひつけて ポーロの帰つた脱殻へ 三五教の伊太公を 高手......可笑しく打ち興じ乍ら、雑談をやつてゐる。ポーロの留守役が斎苑の館へ一同を引つれて出た跡......の弁舌にチヨロまかされ、縛めの縄を解き、ポーロが残しおいた酒壺から残りの酒を汲み出し、......うたり、賑かいこつて厶いました』マツ公『ポーロの大将はどこに居るのだ。根つから人が居ら......根つから人が居らぬやうぢやないか』イル『ポーロですか、アリヤもう二三日前に斎苑の館へ行... | 10 |