番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第10章 岩隠れ〔998〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...トが飲んだのだから次が私の番だ。それからランチ、ルーズの両人にも分配してやらねばなりま... | 1 |
2 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第11章 泥酔〔999〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ... ヨール、レツト、ビツト、ランチ、ルーズの一行は瓢の酒に酔ひ潰れ、足をと... | 2 |
3 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第2章 出陣〔1086〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...主や石生能姫 二人の旨を奉戴し 片彦、ランチ二将軍 左右の翼となしながら 三千余騎... | 3 |
4 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...、守り少く、到底力とするに足らず。本隊のランチ将軍は、後より進み来るべしと雖も、吾等は... | 4 |
5 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ランチ=9 | ...柱 大黒主は畏くも 鬼春別を将となし ランチ将軍片彦の 大武士を任け給ひ 悪魔の征......歌ひながら旗鼓堂々と進み来る物々しさ。 ランチ将軍の部下は早くもレーブの立てる岩の麓ま......敵に向つて投げつけむとする気色を示した。ランチ将軍は稍後の方より、『進め進め』と下知を......何者ならばわが行軍を妨害致すか。吾こそはランチ将軍の懐刀と聞えたる若芽の春造だ』と云ひ......登り来る敵に向つて打込めば、素破一大事とランチ将軍は弓に矢をつがえ、二人を目がけて発矢......体を下し敵軍来れと手に唾して待つてゐる。ランチ将軍は母娘両人を逃すなと下知すれば、数多......の呻声聞ゆると共に、幾百とも知れぬ狼軍はランチ将軍に向つて牙を剥き目を瞋らして暴れ入る......剥き目を瞋らして暴れ入る。其勢に辟易し、ランチ将軍を始め一同は玉山峠を雪崩の如くバラバ... | 5 |
6 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第12章 心の反映〔1096〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...ン教の大棟梁 イソの館の征討に 上りしランチ将軍の 部下に仕へしカル司 鬼熊別の家... | 6 |
7 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...寄せ走り寄り、足下を見下せばバラモン教のランチ将軍が黄金姫、清照姫に出会し、弓矢を射か......霊を奏上するや数限りなき狼現はれ来つて、ランチ将軍の率ゐる軍隊に向ひ縦横無尽に荒れ狂ひ... | 7 |
8 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第14章 空川〔1098〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ... バラモン教の神柱 大黒主に仕へたる ランチ将軍初めとし それに従ふ身魂たち 玉山...... 黄金姫や清照の 姫の司は云ふも更 ランチ将軍其外の 百の強者悉く 神の御水火の... | 8 |
9 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...久米彦両将軍、あとから出て来る一部隊は、ランチ将軍、数千騎を率ゐ、最後の本隊は鬼春別将... | 9 |
10 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...に鎮まり給ふ神素盞嗚尊を言向和し糺めむとランチ将軍を初めとし片彦、久米彦将軍、征討に百... | 10 |
11 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第15章 温愛〔1166〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...きつと此処でお目に懸りませう。此山口にはランチ将軍、片彦、久米彦初め鬼春別の大将が勢揃... | 11 |
12 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第3章 守衛の囁〔1172〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ... 浮木が原の陣営にはランチ将軍、片彦、久米彦将軍が、数多の軍勢を集... | 12 |
13 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ランチ=7 | ...も、玉国別、治国別の一行〆て十人以内だ。ランチ将軍の率ゆる、数多の軍勢に進路を遮られ、......まいし、今度は計画をかへて、捲土重来と、ランチ将軍が指揮の下に登つて来ようものならそれ......つたのだから、仮令百万の兵士を引つれて、ランチ将軍が登つて来た所で、さう一度に戦へるも......様だぞ。サア是から貴様等両人をふン縛り、ランチ将軍の前へ連れて行くから、覚悟を致せ』『......、サアかうならば最早了見は致さぬ。此方はランチ将軍の目付役アリス、サムの両人だ。俺の武...... 都を後に鬼春別の 大将軍を始めとし ランチ将軍其外の 表面ばかりは錚々と 強さう......ひましませよ』 ヨル、テル、ハルの三人はランチ将軍の陣営を脱け出し、治国別一行に会ひ、... | 13 |
14 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第5章 不眠症〔1174〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...進み、頭を二つ三つ撫で乍ら、『ハイ、私はランチ将軍の恩顧を受けてゐるヨルと申す者で厶い......たので厶ります。それについてバラモン教のランチ将軍の部下に、最もバラモンに熱心にして且... | 14 |
15 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ランチ=5 | ...話を聞いて居る。治国『ヨルさま、さうしてランチ将軍は、浮木ケ原に陣屋を構へ持久戦をやる......渡らないのだらうか』『どうしてどうして、ランチ将軍は進退維谷まると云ふ羽目に陥つて居る......は万公、晴公、五三公、松公、竜公と共に、ランチ将軍の陣営を突破し、ペルシヤを越えて黄金......営でお忙しい事でございませう。まづ第一にランチ将軍の陣営を、メチヤメチヤに踏み砕き、神......前に願ぎまつる 吾往く先に待つて居る ランチ将軍ドツコイシヨ 鬼神を挫く勇あるも ... | 15 |
16 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第7章 山口の森〔1176〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...立てられて宣伝使 仕へ奉るも遠からじ ランチ将軍片彦の 軍勢は如何に強くとも わが... | 16 |
17 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第9章 怪光〔1178〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...ヽ残念で厶ります。私の両親はバラモン教のランチ将軍と云ふ悪人に捕へられ今は浮木ケ原の陣......敵を討たむと思ひ森の大杉に呪ひ釘を打ち、ランチ将軍の滅亡を祈つてゐるもので厶ります。ど......す。私の両親はライオン川に釣魚をする時、ランチ将軍の部下がやつて来まして「其方は三五教......覚えて祈念を致して居りました。さうするとランチ将軍の手下の者がドカドカと五六人飛び込み... | 17 |
18 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第10章 奇遇〔1179〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...者だ。この女を発見して一つ手がかりを得、ランチ将軍の陣営を根底より覆へし神力を現はす機......世の中は 曲のかくらふ隙はあらまし。 ランチてふ軍の司の前に出て 生言霊をたむけて......の 名乗りあげたる事の床しさ。 片彦やランチ将軍何者ぞ 彼は人の子人の身なれば。 ... | 18 |
19 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第11章 腰ぬけ〔1180〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...ヽヽ、やつぱり此奴も屁古垂れ組だな。時にランチ将軍さまは何故アンナ爺や婆を大事相に駕籠......と反対に頼むやうに仕組まれた仕事だ。随分ランチさまも智勇兼備の勇将ぢやないか』 兄妹は......る 三五教の宣伝使 われは治国別の神 ランチ将軍片彦の 手下の奴共よつく聞け 河鹿... | 19 |
20 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第12章 大歓喜〔1181〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...一軒家で親子三人が暮して居りました所へ、ランチ将軍の手下がやつて来て、夫婦の者の祝詞の......無理にも高手小手に縛められ駒に乗せられ、ランチ将軍の陣営迄送られました。吾々夫婦はどう......又もや涙片手に、『お話申すも涙の種乍ら、ランチ将軍の陣営へ夫婦は連れ行かれ、鬼のやうな......はず鞭たれ、実に苦しう厶いました。そしてランチ将軍の前に時々引出され……其方は三五教の... | 20 |
21 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第15章 変化〔1184〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...の杢助や、三五教の黒姫はライオン河の畔でランチ将軍様の部下に捕へられ、日夜の責苦に逢う......様さへ白状すれば二人の罪は許され、貴様はランチ将軍様のお妾と抜擢されて出世をするのだ。......ねば、俺達の役目が済まぬ。オイ女、貴様はランチ将軍様を怨ンで昼は大蛇の窟に身を隠し、夜......ますやうに、さうして無事に逃れますやう、ランチ将軍が亡びますやうと言つては釘を打つてゐ... | 21 |
22 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第16章 怯風〔1185〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...音を吹くものぢやない、之から各自単独で、ランチ将軍の陣営へ突撃せよと命ぜられたら何うす... | 22 |
23 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第18章 一本橋〔1187〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...やりませうか。それよりも浮木ケ原へ帰り、ランチ将軍の陣営に飛び込み、斬つて斬つて斬り死... | 23 |
24 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第7章 相生の松〔1197〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ... 現はれ玉ふ神柱 大黒主の部下とます ランチ将軍片彦が 司の神に見出され 神の柱や... | 24 |
25 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第15章 曲角狸止〔1205〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...ワ』お寅『私がお給仕をしてゐると又あんなランチキ騒ぎが起つちや大変だから、それでお前に... | 25 |
26 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第19章 怪しの森〔1229〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...ないからな』エム『だつて片彦将軍だつて、ランチ将軍だつて、無茶で行つたぢやないか。無茶......れてゐるのぢやないか。技能と知識とあればランチ将軍の陣営にあつて帷幕に参じ重要な相談に... | 26 |
27 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...とは何で厶るか』蠑螈『外でも厶らぬ。実はランチ将軍の家来にして欲しいのだ』エキス『そり......事が出来ないと聞いた上は末頼もしい。屹度ランチ将軍も二つ返事でお取り上げになるのは請合......籠を呼んで来て、従卒に担がせて御夫婦ともランチ将軍の陣営へ鄭重に送り届けます。そして此... | 27 |
28 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...モン教の片彦が 久米彦将軍引き具して ランチの先鋒とつかへつつ 河鹿峠の八合目に ... | 28 |
29 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第22章 五三嵐〔1232〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...はや恐るる事もなし 浮木の森に屯せる ランチ将軍、片彦や 久米彦如何に勇あるも 神......アクはまた歌ふ。『バラモン軍の片彦や ランチ将軍一隊の 斥候兵と選まれて 妖怪窟と......か曲の敵すべき 進めや進めやいざ進め ランチ将軍亡ぶまで 片彦、久米彦甲脱ぎ わが... | 29 |
30 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第23章 黄金華〔1233〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...える野中の森は、怪しの森といつて、此頃はランチ将軍の部下が見張をしてゐるさうです。あの......を通過さす事は罷りならぬぞ。浮木の村にはランチ将軍様の軍隊が宿営して仮本営が出来て居る......出でたよ。流石は三五教の宣伝使、実の処はランチ将軍も片彦将軍も三五教ときけばビリビリも... | 30 |
31 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第1章 アーク灯〔1234〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/ランチ=10 | ...方はバラモン軍の関所守と見えるが、之よりランチ将軍の陣営へ、此方を案内してくれまいか』......だ。貴様こそ勝手を知つてゐるだらうから、ランチ将軍の所へ案内せい、オヽ俺は此関所の常置......貴方の弟子になつたといふ事は、片彦将軍もランチもまだ知つて居りますまい。大変に好都合で......来られると、又一悶錯が始まつちや大変だ。ランチ将軍も困るだらうし、又宣伝使も一骨折らね......、貴方は何う考へますか』『ウーン、吾々はランチ将軍、片彦将軍に対し、善言を与へて、彼が......う、……アーク、タールの両人、吾々の為にランチ、片彦両将軍の前に案内致せ』アーク『ハイ......モウ斯うなればこつちの物だ。サアこれからランチ将軍様に報告して第一番の功名手柄を現はし......れるワイ』『エヽゴテゴテ云ふな、今に俺がランチ将軍の片腕、片彦将軍と肩を並べて、全軍の... | 31 |
32 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第2章 黒士会〔1235〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/ランチ=10 | ...すれば汝は、アークにまさる手柄者として、ランチ将軍に奏上してやらう。どうぢやタール、此......、嘘佯りは云ふこた出来ない。サア是から、ランチ将軍の館へさして案内をしてくれ』『ヤ、そ......叶ふまい。サ尋常に手をまはし、縛につけ。ランチ将軍の御前に引連れくれむ』と大音声に呼ば......へ大儀、治国別は汝が要求なくとも、堂々とランチ将軍に面会すべく進んで来たものだ。必ず心......中にも御用もあらう。早く帰つて治国別即刻ランチ将軍に面会の為、参上致すと伝へてくれ』『......せぬ。併しながら私はこれより仰せに従ひ、ランチ将軍の前に罷り出で、三五教の教理を申上げ......の大将、ヘコたれよつたな。併しマア偉相にランチ将軍を改心させるなんて、御託を云つて行き......ふるうて、何もよう云はないのだからなア。ランチ将軍の目の動き方や顔の色ばかり考へて、ハ... | 32 |
33 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第3章 寒迎〔1236〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ランチ=8 | ...ひ、枯野の露を踏み分けて浮木の里に屯せるランチ将軍の陣営さして進み行く。竜公は意気揚々......踏んで枯草茂る野路を進み行く。前方よりはランチ将軍数十人の騎馬隊を引き率れ、此方に向つ......様に』『やあ、それは御苦労だつた。そしてランチ将軍殿は此処に居られるのかな』『ハイ、あ......拶を致さねばなるまい』 斯く云ふ折しも、ランチ将軍は馬をヒラリと飛び下り、治国別の前に......はれ来り、『拙者は大黒主の神司に仕へ奉るランチ将軍と申す者、此度主君の命によつてイソの......す』と真しやかに述べ立つる。治国別は一々ランチの言葉を信ずるにはあらねども、此時こそは......ば仰せに従ひ、貴軍の陣中へ参りませう』 ランチ将軍は自分の乗り来し名馬に治国別を乗せ、......陣営さして帰り行く。 門の前に立止まり、ランチ将軍は治国別を見返り、『見る蔭もなき俄造... | 33 |
34 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第4章 乱痴将軍〔1237〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 20 件/ランチ=20 | ...急を知らず、鷹は悪人の頭上を飛ぶとかや、ランチ将軍、片彦将軍は、イソ館の攻撃戦の容易な......、さざめき合うて居る。 陣屋の奥の間にはランチ将軍、片彦将軍を始め治国別の三人、和気靄......一伍一什を白状させねば、駄目ですからな』ランチ『何、竜公が……三五教のスパイになつたと......ました。後の一番は先方が勝ちましたよ』 ランチ外二人は、『アハヽヽヽ』と大口を開けて笑......人は、『アハヽヽヽ』と大口を開けて笑ふ。ランチ『おい、エキス、まア一杯やつたら如何だ』......)相撲にや負けても怪我さへなけりや ランチ将軍が酒飲ますアハヽヽヽいや有難う厶りま......に対して御挨拶を申し上げたので厶ります』ランチ『アハヽヽヽ、片彦さま、何事も、もう此上......は何でもありませぬからな。エツヘヽヽヽ』ランチ『竜公、久し振りだ。一杯やらうかい』『ハ... | 34 |
35 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第5章 逆襲〔1238〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/ランチ=11 | ...たのぢやないか、エーン、能く考へて見よ、ランチ将軍、片彦将軍の帷幕に参じ、重要会議に参......らうかなア。よもやあの人格者がオメオメとランチ将軍の陥穽に陥る筈はあるまいしなア………......がかりでならないのだ。何処迄も俺達は表面ランチ将軍に服従し、治国別さまの身辺を気を付け......につけてもビルの奴、癪に触るぢやないか、ランチの従卒ぢやと思うて、無茶苦茶に威張り散ら......仕方が無いから先づ暫くは腰掛だと思うて、ランチ将軍や片彦将軍のお髯の塵を心ならずも払ふ......と云うても此処は辛抱せなくてはなるまい。ランチ、片彦両将軍も何れは帰順するだらうからな......ロまかして持ち込んだのだらう。彼奴は又、ランチ将軍の御覚え目出度うなつて威張り出しちや......アーク『やあエキス殿、御苦労で厶つた。嘸ランチ将軍が、お喜び遊ばす事だらう。さうして其... | 35 |
36 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第6章 美人草〔1239〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...。甲女『もしもし、一寸お尋ね致しますが、ランチ将軍様や片彦将軍様の御陣営は、何方に参り......、ニコニコ笑ひながら三人の足跡を踏んで、ランチの陣営さして大胆不敵にも進み行く。(大正... | 36 |
37 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第7章 酔の八衢〔1240〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ... 忽ち妖雲に霊眼を交錯されて 悪虐無道のランチ将軍が 奸計に陥り 暗黒無明の地下の牢......ひき、『モシ先生、此処はどこでせうかな。ランチ将軍の奥座敷で酒を呑んで居つたと思へば、......三つうなづいて、『ウンウンさうださうだ、ランチ、片彦将軍の計略にウマウマ乗ぜられ、生命... | 37 |
38 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第18章 一心同体〔1251〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...く出陣の途中、浮木ケ原に於て、吾不覚の為ランチ将軍の奸計に陥り、深き暗き穴に落され、吾... | 38 |
39 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第2章 武乱泥〔1256〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/ランチ=10 | ...引抜き、切つてすつべき所なれども、今日はランチ将軍の帷幕に参ずる顕要な地位に上つた祝と......苦茶だ。茶目小僧的人格者だ。そんなことでランチ将軍の帷幕に参ずるなどとは、サツパり茶目......証覚者の聖言が耳へ通る気遣ひがあるかい。ランチ将軍の耳へ通ずる言葉は、虚偽と計略と悪欲......駕で送られ、腐つたやうな女を伴れて堂々とランチ将軍に面会を申込み、将軍も亦顔の相好を崩......は己れを知る者の為に死すといふからな』『ランチ将軍だつて、片彦将軍だつて、ヤツパリ吾々......へずといふ以上は、何うしても前の主人たるランチ将軍に忠義を尽さねばなろまい……ぢやない......か』『そりや、どちらも主人だ。併しながらランチ将軍に今迄仕へて居つたのは、彼が有する暴......へ一人の従卒現はれ来り、『モシモシ、只今ランチ将軍様の御命令で厶いますが、珍客が見えま... | 39 |
40 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第3章 観音経〔1257〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 18 件/ランチ=18 | ...怪しの森を通過して 浮木の森に屯せる ランチ、片彦将軍の 陣営を守る番卒に 其入口...... 心の底より帰順しつ 治国別を伴ひて ランチの陣営をさして行く ......ランチ、片彦将軍は 治国別の一行が 思はぬこ......四人は一日の間酔をさまし、何喰はぬ顔してランチ将軍の前にヌツと顔を突き出した。......ランチ将軍は常にないニコニコとした笑顔を見せ、......るかな』と脱線振を発揮してゐる。察するにランチは珍客に余程同情ある待遇をされ、精神の一......素から少しく精神上に欠陥のある男だが、今ランチ将軍の顔を見てニコニコ笑ひながら、『モシ......がさうぢやて、……困つた事には二人ながらランチ ランチと云ひやがつて……エヘヽヽヽヽ此... | 40 |
41 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第4章 雪雑寝〔1258〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...んで一生懸命に祈願を凝らしてゐる。後にはランチ将軍、お民、アーク、タールの四人が冷やか......し、酒の用意を整ふべく出て行つた。あとにランチ将軍とお民は差向ひとなつて、一つの火鉢を......な。あれ見よ、泡沫に等しき経文を楯に、此ランチ将軍の命を祈りによつてとらう等と、アハヽ......に迷ひ、只俯向いて考へ込んでゐる。『もしランチ将軍様、夜前のお二人の美しいお方は何方へ... | 41 |
42 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第5章 鞘当〔1259〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 20 件/ランチ=20 | ... ランチ将軍は慌しく奥の吾居間に帰つて見ると、清......となつて喋々喃々と笑ひ声を洩らして居る。ランチ将軍は之を見てやけて耐らず、忽ち一刀を引......た時は全身が激しく動くものである。片彦はランチ将軍の入り来りしを見て、眥を下げ、『ヤア......、どうしたものか、両人共首を左右に振り、ランチキ将軍のお世話にならうとも又お世話をしよ......も何でも厶らぬ。アハヽヽヽ』清照『モシ、ランチ将軍様、どこへ往つてゐやしたの、妾、どん......妾、どんなに探ねて居たか知れませぬよ』 ランチは此声に生返つたやうな心持になり、顔の色......レ清照姫殿、貴女は又変心をしましたか』『ランチ将軍さまが、あの大きな目をむいて私に電波......清照姫、拙者は寛大なる勇猛心を発揮して、ランチ将軍にお任せ申す。唯今限り片彦の事は思ひ... | 42 |
43 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第6章 狂転〔1260〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 20 件/ランチ=20 | ... 雪見櫓の可なり広い最高部の一室には、ランチ将軍をはじめ清照姫、初稚姫及びガリヤ、ケ......などを叩いて、底抜け散財が始まつて居る。ランチは二人の美人に交る交る酒を盛り潰され、上......、イヤ清さま、何うだ、この綺麗な雪の色とランチの顔の色とは、どつちが美しいか、エーン』......、初ちやまだとて其通りだ。それだからこのランチが重要の任務を忘れ、千金の身を顧みず、此......矢張武術でなくては納まらないのだ』『もしランチさま、もうそんな武張つた話はよして下さい......て下さい、私拍子木を打ちますから』 茲にランチは酔が廻るにつれ、銅羅声を張り上げて歌ひ......うなこのナイス 一人ばかりか二人まで ランチ将軍さまのお手に入り 酒汲み交してどんち......らが清さまの番だよ。歌つたり歌つたり』『ランチ様、私は歌は不調法で厶います、どうぞ貴方... | 43 |
44 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第7章 六道の辻〔1261〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/ランチ=11 | ...の御関所だ。其方は浮木の森の陣営に於て、ランチ将軍の副官に後手に縛られ、谷川へほり込ま......しは人事不省に陥つて了つた。 暫くするとランチ将軍及びガリヤ、ケースの三人は、東の方か......は、東の方からスタスタと足早に走り来り、ランチ『オイ両人、此処はどこだ、そこに門番が居......あれ、近づいて査べてみよう』といひながらランチは進みよつた。そしてよくよく見れば、疑も......よくよく見れば、疑もなき片彦将軍である。ランチは肩を切りにゆすり、『オイオイ片彦、貴様......つき、ムクムクと起き上り、『ヤア、其方はランチ将軍、ガリヤ、ケースの三人だなア。ヤア良......にも及ぶまい。何分宜しく御頼み申す。併しランチ殿、此処は不思議な所で厶る。この門内に高......り常識がなさ過ぎるぢやありませぬか、ねえランチ将軍様、まるで片彦将軍は八衢人足みたやう... | 44 |
45 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/ランチ=15 | ...真相の一部を現はし得る位なものである。 ランチ将軍、片彦将軍、ガリヤ、ケースの両副官は......い人間は、現界には沢山居りまする。現に此ランチ将軍だつて、拙者を高殿の上から、計略を以......。汝聊かにても良心があれば、仮令大黒主、ランチ将軍に悪事ありとも、汝は長上の身の上を思......なア』『ハイ、それは現に此処に居りまするランチ将軍の方が余程キツウ厶いました』『又、他......立てて、館の中に伴れて行く。『サア是からランチの番だ。其方は姦淫に関する罪の件数も、片......早く番卒共、引立てられよ』 番卒は又もやランチを館へ引立てて行く。『サア是からガリヤ、......、地獄へ行く価値は充分にある。併しながらランチ将軍の命令で致したのだから、幾分か罪は軽......さいますやうに御願ひ致します』『其方は、ランチ将軍の副官とまでなつたでないか、生死を共... | 45 |
46 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第9章 罪人橋〔1263〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ランチ=6 | ...力めねばならぬのである。 扨て偽善者たるランチ、片彦両人の宣伝将軍は伊吹戸主の神の計ら......。冥官の一人はツと前に進み寄り、『其方はランチ将軍、片彦将軍と申して、現界に於て非常に......しき声、八方より聞えて来るのであつた。 ランチは余りの恐ろしさに身体すくみ、ビリビリ慄......リビリ慄うて居ると冥官の一人は、『サア、ランチ将軍、其方は現界に於ては立派なるバラモン......いのか。サア早く向ふへ渡れ』と厳命した。ランチは震ひ声を出して、『イヤ、モシ冥官様、斯......ウヨウヨと幾百千とも数知れず現はれ来り、ランチ、片彦両将軍に向ひ、得も云はれぬ厭らしき... | 46 |
47 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第15章 金玉の辻〔1269〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...へば、治国別、竜公の身は浮木の森の陣営のランチ将軍が居間に横たはつてゐた。さうして枕許......旦亡くなつてゐられたのですよ。吾々両人がランチ将軍、片彦将軍の出て行つたのを幸ひ、漸く......たのですから、安心なさいませ。それよりもランチ将軍、片彦将軍初めお民さまの身の上が、ど... | 47 |
48 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第16章 途上の変〔1270〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...露せるこそ慨てけれ 浮木の森に屯せる ランチ将軍、片彦や 其外百の軍人等 体主霊従...... 心の限り身の極み 真心献げて片彦や ランチ将軍其他の 枉に曇りし身魂をば 大慈大... | 48 |
49 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第17章 甦生〔1271〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/ランチ=10 | ... ランチ将軍、片彦、ガリヤ、ケースの四人は罪人橋......き声にて、『貴方は大自在天様の教を奉ずるランチ将軍の一行ぢや厶いませぬか』 四人は蘇生......気に声まで元気よく、『ハイ、仰せの如く、ランチ将軍主従で厶います。誠に罪悪のため斯様な...... 貴の館を屠らむと 大黒主の命をうけ ランチ将軍、片彦が 数多の部下を引率れて 浮......の亡者の気づかなかつたのも道理である。 ランチ将軍は漸くにして力を得、歌をもつてエンゼ......き神の恵の霑ひて 紫姫は降りましけり』ランチ『有難し勿体なしと申すより 外に言の葉......は互に顔を見合せ、ホツと息をつきながら、ランチ『あゝ片彦殿、真に済まない事を致しました......イ、有難う厶います』と落涙に及ぶ。松彦はランチ将軍に向ひ、『将軍殿、貴方の悔悟のお願が... | 49 |
50 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第18章 冥歌〔1272〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...和睦の宴を兼ねられたのは云ふまでもない。ランチ、片彦両将軍を初め、治国別は正座に直り、...... あゝ惟神々々 御霊幸はへましませよ』ランチ『根底の国は醜の国 八十の曲津や醜魂の......前に現はれて いとも優しき御声に 汝はランチ将軍か お前は片彦将軍か 高天原の最奥......別さまと 人が言ふのも無理であるまい』ランチ『ヤア皆さま、面白く祝はして頂きました。... | 50 |
51 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第19章 兵舎の囁〔1273〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ランチ=6 | ...エム三人の守衛連は陣営の一室に集まつて、ランチ将軍以下蘇生の祝酒に舌鼓をうちながら雑談......疎通せぬ事が出来たのだ。よう考へて見よ。ランチ、片彦両将軍は女の取り合ひをして、終ひに......でも何ともないか、エヽーン』『智勇兼備のランチ将軍さまだ。それに片彦さまの様な豪傑がつ......で待つたがよからう』『馬鹿云ふな。果してランチ将軍が三五教に恍けよつたなら、俺が全軍の......事を思ふと腹立も何処かへ消滅して了つた。ランチ将軍や片彦将軍が三五教に沈没すれば、却て......と申して居つた』エム『ヘー、ハルナの都へランチ将軍、片彦将軍の三五教に惚けた事を早馬に... | 51 |
52 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第20章 心の鬼〔1274〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ランチ=6 | ...、心地よげに打ち笑ひ独言、『此奴等両人はランチ、片彦両将軍の間者だと云ふ事は予て承知し......に急使を馳せ、大黒主様に「治国別のため、ランチ、片彦両将軍及びガリヤ、ケース両人は、バ......都に遣はさう。さうすれば、このテルンスはランチ将軍の後釜、其方は片彦将軍の後釜だ。グヅ......驚き、自分の悪しき企みを、包まず隠さず、ランチ、片彦両将軍の前に自白して其罪を謝した。......しながら此陣営には二千人ばかりの軍卒が、ランチ将軍指揮の下に駐屯して居たが、将軍が三五......い以前の平和なる村落となつた。 治国別、ランチ将軍、其他一同の今後の行動は後日述ぶる事... | 52 |
53 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...る事となつた。此時浮木の森の陣営にありしランチ将軍、片彦将軍以下は何れも三五教に帰順し... | 53 |
54 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第10章 添書〔1284〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ... 治国別は浮木の森のランチ将軍、片彦将軍其他を帰順せしめ道々三五の......致しました。さうしてバラモン軍の先鋒隊、ランチ、片彦将軍は今は全く大神様の御神徳によつ... | 54 |
55 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第11章 水呑同志〔1285〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...スの森の古い祠の傍にある社務所に陣取り、ランチ、片彦、ガリヤ、ケース、万公、お寅、蠑螈... | 55 |
56 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...より、一旦三五教に帰順したるバラモン軍のランチ、片彦将軍が、高姫の化相せる初花姫に誘惑... | 56 |
57 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第11章 乙女の遊〔1326〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ランチ=5 | ...よつく聞け、昨日まではバラモン軍の先鋒隊ランチ、片彦両将軍が屯せる陣営の跡、彼方此方に......給ふ有難さ バラモン教に仕へたる 吾はランチの将軍ぞ 吾は片彦将軍ぞ 大黒主の命を......べて見むか、如何にぞや』 反問すればまたランチ 『如何にも尤も探険』と 道を行きつつ......地を叩き しづしづ此処に着きにけり。 ランチ、片彦両人は自分が四ケ月以前に駐屯してゐ......無言の儘、四辺キヨロキヨロみつめて居る。ランチは漸く口を開き、『いや片彦殿、何と不思議... | 57 |
58 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第12章 初花姫〔1327〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 14 件/ランチ=14 | ...』 此声に三人は驚いたやうな顔で、片彦、ランチ両人の顔を打ち守つた。さうして高姫は、『......の果で厶る。此処に居られるのは吾々の上官ランチ将軍で厶る。此方も拙者と同じく軍服を脱ぎ......様な短日月間にかかる城廓が建ち上るとは、ランチ殿、何と不思議では厶らぬか』......ランチ『如何にも不思議千万で厶る』『オホホホホ......した。初稚姫様のお言葉には、やがて片彦、ランチと云ふ三五教の宣伝使がお通りになるであら......いかなア』 片彦は少しく首を傾げながら、ランチに向ひ、『......ランチ殿、貴殿のお考へは如何で厶りますか。初稚......魔神の仕様では厶いますまいかな』 高子はランチの傍に寄り、『モシ小父さま、魔神とは如何... | 58 |
59 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第13章 槍襖〔1328〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 19 件/ランチ=19 | ...り下さいませ。これが父の本宅で厶います』ランチ『イヤ有難う厶る。何とまア、四辺眩きばか......ついて長い廊下を面恥かしげに進みながら、ランチは片彦に向ひ、『片彦殿、実に瑠璃宮のやう......ました。サアお客様、妾が案内致しませう』ランチ『ヤア、これは誠に畏れ入ります』片彦『左......彦『どうぞ初花姫様、お構ひ下さいますな』ランチ『左様ならばお待ち申して居ります、どうぞ......与へられた狸穴の立派な部屋である。片彦、ランチは八人の少女に導かれ、観音開きを潜つて中......見て、余程長く眠つて居たものだと思つた。ランチ『ヤア、どうも失礼致しました。結構なお館......『私は初稚姫で厶います。承はれば貴方等はランチ将軍、片彦将軍様ださうですなア、よくまア......。何卒以後相共に宜敷く御提携を願ひます』ランチ『貴女が、名に高き初稚姫様で厶いましたか... | 59 |
60 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第14章 自惚鏡〔1329〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...女と某だ。併し高姫、御苦労で厶つたなア。ランチ、片彦両人は、甘く其方の計略にかかり、今... | 60 |
61 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第17章 狸相撲〔1332〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...の藪が彼方此方に散在してゐる。併しながらランチ将軍の軍隊が駐屯してゐただけあつて、可な......そこへ宣伝歌を歌ひながらやつて来たのは、ランチ将軍に仕へてゐたケースであつた。ケースは... | 61 |
62 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第18章 糞奴使〔1333〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...め、蓑笠金剛杖の扮装にてやつて来たのは、ランチ将軍の副官たりしガリヤであつた。道の傍に......続けて居た。マリーとの関係がついたのは、ランチ将軍が命令を下して、四辺の女は老幼の区別......う』『俺の名を聞いて驚くな。バラモン軍のランチ将軍が副官ケースの君だぞ』『何だ、そんな... | 62 |
63 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第20章 狸姫〔1335〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ランチ=5 | ...吾々両人は四ケ月前まで、バラモン軍の棟梁ランチ将軍の副官を致して居りましたガリヤ、ケー......開きの庫のやうな一室に請ぜられた。以前にランチ、片彦両人が請ぜられた居間である。五脚の......入り込みまして、妾の説を極力攻撃致し、又ランチ、片彦の両人を石牢に打ち込み、その上松姫......、お頼みまでもなく吾々は一旦主人と仰いだランチ、片彦様の御遭難を聞いて、これが黙つて居......『館の様子はほぼ呑み込んで居りますれば、ランチ、片彦様初め松姫様の在処を力を協せて探し... | 63 |
64 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第18章 臭風〔1354〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...して居つた所だから、誰に遠慮はいらぬ。又ランチ将軍様から払下になつたのでもなし、其儘に......い。サア上つたり上つたり』と茲に四人は、ランチ、片彦が恋の伊達引をやつて、幽界旅行をし... | 64 |
65 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第20章 険学〔1356〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...笑ひ、『其方はハルナの都の大黒主が部下、ランチ、片彦将軍の側近く仕へて居つたガリヤ、ケ... | 65 |
66 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第21章 狸妻〔1357〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...へば、狸の巣ぢやありますまい。浮木の森のランチ将軍様の陣営の跡ですもの、サ参りませう、... | 66 |
67 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第22章 空走〔1358〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...く。竹藪の中には蜘蛛の巣だらけになつて、ランチ、片彦将軍は青い面して慄うてゐた。徳公は......。有難う厶います』と感謝してゐる。そこへランチ、片彦両将軍は徳公を助けて入り来り、初稚... | 67 |
68 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第1篇 毘丘取颪 | 第1章 春菜草〔1364〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ランチ=4 | ...仕合せ者だらうな。斎苑の館の進軍に際し、ランチ、片彦両将軍が敗北してくれたお蔭で、斯様......ならなくちや駄目だなア』乙『ウンさうだ。ランチ、片彦さまが、猪武者であつて見よ、俺達は......れる、智勇兼備の名将だからのう』乙『時にランチ、片彦将軍は浮木の森に滞陣して、英気を養......り、先繰々々、増築してゐることを見れば、ランチ将軍の行り方に傚つて、何時迄も此処に滞陣... | 68 |
69 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第2篇 貞烈亀鑑 | 第15章 白熱化〔1378〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...屁古垂れ、逃げ帰つたであらうがなア。某はランチ将軍と共に浮木の陣営に碁を囲み、殺伐な戦... | 69 |
70 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第3篇 兵権執着 | 第16章 暗示〔1379〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ランチ=6 | ...のう。大方拙者に対し、君々といふからは、ランチ将軍の霊がお前に憑つたのかも知れないよ』......ましたワ。……オイ君、お察しの通り、僕はランチだよ。君も随分乱痴気将軍になつたね。モウ......底君の手には合ふまいよ』鬼春別『コリヤ、ランチ、馬鹿を云ふな。貴様のやうなヒヨツトコに......元来荒つぽい性質のものだからなア。ましてランチといふ奴は、仕方のない男だから、お前の肉......く云ふ声はヒルナ姫 其肉体の声だない ランチ将軍の精霊が 一寸ヒルナの体を借り 憎......り易い女だのう。併し今日は酒の席だから、ランチだつて、ヤツパリ俺の友人だ。今日は一切治... | 70 |
71 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第20章 背進〔1383〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ランチ=9 | ...の軍隊が、さう沢山に此方に渡る筈はない。ランチ将軍が浮木の森に控へ居れば、三五教の奴輩......鬼春別『ハテナ、合点の行かぬ旗印、まさかランチ将軍が逃げて来たのではあるまい。久米彦殿......何で厶るか』久米彦『察する所、浮木の森のランチ将軍は治国別の言霊戦とやらに敗を取り、血......ミシに導かれ、息せき切つて走り来りしは、ランチ将軍の部下に仕へし、テルンスであつた。テ......遁走し来たものである。久米彦『ヤ、其方はランチ将軍の部下テルンスではないか、何か様子の......ではないか、何か様子のあることと察する。ランチ殿は如何で厶るかな』テルンス『これはこれ......たう存じます。申上ぐるも詮なきこと乍ら、ランチ、片彦両将軍は三五教の宣伝使治国別の為に......魔法を授かり、宣伝使となつて了ひました。ランチ、片彦、ガリヤ、ケースの錚々たる幹部が斯... | 71 |
72 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第2篇 恋愛無涯 | 第10章 万亀柱〔1396〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...モン教のゼネラルと 現はれ給ふ片彦や ランチの君を言向けて 三五教の神力を 現はせ... | 72 |
73 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第3篇 玉置長蛇 | 第14章 春陽〔1422〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...森、 バラモン教のゼネラルと、 威勢輝くランチ片彦将軍を、 誠の道に言向けて、 苦集滅... | 73 |
74 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第7章 高鳴〔1437〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...に軍隊を二つに分ち、一方は鬼春別、一方はランチ、各三千騎を引き率れ、ビクの国を蹂躙し、... | 74 |
75 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...とするも事情が許しませぬので止むを得ず、ランチ将軍と相談の上、浮木の森にて半永久的陣営... | 75 |
76 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第10章 追懐念〔1639〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ランチ=2 | ...る。イタリー語を話すスペイン人の二三のフランチエスカンの坊さまが、そこで休憩して居た。......形を為し、厚い石壁を以て囲らされて居てフランチエスカンの所有に成つてゐる。ここを新約の... | 76 |
77 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第20章 福命〔1649〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...図してゐる。バタバタゴトゴトガタガタチヤランチヤランと音をさせ乍ら、漸く酒肴の用意が出... | 77 |
78 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 日本語と国際語 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...ら僅かの間に、今日のやうに世界中にエスペランチストが沢山出来たことを見れば、神国日本の... | 78 |
79 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 文書による海外宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...直後に、当時京都大学の学生であったエスペランチストの八木日出雄が、スイスの万国エスペラ......響をよびおこし、やつぎばやに各国のエスペランチストから、続々と大本にあてて照会の手紙を......りのこと、世界四八カ国のおもだったエスペランチストと各団体に配付された。その後その英訳... | 79 |
80 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 宣伝使の欧州派遣 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...ってその編集に尽力していた。西村はエスペランチストでもあるシュミットと会談して、左記の......イツのミュンヘン市で開催された全独エスペランチスト大会のまねきに応じて、これに参加した......ンの古城 左端が西村 p792○チェコのエスランチストとともに p793... | 80 |
81 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 海外の宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...のワルシャワ、ベルリンにたちよってエスペランチストらと交流をふかめ、オランダのパークで... | 81 |
82 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...・南アメリカとなる。これらの人々はエスペランチストであり、大部分が宗教的信念をもってい... | 82 |
83 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 挙国更生運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...パンフレットを発行して、世界各国のエスペランチスト及び各国の新聞・維誌社に配布し、事変... | 83 |
84 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...て定期的に講習会をおこなった結果、エスペランチストとの交流が非常におおくなった。五月七... | 84 |
85 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 諸団体の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...あった。また日本ではじめての『日本エスペランチスト住所録』(約二〇〇〇人掲載)が出版さ... | 85 |
86 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ | 信者の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...洋からきていたベンノショウニ兄弟、エスペランチストのハンガリー人ヨセフ・マヨールもはい... | 86 |
87 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >1 再建への動き | 海外の信者 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...れてしまっていた。それでもなかにはエスペランチストをたよって問合わせてくるものがあった......と宣伝使を有しておりますので、我々エスペランチストたちは、大本幹部にたいするこの再度の......貴台の住所を見出しましたため、当地エスペランチストの総意を代表し、ここに左の諸項につき... | 87 |
88 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >4 人類愛善会の再出発 | 「人類愛善新聞」の再刊と運動の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...たが、出口会長は現地から「会場にはエスペランチストの出席か非常に多く、私の出席したこと... | 88 |
89 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第4章 >1 文書による海外宣教 | 1 文書による海外宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ランチ=8 | ...憶している人は多い。氏は自身優秀なエスペランチストで、亀岡における世界エスペラント協会......の聖師のプロフィルや、中村陽宇の「エスペランチストのノート」、あるいは「芸術と宗教」の......東京に決定して以来、来訪する外国人エスペランチストのために、日本に関する紹介記事が掲載......Asocio)発行の「ザ・ブリティッシュ・エスペランチスト」には「OOMOTO誌はすぐれたエス......辞にあふれたものであったが、国内のエスペランチストは、大半がまだ無関心の態度をとってい......に住む、熱心な世界連邦主義者でありエスペランチストであるR・ヴォルペリエル夫妻と、「O......年の夏ごろ、ようやくソビエト連邦のエスペランチストとの連絡がとれるようになった。ソ連ア......〇〇〇部となり、世界一〇〇余ヵ国のエスペランチストに配布されている。 英文機関誌「OO... | 89 |
90 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第4章 >2 海外における宣教活動 | 海外派遣宣伝使の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ランチ=8 | ...ルチヌスやマルチヌスの協力者でありエスペランチストのI・シュライシャ夫妻、P・ザーコ夫......藤は日本エスペラント学会、全日本のエスペランチスト、大本・人類愛善会を代表してあいさつ......てはじめとして約九ヵ月間にわたり、エスペランチストの組織網にのって講演行脚をおこなった......た。伊藤の旅行にさいしては、各国のエスペランチストがそれぞれ相互の連絡をとって伊藤の世......アのG・カヌートなど各国の第一級のエスペランチストと、ほとんどもれなく語りあって友好を......んでいる。この講演の対象は、大半がエスペランチスト外の一般大衆であり、各地のエスペ......ランチストの通訳によるものである。このほか「O......の世界行脚をつづけている。伊藤氏はエスペランチストであり、日本の宗教運動「大本」の総務... | 90 |
91 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >2 エスペラント運動 | エスペラント普及活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 14 件/ランチ=14 | ...た。またこのころ、本部・亀岡在住のエスペランチストらによってブルーマ・クルーボ(ペン・......月二六日には、戦後はじめての外国人エスペランチストとして、元アメリカ軍属であったA・ブ......部で夏期エスペラント大学をひらき、エスペランチストの質的向上をはかった。ついで九月には......三〇)年一〇月二四日に、イギリスのエスペランチスト、D・M・ウースタ(女性)が来日し、......年一〇月二一日には、アルゼンチンのエスペランチスト、R・スコルニク博士姉弟が世界旅行の......旅行の途上天恩郷をおとずれ、本部のエスペランチストたちと友好をむすんだ。これが機縁とな......六月一四日には、ニュージーランドのエスペランチスト、D・クリーン(女性)が来亀、綾部を......て指導のため巡回をつづけた。日本のエスペランチストたちは、外国人エスペランチストと直接... | 91 |
92 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >2 エスペラント運動 | エスペラントによる文化活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ランチ=7 | ...の存在が紹介された。またブラジルのエスペランチスト、P・C・ネートがみずからの霊能を利......化を海外に紹介し、あわせて来日するエスペランチストへの便宜と、日本のエスペ......ランチストたちの翻訳上の参考のために、「日本小......によったものである。 その他日本のエスペランチストの寄稿による、日本現代詩や俳句の訳な......ラント団体や、大本と協力関係にあるエスペランチストたち約四〇ヵ所へ寄贈しているもので、......ように、大本をおとずれてくる外国のエスペランチストはあとをたたないが、これらの人々とは......体との連絡などの労もとって、世界のエスペランチストの交流をたすけ、友好の輪の拡大とエス... | 92 |
93 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >2 エスペラント運動 | 大本のエスペラント運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ランチ=8 | ...ンスのブローニュ・スル・メール市でエスペランチストの第一回世界大会が開催された。この大......。この大会ではじめて各国から数百のエスペランチストが一堂に会し、これを契機としてエスペ......他、二〇ヵ国に加盟団体をもつ全世界エスペランチスト青年機構や、職業専科別エスペ......ランチスト、労働者エスペ......ランチスト、平和運動者の国際団体がそれぞれ組織......スペラント普及会のほか、日本仏教徒エスペランチスト連盟、日本カトリック・エスペラント会......されるにいたった。この宣言は若干のエスペランチストが、ザメンホフの提案にしたがって公表......ンホフの人類人主義の思想に反対したエスペランチストが、ザメンホフの思想的なものをエスペ... | 93 |
94 | 東京日日新聞 | 昭和10年12月9日 附録 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...て北支にその手を伸ばし、また日本のエスペランチストを動員したり、ローマ字を通じて世界的... | 94 | ||
95 | 聖師伝 | 26 エスペラントとローマ字の採用 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ランチ=3 | ...ラントが採用されると、日本の有名なエスぺランチストがつぎつぎに綾部をおとづれるようにな......記事が載せられましたところ、各国のエスぺランチストたちからさかんに大本について照会の手......フレットにまとめ、世界四十八ヵ国のエスぺランチストや団体あてに発送しました。世界にはエ... | 95 | |
96 | 暁の烏 | 第四章 エスペラント語及びローマ字について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...全世界に使用さるることとなり、またエスペランチストとして大本を訪問さるる人々がみな大本... | 96 | |
97 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 1 件/ランチ=1 | ...可し櫻井 西村 小高 安達 其他のエスペランチストを大切にす可しローマ字の斎藤強三氏を... | 97 |