番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...高熊の 山の修行の物語する〈第50章一二三四五つの巻の物語 静心なく読むぞうた... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ヨセヌ コスカモヨセヌ)一、神代語の数字一二三四五六七八九十百千万は、〓〓〓〓〓〓〓〓〓... | 2 |
3 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第40章 照魔鏡〔190〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...る。宮比彦は中空に向つて鎮魂をはじめ、『一二三四五六七八九十百千万』の天の数歌を再び繰返... | 3 |
4 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第31章 万波洋々〔231〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...神である。彼は無雑作に打ち笑ひながら、『一二三四五六七八九十百千万 百の千種も万のもの... | 4 |
5 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第32章 波瀾重畳〔232〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...天地に詫びよ 詫が叶へば許してやるぞ 一二三四五六七八九十百千万 万の罪咎さらりと海... | 5 |
6 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第33章 暗夜の光明〔233〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...松 心一つの一つ島 心一つの一つ島 一二三四五六七八九十 百千万の神人よ 百千万の... | 6 |
7 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ... 皇御国と鳴り響く 皇御国と鳴り響く 一二三四五六七八九十 百千万の神嘉言 ......一二三四五六七八九十 百千万の神嘉言 百代も千... | 7 |
8 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第35章 木像に説教〔335〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...る。 日の出神は涼しき声を張りあげて、『一二三四五六七八九十百千万』と神文を唱へたるに、......実に面白い人形ですワ』 日の出神は又もや一二三四の神歌を歌ふ。木像はまた旧の通り身体自由... | 8 |
9 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第36章 豊日別〔336〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...しき心を立替へよ 荒らき言葉を立直せ 一二三四五六七八九十百千万』と歌へば、群衆は口々... | 9 |
10 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...に瞑目静坐したり。 宣伝使は双手を組み、一二三四五六七八九十百千万の神嘉言を奏上し終つて... | 10 |
11 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第24章 言向和〔454〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...皇大神の神嘉言の声に邪の心を照させ給へ。一二三四五六七八九十百千万の神等よ、日の出神の一... | 11 |
12 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...つ 世人を救ふ瑞霊 深き恵みを白瀬川 一二三四五つ六つの瀑布 心筑紫や豊の国 磐樟彦... | 12 |
13 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第2章 直会宴〔498〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... 其国魂を清めむと 神の教を白瀬川 一二三四五つ六つの滝 水音高き宣伝歌 歌ひ歌ひ... | 13 |
14 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第17章 雲の戸開〔513〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...救はせ賜へ惟神 御霊幸はひ坐し坐せよ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万の神の御恵... | 14 |
15 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第7章 布留野原〔533〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...眠覚ませば岩彦が 部下に仕ふる宣伝使 一二三四五つ六つ むつみ合うたる其仲も 時に浪......よるから、此方も負けぬ気になつて、言霊の一二三四五六七八九十百千万億病風だ』鷹彦『何を洒... | 15 |
16 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第4章 馬詈〔554〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...に魂呼びを致しませう』 一同は声を揃へて一二三四五六七八九十百千万を四五回繰返せば、弥次......駒に鞭打つて敵の牙城に突撃を試むるのだ。一二三四、全隊進めツ』与『オイオイ弥次公、四とは... | 16 |
17 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...組み、天津祝詞を声も緩やかに奏上し終り、一二三四五六七八九十百千万と、天の数歌を歌ひ終り... | 17 |
18 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第15章 丸木橋〔565〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...、モウ判りました、お引き取りを願ひます。一二三四五六七八九十百千万、惟神霊幸倍坐世、惟神......がら拍手を打ち声も細く静に落着き払つて、一二三四五六七八九十百千万と二回繰かへした。六公... | 18 |
19 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第5章 五天狗〔572〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...の川の二人婆の館まで突貫々々。全隊進め、一二三四五』と自分一人、人員を数へ乍らコムパスに... | 19 |
20 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第10章 神楽舞〔577〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...の鈿女命と現はれて、岩戸の前に桶伏せて、一二三四五六七八九十との天の数歌うたひ上げ、舞ひ... | 20 |
21 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第12章 一人旅〔579〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...御息に和め助けむと 心を籠めて数歌の 一二三四五つ六つ 七八九十の数 百千万の言霊に... | 21 |
22 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ヽヽヽ』 秋山彦は両手を組み、声も涼しく一二三四と天の数歌を唱ふるや、一同の魔神の創所は... | 22 |
23 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第17章 谷の水〔607〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...悦子の姫も現はれて 天の数歌打ち揃ひ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万代祝ぐ亀彦... | 23 |
24 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...にするのぢやぞ。一つやつてやらうか、……一二三四五六七八九十百千万……』黒姫『......一二三四五六七八心地よろづウ……ソラ何を言ふのぢ... | 24 |
25 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第11章 顕幽交通〔622〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...』 青彦は五人に向ひ、声も涼しく、青彦『一二三四五六七八九十百千万』と数歌を二回繰返せば... | 25 |
26 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第13章 紫姫〔624〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...いぞ、もちつと変つた放れ業をやらないか、一二三四五六七八九十百千万』と言霊の発射に大蛇の... | 26 |
27 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第7章 神か魔か〔635〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一二三四=3 | ...ビクとも致さぬ様に、霊縛を加へて呉れむ。一二三四五六七八九十百千万』 丑、寅を始め五人の......体をグタグタに解体しよか。サアどうぢや、一二三四…………』『アイタヽヽ、ヤア叶はぬ叶はぬ......丈を忘れて居つた。サア霊縛を解いてやる、一二三四………これで結構だ、サア早く逃げ帰らう』... | 27 |
28 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第8章 蛙の口〔636〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...が肉体に懸らせ給ひ、天地に轟く言霊の声、一二三四と皆まで言はずに、さしも強力無双の鬼雲彦... | 28 |
29 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第13章 救の神〔641〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...世界、夜はお前達の世界だ、早く姿を隠せ、一二三四五六七八九十百千万……』 寅若、作り声を... | 29 |
30 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...許し下さいました。サアお立ちなさいませ。一二三四五六七八九十百千万』 竜若は忽ちムツクと... | 30 |
31 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第5章 言の疵〔679〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...頭上より玉治別を梨割にせむとする此刹那『一二三四……』の天の数歌を一生懸命に称へ始めた。... | 31 |
32 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第9章 神助の船〔739〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...は驚いて 手負に向つて鎮魂の 神法修し一二三四 五六七八九十 百千万と言霊の 霊歌を... | 32 |
33 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...地垂る海に垂る 人の身魂にたり充ちて 一二三四五つ六つ 七八九つ十の空 百千万の神達... | 33 |
34 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第13章 三つ巴〔778〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...夕に 天津祝詞を奏上し 天の数歌潔く 一二三四五つ六つ 七八つ九つ十たらり 百千万と... | 34 |
35 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第16章 三五玉〔781〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...緯との御玉もて 世界十字に踏みならし 一二三四五つ六つ 七八つ九つ十たらり 百千万の... | 35 |
36 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第9章 女神託宣〔791〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ら、満身の息をこめて、反対にこちらから「一二三四五六七八九十百千万」と含んだ様な声でワザ... | 36 |
37 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第10章 太平柿〔792〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...て上つて来る嫌らしさ。国依別は一生懸命に一二三四と天の数歌を唱へた。 国依別は追々登り来... | 37 |
38 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第12章 湖上の怪物〔794〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ん。此方の言に向つて一言の弁解あるか……一二三四五六七八九十百千万………』と国依別は自暴... | 38 |
39 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第4章 野辺の訓戒〔826〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...てやらうぞ。サア如何ぢや、返答を聞かせ。一二三四五六七八九十百千万……』と大音声に、天の... | 39 |
40 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第2篇 石心放告 | 第9章 俄狂言〔831〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...水よ薬よと介抱をなし、天津祝詞を奏上し、一二三四五六七八九十の神示の反魂歌を奏上し、漸く... | 40 |
41 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第9章 誤神託〔875〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...する時節だから、開闢の初から襲用して来た一二三四……も余り苔が生えて面白くないからなア。... | 41 |
42 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第23章 化老爺〔889〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...めた信仰を翻さじと、臍下丹田に息をこめ『一二三四五六七八九十百千万』と辛うじて、天の数歌......霆を叱咤する黄金の言霊だ』と云ひ乍ら、『一二三四五六七八九十百千万』と四五回も繰返せば、... | 42 |
43 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第24章 魔違〔890〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一二三四=3 | ...、『ウーンウーン』と力限りに唸り立て、『一二三四』を一生懸命繰返す。モリスは何の事だか合......に発射志てやるぞよ』といひ乍ら、又もや『一二三四』を繰返した。『オイ、お前は気が違うたの......て、其手にや乗らないぞ。惟神霊幸倍坐世、一二三四……』と切りに汗をたらたら流し、数歌を唱... | 43 |
44 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第15章 手長猿〔956〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...上げようとする。黒姫も堪らなくなつて、『一二三四五六七八九十百千万!』と手を組んで鎮魂の... | 44 |
45 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...坐して天津祝詞を奏上し、神言を静に唱へて一二三四……と天の数歌を四五回繰返した。病人はム... | 45 |
46 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第9章 雁使〔1093〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万の神の御恵... | 46 |
47 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第14章 空川〔1098〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...てさせ給へ惟神 神の御前に祈ぎまつる 一二三四五つ六つ 七八つ九つ十百千 万の災悉く... | 47 |
48 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第8章 乱舌〔1133〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...取り、心静かにユーフテスの舌に向つて、『一二三四五六七八九十百千万』と天の数歌を三四回繰... | 48 |
49 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...米彦の先鋒隊長が人員点呼をやつてゐる声、一二三四五六七八九十十一十二………と順々に大小高... | 49 |
50 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第7章 酔の八衢〔1240〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...』 竜公はしきりに、『惟神霊幸はへませ。一二三四五六七八九十百千万』と数歌をうたふ。守衛... | 50 |
51 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第6章 玉茸〔1300〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...『それなら、鎮魂をして上げませうか。……一二三四……』と云ひかけると、杢助は慌てて押止め... | 51 |
52 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第8章 暗傷〔1508〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...り 矢庭に座敷へ這ひ上り 双手を組んで一二三四 五六つ七八九十 百千万と数歌を 歌... | 52 |
53 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第13章 案知〔1513〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... 三五教の神様の 教へ玉ひし数歌を 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万と称へ進む... | 53 |
54 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第21章 客々舟〔1521〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...が現はれて 天津祝詞を奏上し 厳の言霊一二三四 五六七八九十 百千万の声共に 打出......忽ち天地の大神に 向つて祝詞を奏上し 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万の声に千万... | 54 |
55 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第8章 土蜘蛛〔1533〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...。惟神皇大神の御前に慎み敬ひ願ぎ奉る。 一二三四五六七八九十百千万、あゝ惟神霊幸倍坐世惟... | 55 |
56 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第9章 夜光玉〔1534〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... 神の御言を蒙りて 茲に誠を述べ伝ふ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万の神はアヅ... | 56 |
57 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...を垂れな。酢でも蒟蒻でもいかぬ妖怪だな。一二三四五六七八九十百千万 惟神霊幸倍坐世』怪物... | 57 |
58 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第8章 糸の縺れ〔1710〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...天地も割るる計りの生言霊が聞え来たる。『一二三四五六七八九十百千万ウーウーウーウー』 此... | 58 |
59 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ... あゝ惟神々々 身魂の恩頼を謝し奉る 一二三四五つ六つ 七八九つ十たらり 百千万の国......何は兎もあれ、お滝へ身禊に行く事にせう、一二三四』と言ひ乍ら懸橋御殿を後に、水音轟々とし... | 59 |
60 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第19章 老水〔1764〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...背を三つ四つ叩いて、三五の大神を念じ、『一二三四五六七八九十百千万』と天の数歌を奏上した... | 60 |
61 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第7章 夢の道〔1796〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...三五教の数歌を、細いかすつた声を絞つて、一二三四五六七八九十百千万と、やつとの事で唱へ上... | 61 |
62 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第15章 紺霊〔1804〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一二三四=3 | ...シヤカンナは見るに見かねて、一生懸命に「一二三四五六七八九十百千万」と天数歌を歌ひ終るや......とやりよつた 今度はさうは行かないぞ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 唱へてやつた......たら滅茶々々に 烟となつて消えるだろ 一二三四五つ六つ 七八九つ十百千 万の神の御降... | 62 |
63 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...言男の神は紫微台上に昇りて声も厳かに、『一二三四五六七八九十百千万』と繰返し繰返し謡ひ給......は 此の斎場に集ひ奉り 神祝言宣り奉る 一二三四五六七八九十 布留辺由良布留辺由良由良 ... | 63 |
64 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...し召し、吾に力を与へ給へ。惟神神の大前に一二三四五六七八九十百千万布留辺由良、布留辺由良... | 64 |
65 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一二三四=3 | ...て日々に栄行く 神国の此の瑞祥ぞ畏けれ 一二三四五六七八九十 百千万の神達に わが神業を......の依さしの神業を 𪫧怜に委曲に仕へませ一二三四五六七八九十百千万と 祝ひ納むる今日の良......比女の神が婚ぎの御宴に際し言挙げ給ひたる一二三四の歌、 一は霊也、火也、日也。 二は力也... | 65 |
66 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第23章 中の高滝〔1854〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...往左往しながら厳の言霊宣り上げ給ふ。 『一二三四五六七八九十百千万! あはれ今如衣の比女......奉る大蛇神 命にかけて言向け和はさむ 一二三四五六七八の言霊に まつろひまつれ大蛇の... | 66 |
67 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...まけふこえて あさきゆめみしゑひもせす 一二三四五六七八九十 百千万の生言霊の神光に 御... | 67 |
68 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...言霊に払はばや 醜の大蛇の化身の巌。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 生言霊の神々... | 68 |
69 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...めて生り出でし 曲の巌山いまに砕かむ 一二三四五六七八九十 百千万の神守らせたまへ』... | 69 |
70 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...頸根突貫きて畏み畏みも祈願奉らくと白す。一二三四五六七八九十百千万、惟神霊幸倍坐世、惟神... | 70 |
71 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...を組み合せ水も漏らさぬ身構へしながら、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 曲津の怪し... | 71 |
72 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...練るが如く、またたく間に舟の形を造り、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 集ま......体を変じ これの岸辺に永久にあれかし 一二三四五六七八九十 百千万舟よ舟 元の如... | 72 |
73 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...れば忽ちに 大蛇の餌食となりて亡びむ 一二三四五六七八九十 百千万千万の 神等ここに出... | 73 |
74 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...雲となり 霧となりつつこの世を濁せり 一二三四、五六七八九十 曲津見の神よ 巌となれな... | 74 |
75 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一二三四=3 | ...端坐しながら、天に向つて両手をあはせ、『一二三四五六七八 九十百千万の神よ 集まりましま......あらはして 神の力を照らして見むかも 一二三四五六七八九十 百千万千万の神よ 生......身か 邪神ならばわが言霊に吹き散れよ 一二三四五六七八九十』百千万と皆まで宣らせ給はぬ... | 75 |
76 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ふる天晴の 比女神なるよ御空晴らさむ 一二三四五六七八九十 百千万の神集ひませ 大空... | 76 |
77 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...如何に強くとも 天の数歌宣りて祓へよ 一二三四五六七八九十 百千万と言霊宣らさへ』 ... | 77 |
78 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...媼と身を変じ 吾神軍を止めむとすも。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 神の言霊幸は......詞を奏上し、七十五声の言霊を宣りあげ、『一二三四五六七八九十、百千万千万の神、この言霊軍... | 78 |
79 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一二三四=2 | ...の幸はひに 二つの翼を直に生やせよ。 一二三四五六七八九十 百千万千万の 生言霊の幸は......果つるとも 魚の命にかかはりもなし。 一二三四五六七八九十 百千万八千万の 神の御水火... | 79 |
80 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...らしの吾なれば 御空の黒雲直に払はむ 一二三四五六七八九十 百千万八千万の 神よ集まり... | 80 |
81 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...ジ ダドヅデヂ バボブベビ パポプペピ 一二三四五六七八九十 百千万千万の神 守らせ給へ... | 81 |
82 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...れの清所に永久の 生きの生命を楽しまむ 一二三四五六七八九十百千万 千万神たち守らせ給へ... | 82 |
83 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...妻の燕子花 まことの人と現れさせ給へ 一二三四五六七八九十 百千万の神、憐れみ給へ、救... | 83 |
84 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...この声天地に響き湖も割るるばかりなり。『一二三四五六七八九十百千万 千万の神守り給へ 竜... | 84 |
85 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...言霊に神ならひ 時じく宣らへ貴の言霊 一二三四五六七八九十百千万』と宣り終へ、再び波を... | 85 |
86 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...れの神も村肝の 心清めて改めよかし。 一二三四五六七八九十 百千万八千万 風も早凪げ雨... | 86 |
87 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...を装ひ、天を拝し地を拝し、声を限りに、『一二三四五六七八九十百千万 千万の神救はせ給へ』... | 87 |
88 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...り兼ね、天を拝し地を拝し拍手しながら、『一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 天津御空... | 88 |
89 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...き、天地も破るるばかりに大音声を発し、『一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 此の館に... | 89 |
90 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...りかねて両手を以て面を覆ひ心の中にて、『一二三四五六七八九十 百千万千万の神 守り給へ救... | 90 |
91 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...宣りながら 上りゆかなむこの深穴を。 一二三四五六七八九十 百千万八百万の神 守らせ給... | 91 |
92 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...れより言霊の 天の数歌うたひ登らむ。 一二三四五六七八九十百千万 八千万の神守らせ給... | 92 |
93 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... 茲に秋男は慎みて 汝等が為に宣り伝ふ 一二三四五六七八九十 百千万八千万の神 守り給へ... | 93 |
94 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...平穏に進ませ給へ 心安らかに進ませ給へ 一二三四五六七八九十 百千万八千万 天津神等国津... | 94 |
95 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...め給へと、畏み畏みも祈願奉らくと白す。 一二三四五六七八九十百千万 千万の栄えあれ 八千... | 95 |
96 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...、四人の狼狽せる姿を静かに眺めながら、『一二三四五六七八九十百千万』と歌ひ行くにつれ、蛟... | 96 |
97 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ... 浦安国の心安き 天国浄土に救はむと 一二三四五つ六つ 七つの春の弥生空 富士の高根... | 97 |
98 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一二三四=1 | ...米流所有むには、此の十種の瑞の宝を合せて一二三四五六七八九十と云うて、布留倍由良由良と布... | 98 |