番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第18章 遷宅婆〔608〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...と反対に生命を助けて怒られた事あり、あの一本橋を見ると其時の光景が今見る様な』と述懐を......部烏有に帰し、頭の毛や着衣に火が延焼して一本橋から身を投げて寂滅為楽、十万億土の旅立を... | 1 |
2 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ... 青垣山を繞らせる 平野の里や山国の 一本橋を打渡り 宮村、花瀬を後にして 三国ケ... | 2 |
3 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第14章 樹下の宿〔880〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...で居つて呉れよ』 安彦殊更大きな声で、『一本橋をどうしたと云ふのだい』『喧しう言はずに......すなア。こんな男を、私だつて背中に負うて一本橋が渡られませうかなア』『あの様な悪い事を... | 3 |
4 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第15章 丸木橋〔881〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...のだ』と細き涼しき松虫のやうな作り声で、一本橋の袂に差かかり、『神が表に現はれて 善......別は女の声にて、国依『エリナさま、私、此一本橋、どうして渡りませうかね。足が慄ひますワ... | 4 |
5 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第16章 天狂坊〔882〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一本橋=3 | ...るとうるさいから、秋さま、モリさま、あの一本橋を落して下さい……なんて、小ましやくれた......いませ』『其方は三五教の宣伝使国依別が、一本橋を渡る隙を考へ、橋を落さうと致した大悪人......立派に女の手で書残しもしてあるなり、現に一本橋を渡る時の声を聞いたぢやないか。此天狗さ... | 5 |
6 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第2章 灰猫婆〔917〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...る位な浅き流れであつた…………フト見れば一本橋は脆くも落され、高姫は川底に大の字となつ......彦が高姫の追ひ来るのを防がむ為に、臨時に一本橋を落しておいたのである。高姫は頭を前にし... | 6 |
7 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第4章 楽茶苦〔919〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...、私のあとを追つかけて来ます。私は幸ひ、一本橋を落しておいて高姫さまの進路を遮り、漸く... | 7 |
8 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第19章 生命の親〔960〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...して失敗したのに懲りたからである。黒姫は一本橋の裏を窺き込むと、幾年かの風雨に晒された......の裏を窺き込むと、幾年かの風雨に晒された一本橋は、橋の詰の方が七八分ばかり朽ちて居る。... | 8 |
9 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...驚く所の細かい物語りであります。河鹿川の一本橋の詰で万公の古疵が露見して、二人の婦女に... | 9 |
10 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第18章 一本橋〔1187〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/一本橋=9 | ...広い河に、天然の河の中の岩を土台として、一本橋が架けられてある。橋を渡つて帰つて来る二......女に向ひ、『随分、烈しい流れだが、こンな一本橋を女の身としてよく渡れたものだなア、一体......で打たうとして居る。オイ、俺達三人はこの一本橋を向ふへ渡つて、婆の来ぬやうに、この橋を......か、タク、テク、サア来い』と尻を引き捲り一本橋を無性矢鱈に渡らむとし慌てアクは渦まく激......サア渡らう』と云ひながら松彦は先に立つて一本橋を渡り初める。続いて五三公も渡り出した。......話をしてやつて呉れ、五三公は御苦労ぢやが一本橋を渡つて万公を助けて来い』『ヘイ承知致し......ゆかないか』『エヽ仕方がない』と五三公は一本橋を又もや渡り、『これやツ!!』と呶鳴りつ......いて、も一つ折檻してやらう、サアお菊』と一本橋を渡らうとする。五三公は両手を拡げ、『お... | 10 |
11 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第21章 小北山〔1190〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...とやらを気を付けて上げて下さいや、危ない一本橋がありますから、川の中へでも、気の触れた... | 11 |
12 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第1章 松風〔1191〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一本橋=3 | ...をあとに帰り来る 河鹿川原にかけ渡す 一本橋の袂まで スタスタ来る折もあれ はるか......小北山の神館を暇乞をなし、急坂を下りて、一本橋の袂迄帰つて来ると、後の方からオイオイと......介に預つてゐます。何時も信者だと申して、一本橋の詰へ出張し往来の人様をウラナイ教に引張... | 12 |
13 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第1章 榛並樹〔1211〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/一本橋=5 | ...、タク、テク四人 神のまにまに河鹿川 一本橋の袂にて 不思議の綱にまとはれつ 小北...... 心を紊しあとさきも 水音清き河鹿川 一本橋を打ち渡り 野中の森に逃げて行く 二人......如く大地をば ドンドンドンと威喝させ 一本橋をギクギクと 弓張月に撓ませつ 危く渡......お寅、魔我彦の遁走した後を追つかけ、漸く一本橋を渡り二三町ばかり北進し、榛の樹の道の両......『俺だつて、まつ跣足で、此通り帯取裸だ。一本橋を渡る時に履物をおとし、帯も褌も川の中へ... | 13 |
14 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第3章 噛言〔1213〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...のお民さまと 暗に紛れて此館 脱け出で一本橋渡り 野中の森を乗り越えて もう今頃は... | 14 |
15 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第8章 黒狐〔1218〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...はして貰つちや困るぢやないか。お民の奴、一本橋を渡る時、あわてて川へおち込み、それきり......か、ありやお前、余りあわてたものだから、一本橋の上からパラパラと落して了つたのだ。拾つ... | 15 |
16 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第11章 変化神〔1221〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...をして見よと 思うて居たらアラ不思議 一本橋の袂にて 結びの神の引き合せ お目にか... | 16 |
17 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第12章 怪段〔1222〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...思へば万公も もはや御用が済んだのか 一本橋の袂にて 恋しきお菊に廻り会ひ お寅婆... | 17 |
18 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...。 ○ 松彦は小北山の聖地を離れ、一本橋を渡り、直に宣伝歌を歌ひ出した。『神が表...... 従へ野路を進みつつ 小北の山の向岸 一本橋に来て見れば 又もや不思議の神縁に 引... | 18 |
19 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第16章 途上の変〔1270〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...まの女武者 アク、タク、テクと諸共に 一本橋を打渡り 怪しの森を打過ぎて 漸く此処... | 19 |
20 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第7章 剛胆娘〔1281〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/一本橋=4 | ...、高き丸木橋である。総ての宣伝使は皆この一本橋を渡らねばならない。併し......一本橋とは云へ、谷川の辺の大木を切り倒し、向岸......較的丈夫にして騎馬のまま通過し得る巨木の一本橋であつた。初稚姫はこの丸木橋の中央に立ち......と、天津祝詞を奏上し、うとうと眠る時しも一本橋の彼方より現はれ出でたる黒い影、のそりの... | 20 |
21 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第8章 スマート〔1282〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...神の命の家の紋 付けた提灯ブラブラと 一本橋の向方より 此方に向つて足早に 進み来... | 21 |
22 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第10章 添書〔1284〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...拝し、受付の文助や数多の信者へ挨拶を終り一本橋を打渡り河鹿峠の山口さして老の足もともい... | 22 |
23 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第1篇 霊光照魔 | 第6章 舞踏怪〔1321〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...逃がしちや大変だと、一町許り間隔を保ち、一本橋を渡り怪志の森を指して逃げて行く。又一町... | 23 |
24 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第2篇 夢幻楼閣 | 第7章 曲輪玉〔1322〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...ガチガさせながら竹切れを拾つて杖となし、一本橋を危く渡り、小北山の急坂を登つて、漸く受... | 24 |
25 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第10章 霊界土産〔1346〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...ルと共に小北山を拝礼し、善一筋の心を渡す一本橋、二人の身なりも怪シの森、運ぶ歩みも浮木... | 25 |
26 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第6章 高圧〔1436〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ... 高姫に導かれて四人の男女は、細谷川の一本橋を渡り、二間造りの小さき家に導かれた。高... | 26 |
27 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第2篇 顕幽両通 | 第9章 婆娑〔1459〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/一本橋=3 | ...人を転ばして笑つて居る。霜柱は覚束なげに一本橋を真白けに染め、川水は直濁に濁り、岩を噛......出て居るぢやありませぬか、犬が魚を銜へて一本橋の上を渡ると、水の底にも亦一匹の犬が居て......』とブツブツ小言を云ひ乍ら、霜柱の置いた一本橋を怖さうに跨げながら出でて行く。(大正一... | 27 |
28 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第11章 宮山嵐〔1735〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...と手とを傷つけながら森を潜り宮山の南麓の一本橋を渡つて一生懸命に並山の方面さして逃げて......やつと胸を撫で下し、宮山を南に下り危げな一本橋を渡つて山と云はず河と云はず、膝栗毛に鞭... | 28 |
29 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第18章 救の網〔1742〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/一本橋=2 | ...た。 斯かる所へ二三人の黒い影、向岸より一本橋を撓つかせ乍ら渡り来る者がある。黒影の一......、グヅグヅしてゐて命を取られちや大変と、一本橋を一生懸命に西側の岸に向つて駆出す途端、... | 29 |
30 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第2章 時化の湖〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...名乗りつつ 二人は手に手を把りながら 一本橋を撓づかせ 河鹿の流を打渡り 魔風恋風... | 30 |
31 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/一本橋=1 | ...か、種々雑多な攻撃をやつてをる。丁度犬が一本橋を渡る時、自分の姿が水に逆さまに映ると同... | 31 |