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キーワード：万里の島で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。

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オニペディアの検索結果：万里の島　…　万里の島（までのしま）は、霊界物語に登場する島。紫微天界の万里の海にある。

番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第14章大変歌〔779〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...ながらに　判然分らにやなるまいに　　海洋万里の島々を　うろつき廻る玉探し　　それから可笑...	1
2	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第1篇万里の海原	第6章田族島着陸〔1938〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...白馬ケ岳の麓に御舟は着きにけり。この島は万里の島と称へ、この海原に浮べる島々の中に、最も......も広くして地肥えたる貴の島ケ根なりける。万里の島には幾千万ともなき野馬と羊棲息し、未だ一......るる』　起立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『万里の島山野は清く見えながら　　谿の狭間に黒雲立...	2
3	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第7章万里平定〔1939〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/万里の島=9	...り。　其の最初に当りて万里の海の中心なる万里の島を生り出で給ひぬ。此島は面積約八千方里に......ひける。此の鶴は天津高宮より御空を翔りて万里の島ケ根に飛び来り、万里河の傍なる小高き丘の......　茲に主の大神は、如何にもして此の美しき万里の島を永久の楽園に定めむと思召し、八十柱の御......生り出でし霊山比古の神の十柱神を従へて、万里の島を守るべく下したまひける。　此の神々の御......たまひける。　此の神々の御降臨によりて、万里の島の天地を掻き廻し、乱し尽したる虎、狼、獅......なく擅に虐げければ、やうやく小康を得たる万里の島は忽擾乱の巷と化し、数万の蛙の鳴き叫ぶ声......言をかしこみて田族比女の神其他の神々は、万里の島の主と定まれる鶴の一族と牛馬羊の一族を守......の神の神言畏み田族比女の　　神天降らせし万里の島かも　十柱の神を従へ田族比女　　神は光と...	3
4	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第8章征魔の出陣〔1940〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/万里の島=5	...　田族比女の神及び十柱の神の降臨に依りて万里の島ケ根は治まりつれども、未だ白馬ケ岳の谷間......津見の水火か天を包める　雨風を折々起して万里の島の　　木草を艱むる曲津滅さむ　十柱の神を......曲の砦に吾進むべし　主の神の依さし給ひし万里の島を　　心安国とよみがへらせむ』　輪守比古......りしも曲津見の為なり　曲津見の害を除きて万里の島の　　百の蛙を助けたく思ふ　御樋代の神に......となり霧となり　　嵐となりて荒び狂ふも　万里の島に作り育つる穀物も　　曲津の水火に生ひ立...	4
5	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第9章馬上征誦〔1941〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/万里の島=8	...の大神の神言もて　泥の海より湧き出でし　万里の島根は神の国　千代も八千代もとこしへに　栄......も　比女に従ひ天降り来ぬ　そのいさをしに万里の島　鳥獣の争ひも　今や全くをさまりて　蛙鼠......さへ　言向けやはし或は斬り　或はほろぼし万里の島を　洗ひ清めて白馬ケ岳も　東にそびゆる牛......ゆるがせ震はせつ　常世の闇は目のあたり　万里の島根に落ちむとす　ああ惟神々々　生言霊に幸......へて　悪しき獣や猛き鳥の　いたけりくるひ万里の島は　今や滅びむとせし折しも　主の大神の神......生ける　　ものの生命をそこなはむとすも　万里の島の司の鶴は翼なへて　　曲津をきたむる力だ......の力を知る時来らむ　はてしなく広く生れし万里の島を　　いかで守り得む鶴のみにては　神々の......みにては　神々の言霊の水火なかりせば　　万里の島根は忽ち滅びむ　真鶴の声は悲しく聞えつつ...	5
6	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第10章樹下の雨宿〔1942〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/万里の島=5	...らむ　御樋代の神の天降りし無かりせば　　万里の島根は永久に亡びむ　曲津神の伊猛り狂ふ......万里の島を　　生言霊に照らさむ旅はも　田族比女神......放る　　今日の出で立ちを守らせよ日の神　万里の島を日並べて包む黒雲の　　怪しき水火は総て......茂る清森も　　遥けくなりて霧籠むるなり　万里の島の大川小川悉く　　魔神の水火に濁らへるか......神に従ひ十柱の　　言霊神は征途に上るも　万里の島を荒び破りし曲津神は　　魔棲ケ谷にひそみ...	6
7	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第11章望月の影〔1943〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/万里の島=11	...　御樋代神の一柱　　田族の比女の神司　万里の島根に降りまし　　荒ぶる神を言向けて　永久......歌よみつ　　休ませ給ふぞ畏けれ。　抑この万里の島ケ根は、未だ地稚く国土また完全に固まらざ......樹の下かげに　　たまの命の清水は湧くも　万里の島渡らひ来りてかくの如　　清き泉はわれ見ざ......見るかも　主の神の神言畏こみわれは今　　万里の島根に国土生みするも　顕津男の神はいづくに......千万の年を経にけり　八雲立ち八重霧まよふ万里の島も　　今日初めての月を見るかな　楠の樹の......かくの如心清しき夕暮は　　まだなかりけり万里の島には　ざくざくと真砂を踏める駿馬の　　蹄......く風に囁く木々の葉　濁りきり曇りきりたる万里の島に　　かかる聖所のあるとは知らざりき　虫......の功は月と冴えつつ　百八十の曲津の棲みし万里の島も　　いや清まりて月日照らへり　月と日の...	7
8	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第2篇十一神将	第12章月下の森蔭〔1944〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...神は御歌詠ませ給ふ。『泥の海に浮びて広き万里の島に　　今宵はさやけき月を見るかな　八雲立......けき月を見るかな　八雲立つ八重霧立ちたつ万里の島に　　天降りし吾も月に息せり　天地の水火......の水よ　斯の如澄みきらひたる真清水は　　万里の島には見当らぬかな　この森は瑞の御霊の守り...	8
9	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第13章五男三女神〔1945〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/万里の島=4	...、至粋至純なる言霊の水火より生り出でたる万里の島ケ根も遂には邪気発生して、さも恐ろしき太......らざるの天職天命ある事を知るべし。　茲に万里の島の御樋代神として天降り給ひし田族比女の神......群を言霊の　　水火に払ふと思へば勇まし　万里の島にさやる雲霧吹き払ひ　　いや若春の国土造......言霊の　清き水火もて打払ひ　斬り放りつつ万里の島の　天地の雲霧吹き清め　森羅万象悉く　月...	9
10	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第14章夜光の眼球〔1946〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...トツテチ　玉の緒の水火の命のある限り　　万里の島根を照らさむ吾なり　高山の谷間に潜む曲津......に包みたる　　雲霧晴れよ生言霊に　長き間万里の島根を閉したる　　雲霧祓はむ水火の命に　流......闇の笹原　斯の如吾も夜光の玉を持ちて　　万里の島根の闇を照らすも　あくまでも疑ひ給ふは宜...	10
11	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第15章笹原の邂逅〔1947〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/万里の島=2	...くなりにけり　　いざや進まむ魔棲ケ谷に　万里の島に永久にさやりし曲神の　　滅ぶる時は今や......ころを起して救はむ　御樋代の神の天降りし万里の島を　　清むも吾等が務なりける　田族比女神...	11
12	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第16章妖術破滅〔1948〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/万里の島=2	...でひるまむ魔の山も　霊の神山と浄めつつ　万里の島根の雲霧を　生言霊に伊吹き払ひ　雲霧隈な......地開けし初めより　かかるためしはあら尊　万里の島根を永久に　うら安国と定むべく　魔神の征...	12
13	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第17章剣槍の雨〔1949〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/万里の島=2	...紫微天界の中にして　万里の海に浮びたる　万里の島根は地稚く　国内未だに定まらず　雲霧四方......膚の　醜の竜神大蛇等は　吾物顔に跳梁し　万里の島根は常闇の　淋しき世界となりにけり　田族...	13
14	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第18章国津女神〔1950〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...鳴り出で茲に神となり　御樋代神に従ひて　万里の島根に仇をなす　八十曲津見の禍を　残る隈な......りて進みゆかむ　　言霊剣ふりかざしつつ　万里の島の曲津見悉集まりし　　魔棲ケ谷は清めでお......ケ谷は清めでおくべき　醜神を斬りて放りて万里の島の　　あらゆるものの水火を守らむ　濁りた...	14
15	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第19章邪神全滅〔1951〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/万里の島=2	...　育ちを妨げ荒びたる　元津砦は亡びけり　万里の島根は今日よりは　醜の荒びの黒雲も　冷たき......火を合せて曲津を退ひし　黒雲と霧に艱みし万里の島の　　天地は清く明け渡りぬる』　雲川比古...	15
16	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第3篇善戦善闘	第20章女神の復命〔1952〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/万里の島=4	...神の御稜威に　主の神の貴の恵の言霊に　　万里の島根は治まりしはや　曲津見は非時濁れる水火......て　　醜の曲津は亡びたりけむ　斯くなれば万里の島根は固まらむ　　生きとし生けるもの等勇み......　　汝比女神は能くも戦ひしよ　今日よりは万里の島根にさやるべき　　醜神もなく月日晴れつつ......々しき比女神の功尊し　千早振る神の造りし万里の島の　　礎なるよ公の功は　天地を永遠に包み...	16
17	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第4篇歓天喜地	第21章泉の森出発〔1953〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/万里の島=4	...ふ。『千早振る神の御水火の澄みきらひ　　万里の島根も蘇へりたり　時じくに雲の包みし大空も......時じくに雲の包みし大空も　　晴れて清しき万里の島ケ根　主の神の依さし給へる御樋代の　　神......　　万里の外にいますがつれなき　国津神を万里の島根に植ゑ移し　　国魂神を生まむとぞ思ふ　......　夜な夜な恋ふる淋しき吾なり　ややややに万里の島根は固まりぬ　　いざこれよりは国魂生まむ...	17
18	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第4篇歓天喜地	第22章歓声満天（一）〔1954〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...消しつ歌ひ舞ふ　ああ惟神々々　八千方里の万里の島は　宛然主の神永久に　鎮まりいます天界か......の　清きを保ちて相待たむ　ああ惟神々々　万里の島根を永久に　守らせ給へと久方の　天津高宮......折しも、群衆の歓ぎ喜ぶ声は刻々に高まり、万里の島根の天地は覆へらむかと思ふばかりの有様を...	18
19	霊界物語第77巻天祥地瑞辰の巻	第4篇歓天喜地	第23章歓声満天（二）〔1955〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/万里の島=7	...て御歌詠ませ給ふ。『主の神の水火に生れし万里の島に　　御樋代神となりて臨みぬ　今日までは......　生みの子のいやつぎつぎに栄えませと　　万里の島根の生ひ立ち祈るも　瑞御霊天降り給ひて国......なむ　平けく安らけくあれ永久に　　吾司る万里の島根は　天地と共に栄えて遠永に　　この生島......若返り若返りつつ幾千代も　　生きて守らむ万里の島根を　万世に動かぬ国魂神の裔は　　この生......磐常磐の礎固めばや　御樋代の神は今日より万里の島の　　真言の親と仰ぎまつらむ　もろもろの......身小身田身の道を明らかに　　たてて拓かむ万里の島根を　今日よりは......万里の島根を改めて　　万里の神国と永久に讃へむ　...	19
20	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第1章浜辺の訣別〔1957〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/万里の島=9	...　万里の大海原に浮びたる万里の島ケ根は、その面積約八千方里にして、豊葦原......も、国内一般に火食の道を開きたるは、この万里の島をもつて濫觴となす。故に一名火の国とも称......に賜ひし御宝に　　吾は仕へむ公と仰ぎて　万里の島の生の命の燧石こそ　　千代万代の宝なりけ......れども　　吾魂線は曇らひにけり　幾千代も万里の島根におはしませと　　祈りし心も夢となりし......ど許すすべなし　惟神神の定めし十柱の　　万里の島根の柱ならずや　束の間も十柱神の欠くるあ......らずや　束の間も十柱神の欠くるあらば　　万里の島根は又も動かむ　四柱の神を従へ出でてゆく......　　わが魂線はよみがへりつつ　なつかしき万里の島ケ根を後にして　　潮の八百路を進みてゆか......幸はふ神世の初めの田族国と　　吾は思ひぬ万里の島根を　雲霧を吹き払ひたる万里ケ島は　　光...	20
21	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第2章波上の追懐〔1958〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/万里の島=4	...に悲しさに　　われ言霊を参らせざりける　万里の島の光を賜ひし比女神の　　出でまし送りて何......千貝比女の神は御歌詠ませ給ふ。『国土稚き万里の島根に吾ありて　　今日の悲しき訣別に遇ふも......。『天晴れ天晴れ御樋代神の現れませる　　万里の島根に訣別れむとすも　神々の優しき心に絆さ......は行くなり　果しなき此海原の中にして　　万里の島根は恋しき国土なり』　立世比女の神は御歌...	21
22	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第3章グロスの島〔1959〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/万里の島=2	...は自然の道理におはしましけるぞ畏けれ。　万里の島根を永久に　　基礎を固むる御樋代の　八柱......へて　　天中比古を司とし　いよいよ進んで万里の島　　この稚国土を固めむと　御樋代神に迎へ...	22
23	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第1篇波濤の神光	第4章焼野の行進〔1960〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...と悟りけり　　公が持たせるこれの燧石は　万里の島も公の賜ひし燧石にて　　魔神の潜む棲処は...	23
24	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第2篇焼野ケ原	第7章四神出陣〔1963〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...ましに　靡かぬ曲津はなかりけり　それより万里の島ケ根に　渡らせ給ひつ八十比女の　田族の比...	24
25	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第13章春野の進行〔1969〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『狭野の島と万里の島ケ根造りをへし　　朝香の比女神ここに来ま...	25
26	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第3篇葦原新国	第14章花見の宴〔1970〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/万里の島=3	...の　　生ふるのみにて宝石はなし　音に聞く万里の島根はダイヤモンド　　其他の宝石沢なりと聞......御歌詠ませ給ふ。『この光るダイヤモンドは万里の島の　　田族比女より賜はりしはや　吾こそは......のあれかしと　　願ふは一人吾のみならじ　万里の島は初夏なりしに此処に来て　　若やぎにけり...	26
27	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第22章歎声仄聞〔1978〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...楽し言霊の　　水火の光を居ながら拝しつ　万里の島と葦原の国土を拓きまして　　公が渡らす万...	27
28	霊界物語第78巻天祥地瑞巳の巻	第4篇神戦妖敗	第23章天の蒼雲河〔1979〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...松虫も見ゆるまで　　輝き強し月舟の光は　万里の島も葦原の島もわが公の　　光の水火に治まり...	28
29	霊界物語第80巻天祥地瑞未の巻	第3篇天地変遷	第22章迎への鳥船〔2026〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/万里の島=1	...ぎの島と改めつつ、再び駒諸共御船に乗り、万里の島ケ根を右に左に漕ぎ渡りつつ、万里の海原の...	29

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