番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...この光景を見て居たり。 宣伝使は、『吾は三五教の宣伝使である。何事も見直し聞直し、過ちを宣り直... | 1 |
2 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...東や西に立つ雲の、雲路を分けて進みくる、三五教の宣伝使、黄金山を立ち出でて、久方彦のまたの御名... | 2 |
3 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/三五教の宣伝使=0 | 3 | |
4 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...彼も包み隠さず申上ます。先つ頃より此村に三五教の宣伝使祝姫と云ふ、それはそれは美しい女性の宣伝......の出神は驚いて、むつくと立ち上り、『我は三五教の宣伝使なり。これより汝らの里人を救ひ与へむ。疾... | 4 |
5 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...は行かぬから気の毒なものだ。それだから、三五教の宣伝使様が荷物を軽うして置けと仰有つたのだよ』... | 5 |
6 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第12章 熟々尽〔312〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...、お前たちを守つてやる。我が夫は今日より三五教の宣伝使となつて、世界の人民を助けにお廻り遊ばす... | 6 |
7 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第15章 船幽霊〔315〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...が、やつぱり夢では無かつたか。それだから三五教の宣伝使が「言霊は慎まねばならぬ。善い言を云つて... | 7 |
8 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第16章 釣魚の悲〔316〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ... 神の恵に救はむと 黄金山に現はれし 三五教の宣伝使 日の出神と現はれて 波風猛る荒海を ... | 8 |
9 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...ばせこの様子を聞き入つた。『やい、貴様は三五教の宣伝使とか、何とか吐かしよつて、この島に案内も... | 9 |
10 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第26章 アオウエイ〔326〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...ろいだ盲者の張本、何の面提げて臆面もなく三五教の宣伝使。アハヽハー、ほンに世界は広いものだなあ... | 10 |
11 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第29章 山上の眺〔329〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...かしやしないよ。あの鈍公の野郎はな、俺が三五教の宣伝使の教を聞いて、「貴様も神様を信仰しないと... | 11 |
12 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第34章 時の氏神〔334〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...は館の門前に立止まり、『吾こそは黄金山の三五教の宣伝使日の出神の一行なり。この門を速かに開けら... | 12 |
13 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...を張られ油を搾られ その有様は何の事 三五教の宣伝使 面那芸彦とは吾事ぞ 面那芸彦とは吾事... | 13 |
14 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第45章 酒魂〔345〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...りウラル彦の宣伝使ですか』日出神『吾々は三五教の宣伝使だ』 蚊取別は宣伝使と聞いて、逃げ出さう......御察し申す。貴方もここは一つ考へ直して、三五教の宣伝使になつて、自分独り美味い酒を飲む気はない......取別『あー貴方はよく判つてゐる。これまで三五教の宣伝使に沢山逢うたが、それはそれは堅い堅い、石... | 14 |
15 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第9篇 小波丸 | 第48章 悲喜交々〔348〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...肥の国豊の国越えて 漸うここに北光の 三五教の宣伝使 目一箇神と謳はれて 錦の機を織りなが... | 15 |
16 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第1章 朝日丸〔351〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五教の宣伝使=5 | ...初めは信者でも今は立派な押も押されもせぬ三五教の宣伝使様だ。「おい、聴かせろ」なんてソンナ失礼......人の女の声として、『やあ、貴方は承はれば三五教の宣伝使とか聴きましたが、斯うして広い海を無難に......何分暗夜の事とて御顔も分りませぬが、私は三五教の宣伝使の卵ですよ。最前から二人の男が、余り豪さ......余り豪さうに法螺を吹くものですから、俺は三五教の宣伝使だと威張つて見せたものの私も熊襲の者で、......も立派な智仁勇兼備の穴の無い男だ。それで三五教の宣伝使様だ。 穴を出て穴に入るまで穴の世話 穴... | 16 |
17 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...り小は虱の腹の中までよく透き通つてゐる。三五教の宣伝使清彦とは吾事である。何を問はれても知らぬ......もウンザリしてしまふワイ。エヽヽ偉さうに三五教の宣伝使ぢやなんて、オヽヽ大きな法螺ばかり吹きよ......つて有りはせまい。さつぱり穴無教だ、南無三五教の宣伝使様、アハヽヽヽイヒヽヽヽウフヽヽヽエヘヽ... | 17 |
18 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...も、塞がつて了ふワ。法螺の通る名詮自称の三五教の宣伝使様だよ。よう大きな法螺を吹いたものだ。一... | 18 |
19 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第10章 仮名手本〔360〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...最と清く、智利の国へと渡り来て性に合はぬ三五教の宣伝使とは、よくもよくも吐いたなあ、汝の祈りは... | 19 |
20 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第20章 張子の虎〔370〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...いか』乙『貴様、聞き違ひだ。彼奴はなあ、三五教の宣伝使で俺らに酒を飲むな、酒を飲むと腸が腐つて......あ、コンナ事でも自家の嬶が聞きよつたら、三五教の宣伝使様が酒を飲んだら腸が腐るとおつしやつたと......々云ふか、俺の腕を見い、誰だと思つてる、三五教の宣伝使だ。貴様が喧嘩虎なら此方さんは蚊々虎ぢや... | 20 |
21 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第21章 滝の村〔371〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...居る。群衆は口々に、『何と豪いものだな。三五教の宣伝使は本当に忍耐力が強い。吾々も彼の宣伝使に......熊である。今迄の悪を改め、善に立ち帰り、三五教の宣伝使に従つて、此処まで来たのだ。今此処に居る... | 21 |
22 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...して居りました。然るに昨夜の夢に「明日は三五教の宣伝使がこの国へ来るから、五月姫を迎ひに遣はせ......せて居りましたところ、夢のお告げの通り、三五教の宣伝使に、お目に懸つたのも、全く御神示の動かぬ... | 22 |
23 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...被面布を捲り上げ、一行に挨拶する。『私は三五教の宣伝使です。承はれば巴留の国に同じ......三五教の宣伝使が見えたといふことで、取るものも取敢へず......て居りました。然るに風の便りに承はれば、三五教の宣伝使が、ブラジル峠を越えられたと云ふこと、巴......、巴留の都には鷹取別といふ悪神が居つて、三五教の宣伝使を全滅させようと、いろいろ計画をして居る... | 23 |
24 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第28章 玉詩異〔378〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...森林に駱駝を繋ぎ、休息せる一行のものは、三五教の宣伝使には非ざるか、潔く名乗を上げて吾らが槍の... | 24 |
25 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第29章 原山祇〔379〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...は何処から出たのか分つてるか。勿体なくも三五教の宣伝使様の之が光つたのだよ』と指で自分の眼を指... | 25 |
26 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第3章 三笠丸〔396〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...。今晩の事を云つてるのではないよ。ありや三五教の宣伝使が歌ふ神歌だ。よく聞いて見よ、なかなか味......されるのだ。この間の朝日丸に乗つた時に、三五教の宣伝使が、改心せぬと何時船が覆るやら知れぬと云... | 26 |
27 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第11章 蓬莱山〔404〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...のみろくの守り神 瑞の御魂と現はれし 三五教の宣伝使 三葉の彦の神魂 清き尊き玉鉾の 広道... | 27 |
28 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第14章 闇の谷底〔407〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...かい』照彦『アハヽヽヽ、阿呆らしいワイ。三五教の宣伝使と豪さうに言つて、そこら辺を大きな声を張......居るのか。奥山の谷より深い、道を分け行く三五教の宣伝使、負うた子に教へられ、浅瀬を渡るおろか者... | 28 |
29 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...、身魂は穏かに改まり、さうした上で始めて三五教の宣伝使だ。どうだ、分つたか』駒山彦『キヽヽ気が... | 29 |
30 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...言ふ不思議な池が出来たと言ふ事だ。其処へ三五教の宣伝使狭依彦とか言ふ妙な面した男がやつて来て、... | 30 |
31 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 高照山〔416〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...影の隠るるまで見送りながら虎公は、『あゝ三五教の宣伝使一行は、吾々にお供を許されず、温かい言葉......虎公はこの声を聞いてむつくと立ち上り、『三五教の宣伝使、志芸山津見とは吾事なるぞ。悪魔の張本、... | 31 |
32 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...ね致します。貴女は吾々の信ずる尊き有難き三五教の宣伝使で御座いませう。何卒ハツキリと御名告り下......は突然としてこの場に現はれ、『ヤア貴女は三五教の宣伝使、昔はヱルサレムの天使長桃上彦命の御娘と... | 32 |
33 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第28章 窟の邂逅〔421〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...喉首、常世神王の宰相司鷹取別の権力強く、三五教の宣伝使がここを通つたならば、一人も残らず縛り上... | 33 |
34 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...ざまの国の目付役を致しながら君命に背き、三五教の宣伝使、松、竹、梅の三人を密かに隠匿ひ置くと聞......、『オー照山彦、竹山彦の御使とやら、妾は三五教の宣伝使、昔はヱルサレムに於て時めき渡る天使長桃... | 34 |
35 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第32章 一絃琴〔425〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...心の駒に鞭うちて、思ひきつたる大音声。『三五教の宣伝使駒山彦とは吾事なり。悪逆無道の鷹取別が魔......利の国にて別れたる駒山彦の宣伝使にて候。三五教の宣伝使たる身を以て、而も御二方様、悪逆無道の鷹... | 35 |
36 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第33章 栗毛の駒〔426〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...、『申し上げます、只今間の森に強力無双の三五教の宣伝使現はれ、盛んに宣伝歌を歌ひ始めました。吾... | 36 |
37 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第34章 森林の囁〔427〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...上の一人は宣伝使に向ひ、『ヤアヤア、汝は三五教の宣伝使、此処を何と心得てをらるる。勿体なくも常......』 照彦はカラカラと打笑ひ、『われこそは三五教の宣伝使、戸山津見の神なるぞ。悪逆無道の鷹取別に......たことは言はれない』と呟きながら、『ヤア三五教の宣伝使、この春山彦が現はれし上は、千変万化の秘......彦は宣伝使のわが意を悟りし事を悦び、『汝三五教の宣伝使、今の言葉に依れば往生せしと見えたり。サ... | 37 |
38 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...御前にかへり言 申し給ふは目のあたり 三五教の宣伝使 間の森に現はれて 声も涼しく宣伝歌 ......山彦にふりかかる その災厄を払へかし 三五教の宣伝使 松竹梅と三つ栗の 中の娘と生れたる ... | 38 |
39 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第36章 偽神憑〔429〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...さまに免じてお鎮まりを願ひます』『アヽヽ三五教の宣伝使、荒野に彷徨ひ唯一人、涙に咽ぶ腑甲斐なさ......と申す者か、イヤー面白い面白い。吾こそは三五教の宣伝使、常世の国に打渡り、汝の如き悪神を片端か... | 39 |
40 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第3章 赤玉出現〔433〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...暗の雲につつまれた心地ぞ致したり。如何に三五教の宣伝使、常世の国に来るとも、竹山彦のあらむ限り... | 40 |
41 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五教の宣伝使=5 | ...申上げます。ただいま中依別様、間の国より三五教の宣伝使、照彦と云ふ豪の者を唐丸駕籠に乗せ御帰城......る) 馬に跨り悠々と意気衝天の鼻息荒く、三五教の宣伝使照彦を捕へて、常世城の門前に立帰つたる中......駕籠を下させ、『只今無事帰城致しました。三五教の宣伝使照彦、よく御検視下さいませ』竹山彦『ヤー......か、照山彦御注意申す』 駕籠の中より、『三五教の宣伝使照彦とは仮の名、一、二、三、四、五、六、......なく座敷の真中にドツカと坐し、『吾こそは三五教の宣伝使、常世の国の枉神を言向け和すそのために、... | 41 |
42 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...て、後の始末はこの通り、あな可笑しやな。三五教の宣伝使と侮つて、阿呆の限りを尽した汝等、余りの... | 42 |
43 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第9章 尻藍〔439〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...、心も清き宣伝歌、歌ひて進む雄々しさよ。三五教の宣伝使、五六七の神代を松代姫、心直ぐなる竹野姫......色黒の大男は宣伝使に向ひ、『ヤイ、貴様は三五教の宣伝使であらう。ここは常世神王の御領分なるぞ。......捕らむがために、常世神王の大命を奉じて、三五教の宣伝使を捜索に来たのだ。この『目』の国は、その......やら、よつく聞けよ。吾こそは汝の言ふ如く三五教の宣伝使だ。如何に多勢を恃み吾を取り囲むとも、吾... | 43 |
44 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第11章 狐火〔441〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...現はれ、『ヤアヤア、それに居る五人の者は三五教の宣伝使であらう。テツキリ松、竹、梅の三人の女に... | 44 |
45 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第12章 山上瞰下〔442〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...き私は門番をやつて居ましたが、照彦と言ふ三五教の宣伝使も召捕られて、これまた不思議や、煙となつ... | 45 |
46 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第17章 乱れ髪〔447〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...深い仔細がある。兎も角、常世城の固虎彦、三五教の宣伝使淤縢山津見を生擒り帰つたりと奏上せよ』 ......は、この場を立ち去る。日出神『イヤ、汝は三五教の宣伝使に非ずや』淤縢山津見『然り、吾は昔、貴下......には汝も驚きしならむ』『吾々は斯くの如く三五教の宣伝使と化け込み、艱難辛苦を致す位のもの、貴下... | 46 |
47 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第23章 神の慈愛〔453〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...なく捜索せよ』淤縢山津見『オー、吾こそは三五教の宣伝使、今まで汝が味方と云ひしは、汝の悪逆無道... | 47 |
48 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/三五教の宣伝使=9 | ...も此水上にウラル彦の家来の悪神が居つて、三五教の宣伝使とやらが此川を渡らぬ様に魔神が守護して居......教で想ひ起したが、ウラル彦の神とやらが、三五教の宣伝使が来たら、引攫へてアルタイ山の砦まで引立......沢山の褒美を与るとの事だから、こんな処へ三五教の宣伝使が来よつたら、それこそ引捉まへて一つ手柄......すれば影とやら、呼ぶより誹れとは此事だ。三五教の宣伝使の歌らしい。オイオイ皆の奴、此川辺の砂の......ギヨロさせ口を開けて、『アヽヽア、お前は三五教の宣伝使か、此川は魔の川と謂つて渡るものは皆生命......姥を取り囲む。一同『ヤア、待ちに待つたる三五教の宣伝使、さア尋常に手を廻せ』『貴様等は一体何だ......な奴だなア。斯んな馬鹿な態をすな。此方は三五教の宣伝使だ。此川を渡つてアーメニヤに進み、ウラル......に、タヽヽヽ助けて貰へますか』『仮りにも三五教の宣伝使たるもの、嘘偽りは少しも申さぬ。素直に此... | 48 |
49 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第33章 鰤公〔463〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...を危なげに、やうやう西へ打渡り、甲『アヽ三五教の宣伝使様、お蔭で三年振りに故郷に帰る事が出来ま......公『エー仕方がない。どんな事があつても、三五教の宣伝使様引受けて下さいますか』石凝姥『何でも引... | 49 |
50 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五教の宣伝使=5 | ...に駆入り、『申し上げます、申し上げます。三五教の宣伝使がお越しになりました』 主人の鉄彦は、妻......声悲しげに聞え居る。時公は、『モシモシ、三五教の宣伝使が見えました』鉄彦『何ツ、......三五教の宣伝使とは、そりや大変だ。門を堅く閉ぢて一歩も......居る。『早く行つて門を閉めぬか。万々一、三五教の宣伝使が吾屋敷へ一歩たりとも踏み込ませなば、又......ウラルの彦の曲神の 部下に仕ふる蛇掴 三五教の宣伝使 現はれ来る上からは もはや逃れぬ百年... | 50 |
51 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第35章 アルタイ窟〔465〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...蛇掴、汝は吾宣伝歌に恐れ、再び計略を以て三五教の宣伝使石凝姥神と佯り、吾を籠絡せむとするか。思......よつて雲を霞と逃げて仕舞ひよつた。どうせ三五教の宣伝使に碌な奴があるものか。ほんたうにドエライ... | 51 |
52 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...お気の毒な事が出来ました』『エツ』『折角三五教の宣伝使が清姫様のお身代りになつてやらうとの仁慈... | 52 |
53 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...の凄じさ。それを物とも致さず時公さまは、三五教の宣伝使石凝姥を従へて、梅ケ香姫を舁ぎつつ巌窟を... | 53 |
54 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...て、それはそれは余り偉うない豪傑ですが、三五教の宣伝使のあななひをしてな、アナ有り難いとか何と... | 54 |
55 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第2章 一目お化〔469〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...クス野ケ原を進みつつ宣伝歌を歌ひ行く。『三五教の宣伝使 天津御神の神言に 八十の曲津の許々多... | 55 |
56 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第3章 死生観〔470〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...ずに居られよかと 朝な夕なに案じたが 三五教の宣伝使 石凝姥や梅ケ香の 姫の命がやつて来て... | 56 |
57 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第5章 大風呂敷〔472〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...一家の事にかかはつて居られない。特に尊い三五教の宣伝使のお供だ。貴様怖ければ帰つてもよいから、... | 57 |
58 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第6章 奇の都〔473〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...現れ来り両手をついて、三人『ヤア、貴方は三五教の宣伝使、お道の為め、世人の為め、御苦労様で御座... | 58 |
59 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第7章 露の宿〔474〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/三五教の宣伝使=7 | ...い。照つたり曇つたりしてゐるぢやないか。三五教の宣伝使でなくても、俺等も月を見たら、照るとか、......、曇る位は知つとるワイ、貴様そんなことで三五教の宣伝使なぞと思つて下手をやつたら詰らぬぞ』丁『......だろ。ここはウラル彦の神様の御領分だぞ。三五教の宣伝使とか云ひやがつて、生命知らず奴が』東彦『......里の御方と見えますが、我々は御推量の通り三五教の宣伝使です』男『コラ、俺は斯う見えても年寄りぢ......るのだ。幽霊でも何でもないわ。擬ふ方なき三五教の宣伝使だ。貴様日頃の業託に似ず、其の腰付は何だ......其のざまつたら、ないぢやないか。ヤアヤア三五教の宣伝使、何人居るか知らねども、どうせ六人な奴ぢ......配下さるな。我々は化物でも、何でもない。三五教の宣伝使だ。皆の方を此処へ呼んで来て下さい。我々... | 59 |
60 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第8章 明志丸〔475〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...界を造り固めむと 黄金山に現れませる 三五教の宣伝使 東雲別や青雲の 別の命はやうやうに ...... 一夜一日を立暮し 妾一同の後追うて 三五教の宣伝使 取逃がしたる事由を 明志の湖の荒浪に... | 60 |
61 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第9章 虎猫〔476〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...て兜の緒を締めるといふ事があるが、貴方も三五教の宣伝使の強力と見えるが、唯何事も人の身は直日に......チヤになつて仕舞つて面白くもない。此間も三五教の宣伝使の北光の神とかが北の森で小六かしい説教を... | 61 |
62 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第10章 立聞〔477〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...は白いからなア』勝公『定つた事だい、まだ三五教の宣伝使は素人だもの白いのは当然だ』鴨公『知らぬ......つも一つも穴があつて堪らうか、あな有難き三五教の宣伝使だ』一同『アハヽヽヽヽ』梅ケ香姫『皆さま... | 62 |
63 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...村の勝公と言ふウラル教の目付役でげす。今三五教の宣伝使を生捕つて来ました、ちよつくら一寸、手剛... | 63 |
64 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第12章 松と梅〔479〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...方から平にお断りだ。どうで貴様は北の森で三五教の宣伝使を苦しめた奴だから、其お礼返しだ。マア覚... | 64 |
65 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第18章 琵琶の湖〔485〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...ますから、分らぬ事があれば問うて下さい。三五教の宣伝使ぢやないが、大は宇宙の真相から小は虱の腸... | 65 |
66 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第19章 汐干丸〔486〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...と何をかまふのだ。かもて呉れるな。此方は三五教の宣伝使だ。何もかも御承知だからかもさまと云ふの... | 66 |
67 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第22章 征矢の雨〔489〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...窺つて居る奴は、ウラル教の間者か。よもや三五教の宣伝使ではあるまい。松代姫様どうでせう、いつそ......方はヒツコス神の棟梁のビツコの熊さまだ。三五教の宣伝使の奴、三人までは此方の指揮によつて生擒に... | 67 |
68 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...ヨイヂヤナイカ 倒せばヨイヂヤナイカ 三五教の宣伝使』と無我夢中になつて、昼夜の別なく数多の......かかる所に神殿さして悠然と現はれ出でたる三五教の宣伝使、松竹梅を始めとし、石凝姥神、天之目一箇......我等を遣はし給ふなり 我等は神の御使 三五教の宣伝使 宣伝万歌の言霊に 霊の真柱立直し ... | 68 |
69 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...と、瑞の御霊の三葉彦、神の教を広道別の、三五教の宣伝使、太玉の命と名を変へて、栄え芽出度き松代... | 69 |
70 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第28章 二夫婦〔495〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...黄金山に現れませる 埴安彦の開かれし 三五教の宣伝使 四方の国民救はむと 駱駝の背に跨りて... | 70 |
71 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...立つて祝ひの歌を詠み始めたり。その歌、『三五教の宣伝使 松竹梅の三柱は 花の春をば仇に越え ... | 71 |
72 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...てコーカス山に根拠を定めたりしが、又もや三五教の宣伝使の為に追ひ払はれ、今は殆ど策の施す所なく... | 72 |
73 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第3章 蚊取別〔499〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...切り歌つたり歌つたり』蚊取別『イヤ、私は三五教の宣伝使、神様の神酒は戴きますが、皆様の飲みふる... | 73 |
74 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第4章 初蚊斧〔500〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...立てる前に現れ、高光彦『ヤ、これはこれは三五教の宣伝使蚊取別様とやら、初めてお目にかかります。... | 74 |
75 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第5章 初貫徹〔501〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三五教の宣伝使=3 | ...ナ。ア、仕方がない、早く問うて来てくれ。三五教の宣伝使、而も色の白い立派な蚊取別と言ふ宣伝使が......『イーエ、幽霊どころか、大変強い奴です。三五教の宣伝使だとか言つて門の外に御主人様のお許しを待......つて来たワイ』鉄公『つかんもあるものか、三五教の宣伝使に定つて居るわ。貴様は此処の主人を何と思... | 75 |
76 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第6章 招待〔502〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...前に現はれ来たり、『貴方がたは我が信ずる三五教の宣伝使様、かかる見苦しき荒家を、よくもお訪ね下......ながら元気よく立ち上り、少し低い声で、『三五教の宣伝使 高光、玉光、国光の 神の司や蚊取別 ... | 76 |
77 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第12章 化身〔508〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...は御一同様、御苦労様で御座いました。妾は三五教の宣伝使祝姫と申すもの、白瀬川の魔神を言向和さむ......なる上は従前の通り押しも押されもせぬ互に三五教の宣伝使だ。サア祝姫さま、その覚悟で交際つて下さ... | 77 |
78 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第17章 雲の戸開〔513〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ... 万の神の御恵みに 万の罪を払ひ坐せ 三五教の宣伝使 石凝姥の神司 畏み畏み願ぎ奉る』と歌... | 78 |
79 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第18章 水牛〔514〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...、大慈大悲の神様の御恵みは云ふも更なり、三五教の宣伝使が真心籠めて、天地にお祈り下さつたお蔭だ......済まぬ様な心持がする、一視同仁を旨とする三五教の宣伝使様がどうして吾々を苦しめる様な事をなさる......な気味の悪い事が出来るものかい。此船には三五教の宣伝使が六人も乗つて厶るぞ。兎も角従順に、尾を......が止むで波がをさまり、ヤレ楽ぢやと思へば三五教の宣伝使の顔がアリアリと見え出した。こちらが見え... | 79 |
80 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第19章 呉の海原〔515〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...小声になつて、馬公『オイ鹿、虎、どうだ。三五教の宣伝使でさへも、牛公が海へ飛込むだのを見て、助... | 80 |
81 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第20章 救ひ舟〔516〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ... 三五教の宣伝使時置師神の真心籠めし其祈りに、海の神も感......いませぬか。それだから私は捕手の役をして三五教の宣伝使を随分苦めたのですが、かう見えても従順な... | 81 |
82 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...山に都を開き、権勢双ぶ者なき勢なりしが、三五教の宣伝使の為に、コーカス山の都を追はれ、再びウラ......つて回天の事業を起さむと企て居たりき。 三五教の宣伝使、祝部神は月照彦神の化身と共に、黄金山を......や祈れ善く祈れ 我はこの世を救ひ行く 三五教の宣伝使 月照彦の守りにて この世の曲を祝部の......神『ヤア船中の方々、吾々は最前歌つた如く三五教の宣伝使、たとへ黄泉島は沈むとも、言霊の神力を以... | 82 |
83 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...敗の上の失敗ぢやないか。日の出別とか云ふ三五教の宣伝使が、フサの国へでも上つたが最後、あの勢で......半打も居るのだから、強行的態度に出でて、三五教の宣伝使を降服させるか、但は吾々が柔かに出て、ウ... | 83 |
84 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第3章 波の音〔529〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...よいのだ』梅彦『さうだな。船が沈没すれば三五教の宣伝使も沈没せずには居るまい。貴様の今云つた言......今の風ぢやないが、吹いて吹いて吹き廻し、三五教の宣伝使の胆玉を転宅させるのだよ。風力七十五メー... | 84 |
85 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第4章 夢の幕〔530〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...宣伝使ばかりだナア。サアこの鷹サンが俄に三五教の宣伝使と宙返り飛行をやつて御覧に入れる。化物の... | 85 |
86 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...、秀逸の馬鹿だ。俺は貴様の云ふごとく実は三五教の宣伝使だ。瀬戸の海の一つ島に永らく居つたものだ... | 86 |
87 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第6章 逆転〔532〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...日に見直せ聞直せ 世の過ちは宣り直せ 三五教の宣伝使 日の出の別と現はれて ウラルの山に隠......かかつた日の出別の宣伝使様、われは元来は三五教の宣伝使鷹彦と申すもの、ウラル教の宣伝使となりす... | 87 |
88 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第11章 怪しの女〔537〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...一面識もござらぬ』女『オホヽヽヽ、貴方は三五教の宣伝使、妾の姿をお覚えぢやありませぬか』鷹彦『......性を洗つて御覧、それが分らない様な事では三五教の宣伝使も駄目ですよ。醜の巌窟の征服もさつぱり零... | 88 |
89 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第12章 陥穽〔538〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...化の魔性の女、何と言つても、モウ駄目だ。三五教の宣伝使の大将が現はれた以上は、最早運の尽きだ。... | 89 |
90 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第13章 上天丸〔539〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...善と悪とを立別ける 醜の窟に入り来る 三五教の宣伝使 鼻息荒き鷹彦や 固そに見えて和らかき... | 90 |
91 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第15章 蓮花開〔541〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...功名手柄を現はすのだよ』音彦『二十世紀の三五教の宣伝使の様な事を言うて居やがる、なまくらな奴だ... | 91 |
92 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第16章 玉遊〔542〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...程にでも砕けよるのだな。一体全体何物だ。三五教の宣伝使のたまたまの御探険だ。玉を飾つて歓迎する... | 92 |
93 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第17章 臥竜姫〔543〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...りよる。一寸容易には、我の強い奴だから、三五教の宣伝使に対しても閉口頓死をやり腐らぬワイ』弥次... | 93 |
94 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第18章 石門開〔544〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五教の宣伝使=5 | ...家、てつきり曲津の巣窟と覚えたり。吾等は三五教の宣伝使、敬神愛民の大道を天下に宣布し、善を勧め......聾神の竜神か、耳が聞えねば目で聞け、某は三五教の宣伝使音彦、亀彦、駒彦の一行だ。直に門戸を開い......目薬にする程もあるものぢやない。それでも三五教の宣伝使だと思へば仏壇の底ぬけぢやないが、悲しう......ヨクと三人の前に進み来り、女『ヤア貴方は三五教の宣伝使様で御座いますか、只今日の出別の宣伝使様......の者で、黄金山の埴安彦の神様の教を伝ふる三五教の宣伝使出雲姫と申すもの、長途の宣伝ご苦労で御座... | 94 |
95 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第19章 馳走の幕〔545〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...ねば虫が得心せぬぢやないか』亀彦『貴様は三五教の宣伝使ぢやないか。宣伝使が未だソンナ卑劣な根性......ホヽヽヽヽ、モシモシお三人様、あなた様は三五教の宣伝使丈あつて、随分お堅いお方、あなたの肝腎の......彦『いまさら尋ねるに及ばぬ、勿体なくも、三五教の宣伝使の御一行だ。この方の被面布が目に着かぬか......つたらしいワイ』美人『ホヽヽヽそれでは、三五教の宣伝使も被免になりませう。お気の毒さま』音彦『... | 95 |
96 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第20章 宣替〔546〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...館をいづのめの 神の身魂となりそめし 三五教の宣伝使 そしり言の葉吹き払ひ みやび言葉の神......状を来したでも、何でもございませぬ。私は三五教の宣伝使でございますから、ナー亀サン、駒サン、些......イエ滅相なこと仰有いませ。決して勿体ない三五教の宣伝使様を嘲弄ナンカしてどうして神様に申訳が立......ご親切、何時の世にかは忘れませう。流石は三五教の宣伝使様、よくも吾々をそこまで思つて下さいます... | 96 |
97 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第21章 本霊〔547〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三五教の宣伝使=2 | ...、それにしても岩彦が、固き心は嘉すれど、三五教の宣伝使として、今少し足らはぬ処あれば、汝等五の......よつたに違ひないワ。待て待て、一行六人の三五教の宣伝使、五人まで大蛇に呑まれて俺一人が何うして... | 97 |
98 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第24章 大活躍〔550〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三五教の宣伝使=4 | ...来たる。『ヤアそこに臥せり居る三人の者は三五教の宣伝使の一行であらう、我こそはウラル教の大目付......留ります………』源五郎『ヤアまがふ方なき三五教の宣伝使、ヤアヤア家来の者共、抜かるな、一度に飛......した四五人の男ヌツト現はれ、『サア貴様は三五教の宣伝使、吾等が計略の罠にかかつたのは、汝等が運......はれ出でたる艮彦の大神だぞ、失敬千万な、三五教の宣伝使とは、何と云ふ見当違な事を申す、この方が... | 98 |
99 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 総論歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三五教の宣伝使=1 | ...は 神界現界幽界の 三千世界の霊柱 三五教の宣伝使 日の出別の神司 従ひ奉る音彦が 猿山... | 99 |
100 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第1章 三途川〔551〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/三五教の宣伝使=5 | ...しもあれや東北の 風に煽られフサの海 三五教の宣伝使 日の出の別に巡り合ひ タルの港に上陸......もさうだが、お前はまだ普通の人だ。吾々は三五教の宣伝使といふ重荷を持つて居る。この被面布も大切......自分の尻糞は目に着かぬと見えるワイ。全然三五教の宣伝使の様な事を吐す奴だ。アハヽヽヽヽヽ』『バ......ばよいのだよ。貴様のやうに、表は立派な、三五教の宣伝使だとか、信者とか言ひよつて羊頭を掲げて狗......…畜生を殺舌……掴まへ損なひを舌……而も三五教の宣伝使を……手癖の悪いことを舌……遁亡を舌……... | 100 |