番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...に当る高子(十三歳)、多田琴、岩森徳子、上田幸吉其外二三人の者を以て、朝夕軒を流るる小川... | 1 |
2 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...敷を給与された。其時は多田琴、石田小末、上田幸吉などが最も面白き神懸りであり、いろいろの... | 2 |
3 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第28章 金明水〔1065〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...長、木下慶太郎、福林安之助、竹原房太郎、上田幸吉、杉浦万吉ら一行十五人は、皐月の曇つた空... | 3 |
4 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...斎藤たか、上田ゆき、以上女子七人と男子は上田幸吉一人であった。 しかして石田は、前に余の... | 4 |
5 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/上田幸吉=4 | ...直進する事になったのである。 石田すゑと上田幸吉の両神主は、始めから正神界の感合であった......奮って修練した結果、ようやく多田と石田と上田幸吉とが正式に感合して、やや真正と認むるよう......天淵の差隔ある事を了得することあらん。 上田幸吉の神主につきて帰神の一斑を記載せんに、左......、一先ず郷里へ看護のため帰宅させたなり。上田幸吉は、未だ年期奉公の身であるから、主人の命... | 5 |
6 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...る人々は、心の中に半ば怪しみ疑ひけるが、上田幸吉、木下慶太郎の二人は、下男幸之助を伴ひて... | 6 | |
7 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...教へて貰つた鎮魂帰神の術を多田琴やとか、上田幸吉やとか、七、八人の連中に教へまして、先生... | 7 | |
8 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 幽斎の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...一二才)・上田ゆき(喜三郎の妹、六才)・上田幸吉(喜三郎の弟)の八人となった。毎回三〇分... | 8 |
9 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 出雲の火のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...平蔵・福島寅之助・木下慶太郎・竹原義房・上田幸吉・四方藤太郎・野崎宗長・福林安之助・杉浦... | 9 |
10 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 造営と宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...日のように献木の運搬がおこなわれ、係りの上田幸吉(王仁三郎の実弟)や近松政之助らが出張し... | 10 |
11 | 百千鳥 | 浪速の秋 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...内藤池川奥村は怒りて文辰に詰問を為す弟の上田幸吉製乳の技術を覚えて同志を助けし幸吉の技術... | 11 | ||
12 | その他 | 明治期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/上田幸吉=1 | ...ず1879年 明治12年 9歳 3月 弟上田幸吉出生1880年 明治13年 10歳 偕... | 12 |