| 番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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| 1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第11章 敬神の自覚〔161〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...催に先だち、まづ天地の大元霊たる天之御中主の大神一名大国治立尊を奉祀し、山野河海の珍し物... | 1 |
| 2 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第6章 北山川〔573〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...ては如何ですか。昔エデンの園で此世の造物主の大神様がアダムとエバとの二人の男女にこの果物... | 2 |
| 3 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 後付 | 霊の礎(三) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...は出来ぬものである。一、真神たる天之御中主の大神その霊徳の完備具足せるを天照皇大御神と称......々の名義あれども、三位一体にして天之御中主の大神(大国常立命)御一柱に帰着するのである。... | 3 |
| 4 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 後付 | 跋 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...るは瑞月のみならず 国常立の大御神 豊国主の大神の 仁慈無量の御心ぞ 卑近な文句言の葉も... | 4 |
| 5 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...初)〉万有の運化の豪差なきを視て 主の大神の力を悟らへ〈第1章(三)〉近づき来たる... | 5 |
| 6 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第7章 酔の八衢〔1240〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...坐世、三五教を守り給ふ国治立の大神、豊国主の大神、守り給へ幸はへ給へ』 竜公はしきりに、......るので手に合はぬ。コレ白さま、一寸伊吹戸主の大神様に、何う致しませうと云つて伺つて来て下... | 6 |
| 7 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第5篇 神光増進 | 第20章 建替〔1406〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...造り固めなし 大地の海陸別ちまし 豊国主の大神は 足玉魂の御霊徳もて 植物を生み出し... | 7 |
| 8 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第1篇 自愛之柵 | 第1章 神慮〔1431〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...何となれば人間が 悪を欲せず愛せずば 主の大神は地獄より 脱離せしめて天界へ 導き玉... | 8 |
| 9 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第2篇 顕幽両通 | 第12章 三狂〔1462〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...するので、時置師神様がお出になり、伊吹戸主の大神にお願ひ遊ばして、三年が間中有界に放つて... | 9 |
| 10 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第2章 祖先の恵〔1684〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...き初めてより。 梅林檎棗の味も皆同じ 主の大神の恵なりせば』照公『此家の祖先の恵を居な... | 10 |
| 11 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...改めしめて国民の 苦痛を除き助けむと 主の大神の御言もて 照国別は梅公や 照公司を伴... | 11 |
| 12 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第22章 優秀美〔1789〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ... 救はせ玉ひし嬉しさよ あゝ惟神々々 主の大神の御前に 謹しみ感謝し奉る 喜び感謝し... | 12 |
| 13 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第1章 天之峯火夫の神〔1832〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...此の⦿の言霊こそ宇宙万有の大根元にして、主の大神の根元太極元となり、皇神国の大本となり給......は遂にオの言霊を生む。 ⦿の活動を称して主の大神と称し、又天之峯火夫の神、又の御名を大国... | 13 |
| 14 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...清庭に 生言霊を宣り奉る 嗚呼惟神々々 主の大神の神御霊 高天原に満ち足らひ 幾億万劫の......る事なく絶ゆるなく 永久の世の果までも 主の大神の神力を 開かせ照させ給へかし 宮司日高... | 14 |
| 15 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...むらさきの、極微点輝き、美しき宮居にます主の大神の大御前に斎司、天之道立の神、謹み敬ひ畏......ひ畏み畏み願ぎまつる。抑この紫微圏界は、主の大神とます天之峯火夫の神、宇迦須美の神、天津......界の至るところに心汚き神々の現れ来りて、主の大神の大御心に背きまつり、神国を乱しまつる事... | 15 |
| 16 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第8章 国生み神生みの段〔1839〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...界の平和幸福を祈らせ給ふ。紫微圏界に坐す主の大神の御稜威によりて、平らけく安らけく清く明... | 16 |
| 17 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...微天界、最奥霊国紫微の宮居に鎮まり居ます主の大神、天之峯火夫の神は、宮の清庭に弥茂り弥栄... | 17 |
| 18 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/主の大神=7 | ... 太元顕津男の神は主の大神の大神言を畏み、非時の香具の木の実に生り......掛巻も綾に尊き久方の貴の宮居に鎮まり給ふ主の大神の御前に慎み敬ひ願白さく。久方の高天原は......和し大神言に仕へ奉らむとす。仰ぎ願はくは主の大神の御稜威を蒙ぶりて、御依さしの神業を生り......でも、吾真心を誓ひ奉り仕へ奉る事の由を、主の大神を初めとし、八百万の神平けく安けく聞召さ......十 百千万の神達に わが神業を守られて 主の大神の大御心に 報い奉らむ高野比女の真心を ...... 諾ひませよ吾はしも女神の身にしあれど 主の大神の稜威と御光を頸に受けて 吾夫の神と諸共......御幸の神は祝し給ふ。其の御歌、『天なるや主の大神の大宮に 非時実る香具の木の実と生れまし... | 18 |
| 19 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第11章 紫微の宮司〔1842〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/主の大神=0 | 19 | |
| 20 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...をかなしむ 天地に憚る事のあるべきや 主の大神の依さしなりせば』 顕津男の神『兎も角も... | 20 |
| 21 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...仕へし 岐美がりに朝な夕なを仕ふるも 主の大神の神宣なればなり 百八十の日を忍びつつ岐... | 21 |
| 22 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第15章 国生みの旅〔1846〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...ゆる国土を湿ほし給ふ御職掌なりける。故に主の大神は太元顕津男の神に対し、国生み神生みの神......朝な夕なの神嘉言宣り上げまつる折もあれ、主の大神は厳かに、東の宮居に下りまし、国の御柱の... | 22 |
| 23 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第16章 八洲の河〔1847〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...尾の上にかけ登り 貴の宮居を見立て奉り 主の大神の経綸に 仕へ奉らむ惟神 急がせ給へ百神... | 23 |
| 24 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...給ふ。 大御母の神は祝して、『天なるや 主の大神の依さします 御霊も清き神司 東の宮に在......の業を遂げ給ふ 今日の良き日の佳き辰に 主の大神を初めとし 天翔り在す百の神 国翔ります......言霊に 天も地も一度に開く今日こそは 主の大神の光なりける 皇神の神言畏し国津神の ... | 24 |
| 25 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第22章 御子生みの段〔1853〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ... 常磐に開く神の国 此神国を知らさむと 主の大神の神言以て 雄々しく優しく生れませし 太......弥よ美しき神の国 全く生り出で給ひけり 主の大神の神言以て 如衣の比女と見逢ひまし 睦び......如衣の比女神今よりは 一入心を励まされ 主の大神の神業に 仕へ奉らせ給へよと 此の斎場に......にけむ 背の神に仕へて吾は御子生みぬ 主の大神の言霊の稜威に 天津空渡らふ月に照されて... | 25 |
| 26 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第23章 中の高滝〔1854〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...き、厳の言霊を繰返し繰返し、大蛇の帰順を主の大神に祈り給ふ。如衣比女の神は大蛇の巨口にく......れながら、『吾は今荒振神に呑まれつつ 主の大神の御許にゆかむ 背の岐美に吾が事具に語れ... | 26 |
| 27 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...を 前に知らせるあはれ岐美はも 何事も主の大神のみさだめと おもひさだめて歎かざるべ......るべし 比女よ比女あとに心を残さずに 主の大神の大宮にゆけ 汝に逢ひし日を思ひつつ今茲... | 27 |
| 28 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第25章 言霊の滝〔1856〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...主の神司 高照山も滝も吾もの この滝は主の大神の神言もて 吾に賜ひし言霊の滝よ 常磐......輝く愛善の力よ 村肝の心汚き大蛇神も 主の大神の御子なりにけり 主の神の御水火のくもり... | 28 |
| 29 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第26章 主神の降臨〔1857〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/主の大神=7 | ...黄色の旗を手に手に翳しつつ、八十の神達は主の大神の御尾前に仕へつ、高日の宮の清庭に悠然と......謹み敬ひ迎へまつる。顕津男の神は恭々しく主の大神を三拝し、自ら御尾前に仕へまつり、高日の......神国よ 久方の高日の宮に天降りましし 主の大神の厳々しきかも 願はくはわれに力を賜へか......り いかにして此の邪気をば払はむかと 主の大神の神言請ひける』 ここに......主の大神は儼然として立たせ給ひ、左手に玉をかかへ......いとこそ知れ』 斯く大神宣を宣り終りて、主の大神は至聖殿上に消ゆるが如く神姿をかくし給ひ......ひ清めむ』 斯くおほらかに宣示し給ひて、主の大神の賜ひしわが神業を明かにし、怯めず臆せず... | 29 |
| 30 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...神々の心を治むる道を依さし給ひ、我はしも主の大神の神宣以て、東の宮の神司と任けられ、弱き......、己が御霊を清めつつ醜の曲霊を退はむと、主の大神を祈る折、天の雲路をかき分けて、いと厳か......に、身もたなしらに仕ふべし。仰ぎ願はくば主の大神の清き正しき言霊の、貴の力をたび給ひて、... | 30 |
| 31 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第29章 無花果〔1860〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...で給ふ。 茲に大御母の神は美玉姫の命を、主の大神の御霊と崇め奉り、朝な夕なに心をこめて育......え渡る夜を 大前に祝詞白せば清しけれ 主の大神にまみゆる心地す 国を生み神を生ませる神...... 広き世界の神々を 安く住はせ給はむと 主の大神の神言もて 生れ出で給ひし嬉しさよ 吾は... | 31 |
| 32 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第30章 日向の河波〔1861〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...り上げて 河守る神を言向和さむ 久方の主の大神の神言もて 国造ります瑞御霊ぞや 瑞御... | 32 |
| 33 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...るの 神の神言も寿ぎまつらむ 今となり主の大神の御心を たしに悟りぬこの館に来て こ... | 33 |
| 34 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...𪫧怜に委曲に述べたつる 嗚呼惟神々々主の大神の御守りに 古き神代の物語 漏れなく遺... | 34 |
| 35 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...ひ給ふ。『明晴の神の雄々しき言の葉よ 主の大神も勇み給はむ 駿馬の背に跨り出で立たす ... | 35 |
| 36 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ...数多の神にかしづかれ 輝き給ひし神司 主の大神の神言もて 貴の神業仕へむと 百の悩み......は生き別れ いとしき御子をあづけおき 主の大神のみよさしの 神業に仕へまつらむと 昼......神の 守りに安く渡りけるかも この駒や主の大神の言霊の 凝りしと思へば尊かりけり 言......れ』 圓屋比古の神は謡ひ給ふ。その歌、『主の大神の神霊より 生れ出でませしアの声の 水火... | 36 |
| 37 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...に御逢はむと 出でます今日の佳き日こそ 主の大神も嘉すらむ われ等も尊き神生みの 神業の... | 37 |
| 38 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...山の修理固成より、玉野森の清丘に渡られ、主の大神に神勅を請ひ給ふ迄の経緯を示したり。 又... | 38 |
| 39 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...霊太元顕津男の神の二柱、西と東の大宮に、主の大神の神言もて、各も各もに神業をもち分け仕へ......出でます道を清めませ 吾は多々久美の神 主の大神の神言もて 荒ぶる神に交こりつ 近見男の... | 39 |
| 40 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...野路の旅 ああ惟神々々 生言霊の幸ひて 主の大神の御依さしの 神業もれなく落もなく 𪫧... | 40 |
| 41 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...るかも 漂へる国土をひらきて神を生み 主の大神の神旨に叶はむ 見渡せば目路の限りは霧た... | 41 |
| 42 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...かりけり 神生みの業を許させ給ふべし 主の大神の依さしならねば 徒に細女なりとて見合ふ...... くみ取り得ざる我にはあらず さり乍ら主の大神の御依さしに あらねば如何にせむすべも... | 42 |
| 43 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第8章 黒雲晴明〔1876〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...𪫧怜に委曲に遂げさせ度きもの さりなが主の大神の御依さしに そむかせまつるは心苦しも... | 43 |
| 44 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第9章 真鶴鳴動〔1877〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...てりつつ玉の緒の 命をかけて恋ひ給へば 主の大神の御旨に そむかむ事をおそれまし 言葉た... | 44 |
| 45 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第10章 心の手綱〔1878〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...天界活動の全部に非ざるを弁へ知るべし。 主の大神の依さし給ひし国土生み神生みの神業に就て......を和らげむとなしたまふぞ畏けれ。嗚呼惟神主の大神の依さしならずば、何事をなすと雖も一々万......、且つ妖邪の空気を跡形もなく清め給ひたる主の大神の神徳を感謝しながら、御歌詠ませ給ふ。『... | 45 |
| 46 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第11章 万代の誓〔1879〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...けり 四方を包みし叢雲散らして 今更に主の大神の功績を 目のあたり見つ畏みにけり 吾......国原よ』 国中比古の神の御歌。『月も日も主の大神の言霊に 晴れ渡りたる国原貴し 今日よ... | 46 |
| 47 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第13章 水上の月〔1881〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...を見ざりき ままならばこの湖の真寸鏡 主の大神の土産となさばや 久方の御空は蒼し湖青し... | 47 |
| 48 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第14章 真心の曇らひ〔1882〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...ふさぎたる この黒雲は恋の炎よ 大愛の主の大神の神言もて 国土造る我を艱ますな夢 美... | 48 |
| 49 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第16章 真言の力(一)〔1884〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ... 経綸の御子は宿らせたまへり 今となり主の大神の果しなき 経綸の糸を手繰り得たりき ......天津日の 光遮らず湖の面明るき 吾も亦主の大神の御心を 悟りて岐美を助けまつらむ 生......ましぬ こんもりと常磐樹繁る玉野森も 主の大神の御姿なりけり 澄みきらふ天地の中に濃緑... | 49 |
| 50 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第17章 真言の力(二)〔1885〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...千鳥かも 夜の湖駒の背に乗り渡り来て 主の大神の恵を思ふ 主の神の生ませ給ひし国原に ... | 50 |
| 51 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ...、宮柱太敷立て、高天原に千木多加知りて、主の大神の神霊を厳かに祀り給ひて、玉野比女の神自......尊かりけり 時じくに白梅匂ふこの森は 主の大神の宮居とこそ知る いざさらば吾前に立ちて......女の 貴の館はいづらなるらむ この森は主の大神の造らしし 真鶴国の要なるらむ 吾は今......の光に 濁りなきこの真清水を伏し拝み 主の大神の御心悟りぬ 光闇行き交ふ世にもかくの如... | 51 |
| 52 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/主の大神=5 | ...よ 吾は急ぎて後追ひまつりぬ この聖所主の大神の天降りますか いと厳かに思はるるなり......待合比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝まけて主の大神は降りまし 瑞の御霊は今現れましぬ 愛......せ給ふ。『思ひきや瑞の御霊に仕へ来て 主の大神の天降りにあふとは 主の神の天降り給ひし......を聞くも かくならば吾等は謹み畏みて 主の大神に清く祈らむ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ......引きにけり 五色の幕を清しく張り廻し 主の大神を斎きたるらし この幕を越ゆる術なきわが... | 52 |
| 53 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ...す 神業うれしく仕へまつらな 神代より主の大神の生ませます この神森の尊さ清さよ』 ......味素の 神の心のうつる真清水 この水は主の大神の乳房より 滴る水かうまし玉水』 真言......洗ひて禊の神業を いそしむ事を忘れ居り 主の大神の御神慮に 叛きまつらむひがごとと 始め......吾等は少しも悟り得ず 轡を並べて堂々と 主の大神の天降ります 聖所に進みし愚さよ 吾等は... | 53 |
| 54 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/主の大神=7 | ...給ひし玉野比女の神は、折から降臨し給ひし主の大神に謹み待りつつ、御許しを得て寸間を窺ひ、...... 神生みの業に仕へむすべなし さりながら主の大神の神言もて 岐美と生まなむこの国原を ......玉野比女の神は御歌詠ませ給ふ。『何も彼も主の大神の御水火より 現れし御魂ぞ謹しみ仕へむ...... 神国を生ます目出度き日なるよ 朝夕に主の大神を祈りてし 功は今日の喜びにあひぬ 久...... 岐美の出でまし幾年待ちしよ この丘は主の大神の御手づから 水火を固めて生ませる聖所......の降臨を 智慧証覚未だ足らねど願くは 主の大神を仰ぎ度く思ふ』 玉野比女の神は御歌詠ま......御饌奉る吾 瑞の御霊岐美は七度禊して 主の大神を拝ませ給へ』 顕津男の神は御歌詠ませ給... | 54 |
| 55 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...を悔い、さめざめと泣き給ひつつ、ひそかに主の大神に詫言を宣り給ひつつ歌はせ給ふ。その御歌......りまさね いざさらば吾導かむ急がせよ 主の大神も待たせ給へば』 生代比女の神は意外の喜... | 55 |
| 56 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/主の大神=9 | ...かれて、顕津男の神は本津真言の神と共に、主の大神の御出現までの時を待たせつつ、御歌詠ませ......て これの聖所に宮造りましぬ この宮は主の大神のたまの水火に 生り出でし松の柱なりけ......なりし 白梅はこれの聖所に咲きみちて 主の大神の霊をうつせり 敷きつめし真砂の月の露置......つつ 紫微天界を守りますかも 我こそは主の大神の神言もて この天界を支へゐるかも 言...... そのたまゆらもゆるぶことなし この宮に主の大神の天降りまして 宣らせ給はむ国土生みの......ませ給ふ。『久方の天津高宮ゆ降り来て 主の大神の御手代と仕へし 玉野比女国土生みの業守......歌によりて、顕津男の神、玉野比女の神は、主の大神の御内命によりて、国土生みの神業を助くべ......れば いや永久に安く栄えむ いざさらば主の大神の御前に 我は詣でむしばし待たせよ』 ... | 56 |
| 57 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/主の大神=8 | ...て神言を宣らせ給ふ。『掛け巻も綾に畏き、主の大神の天降らせ給ふ玉藻ケ丘の聖所に、大宮柱太......前に平れ伏して、祝詞畏み申上げ給へども、主の大神の御心如何にましますか、何の神宣も下し給......めて顕津男の神は種々願言を申し給へども、主の大神の御心いかに面白からず思し召しけむ、只一......つつ なほ神業の後るるを恐れつ 一言の主の大神の神宣言 聞かま欲しやと泣きつつ祈るも......ろの 神も草木もしなび果つべし 願くは主の大神の御水火より 生り成りませよ国土生かす......の淋しさ 村肝の心あせれど如何にせむ 主の大神の言葉なければ 玉野森の常磐の松も真鶴も......まゆらを 真鶴の声も聞えずなりにけり 主の大神の御水火とまりて 常磐樹の松さへ緑の色あ......ませ給ふ。『朝夕に親しく御姿拝みつつ 主の大神と悟らざりしよ 今迄の礼なき罪をゆるせか... | 57 |
| 58 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第25章 感歎幽明〔1893〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/主の大神=9 | ... 主の大神は天津高宮より、玉野森に天降りましつれど......神は、百神等の種々の囁きに深く心を配り、主の大神の御言葉をためらひつつ、永き年月を経給ひ......に立てられ、御子生ますべきに叶ひたれば、主の大神は黙許し給ひ、茲に大神業は遂げられたるな......りますも 久方の空を紫紺に染めながら 主の大神は帰りますかも おろかなるわが霊線を今更......暮るるも その清き正しき明るき魂線を 主の大神は愛でましにけむ 公と我水火を合せし御子......にけむ 公と我水火を合せし御子ながら 主の大神の御魂なりける』 玉野比女の神の御歌。『......に孕み給ひぬ 生代比女神の貴き功績を 主の大神も褒め給ひけむ さまざまの神代の出来事朝......る愚さ 兎も角も真鶴の国は目出度けれ 主の大神の御子宿りませば スの水火を合せてここに... | 58 |
| 59 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/主の大神=7 | ...畏かりける 地稚きこの国原を固めむと 主の大神の天降りませしよ 有難し辱なしと申すより......難きをおもふ 畏しや本津真言の大神は 主の大神にましましにける 高鋒の神は聖所に天降り......を 月に照らされ心ときめきぬ やがて今主の大神の言霊に みはしかからむ玉野の丘に み......かへまつらな 真鶴の声高々と聞ゆなり 主の大神の帰りますにや 迦陵頻伽白梅の梢になきた......ぐなるらむ 白梅の薫り床しきこの森は 主の大神の天降らす聖所か 月も日も松の繁みに閉ざ......丘の 輝き強しわが目まばゆく この上は主の大神の御心に 任せまつりて時を待つべし 何......せ給ふ。『美味素の高天原より下ります 主の大神の功尊き 主の神の霊の光に包まれて 夜... | 59 |
| 60 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...神よ 一つ国に一つの御樋代定めましし 主の大神のこころ尊し 此国の御樋代となりし吾にし......生れむ 生代比女神の神言の御子生みは 主の大神の経綸なるらむ 生代比女の神いまさずば真......の神の御歌。『魂機張命の清水真清水は 主の大神の御姿なるも この清水掬べば千歳万歳の ... | 60 |
| 61 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第2章 言霊の光〔1896〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...自然の結果止むを得ざる事と言ふべし。故に主の大神は紫微天界の最初にあたり、天之道立の神を......をはらはざるべからざるなり。 斯くの如く主の大神を初め、種々の神等の努力の結果完成したる......津国に生を享けたる人生に於てをや。我々は主の大神の住はせ給ひし紫微天界の完成期に近づける... | 61 |
| 62 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...ルレリ。 ○ 此の神業は永久に 主の大神の御霊代と なりて栄えて神と人との 永久... | 62 |
| 63 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...御子生む神業の難きをおもへり さりながら主の大神の言霊の 功を見つつわが胸やすけし 安... | 63 |
| 64 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...あまり玉野宮居の聖所に立たせ給ひて、各自主の大神の洪徳を感謝しつつ、よろこびの御歌詠ませ......いやます 白梅の花のかをりの芳しさは 主の大神の御旨なるかも 真鶴の千歳の栄えを寿ぐか...... 玉野比女の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の主の大神の神言もて われ玉野森に気永く仕へし ... | 64 |
| 65 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...る ぬくもりを与へて御子を生まさむと 主の大神の八重垣畏し 吹く風もあたらせまじと八重... | 65 |
| 66 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第9章 千代の鶴〔1903〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...神の 御稜威照れよと吾は祈るも 朝夕に主の大神を祈りてし むくいは今日の喜びなりける... | 66 |
| 67 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...みの為に 永遠の妻ならなくに悲しもよ 主の大神の神示重くして たとへ我万里の遠きに離る... | 67 |
| 68 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...霊は、しとやかに御歌詠ませ給ふ。『何事も主の大神の御心ぞ 御魂となりてわれ仕へゐるも ... | 68 |
| 69 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第13章 鶴の訣別(二)〔1907〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...しみ 燃ゆる心を消すすべもなし 何事も主の大神の御心と 思へど苦しき訣別なるかも 白......岐美 八洲国国土のことごと御子生みて 主の大神に報い給はれ 若草の妻は彼方此方岐美行か... | 69 |
| 70 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第14章 鶴の訣別(三)〔1908〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...じ岐美の功を 現世も幽世もまた天界も 主の大神の水火の中なる 国といふ国は多けれど主の......く 瑞の御霊を思へば悲しも さりながら主の大神の御旨なれば 吾如何ともせむ術なけれ ... | 70 |
| 71 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...たせ給ひつつ御歌詠ませ給ふ。『われこそは主の大神の神言もて ここに降りし魂結の神 中津......るはや 顕津男の神のまことの願ぎ言を 主の大神は許し給ひぬ 顕津男の神の御水火の正しさ... | 71 |
| 72 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...の人は欺かれ禍ひにかかるものである。茲に主の大神は、ミロクの神柱を地上に下して、正しき教......禊し給ひ、おのもおのも駒に水飼ひながら、主の大神を遥かに伏し拝み、西方の国の国土造り神生... | 72 |
| 73 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 神の道行〔1912〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...いまさむ わが道の隈手も恙なかりけり 主の大神の守らす恵に 仰ぎ見れば行手遥けし西方の... | 73 |
| 74 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ...に八柱の御樋代神は天津高宮に詣で給ひて、主の大神の神宣を乞ひ給ひ、宮の司たるべき神を降し......の司たるべき神を降し給へと祈らせ給へば、主の大神は、その願事を諾ひ給ひて、茲に鋭敏鳴出の......和して、弥々茲に天人和楽の境を現出せり。主の大神は天津高宮の扉を内より押し開け給ひ、此の......く 宮居の聖所に雲霧もなし いざさらば主の大神に拝礼して はろばろ東の宮居に帰らな』... | 74 |
| 75 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...に打ち集ひ、祈願をこらすべく上らせ給ひ、主の大神の神言もちて、高地秀の宮の神司として鋭敏......、鋭敏鳴出の神は行進歌をうたはせ給ふ。『主の大神の神言もて 八柱神を守りつつ 紫微天界の... | 75 |
| 76 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/主の大神=7 | ...『高天原に舞ひ上り 天津高宮に詣でつつ 主の大神の大神言 かかぶりまつりて一同は 心の駒......についで進みつつ 百の悩みを浴びながら 主の大神の御依さしの 神業に仕へ給ふべく 進ませ...... 月日を仇におくらむや 再び天津高宮の 主の大神のみことのり 承はりて村肝の 心の空は晴......さよ』 鋭敏鳴出の神は御歌うたひ給ふ。『主の大神の神言もて 天津高宮大前を 謹み敬ひ畏み......如何なる曲津見の さやりて災なすとても 主の大神の賜ひてし 生言霊の幸ひに 汝が神等をや...... 神の心も白雲の 空にさまよふ如くなり 主の大神の御光に 照らされ今日よりわが魂は 月日......るよりは外になし かくも悟りし上からは 主の大神も怨むまじ 岐美の無情もかこつまじ 心平... | 76 |
| 77 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...みたり 真心をつくしの宮居に詣でつつ 主の大神の光りにうたれつ 主の神の依さしの神業成......むべきなり 村肝の心の闇は晴れにけり 主の大神の御旨さとりて 何事も神の御心と知りなが... | 77 |
| 78 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...原に千木高知りて、堅磐常磐に鎮まりいます主の大神の大前に、御樋代の神高野比女等、慎み敬ひ......、慎み敬ひ畏み畏みも白さく。抑此の天界は主の大神の広き厚き大御恵と、赤き直き正しき生言霊......遠永に立栄ゆるものにしあれば、一日片時も主の大神の御恵に離れては、世に立つべからざる事の... | 78 |
| 79 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...代よ 許しなくして旅に立たすか 天界は主の大神の御樋代よ いかで許さむ独断心を』 朝...... 歎きて暮らす神魂なりけり さりながら主の大神の許しなくて これの聖所をはなるべしや... | 79 |
| 80 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...、堅磐常磐に此の聖所を領有ぎ鎮まりいます主の大神の大御前に、斎主鋭敏鳴出の神、謹み敬ひ畏......の あやめもわかずわれは黙さむ 何事も主の大神の御心に 任すは真のつとめなるらむ 如... | 80 |
| 81 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...にけり 曲神の醜の猛びをやらひましし 主の大神の御稜威を感謝す わが駒は河の底より現は......ぬ 草もて命つなぐ身なれば われもまた主の大神の水火吸ひて 長き命を保ちけるはや 玉... | 81 |
| 82 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...は女神の身なれども 御樋代神と選まれし 主の大神が国土生みの 貴の器ぞ宝ぞや 鶴は御空に... | 82 |
| 83 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第11章 栄城の山彦〔1928〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...けり 栄城山尾の上に清しく立つ宮居は 主の大神の神霊祀れる 顕津男の神の神勅乞ひましし... | 83 |
| 84 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第12章 山上の祈り〔1929〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...津岩根に 宮柱太しく建てて鎮まりいます 主の大神の大前に 朝香比女の神謹み敬ひ 祈願奉ら... | 84 |
| 85 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ... 比女神の旅を止めたく思ふ とこしへに主の大神と諸共に 公が神魂をいつきまつらむ』 ...... いたづきもなくまめやかにあれ 吾こそは主の大神の御水火より 生れし神ぞ身にさはりなし... | 85 |
| 86 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...の上に登り顕津男の 神の遺跡を追懐し 主の大神の大宮に 神言宣らせやうやうに 栄城の...... われは悟りて恥づかしみ思ふ 今よりは主の大神の神宣 力と頼みて荒野を進まむ 国津神... | 86 |
| 87 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/主の大神=4 | ...の棲処なる、霧の海の岸辺に着かせ給へば、主の大神の大神言以て、比女神の征途を守り補くべく......給ふ。『健気なる朝香比女の神の雄心に 主の大神の御言葉くだりぬ 力なき吾にはあれど朝香......も 起立比古とともに払はむ あらたふと主の大神は吾為に かかる尊き神を生ませり』 立......天中比古の神は御歌詠ませ給ふ。『吾こそは主の大神の御依さしに 筑紫の宮居をはろばろ出で... | 87 |
| 88 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第7章 万里平定〔1939〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/主の大神=8 | ... 天津高宮に鎮まりいます主の大神は、七十五声の言霊を間断なく鳴り出で給ひ......活を楽しみ居たりける。 此の島の司として主の大神は、頭に太陽の形を印したる赤き紋を頂ける......。然れども、蛙と鼠の一族の中にて、朝夕を主の大神に祈り真心の限りを尽して仕へまつれる種族......らも春夏秋冬の耕作に従事し居たりける。 主の大神は此の惨状を遥かに覧はして、竜蛇、鷲等の......劇を続け、収拾すべからざるに至りたれば、主の大神は茲に大なる猪の群と犬の群とを下して、こ......ケ峰は恰も墨の山の如く見えにける。 茲に主の大神は、如何にもして此の美しき万里の島を永久......里ケ島の平安を守り居たりける。さりながら主の大神より天降し給へる田族比女の神其の他十柱の......ける一切の動物を殲滅せしめたり。然れども主の大神の神言をかしこみて田族比女の神其他の神々... | 88 |
| 89 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...天津高宮に永久に 紫微天界を領有ぎ給ふ 主の大神の神言もて 泥の海より湧き出でし 万里の......雲霧行手を包むとも いかで恐れむ言霊の 主の大神の御水火より 分れて生れし吾身なり そも......るひ万里の島は 今や滅びむとせし折しも 主の大神の神言もて 天降り給ひし田族比女の神の ... | 89 |
| 90 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...し 万里の丘の聖所を此処に移しまして 主の大神の宮居つくりませよ 主の神の御舎仕へまつ... | 90 |
| 91 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/主の大神=5 | ...化育の善道に従はむとはせざるなり。 茲に主の大神の清澄無垢にして、至粋至純なる言霊の水火......罪を犯す事、夢寐にもあらざるべきなり。 主の大神の直系にして且つ太初に特に全力を注ぎて修......豊葦原の中津神国尊厳無比にして、其皇統は主の大神より流れ出で、永遠無窮に森羅万象に対し無......へて 曲津は待つらむ吾行く道に 何事も主の大神の御心に 違はじものと慎み進まむ 曲神......き生き永久までも 尽きぬ生命を保ちつつ 主の大神の守らせる 万里ケ島根の禍を 払ひ清むる... | 91 |
| 92 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...にて 吾は払はむ醜の黒雲を はしけやし主の大神の御水火以て ヲ声に生れし霊山比古ぞや...... 言向け和すと吾は来つるも 万里ケ島は主の大神の御樋代ぞ 服従へ奉れ醜の竜神 摩訶不... | 92 |
| 93 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...の巌はさやるとも 山気は怪しく濁るとも 主の大神のヲの声に なり出でここに霊山比古の神と... | 93 |
| 94 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第17章 剣槍の雨〔1949〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...めより 例もあらぬ神業ぞ ああ惟神々々 主の大神の言霊の 水火の幸ひいちじるく 八十の曲... | 94 |
| 95 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...津見の群をことごとく 追ひそけ給へ惟神 主の大神の御前に 赤き清けき村肝の 心照らして願... | 95 |
| 96 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...守らせ給へと久方の 天津高宮に在します 主の大神を始めとし 従へ給ふ百千々の 畏き神の御... | 96 |
| 97 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...む 貴身大身小身と田身とのことごとは 主の大神を親とし仕へよ 田族比女神は吾等が親にし... | 97 |
| 98 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/主の大神=2 | ...御樋代神の一柱とまします田族比女の神は、主の大神の神宣を畏み給ひ、十柱の女男の神将を率ゐ......恩恵に浴し、火食の道を盛んに行ひにける。主の大神の生み給ひし八十国八十島の中にて、最も早... | 98 |
| 99 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/主の大神=3 | ...を妨ぐるも是非なき次第なりける。 ここに主の大神は完全無欠の神の国を開設し給はむとして、......正しき神の日々の経綸を許さざりける。故に主の大神はこの妖魔を根底的に言向けやはし、征服し......して あまたの曲神騒ぎ廻れり この島も主の大神の生みませる 生島なれば清め奉らむ 日... | 99 |
| 100 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/主の大神=1 | ...きまつりし 今日よりは昔の手振改めて 主の大神を斎きまつらむ 有難き神世となりけり久方... | 100 |