番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第46章 一島の一松〔46〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 7 件/二神=7 | ...のかな。ただ今竜宮城より高杉別、森鷹彦の二神司、二個の玉を持ち献上せむことを申込みた......願望成就の時節到来と欣喜雀躍し、ともかく二神司を引見せむことを承諾した。ややありて高......。 竹熊は胸を躍らせた。注意深き武熊別は二神司にむかひ、『この貴重なる竜宮城の神宝を......るるや。その理由を聞かまほし』と詰つた。二神司は喜色満面を粧ひながら、おもむろに答ふ......を使用したまへ』と述べた。竹熊も武熊別も二神の誠意を疑はず、ただちに言のごとく之を幾......るにこの玉は真赤な偽玉であつた。注意深き二神司は竹熊の機先を制し、もつて真玉の奪取を......。これを一つ島の一つ松といふ。 これより二神司は竹熊の信任をえ、武熊別と列んで三羽烏... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...第四巻までは、まだ伊那那岐尊、伊邪那美尊二神の御降臨まします以前の物語であります。第... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第4章 真澄の神鏡〔54〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...彦をして代つて応接せしめた。 美山彦以下二神は「一大秘密あり、願はくは隣神を遠ざけた... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第5章 黒死病の由来〔55〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...す智仁勇兼備の神将に、神国別命、佐倉姫の二神人があつた。その麾下には豊春彦、猛虎彦あ......に授け、猛虎彦とともに長白山を守らしめ、二神人は地の高天原に参向さるることとなつた。... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...た。これをエリヤの神といふ。 言霊別命は二神人の出現に力を得、天にも上る心地して四神... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第7章 天地の合せ鏡〔57〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...る。また五個の神玉は海原彦命、国の御柱神二神の守護さるることとなつた。(附言)後世女... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第8章 嫉視反目〔58〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...神国別命の旨を鬼雲彦に一言も伝へずして、二神司を神国別命の従臣に推挙した。 ここに鬼......和衷協同せしめむと苦心した。されど彼我の二神司は言霊別命の真意を悟らず、互ひに対立し... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第20章 疑問の艶書〔70〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...左右の補佐となし、種々の手段をめぐらし、二神の信望を失墜せしめむとした。 言霊別命の......国別命は姫神を尋ねむとしてここに現はれ、二神の姿を見てやや安堵し、......二神をなだめて殿内に帰つた。 稚桜姫命は言霊... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第23章 竜世姫の奇智〔73〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...は口をきはめて言霊別命を熱罵した。ここに二神のあひだに大争論がはじまり、つひには掴み......捨てむと竜世姫に迫つた。小島別、竹島彦は二神人の仲に割つていり、百方弁をつくして仲裁... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...吾に接待の役を務めよ』といつた。かくして二神の争ひは再発した。 言霊別命はつひに一歩......の火焔が立ち昇つた。常世姫以下の神司は、二神の間が犬猿もただならざることを知り、竜世... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...た。稚桜姫命は大いに怒り、『小島別以下の二神司、すみやかに吾が前に来れ』と厳命せられ... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第28章 高白山の戦闘〔78〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二神=4 | ...に進んだのである。ここは荒熊彦、荒熊姫の二神司があつた。 この......二神司は高白山の守将である。 高白山は常世姫......高白山は常世姫一派の魔軍に攻め悩まされ、二神司はすでに捕虜となり、岩窟を掘つて取じこ......にのぼり、白雲の立てる岩窟の戸を打砕き、二神司を救ひ出した。 ここに荒熊彦、荒熊姫は... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第32章 言霊別命の帰城〔82〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...、両肌を脱いで割腹せむとした。真倉彦以下二神司も、吾後れじと一時に両肌を脱ぎ短刀にて......、わざと笑つてその場をすました。今後この二神司の関係はどうなるであらうか。(大正一〇... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第34章 義神の参加〔84〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...命と謀り、花森彦をして神務を総轄せしめ、二神司は各自に天下の義神を募るべく東西に袂を... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第35章 南高山の神宝〔85〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ... 竜宮城の表大門口は花森彦、道貴彦二神司が控へてゐた。この時、天下の形勢を憂へ......しめた。それより表大門は道貴彦、若豊彦の二神が厳守することとなつた。若豊彦は漸次すす... | 15 |
16 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第36章 高白山上の悲劇〔86〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...つたのである。その信書の意味は、『父母の二神は再生の大恩ある言霊別命に背き、かつ天地......によれば、『われ先に使をつかはして、父母二神の改心帰順を勧め奉りたり。されど使者は久... | 16 |
17 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...ることとなつた。 城内は常世姫、花森彦の二神司が牛耳を執つてゐた。実に竜宮城は常世姫... | 17 |
18 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第45章 天地の律法〔95〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...しりて鎮まりゐます、国治立命、豊国姫命の二神は、神界のかくまで混乱の極に達し、収拾す... | 18 |
19 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第46章 天則違反〔96〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...露と消えた。 諸神司はこの光景をながめ、二神司の間をいかにして宥め奉らむやと苦心した......した。 このとき国治立命は神姿を現はし、二神司の前に立ち、『夫婦の戒律を破りたる極重......、変ればかはる身の宿世、いよいよここに、二神司は地獄の釜の焦起し、三千年の、忍びがた... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...りである。そこでこの世界を救ふべく、諾冊二神がわが国土を中心として天降りまし、修理固... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第1章 神々の任命〔101〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...ものは大地と別れたり。しかしてここに陰陽二神の夫婦が生れたるが、男を天足彦といひ、婦... | 21 |
22 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...高山には青色の玉を鎮め、高国別、高国姫の二神をして、これを永遠に守らしめたまひけり。......ラヤ山には高山彦、タコマ山には吾妻別の十二神将を配置して王となし、各主権を握らしめた... | 22 |
23 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第2篇 新高山 | 第3章 渓間の悲劇〔103〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...の生命の親として優遇され、つひに玉手姫は二神司の寵愛ふかき神司となりぬ。 高国別、高......寵愛ふかき神司となりぬ。 高国別、高国姫二神は、玉手姫の奇智と才略と忠勇心に深く信頼... | 23 |
24 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第6章 籠の鳥〔106〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...。番卒はおほいに驚き、唯々として門を開き二神将を通したり。......二神将はただちに奥殿に気色をかへて進み入り、......れゐたり。貴治彦、靖国別は怒心頭に達し、二神司は共に刀の柄に手をかけ、国直姫命を一刀... | 24 |
25 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第18章 神霊の遷座〔118〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...の神饌を撤回し清浄無穢の神饌に改めよ』と二神司は肩をゆすりながら顔色赤く気色ばみて述......り清川彦、常立別は容をあらため襟を正し、二神司に向つていふ。『貴下らは今吾らが献らむ......し、体主霊従の逆事に習はンや。つつしンで二神司の御熟考を請ひ奉る』と顔色をやはらげな... | 25 |
26 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第22章 神前の審判〔122〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...ちに二人の審神を開始されけるに、たちまち二神は上下左右に身体震動し、邪神荒国彦は谷山... | 26 |
27 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第23章 鶴の一声〔123〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...を内助し、紅能宮の司には明世彦、明世姫の二神奉仕し、崑崙山一帯の地方は、きはめて太平... | 27 |
28 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第24章 蛸間山の黒雲〔124〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...国魂を鎮めたる失敗の結果にして、ただちに二神を懲戒すべきに非ず、このたびの出来事はす... | 28 |
29 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第41章 二神の帰城〔141〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/二神=8 | ...の夜食に外れし時のごとく面ふくらしながら二神司を迎へて、いやさうな、気乗のせぬ声にて......居室に立ち去りにけり。 あまたの神司は、二神司の無事に帰還せられしを心底より欣喜にた......枯木に花の咲きしがごとく勇み立ちにける。二神司はまづ天の三柱の大神に無事の帰城を感謝......ける。 ややあつて国照姫、杵築姫、広若は二神司の前に現はれ、『妾らは、常世城に捕はれ......こと明らかなり』と喋々として述べ立つる。二神司は国照姫以下の邪神の、見えすきたる虚言......あきれて、言語も発し得ざりける。すなわち二神司は一旦ローマの戦ひに破れて捕はれたれど......抜きたまひける。 国照姫以下の邪神らは、二神司の言を聞きて赤面するやと思ひの外、厚顔......も感ぜざるごとき態度をよそほひ、かへつて二神司の言を虚言と言ひはなちつつ、なほも陰に... | 29 |
30 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第47章 夫婦の大道〔147〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ... 天地の律法を破りて、自由行動を取りたる二神人の子と生れたる桃上彦が、大なる野心を起... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第5章 議場の混乱〔155〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...に吾々は感謝に耐へないのである。これ全く二神が天下蒼生を愛したまふ大慈大悲心の発露に... | 31 |
32 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第8章 不意の邂逅〔158〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...姫と相ならび一日の不平不満もなく近侍し、二神司の神徳の非凡にして大慈大悲の救世主にま... | 32 |
33 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第24章 思ひ奇や その二〔174〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...晴れ、かつ大道別の智謀絶倫なるを感嘆し、二神司は喜び勇みて、その場を退場せむとする時... | 33 |
34 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第30章 七面鳥〔180〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...き記して読みあげたればなり。 広宗彦命は二神の意外なる報告に茫然として返す言葉も出ざ... | 34 |
35 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第32章 免れぬ道〔182〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...したりしに、国祖の傍には常世姫、常世彦の二神司が行儀正しく左右に侍し居たり。行成彦は... | 35 |
36 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第38章 隙行く駒〔188〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...経て玉のごとき男子を産み落したれば、父母二神司はおほいに悦び、掌中の玉と愛で、蝶よ花......姫に似るも似たり、瓜二つなりければ、父母二神司は五月姫と命名し、これを愛育したり。追... | 36 |
37 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第40章 照魔鏡〔190〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ... 高月彦が父母二神司をはじめ、八百万の神人の眼力をもつて看... | 37 |
38 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第41章 悪盛勝天〔191〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...しが、国祖大神は首肯かせたまひ、ただちに二神司の言を容れて、常世彦にたいし、八王大神... | 38 |
39 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第45章 ああ大変〔195〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...されて、ここに天使の職を退き、恨を呑ンで二神は、世界の各地を遍歴し、ふたたび身を変じ... | 39 |
40 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...月なす漂へるこの国を修理固成すべく諾、冊二神の、天の浮橋に御降臨遊ばすところまで述べ......まして、第六巻になつてやうやく天の浮橋に二神が立ちて滄溟を探りたまふ段に届くこととな... | 40 |
41 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...次第であります。しかのみならず、未だ諾冊二神の御降臨前のことで、全く日本国といふ名称... | 41 |
42 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 総説 嵐の跡 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...邪神の横行はなはだしく、已むを得ず、諾冊二神の自転倒嶋に降りたまひて、海月如す漂へる... | 42 |
43 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第1章 栄華の夢〔201〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...することが出来なかつた。 常世彦、常世姫二神の間に常治彦が生れた。つぎに玉春姫といふ... | 43 |
44 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第4章 奇縁万状〔204〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...睦じ気に、莞爾として帰つて来た。アヽこの二神は、何神の化身であらうか。(大正一一・一... | 44 |
45 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第5章 盲亀の浮木〔205〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...こで神人は相談の上、南天王に奏上して彼の二神を王の妃となし、一柱の男神は頭部に大なる... | 45 |
46 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第6章 南天王〔206〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...にして顔をあげ、『吁、妾は年老いたる父母二神を棄て、山海の高恩を忘却し、かつ忠節無比... | 46 |
47 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第7章 三拍子〔207〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...書を南天王の手に恭しく奉還した。 ここに二神は結婚の式を挙げた。八島姫は心のうちに、......に棒岩の傍にいたり祝宴を張つた。神人らは二神に向つて代るがはる盃を奉つた。 棒岩の上... | 47 |
48 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...礼ものなり』と毒づいた。ここに盤古、常世二神の格闘が始まつた。組んづ組まれつ互ひに挑... | 48 |
49 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...年を経るも伐り採り得ざるは、まつたく吾ら二神の所為なり。あゝ心地よや、あゝ面白や』と......目がけて発止と斬りつけた。如何なしけむ、二神の姿は煙と消えて、ただ中空に女神の愉快げ... | 49 |
50 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...田神)、鬼武彦(一名大江神)、高倉、旭の二神合体して月日明神その他の神人なりける。 ......、『ただ今の言触神の声を聴け』といつた。二神は答へて、『彼は神人らに食を求めて天下を... | 50 |
51 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第27章 唖の対面〔227〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...に停立し、祝部神の帰るを待ちつつあつた。二神はやつと安心しながら門内に入らむとすると......るに出会した。互に顔を見合し、無言のまま二神は休憩の間に進み入つた。祝姫はやや安堵の... | 51 |
52 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第36章 言霊の響〔236〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...て東北より西南に向つて吹き捲つた。その時二神使はまたもや歌をよまれた。その歌は地中海......風は涼しき声を乗せて地中海の西南にいます二神の許に送り届けた。......二神は勇気百倍して、さしも激しき烈風の中を撓... | 52 |
53 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第40章 紅葉山〔240〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...……と、狂気の如くに叫び狂ふ。 神人らは二神司の所在を探さむと、鵜の目鷹の目になつて... | 53 |
54 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第42章 神玉両純〔242〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/二神=6 | ...れる玉純彦、八島姫の耳に雷の如く轟いた。二神司は夢を破られて、むつくとばかり起上り、......導きてわが寝殿に伴はしめた。 神澄彦神は二神司を見るなり、『ヤア久し振りです』と無雑......久し振りです』と無雑作に言葉をかけた。 二神司は驚いて、つくづく顔を見詰めた。神澄彦......り「これ見よ」と云はぬばかりに、黒い顔を二神司の前に差し出した。......二神司は、『ヤア、貴下は青雲山の八王神澄彦な......め、山野河海を跋渉遍歴する旨を答へた。 二神司は大に驚き、奥殿に神澄彦を導き鄭重に歓... | 54 |
55 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第43章 長恨歌〔243〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...島姫は名残を惜しみける。神澄彦、玉純彦の二神司は、何処ともなく宣伝歌を声高らかに謡ひ... | 55 |
56 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...協せ、力を一にして神政の端緒を開き、父母二神をして聖地の主管者と仰ぎ、三柱の兄弟のみ......めに数多の方船を造り始めた。国彦、国姫の二神司は、極力これに反対し、怪乱狂暴の詭言と... | 56 |
57 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第49章 水魚の煩悶〔249〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...と謡ひて歓迎の意を表したり。国彦、国姫の二神司は、三柱の吾が子の心底より盤古神王の到... | 57 |
58 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...のである。 それより後、埴安彦、埴安姫の二神司が地上に顕現して麻柱教を説き、宣伝使を... | 58 |
59 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第1章 宇宙太元〔251〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...陰従にして、体は陰主陽従なり。かくして此二神の霊と体とより一種異様の力徳を生じたり。......と剛柔相対して地上に動植物を生成化育し、二神の水火より諾冊二尊を生み、日月を造りてそ... | 59 |
60 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第18章 天の瓊矛〔268〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...、殆ど全滅せしと思ひきや、野立彦、野立姫二神の犠牲的仁慈の徳によりて、草の片葉に至る... | 60 |
61 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第20章 善悪不測〔270〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...固成し、万の身魂を天国に救はむ』と、夫婦二神相携へて、さしも烈しき天教山の噴火口に身... | 61 |
62 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ... 黄金の橋のその上に 月と撞との二柱 二神のつまに手をひかれ 天の浮橋度会の 月... | 62 |
63 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第22章 神業無辺〔272〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...過ちを再びせざる様厳命されたり。 ここに二神は改言改過の実を表はし、再び撞の御柱を中... | 63 |
64 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第23章 諸教同根〔273〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...斎くべし』と声も涼しく歌ひ給ふ。 是より二神は撞の御柱を、左右より隈なく廻り給ひて、... | 64 |
65 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第28章 身変定〔278〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...たる至粋至純の神国は、即ち皇御国なり。 二神は先づ天地を修理固成する為に、『アオウエ... | 65 |
66 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第30章 罔象神〔280〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ... 伊弉諾、伊弉冊二神は、撞の大御神を豊葦原の瑞穂国の大御柱と......れたる人間の中より、埴安彦神、埴安姫神の二神が現はれ、吾久産霊なる仁慈の神々を多く率... | 66 |
67 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第31章 襤褸の錦〔281〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...深かりしが、年月を経るに随ひ、少しく夫婦二神は神政に倦み、色食の道に耽溺し、復び、『... | 67 |
68 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...によりて黄金の玉を祭り、玉守彦、玉守姫の二神が、宮司として之を保護し奉りて居りました... | 68 |
69 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...き、熟々眺むれば、雲路別の宣伝使なりき。二神司は茲に相携へて羅馬に入り、元照別天使を... | 69 |
70 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...諾の大神の神政に奉仕する事となりぬ。この二神の名は遠近誰いふとなく、大戸惑子神、大戸... | 70 |
71 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第3章 白竜〔303〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...のごとき光景なり。 日の出神は立止まり、二神にむかひ、『二柱神、彼方の一方を熟視され......、彼方の一方を熟視されよ』と示し給へば、二神は眼を凝らし、指さす方を見、目を転ずれば......ば、荘厳譬ふるに物なき宮殿現はれ居たり。二神は思はず、『ヤア』と驚愕の声を張上ながら... | 71 |
72 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第5章 日出ケ嶽〔305〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ... 日の出神、石巣比売、その他二神の前に、息せき切つて現はれきたり、石土毘... | 72 |
73 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...詰めたる如くなりける。 暫時ありて男女の二神は、雲に乗つてこの場に降り来り、日の出神......を隠したまひける。 この沫那岐、沫那美の二神は、いま現はれたる三保津彦、三保津姫の分... | 73 |
74 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...り。日の出神は海上の無事を沫那芸沫那美の二神に祈りつつ、又もや宣伝歌を歌ひたまふ。『... | 74 |
75 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第11章 海の竜宮〔361〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...かかるを、琴平別の化身なる八尋の大亀は、二神の間に突立ち千引の岩と化し去りけり。この... | 75 |
76 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第15章 言霊別〔445〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...、且つ一柱も残さず神の綱に救ひ給ひ、諾冊二神を地の高天原なる天教山に降して、海月なす......この物語に就て附言して置きたい事は、諾冊二神が海月成す漂へる国を修理固成して、国生み... | 76 |
77 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第22章 混々怪々〔452〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...雷の二将を見るより、『オー、思ひがけなき二神の帰城、黄泉島の戦ひ、味方の勝敗如何に、... | 77 |
78 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第25章 木花開〔455〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...とごとく 洗ひ清むる瑞御魂 厳と瑞との二神柱は 天に現はれ地に生れ 清き神世を経... | 78 |
79 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第27章 言霊解一〔457〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二神=3 | ...す。 天地及び人間の初めて気を発く、之を二神天浮橋に立ちてと云ふのである。孕みて胎内......云ふのである。要するに伊邪那岐、伊邪那美二神は、地球を修理固成し、以て生成化々止まざ......つたのであります。更に日本言霊学の用より二神の神名を解釈すれば、伊邪那岐命は万有の基... | 79 |
80 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第28章 言霊解二〔458〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二神=4 | ...件、船戸神より以下辺津甲斐弁羅神以前、十二神は身に着ける物を脱ぎ棄て玉ひしに由りて生......玉ひしに由りて生りませる神なり』 右の十二神は、黄泉国如す醜穢き国と化り果てたるを、......の名は、八十禍津日神、次に大禍津日神、此二神は、其の穢き繁国に到りましし時の汚垢に因......る神は、八十禍津日神、つぎに大禍津日神の二神であります。人は宇宙の縮図である。世界も... | 80 |
81 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...たる無始の始めに於て三神造化の首を為し、二神夫婦の道を開き給ひて、国土山川を生み、日... | 81 |
82 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...願ひ奉る 偏に拝み奉る』と両手を合せ、二神に向つて拝礼し、涙と共に頼み入る。国武彦... | 82 |
83 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...ひける。 後に残されし一男二女の宣伝使は二神の依さしの神言を心の底に秘め置きて、又も... | 83 |
84 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...家を作らしめ、ここに国治立命、豊国姫命の二神を鎮祭し、加米彦、夏彦をして之を守らしめ... | 84 |
85 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第6章 玉乱〔788〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...て紫の玉を柳筥に納めた儘、恭しく捧持して二神司の前に奉らむとする時しも、高姫は、高姫... | 85 |
86 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...は即ち一切万有の父であり又母である。陰陽二神の神秘的産霊の結果は先づ一切の原動力とも......所成坐神名八十禍津日神、次大禍津日神。此二神者所到其穢繁国之時因汚垢而。所成之神者也... | 86 |
87 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第16章 途上の変〔1270〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...天教山に現はれし 木花姫の生魂 此処に二神は相議り 心も清き精霊を 充して五三公... | 87 |
88 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...三年九月十九日)〈第14章(初)〉功験録艮二神現厳瑞威霊 創開全大宇宙大経綸不断説愛... | 88 |
89 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...初)〉綾詩海外宣伝日月進 擁護厚厳瑞二神天下驚倒三五教 地上普愛善信真 ... | 89 |
90 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...の物語を信じ無上(正)覚を得て一向に厳瑞二神を一意専念せば神徳いつとなく身に具足して......願ふ時は臨終に際し(正)に夢の如くに厳瑞二神即ち日月の神を見たてまつりて至美至楽の第... | 90 |
91 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...も殊に大日婁女貴 女神となりて諾冊の 二神の間に生れまし 豊国姫の大神は 神素盞... | 91 |
92 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...ナア。そこへ寿老人(十六神)を加へて三十二神ですよアハヽヽヽヽ。それよりも身の上話で......合によつて加へて上げようかい』弁天『三十二神の処へ妾が一神加はれば、三十三相の瑞の御... | 92 |
93 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第3章 天之高火男の神〔1834〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...坐しぬ。天之高火男の神、天之高地火の神の二神はタカの言霊より天界の諸神を生り出で給ひ... | 93 |
94 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ...と仕へ給ふは大津瑞穂の神、天津瑞穂の神の二神なり。又右守の神と仕へ給ふは高鉾の神、神... | 94 |
95 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二神=1 | ... 天之高火男の神、天之高地火の神の二神は、紫微圏界の国土を経営せむとして、(国... | 95 |
96 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二神=2 | ...生の経綸場たる大地の意也。りの言霊は女男二神水火を合せて並び立たせる言霊也。ぬの言霊......俗言に嬶といふも此の言霊の意也。よは夫婦二神世帯を持てる象也。たは円満具足の意也。れ... | 96 |