| 番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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| 1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/信天翁=1/四=5 | ...と火星は天地に近づきぬ 心ゆるすな四方の国人〈第22章〉訪ふ人の無きぞ幸多から......に なびき伏しけり天津神風〈第36章信天翁も神の御業に仕へてゆ 黄金の鵄と改......第36章〉天津日の神の御魂をあし原の 四恩の山にうつし国魂〈第38章〉山清く草木も......く草木もきよく水きよく 神また清き四恩神山〈第38章〉神の代のいはれを分くる稚......〉神の代のいはれを分くる稚日女の 四恩の峰に分け入らせけり〈第39章〉獅子王の...... 山の修行の物語する〈第50章〉一二四五つの巻の物語 静心なく読むぞうた... | 1 |
| 2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/信天翁=1/四=1 | ...梟鳥 夜食に外れてお気の毒 これが真の信天翁 一つの取得泣き寝入り 煎豆花咲く時も......を竜世姫に伝献せしむることとなし、ここに四柱はまづ竜宮城へ還ることとなり、はるかに... | 2 |
| 3 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第4章 大足彦〔397〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/信天翁=1/四=1 | ...して ウヅの都に進み行く 此の世を救ふ四柱の 今日の首途ぞ雄々しけれ 今日の首......。さしもに広き海原を、あちらこちらと鴎や信天翁が飛びまはりゐる。甲『オーイ、貴様らのお... | 3 |
| 4 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 信天翁(一) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/信天翁=1/四=1 | ...け 三筋の糸でチヤンチヤンと 聖場汚す四つ足の 副守のすさびを口開けて 言ふ奴......魂こそ 口が悪いか知らねども 日本一の信天翁 表面ばかりむつかしき 顔をしながら人... | 4 |
| 5 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 信天翁四 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/信天翁=0/四=0 | 5 | |
| 6 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/信天翁=1/四=2 | ...、月無き夜半も明るき許りの光景なり。是は信天翁の祖先でアンボリーと言ふ大鳥なりける。 ......翼に乗せられて 此方に向つて飛び来る 四五の神人悠々と 湖水を目蒐けて降り来る......現はれた蜃気楼の光景、紺碧の湖水現はれ、四方を包む青山の崇高なる姿は、今此湖面を見... | 6 |
| 7 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第16章 真如の玉〔762〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/信天翁=1/四=4 | ...乍らものをも言はずヒラリと船に飛び乗れば四人は恐る恐る続いて船中の人となつた。清公......添ひ、無言の儘奥庭深く進み入る。 行く事四五丁、此処には白木造りの門が建てられて居......リーは、地恩城の門前に降り来り、五人を三四間の中空より芝生の上に投げ下したり。 折......を傷つけ、クウクウと声を立てて啼き乍ら、四辺の森林の木下闇に紛れ姿を隠しぬ。 之よ......闇に紛れ姿を隠しぬ。 之よりアンボリーを信天翁と言ふ。阿呆払ひになつたと言ふ俚諺は此因... | 7 |
| 8 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第4篇 南米探険 | 第20章 鉈理屈〔820〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/信天翁=1/四=2 | ...を団子にせうと餅にせうと、三角にせうと、四角にせうと、自由自在に遊ばす国治立尊の片......て ヤツサモツサと嘅み合ひ 揚句の果は四股をふみ 肩をゆすつてどこへやら 婆の......舞ひ狂うて居る。左右一丈計りの羽を拡げた信天翁は二人の頭上を掠めて前後左右に潔く翺翔し... | 8 |
| 9 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第14章 沓島〔1051〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/信天翁=1/四=7 | ...を奏上し終つて、木下慶太郎、福林安之助、四方祐助、中村竹造の......四名を冠島に残しおき、神社境内の掃除を命じ......する事とし教祖を始め出口海潮、出口澄子、四方平蔵、福島寅之助の五人は直に沓島に向つ......の如きウネリが頻りに打ち寄せて来る。鴎や信天翁、鵜などが岩一面に胡麻を振りかけた様に止......いた。幸にも粗質な岩で手足が滑らぬ、一丈四五尺程の上の方に少しばかりの平面な処があ......神祠をといて、柱一本づつ舟人が縄で縛る、四方と福島がひきあげる。漸く百尺ばかりもあ......る所によれば此釣鐘岩には、文禄年間に三種四郎左衛門と云ふ男、数百人の部下を引率れ冠......終つて又此冠島も一周する事となつた。周囲四十有余丁あり、世界の所在草木の種子は皆此... | 9 |
| 10 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第16章 禁猟区〔1053〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/信天翁=2/四=6 | ...十二時間はかかるものを、今回に限つて僅に四時間足らずとは実に意外であつた。喜楽は得......奇絶壮絶胸為に清涼を覚ゆ。 去る明治三十四年、見渡せば山野は靉靆として花の香に匂ひ......本人と見えて、数多の壮丁を使役して頻りに信天翁を捕獲して居た真最中であつたが、彼等は教......然か神の摂理か、不可思議にも今日即ち明治四十二年六月廿二日、京都府告示第三百十九号......例の祝詞を奏上し奉る。捕り残された数万の信天翁は不遠慮に自分等斎員の頭上を飛びまはり、......が……モウお前サン等は帰つてくれ、そして四十日目に船を持つて迎ひに来てくれ、万一居......つて迎ひに来てくれ、万一居なかつたら、又四十日経つた所で来てくれ……と仰せられたが......くしの霧が込む』と唄ひ乍ら、廿二日の午後四時、大丹生屋へ安着した。(大正一一・一〇... | 10 |
| 11 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/信天翁=1/四=3 | ...云ふやうな、鷹揚ぶりを見せ滑走して居る。信天翁、鵜の群は東西南北に或は百羽、或は二百羽......く見えて来た。此時船の底より現はれ出でた四人の荒男、体一面網襦袢や網ズボンを着し、......これはワックス、エキス、ヘルマン、エルの四人がこの湖上にて恨を晴らさむと、故意とに......ふとも逃るる事は出来まい。サア是から吾々四人が汝等を青竜刀の錆となし呉れむ。又この... | 11 |
| 12 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/信天翁=2/四=5 | ...の教に仕ふべし あゝ皇神よ皇神よ 吾等四人の改心を 憫れみ玉ひて此颶風を とめ...... 大黒主に奉り 一心不乱に神の旨を 四方に開かむ吾が覚悟 此海無事にキヨ港の ......されぬやうになさいませや』と鼻の頭を三つ四つかき乍ら、船底にゴロリと横はる。ワック......、極道息子と湖上を越せば あちら此方に信天翁。 ......信天翁、運上取らうとワックス目がけ バタバタ......いからのう。併し乍らよく考へてみよ、俺達四人はバラモン教のピュリタンぢやないか。そ......三日目の夕方安着したりける。(大正一二・四・一 旧二・一六 於皆生温泉浜屋 松村真... | 12 |
| 13 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/信天翁=1/四=1 | ...なる神の湯に浴る。 ○ たちまちに四人の記者に取まかれ おもはず費やす貴の......常磐木の茂り合ひたる浮島に 胡蝶の如く信天翁飛ぶ。 真帆片帆往き交ふ状は天国の 珍... | 13 |
| 14 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第3章 厳の欵乃〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/信天翁=1/四=2 | ...ルの海原影清く 彼方此方にアンボイナ 信天翁や鴎鳥 飛び交ふ様の美はしさ 照国別は......花姫の神勅もて 厳の御霊や瑞御霊 教を四方に開かむと 数多のエンゼル任け玉ひ ......の御国を永久に 建てむと図り玉ひつつ 四方に遣はす神司 青雲高し久方の 高天原... | 14 |
| 15 | 開祖伝 | 25 沓島開き | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 5 件/信天翁=1/四=4 | ...終ってお伴の内、木下慶太郎、福林安之助、四方祐助、中村竹造の......四氏は、冠島に残って神社境内の掃除役を承る......なウネリがしきりに打ち寄せて来ます。鴎や信天翁、鵜などが岩一面に胡麻を振りかけたように......べらず岩に攀じつくことができたので、一丈四五尺ほど上の方の少しばかり平面な所へお上......た神祠を解き、柱一本づつ船頭が縄で縛り、四方、福島の二氏がこれを引き上げました。 ... | 15 |