番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第1章 神々の任命〔101〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照別=1 | ...別命、神国別命、大足彦、花森彦、磐樟彦、元照別、道貫彦、貴治彦、有国彦、真鉄彦、磐玉彦... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照別=1 | ...を握らしめ、万寿山には磐樟彦、ローマには元照別、モスコーには道貫彦、ロツキー山には貴治... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第27章 不意の昇天〔127〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/元照別=3 | ...の宮と名づけ、また白波の宮とも称へけり。元照別を八王神に任じ元照姫を妻として神務を輔佐......より全力をつくしてローマに攻め寄せけり。元照別は朝照彦とともに地の高天原に急使を馳せて......ざるべからざる要所なり。 大足彦は八王神元照別、八頭神朝照彦ら、各地に配置されたる十一... | 3 |
4 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第27章 神生み〔277〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照別=1 | ...に任ぜられ、国玉姫之を輔佐し、 羅馬は、元照別国魂に任ぜられ、元照姫之を輔佐し、 モス... | 4 |
5 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/元照別=3 | ...ひながら、進み来たるは羅馬の都、心も清き元照別の守ります、伊太利亜さして進みける。 路......こは伊太利の国境 羅馬の都も近づけど 元照別の神司 ウラルの神に服従うと 聞きし日......なりき。二神司は茲に相携へて羅馬に入り、元照別天使を帰順せしめ、伊弉諾命の神政に奉仕せ... | 5 |
6 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第43章 猫の手〔293〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照別=1 | ...闇で暗せよ暫くは やがて三五の月の顔 元照別の司の在す ローマの都も近付きて 東の... | 6 |
7 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第47章 二王と観音〔297〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/元照別=3 | ...、ローマの都の中心に進んで行つた。今日は元照別天使の誕生祭とかで、家々に紅や、白や、青......に向つて進み来るあり。これはローマの城主元照別天使が、誕生の祝ひを兼ね、地中海の一つ島......。何と心得ゐるか。勿体なくもローマの城主元照別天使の御通行だ。速かに右へ寄れ』といひつ... | 7 |
8 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/元照別=5 | ...て、十字街頭に硬くなり佇立しをる。 一方元照別の従者は、声をかぎりに制止した。されど争......天津神より賜ひたる 元の心を研き上げ 元照別の神司となり 三五教の神の法 耳を浚へ......しまいが神様に 貰うた身魂を光らして 元照別の天使となり 昔の心に立復り 撞の御柱......元は尊き大神の 分けの御魂と生れたる 元照別にはあらざるか 甲斐ない浮世に永らへて......馬城へ御出張を願ひたい』と頼み入つた。 元照別天使の輿は何故か、後へ一目散に引返して了... | 8 |
9 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/元照別=8 | ...の案内につれ、悠々として奥殿に導かれた。元照別は愴惶として出迎へ、畳に頭を擦りつけなが......美酒は所狭きまでに並べられありき。而して元照別は二人の宣伝使を正座に導き、『清き御教示......まなまに設けの席につき、『コレハコレハ、元照別殿、随分贅沢な御馳走でござる。妾は世界の......膳部一切を、バラバラと投げ込んで了つた。元照別は顔赧らめ、物をも言はず、差俯き涙をホロ......眼下の堀を目がけて惜気もなく投げ捨てて、元照別にむかひ、『かかる珍味を吾々が頂くよりも......怪しき教はびこりて 世人の心迷はせつ 元照別の司まで 大戸惑子の神となり この世は......の苦しみも 知らぬが仏か鬼か蛇か あゝ元照別の城主どの あゝ元照姫のおかみさま 今......荘重に謡つて舞ひ納め座につきぬ。 ここに元照別夫婦は、今までウラル彦の圧迫によりて、心... | 9 |