番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第31章 九山八海〔31〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ... 大八洲彦命は、杉松彦、若松彦、時彦、元照彦の部将とともに、八島別の現はれし天教山に... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第1章 攻防両軍の配置〔51〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...将とし、八島彦、八島姫、小車彦、小車姫、元照彦、梅若彦、玉栄姫、神山彦の八神将を副へて... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第15章 山幸〔65〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 12 件/元照彦=12 | ... 言霊別命の弟に元照彦という放縦な神司があつた。この神司は、言......ながめ思ふかな国にのこせし母はいかにと 元照彦は山幸を好み、天の香具山の鉄をもつて諸々......してゐた。さうして伊吹彦といふ供神は常に元照彦に陪従し、山幸を助けてゐた。 ここに伊吹......てただの一頭の獲物もなかつた。そのわけは元照彦が熟練せる経験により大小の鳥獣を一も残ら......きりにその歓心を買ひ、つひに伊吹彦をして元照彦に背き、かつ征矢をもつて......元照彦を殺さしめむと計つた。伊吹彦は八十熊らの......、つひに八十熊の味方となつてしまつた。 元照彦は伊吹彦の変心せしことを知らず、常のごと......矢を射るがごとく装ひ、たちまち体を翻して元照彦目がけてしきりに射かけた。元照彦は驚いて... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第16章 梟の宵企み〔66〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...待ちたまふこととなつた。このとき八島彦、元照彦、正照彦らの諸神司は、共にローマの都に集......のである。言霊別命は已むをえず、花園彦、元照彦、正照彦、八島彦をして、これが防備に当ら... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第17章 佐賀姫の義死〔67〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/元照彦=4 | ...してモスコーの神軍を督せしめおき、自らは元照彦とともに姿を変じ、小島別、常世姫の両軍の......出で、門外に出づるや否や、待ちかまへたる元照彦と共に、モスコーをさして落のびた。 モス......に向ひたる正照彦は中途にして、言霊別命、元照彦に会し、草香姫のために偽られしことを覚り......尽して戦ふてゐたのである。そこへ正照彦、元照彦は言霊別命を主将とし、種熊彦の後方より神... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/元照彦=6 | ...してモスコーを守らしめ、言霊別命みづから元照彦、正照彦、溝川彦を督してペテロの魔軍を討......は戦死を遂げたのである。さても言霊別命は元照彦をして伊吹山を攻撃せしめ、自らは武彦を部......た。武彦は身をもつて免れ、伊吹山に迫れる元照彦に急を報じ、モスコー、ローマの危急に迫り......言霊別命の消息もつとも心許なきを伝へた。元照彦は取るものも取敢ず、伊吹山の囲みを解いて......熊一派はこの機に乗じ後方より火弾を投じ、元照彦の神軍を打ち悩ました。......元照彦は身をもつて免れた。ローマ及びモスコーの... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ... 言霊別命は元照彦、武彦と共に辛うじてローマの都に帰還する......みやかに帰城せむことを宣告した。花園彦、元照彦、武彦、大島彦は大いに怒り、その卑怯なる... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第21章 常世の国へ〔71〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/元照彦=3 | ...の奸計ならずやと思案にくれてゐた。折しも元照彦、常世の国の実情を探知し、帰りきたりて常......れた。 ここに言霊姫は止むをえず竜世姫、元照彦とはかり種々の秘策を案じ、命の危難を救は......はむとし、その神策を命にすすめられた。 元照彦はひそかに竜宮城を立出で、天の八衢に隠れ... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第22章 言霊別命の奇策〔72〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...大道を進み、美濃彦の住める紅館にいたり、元照彦とともに種々の計画をたて、万一に備へたの......輿をやり過ごして、悠々として協議をとげ、元照彦、美濃彦に策を授け、やがて後より「オーイ... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...、夜ひそかに裏門より逃れしめた。門外には元照彦あまたの従者とともに待ち伏せて、天の羽車......のであつた。時しも急報あり、『言霊別命は元照彦と共に、神軍を率ゐて逃げ失せたり』との報... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/元照彦=13 | ...て城下をきつと打見やれば、豈はからむや、元照彦はあまたの神軍を引つれ、十重二十重に取囲......に和睦をなさむとて、竜世姫を軍使として、元照彦の神軍に遣はした。竜世姫は......元照彦の前に出で、たがひに顔を見合せ、微笑しつ......見合せ、微笑しつつ常世姫の命を伝へた。 元照彦は和議に関する信書をしたため、常世姫に送......の悪狐と化して東北の空高く遁げのびた。 元照彦は常世の城に入城した。常世姫の部下の神軍......に入城した。常世姫の部下の神軍は、残らず元照彦に降伏した。......元照彦は諸神司の勤労を慰めむとて酒宴を催した。......く進んで様子を考へたのである。 このとき元照彦は心ゆるめ、丸裸のまま酔ひ倒れてゐた。竹... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ... 元照彦の攻撃に進退きはまり、金毛八尾白面の悪狐......されて ぢやぢや馬神にぢやぢやにされ 元照彦に邪魔されて 善ぢや悪ぢやと争ひつ た... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第27章 湖上の木乃伊〔77〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/元照彦=13 | ... 元照彦は裸体のまま辛うじて常世城を逃れいで、草......が、少数の神卒と共に厳守してゐた。そこへ元照彦は顔に桑の実の汁をぬり、容貌を変へ、簑笠......じ、大いに叱咤して門戸の出入を拒んだ。 元照彦は、『吾は美濃彦の同志である。すみやかに......、『すみやかにここを立ち去れ』と厳命し、元照彦が何ほど弁明しても聞き入れぬ。そこで......元照彦は一策を案じ、『実は吾は浮浪神である』と......門内に入るや否や、美濃彦にむかひ、『吾は元照彦である。常世の城に敗をとり、全軍四方に解......服を出し来りてそれを着用させた。さうして元照彦を正座に直し、自分は左側に端座し、侍者を......た。立熊別はつくづくこれを眺め、はじめて元照彦なりしことを知り、尻を花立にして以前の無... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第28章 高白山の戦闘〔78〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/元照彦=6 | ... ここに言霊別命は元照彦と共に、猿世彦の木乃伊にむかひ、前後より......国した。 その信書の文面は、『言霊別命、元照彦は、勇猛無比の神将をあまた引率れ、スペリ......の陣営は、港彦をしてこれを守らしめ、命は元照彦とともに長駆して高白山に進んだのである。......彦が包囲してをつた。言霊別命は南方より、元照彦は西方より迂回して北方の背後に出で、前後......軍はほとんど四方に潰走した。 言霊別命、元照彦は、南北両面より高白山にのぼり、白雲の立......の城塞を言霊別命に奉献つた。 言霊別命は元照彦をローマ、モスコーに遣はして、味方の情勢... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第29章 乙女の天使〔79〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/元照彦=6 | ...しき神司があつた。この度の戦ひに大敗して元照彦のために滅ぼされたりとの風評たかく荒熊姫......の風評たかく荒熊姫のもとに届いた。この時元照彦はローマ、モスコーの視察ををへ、高白山の......て応援に来たのである。荒熊姫は清照彦の、元照彦に亡ぼされし噂を聞きてますます怒り、ここ......出来事を夢にも知らず、南麓の原野において元照彦と鎬を削つてゐたのである。この時......元照彦は深く進みて重囲に陥り、ほとんど全滅せむ......かつて降を乞うた。ここに乙女の忠告により元照彦に無礼を謝し、高白山は目出たく平和に帰し... | 15 |
16 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...居し、照妙姫を侍臣とし、荒熊彦、荒熊姫、元照彦らの勇将とともに高台にのぼり、月を賞して... | 16 |
17 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第31章 手痛き握手〔81〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...すのである。命はおほいに当惑した。ここに元照彦は戸を排して入りきたり、密室を開きたてま......た。命は、『変事とは何事ぞ』と反問した。元照彦は、『ただいま照妙姫命は白雲と化し、月宮... | 17 |
18 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第32章 言霊別命の帰城〔82〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...神山彦一行とともに帰城せむとするに際し、元照彦を一間に招き、清照彦の所在を教へ、かつわ......ることを密かに告げた。 しかして高白山は元照彦を主将とし、荒熊彦を部将としてこれを守ら... | 18 |
19 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第33章 焼野の雉子〔83〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/元照彦=10 | ... 高白山の陣営は、元照彦代つてアラスカ全土を治めてゐた。 ここに......の手段をもつて荒熊姫に密会した。荒熊姫は元照彦にその子清照彦の亡ぼされしことを、常に恨......きたふれつつ、『愛児の清照彦を亡ぼせしは元照彦の部下である。しかるに今や何の因果ぞ、吾......。さうして、『吾らふたりは最愛の独児を彼元照彦の部下に殺され、無念やるかたなく、いかに......の念より、叛心をおこし、駒山彦らとともに元照彦を亡ぼし、みづから主将となりアラスカの王......の王たらむとした。 ここに荒熊姫は偽つて元照彦を殺さむとし、事をかまへて拝謁を乞ふた。......を殺さむとし、事をかまへて拝謁を乞ふた。元照彦は何の気もなく面会を許した。見れば荒熊姫......その面上には陰険なる毒気を含んでゐた。 元照彦はこれを怪しみ、ただちに荒熊姫の両手を後... | 19 |
20 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第36章 高白山上の悲劇〔86〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ... 元照彦は高白山に敗れ、部下の神軍を狩り集め、長......づれの神司かこれを守るべき。逃げ去りたる元照彦は、何時神軍を整へ攻め来るや図り難し。わ... | 20 |
21 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第37章 長高山の悲劇〔87〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/元照彦=4 | ... 長高山の城塞には清照彦、末世姫、元照彦とともに、高白山に遣はしたる使者の帰還を......左腹部よりこれを突き切らむとする一刹那、元照彦は差し足抜き足しのび寄り、その大刀をもぎ......拠とし、つひに竜宮城を占領せむとす。汝は元照彦に長高山を守らしめ、みづから神軍を率ゐて......きはめて平和に治まつた。さうして長高山は元照彦これを守り、その地方一帯はこれまた平安に... | 21 |
22 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第38章 歓天喜地〔88〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...彦の面前近く下り来りて、内より言霊別命、元照彦、梅若彦は英気に満ちたる顔色にて現はれ来... | 22 |
23 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...撃にあひ、苦戦の情況を察知し、神国別命、元照彦をして、ローマ、モスコーへ向はしめ、真鉄... | 23 |
24 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...護せしめ、つぎに鬼城山に灰色の玉を鎮め、元照彦、元照姫をしてこれを守護せしめ、また長白... | 24 |
25 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第9章 弁者と弁者〔109〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/元照彦=2 | ...灰色の玉を鎮祭し、真鉄彦を八王神となし、元照彦を八頭神となし、真鉄姫、元照姫を八王八頭......ひたり。しかして鬼城山は真鉄彦、真鉄姫、元照彦、元照姫の主宰のもとに於かるることに決定... | 25 |
26 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第12章 信仰の力〔112〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...の玉を瑞の御舎仕へまつりて恭しく鎮祭し、元照彦は八頭神となり、真鉄姫、元照姫は共に城内... | 26 |
27 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/元照彦=1 | ...渉して、神徳を拡充することとなつた。茲に元照彦の御霊の再来、天の真浦は、大台ケ原の山麓... | 27 |
28 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第4章 野辺の訓戒〔826〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/元照彦=3 | ...常世の国の常世姫の部下となり、言霊別命、元照彦命などの神将を、縦横無尽に駆悩ましたる猿......したる猿世彦の勇将であつたが、言霊別命、元照彦命両人が風を喰つて常世城を逃げ失せたる後......へ遠く逃げ去つた様子、それ故、此猿世彦は元照彦、美濃彦の間者なる、船頭の湊彦に船を操ら... | 28 |