番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 後付 | 霊の礎(一) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...三途ある。そして第一は外分の状態、第二は内分の状態、第三は準備の状態である。この状態... | 1 |
2 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 後付 | 霊の礎(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...と全く相反し 精霊界に在る故に 動作悉内分より 来れば実習を待たずして 或は歩み... | 2 |
3 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 前付 | 総説に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...三途ある。そして第一は外分の状態、第二は内分の状態、第三は準備の状態である。此状態を... | 3 |
4 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第17章 惟神の道〔1227〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...み、貧しき者は何処までも貧しいのは其霊の内分的関係から来るものであつて、決して外分的... | 4 |
5 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...した事実が述べてあるのです。故に三五教は内分的の教を主とし其他の教は外分的の教を以て... | 5 |
6 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第5章 逆襲〔1238〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...奥や 静な海浜に遊ぶも 若し夫れ 心霊の内分に 神と倶に働き 天界を蔵して 天地と呼... | 6 |
7 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第8章 中有〔1241〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...道は内外二つに分れて居る。最も高き道即ち内分の道は愛の善と信の真とが大神より直接に入... | 7 |
8 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第11章 手苦駄女〔1244〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/内分=4 | ...居ることをも覚えないものである。人間は其内分即ち霊的生涯に於て精霊なりといふ理由は、......云ふのである。何とならば此間の事物は人の内分にして即ち霊主体従の法則に依つて活動する......、人をして人たらしむる所以である。人は其内分以外に出づることを得ないものであるから、......所の愛の情動より来るものである。人の心の内分即ち精霊が、肉体より引かるるが如く、又殆... | 8 |
9 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第12章 天界行〔1245〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/内分=3 | ...い、人から強ひられたる善其ものは、決して内分の霊魂に止まるものでない、心の底に何うし......今少し心をば 深くひそめて思考せば 我内分の視覚力 即ち想念界の視覚力は 尚も遠......ものは凡て厳の御霊、瑞の御霊の御神格より内分的に流れ来るものですから、実に無始無終の... | 9 |
10 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第18章 一心同体〔1251〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...同士同気相求めて群居してゐるのですから、内分の同じき者は従つて外分も相似るもので厶い......り、忽ち神格化し、竜公は何も知らねども、内分の神音が外分に顕現したまでですよ。オツホ... | 10 |
11 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第20章 間接内流〔1253〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...両者の協力を認めずと云ふ事はない。各人の内分、即ち人の霊的人格をなせる霊界の中にも亦......動より、智性は真に対する情動によつて人身内分の二国土を統治してゐるのである。之等の二... | 11 |
12 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第21章 跋文〔1254〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...ある。その心性に属して、智と意とに関する内分は霊界を作り、その肉体に属して感覚と動作... | 12 |
13 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第1章 聖言〔1255〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/内分=9 | ...して人の前額は愛善に相応し、顔面は神格の内分一切に相応するものである。畏多くも口述者......物を見ることを得るものである。そは其人の内分(霊覚)は此光の中に包まれてゐるからであ......まれてゐるからである。而して天人は此人の内分を通じて、又地上の事物を見ることを得るの......見ることを得るのである。即ち天人は人間の内分によつて、現実界を見、人間は天界の光に包......物を見ることが出来る。天界の天人は人間の内分によつて世間の事物と和合し、世間は又天界......は、太古即ち神代の人間に於けるが如く、其内分に流入してこれと語り給ふことはない。大神......に微細に分割して、世人の耳目を通じて、其内分に流入せしめむ為に、地上の天人として、神......度し難きものである。何故ならば、其人間の内分は全く閉塞して、上方に向つて閉ぢ、外分の... | 13 |
14 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第2章 武乱泥〔1256〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...いてをつても直に聞えるものだ。要するに其内分が塞がり外分のみが開けて居るのだからなア... | 14 |
15 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/内分=9 | ...違はない。此時は尚外分の情態に居つて、其内分が未だ開くるに暇なき故である。稍あつて其......ふなれば、彼精霊が現界に在つた時、其心の内分に於て、最も主となりたる愛即ち情動の如何......証像である。此時は既に外分は除き去られて内分のみ現はれ出づる時である。併し死して未だ......他よりも遅れて変化するものである。彼等の内分即ち心は常に善き情動を模する事に慣れて居......取除かれ、又自ら剥げるが故に、その所成の内分は其情動本来の形態に従つて変容せなくては......事を極めて詳細に言説する様であれども、其内分には只々自然界のみ是認して、実際に神格を......と云ふべきである。故に霊界に在る者は、其内分の度の如何に依つて、円満となり善美となり......く、且バラモン教の宣伝使を兼ねながら、其内分に於て少しも神を認めず、只現代の宗教家の... | 15 |
16 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第10章 天国の富〔1264〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...ざる所をも亦有するものである。人間はその内分より見て霊界に居るものであるが、それと同......ないものである。 斯の如き尊き人間が、其内分を神に背けて、高天原との連絡を断絶し、却... | 16 |
17 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第12章 西王母〔1266〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...く具有するものの謂であります。即ち人間の内分に天界を有するものを人と云ひ、天界を有せ... | 17 |
18 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第14章 至愛〔1268〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...一人の天人をも見る事が出来ませぬ。つまり内分なるもの、上天国天人の如く開けないが為で... | 18 |
19 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第15章 金玉の辻〔1269〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...せぬ。貴方は仮令身は中有界に居るとも、其内分には最高天国が開けてゐるぢやありませぬか......からなア。大に愛善と証覚が衰へました。否内分が塞がりましたやうです』 かく言ふ折しも... | 19 |
20 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第1章 地上天国〔1275〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/内分=8 | ...。人間の天人と同様に有してゐるものは、其内分の斉しく天界の影像なることと、愛と信の徳......る限り、世間即ち自然的外分をして、天界の内分に隷属せしめ、天界の制役するままならしむ......神は御自身が高天原にいます如くに其人間の内分に臨ませ玉ふ。故に大神は人間が天界的生涯......るは当然である。只人間は己が体内に存する内分に仍つて、自己の何者たるかを能く究めたる......界となり、神に背くこと最遠く、何れも人の内分は外部に向ひ、神に反いて、地獄に臨んでゐ......たまうたのである。 斯の如く地獄に向つて内分の開けてゐる人間を高天原に向はしめたる状......地に次ぐ一個の天界の団体であり又、自己の内分に天国を開きたる信徒は、小なる形式の高天......至らば、外面神に従ふ如く見ゆると雖も、其内分は全く神を愛せず、神に反き、自愛の為の信... | 20 |
21 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第2章 大神人〔1276〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/内分=5 | ...ては一個の神人と現じ玉ふ。されど斯の如く内分の塞がつた人間は神人に直接面接し且其教を......立て、何程人品骨格はよく見えても、殆ど其内分は人間の相好が備はつてゐないのである。彼......ずるものである。そは天界を摂受すべき彼の内分が未だ高天原の形式中に入らざるを以て、す......を突破し、高天原に進み入らむとすれば、其内分はますます固く閉ざされて如何ともす可らざ......に近く仕へ親しく教を聞いてからますます其内分が固く閉ざされて、心身混惑し、信仰以前に... | 21 |
22 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...表するものであります。一、此和合は元より内分的に起るものであつて、之が霊身に属する時... | 22 |
23 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第9章 善幻非志〔1283〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...に仍つて、之を修正せざる時は、其事其人の内分に入り込んで、精霊そこに居を定め、霊魂を... | 23 |
24 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第1章 至善至悪〔1295〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...の如く、黒鉄時代に生れながら、其本体即ち内分的生涯は、黄金時代の天的天人と向上して居......免れしめむと焦慮すれども、彼等の霊性は其内分に於て神に向つて閉され、脚底の地獄に向つ... | 24 |
25 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第2章 照魔灯〔1296〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...い。只争ふものは中間及び下層天界の天人の内分の度の低いものの所為である。又最奥の天人......ても、仮令物質上の満足は得られずとも、其内分に受くる歓喜と悦楽とは、到底現界の富者や... | 25 |
26 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第2篇 兇党擡頭 | 第8章 常世闇〔1302〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ... 大抵の人間は、高天原に向つて其内分が完全に開けてゐない。それ故に大神は精霊......現代の人間は高天原より物欲の為に自然に其内分を閉し、大神のまします高天原と遠く離るる... | 26 |
27 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ... 人間はその内分に於て至聖至美至善の天界即ち高天原に向ひ... | 27 |
28 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第1章 真と偽〔1337〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...のでない。何となれば空間の位地は其人間の内分の情態如何によつて定まるが故に、方位の如... | 28 |
29 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第2章 哀別の歌〔1338〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...るべき器なるが故である。大神の御神格を其内分に受くること多き所の人間を称して天的天人... | 29 |
30 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第2篇 文明盲者 | 第9章 黄泉帰〔1345〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...を脱出し、第二の中間状態を越えて、第三の内分的状態にまで急速度を以て進んだ。其為、神......る欲望や感念即ち自愛の悪念は払拭され、其内分に属する善のみ自由に活躍することを得るが... | 30 |
31 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第13章 黒長姫〔1349〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...に当ててしがんでゐる。此時文助の目は余程内分的になつて、明かになつて来た。文助は……... | 31 |
32 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第17章 飴屋〔1353〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/内分=4 | ... 霊主体従とは、人間の内分が神に向つて開け、唯神を愛し、神を理解し......ある。故に霊五体五の人間は、天国に向つて内分が開け、体五霊五の人間は、地獄に向つて其......が開け、体五霊五の人間は、地獄に向つて其内分が開けて居るものである。 一般に体主霊従......態は時を経るに従つて除却さるるが故に、其内分のみ存在し、茲に霊的生涯を営む事となる。... | 32 |
33 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第6章 高圧〔1436〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/内分=8 | ...オの修行を命じ給ふたのである。総て精霊の内分は忽ち外分に現はれるものである。外分とは......身体、動作、面貌、言語等を指すのである。内分とは善愛の想念や情動である。 地獄界に籍......衡も無いものである。 而して獰猛と峻酷の内分も亦外分即ち相好の上に現はるるものである......故に地獄に墜ちて居る邪鬼及邪霊は何れも其内分相応の面貌を保ち生気無き死屍の相を現じ、......る。然し之は天国に到るべき天人の目より其内分を透して見たる形相であつて、地獄の邪霊相......理となし、或は邪教と誹るに至るは、其人の内分相応の理に依つて寧ろ当然と謂ふ可きもので......である。類を以て集まるとか云つて、自分の内分に相似たるものでなければ、到底相和する事......いろいろと巧言令色、或は虚偽なぞに由つて内分の幾分かを包み得るが故に高姫の教を聞くも... | 33 |
34 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第7章 高鳴〔1437〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...貌は心の索引」とか云ひまして、何うしても内分は包む事は出来ませぬ、きつと外分に現はれ... | 34 |
35 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第4篇 三五開道 | 第19章 痴漢〔1449〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...、茲に神直日大直日に見直し聞直して頂き、内分で済ます事になつてゐますから、之から心得... | 35 |
36 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第10章 鷺と鴉〔1617〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...等の精霊が内面的状態に移る時に於て、その内分の一切が暴露するものです。この時は最早外... | 36 |
37 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...に第六の資格としては、聖主の深遠宏大なる内分的智識です。その深遠なる智識に由つて、無... | 37 |
38 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第6章 言幸比女の神〔1837〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...動き進むなる 活用力をヘの言霊と言ふ 内分に精力を含み女子を含む 活用力はメ声な... | 38 |
39 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...、相互間の諒解も十分に出来たので精神的、内分的に提携聯合して帰国しました。又北京では... | 39 |
40 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第6章 現代には一つも宗教無し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...。人間には知情意の三霊が存する以上、その内分的活動は絶えず宗教心となつて現るべきもの... | 40 |
41 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 智慧と証覚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...て神様から与へられたもので、即ち先天的、内分的、神的である。それで学問がなくても智慧... | 41 |
42 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉串 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/内分=3 | ...ことになつてゐる。人間一切どんな行動でも内分に於て善美でなかつたなら、いくら外的に立......ロである。又外的には粗暴な挙動でも、その内分に於て無邪気であるならば何等咎むべき点は......る。但相応といふことは勿論あるのだから、内分だけの外分が現はれるのが当然である。(大... | 42 |
43 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >永遠のいのち | 人間は一つの世界 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...である。その心性に属して智と意とに関せる内分は霊界をつくり、その肉体に属して感覚と動... | 43 |
44 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 宗教なし | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...間には智・情・意の三霊が存する以上、その内分的活動はたえず宗教心となって現わるべきも... | 44 |
45 | 惟神の道 | 惟神の真理 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...貧しき者はどこまでも貧しいのは、その霊の内分的関係から来るものであつて、決して外分的... | 45 | |
46 | 惟神の道 | 光は東方より | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...る。人間に知情意の三霊が存する以上、その内分的活動は絶えず宗教心となって現はるべきで... | 46 | |
47 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...徹底し向上してゐなければならぬ」と、人の内分の向上を社会事象と関連させて平易にしかも... | 47 |
48 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >2 教団活動の確立 | あらたな展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...の拝読・研鑚をすすめることとし、宣信徒の内分をいっそうたかめることに努力した。あたか... | 48 |
49 | 大地の母 | 第3巻「地獄の釜」 | 霊界の探険 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 10 件/内分=10 | 49 | |
50 | 大地の母 | 第5巻「蚊龍の池」 | 一霊四魂 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | 50 | |
51 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 霊界問答 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 25 件/内分=25 | 51 | |
52 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 霊主体従 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | 52 | |
53 | 暁の烏 | (一)分所支部 職員信者の心得 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...に次ぐ一個の天界の団体であり、また自己の内分に天国を開きたる信徒は、小なる形式の高天... | 53 | |
54 | 暁の烏 | (一)霊界物語。大本神諭。王仁文庫。玉の柱。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...微細に分割して、世人の耳目を通じて、その内分に流入せしめんがために、地上の天人として... | 54 | |
55 | 暁の烏 | (二)霊界物語発行の目的及び発行までの手数。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...御気勘に叶わぬのである。大体この神書は、内分の神に背いたものには判る道理がないから、... | 55 | |
56 | 暁の烏 | (三)霊界物語の内容。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...ます。しかし霊界物語中のこの部分は、各自内分の如何によりて読んでも判らぬ点がかなり多... | 56 | |
57 | 暁の烏 | (四)内流と外流(内外面、内外分) | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/内分=3 | ...物語にはこの霊魂の方面を内面、その霊能を内分と示してあります。御神諭中の神心、本心ま......たる肉体欲とは常に好んで和合するも、人の内分とは全然相応しないのであります。故にかか......即ち交流作用なる関係の下に、頭脳において内分と外分とが互いに相応按配さるるのであって... | 57 | |
58 | 暁の烏 | (五)読み様(音読と黙読) | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/内分=5 | ...的に警告しておられたのであるから、吾々は内分的には、入信前すでに大本を知っていたので......霊魂内に貯蔵さるるのであります。霊魂即ち内分に貯蔵されておれば、やがて頭脳なる役所に......して、外分的記憶についていうのであって、内分的記憶ということが判らぬから、潜在意識の......り、いわゆる水晶身魂という情態になれば、内分と外分とが一致していわゆる霊肉一致、神人......うに説示してあるのであるが、自己の神格的内分、即ち智慧証覚が足らないのであります。 ... | 58 | |
59 | 暁の烏 | 第三章 今までの心得を改むべきこと | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...て神様から与えられたもので、即ち先天的、内分的、神的である。それで学問がなくても智慧... | 59 | |
60 | 暁の烏 | (一)霊眼(以前と現時との比較) | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/内分=4 | ...を見ることを得るものである。そはその人の内分(霊覚)はこの光の中に包まれているからで......ているからである。しかして天人はこの人の内分を通じて、また地上の事物を見ることを得る......見ることを得るのである。即ち天人は人間の内分によって、現実界を見、人間は天界の光に包......物を見ることが出来る。天界の天人は人間の内分によって世間の事物と和合し、世間または天... | 60 | |
61 | 暁の烏 | (五)官憲及び世間に対する心得 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...如く、常に神書を精読しておれば、外分にも内分にも記憶貯蔵されているから、事々物々に対... | 61 | |
62 | 暁の烏 | (八)身魂みがき。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/内分=2 | ...と云うならんも、第一真の人物観はその人の内分即ち人格を表現するところの霊衣によらねば......、人から強いられたる善そのものは、決して内分の霊魂に止まるものでない、心の底にどうし... | 62 | |
63 | 暁の烏 | 第一二章 綾部移住について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...るのであります。 なお修業未熟の私として内分乏しく言辞足らず、充分のお取次の出来ない... | 63 | |
64 | 宣伝使の心得 | はしがき | 大本教学院 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 1 件/内分=1 | ...常にこれをたずさえ、朝夕くり返し拝読して内分を充たし、信仰の向上と聖職遂行のために最... | 64 |