番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ず。されど神界幽界の出来事は、古今東西の区別なく、現界に現はれ来ることも、あながち否み難... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第18章 霊界の情勢〔18〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ば、時空、明暗、上下、大小、広狭等すべて区別なく、皆一様平列的に霊眼に映じてくる。 ここ... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第37章 顕国の御玉〔37〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の花が馥郁たる香気をはなつて、春夏秋冬の区別なく咲き満ちてゐる。また種々の美味なる果実は... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...界にては時間空間を超越し、遠近大小明暗の区別なく、古今東西の霊界の出来事はいづれも平面的... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の跳梁跋扈する時機なり、神司は善悪正邪の区別なく右往左往に迷ふのをりからなれば、天地の諸... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第13章 蜂の室屋〔63〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...、雀蜂、足長蜂、土蜂の悪霊どもは、昼夜の区別なく襲ひきたりて、尻尖の剣をもつて刺し迫る。... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第39章 太白星の玉〔89〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別なく=2 | ...に述べたところである。 丹頂の鶴は昼夜の区別なく、天空高く、東西南北に翔めぐつて声も嗄れ......の千載一遇の神業に参加せむと欲し、昼夜の区別なく地上を翔めぐり探せども、今にその行方を知... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第47章 天使の降臨〔97〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...動地の大混乱が始まつたのである。敵味方の区別なく、世界は大混乱状態に陥り、味方の同志討は... | 8 |
9 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第17章 岩窟の修業〔117〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ば三千世界の一切の過去と、現世と、未来の区別なく手に取るごとく明瞭にして、二度目の天の岩... | 9 |
10 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第26章 大蛇の長橋〔126〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...もつて、一間のうちは天井裏、柱、畳、襖の区別なく、薙刀の創痕ばかりとなりける。されども夕... | 10 |
11 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第33章 巴形の斑紋〔133〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...巴形の黒き斑点が現はれたるが、上下貴賤の区別なく、この斑点の現はれたる者は、その年の祭典... | 11 |
12 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第12篇 霊力体 | 第50章 安息日〔150〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別なく=2 | ...日については各教法家の所説も、古今東西の区別なく論議されてをるが、私は世説の如何にかかは......にたいし、神人、樹草、禽獣、鳥族、虫魚の区別なく、各自その所に安んじて、その天職に奉仕す... | 12 |
13 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第4章 乱暴な提案〔154〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ける。 因にいふ、この時代はいまだ神人の区別なく、現代のごとき厳格なる国境も定まらず、神... | 13 |
14 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第18章 隠忍自重〔168〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...天地をかけり、宇宙を自由自在に遠近明暗の区別なく活動し得るの便宜あり。宇宙の大元神はここ... | 14 |
15 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第28章 武器制限〔178〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...に変ずるものにして、あたかも人間が貴賤の区別なく、老年になりて頭髪の白くなると同様なり。... | 15 |
16 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第33章 至仁至愛〔183〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...重ねて宣りたまはく、『神の慈愛は敵味方の区別なく、正邪理非を問はず広く愛護す。汝ら桃上彦... | 16 |
17 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第48章 神示の宇宙 その三〔198〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...霊魂上より見る時は生なく、死なく、老幼の区別なく、万劫末代生通しであつて、霊魂即ち吾人の... | 17 |
18 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第1章 栄華の夢〔201〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別なく=2 | ...こなひ、悪逆日々に増長して、聖地は昼夜の区別なく奇怪なることのみ続出した。『上の為す所、......ある。すべての神々は神業を放擲し、昼夜の区別なく踊り狂ひ廻つた。 霧は天地六合を罩めて、... | 18 |
19 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第2章 松竹梅〔202〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...。盤古大神部下の神々は、この楽郷に昼夜の区別なく天地の殊恩を楽しみつつあつた。 あるとき... | 19 |
20 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...しく歌ひながらドンドンと石搗く音は昼夜の区別なく、天地もために震動せむず勢であつた。百神... | 20 |
21 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...み、神人らは挙つて鷹鷲山にいたり、昼夜の区別なく、その木の伐採に全力をつくしつつありて、... | 21 |
22 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別なく=2 | ...は『救いの鈎』ともいふ。 言触神は遠近の区別なく山野都鄙を跋渉し、櫛風沐雨、心身を惜しま......この歌を歓迎し、致る所の神人は山野都鄙の区別なく、『呑めよ騒げよ一寸先や暗よ 暗の後には... | 22 |
23 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...といふ。 天教山の宣伝使祝部神は、昼夜の区別なくヱルサレムを中心に、遠近の山河原野を跋渉... | 23 |
24 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...撲り合ひ、組打の修羅場となつた。敵味方の区別なく、手当り放題に、打つ、蹴る、撲る、たちま... | 24 |
25 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第5章 日出ケ嶽〔305〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の神人にも、よく仕ふる男なり。善悪正邪の区別なく、その旗色の善し悪しを見て、波のごとく漂... | 25 |
26 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ひたり。吾らは其大恩に酬ゆるため、昼夜の区別なく竜宮城の門番となり、勤務する者なり。あゝ... | 26 |
27 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第17章 甦生〔410〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ぞ尊けれ 神の御稜威ぞ尊けれ』と昼夜の区別なく、数多の国人に神の教を伝へつつカルの国を... | 27 |
28 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第24章 玉川の滝〔417〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ず、無闇に人を審かず、侮らず、目上目下の区別なく、諸々の人々に向つて能く交はれ、八岐大蛇... | 28 |
29 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...親子は申すに及ばず、村中の奴を老若男女の区別なく片つ端から皆喰つて了ふ」と云つて、ドエラ... | 29 |
30 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の宴を開き、村中数百の老若男女は、上下の区別なく祝ひの酒に酔ひ潰れ、喜んで泣く者、笑ふ者... | 30 |
31 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...沢祝大) 真金の神の幸ひ雄 貴賤上下の区別なく (真金幸雄) 仰ぎ三島の光り佐平 ... | 31 |
32 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...か』孔雀姫『ハイ妾は往来の人を老若男女の区別なく噛んで呑む様に言ふて上げて………』八公『... | 32 |
33 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...群衆は口々に酔ひ潰れ、泥にまぶれ、上下の区別なく飛廻り跳狂ひ踊り騒いで居る。かかる所に神... | 33 |
34 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第22章 一島攻撃〔518〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...雑談に耽り居る。甲『我々はかうして昼夜の区別なく太刀打の稽古、槍の稽古に体も骨もグダグダ... | 34 |
35 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第30章 天の岩戸〔526〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...さうしてこの清らかな場所へは、上下貴賤の区別なく総ての人々が、国を憂ひ、国家を救はなくて... | 35 |
36 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第7章 難風〔557〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...天下一品の色魔だよ。老若男女、貴賎貧富の区別なく、猫も杓子も、鼬も鼈も、蝸牛もなめくぢり... | 36 |
37 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 後付 | 跋文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...り竹箒 振り上げ娑婆へ追返し 朝と夕の区別なく 川の流れの変る如 千変万化の活動を ... | 37 |
38 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第7章 釣瓶攻〔574〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...み来つて、二人を仰向けに寝させ、目鼻口の区別なく滝の如くに注ぎかけた。二人は苦しさに眩暈... | 38 |
39 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の騒乱状態を治めむと血涙を吐き乍ら昼夜の区別なく、世人を教戒しつつありしなり。二人といふ... | 39 |
40 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第18章 婆々勇〔585〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...る数多の者共は互に鉄拳を振り上げ、彼我の区別なく入り乱れて打つ、蹴る、擲る、呶鳴る、泣く... | 40 |
41 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第12章 捜索隊〔602〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...広大無辺の御慈光といふものだ、貴賤老幼の区別なく、月を眺めて快感を覚えない者はない、何程... | 41 |
42 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...た八百長の 此言霊の戦ひに 敵と味方の区別なく 言向け和し三五の 神の教を敷島の 大... | 42 |
43 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 後付 | 霊の礎(四) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...も存在するものである。人間の肉体に上下の区別なく頭部より脚底に至るまでそれぞれ意志の儘に... | 43 |
44 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第10章 馬鹿正直〔655〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...は狼であらうが、虎であらうが、老若男女の区別なく、物食ひがよいから困つて了ふ。腹の中へ毒... | 44 |
45 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ませぬ、此世をお造り遊ばして人民を昼夜の区別なくお守り下さる神様を念じさへすればよいので... | 45 |
46 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第16章 玉照彦〔661〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...柱相並び給ひ、日に夜に神徳現はれ、昼夜の区別なく瑞雲棚引き渡り、ウラナイ教の高姫、黒姫其... | 46 |
47 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...が宿つてゐるのだから、貴賤老幼草木器具の区別なくそれ相当の霊魂がある。万有一切は総て神様... | 47 |
48 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 後付 | 霊の礎(七) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...へば 聖人君子も小人も 智者と愚者との区別なく 一切平等に映じ給ふ これぞ仁愛のここ... | 48 |
49 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...亦今日一般の人々、即ち老若男女貴賤智愚の区別なく諒解出来得るやうにと、卑近な言葉を使つて... | 49 |
50 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ではないか。世の中には現界、幽界、神界の区別なく、約束を守ると云ふことが最も大切なことだ... | 50 |
51 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 後付 | 霊の礎(一〇) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...素であることを忘れてはならぬ。天界地上の区別なく神の道に仕ふる身魂ほど歓喜を味はふ幸福者... | 51 |
52 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...木の 松の神代のめぐり来て 敵と味方の区別なく 心合せし一つ島 地恩の郷に三五の 教... | 52 |
53 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...姫が 又もや神都を後にして 海の内外の区別なく 探ねて廻る気の毒さ 神の仕組を打ち明... | 53 |
54 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第11章 茶目式〔793〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ぬワ。大蛇の赤児が出産するや否や、男女の区別なく即座に死んで了うと言ふことです。これ丈け... | 54 |
55 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第1篇 高砂の島 | 第3章 玉藻山〔803〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...てバラモン教に帰順せしため、住民は上下の区別なく、残らずバラモンの教に帰順して了つた。さ... | 55 |
56 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第1篇 高砂の島 | 第5章 難有迷惑〔805〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...、矢も楯もたまらず、神業を閑却して昼夜の区別なく、月鉾に対し心を奪はれ、隙ある毎に寄り添... | 56 |
57 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第2篇 暗黒の叫 | 第8章 混乱戦〔808〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...サアルボースも又寄せ手の民軍も、敵味方の区別なく、雪崩の如く敗走したり。 茲にテールスタ... | 57 |
58 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第3篇 光明の魁 | 第13章 唖の対面〔813〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...むを得ず、無言の儘、膝もくづさず、昼夜の区別なく円座の上に安座し、膝も踵もむしれる如き痛... | 58 |
59 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第2篇 石心放告 | 第10章 国治の国〔832〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...思うて居つても、神様は遠近、明暗、広狭の区別なく、一目に見すかして御座るから、到底悪の企... | 59 |
60 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第3章 救世神〔869〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...に、大部分集まり来り、鵜飼の遊びは昼夜の区別なく、盛に行はれける。紅井姫の侍女として仕へ... | 60 |
61 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第5章 秋鹿の叫〔871〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...上げて下さいませ』『仰せ迄もなく、昼夜の区別なく、姫様の御体を大切に保護を致す此秋山別、... | 61 |
62 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第2章 猛獣会議〔893〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...らぬ御仰せ、吾々一族は虎、狼、熊、獅子の区別なく、日夜モールバンド様の部下に捉へられ、日... | 62 |
63 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第20章 玉卜〔961〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...で御座いませう。神様は遠近広狭大小明暗の区別なく、御見すかし遊ばしてゐられますから、御両... | 63 |
64 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第1章 言の架橋〔965〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...となり 地上に於ける万類を 昼と夜との区別なく 恵の露をうるほはし 守らせ玉ふ葦原の... | 64 |
65 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...援の下に、三五教の神力を輝かし、敵味方の区別なく神の仁慈に悦服して神恩を感謝し、サガレン... | 65 |
66 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第21章 火の洗礼〔1009〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ともなしに又もや聞ゆる宣伝歌、敵と味方の区別なくいと殊勝げに耳に入る。『此世を造り固めた... | 66 |
67 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...宣、愈人間にも修業さへすれば、老若男女の区別なく、神通が得られるものだ、といふ確信はたし... | 67 |
68 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第21章 参綾〔1033〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...乍ら、足立の命令に従つて反対運動を昼夜の区別なくやつて居た。併し乍ら時の勢には抗すべくも... | 68 |
69 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第25章 妖魅来〔1037〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...騒ぎまはつて居た。村上は近郷近在を昼夜の区別なくかけまはり、いろいろの事をふれまはつて、... | 69 |
70 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...苛くも汚れたものは家庫たると、人畜たるの区別なく大海へ一掃して了ふ。之に応じて速秋津姫の... | 70 |
71 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第6章 仁愛の真相〔1090〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...畏き限りなり 三五教は神の道 仏の道の区別なく 只々真理を楯となし 世人を救ふ道なれ... | 71 |
72 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第17章 罵狸鬼〔1186〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...、無遠近、無広狭、無大小、過去現在未来の区別なく、或時は天の大神となり、或時は狸は云ふも... | 72 |
73 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第7章 相生の松〔1197〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別なく=2 | ...曲神に 魂をぬかれて酒計り 夜と昼との区別なく あふりて心の煩悶を 慰め居れど時々に......宣を 一から十迄鵜呑みして 善悪正邪の区別なく 只有難い有難い 誠の神は此外に 広い... | 73 |
74 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...梅だから、此処を赤十字病院として敵味方の区別なく傷の癒えるまで休戦しようかな』エム『至極... | 74 |
75 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第17章 天人歓迎〔1250〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...国団体の一劃に着いた。数多の天人は男女の区別なく、数十人道の両側に列を正し、『ウオーウオ... | 75 |
76 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...上に展開さるる事となります。信者未信者の区別なく、愛読あつて洪大なる神徳に浴し玉はむこと... | 76 |
77 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...てゐる様に思はれますが……』八島『男女の区別なく智性も意志も保有してゐるのです。唯々男子... | 77 |
78 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第18章 糞奴使〔1333〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ンチ将軍が命令を下して、四辺の女は老幼の区別なく残らず引捕へて陣中に連れ行き、炊事其外の... | 78 |
79 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第1篇 毘丘取颪 | 第7章 比翼〔1370〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...瀬ぞと 聞きしに勝る妾こそ 夜と昼との区別なく 夫婦互に顔合せ 清き月日を送る身の ... | 79 |
80 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第3篇 月照荒野 | 第13章 不動滝〔1443〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...て谷間は 昼さへ暗く濛々と 夏と冬との区別なく 霧立ち上る秘密郷 天より布を晒したる... | 80 |
81 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第1章 大山〔1451〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...トラの六大外道である。此外道は古今東西の区別なく今日と雖も尚天下を横行濶歩し、暴威を逞し... | 81 |
82 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...眼眩みむかづきさうになつて来た。敵味方の区別なく一生懸命に叶はぬ時の神頼み、口の奥にて祈... | 82 |
83 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第24章 礼祭〔1499〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ある。祭祀を厚くされた人の霊は霊界現界の区別なく、その供物を歓喜して受けるものである。現... | 83 |
84 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第2章 神森〔1527〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...宝をば 残らず社会に奉還し 貧富貴賤の区別なく 神のまにまに此世をば 嬉しく楽しく渡... | 84 |
85 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...は神なり。 六 わが友と仇なす人と区別なく 誠変へざる人は神なり。 第二九〇 ... | 85 |
86 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...類の身魂を活躍せしめ、老若男女智者愚者の区別なく、直に受け入るる事の出来る自湧の智識と言... | 86 |
87 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第15章 騒淫ホテル〔1821〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...この淫乱婆々奴』と拳を固めお花の頭と顔の区別なく、丁々発矢と打ち据ゑる。キヤーキヤー ガ... | 87 |
88 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第4章 不聞銃〔1660〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ... 虎熊山は昼夜の区別なく盛んに噴火してゐる。そして時々鳴動を始め... | 88 |
89 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第17章 山颪〔1673〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...日の旅 ハルセイ山の阪道は 昼と夜との区別なく 醜の盗人出没し 旅人を掠めなやますと... | 89 |
90 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第22章 均霑〔1678〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...意志に従ひそれぞれ分配されて、上下貧富の区別なく、郷民は互に業を楽しみ近隣相和し、和気靄... | 90 |
91 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第3章 酒浮気〔1685〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...ないわ。此の頃はバラモンのスパイが昼夜の区別なく往来して居るぞ、些し危険の言語は避けたら... | 91 |
92 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第5章 愁雲退散〔1687〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...加しようと云ふのは傷病者を救ひ、敵味方の区別なく誠の道を説き諭し、平和に解決し、このトル... | 92 |
93 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第15章 喰ひ違ひ〔1697〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...るのだから楽なものだ。拙者の如きは昼夜の区別なく、荒風に吹き捲くられ、時々ポリスの追跡を... | 93 |
94 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第2章 思想の波〔1704〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...道を選んでオーラ山の谷間を川に添ひ昼夜の区別なく猛獣の声や猿の健びに驚かされつつ、草を褥... | 94 |
95 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...はいらぬ。持物一切何奴も此奴も貴賤貧富の区別なく、吾前に献上せよ。四の五の申して拒むにお... | 95 |
96 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第22章 憧憬の美〔1724〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...の悴アリナを殊の外御寵愛遊ばされ、昼夜の区別なく、お側に侍らせ玉ひ、誠に結構至極の至りに... | 96 |
97 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第2章 高天原〔1833〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...め給ひ、東に西に南に北に、乾坤巽艮上下の区別なくターターターター、タラリタラリ、トータラ... | 97 |
98 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第18章 佐田の辻〔1849〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...に勝りて益々高くさやけく、神は善悪上下の区別なく道の両側に跪きて一行を迎へ奉る。(昭和八... | 98 |
99 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別なく=1 | ...現代は言霊の応用乱れてアワヤ三行の音声の区別なく複雑極まれりと言ふべし。 又 アカサタナ... | 99 |