番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ず。されど神界幽界の出来事は、古今東西の区別なく、現界に現はれ来ることも、あながち否... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 発端 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...変性女子の神系との二大系統が、歴然として区別されてゐる。変性男子は神政出現の予言、警... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第14章 神界旅行の一〔14〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...右の方へ振つた。あまたの動物とも人間とも区別もつかぬやうな怪物は、先を争ふやうにして... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第18章 霊界の情勢〔18〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...ものであつて、あたかも過去、現在、未来の区別なきが如くにして、しかもその......区別がそれと歴然推断され得るのである。 霊界......ば、時空、明暗、上下、大小、広狭等すべて区別なく、皆一様平列的に霊眼に映じてくる。 ... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第21章 大地の修理固成〔21〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...やうになり、葱のやうに一様に柔かくして、区別さへ殆どつかなかつた一切の植物は、はつき......る。ここにおいて自転倒嶋と、他の国土とを区別し、立別けておかれた。 それから大神は天... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第25章 武蔵彦一派の悪計〔25〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...がある。そしてその四種の仙人にも、正邪の区別がある。筑波仙人は邪神界に属し、第三階級... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第37章 顕国の御玉〔37〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の花が馥郁たる香気をはなつて、春夏秋冬の区別なく咲き満ちてゐる。また種々の美味なる果... | 7 |
8 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第41章 八尋殿の酒宴の一〔41〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...解け帰順和合の上は、もはや世界に敵味方の区別なし。たがひに力を協せ心を一にし、親子兄... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...界にては時間空間を超越し、遠近大小明暗の区別なく、古今東西の霊界の出来事はいづれも平... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...紺等、いづれも無地服で、絹、麻、木綿等に区別されてゐる。 冠もいろいろ形があつて纓の......霊に比べると、一見して生者と亡者の精霊の区別が、判然とついてくるものである。生者の幽......人間の祖より生れいでたる人間との、二種に区別があり、神の直接の水火より生れたる直系の... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の跳梁跋扈する時機なり、神司は善悪正邪の区別なく右往左往に迷ふのをりからなれば、天地... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第9章 タコマ山の祭典 その一〔59〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...かぎりをつくし、いたく酔つぶれて、前後の区別もなく、あるひは唄ひ、あるひは舞ひ、面白... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第13章 蜂の室屋〔63〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...、雀蜂、足長蜂、土蜂の悪霊どもは、昼夜の区別なく襲ひきたりて、尻尖の剣をもつて刺し迫... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第33章 焼野の雉子〔83〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...彦に一時款を通じたる関係上、今は敵味方と区別はあれど、子を思ふ一念は少しも変りはない... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第39章 太白星の玉〔89〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...に述べたところである。 丹頂の鶴は昼夜の区別なく、天空高く、東西南北に翔めぐつて声も......の千載一遇の神業に参加せむと欲し、昼夜の区別なく地上を翔めぐり探せども、今にその行方... | 15 |
16 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第47章 天使の降臨〔97〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...動地の大混乱が始まつたのである。敵味方の区別なく、世界は大混乱状態に陥り、味方の同志... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第17章 岩窟の修業〔117〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ば三千世界の一切の過去と、現世と、未来の区別なく手に取るごとく明瞭にして、二度目の天... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第26章 大蛇の長橋〔126〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...もつて、一間のうちは天井裏、柱、畳、襖の区別なく、薙刀の創痕ばかりとなりける。されど... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第33章 巴形の斑紋〔133〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...巴形の黒き斑点が現はれたるが、上下貴賤の区別なく、この斑点の現はれたる者は、その年の... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第12篇 霊力体 | 第50章 安息日〔150〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...日については各教法家の所説も、古今東西の区別なく論議されてをるが、私は世説の如何にか......にたいし、神人、樹草、禽獣、鳥族、虫魚の区別なく、各自その所に安んじて、その天職に奉... | 20 |
21 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第4章 乱暴な提案〔154〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ける。 因にいふ、この時代はいまだ神人の区別なく、現代のごとき厳格なる国境も定まらず......山の主権者なる八王を廃し、上中下の神人の区別を撤回し、四海平等の神政を行ふをもつて第... | 21 |
22 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第6章 怪また怪〔156〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...めて非常に憤慨し、獅子奮迅の勢にて前後の区別も知らず、たちまち壇上に馳せのぼり、猿田... | 22 |
23 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第10章 雲の天井〔160〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ならびたり。いづれを見ても花菖蒲、正非の区別つかざりにける。 この時、『竜宮城に久し... | 23 |
24 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第18章 隠忍自重〔168〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...天地をかけり、宇宙を自由自在に遠近明暗の区別なく活動し得るの便宜あり。宇宙の大元神は... | 24 |
25 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第28章 武器制限〔178〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...に変ずるものにして、あたかも人間が貴賤の区別なく、老年になりて頭髪の白くなると同様な... | 25 |
26 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第33章 至仁至愛〔183〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...重ねて宣りたまはく、『神の慈愛は敵味方の区別なく、正邪理非を問はず広く愛護す。汝ら桃... | 26 |
27 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第7篇 因果応報 | 第39章 常世の暗〔189〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...をつづけたれど、いかにしても前後と正邪の区別つかざるところまで克く変化しゐたるにぞ、... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第46章 神示の宇宙 その一〔196〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...程度の如何によりて、昼夜をなし春夏秋冬の区別をなすものなり。自働的小傾斜は一日に行は... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第47章 神示の宇宙 その二〔197〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...』とあるも、この理に由る。今、東西南北の区別を立つれば、大地の中心たる地球が北極に当... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第48章 神示の宇宙 その三〔198〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...霊魂上より見る時は生なく、死なく、老幼の区別なく、万劫末代生通しであつて、霊魂即ち吾... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第50章 神示の宇宙 その五〔200〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...音響と同一である。只宇宙と人体とは大小の区別あるを以て、其の音声にも大小あるまでであ... | 31 |
32 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第1章 栄華の夢〔201〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...こなひ、悪逆日々に増長して、聖地は昼夜の区別なく奇怪なることのみ続出した。『上の為す......ある。すべての神々は神業を放擲し、昼夜の区別なく踊り狂ひ廻つた。 霧は天地六合を罩め......の円満なる太陽の形を見ることなく、昼夜の区別はほとんどつかなかつた。されど地上の神人... | 32 |
33 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第2章 松竹梅〔202〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...。盤古大神部下の神々は、この楽郷に昼夜の区別なく天地の殊恩を楽しみつつあつた。 ある... | 33 |
34 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第5章 盲亀の浮木〔205〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...行くままにまかせて、エデンの大河を昼夜の区別もなく下る。 河の両岸は壁のごとく岩石屹... | 34 |
35 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第14章 審神者〔214〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...すでに諒解されしことならむ。されど正邪の区別は人間として如何に賢明なりといへども、こ... | 35 |
36 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...しく歌ひながらドンドンと石搗く音は昼夜の区別なく、天地もために震動せむず勢であつた。... | 36 |
37 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...み、神人らは挙つて鷹鷲山にいたり、昼夜の区別なく、その木の伐採に全力をつくしつつあり... | 37 |
38 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...は『救いの鈎』ともいふ。 言触神は遠近の区別なく山野都鄙を跋渉し、櫛風沐雨、心身を惜......この歌を歓迎し、致る所の神人は山野都鄙の区別なく、『呑めよ騒げよ一寸先や暗よ 暗の後... | 38 |
39 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...といふ。 天教山の宣伝使祝部神は、昼夜の区別なくヱルサレムを中心に、遠近の山河原野を... | 39 |
40 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 松葉の塵 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ... 王仁 宇宙には現界、幽界、神界の三大区別が画されてあつて、その中でも、神界は最も... | 40 |
41 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第1章 宇宙太元〔251〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の神は弥々その神徳を発揮して大地の海陸を区別し、清軽なるものは靉きて大空となり、重濁... | 41 |
42 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第20章 善悪不測〔270〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...。故に或一派の宗派の唱ふる如き善悪の真の区別は、人間は愚、神と雖も之を正確に判別し給... | 42 |
43 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第26章 体五霊五〔276〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...種の直日神である。曲津日と曲津といふ神の区別を混同せざる様注意すべし。 大地の一霊四... | 43 |
44 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第41章 桶伏山〔291〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...り出づる声か、釜より出づる声か、たうてい区別がつかぬため、釜の中よりその玉を取り出し... | 44 |
45 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...撲り合ひ、組打の修羅場となつた。敵味方の区別なく、手当り放題に、打つ、蹴る、撲る、た... | 45 |
46 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...を経の筆先と称して、変性女子の緯の筆先と区別し、経は信ずるが、緯は信じないと謂つてゐ......の解釈は容易にできない。また筆先と神諭の区別も弁へて読ンで貰はねばなりませぬ。 この... | 46 |
47 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第5章 日出ケ嶽〔305〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の神人にも、よく仕ふる男なり。善悪正邪の区別なく、その旗色の善し悪しを見て、波のごと... | 47 |
48 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...いは山々なれど、神の道には親子兄弟他人の区別はない。やい玉彦返答はどうだ』と威張りだ... | 48 |
49 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...坊の小島別、スヽヽヽヽ好きぢや嫌ひと人に区別を立てる宣伝使。セヽヽヽヽ脊に腹は替へら... | 49 |
50 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第40章 三人奇遇〔340〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...面四つあり、豊国、肥国、熊襲国、筑紫国と区別され居るなり。しかしてこの四つの国を総称... | 50 |
51 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...郎が生家より 東にあたる川原條 内外の区別弁まへず (東條内外) 夢中遊行月の夜... | 51 |
52 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ひたり。吾らは其大恩に酬ゆるため、昼夜の区別なく竜宮城の門番となり、勤務する者なり。... | 52 |
53 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...る。数多の人々はこの光景を見て善悪正邪の区別に迷ひ、各自に耳に口を寄せて種々と囁き始... | 53 |
54 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第43章 言霊解五〔393〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...持方、体主霊従は体主霊従の世の治め方と、区別を付けられた事であります。要するに神国の... | 54 |
55 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第17章 甦生〔410〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ぞ尊けれ 神の御稜威ぞ尊けれ』と昼夜の区別なく、数多の国人に神の教を伝へつつカルの... | 55 |
56 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第24章 玉川の滝〔417〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ず、無闇に人を審かず、侮らず、目上目下の区別なく、諸々の人々に向つて能く交はれ、八岐... | 56 |
57 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第30章 言霊解四〔460〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ふ神名であります。茲に底中上の神と命とが区別して載せられて在るのは、大に意味のある事... | 57 |
58 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...親子は申すに及ばず、村中の奴を老若男女の区別なく片つ端から皆喰つて了ふ」と云つて、ド... | 58 |
59 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の宴を開き、村中数百の老若男女は、上下の区別なく祝ひの酒に酔ひ潰れ、喜んで泣く者、笑... | 59 |
60 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...沢祝大) 真金の神の幸ひ雄 貴賤上下の区別なく (真金幸雄) 仰ぎ三島の光り佐平... | 60 |
61 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第3章 死生観〔470〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...体へ入れ替ると云ふ事だ。元来神には生死の区別がない、その分霊を享けた人間もまた同様で... | 61 |
62 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...か』孔雀姫『ハイ妾は往来の人を老若男女の区別なく噛んで呑む様に言ふて上げて………』八... | 62 |
63 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...と云ふ意義では無い。追の漢字と退の漢字の区別ある事を能く反省すべきである。この点は古... | 63 |
64 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第20章 醜の窟〔487〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...に御話してもよいが、悪神の方は好い加減に区別せぬかい』牛公『そンな融通の利く位ならカ... | 64 |
65 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...群衆は口々に酔ひ潰れ、泥にまぶれ、上下の区別なく飛廻り跳狂ひ踊り騒いで居る。かかる所... | 65 |
66 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第22章 一島攻撃〔518〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...雑談に耽り居る。甲『我々はかうして昼夜の区別なく太刀打の稽古、槍の稽古に体も骨もグダ... | 66 |
67 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第26章 秋月皎々〔522〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...月姫と諸共に手拍子足拍子を揃へ、敵味方の区別も忘れて狂ふが如く踊り廻る。 この時天上... | 67 |
68 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第30章 天の岩戸〔526〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...さうしてこの清らかな場所へは、上下貴賤の区別なく総ての人々が、国を憂ひ、国家を救はな... | 68 |
69 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...伝使数名これに乗込んで居る。昼とも夜とも区別の付かぬ薄暗い海面を、船脚遅くなめくぢの......暗黒と云つてもよい位だ。日の出、日の入の区別も分らず、吾々がアーメニヤを出発した時は......、瑪瑙の様な雲の連峯が西天に輝き、昼夜の区別も実に判然したものであつた。然るに一つ島... | 69 |
70 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...天にかすかに輝き初めた。一同の顔は誰彼の区別のつくまで判明して来た。岩彦『オー、久し... | 70 |
71 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第15章 蓮花開〔541〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...語れるものかい。恋には上下貧富美醜善悪の区別がないものだ、エツヘン』亀彦『アハヽヽヽ... | 71 |
72 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第21章 本霊〔547〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...エヽ仕方がない、鷹公の骨だか音公の肉だか区別はつくまいが、何でも女房や子の気休めの為... | 72 |
73 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第7章 難風〔557〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...天下一品の色魔だよ。老若男女、貴賎貧富の区別なく、猫も杓子も、鼬も鼈も、蝸牛もなめく... | 73 |
74 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...う短う暮してやろと 悪胴据ゑて夜昼の 区別も知らず深酒に 酔うて可愛いい女房を ... | 74 |
75 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 後付 | 跋文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...り竹箒 振り上げ娑婆へ追返し 朝と夕の区別なく 川の流れの変る如 千変万化の活動... | 75 |
76 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...く、また婆羅門教には上中下の三段の身魂の区別を厳格に立てられ、大自在天の大祖先たる大... | 76 |
77 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第7章 釣瓶攻〔574〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...み来つて、二人を仰向けに寝させ、目鼻口の区別なく滝の如くに注ぎかけた。二人は苦しさに... | 77 |
78 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...の騒乱状態を治めむと血涙を吐き乍ら昼夜の区別なく、世人を教戒しつつありしなり。二人と......は少しも酔うた如うな心持がしないと、云ふ区別の附くのは、乃ち身魂の性質に依りて反応に......ふ如うに、同じ味のある同じ種類の酒でも、区別の附くと云ふのは、実に不思議なもので、是... | 78 |
79 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第18章 婆々勇〔585〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...る数多の者共は互に鉄拳を振り上げ、彼我の区別なく入り乱れて打つ、蹴る、擲る、呶鳴る、... | 79 |
80 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 後付 | 跋文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...源を保有する 現界人のみ之を見る 顕幽区別は明かに 神の立てたる法則也 それ故現......相違なく 打見る所塵身と 霊身に何等の区別なし されど其実身体は 既に霊的活動し... | 80 |
81 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第3章 門番の夢〔593〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...心』と手と口とは自由権を許されて、甲乙の区別もなく平等に言霊を連続発射して居る。 話... | 81 |
82 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第12章 捜索隊〔602〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...広大無辺の御慈光といふものだ、貴賤老幼の区別なく、月を眺めて快感を覚えない者はない、......が眩みてしまう、これを見ても月日の働きの区別は歴然たるものだ、素盞嗚大神様は月の御魂... | 82 |
83 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...つてお坐りなされ。抑も霊は上中下の三段の区別が有る。上の中にも上中下が有り、中の中に......ナ、亀彦チヤン……』亀彦『チヨツ、善悪の区別を知らぬ奴に掛つたら仕方がないワ………ア... | 83 |
84 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...、ゆがめたり、折つたりは出来ない、公私の区別は明かにせなくては、信仰の真諦を誤るから......れば 昔は物を思はざりけりだ。善悪正邪の区別も知らず、天下を吾物顔に、利己主義の自由... | 84 |
85 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 後付 | 霊の礎(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...た母の 善悪正邪に拘はらず 信と不信の区別無く その死に当りて救世神の 摂受し給... | 85 |
86 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...た八百長の 此言霊の戦ひに 敵と味方の区別なく 言向け和し三五の 神の教を敷島の... | 86 |
87 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 後付 | 霊の礎(三) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...三徳二徳一徳の人間の往く天国とは各高下の区別がある。又主を見る人々に由つて主の神格に......に映ずるのである。茲に於てか天国に種々の区別が現出し、主神の神格を見る眼に高下勝劣の......が現出し、主神の神格を見る眼に高下勝劣の区別が出来るのである。一、又天国外に在る罪悪... | 87 |
88 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...、厳しく命令を下しておいて下さい。上下の区別がついて居ませぬと、凡ての点に於て矛盾撞... | 88 |
89 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 後付 | 霊の礎(四) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...も存在するものである。人間の肉体に上下の区別なく頭部より脚底に至るまでそれぞれ意志の... | 89 |
90 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第8章 大悟徹底〔653〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...も引張り込まれ、酒に酔ひ潰され、敵味方の区別も無く互に歓を尽して居る最中へ、やつて来... | 90 |
91 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第10章 馬鹿正直〔655〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...は狼であらうが、虎であらうが、老若男女の区別なく、物食ひがよいから困つて了ふ。腹の中... | 91 |
92 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ませぬ、此世をお造り遊ばして人民を昼夜の区別なくお守り下さる神様を念じさへすればよい......、止むを得ない場合には矢張本末自他公私の区別を明かにするため、ウラナイ教の孤城を死守... | 92 |
93 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第16章 玉照彦〔661〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...柱相並び給ひ、日に夜に神徳現はれ、昼夜の区別なく瑞雲棚引き渡り、ウラナイ教の高姫、黒... | 93 |
94 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...て軽く遂げ易からむ〈総説(三版)〉人間に区別なけれど心魂の 清濁により浮き沈みあり〈... | 94 |
95 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 後付 | 霊の礎(五) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の児が受けるのは止むを得ない。智愚正邪の区別の付くのも止むを得ない。石の上に蒔かれた... | 95 |
96 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...が宿つてゐるのだから、貴賤老幼草木器具の区別なくそれ相当の霊魂がある。万有一切は総て... | 96 |
97 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...作『敵地は敵地、喧嘩は喧嘩、兄弟は兄弟と区別を立てねば、国政整理上都合が悪い。何も彼... | 97 |