番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...客となりぬ。船中には数多の人々、あるひは唐国へ、あるひは常世国へ通ふべく満乗しゐたり... | 1 |
2 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第47章 鯉の一跳〔347〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/唐国=2 | ...行く この友船は何処へ行く 常世の国か唐国か 行衛も知らぬ恋の暗 俺らの恋は命が......で来たのが蚊取別 堅き心は何処までも 唐国山の奥までも 千尋の海の底までも 祝の... | 2 |
3 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/唐国=7 | ...に金泰籃の机をとりまいて真澄別、隆光彦、唐国別の三人と共にヒソヒソと海外宣伝の評議を......が裸木の立ち並んだ神苑を吹き渡つて居る。唐国別は且て海軍に奉仕し、その官は大佐であつ......だ。あゝ前途の光明は確に輝いてゐる。時に唐国別さん、奉天に水也商会と云ふ軍器店を出し......ですが、支那の事情は余程詳しいでせうな』唐国別『海軍を退職してから何でも支那大陸で一......貴下の話と云ふのは、どう云ふことですか』唐国別『私は此大晦日の夜に聖師に書いて頂いた......程の事もない憐れ至極の状態です。どうです唐国別さま、貴下は大本信徒の一人でもあり幹部......然表面は紅卍字会、普天教行としておかう』唐国別『鉄首も今のお言葉を聞いたら喜ぶでせう... | 3 |
4 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ... 日出雄は唐国別の談を聞いて暫く俯いて考へ込んだ。日出... | 4 |
5 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/唐国=3 | ...されて一時間余り西行列車を待つた。茲には唐国別夫妻が先着して居た。各望遠鏡を一個宛携......手荷物を大トランクに納め、茲に一行五人は唐国別夫人や、米倉嘉兵衛、範治に袂を分ち、汽......た。車中には本荘少将及び日出雄、真澄別、唐国別の三人であつた。而して名田彦、守高の両... | 5 |
6 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第8章 聖雄と英雄 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/唐国=2 | ...盧占魁との会見である。真澄別、岡崎鉄首、唐国別、佐々木弥市、大倉伍一、揚萃廷、守高、......織に付き、志士の会合があつた。午後八時頃唐国別、真澄別其他の志士は会議の大略を報じて... | 6 |
7 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第9章 司令公館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...崎は侯成勲、大倉は石大良、萩原は王敏明、唐国別は王天海、佐々木は王昌輝等と改名し、支... | 7 |
8 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第10章 奉天出発 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...魁、真澄別、岡崎、揚巨芳、佐々木、大倉、唐国別、守高等の面々が打ち揃ひ蒙古経営談の花... | 8 |
9 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第14章 洮南の雲 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...、岡崎の失言が奉天の同志に伝はつたので、唐国別、佐々木、大倉は顔色を変へ、狼狽し、岡... | 9 |
10 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...行の費用に充てんとしたのを佐々木、大倉、唐国別から色々と説きつけられ、遂に彼等に渡し... | 10 |
11 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...行動を熟知してゐるので邪魔者扱ひをされ、唐国別の口を通じて唯一人入蒙を命ぜられたので... | 11 |
12 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...く大公園の中を通過する様であつた。途中で唐国別からの手紙五通を受取つて、奉天や日本の... | 12 |
13 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...王仁(日出雄)、松村(真澄別)、矢野(唐国別)、植芝(守高)、名田音吉(名田彦)、... | 13 |
14 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 21 件/唐国=21 | ...帰来し、『日出雄先生は既に入蒙せしこと、唐国別の言に依れば後の連中は大庫倫到着後、来......に決定したのである。 四月十六日奉天なる唐国別より西王母の服装を携行せよとの来電があ......てあつたので、萩原、西島並に折柄在奉中の唐国別夫人等が一行を出迎へ、其筋の警戒厳なれ......二十一日一行は水也商会に趣き、王天海なる唐国別と会見したところが、王は不機嫌な面色で......ころが、王は不機嫌な面色で、藤田に向ひ、唐国別『君等は一体奥地へ入る積りで来られたの......来られたのですか』藤田『左様です、勿論』唐国別『左様です……なんて……冗談ぢやないよ......代教主よりの三人の入蒙依頼書を差出した。唐国別は、『あゝさうですか、私は些つとも知ら......引取つた。然るに其後第二回の会見に於ては唐国別の態度激変し、『先生の現在の御在所は自... | 14 |
15 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 一元と二元 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...に、外国は体を貴ぶ国、霊性の足りない「空唐国」という事なのである。「力」は即ち霊、体... | 15 |
16 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年会へ | 瑞月(出口王仁三郎) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...迫りたれども言霊の軍の将のなき世慨てき○唐国の醜の嵐の強けれど立つ荒波を防ぐ言霊○言... | 16 |
17 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 宗教と芸術 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/唐国=1 | ...仁慈の国、平和の国でなければならぬのに、唐国にならって村々も個人も八重垣を作ってゐる... | 17 |