番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/圓屋比古の神=5 | ...ふ。『われこそはアの言霊になり出でし 圓屋比古の神御供に仕へむ この国を造らむとして朝夕に......顕津男の神は御歌うたひ給ふ。『かねて聞く圓屋比古の神は公なるか 雄々し勇ましうづの御姿 国......りと喜びて われは許さむ旅の御供を』 圓屋比古の神は、儼然として謡ひ給ふ。『有難し岐美の言......つ進ませ給ひ、次に太元顕津男の神、次に、圓屋比古の神は九柱の神々を従へ、駒の轡を並べて、未だ......れむや ああ惟神々々 厳の言霊尊けれ』 圓屋比古の神は謡ひ給ふ。その歌、『主の大神の神霊より... | 1 |
2 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 6 件/圓屋比古の神=6 | ... ここに太元顕津男の神は、近見男の神、圓屋比古の神達十一柱を率ゐて、際限もなき曠原を渡り、......を守らすか この曠原にそよ風もなし』 圓屋比古の神は又うたひ給ふ。『こんもりと天に聳ゆる三...... 貴の神業の畏けれ 貴の御供ぞ畏けれ』 圓屋比古の神はまた謡ひ給ふ。『行手は遠しいや広し 限......は変るまじ 常磐の松の茂らむ限りは』 圓屋比古の神は謡ひ給ふ。『瑞御霊はるばる御供仕へつつ......現世比女は 三笠の山の花と笑まさむ』 圓屋比古の神は謡ひ給ふ。『横河を渡りし心に比ぶれば ......ませる御子を、玉手姫の命と名づけ給ひて、圓屋比古の神をこれの宮居の神の司と定め給ひ、三笠比女... | 2 |
3 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/圓屋比古の神=3 | ...横河の難所も漸く打ち越えて、近見男の神、圓屋比古の神々等に御尾前を守らせつつ、漂渺万里の大野......給ふ。 顕津男の神の率ゐます近見男の神、圓屋比古の神、其他九柱の御供の神の御名は多々久美の神......りは現世比女の 神の心よ吾も淋しき』 圓屋比古の神は、御歌うたひ給ふ。『澄みきらふ紫微天界... | 3 |
4 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第2章 野路の草枕〔1870〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...ま見つつ 移り行く世を偲ばれにける』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『思ひきや万里の荒野に... | 4 |
5 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/圓屋比古の神=3 | ...も御姿は もえ立つ霧の中にかくれつ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『今日も亦暮れむとする......りて、底の砂利の数さへ見ゆる迄に至れり。圓屋比古の神は、この神徳に驚き給ひて御歌うたひ給ふ。......うち渡り また一夜さの草枕せむ』 茲に圓屋比古の神を先頭に、十一柱の神は駒の轡を並べて、に... | 5 |
6 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第4章 朝露の光〔1872〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...の神の 依さしの美しき国土拓きませ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『駒並めて千里の荒野を... | 6 |
7 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...を開きて月読は 真蒼の空に輝き給ふ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の御空を照らす月... | 7 |
8 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/圓屋比古の神=2 | ...、常磐樹の稚松、白梅の茎、筍等なりき。 圓屋比古の神はこの瑞祥を見て感歎おくあたはず、御歌う......火より 呼びさまされし生代比女神よ』 圓屋比古の神は歌ひ給ふ。『言霊の奇しき御稜威になり出... | 8 |
9 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...さして矢の如く駆け出で給ふぞうたてけれ。圓屋比古の神はこの態を見て怒らせ給ひ、『生代比女神は... | 9 |
10 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第8章 黒雲晴明〔1876〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...を救はむと 思へど及ばじ醜面われは』 圓屋比古の神は再び御歌詠ませ給ふ。『国土造り神を生ま... | 10 |
11 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第11章 万代の誓〔1879〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...内を思ひ慮り 吾涙未だ止めあへずも』 圓屋比古の神の御歌。『久方の天地一度に晴れにけり ... | 11 |
12 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...やみし真鶴の 山に学びし言霊の幸を』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『月も日も圓屋の比古の... | 12 |
13 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第13章 水上の月〔1881〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...月も湖の底の 月も太元顕津男の神よ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『月盈ちて今宵のかげは... | 13 |
14 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第15章 晴天澄潮〔1883〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...仕へつつ 吾渡り行かむ神馬の守りに』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『はろばろと岐美の旅路... | 14 |
15 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第16章 真言の力(一)〔1884〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...かりき 今日より吾は白馬と名づけむ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『天変地妖も跡なく消え... | 15 |
16 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...の蹄の音勇しく、西へ西へと進ませ給ふ。 圓屋比古の神は、馬上より御歌詠ませ給ふ。『真鶴山玉野... | 16 |
17 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/圓屋比古の神=2 | ...る心地して 登りなづみぬこの清丘を』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『如何ならむ尊き神の天......は謹み畏みて 主の大神に清く祈らむ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『老松の四方をかしこみ... | 17 |
18 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/圓屋比古の神=2 | ...洗へかし 身体の汚れは言ふも更なり』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『常磐樹のかげをうつし......を 知らずに仕へし恥づかしさを思ふ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『天伝ふ月の鏡も圓屋比... | 18 |
19 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/圓屋比古の神=2 | ...る。 玉野丘の麓には、遠見男の神を初め、圓屋比古の神等九柱は、己が魂線の曇りたるを悔い給ひて......わが身かな 瑞の御霊に遠ざかりつつ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『遠見男の神よなげかせ... | 19 |
20 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...らぬ玉泉の 深きは岐美の心ともがな』 圓屋比古の神の御歌。『まるまると月の形の玉泉 写し... | 20 |
21 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...御霊の 功は千代のいしずゑなるらむ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『神生みの神業を負ひま... | 21 |
22 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...天界は いよいよ明くきよく見えたり』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『玉野湖の百のなやみを... | 22 |
23 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第6章 白駒の嘶〔1900〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...遠く越えて われを助けし駿馬あはれ』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『玉藻山清く冴えつつ常... | 23 |
24 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...の道を 踏むは容易にあらずかしこし』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『真鶴の国をうしはぐ国... | 24 |
25 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...けり吾は今 国魂神を生む日足らひて』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『美しき玉藻の山の頂上... | 25 |
26 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第9章 千代の鶴〔1903〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/圓屋比古の神=2 | ...に聞え来る 宮居の庭はいとも清しき』 圓屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『玉手姫命を守る吾なが......らむ三笠の山に』 斯く述懐歌を歌ひ終り、圓屋比古の神は白駒の背に跨りて玉藻の山を下り、一目散... | 26 |
27 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/圓屋比古の神=1 | ...更けて夏草の 萌ゆる玉藻の山の淋しさ 圓屋比古の神は三笠の山の根に 帰らせ給ひていよよ淋... | 27 |