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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第1篇雪山幽谷	第6章瑞の宝座〔617〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...彦、青彦に向つて進撃せよ』　常彦、菊若、夏彦、富彦、岩高の大将株は高山彦の指図の許に...	1
2	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第2篇千態万様	第7章枯尾花〔618〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 33 件/夏彦=33	...頑固な岩高や　　人の爺を寅若の　情容赦も夏彦や　　富彦、常彦諸共に　飲めよ騒げの大酒......ザと音曲に慣れた若い声を出し、『コレコレ夏彦、常彦、まだお客さまは見えぬかな。お前は......をつけ足許にも気を付けて往て来て下さい』夏彦『ハイハイ承知致しました。遠方の事とは云......て十苦労様と云うたのですよ。アハヽヽヽ』夏彦『常彦、行かうかい』と、岩穴をニユツと覗......、ソラ何だい、高山彦さまが見えたのかい』夏彦『きまつた事だ。モシモシ黒姫さま、お喜び......いので、行過されてはお困りだからなア』　夏彦は肩から上をニユツと出し、高山彦の一行の......を進み来る。雪の一面に積つた地の中から、夏彦は首丈を出して、『コレハコレハ高山彦のお......てる筈もあるまいし、怪体な代物ぢやなア』夏彦『黒姫さまは高山彦さまに、お惚け遊ばして...	2
3	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第2篇千態万様	第8章蚯蚓の囁〔619〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/夏彦=12	...片付に忙殺を極めて居る。三軍の将と定つた夏彦、常彦、岩高、菊若の四人は入口の間に胡坐......のぢや、今思うと立つものは腹ばかりぢや』夏彦『貴様等は何を下らぬ事を云うて居るのだ、......なつて了つた。今迄は二つ目には黒姫の奴、夏彦何うせう、常彦何うせう、岩高、菊若、斯う......な声で云うと奥へ聞えるぞ、静にせぬかい』夏彦『ナニ、今日は何程大きな声で云つたところ......近よつて来たが、お前達は出陣する考へか』夏彦『否と云つたつて仕方が無いぢやないか、ウ......』と云ひ捨てて此場を急ぎ立ち去りにけり。夏彦『エヽ何だ、馬鹿にしてゐる。昨日来た許り......』　黒姫は突然此場に現はれて、『これこれ夏彦、常彦、お前今何を云つてゐらしたの』常彦......前酔うたと云ふが、何時酒を飲みたのだい』夏彦『ハイ、酒を飲みたのは貴女と高山さまと祝...	3
4	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第2篇千態万様	第11章顕幽交通〔622〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 14 件/夏彦=14	...き込む二三人の人影有り、よく見れば黒姫、夏彦、常彦の三人なりける。黒姫『ヤアお婆アさ......付く島も有つたものぢやない。……コレコレ夏彦、常彦、お前チツと言はぬかいなア。唖か何......とは、何の態ぢや。チト確りしなさらぬか』夏彦『誰に説教をして宜いか、サツパリ見当が取......黒姫『エー二人共訳の分らぬ代物ぢやなア』夏彦『神の裏には裏があり、奥には奥が有る位な......た。どうぞ御免下さいませ』黒姫『ソレヤ、夏彦、常彦、藪から棒を突出した様に、何を言ふ......彦の宣伝使、シツカリやり給へ』黒姫『コラ夏彦、常彦、何の事ぢや。悪人の青彦に加担する......ラモン教にならうと、常彦の勝手ぢや。ナア夏彦、さうぢやないか』......夏彦『オウさうともさうとも、……モシモシ青彦...	4
5	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第14章空谷の足音〔625〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/夏彦=19	...に　　三五教の宣伝使　色青彦の神司は　　夏彦常彦ともなひて　鬼ケ城山に立て籠る　　八......と　　吹き来る烈風に身を煽られて　青彦、夏彦、常彦は　　深き谿間に転落し　足をいため......どうやら此方のものらしい気分がして来た。夏彦、常彦、お前はどうだ。何処も怪我は無かつ......、お前はどうだ。何処も怪我は無かつたか』夏彦『其処ら一面真暗がりになつて、大蛇の奴、......の信仰は、砂上の楼閣、風前の灯火同様だ』夏彦『こいつは風前の灯火では無うて風後の変心......能と成つて居るのにどうして歩けませうか』夏彦『馬鹿云ふな、俺だつて足は痛い、青彦さま......『ソンナ事云つたつて、動かぬぢやないか』夏彦『俺の様な腰の曲つた中年寄が、足を怪我し......ツカツても動揺しないと云ふ代物だからな』夏彦『ヘン、口許り黒姫仕込みだけあつて、仰有...	5
6	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第15章敵味方〔626〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/夏彦=5	...う。……ウン此奴は黒姫仕込みの、腰曲りの夏彦と云ふ奴だ。なんと情ない鯱つ面だなア。ヤ......一同は撥ね起き、常彦は、『アイタヽヽヽ』夏彦『エヽヽエタイワイエタイワイ、誰だ誰だ、......…放さぬかい』常彦『オイ夏、貴様だらう』夏彦『馬鹿云ふな、貴様が俺の髪を引つぱつとる......ア騒々しき足音が聞えて来た。青彦、常彦、夏彦、起きたり起きたり』　斯く云ふ内、鹿公、......攻撃軍には、悦子姫、音彦、加米彦、青彦、夏彦、常彦を以て之に当てます、………サアサア...	6
7	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第16章城攻〔627〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/夏彦=9	...子姫、音彦、加米彦、青瓢箪彦、腰の曲つた夏彦、狐のやうに目の釣り上つた常彦押寄せ来る......アハヽヽヽヽ』　腰のくの字に曲つた小男の夏彦は敵の岩窟に向ひ、言霊戦を開始すべく宣伝......大い口をかつと開け　人を見下ろす鬼瓦　　夏彦司の言霊の　霰を喰つて忽ちに　　がらりが......ぞ　　今から思ひやられける　春とは云へど夏彦が　　誠にアツき言霊の　矢玉を一つ喰つて......に蜈蚣姫　　青い爺に黒い嬶　サア是からは夏彦が　　日頃鍛へし言霊の　霊弾を向けて鬼ケ......吾こそは面白き。アハヽヽヽ』加米彦『オイ夏彦、何と云ふまづい言霊だ、ソンナ事で敵が降......で敵が降服するものか、宣り直せ宣り直せ』夏彦『身魂相応の言霊をやつたのだ、何程宣り直......今度の戦闘の景物と思へば辛抱が出来るよ』夏彦『何れ腰が曲つて居るものだから、臍下丹田...	7
8	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第17章有終の美〔628〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...つける　アヽ惟神々々　　御霊幸倍坐世よ』夏彦『何だ、常彦、俺の言霊を随分冷かしたが貴...	8
9	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第1篇弥仙の神山	第1章春野の旅〔629〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 15 件/夏彦=15	...悦子姫　水の流れの音彦や　　やがては来る夏彦の　九十九曲りの山路を　　曲つた腰のトボ......伝使、一人はウラナイ教に暫く入信して居た夏彦と云ふ男で御座います』『私は亀彦です。貴......せう。悦子姫さま、音彦、加米の宣伝使殿、夏彦さま、左様ならば御機嫌よう……』『お二人......ふのだ、鬼が笑ふぞよ、アツハヽヽヽ。オイ夏彦、貴様は苦しさうに、汗をたらたらと流して......チヤン、ホーカイなア』『オイオイ加米彦、夏彦の両人、早う来ぬか、ナンダ、斯ンなチツポ......しき小径を登り行く。音彦『今度は加米彦、夏彦、先へ行け、又煩雑い問題を提起されては処......きな白い松茸が登つて来るワイ。オイ音彦、夏彦、悦子姫さまが夫程恥かしいのか。何だ、笠......は音彦ばつかりぢやありませぬ。腰の曲つた夏彦にもチツとは目を呉れてやつて下さいナ。あ...	9
10	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第1篇弥仙の神山	第2章厳の花〔630〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/夏彦=9	...の水音潺湲と　　遠音に響く音彦や　加米彦夏彦諸共に　　白髪親爺の豊彦が　賤の伏屋へ徐......此処にぢつとして居て下さい、これ加米彦や夏彦さま、早くお湯を沸かしなさい』加米彦『ハ......かしなさい』加米彦『ハイ（妙な声で）ナア夏彦、どうで碌な事ぢや無いと思うて居つた、コ......て頂くとは、思ひも寄らぬ光栄ぢやないか』夏彦『ソンナ勿体ない事を云ふものぢやない、結......お玉『ウンウン』音彦『サア早く、加米彦、夏彦、湯を沸かして上げぬかい』『ハイハイ』と......何と不思議な事があるものぢや無いか、ナア夏彦、十八ケ月で子が出来るとは前代未聞だ。俺......張たらい（盥）で泣くのだな、アハヽヽヽ』夏彦『コラコラ加米、又そンな大きな声を出しよ......米彦『ヤア折角の着物を濡らして仕舞つた』夏彦『ハヽヽヽ、狼狽者だな』悦子姫『もうこれ...	10
11	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第1篇弥仙の神山	第3章神命〔631〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 17 件/夏彦=17	...き戻せ、天地の道理を説き諭して呉れうぞ』夏彦『アハヽヽヽ、ウフヽヽヽ』音彦『何とか言......ると云ふ天眼通が開けて御座らぬノダ。オイ夏彦、俺の腰を捉まへて来るのだぞ、貴様は体が......にでもなると、分らぬやうになるからなア』夏彦『お前、それでもエロー体が動揺して居るぢ......腰を捉まへて居るのだ、放しちやならぬぞ』夏彦『ハヽヽヽヽ、随分負けぬ気な男だなア、怖......が無いワ、交際に此処で御輿を下さうかい』夏彦『オイ加米彦、何を云ふのだ、実際目が見え......見えるとも、目の見えぬ奴は盲ぢやないか』夏彦『ハヽア此奴は四つ足身魂だな、暗がりで目......すか、夜が明けた上のこつた、アハヽヽヽ』夏彦『大分四足が徹へたと見える哩、ソンナラも......オホヽヽヽ』悦子姫『モシモシ加米彦さま、夏彦さま、さう喧しう仰有ると此お山にはだいじ...	11
12	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第2篇再探再険	第4章四尾山〔632〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 29 件/夏彦=29	...く音彦や　まだシーズンは来らねど　　名は夏彦や加米彦の　随従の影は四人連れ　　情無き......い　千代に八千代に伊勢蝦の　　曲つた腰の夏彦が　百の齢を重ねつつ　　ピンピンシヤンと......継王山の麓に、神の大命を被りて、加米彦、夏彦、音彦に命じ、些やかなる家を作らしめ、こ......治立命、豊国姫命の二神を鎮祭し、加米彦、夏彦をして之を守らしめ、自らは音彦を伴なひ、......どこやらで聞いた事の有る様な声だ……おい夏彦、表を開けて見よ』......夏彦『此木の生え茂つた山の裾の一軒家、薄暗く......なると悄気て了ふ加米彦……オツトドツコイ夏彦の様な男だなア』......夏彦『ハヽヽヽ、オイ加米彦、チツト勘定が違ひ...	12
13	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第3篇反間苦肉	第8章蛙の口〔636〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...高山彦さまを夫に持つたのが露見れてより、夏彦や常彦は直に飛び出し、それから後は毎日日...	13
14	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第3篇反間苦肉	第10章赤面黒面〔638〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/夏彦=2	...て居たりしなり。然るに黒姫の部下に仕ふる夏彦、常彦、其他の弟子共は、フサの国より扈従......遂にウラナイ教を脱退するに至りたるなり。夏彦、常彦以下の主なる者は、此時高城山に立籠...	14
15	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第14章蛸の揚壺〔642〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...いと、いよいよ決行して見たが、初めの内は夏彦、常彦をはじめ、頑固連が追々脱退し、聊か...	15
16	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第15章遠来の客〔643〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...敏腕家には日の出神も感服致しました。時に夏彦、常彦は何うなりましたか、なんだか居ない...	16
17	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第17章玉照姫〔645〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 33 件/夏彦=33	...地　　瑞の御霊の隠れ場所　青葉も、そよぐ夏彦が　　万世不動の瑞祥を　祝ふ加米彦、諸共......れたる　吾れは常彦宣伝使　　汝は加米彦、夏彦か　申上げたき仔細あり　　紫姫や青彦が　......よしよし、御互にお心安う願ひませう。……夏彦の御大将、何をグヅグヅして御座る。天変地......。天変地妖の大事変が出来致しましたぞ』　夏彦は奥の間より、ノソノソ出で来り、『ヤア常......開け話でも致しませうか』加米彦『コレコレ夏彦の大将、そんな陽気な所ぢやありませぬワ』......の大将、そんな陽気な所ぢやありませぬワ』夏彦『そう慌てずとも宜しいワイ。何事も皆神様......』と早くも尻ひつからげ飛び出さむとする。夏彦『アハヽヽヽ、よく慌てる奴だなア。これだ......矢は日に日に烈しくなるであらう、老耄爺の夏彦の腰折れ、モウ俺は愛想が尽きた。悦子姫様...	17
18	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第1篇神慮洪遠	第4章善か悪か〔649〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...越え　　其名は四方に轟きぬ。　悦子姫は、夏彦、常彦、加米彦、滝、板を伴ひ、我使命を明...	18
19	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第2篇意外の意外	第6章和合と謝罪〔651〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...して居ると、又もや三五教に、青彦や常彦、夏彦の様に沈没すると困りますから、今の内に本...	19
20	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第1章麻邇の玉〔766〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...め、音彦、国依別、秋彦、波留彦、佐田彦、夏彦、常彦其他の面々を引きつれ、東助に留守を...	20
21	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第11章言の波〔776〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/夏彦=3	...粛々として錦の宮に帰り行く。　腰の曲つた夏彦は、嬉しさの余り足も地に着かず、千鳥の如......気さよ　　花さく春も早過ぎて　あつき心の夏彦が　　今日の生日の足日をば　喜び祝ひ奉り......はへましませよ』と歌ひ了つた。　常彦は又夏彦の歌に促されて怪しき口調を以てうなり出し...	21
22	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第1篇聖地の秋	第2章清潔法〔784〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...せ　奥の一間に高姫や　　高山彦や黒姫が　夏彦、常彦前に置き　　秘密の話をして御座る　...	22
23	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第1篇聖地の秋	第3章魚水心〔785〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/夏彦=13	...　高姫、黒姫、高山彦、夏彦、常彦の五人は、四方山の話に耽り乍ら晩餐......拝し乍ら、ヒソヒソ話に耽つてゐる。高姫『夏彦、常彦さま、お前さまは言依別の教主に随い......に秋山彦の館まで往つたぢやありませぬか』夏彦『ハイ行きました。それはそれは御立派な事......杢助のやうな没分暁漢が総務さまだからね』夏彦『それは誰もよく存じて居ります。これは全......ねばならない筈だ。本末顛倒も実に甚しい』夏彦『決して決して、言依別様はそんな御考へは......言依別も見上げたものぢや。オツホヽヽヽ』夏彦『折角立派な御玉が納まつて皆の信者が拝観......出て来ぬと云ふ失礼な事がありますかい』　夏彦は言ひ憎さうに一寸頭へ手を上げて、......夏彦『あなたの仰有る事も一応は御尤ものやうに...	23
24	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第2篇千差万別	第5章玉調べ〔787〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...られ、亀彦、音彦、国依別の幹部連、秋彦、夏彦、常彦を始め、英子姫と相並んで黄竜姫、蜈...	24
25	霊界物語第27巻海洋万里寅の巻	第2篇千差万別	第7章猫の恋〔789〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...地に仕へた。　高山彦、秋彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉の方は聖地にあつて幹部の位...	25
26	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第19章報告祭〔934〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...助、高姫を初め、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、高山彦其他の幹部は祭服厳...	26
27	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第20章昔語〔935〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...彦、東助、高姫、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、鷹依姫、竜国別の面々が親...	27
28	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第23章鉄鎚〔938〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/夏彦=1	...麓の神屋敷　　目出度き事を聞く今宵かな』夏彦『居ながらに吾子の行方まつぶさに　　知り...	28
29	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第24章春秋〔939〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/夏彦=2	...助の聖地を去りし事を夢にも知らぬ高姫は、夏彦の使によつて教主英子姫の館に出頭した。高......出頭した。高姫『お早う御座います。今朝は夏彦さまを以てお招き下さいまして有難う御座い...	29

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