番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...ニヤ 朝日も清く照りわたり 光さやけき夕月夜 星もきらめく天津空 高行く雲も立つ... | 1 |
2 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第38章 回春の歓〔238〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...ます 鼬の最後屁喰つて見よ 臭い臭いと夕月夜 月夜を呪ふ恋仲の 臭い仲ではなかつ... | 2 |
3 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...霊界物語 外山の頂かき分けて 豊二昇る夕月夜 (外山豊二) 雲井の上に御姿を ... | 3 |
4 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...言霊の 愛想もコソも夕嵐 吹き払はむと夕月夜 キツと透して眺むれば 何とは、なし... | 4 |
5 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ... (昭和十年六月二十三日)〈第6章(再)夕月を打ち仰ぎつつ鶴山の 神苑に立てば... | 5 |
6 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第18章 法城渡〔1827〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...となりし人あり』高『偉さうに理窟ばかりを夕月夜 山にかくれてすぐ闇とならむ。 大空... | 6 |
7 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第2章 野路の草枕〔1870〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...みし白雲も 今はあとなく晴れ渡るらむ 夕月の影やうやくに現れて 草葉の露は照り初... | 7 |
8 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...嬉しも吾は心浮き立つ 玉野湖に清く浮べる夕月は わが魂線を洗ひ清むる 日ならべて岐... | 8 |
9 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第11章 栄城の山彦〔1928〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/夕月=2 | ...跡と聞く 栄城の山はこれの聖所なりや 夕月の光はさやかに山の端に かかる夕べを吾......松のみどりに 禊川清き流れに浮びます 夕月の光によみがへりける 大空も水底も月の光... | 9 |
10 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...湧き出づる清水は、底の真砂も見ゆるまで、夕月の影をうつして鏡の如く輝けりけり。 この... | 10 |
11 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...ら、たそがるる頃家路を指して帰り行く。 夕月のかげは銀色の光を放つて、高光山の尾根よ... | 11 |
12 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...りしわれは朝空男の神 朝津日は御空に昇り夕月は 尾の上にかかりて国土照しまさむ 主... | 12 |
13 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...し。アヅミ王以下の修祓修行者は、七日目の夕月見の池に集り来り、各自清泉を頭上より引き... | 13 |
14 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/夕月=12 | ...虜の送られて来るのを見むと、城内の広場に夕月、朝月の侍臣を従へ、その状を愉快げに眺め......乳母の娘センリウの三人なりける。 朝月、夕月はエームスの日夜の様子只ならざるに心をい......夜に憔悴するばかりなりければ、或日朝月、夕月は太子に花ケ丘の清遊を勧めむと、側近く参......たむ』 朝月は歌ふ。『朝月の光消ゆるとも夕月の 光清ければ心安かれ』 ......夕月は歌ふ。『吾若王の情の露にほだされて ......ほだされて アヅミの花は御側に薫らむ 夕月の光を合図に忍びよりて 若王が真心伝へ......びよりて 若王が真心伝へ奉らむ 朝月と夕月心を一つにし 露の情になびかせ奉らむ ......スは欣然として歌ふ。『朝月の光はさやけし夕月の 光りは強し夕顔の花 夕顔の花の白き... | 14 |
15 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/夕月=5 | ...駆けめぐるなり』 かかるところへ、朝月、夕月の両人は足音を忍ばせながら静かに寄り来り......そはエームス王の御側近く 仕ふる朝月、夕月なるぞや これの家に忍ばせ給ふ姫君は ......覚悟なり 仇の王にまつろふべしやは』 夕月は歌ふ。『姫君の言葉うべよと思へども ......れは今 これの牢獄に父母をしのぶも』 夕月は歌ふ。『姫君の堅き心を聞くにつけ わ......け われは一入死にたくなりぬ』 朝月、夕月は、梃でも棒でも動かぬチンリウ姫の強き心... | 15 |
16 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/夕月=10 | ...かれて 血を吐く思ひのわが身なり 朝月、夕月二柱 心づくしも今となりて 何の答も夏の......この恋心永久に失せざらむ 朝月の生言霊も夕月の 情言葉も聞かぬ姫かな 腰元のアララ......を動かさむかな』 斯く歌ふ折しも、朝月、夕月は恭しくも御前に進み来りて歌ふ。 朝月『......に会はさむ顔もなきままに 悩みて居りぬ夕月と共に』 ......夕月は歌ふ。『若王の清き心を照らさむと 思......アララギを 招きて姫の心をさそはむ』 夕月は歌ふ。『アララギの心動かば必ずや チ......ンリウ姫もまつろひ来らむ』 斯くて朝月、夕月は獄吏に命じ、アララギを縛りたるまま、王......よりアララギは、王の御前をさがり、朝月、夕月の従神に送られ、チンリウ姫が押し込められ... | 16 |
17 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第14章 鷺と烏〔2041〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/夕月=4 | ...恋故に 天にも昇る思ひするかな 朝月や夕月、アララギ、センリウの 真心照りて今日......て吾魂は いや新らしく光りそめたり』 夕月は歌ふ。『吾も亦如何なるやと危ぶみし ......神等の鬨の声 天と地とに響き渡れり』 夕月は歌ふ。『......夕月の光冴えにつ若王の 今日の喜び祝ふがに... | 17 |
18 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第15章 厚顔無恥〔2042〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/夕月=3 | ...聞くにつけ われは御国の為に悲しむ』 夕月は歌ふ。『過ちて国の宝をこはしたる セ......ためなば かへりて国は治まらざるべし 夕月は生命をかけて吾王に センリウ姫の許し......ウ姫の許しを願ふ』 王妃は歌ふ。『朝月や夕月二人の言の葉は 宜よと思へど永久に許さ... | 18 |
19 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/夕月=2 | ...されて 昼は姿をかくせども 夜さり来れば夕月の 光はきらきら波間を照らし 千尋の海の......照らし 千尋の海の底ひには 清く澄みきる夕月や 朝の月のゆらゆらに 波にたゆたふ雄々... | 19 |
20 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/夕月=4 | ...にける。 斯かる所へ、暴徒の中心人物たる夕月は弓に矢をつがへながら、殿中深く入り来り......ギは馳せ来り、大声にて、『やあ、その方は夕月にあらざるか、不届千万な、恐れ多くもこの......死に値すべし、退れ退れ』と呼ばはるにぞ、夕月は弓に矢をつがへながら、儼然として答ふ。......ギは慌てふためき、逃げ出さむとするにぞ、夕月は弓を満月にしぼり、発止と放つ。剛力の征... | 20 |
21 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第20章 悔悟の花〔2047〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/夕月=11 | ...、馬上ゆたかに進み来る勇士は、音に名高き夕月なりけり。 ......夕月は歌ふ。『悪魔の昼夜にはびこりし 木田山......の御前に 感謝を捧げ奉る』 斯くて左守と夕月は十字街頭に大衆を率ゐたるままで邂逅し、......、互に暴動の無事治まりしを祝し合ひつつ、夕月は先づ歌ふ。『常暗の雲は晴れにつ久方の ......帰り来し 間もあらなくに此の騒ぎみし 夕月の君の真心力とし 吾は仕へむ木田山城に......これより左守のナーリスは、愛国団体の隊長夕月と共に騎士に守られ、城内深く浸入し、一切......を催しける。重なる参会者はナーリスを初め夕月、滝津瀬、山風、青山、紫、玉山等の数十人......山は歌ふ。『天地の神の御稜威と左守司 夕月司に治まりしはや 刈菰の乱れ果てたる国原... | 21 |
22 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...十まり 八つの御年も如月の 白梅かほる夕月夜 うづの霊地に伴ひて 現幽神の三界の... | 22 |
23 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...なり契りたがヘぬ初雁のこゑ漁船かへる松島夕月夜ほのめく空にはつかりの啼く故郷に錦かざ... | 23 |
24 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/夕月=8 | ...られて庭に立ち見る梅ケ枝にかすみてかかる夕月の光なつかし春浅き庭丘の上に清しくにほふ......かがよふひとすぢの道の辺に咲く蒲公英の花夕月夜花のこかげによそながらほのかに見たる人......浸しやらむと牛ひきてつつみを行けばしろし夕月ひねもすを厩につなぐ牛の仔を夕べ放てばよ......つぶら実紅さしてをり檪生のわか葉のうれに夕月のかかれる見れば夏は来にけり吹く風に若葉......みればなみだのつゆの奥都城の松にかかれる夕月のかげただ一人この地の上に捨てられしここ......せらぎの音したしみてひとりたつ土橋凉しき夕月のかげ夕暮の神苑に友とたたずめばわか篁に......る月をゆりにつつわが船はゆけ濠のふかどを夕月の光をやどして高台の一本銀杏のこずゑかぐ......端ゆけば草むらにはつかに咲ける月見草の花夕月の光をあびつつ君とゆけば土手に匂へる月見... | 24 |
25 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...を教御租の御教にみるかな 庭の梅夕月のかげは清しも庭の面ににほへる梅の影を描... | 25 |
26 | 百千鳥 | 飛電来 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/夕月=1 | ...に漸く着きたり小雲川水ゆるやかに流れつつ夕月の光を浮ばせてをり... | 26 |