文献検索

キーワード：大足別で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。

見つかったレコード数：全 45 件

オニペディアの検索結果：ページ無し

番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第4篇浮木の岩窟	第13章浮木の森〔1078〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/大足別=6	...て、『此方はバラモン教の大黒主様の御家来大足別と云ふ宣伝使だ。レーブの注進に依て汝等母......世界を建設する大任を帯び給ふ黄金姫だ。汝大足別とやら其気張り様は何事だ。も少し肩を削り......ではあるまい。少しは心得たがよからうぞ』大足別『此者こそは繊弱き女の分際として強力無双......き乍ら『あれよあれよ』と口々に叫ぶのみ。大足別は劫を煮やし、『えー、言ひ甲斐なき味方の......にて力限りに打たたけば何条以て堪るべき、大足別はアツと叫んで其場に顛倒し目をぱちつかせ......めて雲を霞と逃げ散つたり。此時打倒れたる大足別の肉体も運び去られて敵の影だにも見えなく...	1
2	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第4篇浮木の岩窟	第14章清春山〔1079〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/大足別=6	...くには清春山といふ高山があつて、其山奥に大足別といふ悪神の大将が巣窟を構へて居りまする......を構へて居りまする。其部下共に捉へられ、大足別の女房になれよとの無体の要求に腹を立てこ......要するに私を女房にくれよと、バラモン教の大足別が幾度となく使を遣はしましたなれども、教......心を合せ力をば　　一つになして進むなら　大足別の醜神が　　何程手下は多くとも　旭に露の......さく春の至る時　アヽ勇ましや勇ましや　　大足別は強くとも　神の力に如かざらむ　　清春山......て待つてゐる　此奴も矢張りバラモンの　　大足別の醜魂　蛇や蜈蚣となりかはり　　害を加へ...	2
3	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第4篇浮木の岩窟	第15章焼糞〔1080〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/大足別=10	...　　大黒主の片腕と　選まれゐたる神司　　大足別はフサの国　印度の御国の国境　　清春山の......　清春山の谷間に　引つれ来りて各自に　　大足別の望みをば　徹さむものと左右より　　嚇し......涙ながらの物語　　よくよく聞けば両親は　大足別に捕へられ　　朝な夕なの責苦をば　忍びゐ......こそ雄々しけれ。　清春山の岩窟には大将の大足別が数百人の武卒を率ゐ、大黒主の命によつて......した後であつた。目の上の瘤と嫌がつてゐた大足別の大将が出陣した後は、恐い者なしの連中、......いる夫婦が容易に首を縦にふらない。そこで大足別の大将が手を代へ品をかへ、沢山な贈物をし......婆を苛めて居つても仕方がないぢやないか。大足別の大将も余程訳の分らぬケレ又人足だのう』......の中に身を低うして交つてゐるが、実の処は大足別の従弟に当る奴だ。然しながら斯うなつた以...	3
4	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第4篇浮木の岩窟	第16章親子対面〔1081〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/大足別=7	...ポーロ『それも御尤も乍ら、此頃は御大将の大足別様が、ハルナの都より、大教主のお召しによ......の奴、モウ安心だ。気をおちつけよ。彼奴は大足別様の恋慕して厶つた菖蒲といふナイスだ。そ......れから、又一つ憑られてやらうかな。今度は大足別ぢや、ウツフヽヽヽ、　鬼雲彦の大将が　　......ら　清春山の岩窟に　　時めき玉ふ御大将　大足別の醜神だ　　オツトドツコイ　コラしまうた......醜神だ　　オツトドツコイ　コラしまうた　大足別の神司　　大樽あけて燗をして　何奴も此奴......　あゝ面白い面白い　　俺は高見で見物だ　大足別の腰抜が　　さぞ今頃は馬に乗り　デカタン......有体に白状せい、蛙は口からだ、大黒主様や大足別の大将の悪口ばかり吐きやがつたぢやないか...	4
5	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第1篇恋雲魔風	第1章大雲山〔1085〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/大足別=4	...するこそ可笑しけれ　大黒主は色を変へ　　大足別に打向ひ　如何はせむと尋ぬれば　　......大足別は肱を張り　われは武勇の神将ぞ　　神素盞......別殿、部下の軍卒を引連れ出発さるべし。又大足別は軍勢を引率して、カルマタ国のウラル教が......右守を止め、常に鬼熊別を讒言する鬼春別、大足別を出陣させて了つたのであつた。女の美貌は...	5
6	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第1篇恋雲魔風	第2章出陣〔1086〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...入るばかり思はれぬ　　軍の司と仕へたる　大足別も同様に　　釘彦、エールの二将軍　三千余...	6
7	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第1篇恋雲魔風	第5章忍ぶ恋〔1089〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...ソの館に向つた鬼春別やカルマタ国に向つた大足別が一敗地にまみれ、往生をした上でなくては...	7
8	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第2篇寒梅照国	第7章文珠〔1091〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...勢力範囲ともいふべき地点である。清春山は大足別将軍、今やカルマタ国へ進軍の為不在中なれ...	8
9	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第2篇寒梅照国	第8章使者〔1092〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...ツコイシヨ　目玉の光つたウントコシヨ　　大足別の司等が　カルマタ国へ出陣し　　主人の留...	9
10	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第2篇寒梅照国	第9章雁使〔1093〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/大足別=5	...ぬ　　大黒主の命に依り　清春山の神柱　　大足別は軍卒を　数多率ゐてカルマタの　　国の都......押込め、彼奴の口から菖蒲を口説き落させ、大足別さまの女房にする為に勤めてゐたのだが、モ......ア仕方がない。本館へ立帰らうぢやないか。大足別さまは不在でも、小足別の神司がまだ沢山の......なりて仕ふる身なるぞや　汝等一同神柱　　大足別の出でましし　不在を幸ひ甘酒に　　酔ひく......すよ。かかる忠臣に留守を守らせておけば、大足別様も御安心でせう、アハヽヽヽ』タークス『...	10
11	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第4篇関風沼月	第16章春駒〔1100〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/大足別=3	...を操り和田中を　　渡り行かむとする時に　大足別の神司　　タルの港に現はれて　バラモン教......宮の一つ島へ渡らうとする時、バラモン教の大足別の神司がタルの港でバラモンの宣伝をしてゐ......は実に立派な宣伝使だ。今日迄バラモン教の大足別が本拠たる清春山の岩窟に化け込み、ヤツコ...	11
12	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第4篇関風沼月	第17章天幽窟〔1101〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...うで厶います。それを聞きこんで、清春山の大足別がこんな男を抱へて置いたら、まさかの時に...	12
13	霊界物語第41巻舎身活躍辰の巻	第1篇天空地平	第2章入那城〔1106〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...、到底敵すべからず。今や大黒主は鬼春別、大足別の両将をして大部隊の軍卒を引率せしめ出陣...	13
14	霊界物語第41巻舎身活躍辰の巻	第1篇天空地平	第7章忍術使〔1111〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/大足別=2	...主は此消息を耳にし、スワ一大事と鬼春別、大足別をして一方はウラル教へ、一方は三五教へ短......と計画をめぐらし、既にウラル教の本城へは大足別の部隊を差向け、三五教の中心地と聞えるた...	14
15	霊界物語第41巻舎身活躍辰の巻	第3篇北光神助	第14章慈訓〔1118〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...まり盛なと云うて、ハルナの都の大黒主が、大足別将軍に数多の軍隊を引率せしめ攻め来るとの...	15
16	霊界物語第41巻舎身活躍辰の巻	第4篇神出鬼没	第20章誘惑〔1124〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...くはありますまい。カルマタ国へ派遣された大足別の所へ参る使者が往きがけに大黒主様の信書...	16
17	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第2篇恋海慕湖	第7章女武者〔1132〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...征伐に鬼春別を出し、一方はウラル教征伐に大足別が出陣して居る。云はば国家多事の時だ。こ...	17
18	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第4篇愛縁義情	第13章軍談〔1164〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/大足別=2	...けて大黒主の三羽烏と聞えたる鬼春別将軍、大足別将軍、マツ公将軍こそは英雄中の英雄なり。......許し給ふべき、三羽烏を征夷大将軍に任じ、大足別はカルマタ国へ、鬼春別は斎苑館へ、テンデ...	18
19	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第5篇清松懐春	第16章鰌鍋〔1167〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...る。マツ公は急坂を上り乍ら歌ひ出した。『大足別の神司　　難攻不落と頼みたる　清春山の岩...	19
20	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...を左右に別つてから、照国別はバラモン軍の大足別将軍が後を追うて、地教山方面に向ふ所の物...	20
21	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第1章暁の空〔1683〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/大足別=4	...此血は決して犬や豚の血ぢやありますまい。大足別の部下が人民を殺害したり、いろいろの凶悪......殺してゐるのだらうと思ひますがな』照国『大足別将軍がどうやら此処を通過したらしいから、......余命をつないで居りました所、バラモン軍の大足別将軍の部下がやつて参りまして、私の娘を掠......たが、何うでせう、ここの娘も気の毒だが、大足別の部下が行く先々で所在悪虐無道をやつてゐ...	21
22	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第2章祖先の恵〔1684〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...を退治して下さるかと思へば、バラモン軍の大足別は馬賊に勝る悪逆無道、吾々バラモン信者は...	22
23	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第3章酒浮気〔1685〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...衛が分らず、其所へ向けてバラモン軍の大将大足別奴、沢山の部下を引きつれ闖入し来り、金銀...	23
24	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第4章里庄の悩〔1686〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...ダー様は何時も女装をしてゐられますから、大足別の軍勢が女と過つてつれ帰つたのかも知れま...	24
25	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第5章愁雲退散〔1687〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/大足別=3	...遙々軍卒を派遣し玉ふ。然るに全軍の将たる大足別は性質暴戻にして虎狼の如く、我国内の民を......れば、「印度の国を守るべき大黒主様の軍隊大足別将軍なるもの、トルマン国の城下の民を脅か......　薄き氷を踏む如く　　涙に咽ぶ折もあれ　大足別の率ゐたる　　醜の曲霊の軍人　弥益々に醜...	25
26	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第6章神軍義兵〔1688〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...世主　鳥獣や草木迄　　救ひ助けむ職掌ぞ　大足別の曲軍　　バルガン城を十重廿重　取り囲む...	26
27	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第15章喰ひ違ひ〔1697〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...ルナの都より地教山に向ふバラモン軍の勇将大足別の部下が附近村落に宿営をなし、金銭物品を...	27
28	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第2章思想の波〔1704〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/大足別=2	...と云つて来たが行く暇がなかつたが、聞けば大足別の軍隊が都に攻入つたとか云ふ事、何れ戦場......に掻ツさらはれて了つたのです。何とかして大足別の陣中を窺ひ、妹の所在も一つは探し度いと...	28
29	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第10章スガの長者〔1712〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...大変な雲焼がしてゐる。之れはバルガン城へ大足別将軍の軍隊が攻め入つて、市街を焼払うた大...	29
30	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...トルマン国の物語であります。バラモン軍の大足別の活動やスコブツエン宗の妖僧キユーバーの...	30
31	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第1章信人権〔1768〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/大足別=4	...主は宣伝将軍を四方に遣し、殊にこの方面は大足別将軍に数千の兵を与へて討伐のみを主たる目......に没頭して居たのである。茲にバラモン軍の大足別が、俄にトルマン城の攻撃を開始した経緯に......睨しつつ天下を横行濶歩して居たのである。大足別将軍も、彼れが特殊の地位に居ることと、絶......されて居る事を知つて居るので、抜目の無き大足別はキユーバーに対しては色々と媚びを呈し、...	31
32	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第2章折衝戦〔1769〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/大足別=10	...仍り、寝所を立出で、応接間に至り見れば、大足別将軍の使者と称し、此頃淫祠邪教を、吾国内......を収めむとするは危険此上なかるべし。此度大足別将軍、大黒主の大命を奉じ、印度七千余国を......只一言の下に叱咤せむか、彼は時を移さず、大足別の軍を率ゐて当城を十重二十重に取囲まむず......も無用で御座ります。速に国内の兵を集め、大足別の軍勢を殲滅致し、国家の災を艾除致したく......寄つても、武術を以て鍛へた此腕つ節、仮令大足別の軍勢、百万騎を以て押寄せ来る共、何かあ......の御神力を頭に頂き、八岐大蛇の悪魔の守る大足別が軍勢を、千変万化の秘術を以て駆け悩まし......宗の大棟梁キユーバー、大黒主の命により、大足別の軍を率ゐて向ふたり、速に返答致せツ』と......服状を渡して貰ひたい。さもなくば大黒主様大足別に対しても、愚僧の言訳が立ち申さぬ。サ、...	32
33	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第3章恋戦連笑〔1770〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...する力があつた。キユーバーは自分の目的や大足別との経緯もスツカリ忘れて、只宇宙間、神も...	33
34	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第4章共倒れ〔1771〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/大足別=12	...督励して、士気の皷舞に全力を注いで居た。大足別将軍は三千の兵を率ゐて、城下迄押し寄せて......ヽ、これだけ俺に惚れ込んで居るのだから、大足別の軍勢に一時この城を屠らせ、ガーデン王や......内と城外との小糶合ひがあつたが、用心深い大足別はキユーバーが城内に潜入し居る事を聞き、......た。それ故戦は半時足らずに止んで了つた。大足別は三千の軍隊を以てトルマン城を十重二十重......、父を訪問致したるキユーバーなるものは、大足別将軍と諜し合せ、本城を占領し、吾王家を覆......吾が臣下を諸方に派遣し、小子も亦出城して大足別の軍を後方より攻撃致すべく準備に取かかり......に近づくを待ち、城内より一斉に打ち出し、大足別を挟撃いたせば勝利を得る事磐石をもつて、......ーバーなる者、一ケ月前より本城を屠らむと大足別と諜し合せ、種々劃策を廻らして居りました...	34
35	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第5章花鳥山〔1772〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...マン城の奥の間で　　ガーデン王や左守司　大足別の攻軍に　　抵抗せむといろいろに　軍議を...	35
36	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第6章鬼遊婆〔1773〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...でもバラモンの　教に靡かせくれんづと　　大足別の将軍に　三千余騎の兵士を　　引率させて...	36
37	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第8章大勝〔1775〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 16 件/大足別=16	...々しく、二千五百騎を従へ、吾居城を攻囲む大足別の大軍を殲滅すべく軍歌を唄ひ乍ら、夜を日......キユーバーを　　打ち懲しつつバラモンの　大足別が軍勢を　　神の威徳に打破り　凱歌を挙げ......せむは目のあたり　進めよ進めいざ進め　　大足別の亡ぶ迄　妖僧キユーバーの倒る迄』と声も......利の都は近づきぬ　　進めよ進めいざ進め　大足別が神軍に　　白旗を掲げ真心の　あらむ限り......前後に心を配り、チクリチクリと前進する。大足別は物見台より此体を見て大に驚き、『あれは......七十年を一期として、帰らぬ旅路に就いた。大足別は勝に乗じて表門に押寄せ、今や殆ど落城せ......ーの二人は薙刀を引抱へ、表門に躍り出で、大足別を見るよりキユーバーは声を励まし、『......大足別、暫くまたれよ、キユーバー司茲に在り。千...	37
38	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第2篇千種蛮態	第9章針魔の森〔1776〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/大足別=3	...　自ら名乗る妖僧が　大黒主の派遣せし　　大足別と結託し　トルマン城を粉砕し　　スコブツ......ン城を十重二十重　　囲みて王城威喝せし　大足別の全軍の　　背後を衝いて一斉に　総攻撃を......デン王は雀躍し　　城兵五百を指揮しつつ　大足別の大軍を　　前後左右より打ちまくる　驕き...	38
39	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第2篇千種蛮態	第10章二教聯合〔1777〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/大足別=2	...居たりしが　　尚ほ飽き足らずバラモンの　大足別と結託し　　トルマン国を手に入れて　七千......達成せむものと　　企らみ居たる憎らしさ　大足別の軍隊を　　率ゐて王家を威喝なし　思ひも...	39
40	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第3篇理想新政	第17章春の光〔1784〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/大足別=2	...氷と消えてゆく　　かかる所へバラモンの　大足別の軍勢は　　妖僧キユーバーを先頭に　此神......へてここに堂々と　敵の後をつきければ　　大足別は前後　敵の砲火をあびながら　　軍馬や武...	40
41	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第8章街宣〔1817〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...さへと宣り奉る　　バラモン軍に名も高き　大足別の軍勢が　　トルマン城下に押し寄せて　民...	41
42	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第11章問答所〔1820〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...大黒主の御前に　出でて言訳立たうまい　　大足別の将軍も　定めて怒つて居るだらう　　何か...	42
43	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第12章懺悔の生活〔1821〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...　七千余国の月の国　吾物顔に振舞ひつ　　大足別の軍勢を　片手に握り片手には　　スコブッ...	43
44	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第16章東西奔走〔1825〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...張り散らし、大黒主を笠に着たり、一方では大足別をかつぎ、何うにも斯うにも仕方が無いので...	44
45	大本七十年史上巻	第4編＞第1章＞２霊界物語の内容	あらすじ	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/大足別=1	...黒主は、これを耳にし、ウラル教の本城へは大足別の部隊を、三五教のイソ館へは鬼春別を進撃...	45

オニド関係の更新情報は「オニド関係全サイトの更新情報」を見れば全て分かります！

［オニド］霊界物語とは？ | 霊界物語入門

凡例・更新履歴

王仁ＤＢ（王仁三郎データベース）は飯塚弘明が運営しています。／出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。／出口王仁三郎の著作物は明治～昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。／　本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権・凡例　／データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先：【メールアドレス（飯塚弘明）】／プライバシーポリシー/0/